書き起こし/命蓮寺

Last-modified: 2016-01-10 (日) 03:18:02

早苗「では、行ってきまーす」

早苗「みなさん、こんにちは。東風谷早苗です
   普段は守谷神社で、神奈子さま達と信仰を集めています
   今日はその神奈子さまに頼まれてお使いに来ました」
(回想始め)
 神奈子「早苗、この手紙を命蓮寺の僧侶に渡してきてくれ
     急用だから、早急に返事を書くように頼む
     その場で、返事ももらって帰って来るんだぞ」
(回想終わり)
早苗「神奈子さまはいつも、命蓮寺の方を敵視している感じだったのに
   こうして手紙を出すなんて・・・、何が書いてあるんだろう・・・?
   気になるけど、見ちゃ、ダメだよね・・・」

ナズ「おや、君は何時ぞやの巫女じゃないか」
早苗「あら、そういうあなたは怖がりのネズミさんではないですか
   見たところ、また探し物を?」
ナズ「ふんっ、今日はめでたい日だから、君の無礼な言葉も聞き流して上げよう
   そうだよ、あるものを探している
   部下のネズミたちに任せても良かったんだけど
   今回の探し物は、この足で探そうと思ってね」
早苗「ふーん。またあの毘沙門天さんがなにか無くし物をしたのですか?」
ナズ「おいおい、うちのご主人をあまり馬鹿にしないでくれ
   ああ見えて、普段は仕事熱心で、有能だ
   勘違いで喧嘩を吹っかけてきた早とちりな巫女より、よっぽどね」
早苗「私は平和主義者です。
   しかし、妖怪の方から挑発してくるというのなら話は別です!」
ナズ「おっと、私はまだやるべきことがある
   君に構っている暇はないんだ。達者でな、守谷の巫女」
早苗「あっ、また逃げた。なんだったんでしょう?
   やはり鼠は臆病な動物なのですね・・・」

早苗「ふーんふーんふんふんふん、ふーんふーんふんふんふんー・・・
   おやっ?」
  (鼻歌:信仰は儚き人間のために)
小傘「それで、ぬえちゃんに教えてもらって、私が鼻血出して・・・」
ぬえ「うんうん!」
小傘「そこで私が、やっほーいって」
ぬえ「いや、違う違う。それもうチョイ後だよ」
小傘「あれぇ~?そうだっけぇ~?」
ぬえ「ちゃんとしてくれよ、小傘。今日は本番なんだからさ・・・
(被せて)
早苗「お二人さん、何をしてるんですか?」
小傘「なんだぁ、巫女さんかぁ・・・
   あ~びっくりしたぁ~」
早苗「あなたが驚いてどうするんですか、あなたは私を驚かす側でしょうが・・・」
小傘「そうか、うらめしや~」
ぬえ「おちつけ小傘!いろいろ間違ってる!
   それにしてもあんたがこっちの方に来るなんて、珍しいな
   命蓮寺に用があるのかい?」
早苗「ええ、大事な用事が。うっふっ、ふふふふっ」
ぬえ「なんだよ」
早苗「いえ、命蓮寺に入ってから、ぬえさんはすっかり丸くなって
   小傘さんのような友達も出来てなんだか微笑ましくって・・・」
ぬえ「はははっ、は、はっ!?何言ってんだよお前?」
小傘「そうそう!この間なんかねぇ~、ぬえちゃん命蓮寺のあたりで
   迷子になってた、人間の子を見つけてね
   里まで案内して、おうちに帰してあげたんだよ!」
ぬえ「ばっばっ、小傘~!アレは聖とかに見られていたら
   また、なんか小言言われるかなーっと思ってしかたなくー
   はぁー・・・今に見てろよ、巫女め。それで?ちなみに用事って何だよぅ?」
早苗「えーっと・・・手紙、手紙・・・あった!
   じゃーん、この大事な大事な手紙を
   あなた方の保護者さんにお届けするという大役を仰せ付かさっているのです」
ぬえ「へぇ~。聖にねぇ・・・」
小傘「ねえねえ?ぬえちゃん?この人にぃ、あれ見てもらおうよ!
   リハーサル!リハーサル!」
ぬえ「え~っ!いいよ、恥ずかしいじゃーん」
早苗「あれって?」
ぬえ「いやいや、なんでもない!ほら、行った行った!」
小傘「あっ、私達もあとで命蓮寺に行くから、また会うかもね?」
早苗「そ、そうですか・・・では、また後で・・・」

