スキル・スペルについて
共通攻撃
- サンドボム
使用するたびに爆弾を1個消費する。
単純な遠距離攻撃スキルだがスキルレベルは存在しない。
威力はDEX依存で、自分の攻撃属性やDAMに影響されない。攻撃属性は土。
弱い敵なら接敵せずに倒せる他、タゲ取りや敵のHPを削るのに有用。
習得レベル近辺なら下手な短剣スキルよりもダメージが出る。
スパイダーウェブで身動きとれなくさせてから、トクシン&これの遠距離
からの攻撃で接敵せずに倒すというコンボもある。
- ニンブルフィンガー
このスキルで対象に止めを刺した時のみ、確率でグロッドやアイテムを盗む。
このスキルの効果で盗んだ場合、緑字で明記される。
盗む確率は20匹に1~2ぐらいでグロッドの比率が多め。
アイテムを盗む確率は極めて低く、めったにお目にかかることはできない(ただし皆無ではない)。
覚えるのに名声レベル70が必要と、べらぼうに条件が高い。
消費SPが高い上に、威力もアタック程度でしか無い為、上位モンスターには非常に使い辛い。
基本的に止めを刺す時にだけ使うべきスキル。それまでのHPはメインスキルなどで
削る方が良いだろう。
また、スキルEXPも止めを刺した時のみにしか入らない為、育て辛くもある。
スキルEXPを稼ぐには格下の相手を数多く倒すなど工夫した方がよいだろう。
ソロでセットマインやパンプキンボムなどからの止めで使うとよいかもしれない。
- ギャンブルバッシュ
使用するたびにサイコロを1個消費する。
1~6のランダムの数字が選ばれその数字によって異なる効果の攻撃を繰り出す。
指差しモーション(Ctrl+2)→アタックモーションの2重動作な為使い辛いスキル。
だが、出目6のときのダメージは目を見張るものがあり、育てる価値のあるスキルである。
スキルレベル1の段階でも固定ダメージの出目があるため、運が良ければ強敵も
倒せることがある。
ダガーでも鞭でも使用でき、鞭装備の場合はクリティカル時に3倍となる。
SLv制の条件が低めなので、ダブルスタブを若干鍛えればLv制よりはるかに早く
覚えられる。
ただし、あさっての方向を向いている時に使用してもサイコロは消費されるため、
空撃ちに注意すること。
- セットマイン
使用するたびに爆弾を1個消費する。
指定した場所に爆弾を設置し、上を通過したモンスターにダメージを与える。
一定時間経過で消滅する。トドメは刺せず敵のHPが必ず1残る。
なお、味方や自分が踏んでもダメージが発生するので注意。
- パンプキンボム
使用するたびに爆弾を1個消費する。
スキルレベルは存在しない。
かぼちゃを召喚し、かぼちゃが3回転前進すると爆発し、
周囲8方向にDEX依存のダメージを与えるという何ともシュールなスキル。
召喚した南瓜は攻撃する事が出来るが意味は無い。
進行方向に障害物があると軌道が変化する。
敵のHPが必ず1残る。また、アクティブターゲットをとらない。
そのためノンアクティブなモンスターは地道にHPを1にしてから狩ることができる。
遠距離攻撃のため、MC3のデスメッセンジャーなどを狩る時にも使われる。
現在は対人の場で無くてもプレイヤーにダメージが出るので注意。
- ラウンドバック
相手をはさんで逆側へ回り込むスキル。
使用した直後に一瞬暗転する。
修道士のラウンドアタックや預言者のクロイツの様に敵の背後に回りこめるわけではなく、
自分の最初の立ち位置から敵をはさんだ向こう側へ回り込むちょっと変わった位置取りスキルである。
位置取りできるスキルでは唯一、Lvがあがるため鍛えることもできる。
使いこなすことで対モンスターで有利に立ち回ることができる。
- ファングラインダー
賊にしては珍しい範囲攻撃技で、めった刺しや鉄の鞭より火力のあるスキル。
2連発で対象を攻撃する為、総ダメージはファントムグラインドをも凌駕する。
素手、短剣、鞭どれでも使用可能。出血効果自体は地味だが、
ブリッツスタブの威力を大幅に上げる事が出来る。
出血とブラックローズは重なる。
出血とトクシンは重ならない。
短剣
- 突き刺し
えぐりを覚えるまでの繋ぎ。
- えぐり
クイックポーションを使用すれば、これのみでコンボが可能なスキル。
だが、威力は低い。
- ダブルスタブ
