モンスター/中型/上臈蜘蛛型

外見

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• Aタイプ

  通常	憤怒

特徴

アラクネアとは違ったタイプの蜘蛛のモンスター、素早い攻撃と高い攻撃力に注意。
毒袋をもつという割りに、毒攻撃は仕掛けてこない。

攻略

ランサー

憤怒時には攻撃速度が跳ね上がるが、落ち着いてガードすれば対処可能。
あせらずきっちりガードすればさほど苦労せず倒せるだろう。

ウォーリアー

火炎弾と串刺しにさえ注意すれば割りと楽。ただ、潜行攻撃だけは威力がものすごく高いので注意。

ソーサラー

ダウンの隙が少なく、距離を取るとモーションの速い火炎弾を多用してくる為、やり難い相手の一つ。
武器には後方クリ装備で、密着しつつ周囲を旋回し後ろから攻撃すると効率良く倒せる。
ソロで何より重要なのは、「恐れず距離を詰めること」。一度歩かせてしまうと少し掠めただけで転倒してしまい、一気に形勢が不利になる。（転倒性能が高いのを逆手に「救いの手」や「冷徹な対応」等のクリスタルを積むと、追撃に対する安全性は若干高まる。）
また、テレポートはCTが長い為、背を向けてフリーズグラウンドや後方跳躍で後ろを取るやり方を掴むと楽になる。

若干体を傾けて硬直した場合は振り向き攻撃を行うため、即座に回避を。
憤怒状態に入った際には、時の紋章付きのスリープウィンドが時間稼ぎと追撃の役に立つ。

■通常時
火炎弾が避けにくいため、基本的には近寄って回り込んだ方が安全。近距離で危険な攻撃は振り向き攻撃であるので、相手の行動開始時には片方の後ろ足付近に位置し、振り向き攻撃をしてきたと思ったら対角にテレポートすると安全に回避できる。串刺しの判定は背後にまで及ぶため、近寄りすぎには注意しよう。

■憤怒時
　通常時とは違い、歩行・攻撃はもちろん、振り向きまでもスピードアップする。火炎弾はまず避けられず、歩いて近距離攻撃を回避するのも困難になるため、遠距離はもちろん近距離でも被弾が増える。憤怒状態が終わるまでなんとか耐えることに専念したほうが無難。
　やり方の一つとしては、相手の背後に背を向けて陣取り、振り向いた瞬間にフリーズグラウンドや後方跳躍で回り込む方法。欠点としては、振り向きを行わず串刺しを行うことがあるため、うっかり回り込むとそのままゲームオーバーになること。カメラを最大まで引くなりして、相手の行動を見極めることが大事である。

攻撃パターン

該当モンスター

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