Moonheart

Moonheart

Composer		翡乃イスカ				Artwork	VMWT
Chart Designer		Toaster				アートワーク画像の項を参照
Difficulty		Past	Present	Future	Beyond
Level		2	5	8	9+
Notes		449	566	947	1139
Length		2:13
BPM		180
Pack		Ambivalent Vision
Side		Light(光)
Update Version	Mobile	ver.1.1.4 (17/08/10)			ver.3.4.1 (21/01/08)
	Switch	ver.1.0.0c (21/05/18)			(未収録)

Requirements	Past	-
	Present	-
	Future	-
	Beyond	ワールドモード (Lost Chapter) で解禁

• 書き下ろし楽曲。
• 翡乃イスカ氏のアルバム「カラフルマジック☆ワンダーランド！」にロング版が収録されている。
  • オリジナル版は公式サウンドトラック第1弾「Arcaea Sound Collection - Memories of Light」に収録されている。
• ver.3.4.1にてBeyond譜面が追加された。

アートワーク画像

Past / Present / FutureとBeyondではアートワーク画像が異なる。

Past / Present / Future
Artwork : VMWT

Beyond
Artwork : VMWT + ljc

攻略情報

• Past 譜面定数 : 2.5
• Present 譜面定数 : 5.5
• Future 譜面定数 : 8.4
  アークとフロア等バランスよく降ってくるが、角ばったアークが多い。誤魔化すことを知る譜面として適している。
  • うちギザギザしたものは動かすスピードに意識したほうが良い。終点で離すのが速すぎてもlostを出しやすいので続くノーツは他の手に任せよう。
  • 画面中央辺りに4連続でスカイが来る場面が何回かある。全て4分間隔…と思いきや、最後(直線トレースが増えていくパターン)のみ4個目が16分1個分早いのでPM以上を狙う場合は注意する事。
  • その後に続く、ここで初登場の16分長トリルや縦型同時押しでうっかり落とさないようにしたい。
• Beyond 譜面定数 : 9.7
  実装当初は譜面定数が9.6で、楽曲レベルに対応していない譜面の1つ(本来ならば譜面定数9.6はレベル9に入る)であったが、ver.4.0.0にて9.7に修正され、定数ズレは解消された。
  Futureと比較するとアークの形状自体はそれほど変わらないが、大幅に増えておりコンボを切りやすくなっている。また、交差も厄介で大部分が誤魔化せなくなっている。
  • イントロはまず軽い交差から始まり、その後振り下ろしアークの処理に続く。忙しいが、この先もこのペースが続く。ペーシングの計画を立てよう。
    • イントロ、サビ前の交差はアークが接近する箇所で持ち替え可能。交差が苦手であれば回避も1つの手段。
  • アーク交差後のスカイ・フロア連打はスカイ始動。見えにくいのでこれは暗記したほうが良い。
  • Bメロ前の同時混じりの微縦連はキック合わせになっている。FARの量産に注意。
  • 6連振り下ろしアークの後に交差でのリニアアーク処理が待ち受けている。最初に押さえたアークから1つずつ順に動かす、というようになっているがこれも覚えたほうが早い。
  • Futureでも記述されているスカイの間隔についてはしっかり受け継がれている。
  • ラスサビの同時カクカクアークでLOSTが出る場合、指がついていけてないか、または指が近接することで持ち直し判定になるということが多い。前者は地力上げで解決出来るが、後者は動かしの角度が本来より小さいことで発生する。一度どこが原因か研究してみると良い。
    • その後今までの難所が繰り返される。厄介だが単純な左右反転が多いため注意して切り抜けたい。

試聴/プレイ映像

• SoundCloud公式音源

• Beyond [PURE MEMORY 10,001,139pts] (理論値)
  Player : TnG22Stevenlin
  loading...

• Beyond [PURE MEMORY 10,001,116pts]
  Player : ebaba
  loading...

• Future [PURE MEMORY 10,000,947pts] (理論値)
  Player : suicide
  loading...

コメント