ゲームデータ
- 創作者:みなと 様
- 権利:花見まわり
- 参加:4期
姿
- 第一段階
名前:ヤマメとクスノキ
陽気な女鬼「ヤマメ」と、剛腕の男鬼「クスノキ」のコンビ。
仙郷に住み、ヤマメは酒で、クスノキは腕相撲で妖怪仲間と勝負をするのが好き。
- 所持スキル
- 1.テントウムシ
- 2.チューリップ
- 3.ボタン
- 4.カニ
神こロしにおいて
混沌の自然の者であり、混沌の人間を好み、秩序の戦を憎む。
どちらかというと女性と相性がいい。
シズクとニジイロ?など。
1次創作データ
どんちまさんとコラボさせていただいたシズクとニジイロ?の対となる鬼娘キャラです。
クスノキとのポーズやビジュアル、ヤマメの羽衣や入れ墨など、ほぼどんちまさんにアイデアを考えていただきました。
陽気な絡み酒の女鬼がヤマメ。反物を織るのがとても速く、楽器演奏が得意。
人間界のドロドロや、そこに生まれるドラマ、センス、芸術に惹かれている。
雷を操るシズク?とはお友達で、人間に化けて、おしゃれな着物で歌舞伎やお芝居を観劇するのが好き。
シズクがニジイロを妊娠してからはお酒が一緒に飲めないのでスネている。
うわばみのように飲むが、無理に飲ませることはしない。飲めない人にはお茶菓子と麦茶を常備している。
行き倒れの忍者を拾った時、地獄の鬼と間違われ、遺言とか秘密とか聞かされてしまい、困っている。
ある悪魔とその関係者?とは知り合いであり、異国の文化やセンスについて根掘り葉掘り話をねだる。
酒豪の鬼だが1度だけ人間の医者に飲み比べで負けたことがあり、それをきっかけに交流が生まれる。
友情の証に、お互いのセンスを活かしたコラボ入れ墨を入れた。
巨漢のクスノキは良い声をしていて歌が得意。伝統芸能にも興味を持っている。
妖怪の宴会で歌をせがまれて披露することもある。教えれば大体の歌を歌ってくれる。
人里に下りて子守や畑仕事を手伝うこともある。ヤマメの機織り小屋や楽器を作った。
口数少なく温厚だが、腕相撲勝負にはまあまあ乗り気であり、妖怪仲間には恐れられている。
ふたりとも数百年生きているが、
人間年齢でいうと、まだまだ思春期の幼馴染である。(飲酒は可能)
2次創作データ
権利は花見まわりに帰属します。
ヤマメはちょっと生意気なおっぱい(シズクは雫のように母性的な優しいおっぱい)※執拗にお願いした
▼パンツ:絹の紐パン・ふんどし