グレゴリウス

Last-modified: 2016-06-20 (月) 00:33:19

ゲームデータ

  • 創作者:ウィルソヌ
  • 権利:花見まわり
  • 参加:4期

姿

  • 第一段階
    名前:グレゴリウス
    バク 第1 改_0.png
    動物のバクの姿をしている。
    首にはモコモコ、ふわふわのさわり心地の良いものがある。
    ランタンは大事なものらしい。
    『(目がキラキラしている)』
  • 所持スキル
    • 1.テントウムシ
    • 2.チューリップ
    • 3.ボタン
    • 4.カニ
  • 第二段階

    名前:グレゴリウス
    バク 第二 改_2.png
    色白な肌に青い目、長いまつげが印象的。
    長い髪は三つ編みにして束ねてあるが、たまに引きずっているのを目撃されている。
    『ワタクシもまだまだですね』

    • 所持スキル
      • 1.テントウムシ
      • 2.チューリップ
      • 3.ツボミ
      • 4.ボタン
  • 第三段階

    名前:グレゴリウス
    バク 第sann 改.png
    青い髪は赤黒くなり、首巻やコートの色なども黒く変色している。
    口元には怪しい笑みがこぼれ、2段階とは少し対照的な雰囲気を纏う。
    『あはは、ね?痛いでしょう?』

    • 所持スキル
      • 1.テントウムシ
      • 2.チューリップ
      • 3.カーネーション
      • 4.カニ

神こロしにおいて

1段階のグレゴリウスは体力は400と少なめではあるものの、攻撃の速度が速い。
(すごくドスドスしてくる)

2段階ではスピードは落ちるが防御系のスキルを持つ。

3段階では対照的に攻撃的なスキルで一撃が比較的重い。

どの段階でも女性を好む傾向がある。
「素敵な方ですね」「良い感じの方だ」「(やっぱり気になっている)」と言うようなセリフが出てくる。

1次創作データ

■グレゴリウスの基本情報■

  • 夢と引き換えに安らかで健やかな眠りを与える「睡魔」である。
    眠りの道を歩いて様々なモノの所に行く。
  • 子供などの前ではバクの姿で現れ、美しい女性や魅惑的な男性の前では人の姿で現れる。
    (対象に合った姿で現れて少しでも警戒心を解くため)
  • 対象が悲しみなど負の感情が睡眠の邪魔をしている場合には、持ち前の魔術でそれを具現化し預かることで
    安らかな眠りへ導く。
  • 彼曰く「夢には味がある」らしい。
    甘かったり、辛かったり、苦かったり、すっぱかったり・・・
    悲しい夢や苦しい夢は美味しくないらしい。
  • 食べた夢は彼の糧になり、彼の魔術を使うための力になる。
  • 常に持ち歩いているランタンは暗い眠りの道を歩くための大事な灯りでその炎はグレゴリが果てるまで消えることはない。
  • 永遠の宿敵は『カフェイン』
    その姿は現在不明ではあるが、「眠らせない妖術を使う妖術師」であることは分かっている。
    ■第一段階■
    • モデルはマレーバク。習性もそれに沿っている。
  • ボールで遊ぶのが大好き。
  • 好きな食べ物は野菜や果物でその中でも特にリンゴを好む。
    (ただし切って与えないと遊びだすので注意)
  • 意外と速い。普段はのんびり歩いているがいざとなったらすごいスピードで走りだす。
  • 気に入った相手にはズンズン!と優しい頭突きをかまし、どこからかボールを出して、遊べとせがむ。
  • 綺麗な女性や女の子を見るとトコトコついていく。

■第二段階■

  • 身長は186cmと高身長
  • 魔術の扱いに長けていて、身の回りの事(髪を結んだり、料理を作ったり・・・etc)はたいてい魔術を使う。
    その反面運動神経はからっきしダメで、時折コートの裾を踏んだりして転ぶ。
  • 一人称の『ワタクシ』や二人称の『アナタ』は彼の上司に強制されたもので無理矢理使っているためカタカナ。
    一人の時や少し気が抜けたときには『僕』や『君』『お嬢さん』などと言う。
  • 対象が眠り、再び起きるまでは安らかな眠りの邪魔を排除するため見守るのが仕事である。
    しかし、特に何もないと暇なので様々な暇つぶしをする。(絵を描いたり、読書をしたり……)
  • 面倒見がよく、子供相手には絵本の読み聞かせをしたり、遊び疲れて眠るまで相手をすることが多い。

■第三段階■

  • グレゴリウスがストレスフルになった状態。
    →働きすぎて自分が寝ることを忘れ、首元に溜めてきた負が溜まりに溜まると力が暴走する。
    本人は気が付かない。
  • 暴走すると眠らせる力が強すぎて対象が起きなくなってしまう。(永久の眠り)
  • 彼を眠らせればちゃんと青い髪のいつもの彼の姿に戻り、力の暴走も止まる。
  • 性格も少し歪んで普段は比較的禁欲的な彼でも、欲望がむき出しになる。
  • 『ワタクシ』や『アナタ』と言うが、少し気が緩めば『俺』『お前さん』になる。

2次創作データ

■二次創作について■
エロご自由に!ですが、創作者(ウィルソヌ)に一報くださると本人が喜びます。
内臓ぼろり、血液ブッシャーなグロは勘弁してください。

  • 【濁君と灰色君の読み聞かせ】
    彼が二人の元に訪れた際に読み聞かせをして寝かしつけた。
    それに味をしめて、二人はグレゴリウスを見つけるとせがむようになった・・・とか。
  • 【歩く寝具】
    明彦君の所にお邪魔した際に着いた通称。
    安らかな眠りを与えるところからついた。
  • 【お散歩】
    バクグレゴリはよくお散歩に出かけ、その際にほなみちゃんとここま君を乗せたのを気が付かずに
    散歩に出かけることがあるらしい。