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セレブ ブログ

Last-modified: 2017-03-09 (木) 16:43:45

セレブリティとは?

セレブリティ、ないし、セレブとは、大衆にひろく注目されている人、話題の人。セレブプロデューサーという肩書の人もいる。フォーマルな用法では著名人・名士を表す程度の言葉。1990年代ころ世界的に使われはじめた語で、大衆文化やマスメディアにおいて、エンターテイナーやスポーツ選手のいわゆる「スター」を呼ぶ新たな用語として利用されるようになった。なお、英語と日本語では意味が異なるため、誤用しやすい。
Celebrityは、ラテン語: celebritas が古フランス語を介して、中世英語に取り込まれた語である。ラテン語の celebritas は「繁華」「祝祭」「群衆」「名声」などの日本語に相当する。古英語では(〜で名高い)、(名声を得る)などと表現した。英仏・ラテン圏では、古くから一般語として定着しているが、ドイツ語圏では外来語のニュアンスがあり「プロミネンス prominenz(外に突き出た、転じて特別な人)」と表現する。なおプロミネンスもラテン語源である。英語でも prominence で通じるが、太陽の紅炎を思わせるため、文脈に依存しがちになる。

英語のセレブリティとは?

英語における「celebrity」という単語の使用が確認できる最古の文献は、14世紀のものである。基本的には、有名・著名である(名声がある)状態および、そういう人を意味する。一般的に、エンタテインメント界やスポーツ界の有名人を指すが[4]、修飾語的に他の職業の有名・著名人(a celebrity chef など)を指すこともある。しかし、大衆向け雑誌や大衆向けテレビ番組では、有名人でかつ金持ちのことを指す傾向がある。このような雑誌や番組では、大富豪、俳優、スポーツ選手(プロフェッショナルやエリートアマチュアの)、スーパーモデル、作家などがセレブリティとしてよく取り上げられている。裕福だが有名ではない者は、セレブリティとは呼ばれない。また貧乏でも有名ならセレブリティと呼ばれる。例えば、インターネットセレブリティやYouTubeセレブリティと呼ばれ者たちは必ずしも裕福でない。また、有名な犯罪者の形容にも、この語が使われているのを見ることができる。famous(有名)という単語と比較すると、famous が fame(名声・声望)からなる良い意味での著名さを暗示しているのに対して、celeb は人が沢山集まる様子をあらわすラテン語 celebritas が語義であり「大衆の耳目を集める者」といったニュアンスでもう少し軽い[要出典]。古くはジェット旅客機で世界中を旅して回れる裕福な若者たちをen:Jet set、最近では一機数十億以上する自家用ジェット機で世界を飛び回る者は「ジェット族(Jet Setter)」と呼ぶ。映画などでは古く主演を張ることを Starring、主演者のことを Star と表現した。
文脈によっては侮蔑的な意味になるので、使う際には注意が必要である。これは有名人に「いよっ!有名人!」と呼びかけるようなもので、国王や大統領、あるいは宗教的指導者など大衆の敬意の対象となる人物をさして普通はセレブ呼ばわりはしない(有名人celebrityであることが社会において当然でありあえてceleb呼ばわりすることが失礼を感じさせる)が、プライベートに属する部分についてはセレブと呼ぶことがある[要出典]。また、狭義においては、やっかみや侮蔑の意味を込めて、「有名でお金持ち」だが「実体のない人」を指す言葉として使われる。欧米のマスメディアでは、年末年始に celebrity of the year という特集が組まれることがあるが、この場合は「(その年の)話題の人」といった意味合いのことが多い。
リアリティ番組の「celebrity edition」(有名人編)などには、それほど有名ではない、いわゆるB級スターが出演するケースが多い。celebrity の中でも特に有名、あるいは人気が高い者を A-list celebrity または A-lister と呼び[5]、そうでない者を B-list celebrity や B-lister と呼んで区別することがある[5]。A-lister や B-lister という呼称そのものは業界を問わないが、特にエンタテインメント業界の者を指す傾向がある[6]。なお、こういうリストが実在している必要はない。特定の地域のみで有名・著名な者は local celebrity と呼ばれる[7]。また、昨日まで無名だった者がリアリティ番組などで急に有名になり、すぐにまた忘れ去られてしまうという現象を指して[8][9]、15 minutes of fame と言う。
自分自身がエンタテインメント界、スポーツ界などで成功したというわけではなく、単に有名人の家族・友人であることで「別枠の人」扱いとしてセレブとされることがある。「あの有名人○○の家族・友人・代理人ect.として有名」の用法である。大統領や州知事、上下院議員の家族などはこの典型であり、このばあい実質的にはVIPとの区別はない。あるいはスキャンダルを起こすなどして「有名なことで有名」になった者がcelebrity扱いされ、その結果として映画やモデルなどの仕事を得る場合がある(パリス・ヒルトンなど)。

