いろいろあります。
となりのしばふはあおくみえます。
じぶんだけとりのこされたようにおもえます。
ただたのしかったころをおもいだしてうつむいてしまいます。
そんなときはりたはこんなところにきてぼーっとします。
みてのとおりりたはちっぽけなのです。
ちっぽけなりたはこころをおおきなせかいにかさねるようにみえるかぎりのせかいをすいこむようにしんこきゅうします。
そのときちっぽけなりたはせかいとともにあるのです。
ちっぽけなりたはおおきなせかいにもやもやをうすめてもらうのです。
ちっぽけなりただけどなみだでこころをみがくのはきらいです。
りたのものがたりはりたがきめるのです。
まちがってもまちがってもまちがってもまちがってもりたがきめるのです。
いちどやにどのしっぱいはかるくながしてりすたーとなのです。
だからりたはあしたもおおうなばらをかけるのです。
いちじんのしっぷう(らふぁーる)とともに。