書き起こし/クッソー☆

Last-modified: 2016-01-10 (日) 03:23:58

東方 初夏のボイスドラマ

(動画説明文)
よく晴れた初夏の日に吹く爽やかな風をイメージして製作された
清涼感のあるボイスドラマです。
よろしければ、聞いていってください。

(親作品(1))
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18507857

(子作品(19))

(タグロック)
東方 ボイスドラマ 例のアレ
霊夢 「東方初夏」

魔理沙「ヴォイスドラマキカク」

(ミーンミンミンミンミンミ-……ミーンミンミンミン……)

魔理沙「霊夢のやつ、こんなところに呼び出して一体なんの用だ?」

アリス「あら、魔理沙こんにちは」

魔理沙「ようアリス」

パチュリー「私達もいるわ」

小悪魔「魔理沙さん、こんにちは」

魔理沙「パチュリーと小悪魔まで呼ばれたのか」

(デェーン)

霊夢 「ハイハーイ、みなさ~ん。今日もいい天気ですね~」

魔理沙「おい霊夢、何なんだよこの集まりは」

霊夢 「皆さんにはこれから、相撲をとってもらいまーす」

アリス「お相撲?」

パチュリー「あー、あののこったのこったってやつ?」

小悪魔「いいですね!相撲、やりましょう!」

魔理沙「なんでお前はノリ気なんだよ。おかしいだろいきなり相撲って」

霊夢 「なお優勝者には博麗神社に伝わる秘薬、水にサッと溶ける惚れ薬が贈呈されますので頑張ってくださーい」

アリス「私、やるわ!」

パチュリー「負けられない」

魔理沙「なぜだ、、、全員参加みたいな雰囲気になってきたぞ……はぁ、しょうがねぇなぁ」

霊夢 「それじゃああんた達、あっちの更衣室で着替えてきてちょうだい」

(キララララ)

魔理沙「おい、なんなんだこの格好」

アリス「上がサラシってのはわかるけど」

パチュリー「どうして、下がオムツなの?普通はマワシをつけるものでしょう」

小悪魔「この年令でオムツ姿は聡ずかしいです」

霊夢 「えー皆さんは浣↑腸↓ってのはしたことありますか?」

アリス「浣腸って便秘のときに使う?」

霊夢 「皆さんには浣腸を打った状態で相撲をとっていただきまーす」

小悪魔「えー!?なんですかそれ!」

魔理沙「そんなことに何の意味があるんだよ!」

霊夢 「あんた達が本気で戦うと周囲に被害が出るでしょ。その対策よ」

パチュリー「たしかに、浣腸をした状態だと力めないから力をセーブした状態で戦うことになるわね」

霊夢 「では、参加者4人で浣腸を入れ合いっこしましょう」

魔理沙「自分で挿れさせろよ」

アリス「いくらなんでも恥ずかしいわ」

霊夢 「不正を防ぐためだから。はい四つん這いになって縦に並んで早く」

霊夢 「パチュリーにアリスが、アリスに小悪魔が、小悪魔に魔理沙が、最後の魔理沙には私が浣腸するわ。ほら早く四つん這い」

(謎SE)