日本語のセレブとは

日本のテレビや雑誌メディアはセレブと略し、金持ち、優雅な、高級な、などの意味合いで使用している。
以前は「有名人」という用語が使われていたが、日本語のセレブは、英語の用法から遊離し、セレブっぽいなどと形容詞として使われだしたため、実際に「有名」かどうかよりも「有名人の様な」という意味に変化している。1999年頃に叶姉妹の出現によって、2005年頃を境として“セレブ”という言葉が広まっていった。
セレブリティが持つイメージから、ワイドショーや雑誌等のマスメディアがおしゃれでゴージャスな一般人を「セレブっぽい」などと形容し、「素人に縁のない存在」としてではなく、「派手な暮らしをする」(もしくは「裕福そうな生活」)という、日本語独自の用法が広まることとなった。また、セレブ犬(高価な小型犬)など、接頭辞的に用いられることもある。
このような派手な生活をする人間を、日本では『成金』と呼んでいたが、成金は古くは座敷で金をばら撒くなど、優雅というイメージに反する俗なイメージがあるため、セレブという言葉と同一ではない。ただし、宮崎哲弥は「セレブは誤用であり、成金ときちんと言うべきである。」と『たかじんのそこまで言って委員会』で述べている。
一方、女性誌では知的で魅力的な女性を言ったり、ただ優雅なだけをさす場合もあり、意味は拡散し、拡大傾向にある。また「金持ち」と言うと嫌味、生々しさがあるため「セレブ」と言い換えたりする例も多い。さらに、プチセレブ(ちょっと豪華、(同)贅沢、(同)おしゃれ、(同)懐に余裕がある、といったような意味。ここでもセレブリティの元来の意味である「有名」という意味は含まれない)という本来の意味から外れた言葉も生まれ、流行を追うことで悦に浸っている女性像を暗にあらわしている。
商業広告では「極上の○○(商品名)でセレブなひとときを・・」なども散見される。高級ティッシュのブランドに鼻セレブがある。またセレブとセレブリティを別に考える傾向も見られる様になった。現在、女性誌などで、自ら「セレブ」と名乗る読者モデル(特にOLや学生、派遣社員からフリーター、肉体労働者などからお水関係まで)がいるが、そう名乗る人々の大部分はセレブに値せず、あくまで「自称」である。最近は、自分から「セレブ」と誰でも彼でも名乗ってしまい、実際にはセレブとはまったく違う、単なる読者モデルたちが「セレブ」を名乗ることに、批判的な意見が多い。
元来の意味合いで該当する人を挙げた時、名の知れた芸能人はほぼ全員当てはまる。また、一般的に使われる「有名でお金持ち」との意味合いでも、かなりの数の芸能人が該当し、数え切れない程のセレブがいる事になる。反対に、元来の意味でも、一般的な用法でも、「裕福」であったとしても、著名人、有名人でなければ該当しない。これは叶姉妹の影響で、過ったセレブの意味合いが流布したための誤解であり、芸能人、文化人、スポーツ選手全般、起業家(経営者)などの評判記事を作成する際に、正しく理解して使用されている節はない。