早苗「あっ、見えてきた・・・んっ?お祭りでもないのに信者らしき人がちらほら…うちなんて最近はもっぱら閑古鳥だというのに…だいたい、あのカルト教団の教祖聖白蓮さんは妖怪と人の共存を謳ってますけど、彼女は絶対に…}

村沙「何一人でブツブツ言ってるんですかあ?」

早苗「あぁ、これはこれは船長さん」

村沙「はい、船長の村沙水蜜ですよ。と言っても最近は船に乗る機会も沈める機会もなくて寂しいものですが…えっと…そういうあなたは巫女の…さな…さな…?」

早苗「早苗。東風谷早苗です。」

村沙「そうそう!それそれ。何しに来たんです?妖怪退治ですか?」

早苗「退治してあげてもいいんですけどね。生憎、今日は用事があるのでそれはお休みです。」

村沙「なんだ、つまんない。」

早苗「あっ、そうだ。あなた聖さんの所へ案内してもらえませんか?このお寺、やたら大きいからどこから入ったらいいか…」

村沙「聖に用事?いいですよ。それにしても…今日…ですか…」

早苗「?何か?」

村沙「あぁ!いやいや、なんでもないです。ここから入ってください…よいしょっと…聖ー?聖いるー?…あれ?今いないのかな?」

一輪「なんです?村沙。姉さんなら出かけてますよ?」

村沙「あ、一輪。いやこの人がですね…」

早苗「こんにちは、守矢の巫女です。聖白蓮さんにお手紙を渡しに参りました」

一輪「ほう、巫女とは珍しいですね。しかし姉さんは今…ええ?でも夕方までには戻ると言っていたのでもう帰って来る頃だろう…っとうーちゃんが言っています。」

聖「ただいまー、遅くなってごめんなさい。」

村沙「おっちょうどよかったな。」

聖「あら、守矢神社の巫女さん。お久しぶりです」

早苗「はい、こちらこそ。今日は守谷の遣いとして聖白蓮様に親展をお渡しに参りました。」

聖「ふふ、そんなに気を張らないで結構ですよ。お手紙ですか…こちらは今見てしまったほうがいいですか?」

早苗「はい、そうしていただけるとありがたいです。」

聖「でも…ここは村沙たちがいるから…では向こうの部屋で改めて来ますね…」

村沙「わああ!!ちょっちょ聖、そっちはダメ。ほら、大事な手紙なんだから自分の部屋まで行って読んできなよ」

聖「ん?そう…ですか。ではそうします…あっ、一輪。彼女にお茶をお出ししていただけますか?」

一輪「はい。わかりました」

村紗「うーん…なんか気まずいなぁ…巫女も一輪も全然しゃべんないもんなぁ…
   よし!ここはひとつ私の小粋なトークで守矢との親睦を深めよう!
   そ、それにしても早苗さん、最近の守矢はどうですか?布教活動とか順調ですか?」

早苗「いいえ、新興宗教が増えてきて、ますます肩身の狭い思いをしております」

村紗「あっ、それはその…」

村紗(まずい…早速、地雷踏んだ…一輪もなんかフォローしてくださいよ、うぅー聖、はやく戻ってきてくれー)

村紗「ちょっと、一輪。」

一輪「え?」

村紗「何か話題無いですか?お客さまに楽しんでもらえる話題」

一輪「うーん、そうですね…では最近の話題で…」

村紗「おお、最近。いいですね~!なになに?」

一輪「心綺楼にて、私が自機キャラのあなたを差し置いて出演してしまったことに関しては…どう考えですか、東風谷早苗さん?」

村紗「え、ちょ、ちょっ一輪?」

早苗「そうですね~。星蓮船であまりに空気だったから神主さんから情けを頂けたのかな~と」

村紗「え?えぇぇ!?」

一輪「ふふ、でもそのおかげで私の知名度もずいぶん上がってしまいましたね。次回作の自機キャラは頂きましたかね。うふふ」

早苗「あらあら、一度番外編に出演できただけでそんなに舞い上がっていらしたんですか?これだからモブキャラは困りますよ~。うふふ」

一輪「なんですって!」

早苗「なんですか?」

早苗と一輪「むー」

村紗「うわー、なんだよこの空気!誰か…誰か助けてくれ誰かー」

聖「ちょっと、どうしたんです、村紗。大きな声出して」

村紗「いいところに来た、聖。巫女と一輪が今にも喧嘩しそうな雰囲気なんだよ」

聖「二人とも、なにがあったのか知りませんが喧嘩はいけませんよ。人間と妖怪は平等なのです。
  つまりあなた方もまた…」

早苗「ちょっと聖さんうるさい!自機の望みがない方は黙っていてください」

一輪「そうですよ、姉さん。6ボスのくせに私と同じような扱いで恥ずかしくないんですか?」

聖「なっ…なっなぁ、何を言うんですか!そういえば、一輪、あなたたちは最近、私に隠し事をしていませんか?
  いつも私のいないところでこそこそと…知っているんですよ!…陰口ですか?」