攻撃力減少(DAM-30)という追加効果があるが、存在感の薄いスキル。
SLv30でギャンブルバッシュを覚えることができる。
だが、急いでギャンブルを覚える必要はない。
大体キャラクターレベル70になる前までには覚えれるようにすれば丁度いい。
- ダブルスクラッチ
めった刺しを覚えるまでの繋ぎ。
しかし、ギャンブルを覚えたい人はダブルスタブとえぐりのコンボのほうが断然いいので覚えなくてもいい。
強さ的にはダブルスクラッチ>>ダブルスタブ>えぐりだがSP量が多くなるところがなんとも言いがたい。
- ブリッツスタブ
高威力長ディレイスキル。
敵の背面からしか使えない上に使用後10秒の待機時間が発生する為、使いにくい技だが、
それに見合った高威力を誇る。対象が出血状態の場合、さらに1.5倍のダメージ補正が掛かる。
他前衛とのペア狩り等背面を取れる状況では当て易いが、
ソロプレイ時はインビジブルやラウンドバック等を使って当てて行く事になる。
- めった刺し
クイックポーションを使用すれば、これのみでコンボが可能なスキル。
ダガー賊の主力スキルとなる。が、欠点としてSP消費量が意外と多いので残りのSP残量には十分注意を払わなければならない。
- ファントムグラインド
デルクレビス突入後に習得可能になるスキルの一つ。
実装当初はディレイ0だったために職業バランスを変える程の高性能だったが、
2秒のディレイ(後に1.5秒に修正)が追加されたため一般的なレベルのスキルになった。
それでも十分高性能なので、コンボの中に組み込めば確実に火力アップに繋がる。
対人戦においては、短時間ながらスペル使用不可の追加効果が光る。
鞭
- ウィップショット
最初に覚えられる鞭スキル。クリティカル時には3倍になる。
だが、鉄のムチ単体で連打が可能なことから、鉄のムチを覚えるまではダガーを持ちめった刺し、
無ければえぐり、ダブルスタブを使う人も多い。
SLv制の鉄のムチ習得条件がSLv40、スタンスラップ習得条件がSLv30となっているため、
スキルスクロール(課金くじ産)を入手済であればウィップショットを鍛えてみるのも有。
クイックポーションを使用すれば、これのみでコンボが可能。
- 鉄のムチ
クイックポーションを使用すれば、これのみでコンボが可能。
鞭賊の主力スキル。クリティカル時には3倍になる。
- ブラックローズ
正面2マスが攻撃範囲で成功率はDEX依存な毒(HIT-10)の追加効果を持ったスキル。
トクシンと重なる為、この2つで素敵にモンスターのHPを削る事が出来る。
効果時間は短いものの、減少量はトクシンよりも多い模様。
トクシン同様CONで軽減されるため、CONの高い相手に対してはほぼ無効になってしまう。
トクシン以外にも吟遊詩人の使用する第13楽章など他の毒系とも重ねてかけることができる。
また、SLvを上げても命中率や威力が上がるだけで、効果発生率が上がる訳ではない。
- スタンスラップ
正面2マスが攻撃範囲で成功率はDEX依存なスタンの追加効果を持ったスキル。
持続時間も長く、これとメインスキルを使ってるだけで、ほぼ無傷で倒せるモンスターが居たりする。
(例:火山のd系 一部のウェンディゴ系等)
逆に全く効かない敵も居る。 注)スタンのエフェクトはかかる。
持続時間が長いため、PTの時にはきっちり陣付近まで釣ってから使用しないと敵を寄せきるまでに
時間がかかってしまうのでその点は注意。
対人戦では禁止になることが多い。参考(スキル/スペルの不具合)
また、SLvを上げても命中率や威力が上がるだけで、効果発生率が上がる訳ではない。
- リバーサルショット
正面の対象を強制的に反転させるスキル。
敵モンスターが1マス後ろにさがる場合があるので、スパイダーウェブをかけてから使用するのが吉。
成功率はDEX依存だが、効かない敵も居る。
また、敵のターゲットが外れる効果もあるので注意。
ターゲットを外す特性を利用して相手モンスターにほぼ行動させずに一方的に攻撃することも可能。
特に危険な特殊攻撃を持っているモンスターには重要となる。
戦闘補助
- ポイズン
対象一体を毒状態にする。
中毒効果中は、HIT-10の効果も発生する。
実は2マス以内のモンスターなら、直接ダメージを与えていないのにターゲットを取れる。
成功率はDEX依存。
