歴代の盗賊系職を紹介すると共にそのクラスに属するキャラクターを挙げるページとして作りました。
子世代システムがある作品では親によっては盗賊系にクラスチェンジできるようになる子供も居ますが、割愛。
作品 | 下級職 | 上級職 | 最上級職 |
---|---|---|---|
暗黒竜と光の剣 | とうぞく | ||
外伝 | とうぞく | ||
紋章の謎 | とうぞく | ||
聖戦の系譜 | シーフ | シーフファイター | |
トラキア776 | シーフ | シーフファイター | |
ダンサー | |||
封印の剣 | 盗賊 | ||
烈火の剣 | 盗賊 | アサシン | |
聖魔の光石 | 剣士 | ソードマスター | |
アサシン | |||
盗賊 | |||
ローグ | |||
蒼炎の軌跡 | 盗賊 | アサシン | |
暁の女神 | 盗人 | 盗賊 | 密偵 |
暗殺者 | |||
新暗黒竜 | 盗賊 | ||
新紋章 | 盗賊 | ||
覚醒 | 剣士 | ソードマスター | |
アサシン | |||
盗賊 | |||
トリックスター | |||
if | 忍 | 上忍 | |
絡繰師 | |||
薬商人 | |||
大商人 | |||
村人 | |||
兵法者 | |||
侍 | |||
剣聖 | |||
シーフ | アドベンチャラー | ||
ボウナイト | |||
Echoes | 盗賊 |
Heroes
敵モブとしてシーフが登場。武器は暗器。
盗賊のイメージ通り速さに優れる反面守備が低いことが多い。
守備が低いぶん魔防が高いものがいて、暗器含む無色に対して有利になるレイヴン魔法でも苦戦することも。
シリーズ作品の多くで剣を使う盗賊系ではあるが、剣多すぎ問題と暗器少なすぎ問題からかFEHでは暗器使いとして実装されている。
ただし元が弓兵であるifのシーフは例外。
歴代作品
シリーズを通して宝箱のあるマップで宝を奪う厄介な敵として登場するクラス。
また、村を襲って破壊するなどの行動を取ることもあり、山賊・海賊系と共に最優先で処理されることも。
増援として湧いてくることも多いが、ボスであることは少ない。
味方では解錠や盗む、索敵マップでの視界確保、埋もれた財宝の発掘など特殊な役回りで活躍する。
クラスチェンジがない作品もあり、戦闘要員としては使い辛いことも多々ある。
武器は基本的には剣だが、蒼炎では軽器、暁では短剣、ifでは忍が暗器、シーフが弓となる。
暗黒竜と光の剣
初代にして盗賊初登場作品。クラスチェンジはない。
盗賊の鍵を用いた解錠を中心として働く。
暗黒竜紋章系ではファイアーエムブレムを手に入れた後のマルスが宝箱の解錠能力も持つため、宝箱を開けたいだけなら出撃しないことも。
味方としてはジュリアンとリカードが登場。
ジュリアンは成長率が優秀であるためクラスチェンジができない割には強い。
とは言えやはりクラスチェンジができないため力不足にはなる。
リカードはほぼジュリアンの下位互換と言って差し支えない。
盗賊を複数出してでも急いで回収したいものがある場合ぐらいに出番は限られるだろう。
敵としては雑魚として多数登場。
迷惑な敵ではあるものの、経験値が多い割に弱い点ではありがたい。
使用武器は剣。
仲間:ジュリアン、リカード
外伝
今作での盗賊は、名前こそ盗賊であるものの他作品で言うところの山賊・海賊系に近い。
敵専用クラスであり、武器は斧。
敵:ダッハ、ガッハ
紋章の謎
暗黒竜同様、クラスチェンジは不可。
盗賊の鍵無しで解錠ができるようになった。
また第2部では埋もれた財宝が存在し、その発見率は幸運に依存しているが、盗賊の場合は確実に発見できる。
味方としては引き続きジュリアンとリカードが登場。