一輪「え?いや、あれは…ね、姉さんの自意識過剰なんじゃないですか?お年を召すとそういう考えをしやすくなるそうですしね」

聖「ふふふ、あなたたちには仏教の何たるかを教えなければいけなそうですね。いいでしょう。いざ南無三」

村紗「うわああ。大変なことになっちゃったな。どうしよう…」

星「ただいま~。ふー、おや?何の騒ぎですか?」

村紗「星!聖に仕える身でありながら彼女の信仰してる毘沙門天の代理を務めている寅丸星!」

星「テンパりすぎです、村紗。なんですか、その~説明口調は?」

村紗「大変なんですよ。守矢の巫女が来てて一輪と口論になっちゃって、止めに入った聖まであんな状態で…」

星「ええ…なんとなく状況はわかりましたが…あの一輪や聖が喧嘩だなんて~。二人とも普段おとなしいだけに、
  これを止めるのは骨ですよ。私が割って入ったりしたらかえってエスカレートしかねないし、
  というかなんでまた今日なんですか?あれ、まだ言ってないんでしょ?」

村紗「はい」

星「あ~どうしましょう…ナズーリンに自分が帰る頃には伝えておいてくれって言われてるのに…
  あぁ~またナズーリンに叱られる~」

ナズーリン「またなにかやらかしたのか、ご主人?」

星「わあぁ、ナズーリン!?それに…後ろにいるお二人は?」

小傘「うらめしや~。騒がしいね?もう始めてるの?」

ぬえ「にしちゃ~、険悪なムードだが?うわぁ、聖のあんな顔はじめて見た」

ナズーリン「帰り道に二人とあったから一緒に来たんだ」

星「あぁそうだ。ナズーリン、あれ…見つかりました?」

ナズーリン「ん?ああ、あったよ。見つけるのに苦労したんだ。もう完成してる、渡してくるよ」

星「あぁ、ナズ…ちょっと…」

ナズーリン「聖、お取り込み中悪いがちょっといいか?」

聖「はぁ…はぁ…なんですか、ナズーリン?今忙しいんです!」

ナズーリン「はい、これ。誕生日おめでとう」

喧嘩してた三人「え?」

ナズーリン「あれ?なんだ、まだご主人から聞いていないのか?今日はあんたの誕生日、こっちには…っと、パーティーの用意もしてある
      あれ?もしかして、まだ何も聞いていないのか?」
聖「え?え?」

村紗「星、みんな。せーの」

一同「聖さんお誕生日おめでとう」

聖「わああぁ」

ナズーリン「ご主人が言い出したんだ。いつもお世話になっている聖にみんなで恩返しをしようって。今日は私たちが
      聖を復活してからちょうど一年、あんたは本当の誕生日なんてもう忘れてしまっただろうから
      今年からは今日があんたの誕生日だ」

聖「…ありがとう…みなさん…ありがとうございます…白蓮は幸せものです。みなさんがこそこそしていたのも
  わたしへの不躾な態度もこの催しのためだったのですね…一輪」

一輪「え?ええ…そうだったんですよ~!あんなこと本気で言う訳ないじゃないですか。巫女さんにも手伝ってもらって
   一芝居打ったんですよ~。ね?」

早苗「え?ええ、実はそうだったんですよ」

聖「嬉しい…嬉しいです。これ開けてもいいですか?」

星「どうぞどうぞ。高価なものではありませんが」

聖「わあ、素敵な首飾りですね。綺麗…このキラキラしたものは…何ですか?」

ナズーリン「それは貝殻。外の世界の生きものの、体を加工したものだ。道具屋で見つけてきた。せっかくだから幻想郷にないものにしよう(って、)
      まっ、これも全部ご主人が言い出したことだ」