- ジョーカーポーク
使用するたびに爆弾を1個消費する。
対象一体を暗闇状態にする。対人戦専用のスキル。
モンスターには効果がない。爆弾を消費するだけなのでやめよう。
成功率はDEX依存。
- ペパーボム
使用するたびに爆弾を1個消費する。
対象一体をAC+30する。
少ない火力を補えるためメインの補助の一つとなる。
ソロだけではなくPTでも他の前衛全員に恩恵があるため使い勝手は抜群。
成功率はDEX依存。
- トクシン
対象一体を猛毒状態にする。
ポイズンより強力だが、このスキルを使用する際、爆弾を一つ消費する。
CONが低くHPが高い敵に対して絶大な効果を発揮するスキルである。
一部のモンスターでは自分の直接攻撃よりこれの効果のほうが攻撃力が高いということもありえる。
CONの数値により軽減されるためCON100あたりのラインからほぼ効果がなくなる模様。
また、敵のHITを大きく下げる(HIT-30)効果もあるお得なスキル。
成功率はDEX依存。
- ダークミスト
自分の周囲3マスに見えない効果ゾーンを発生させ、その中に入ると強制的に暗闇状態になる。
状態異常防具では防げない上に、効果時間も長い。
連続使用待機時間70秒。※2012/11/20現在 スキルが発動しません
- スパイダーウェブ
対象を移動不可にするスペル。
移動時に雑魚を足止めして振りきる時に主に使われる。
ただし、スパイダーウェブがかかった瞬間と解けた瞬間に敵のターゲットが外れる事があるのに注意。
逆に言うと後衛のタゲ外しの用途にも使用できる。
また、インビジブル使用中に使用するとインビジブルが解除される。
成功率はDEX依存だが、効かない敵も居る(エフェクトは出ても移動する)。
また、魔術師や吟遊詩人のスロー系スキルを打ち消してしまうので注意(スパイダーウェブ発動中は
スロー系がかからない)。
※スローは攻撃速度・移動速度を落とすだけではなく敵の自動回復速度を落とす効果があるので、
スローを使用できる魔術師や吟遊詩人がいる場合は注意すること 特に魔術師のスローはMP消費が
大量なので非常時以外は使わない方がよいかもしれない
同士討ちを狙ってコンフがかけられた敵にかけるとくっつかなくなりそのままコンフの時間切れに
なることがあるので、PT時の使用には細心の注意が必要となる。
上手に使えばPTから離れた場所に足止めしておき、魔法やボムなどで相手に何もさせずにふるぼっこなど、
テクニカルなことも出来る(ディドキャプテンなどに有効)。
- スモークボム
使用すると一定範囲にエフェクトが生じ、そのエフェクトのある所に入ると、強制的に暗闇状態になる。
状態異常装備では防げない。
この爆弾スキルだけは例外で煙幕弾というアイテムが必要。
煙幕弾は天上コスモフォリアの雑貨屋で売っている。
- サドゥンアタック
透明状態で不意打ち。対象一体を毒状態にする。
透明状態でしか、使用不可。
恐らく必中?防御装備で防御可能。
防御された場合、透明状態は解除されない。
これ自体の効果は殆ど無いが、他の毒系スキルと重なる。
対人時は一応止めを刺せる唯一の毒となっている。
回復
- セルフヒール
回復量はそこそこ。
思ったよりもMPを使ってしまう場合があり、インビジブルやウイク系が掛けられなくなる事も。
覚えていれば、ネイトマナを掛けてから使おう。
補助
- イベイション
自分のAAR+20。
だが、移動速度上昇系スペルの効果が打ち消される。
効果中はウイク系や速度ポーションが使用不可になる。
敵を叩く時に単純に回避を上げる用途のほかにも、
釣り狩りでPTの本陣に敵を誘導する時などにも使える。
なお、スピモ使用中には使用できない。
通常の移動時にはウイク系を使用→戦闘時にこれで
上書きして回避を上げるという使用方法が有効。
- ウィンドウイク
自分の移動速度+10%。
- ネイトマナ(No.1)
効果中、毎秒MP20回復。
数少ないMP回復スペル。吟遊詩人のインクリースマナやアニマトマナドラムと重なる。
MP消費が大きいため、PT時には先に自分にかけてから他の人にかけよう。
吟遊詩人にかけると喜ばれる。
これがあるとMP薬節約のほか、セルフヒールとのコンボでHP薬も節約できる。
- ネイトマナ(No.2)
