配送所

仕様、特徴

• トラック用の停留所
  
• トラックはバス停留所には止まらず配送所に止まる
  
• 配送所(始発)、配送所(側道)、配送所(引き込み)、配送センターの４種類があるが、全て地上(高さ0m)にしか作れない。因みに配送センターのみ直進又は折返の個別設定可能で、始発は強制折返、他のタイプは全て強制直進となる
  
• バス停と同様道路の終端とした場合、衰退による道路の消滅を止められる。
  終端となっていない場合、たとえ一部が路線となっていても道路が消滅する場合がある
  但し実際にはバス停と異なり資材の搬入がある事が殆どと思われる為、気にする必要はないかもしれない
• バス停と同様維持費が存在しトラック運行利益で確認出来る。なので、資材工場や置場を廃止したのに配送所だけ残っていると出費が嵩む。もう使わないならすぐに撤去推奨。こちらもなぜか施設利益ではなく運行利益に計上される
• 公式サイトの発表で(2009/2/8)上限保有数は駅と並んで1000個との発表。ただしこちらは停留所と配送所あわせてかも？

配送所の種類

配送所（始発）

• ターミナル数：1
• 道路の延伸を止められる。
• 建設費：￥310,795,000（用地含まず）
• 用地費：￥960,000（新規マップ地価初期状態）
• 維持費：￥200/時間

配送所（側道）

• ターミナル数：2
• 建設費：￥212,826,000（用地含まず）
• 用地費：￥960,000（新規マップ地価初期状態）
• 維持費：￥100/時間

配送所（引込）

• ターミナル数：2
• 停車中のトラックを抜かせる。
• 用地費は通常の2.5倍、地価により変動するため注意が必要
• 建設費：￥417,134,000（用地含まず）
• 用地費：￥2,400,000（新規マップ地価初期状態）
• 維持費：￥100/時間

配送センター

• ターミナル数：4
  バスセンター同様バックするので注意
• 折り返し発車ができる。
• 用地費は通常の10.5倍、地価により変動するため注意が必要
• 建設費：￥2,868,950,000（用地含まず）
• 用地費：￥10,080,000（新規マップ地価初期状態）
• 維持費：￥400/時間

• 赤字になりやすいため注意、これはバスセンター同様維持費が高いことが原因である｡

コメント