ユニット/クラス/キョンシー

トークン

アイコン	トークン	初期	HP	攻撃力	防御力	魔法 耐性	射程	コスト	スキル	備考
名称		上限
仙術人形	仙境屍人	Lv1	2510	381	120	0	220	0	-	本体への攻撃肩代わり
		Lv99	3500	460	160

編集

他者からの回復を受け付けず、ヴァンパイアプリンセスのような自己回復手段も持たないが、その代わり常に遠距離貫通攻撃が可能で安定した火力を発揮するクラス。
消費コストに対してステータスも高めで、攻撃力だけでなく耐久力もそれなりあるが、回復できないデメリットは大きいので、基本は壁役の後ろから安全に攻撃させたい。

第二覚醒は「屍霊仙」と「仙境屍人」に分岐する。
屍霊仙は全ステータスの伸びが良く、純粋に火力増強を求めるならこちらが優位。
追加されるブロック時ステータスアップや被ダメージ無効化の特性は、活かそうとすると積極的に前線に出さざるを得ないため、回復不可のキョンシーにとってはリスキー。
これらを活かして戦いたい場合は、アンデッド回復や撤退支援などの能力とセットで運用し、被弾時のリスクを軽減したい。
ちなみに、ステータスアップはアーマーガーディアンと同じく戦闘中のステータス表示に反映されないタイプ。料理人などの固定値バフも1.3倍にする。
仙境屍人は、本体が受けたダメージを肩代わりしてくれるトークンを扱えるのが特徴。トークンは配置枠を消費し、同時配置可能なのは1体まで。
被弾をある程度許容できるようになり安全性が増すが、こちらも積極的に活かそうとすると、屍霊仙と同じく被弾しやすい場所に配置、ということになるのでリスクが高い。
壁役の後ろから攻撃、という基本的な運用をする場合にはどちらの分岐の特性も重要でないため、必要な時 (英傑の塔の記録を詰めるなど) まで第二覚醒を保留するのも有りだろう。

2017/03/09　実装
2017/09/07　第一覚醒実装
2018/01/18　スキル覚醒実装
2021/02/25　第二覚醒実装