No.1と同じ。表記上の習得が違うが習得できるLvは一緒である。No.1とNo.2、2個覚えることもできる。
- ブリズウイク
自分の移動速度+25%。
街内や狩り場の移動がとても快適になる。
また、モンスタースローを1回だけ解除出来る(未使用時にスローをかけられたら、これを
かけることで解除出来るが使用状態だと解除出来ない)。
- インビジブル
効果時間中は、一部のモンスターからターゲットにされなくなる。
上位の狩場になると、見破ってくる敵がいる。
敵を攻撃したり見破る敵に攻撃されたりすると解除される。
ダンジョンの移動時に敵を無視して安全に目的地に到達したい時に使用するのが
主な目的。
有効な相手には、使用→接近→背面を狙って大ダメージを狙うと
いう攻撃的な用途にも使用できる。ピンチの時の一時避難でも使える。
釣りすぎた敵をリリースする時にも使える(敵を釣って捨てる場所に誘導してから
かけて自分をターゲットから外して逃げてくる)。
かかるまでに数秒かかるので、若干早めにかけること。
- ディテクション
画面内のキャラクターのハイド系スペル(インビジブル・マスターシャドウ・カムフラジュ)を解除できる。
ただし、自分にかけたインビジブルは解除できない。
成功率は一定らしいので大体連打。
これのおかげでカムフラジュの時間を任意にすることが出来る。カムフラジュなしでは危険な場所で、
自分の目が届かない所や自分の攻撃中に切れることが予想された場合、ディテクションを一度かけて、
再度カムフラジュをかけ直すということが出来る。
- シフト
使用すると シフトA→B→C→通常 となる。
シフトA 攻撃力アップ 物理・魔法回避率ダウン
シフトB 物理・魔法回避率アップ 物理・魔法防御力ダウン
シフトC 物理・魔法防御力アップ 攻撃力・「命中率」ダウン
ダメージ重視であればAを使用し、状態異常回避などが目的の場合はBを使用。
CはPTにおいて補助やモンスター誘導といった補佐的な動きをする場合に有効。
- マスターシャドウ
効果時間の長いインビジブル。
ハイド状態からの初発の攻撃のみDAM+50の効果が付く。
当然敵の背後を狙うべきだろう。
- カムフラジュ
他人にも掛けられるインビジブル。
普通のインビジブルより効果時間が長い。
上位の狩場になると、見破ってくる敵がいる。
効果がある狩場で後衛のリベ聖にかけると相手が叩かれずに済む。
掛けた人が攻撃したり(一部スペルも含む)、敵や味方の
攻撃を受けたりディテクションを掛けると効果が消える。
レベルが高い魔や後預にかける場合、かける相手が
攻撃スペルを使いにくくなるので(攻撃すると切れるため、
賊の二度手間を気にする人もいる)、注意すること。
状況によっては相手が攻撃→即カムという策も。
また、死んだ人が蘇生された場合、かけてからでは床落ちした
お金が拾えなくなるため、緊急時以外は相手が床落ちしたお金を
拾ってからかけること。
- シャープアイズ
デルクレビス突入後に習得可能になるスペルの一つ。
自身のHIT+20。
シフトやイベイションと違い、デメリットなく自身のステを上昇させることができる自己補助。
- ゲイルウィク
デルクレビス突入後に習得可能になるスペルの一つ。
自身の移動速度+30%。
ブリズウイクの上位補助であり持続時間も長め、操作性が向上するため非常に有用なスペル。
また、機動搭乗守護のオーナーヘイストを上書きできる唯一のウイク系魔法でもある。
- ファントムシャドウ
デルクレビス突入後に習得可能になるスペルの一つ。
要は強化したイベイションだが、
消費SPが増えた&習得レベルが高い割にはAAR5しか向上していない。
しかしながら効果時間は長くなっているので、陣狩り等で使用する場合はこちらを使おう。
加速補助を打ち消すというデメリットを逆手に取り、
攻城戦時に加速状態で王座到達→ファントムシャドウ→攻城ハンマー発動という芸当も可能。
(通常速度でしか使えない攻城ハンマーを好きなタイミングで使える様になります)
特殊
- アイデンティファイ
未鑑定のアイテムを鑑定することができる。
ティラノからドロップするスキルはLv3から覚えられる。
スキル欄も店売りとドロップのと2個覚えたことになる。
- 属性確認
対象の攻撃属性・防御属性を見ることができる。