セレブ雑誌

日本初のセレブ雑誌は、海外セレブ・マガジンの『GOSSIPS』。2007年6月18日にトランスメディア社発行・オウトグラフ社編集で創刊され、毎月1万部の高ペースで部数を増やしている同誌は、海外セレブのゴシップ、ファッション、ビューティー、ライフスタイルなどを扱っている。これまでの映画誌とは違い、セレブの表の姿よりもプライベートでのゴシップやファッションなど裏の姿にフォーカスしている。また同誌は、海外セレブ・マガジンのパイオニアとして、テレビやラジオなど他のメディアに出演協力や情報提供を多数おこなっている。

セレブに関するテレビ番組(諸外国)

セレブが出演するテレビ番組は、世間離れしたセレブの言動が受け、高い人気を誇っている。例えば2002年には、オジー・オズボーン一家のビバリーヒルズの豪邸でのハチャメチャな日常生活を追った、MTVのリアリティ番組「オズボーンズ」が世界的な人気を獲得、家族揃ってお茶の間におなじみの存在へとなった。海外でこの種の番組はリアリティショーとして放映されていることが多い。

セレブに関するテレビ番組(諸外国)

日本にもセレブ紹介番組は存在している。2003年から2008年に放送されていた『世界バリバリ★バリュー』(毎日放送)が挙げられる。この番組は初期はサーカス、会社などを紹介する番組だったが、中期から「お金持ち(成金)、セレブ紹介番組」に完全にシフトすると低迷していた視聴率は同時間帯では常に上位で高い支持を得るようになった。だが、プライベートを全国区に晒すことは一歩間違えれば犯罪に巻き込まれる可能性があり、実際に2006年6月に東京都渋谷区で発生した渋谷女子大生誘拐事件では、誘拐された女子大生の実母で美容整形外科医の池田優子が、頻繁にテレビで家の中や高級車などを映していたことが誘拐の原因とされた。セレブの恋愛や不倫、事件や不幸などを話題とするゴシップには日本にも一定の需要があり、雑誌やテレビでもそのような特集がされることが多い。

セレブリティを描いた映画「甘い生活」

『甘い生活』(あまいせいかつ、原題:La dolce vita)は、1960年に公開されたフェデリコ・フェリーニ監督のイタリア映画である。
1950年代後半のローマの豪奢で退廃的な上流階級の生態、その場限りの乱痴気騒ぎやアバンチュール、社会を生きる上で指針やモラルを失った現代人の不毛な生き方を、マルチェロの退廃的な生活を通じて描く。その映像美学で、カンヌ国際映画祭パルム・ドールやアカデミー賞衣裳デザイン賞など、世界中の映画賞を総なめにしたイタリア映画界の巨匠、フェデリコ・フェリーニ監督の代表作。
しかし、説明的な手法をほとんど行わない難解な表現方法は、公開当時から世界中の批評家の議論の的になり、作品の公開以降50年近く経つ現在でもその評価は大きく分かれている。
マルチェロ・マストロヤンニとアニタ・エクバーグがトレヴィの泉で戯れるシーンや、ヴィットリオ・ベネト通りの高級ホテルやカフェ、様々な遺跡など、ローマ中の名所が作品中にちりばめられている。

セレブリティを描いた映画「セレブリティ」

『セレブリティ』(Celebrity)は1998年製作のアメリカ合衆国の映画である。
ウディ・アレンが監督を務めたハリウッド映画「セレブリティ」(1998年・アメリカ)で、セレブリティとその周辺に群がるパパラッチの生態が描かれている。
マンハッタンを舞台に、有名人とその取り巻き達の裏側を、ブラック・ユーモアたっぷりに描く。ウディ・アレン作品には珍しく、本人は出演していないが、主演のケネス・ブラナーがウディそっくりな演技を見せている。