ジュリアンは2部ではレナさんの説得要員にもなるので育てておいた方が良い。
リカードは相変わらずジュリアンのほぼ下位互換。
敵としてはやっぱり雑魚で多数登場。
宝を盗む厄介な敵だが経験値が美味しいのも相変わらず。
ボスとしてはダールが登場。死に際の台詞のインパクトが強い。
使用武器は剣。
仲間:ジュリアン、リカード
敵:ダール
聖戦の系譜
今作でのシーフにはクラスチェンジ先としてシーフファイターが存在する。
シーフは兵種スキルとして盗むを所持。
シーフファイターはファイターの文字通り戦闘能力を兼ね備えており、兵種スキルとして追撃が可能である。
今作では宝箱が存在しないため、解錠系の役割も存在しない。
そんな今作のシーフの役割はと言うと、軍全体の財布として活躍する。
資金が個人管理になった今作では、シーフの交戦した敵から金を盗む能力と味方の誰にでも金を渡せる能力が非常に生きてくるのだ。
また、恋人間でも金の受け渡しが可能なこと、シーフが金を渡した時にシーフ側に経験値10が入ることを利用すると、恋人の居るシーフは戦わずしてレベル上げが可能。
味方としては親世代でデュー、子世代でブリギッドの娘のパティかその代替キャラのデイジーが登場。
デューはHPこそ難があるもののバランスの良い成長率を持つため強くしやすい。
また、イベントで風の剣を入手してからは直間両用で敵の金を巻き上げるプロの盗人になる。
パティは成長率は親によるものの、母親が優秀であるため余程のことが無い限り弱くはならないだろう。
デイジーは戦闘能力には欠くので、魔法剣で反撃を受けない距離からの窃盗に専念させたい。
敵としては、金を丸ごと巻き上げるという恐ろしいスキルの関係上、ほとんど出て来ない。
名有り敵として十二魔将のツヴェルフが出る程度である。
村を焼く役割は山賊・海賊系に委ねられている。
闘技場でもやっぱり全然居ないが、親世代のトリを飾る5章の最終戦にてシーフファイターのシーフが登場。
…名前がシーフのシーフファイターという一発ネタのような存在である。
使用武器はシーフは剣C、シーフファイターは剣A。
仲間:デュー、パティ、デイジー
敵(子世代):ツヴェルフ
闘技場(親世代):シーフ
トラキア776
前作同様シーフとシーフファイターが登場。
敵から武器を奪い取る蛮族的行為が基本となる今作、敵の捕縛が中心となるため盗むの地位は低い。
…わけではなく、捕縛できない相手の武器を盗む役割としてシーフは大いに活躍する。
敵より速さがないと「盗む」自体不可能であるためシーフの速さは非常に重要である。
また、自分の体格以上の重さのものは盗めないためシーフの体格も非常に重要である。
このため、聖戦士の書を持って鍛え上げたスピーディーマッチョなシーフが完成することも多い。
なお、彼らでも盗めないようなものを盗み取ってくれる「シーフ」という杖も存在する。
仲間として登場するのは、リフィス、ラーラ、パーンの3名。
リフィスは序盤から登場し、体格もそこそこ伸ばしやすいため、盗賊としての性能はかなり高くなりやすい。
ラーラはイベントでダンサーにクラスチェンジ可能であり、ダンサーになっても盗みが出来るため、踊って盗めるダンサーも夢ではない。
ダンサー前にシーフファイターを挟むことで他キャラよりレベルアップ回数を多くできるため、強く育てやすい。
また、ダンサーからシーフファイターにもクラスチェンジできる。
パーンはなかなか高い成長率を持ち再行動率も高いものの、初期上級であるためそれ相応に落ち着きやすい。
敵としては、前作同様十二魔将からツヴェルフが登場。
リフィスを仲間にしていないか死なせているとツヴェルフの顔グラフィックがリフィスのものになる。
使用武器は剣
仲間:リフィス、ラーラ、パーン
敵:ツヴェルフ
封印の剣
