護符
PTへ参加する前に、大都市などに設置されている紫色のたき火で護符の効果を付与しておきましょう。
また、ダンジョン内で死亡してしまった場合は敵を攻撃し始める前に護符を炊きなおしましょう。
※村や大都市、連盟集会所、ID前でこれ以外の護符をたくことは迷惑になるので止めましょう※
護符の効果はステータス依存です。詳細はこちら→コンディション
PvE(ダンジョン等)で使用する護符の種類
護符の種類\職 | 盾・火力職 | 回復職 |
---|---|---|
知識の護符 | 力上昇 | クリティカル率上昇 |
神秘の護符 | 耐久 | |
奇妙な護符 | MP持続回復 |
- 火力
- クリティカル率上昇護符の効果は力護符と比べるととても弱いので、力護符を使用しましょう。
クリティカル発生を上げたい場合は、クリスタルや装備側(武器以外)などで上昇させると効果的です。
※クリティカル率上昇にオススメのもの→(精密打撃・憤怒の逆流II・クリティカル率上昇の書VIなど) - 盾職
- 常に前方から攻撃するので、後方からの攻撃と比べるとクリティカル発生率が下がっています。
クリティカル率上昇の護符の効果が更に薄くなるので、ヘイトを安定させるためには力護符を使用しましょう。 - 回復
- パーティーでは攻撃を担当する職ではないので、力護符を使用する意味が全くありません。
クリティカルヒール狙いでクリティカル率上昇の護符を使用しましょう。
ただし他職の護符を上書きしてしまうと逆効果なので、ID内で護符を炊く場合は注意しましょう。
攻撃速度の護符は通常攻撃にしか効果がありません。使わないようにしましょう。