セレブタント

セレブタント(Celebutante)は「セレブリティ」と「デビュタント」を組み合わせたかばん語であり、主に多くのメディアにライフスタイルなどを注目される裕福な若い人物を指す際に用いられる語である。この言葉は個人(例えばパリス・ヒルトン、ニコール・リッチー、キム・カーダシアンなど)に用いられる。ソーシャライト(名士)とは区別される場合もある。この造語の初出は1939年にさかのぼり、社交界デビューすることとなった女性ブレンダ・フレーザーを記述したウェルター・ウィンチェル社交界欄に見られる。1985年の『ニューズウィーク』のニューヨーク市のクラブ地区の有名人を記述する際に用いられている。

【女性】

■リサ・エデルシュタイン
■ビクトリア・フォックス
■ブリタニー・ギャスティノー
■リサ・ギャスティノー
■ピーチーズ・ゲルドフ
■ピクシー・ゲルドフ
■ヒルトン姉妹(パリス・ヒルトン、ニッキー・ヒルトン)
■ハイディ・モンタグ
■ローレン・コンラッド
■ティンズリー・モーティマー
■ニコール・リッチー
■オリヴィア・パレルモ
■ファビオラ・ベラカーサ
■カーダシアン姉妹(キム・カーダシアン、クロエ・カーダシアン、コートニー・カーダシアン)
■アシュレイ・メネンデス
■イーディ・セジウィック
■キモラ・リー・シモンズ
■キンバリー・スチュワート

【男性】

■スティーヴン・コレッティ
■ヒルトン兄弟(バロン・ヒルトン二世、コンラッド・ヒルトン三世)
■ジェームズ・セント・ジェームズ
■ブロディ・ジェンナー
■ロブ・カーダシアン
■スペンサー・プラット
■ノエル・アシュマン

映画「セレブが結婚したい13の悪魔」

セレブが結婚したい13の悪魔(セレブがけっこんしたいじゅうさんのあくま)は、2007年2月5日に公開された日本映
森角威之の劇場公開初監督作で2006年5月に撮影が行われた。当初の作品名は「MANUAL」(マニュアル)だった。同年12月、現在のタイトルに変更された。キャッチコピーは「セレブと結婚する方法、アナタも教えてほしい?」
2007年2月2日にトリウッドで試写会が開催されてから3日後、アップリンク・ファクトリー(東京都)にて10日間限定で公開された。また、同年4月14日からシネ・ヌーヴォX(大阪府)にて2週間限定でレイトショーされた。
公式サイトではDVD発売の予定があると記されているが、DVD化に至っていない。
育美は母が最期に残した言葉を聞いて、お金持ちの男性と結婚したい気持ちが強くなる。一方、姉は育美のために早いうちから働いていた。育美は学生の頃から財力のある彼氏を連れていたが、姉はヤンキーでその容貌に相手の男性が怖がって逃げてしまいうまくいかない。成人して数年後のある日、結婚相談所のビラを見た育美はセレブリティと結婚するため、そこに入会しようとする。

シロガネーゼ

シロガネーゼとは、東京都港区白金および白金台に居住する専業主婦、または近隣エリアに居住し白金および白金台でショッピング、食事などを楽しむとされる女性の蔑称。
なお、名の由来となった地名である「白金」は「しろかね」と読み、濁音は付かない。命名者の事実誤認による造語であり、「しろがね」と読むのは牛込の「白銀」である。
シロガネーゼとは光文社発行の女性向け月刊誌「VERY」の編集者であった相沢正人が1998年に作った造語である。「ミラノっ子」を意味するイタリア語『Milanese(ミラネーゼ)』をもじって生み出された。バブル景気後半頃よりマスコミや不動産業者などが仕掛け人となって白金・白金台の高級住宅地化が促進されたこともあり、その後ファッション誌やワイドショーを中心にマスメディアで頻繁に取り上げられることとなった。
基本的に「白金やその隣接エリアで生まれ育ち、高収入の夫を持つ、あるいは高収入の仕事を持つ」とされているが実態を伴った用語かは定かではない。古くからの住民は、女性誌によって作り出された「シロガネーゼ」に対して読みのことも含めて冷ややかな見方をしている人も多い。