今作では盗賊はクラスチェンジできない。解錠には盗賊の鍵が必要である。
鍵開けの他に索敵マップでは他の兵種に比べ索敵範囲が広い。たいまつを使うとさらに範囲が広がる
仲間としてはルゥ・レイと同じ孤児院の孤児チャドとオスティアの密偵アストール、金持ちから盗みを働く怪盗少女キャスが登場する。
チャドは成長率に優れ、アストールは初期値に優れ、キャスはハードブーストが受けられる。
…とは言うものの所詮クラスチェンジできない下級職Lv20程度では大差なく弱いため、遠距離魔法に耐えられるだけ育ったら中盤以降は戦闘には使わないだろう。
敵としては宝のあるマップで頻繁に登場。
敵の盗賊達は盗賊の鍵を持っている者が多く、それを盗むことで金策にもできる。
と言うか律儀に盗んでると邪魔になるくらい余るので売るぐらいしか…
使用武器は剣。
仲間:チャド、アストール、キャス
烈火の剣
クラスチェンジアイテム『闇の誓約書』で盗賊からアサシンへのクラスチェンジが可能になった。
アサシンの持つクラス特性として必殺が出た時1/2の確率で敵を一撃死させる『瞬殺』がある。
その代わりアサシンにクラスチェンジすると『盗む』能力を失う。解錠はできる。
今作の敵として大量に登場するモルフ達は幸運が皆無なために瞬殺は結構有効な攻撃手段となる。
今作ではトーチの杖が高級松明から指定した位置から広範囲を照らすようになり索敵役の需要はやや低下。
しかしヘクトル編ハードでは索敵マップがやたら増えて出撃枠も少ないので育ってないと戦術的に困る存在になる。
味方としてはオスティアの密偵マシュー、元【黒い牙】の【疾風】ラガルト、【黒い牙】の【死神】ジャファルが登場する。
マシューはリン編で登場し、扉の解錠、宝箱の解錠、ドーピングアイテムの説明などのチュートリアルを行ってくれる。
エリウッド編やヘクトル編では最序盤から登場する。
他2人と違い支援での必殺率上昇が高い属性であるため、支援を活用する場合は『瞬殺』を活かしやすい。
ラガルトは中盤で登場。バランスの良い成長率と初期値を持ち、ハードブーストもかかる。【黒い牙】との戦闘時専用会話も豊富。
ジャファルは終盤に登場のアサシン。上級加入だが初期値は十分にあり、特に技が3人の中でも最も優れるのでそこそこ使いやすいが運が低い。
敵としてはジュルメさんが登場。扉を開けたら居る上に動いてくる敵ボスと言う衝撃を与えてくる。
終章ではモルフとして再登場。必殺の出ない武器を振るう悲しい姿が見受けられる。
ケネスルートの場合ジュルメさんはモルフでの初登場となるためただの悲しい人となる。
使用武器は剣。
仲間:マシュー、ラガルト、ジャファル?
敵:ジュルメ
聖魔の光石
今作では分岐クラスチェンジシステムが導入されたため、アサシンだけでなくローグにもCC出来る。
アサシンは前作同様『瞬殺』が可能であり、『盗む』はできない。
ローグは盗賊の性能を上げたような職であり、『盗む』は勿論鍵なしでの解錠が可能。
仲間になるのはルネスのラクの村出身の盗賊少年コーマとカルチノ一の豪商の息子レナック。
コーマは序盤から登場し成長率も優秀であるため戦闘要員としても活用できる。
レナックは中盤加入のローグで戦闘能力は低いがコーマがアサシンになった場合は盗賊としての役割を一手に担うことになる。
使用武器は剣。
仲間:コーマ、レナック
蒼炎の軌跡
今作の盗賊に通常クラスチェンジはない。が、フォルカはイベントでアサシンにクラスチェンジする。
今作の盗賊は敵の装備していない武器を盗めるため便利。
仲間として登場するのはフォルカとサザの2名。
サザは大器晩成を持ち、優秀な成長を見せる。…がクラスチェンジがない。
フォルカはクラスチェンジでアサシンになれるため最終的にサザより強い。鍵開けは50Gだ。
使用武器は軽器。
仲間:フォルカ、サザ?