星「いや~、えへへ」

聖「本当に綺麗…大切にします」

村紗「ささっ、主賓はこんなところに立ってないでこっちこっち。正式に誕生日パーティーを始めましょう」

聖「うわぁ、珍しい食べ物がいっぱい。これはケーキというものですね」

一輪「私と村紗で作ったんですよ。あっ、それと雲山も。姉さんいつも和菓子しか食べてないからたまにはと思って、
   材料を集めるのに苦労しました」

村紗「では盛り上がっていきましょう!プログラム番号一番、小傘さんとぬえさんによる漫才です」

小傘「今日のために頑張って練習してきたんだよ~」

ぬえ「うわぁぁ、いざとなると緊張してきた~」

村紗「頑張れ~ぬえ~」

星「小傘さ~ん、頑張ってくださ~い」

小傘「はいどーも」

ぬえ「はいどーも、ミステリーパラソルでーす、いや今日はねえ、めでたい日ですけどもねえ…」

聖「早苗さん、どこへ行くんですか?」

早苗「えっと、お手洗いに…」

聖「本当は?」

早苗「はは、いや、なんだかみなさん命蓮寺の方々で幸せそうで、私はなんか場違いかな~って、へへ」

聖「なにを言ってるんですか。早苗さん。命蓮寺は人間と妖怪が平等に暮らすところ。人間のあなたも一緒にもこうして楽しんでくれないと
  我々の面目が立ちません。それとも…まだあなたにとって妖怪は、退治するだけの存在ですか?」

早苗「いいえ、馬鹿なことを言ってすみません。一緒にお祝いさせて頂けますか?」

聖「はい。もちろん」

早苗「じゃあ、戻りましょうか。あの子らのお話のうちを聞き逃してしまいます」

聖「そうですね。急いで戻りましょう」

早苗(私は本当に馬鹿なことを言ってしまいました。聖白蓮、手強い方です。彼女を祝う妖怪たちの姿は本当に幸せそうで
   それは、私たち人間のものと何ら違いはありませんでした。命蓮寺、信仰を集める相手として不足はありませんね)

早苗「それではごちそうさまでした」

聖「本当に泊まっていかなくて大丈夫ですか?夜道は危ないですよ?」

星「聖、彼女は巫女ですよ。心配は~逆に失礼というものです」

早苗「うふふっ、そういう事です。あっ…そうだ手紙、お返事もらってませんでした」

聖「ああ、そうでしたね。もう書き終えてあります。確か私の部屋に」

ぬえ「手紙ってこれか?忘れてるだろうと思って持ってきておいたよ」

聖「ああ、それですそれです。ではこちらを。守矢の神様によろしくお願いします」

早苗「ええ、しっかり受け取りました。ではみなさん、さようなら」

神奈子「おそい。早苗のやつ昼前に出たはずなのにまだ帰ってこんとは。あいつがいなかったら誰が夕飯をつくるんだ…
    ま、まさか、早苗のやつ…命蓮寺の奴らに拉致されてしまったんじゃ…」

早苗「ただいま、戻りました。遅くなってすみません、神奈子さま」

神奈子「おお、早苗。無事だったか」

早苗「無事?ええ」

神奈子「よかったよかった。それにしても遅かったな。ん?お前もしかして、向こうでなにか食わせてもらってたのか」

早苗「はい、すいません。今すぐ夕飯の支度をしますから」

神奈子「ふう、仕方ないやつだ。ああ、早苗ちょっとまて、その前に手紙だ。あの返事を見ないと私は食い物が喉を通らん」

早苗「そうでしたそうでした。えぇっと…はい。こちらです、神奈子さま」

神奈子「ん…ん?なんだ早苗、この紙は。私が見たところ、これはただの白紙に見えるんだが」

早苗「え?あれ?あれあれ?おかしいな?聖さんから受け取ったときはちゃんと手紙に…」

ぬえ(手紙ってこれか?)

早苗「あ…」

ぬえ(今に見てろよ巫女め)

早苗「あっ、あ~!?」

神奈子「ふ、ふふふふ…早苗。つまりなんだ?おまえはこんな時間まで私たちにひもじい思いをさせて、自分はあのカルト教団の連中と
    仲良くお食事をしていたと?挙句頼んだ用事すらもろくに果たせずノコノコ帰ってきたと?」

早苗「神奈子さま…いや…その…えぇっと…て、手紙、もらってきま~す」

神奈子「あっ!こら、早苗!せめて飯作ってからにしろ~!」

ぬえ「ひっひっひっひ」

ほんへ終了

ナズーリン役ましろまぜにまです。みなさまいかがでしたでしょうか?楽しんで頂けましたでしょうか?