アシヤレーヌ

アシヤレーヌとは、兵庫県芦屋市六麓荘町などいわゆる高級住宅街に居住する専業主婦のこと。
女性誌「VERY」が作った造語。いわゆるシロガネーゼの芦屋版である。
一般的に「芦屋」と呼ばれる地区は、行政区分としての芦屋市ではなく近隣の神戸市東灘区の山手地区(岡本、御影等)や西宮市(夙川、甲陽園、苦楽園)を含んだ文化圏の総称である。それは芦屋市の面積そのものが狭く南北に細いという事も起因している。また、六麓荘町など山手の一部が際だった高級住宅地となっていると言われているが、六麓荘町は歴史的に新興住宅地であり、芦屋市の住環境はさまざまである。
「アシヤレーヌ」という言葉を地元民や近隣住民(芦屋市・西宮市・神戸市東部の人間)が使うことは全くなく、「アシヤレーヌ」という造語は地元では冷笑の対象であり、知らない人間の方が多い。

パパラッチ

パパラッチ(イタリア語: 複数:paparazzi、単数:paparazzo)は、セレブリティをつけまわし、彼らのプライベート写真などを撮影して生計を立てるカメラマン一般をさす俗称。パパラッチは独立契約者である傾向にあり、主流メディア組織との関わりを持たない。
フェデリコ・フェリーニが監督した映画『甘い生活』(1960年)に登場する報道カメラマンでウォルター・サンテッソが演じたパパラッツォ(Paparazzo)が由来。paparazzoを一般名詞として複数形にしたのがpaparazziである。ロバート・ヘンドリクソンは著書『Word and Phrase Origins』の中でフェリーニは特に腹立たしい雑音として「やぶ蚊」を意味するイタリアの方言から取ったと記述している。フェリーニは学生時代に早口で話すために「パパラッチ(蚊)」とあだ名を付けられていた男子を覚えていた。一方、脚本家のエンニオ・フライアーノはフェリーニとのインタビューで、イギリスの小説家ジョージ・ギッシングの1901年の作品『イオニア海のほとり』に登場するホテル経営者パパラッツォからとったと語っている。フェリーニとフライアーノのどちらかが、無作為に本を開き、たまたま目に付いたその名前を映画の中の写真家の名前として使うことを決めたという。

インターネットセレブリティ

インターネットセレブリティまたはオンラインセレブリティとはインターネット上で著名となった人物のことである。インターネットは世界中に通じて多くの人の目に触れているため、無名のインターネットコミュニティからでも著名人が出ることがある。
近年は大多数のインターネット利用者が各々の記事やブログを所持しており、自身の得意であったり好きな事柄についてインターネット上に発信している。しかし記事やブログに目立った個性や特徴が見出せない場合、コンテンツとしての価値は低く見られる傾向にある[1]。
稀にささいな出来事や動画がきっかけで特定の人物・団体が著名となることがある。インターネットでは動画、ニュース、ジョークなど様々な事柄が高速で拡散し、大規模に拡散するとミーム(meme)と呼ばれる現象に発展する(ニャンキャット等がその好例) 。そうした事例の中で著名となった人物のことを主に英語圏ではインターネットセレブリティと呼ぶ。セレブリティとは呼ばれるものの、必ずしも裕福である訳ではなく、インターネット上での知名度の度合いで判断される。
インターネットセレブリティはしばしばアンディ・ウォーホルの「誰もが15分間だけ有名になれる」という言葉("15 minutes of fame")に例えられ、近年SNSやブログなどによりこういった人物が多くなってきたため、これに準え「近い未来、ネットなら誰もが15人目の人気者になれる」という主張が為されている。
また、数多く存在するインターネットセレブリティの中で、ユーチューブ上で著名な人物を特にユーチューブセレブリティまたは複数形でユーチューブセレブリティーズと呼ぶ。