暁の女神
今作の特徴として挙げられるのが漢字にルビの振られたカッコイイクラス名最上級職の存在である。
下級職の盗人、上級職の盗賊、そして最上級職の密偵の3層構造になった。
また、フォルカは専用クラスの暗殺者となっている。
密偵の持つ奥義『瞬殺』は従来の『瞬殺』とは異なり、敵のHPを1にする効果であり、一撃必殺はできない。
暗殺者の持つ奥義『滅殺』は従来の『瞬殺』同様、敵を一撃で倒す。格差ァ!
仲間は前作に引き続き【緑風】サザと【火消し】フォルカ、またそれに加え美人レズ盗賊のヘザーが登場する。
サザは1部の育つジェイガン枠も兼ねており、登場時点では頼れるユニットとして活躍する。
成長率も悪くないので育てるとそこそこ活躍する…そこそこ。上限が悪いよ。
イベントクラスチェンジという特別待遇も与えられているが汎用職。
生きていれば終章は強制出撃なので死なないように育ててあげよう。
ヘザーは2部から登場し、プレイヤーにとっては長い期間盗賊として活躍する。
チャップの持っている武装解除との組み合わせで敵の武器を片っ端から盗んでいくこともできるため育てる価値は高い。
フォルカはかなり終盤に登場。隠伏で狙われにくい上に滅殺までする。普通に強い。
使用武器は短剣。
仲間:サザ?、ヘザー、フォルカ
新・暗黒竜と光の剣
兵種変更システムが導入された今作では盗賊は専用の固有クラスとして位置付けられている。
固有クラスであるためLv上限が30となっており、上級職ほどではないにせよそこそこ戦える。
味方としてはリメイク前同様ジュリアンとリカードが登場。
リカードは魔防以外ジュリアンの下位互換になった。
使用武器は剣。
仲間:ジュリアン、リカード
新・紋章の謎
だいたい前作同様である。
仲間は依然としてジュリアンとリカードが登場。
ジュリアンはレナさんの説得要員なので育てておいた方が良い。
今作ではBSアカネイア戦記がリメイクされて収録されたため、リカードそちらの主人公的なものである。。
敵のダールは死に際の台詞がより情けなくなったが、ルナティックでの強さはえらいことになった。
使用武器は剣。
仲間:ジュリアン、リカード
敵:ダール
覚醒
分岐クラスチェンジシステムの今作では盗賊はいつものアサシンに加えてトリックスターにクラスチェンジできる。
盗賊では「鍵開け」と「移動+1」を取得可能。特に移動が伸びるのは便利である。
アサシンは「滅殺」と「すり抜け」を持ち、弓も扱えるためサクサク敵を倒せる戦闘職である。
トリックスターは杖も使える補助タイプであり、最初の7ターンだけ強くなる「ラッキー7」とスイスイ歩ける「軽業」が取得可能。
盗賊で仲間になるのはガイアとアンナさんの2名に加えて、外伝クリアで敵であったギャンレルが仲間になる。
その他、子世代は親次第で盗賊適正を持つことができる。
使用武器は盗賊は剣、アサシンは剣と弓、トリックスターは剣と杖。
仲間:ガイア?、アンナ、ギャンレル
盗賊適正を持つ仲間:ルフレ?、ヴェイク、カラム、ロンクー?、ベルベット、ヘンリー、フラヴィア、マーク、シャンブレー
アサシンにクラスチェンジ出来る仲間:ソワレ、ソール、グレゴ、オリヴィエ?、サイリ、レンハ、パリス
敵:ギャンレル
あとリーフが悪ノリでトリックスターになりました。
if
今作では白夜王国と暗夜王国の2つの国があるが、鍵開けはどちらにも必要なものである。
そのため盗賊系クラスが両方の国にある。
白夜王国側は忍がそれであり、上忍と絡繰師にクラスチェンジできる。
忍系は武器こそ暗器であるものの従来の盗賊系らしく、上忍では滅殺を取得できる。
絡繰師は特殊な職で、騎兵のようでありながら騎馬特効を受けない人形使いである。
写し身人形を召喚することでHPを共有した2人に増えて戦うことができ、様々に扱える。
仲間になる忍は全ルートで仲間になるスズカゼとリョウマの部下のサイゾウ・カゲロウ、サイゾウの息子でガイアのそっくりさんのグレイ。
スズカゼは速さと魔防に特化したタイプで魔導士狩りに適している。
サイゾウはバランスの良い成長率を持ち、忍では最も爆炎手裏剣を使いこなせる。
カゲロウは技のカゲロウの異名通り力が伸びまくる。…あれ?なお技は伸びにくい。…あれ?
