春色の聖王女
イラスト:富岡二郎
- キャラクター詳細
クロムの娘。未来のイーリス聖王国王女。
過去のイーリスのお祭りに興味深々。
(登場:「ファイアーエムブレム 覚醒」)
春色の聖王女 | ||||
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青魔法 | 歩兵 | |||
ステータス | ||||
Lv1 | ☆5 | Lv40 | ☆5 | |
HP | 16 | HP | 35 | |
力 | 18 | 力 | 40 | |
速さ | 9 | 速さ | 36 | |
守備 | 5 | 守備 | 22 | |
魔防 | 6 | 魔防 | 25 | |
武器スキル | ||||
サンダー | 威力 4 | |||
エルサンダー | 威力 6 | |||
青の卵 | 威力 7 自分から攻撃した時、戦闘後、HP4回復 | |||
青の卵+ | 威力 11 自分から攻撃した時、戦闘後、HP4回復 | |||
奥義スキル | ||||
なし | - | |||
補助スキル | ||||
速さの応援 | 対象の速さ+4(1ターン) | |||
パッシブスキル | ||||
A 飛燕の一撃1 鬼神飛燕の一撃1,2 | 自分から攻撃した時、戦闘中の速さ+2 自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃、速さ+(2,4) | |||
B 魔防封じ1,2,3 | 戦闘後、敵の魔防-(3,5,7) | |||
C なし | - |
17/04/04(火)22:22:44 そういえばおまルキナのうさヘッドを良く見ると どっかで見た事のある花が付いてたらしいですよ邪竜
17/04/04(火)22:30:14 そもそもこの花がルキナと軍師の絆の象徴みたいなものになっているのは周知の事実だけどここまで押してくるとい うのはやはりルキナがある意味公式での軍師の正妻としてデザインされている事への信憑性が増してくるよねただ一 人指輪ではない婚姻の誓いを渡したりしてるのも意味深だしサントラの表紙であの花をプッシュしてくるのも最早そ れを助長してるとしか思えなかったけどここに来てまた一つ新たな燃料が追加されてしまったんだなああルキナはか わいいなあそもそも花というもの自体が未来においてそうそう望めなかったものである分こちらの世界に着たルキナ が花をもらってどれほど嬉しかったことかなんて妄想もちょっと捗るがこうやって一種幸せな状態を描写されている ときでもこの花を推してくるという事はやはりルキナもルキナでこの花に対して特別な思い入れを感じていたとも取 れて何が言いたいかって言うと堂々とルフルキ推しです!とか言うのではなく言外に押してくる花は本当に尊い…
春色の聖王女 台詞集
召喚時
- 未来のイーリス王女、ルキナです。
春のお祭り、とても素敵ですね…
この平和な時を心に刻みたいです。
ホーム
- 私が絵を描いた卵たち…
皆さん妙な色遣いだって仰るんです。でも、
シャロンさんは褒めてくださいました! - …すう、すう…
…はっ、すみません、ついうたた寝を…!
春は暖かくて、眠くなってしまいますね。 - いつも任務お疲れ様です。
お腹はすいていませんか?
あっ、卵でよろしければここに… - 春を祝うお祭りは、初めて体験しました。
みんなで華やかな衣装を着たり、
ごちそうを用意したり…とても楽しいです。 - 今度、草原に行きませんか?
卵を転がす遊びがあると聞いて…
私、ぜひやってみたいんです!
他プレイヤーへのあいさつ
- 春の挨拶が届きましたよ、
「」クラさん。
今日も暖かいですね。
TOUCH!&TALK!
- うふふ
- 春祭り、おめでとうございます!
- 私は春生まれなので、この季節が一番好きです
- この被り物、とってもお洒落だと思いませんか?
- せっかくですしこの世界にも卵を隠して帰りましょうか
- 私のいた世界にはウサギになれる種族、タグエルがいるんですよ!
- 未来では、こんな風に、春をお祝いすることなんてできませんでした…
- 戦争が終わったらあなたもイーリスの春祭りに来てください!あなたのためにお洒落な被り物をご用意しますよ!
レベルアップ
- 不調(1~2UP)
心だけが冬に戻ったような
切ない気持ちです… - 普通(3~4UP)
この調子で去年の春より
強くなりたいです。 - 好調(5~6UP)
心の中に春の花が
咲いたような気分です!
スキル習得&覚醒
- 新しい力をありがとうございます。
春の陽気にぴったりですね。
☆5レベル40到達時
- 「」クラさんは、
春祭りのお洋服に興味はありませんか?
イーリスにはお洒落なも物が沢山あるんです。
割れた卵の柄が一面に配置された服や、
うさぎの耳をつけたお父様のお顔が
前面に大きく描かれたお洋服…
それから、ニンジンでできた武器なんかも。
一緒に着てお祭りを楽しめたらきっと、
私たちの絆も一気に深まりますよ!
…え? 遠慮しておく? …そうですね。
私が国に戻るのはきっとお別れの時…
さみしいことを言ってしまってすみません。
それに装飾なんてなくても、私たちの絆は
既に深まっていると感じています。
これからも、一緒に戦わせてくださいね。