今回動画すごくねえ、綺麗で、表情がコロコロ変わるっていうね。ほんとに、絵に助けられました、

ほんとに…ありがとうございます。もうましろまのあんまりな感じのねえ、こう表情の変わるイラストってものに

非常に助けられました。ありがとうございます。ねえ、ましろま今回、星蓮船の中でも、東方の中でも、

更にいうと二次元のねえ、あらゆるキャラクターの中でもねえ、五本の指に入りそうなナズーリンをねえ、やらせて頂けて

非常に感無量であります。ほんとに…こんなに可愛らしいナズをねえ、ましろまにやらせて頂けてほんとに嬉しいです

まあねえ、魂をナズに精一杯精一杯注いできたんですけども、今回、そのナズ以外にもねえ、魂を込めさせて頂きました

八坂神奈子さまです。神奈子さま、あの突然決まったので、私に神奈子さまできるかな?って不安だったので、もうねえ、

なんというか、改めて、えー完成版聞きましたが、もうなんかやりきれてない感じがねえ、どうも拭いきれなくて、

あーこうすればよかった、あーすればよかったってね、今になってとても後悔してるところもあるのですが、まあ先ほどの通り

イラストにねえ、おそらく結構助けられてるじゃないかなと思います。ほんとにありがとうございます。あのねえ、

耳だけで聴いてくださってる方はねえ、ほんとにねえ、あーなんでこいつ下手なのに入れたのかな?とかねえ、

絶対にねえ、思っていると思います。ほんとに…申し訳ない、ほんとに申し訳無いです。ましろま頑張ります。

今後もっともっと、頑張りますのでね。という話で終わると寂しいので…星ナズは俺のアブソリュートジャスティス!

ということで終わりたいと思います!以上、ましろまぜにまでした!ありがとうございます!

多々良小傘役をやらせてもらいました。にゃんころねです。えっとですね、今回かわいい小傘ちゃんをやらせて頂いて、

ほんと楽しかったです。えーと、みんないい演技だったと思うので、何回でもこれ聞いてあげてください。はい、

よろしくお願いします。ではありがとうございました。

みなさん、こんにちは。雲居一輪を担当させて頂きました、こずみっくです。早苗ちゃんのおつかい、そして…一輪とのバトル、

聖とのバトルみたいな…なかなか…ない、のではないかなと。あれねえ、ほんとやってて楽しかったです。もっとやってよかったですかね?

女の…喧嘩って怖いな~と思いました。でもね、あのー誕生日の…準備をね。こっそり進めてるとことか…微笑ましいなあって思いましたねー。

結局みんな聖のことが大好きなんだろうね~。これからも命蓮寺のみんなは仲良く過ごしていくんだろうな。

早苗ちゃん…ご苦労様です。はい、今回はどうもありがとうございました。こずみっくでした。

村紗水蜜役をさせて頂きました、ジョーカーです。前回パルスィ役をさせて頂いたので見てくださった方は

初めましてじゃないと思います。今回の動画は凄い完成度でしたね。あの、背景もすごかったし、

キャラクターの表情も変わったりしていて感動しました。他の声優さん方も素敵な方ばかりで、その中に混ぜて頂けたことが

嬉しいです。今回もすごく楽しませて頂きました。また機会があれば参加させて頂きたいなと思ってます。

今回はありがとうございました。

こんにちは、雨星いのりと申します。今回は命蓮寺のキャラクターの中でも、私が一番、ま個人的に大好きな寅丸星役を

担当させて頂きました。命蓮寺のお話は、原作…東方星蓮船も、こういった二次創作も、仲良しなお話が多くてとっても大好きです。

今回も素敵なお話でしたし、星ちゃんも担当させて頂けて感謝しております。企画者さま、参加者の皆さま、視聴者の皆さま、

ありがとうございました。それではお次の方お願いします。

聖白蓮役、ゆんたです。えー楽しんで頂けましたでしょうか?ここまでたくさんの方とつくり上げる掛け合い作品に

関わったことがなかったので、えーすごく楽しかったです。企画に参加させて頂き、ありがとうございました。

封獣ぬえ役むくむく
※本人の意向によりコメント無し

はい、東風谷早苗、早苗さん役の紫季と申します。皆さんいかがでしたか?早苗さんらしさがきちんと出せていましたでしょうか?

途中の鼻歌なんですが、あれは早苗さんのBGM。信仰は儚き人間のためにの一部分なんです。もう今はですね、

命蓮寺に行きたい気持ちでいっぱいです。白蓮に誕生日を渡したいですねわたしも。そして照れる白蓮…そう、照れる白蓮がみたいです。

はい、それでは企画主さま、キャストの皆さま、そしてここまで聞いてくださった皆さま、ありがとうございました。

最後に、早苗さんだけはいつまでたってもさんをつけてしまいます、早苗さん役の紫季でした。ありがとうございました。