高級住宅街

高級住宅街(こうきゅうじゅうたくがい)とは、その土地に歴史があり、区画が広い住宅が多くある、もしくは高級な雰囲気を持つ住宅街をいう。
定義は多分に曖昧かつ主観的であり、下記の要件についても国や地域・時代によっても認識は多様となる。これらについては日本の場合、「敷地が広く」「建築の施工の質が高い建物」を「優良な住宅」とされ、「街区及び画地が整然とし、植生と眺望、景観等が優れ」「良好な近隣環境を形成する」等の要件を満たした地域が「居住環境の極めて良好な地域で従来から名声の高い住宅地域」とされている。それらの住宅地は一区画の面積が広いため税法上の優遇が受けられないケースが多く、そのため相対的に一区画あたりの地価は高いが、面積あたりの地価は低くなる傾向にある。
「優良な住宅」
敷地の広さについては国、地域などにもよるが、現代の日本の都市部では、少なくとも330崢兇寮扱繊∧臣海陛效呂蓮△海陵弖錣鯔たしていると言うべきである。
建築の施工についての具体的な点については、各種専門資料等を参照されたい。建物の「設計」については触れられておらず、建物のデザインは必ずしも要件とされていない。
「良好な近隣環境」
「街区及び画地が整然」ということは、計画的に造成された住宅地域に該当するものは多く見られるが、上記「優良な住宅」の建つ画地、街区が整然としていることが要件となる。日本においては、相続等に際して画地の細分化(いわゆるミニ開発)等が見られるため、建物の最低敷地面積の規制がなされることもある(この規制は高級住宅地に限らない)。
「名声の高い」
いわゆるブランドイメージが挙げられる。住宅地の地価はブランドイメージによっても左右されるが、高級住宅街についてはその傾向が顕著に見られる。そこに住んでいるということがステイタス的なイメージを帯びることも見られる。例えばアメリカのビバリーヒルズでは著名な映画スターが暮らしている、といった状況がそのまま高級住宅街のブランドを形成している。また同じくアメリカにおいては周りを塀や柵で囲み、警備員が24時間監視することで大変治安がよい住宅街(ゲーテッドコミュニティ)があるが、これもまた一種の安全というブランドである。

富裕層

富裕層(ふゆうそう)とは、セグメンテーションのひとつであり、一定以上の比較的大きな経済力や購買力を有する個人・世帯を指し示す。財産家、大金持ちを素封家(そほうか)という。「素」はむなしい、「封」は領地。領地や官位を持っていないが、非常な資産を持っている者という意味。RBCウェルス・マネジメント(日本語・英語)などの調査による富裕層の定義は、主な居住用不動産、収集品、消費財、および耐久消費財を除き、100万ドル以上の投資可能資産を所有する世帯としている。英語ではHNWI (high-net-worth individual)と表記する。2012年の統計によると、世界に約1100万世帯の富裕層が存在し、世界で最も富裕層人口を持つ国がアメリカで約306万世帯、2位は日本で約182万世帯である。また、3000万ドル以上の投資可能資産を所有する世帯を超富裕層 (Ultra-HNWI)と定義している。野村総合研究所は、「超富裕層(世帯の純金融資産5億円以上)」「富裕層(同・1億円以上、5億円未満)」に分類した調査を報告している。この報告によると、2011年の富裕層マーケットの規模は76万世帯、純金融資産の総額は144兆円、超富裕層マーケットの規模は5万世帯、純金融資産の総額は44兆円である。また、団塊の世代の定年退職、および少子高齢化を背景とする遺産相続の増加に伴い、今後しばらくは富裕層マーケットが拡大していくという予想が示されている。