グレイは母親次第で成長率が変わる。
暗夜王国側はシーフが盗賊系あり、アドベンチャラーとボウナイトにクラスチェンジできる。
…のだが、鍵開けと移動+1が手に入ること以外は従来の盗賊っぽさはない。
どちらかと言うと従来のアーチャーにも近く、実質魔防の高い暗夜アーチャーである。
仲間になるシーフはレオンの部下のゼロ、ゼロの娘のエポニーヌ、それとブーツさんアシュラ。
また、捕獲できるユニットとしてミドリコ外伝のドラジェとグレイ外伝のファンクが居る。
それに加えてDLC『盗賊アンナ』クリアで加入するアンナさんも居る。
ゼロは暗夜の貴重な弓戦力として頼られる場合が多い。
…がチェンジプルフしたモズメと弓兵枠を奪い合う場合もある。
エポはゼロがホモ婚?すると産まれない。
ブーツさんは暗夜編ではアシュラにされてしまうことも。
マリッジプルフやバディプルフの存在により、元々忍適正やシーフ適正を持たない者でも忍やシーフになることができる。
また、カムイはキャラメイク時の素質選択で忍適正やシーフ適正を持つことができる。
子世代は親次第で忍適正やシーフ適正を持つことができる。
使用可能武器は忍は暗器、上忍は暗器と剣、絡繰師は暗器と弓。
シーフは弓、アドベンチャラーは弓と杖。
ちなみに忍系の使う「暗器」、とてつもない性能であり
- 当たるとデバフを付加する。
今作のデバフは「1ターンに1ポイント」しか回復せず、守備・魔防をマイナス4されたら回復に4ターン必要。 - 射程1~2で反撃しづらく、こちらから殴る場合は反撃でデバフを付加される。手斧を持とうものなら追撃されて大ダメージを受ける
- 「攻陣」によるデュアルアタックでもデバフを発動する
- 暗器に強いのは弓と斧だが、低命中の斧は速さの高い忍に当たりづらく、低守備の弓は反撃されて大ダメージを受ける
など強烈な性能を誇って、特に敵モブの忍を差して「汚い忍者」などとあだ名された
FEHで当初暗器が不遇だったのは間違いなくifの反動である
忍の仲間:スズカゼ、サイゾウ、カゲロウ?、グレイ(白夜のすがた)
忍適正を持つ仲間:リンカ、セツナ、ラズワルド、ユウギリ、アシュラ、ミドリコ、ソレイユ、
絡繰師の仲間:ユキムラ
絡繰師にクラスチェンジ出来る仲間:オボロ、オロチ、アサマ、イザナ、アンナ
忍の敵:モズ、コタロウ
シーフの仲間:ゼロ?、アシュラ、エポニーヌ、アンナ
シーフ適正を持つ仲間:ニュクス、クリムゾン
シーフの敵:ドラジェ、ファンク
Echoes
今作でも、リメイク前同様山賊・海賊系のそれ。
DLCの星の神殿でもうろうろしている。誰だ!…?ザッザッザッ…
敵専用クラスであり、武器は斧。
敵:ダッハ、ガッハ
コメント
- シリーズによっては索敵マップで他の職より視野が広かったり砂漠の財宝を見つけやすかったりする能力も -- 2018-01-06 (土) 09:13:41
- 魔戦士は? -- 2018-01-06 (土) 10:31:06
- ifのシーフは白夜の弓使い=アーチャーに対してハンターのポジションを兼任してそう、ボウナイトにCCできるし -- 2018-01-07 (日) 00:14:24