小悪魔「異様な光景です」

魔理沙「なんで……こんなことになったんだぜ……」

パチュリー「はぁ、いいわアリス。オムツを下ろして液を注入なさい」

アリス「わかったわ。アハハ、ハハハハ」

パチュリー「人のおしり見て笑わないで!」

アリス「ごめん、なんか可笑しくて。いい?挿れるよ?」

パチュリー「あはっ。入ってきてる…アッ、ハァッ!!」

魔理沙「うはははは、やめろよパチュリーwwwそんな声だすなよwwwww」

パチュリー「いや、あの…もうキてる。キテるキテる!キテる~!!」

霊夢 「ダメよ~。漏らしたらその時点で失格だからね~」

パチュリー「っ…ヤバい…、早くっ、次行ってよ!」

霊夢 「次はアリスに小悪魔が浣腸ね」

小悪魔「入れますよ!チュルルル…」

魔理沙「わっ、唾液で浣腸にぬめりつけんなよぉ、汚いなぁ…」

小悪魔「アリスさん、注入します」

アリス「う、わっ、はぁぁぁぁっ、はっ、はぁっ!」

霊夢 「フフフ、アリスぅ、何その声!」

魔理沙「アッハハハハ、よし、んじゃあ小悪魔、オムツ下ろすぜぇ…って汚いなお前のケツ。」

小悪魔「汚いとか言わないで下さいよぉ」

霊夢 「うわ、アハハハ…、なんかデキモノが変色してる!」

小悪魔「ちょっと、痔があるんで優しく…して下さいね。あっ、うぅぅ~」

霊夢 「アッハハハハ、ハハハ」

小悪魔「はぅ、ちょっと、もう、また…やばい、やばい、やばい~、はやく~!」

霊夢 「これ、来るね」

霊夢 「じゃあ入れるわよ魔理沙。アハハ」

魔理沙「何なんだよ!」

霊夢 「ティッシュ付いてる~」

魔理沙「付いてない!ちゃんとウォシュレットしてるし」

小悪魔「前にも後ろにも付いてますね」

霊夢 「ペッ、ペッ」

魔理沙「つば飛ばすなよ!」

霊夢 「ぬめりが必要だから…ペッ、ペッ」

魔理沙「ヌッ、早く入れろって!」

魔理沙「んっ…おっ、あ、あああ~~、ああ~↑、これもうヤバい、出るって!」

霊夢 「んでは、試合を行うあちらの土俵まで、移動して下さい」

アリス「なんであんな遠くにあるのよ!」

パチュリー「ちょ、あっちに置けばよかったんじゃない!?」

小悪魔「ひい~、ひいぃ~」

魔理沙「ヤバいきた、ヤバいきたヤバいきたー!」

霊夢 「我慢してね、漏らしたら失格よ」

霊夢 「(デデン)さぁ1回戦はパチュリー対アリスよ、向い合って」

アリス「ああ~これほんとダメ。きちゃう、きちゃう~」

霊夢 「西~~~~~~~~~ぃ、パチュリーノーレッジ~~~~~~~~」

パチュリー「そういうの要らないから!」

アリス「早く!」

霊夢 「それじゃあ四股踏みしてもらおうかな、パチュリーから」

パチュリー「へぇっ!?四股踏み?」

霊夢 「まずは股を大きく開いて

パチュリー「えぇっ!この態勢ダメ、ダメぇ!」

霊夢 「片足を持ち上げて…」

パチュリー「わぁっ、らめ、らめぇ~っ!」

霊夢 「地面にズシンと足を降ろす!」

パチュリー「むきゅ!」
(ギュルルルル)

パチュリー「あ、あああ~ん!」

霊夢 「えっ、どうしたのパチュリー?」

パチュリー「ううう~。うんこ、うんこ出しちゃいました」

霊夢 「オムツチェック☆ アハハハ、退場~☆(パーン)」

パチュリー「ふぇ、うぇぇぇぁ、待てこれ、まだ出てる、まだ出てるぅ~」

魔理沙「アッハハハハハハ」

霊夢 「2回戦(デデン) 小悪魔対魔理沙」

霊夢 「何やってんの。早く股開いて腰下ろして前屈みで向い合って!」

魔理沙「そんなんしたら絶対出ルルだルルォ!」

霊夢 「ダハハ、アハハ」

小悪魔「変な汗出てきた…早くしましょう」

霊夢 「見合って見合って~はっきょーいのこった!」

小悪魔「どすこい!」

魔理沙「なんでちょっとマジなんだよお前!あっヤバイ!」

小悪魔「ふぅ~……ふぅ~。。。」

魔理沙「くそぅ、これでどうだ。おらあー!」

小悪魔「あああああ」

魔理沙「ホラ!ホラ!!」

小悪魔「魔理沙さんお腹ぁ……魔理沙さん↑魔理沙さん↑↑魔理沙さん↑↑↑お腹はやめてください。あぁああぁぁ」(ギュルルルル)

霊夢 「オムツチェック!小悪魔失格!」

魔理沙「うわ くさっ!」

霊夢 「ゲッホゴッホ、プハハ。何食べたらこんな臭いになるのよ」

霊夢 「決勝(デデン)アリス対魔理沙」

アリス「いくわよ、魔理沙!」

魔理沙「手加減しないぜ。うぉおおお」

アリス「まりさああああ、あぁぁ。魔理沙ぁ、出ちゃった~……」

魔理沙「全然、臭くないよ。アリスのうんこ」

霊夢 「アリス失格」

(パーン)

霊夢 「優勝おめでとう魔理沙。それでは表彰式を」

魔理沙「いいからもう トイレ、トイレ行かせてくれ!」

霊夢 「痛みに耐えてよく頑張った、感動した」

魔理沙「ちょちょ、んもうダメ……あ、あぁぁあ」

霊夢 「アッハハ。魔理沙失格ゥ~」

(パーン)

霊夢 「あんたたちねえ、なにうんこ漏らしてんの。女として恥ずかしくないの?」

魔理沙「お前が浣腸とか言うからだろ!」

アリス「なんなのよこれぇ」

霊夢 「ていうか魔理沙とアリス。ウンコの量が多すぎる」

小悪魔「アッハハハハハ」

霊夢 「小悪魔のウンコは臭すぎ」

小悪魔「放っておいてください」

霊夢 「それでは幻想郷大相撲・浣腸場所 次回の開催にご期待ください。さよなら」

魔理沙「次回はねーよ!」

霊夢「収録後」

小悪魔「皆さん!私のお尻見て汚いとか出来物があるとかひどいですよー!」

パチュリー「ウフフフ」

魔理沙「パチュリーの尻、綺麗だったなぁ(訛り)」

霊夢「パチュリー、お尻は綺麗なんだけどね。なんか酢だこさん太郎みたいなにおいした」

パチュリー「なっ、ちょっとぉ!」

魔理沙「アッハハハハ」

霊夢「綺麗だったんだけどね」

アリス「酢だこさん太郎食べられなくなるからやめて」