はじめに
2014年10月22日の大規模アプデ「超越 Phase1.0」により、このIDは廃止されました。
その後2015年4月8日に65Lv用IDとしてリメイクされ、再実装される予定です。
→朱い海賊団の罠
ダンジョン概要
●から入場
[添付]
ダンジョン基本情報 | ||
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入場可能Lv | 60Lv以上 | |
適正Lv | 60~63Lv | |
回数制限 | 1日1回 | |
パーティー構成 | 最大5人構成 | |
マッチングアイテムレベル | 153 | |
プレミアムサービス適用時、挑戦可能回数が2倍になります。 |
あくまで基本。一般的なセオリー。応用できる場合は応用しましょう。 IDによっては動き方が異なる場合があります。詳細は各IDを参照してください。 秘密基地などの一般的なダンジョンでの動き方です。 |
役割 クラス 盾(タンク) ランサー・ファイター
ウォーリアー(志願時)・バーサーカー(Lv65限定・志願時)火力(ディーラー) ウォーリアー(ブレードスタンス)・バーサーカー・スレイヤー
ソウルリーパー・くノ一・ムーングレイバー
ソーサラー・アーチャー・ヘビーガンナー回復(ヒーラー) プリースト・エレメンタリスト ※一般的なPTでの構成は、「盾1・火力3・回復1」
- 盾(タンク)
- PTの安定度を高め、PTの壊滅を防ぐのが主な役割。
その役目ゆえ、ID(インスタンスダンジョン)では先頭を進む。
中型戦では敵対値を稼ぎ、ターゲットを自分に固定するのが一番重要な役目です。道中 道中はシャウト等のスキルを使い、Mobがバラけないように一般・小型Mobを纏めよう。
一度に纏めすぎるとPTが壊滅する可能性があるので、適度に分割して倒したほうが良い。
Mobに後方を取られると即死の危機なので、纏めるときは壁を背にするのを意識。中型戦 中型Mobを火力が殴りやすいよう固定し、タゲが飛ばないように維持。
一部のダンジョンでは、視界は悪くなるが壁際を背にして固定する場合もある。
基本的には誘導を意識せず、そのままの位置で戦う場合が多いと思われる。モンスターの誘導 中型の近くで味方が死んだ時などは、中型を離れた場所に誘導しよう。
同じくギミックの関係で誘導したほうが良い場合も、誘導推奨。
中型を別の場所に誘導することで蘇生が楽になったり、ギミック処理が楽になる。味方のカバー アタッカー・ヒーラーが瀕死だったり、補助が必要そうな場面では、
打ち上げ、転倒、スタン効果付きのスキルや、その他補助スキルを使って補助しよう。各ダンジョンの攻略法に則った対応 ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
- 火力(アタッカー)
- 敵を倒すことが主な役目。敵の後方(盾の反対側)からの攻撃を心がける。
盾が纏めた雑魚敵や、BOSSを一丸となって攻撃。バラバラになるのはNG
IDでは基本的に盾職より先に進んではいけない。FA厳禁。生存重視 火力組は他のクラスとくらべて、操作が比較的簡単な傾向にある。
そのため、火力が死亡するのは、死んだ人自身が原因という考え方が主流。
被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。道中 道中はタンクの後をついていき、タンクがMobを纏め終わってから討伐しよう。
タンクが敵を纏めて固定する前に攻撃してしまうと全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから攻撃すること。中型戦1 被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。
敵を後方から攻撃することで、大幅な攻撃力の上昇やクリティカル率の増加が見込める。中型戦2 盾が中型を誘導しているときは、誘導し終えるまで攻撃を止めて回避や生存に専念。
タゲを奪ってしまったら、攻撃を控えて盾にタゲを返す努力をしよう。ギミック処理や味方のカバー ギミックの処理は基本的に火力が担当。無視することなく確実に処理しよう。
中型が一般・小型Mobを召喚した時には召喚されたMobを優先的に排除し、
ヒーラーやタンクが小型一般Mobに襲われてる時には状況を見てカバーする事。プリーストPTの対応 プリーストPTの場合は、ID入場後や戦闘前にバフの付与があるはずなので、
バフの範囲外に出ないようにする、バフから漏れた場合は再使用をお願いするなど。
戦闘中はサンクチュアリ(円形の回復エリア)をHP/MP回復目的で積極的に踏みに行く。エレメンタリストPTの対応 エレメンタリストPTの場合は、HPが5~7割以下になったら回復玉を拾いに行く。
また、デバフが付与されたとき、デバフ解除用にHP回復玉を拾いに行くなど。
