2010年最初のサーキットは筑波1000デビュー
Ducati Experience Day 2010
Date | 受付 | 車検 | 走行 | 試乗車 |
2010.3.31(Web) | 7:30~8:00 | 8:00~9:00 | 9:00~16:00 {自車+試乗}走行が20+25+30分+30分 | HYM796 及び ドゥカティ最新機種 |
3/29(前々日):3/31当日の天気予報は(20%)
当日も暖かくてよい天気。午後少し曇り
行程
うち | 厚木IC | 大橋JCT | 三郷IC | 谷和原IC | コンビニ | 筑波circuit |
4:50 | 5:03 | (?) | 6:03 | 6:18 | (朝飯) | 7:05 |
3/28山手トンネル開通♪ → 大橋JCTは失敗作だな
コース
筑波1000、好きかも知れない
高低差無しの真っ平ら。ハードブレーキング箇所無し
ストレートも130km/hくらい(?)で怖くない
タイヤ
初めてのコースでバタバタしてたってこともあるけど、コルサⅢのことをすっかり忘れていた。
コースが気に入ったのは難しいコーナーが無いからだけど、それって曲がりにくいところが無いってことだ。
さらにそれは、コースレイアウトじゃなくてバイクが自体がよく曲がるからかも? んで、それはタイヤの性能が良いからなのかも!?
初見なのに安心して飛ばせたのも、存在自体を忘れていたのもタイヤのおかげなのかもな。
空気圧は2.3/2.3,2回目は2.2/2.2
ラップ
負けた~ 惜しい
http://ameblo.jp/gitan1968/entry-10056052099.html
試乗
ブログに書いた
思い出しメモ
- 第1~第2コーナー
③のまま
ゼブラをかすめながら素早くリーン。
スピード殺さないように2コーナーのクリップへ
立ち上がって少しでも加速
- 第1ヘアピン
ゼブラが終わった辺り(もっと奥へ行け!)でブレーキング開始
③→②へ落としてインへ
なるべく小さく回ってアウト側に余り出ないように
マシンを起こすために少しアクセルオン
- 第2ヘアピン
意識的に左コーナーの体勢を作る
1個目のゼブラをなめたらコーナー頂点で小さく回り
クリップを2個目ゼブラの奥の方に取る。脱出速度重視
- S字
左側のゼブラをなめながら加速
切り返して右のゼブラをかすめて、アウト・アウトへ
- 最終コーナー
できるだけアウト側からゼブラ奥のクリップを目指す
なるべく手前からアクセル開けられるように…
立ち上がって②→③