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添付『徒然雑記 ～1回～』
｢つれづれなるままに、日暮らし、硯に向かひて…｣
徒然(つれづれ)とは手もちぶさた、あてもなく退屈、と言った意味ですが、現代社会に於いて『徒然なる』状況があるのか？
まぁ、実情は知る由も無く術も無く…
と言う事でオイラの場合は日々の中で思い付く疑問や考えを書き連ねて行こうと思います。
その殆どがくだらなく、『徒然なる』時に噴き出てくるのも事実なんですが…^^;
題字に～1回～とありますが、2回目以降の予定は白紙です m(_ _)m
って事で、今回は『徒然なる』状況について。
兎角多忙を極める現代にて、あてもなく退屈な時があるのか？
人にもよると思いますが、オイラの見解では｢無い｣です。
だって大概の人は｢暇な時って何する？｣って聞くと何かしら答えますよ。
つまりは暇な時間を利用して行動すると言う事。即ち暇ではないって事。
これは言葉の揚げ足を取った屁理屈です…^^;
もし誰かに｢暇な時って何する？｣と聞かれたら
A.1 何もすることが無いから暇
A.2 何も出来ない
と答えてみましょう。
悪い印象を与えることが出来るかも知れませんよ 