ID入場後に「気持ちいい挨拶」でエレの移動速度(と生存率)を高めてあげるのも有効。各ダンジョンの攻略法に則った対応 ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
- 回復(ヒーラー)
- 味方のHP回復に加えて、様々な支援を担当。
IDでは基本的に、盾職より先行してはいけない。
特にヒールヘイトでMobを釣らないように気をつける。道中 道中はPTの後ろをついていき、味方の回復。
タンクがヘイトスキルを使用する前に回復するとMobが散って全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから回復は行おう。中型戦 盾と火力が両方見渡せるように、敵の横側に位置取るのがいいというのが定説になっている。
ただし人によってプレイしやすい位置取りは異なるので、自分に適した位置に居れば良い。
回復である自分が死ぬと回復する人がいなくなることを、最重要として考えよう。味方のカバー ダンジョンでは味方への回復だけではなく、各スキルを使った支援も担当する。
支援の内容は、味方へのバフ付与やデバフ解除、MP回復やバリア、蘇生など。
敵の強化バフ解除や、敵の耐久力減少、デバフによる敵の行動阻害なども行う。回復優先順位 回復優先順位は自分>盾>火力
状況によっては被弾の多い人を見捨ててその他の生存を優先しなければならない場面も。
全員を生存させることよりも、攻略できることを第一に考えなければならない。デバフ解除 味方にデバフが付与された場合、回復よりも先にデバフの解除のほうを優先しよう。
回復はPOTでなんとかなるが、デバフ解除は回復職(と御神体)にしかできない。
常に味方のHPバーの色を確認しておこう。各ダンジョンの攻略法に則った対応 ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
道中
基本は一本道、開けた場所もあるが道しるべが置いてある。
MAP
画像 |
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[添付] |
NM
トゥンカ
攻略 |
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一般に見えるが中型タイプのボス。本体よりも定期的に召喚される大量の一般Mobの対処の方が重要。 アーチャーやソーサラーなどの範囲攻撃職は積極的に一般Mobを範囲に巻き込んでいきたい。 熟練者が多い場合はともかく、初見や不慣れが多い場合は一般Mobを片付けてからトゥンカへの攻撃を再開したほうが安定する。 トゥンカのHPが40%を切るとトゥンカが憤怒した!のテロップのすぐ後にフォンクが現れた!とテロップが流れフォンクが召喚される。フォンクを放置しておくと気絶爆弾を投げてきた後で設置型爆弾を起き一定時間後に爆破される。 新防具+12一式でも4発全段喰らうと死ぬので要注意。 回復職はトゥンカが憤怒した!と表示されたら急いで入口側の壁へ行き、現れたフォンクにスリープをかけよう。回復がエレなら爆弾を設置するMOBをノクタニウムスリで眠らせると眠らせ続けられ爆弾も置かないのでオススメ |
ジャック
攻略 |
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連盟訓練所に出現するヤドカリタイプとほとんどパターンは変わらない。 ※但し攻撃速度は段違いなので注意。 睡眠攻撃の後に小ヤドカリを召喚することがある、小ヤドカリが召喚されるとターゲットが固定されることがあるので注意しよう。 小ヤドカリは触れると硬直を受ける 睡眠攻撃は予備動作が大きいので確実に防御or回避すること。特に盾は睡眠→突進のコンボで瀕死or即死することがある |
バルボサ
攻略 |
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モーションは通常のブルカヌスタイプと変わらない。 「亡霊が蘇った!」というテロップの後、四隅に一般モンスターを召喚し倒し終わるまで無敵状態が続く。 火力陣は速やかに召喚モンスターを倒そう。 この際、「お前たち、○○を攻撃しろ!」というテロップと共に誰か一人にデバフが付く。 このデバフが付くと一般モンスターから追加ダメージを受けるようになり、一般Mobの攻撃を三発当たれば死亡するようになる。 対してデバフが付いていない人は一般モンスターの攻撃に当たっても数百のダメージしか受けないので、 デバフが付いていない人は意図的に攻撃に当たり、デバフが付いた人の安全を確保するとよい。 HPが40%未満になると「闇よ、我に力を!」という吹き出しの後、数秒後にバルボサに強化バフが付与される。 吹き出しが出た後はスタン・睡眠が入りやすくなるので、直前までスキルを温存しておき必ず阻止しよう。 |
ID固有ドロップ
奉滅者シリーズ
麗輝の耳飾り
麗輝の首飾り
麗輝の宝箱
紅蓮石