【昇段戦】
- 見届け人 :Flameさん、風邪氏さんが途中まで(配信エラーすみません)
- 試合者 :加減乗除 vs だんぱ
- 試合結果 :2-1でだんぱ勝利
- 段位変化 :なし
- 総括 :5色ドラフト万歳!
- コメント(だんぱ筆)
《Game1》
「アレクサンダービーム」『灼熱波動』できれいになった場を、
だんぱの「耐熱定規」が殴り続ける。そのままだんぱ勝利!が、事故でデッキ選択画面へorz
《Game2》
改めてドラフト後の再戦
加減乗除さんの水風2色デッキが火を噴く!
『ステルスの小人』に2ターン連続で『身長偽装材』を詠唱!!
「光輝巨人」が間に合うはずも無く、加減さん勝利!
《Game3》
鬼回りさえなければ、だんぱの5色デッキのクリーチャーサイズが上回る。
「毛皮を鞣す者」「潜望鏡」「幽霊鮫」が場を制圧し、
『呪文静止』されていた「ニューネッシー」と「咆哮するパラサウロロフス」が
場に出るタイミングで加減さん/Giveup
◆One Point◆
2戦目以降の加減乗除さんのデッキは、『ステルスの小人』と『クリッター』を
切り札とした、水風2色のクロックパーミッションデッキ!
軽いクリーチャー群に強化呪文、軽い除去、カウンターを擁し、
ドラフトとは思えない一貫した仕上がりのデッキになっていました。
今回は出ませんでしたが、もし密林の探索者が取れていたら驚異的な強さになっていたでしょう。
【昇段戦】
- 見届け人 :最後をだんぱさんがチラっと
- 試合者 :勇龍 VS ひで
- 試合結果 :2-0 で勇龍
- 段位変化 :無し
- 総括 :動く高射砲台は強い
勇龍は炎風光闇の四色、壁+付喪神親子のコンボに、結束力、首無しライダー、紫鏡のパワーカードを擁する。
ひでさんのデッキは・・・見せてもらうのを忘れてましたorz 色はおそらく風光闇。
一戦目
『アンキロサウルスの尾撃』で除去されるミスや、『プチ進化』を活用されたりで、
勇龍がダメージを入れるもののボードを抑えられる。
しかし、「首無しライダー」を召喚してからクリーチャーの数を揃え、
相手の攻撃を止め、一方的にクロックを回す。
HP0になる次ターンを待たずにひでが/Giveup。
二戦目
勇龍は事故気味。鉱→リサイクルクリスタルで展開が止る。
対するひでも、毎ターンクリが出るものの、原石ばかりでやはり展開が遅い。
しかし、勇龍1/1に対し、2/2を3体まで揃えるひで。
一旦はボードを制圧されHPをあっという間に持っていかれるが、
「花壇の槌」「フレイムキャット」「アレクサンダービーム」と除去の嵐。
それでも2/2一体を残し、まだ攻撃が止まらない。
ここまでか、というところで渾身の「高射砲台」+「付喪神プチ」。
いきなり4/1先手が現れ、大きく差をつけられたHPを一気に詰める。
更に「炎の化身」を召喚、12点差を覆し、『光輝巨人』が出てくる前にHPを0に。