PTを組んでいる場合、他のメンバーにも結果が表示される。
以前はモンスターの防御属性はこれを使用しないと分からなかったが、
現在の仕様ではモンスター名の頭に属性が表示されるようになったため、
対人以外ではあまり使用されることがなくなってしまった。
- 属性変更
対象の防御属性を自分の攻撃属性の弱点に変更する。
神聖、暗黒属性には変更できない。また、もともと神聖・暗黒属性の敵にも使用できない。
自キャラや対象のステータスに関わらず3割程度の一定確率で成功する模様。
魔では属性付与が難しいWISの高いモンスターに対しても繰り返し使用することで変更が可能。
- ドッペルゲンガー
デルクレビス突入後に習得可能になるスペルの一つ。
天上関連
- スマートボム[善]/ソリッドボム[悪]
対人専用スキル。
専用アイテムスマート/ソリッドボムを消費して対象に時限爆弾を設置する。
爆発時に1000の固定ダメージを与え、その後一定時間(20秒程)HP回復系アイテムの使用を封じる。
設置した時限爆弾が炸裂するまでの時間は1分間。
- スマートキル[善]/ソリッドキル[悪]
専用アイテムスマート/ソリッドキットを消費してスマート/ソリッドボムを解除する。
- ポイズンスター[善]/ポイズンシュート[悪]
対象にダメージを与えると共に中毒状態にする遠距離攻撃スキル。
毒によるダメージは小さいが、ブラックローズと重なる。
シューティングスターを所持して居る場合、自動消費してダメージが増加する。
命中率はDEXでは無くWIS依存。
いつだかのメンテナンスで毒の効果がほぼ無意味になり、トクシンとも重ならなくなった。タゲ取りスキルとしては適している。
※2013年3月現在、ポイズンスターと第13楽章、ポイズンスターとトクシンが重複してかかる。
- フェイタルスタブ[善]/フェイタルスタブ[悪]
短剣用攻撃スキル。
ダガー賊は最終的にこの技とファントムグラインドのコンボになると思われる。
ここでめった刺しは降板だが、習得条件が善悪91とハードルは高い。
高威力に加え、対人使用の場合700ダメージ*4の追加ダメージが発生する。
スキル鍛錬とコンボ指針
まずは基礎知識を熟読し、基本的な事を覚えよう。
まず、鞭志望な人も、めった刺しは鍛える事をお勧めする。
(賊の低防御をカバーするため、盾を装備する場合があるから。鞭だけじゃ飽きてくるかもしれないから。)
本格的に鞭を使い出すのは、鉄のムチを覚えてからが良い。
また、上の解説にも書いてあるが、ギャンブルバッシュは発動に時間がかかる為、
ギャンブルバッシュ発動、攻撃、再度発動までに2回スキルを入れる事が出来る。
(1)ギャンブルバッシュ→(2)何か→(3)何かの場合、敵に当たる順番は(2)→(1)→(3)ということを頭の片隅においておこう。
- 突き刺し習得(Lv3)~えぐり習得(突き刺しSLv10 or Lv10)
突き刺し→アタック。
- えぐり習得~ダブルスタブ習得(えぐりSLv35 or Lv35)
えぐり→えぐり。
Lv制で覚えた方が早い。
- ダブルスタブ習得~ダブルスクラッチ習得(えぐりSLv50 or Lv50)
ダブルスタブ→えぐり。
Lv制で覚えた方が早い。
- ダブルスクラッチ習得ダブルスタブ→ダブルスクラッチorえぐり。
Lv制で覚えた方が早い。
~ギャンブルバッシュ習得(ダブルスタブSLv30 or Lv85)
めった刺し習得(ダブルスクラッチSLv40 or Lv65)orウィップショット習得(Lv60)
ギャンブルバッシュ→ダブルスクラッチorえぐり→ダブルスタブ。
- めった刺し習得~
めった刺し→めった刺し。
ギャンブルバッシュ→めった刺し→めった刺し。
- 鉄のムチ習得(Lv75)
鉄のムチ→鉄のムチ。
ギャンブルバッシュ→鉄のムチ→鉄のムチ。
- リバーサルショット習得(Lv89)
ギャンブルバッシュ→リバーサルショット→鉄のムチ→鉄のムチ。
リバーサルショット→鉄のムチ→鉄のムチ。
- ラウンドバック習得(Lv90)
コンボは変化がないが、立ち回りとして⑤の敵を攻撃する場合は1、3、7、9
の位置を確保すると、敵に囲まれずにすむ。(下図参照)
1 | 2 | 3 |
4 | ⑤ | 6 |
7 | 8 | 9 |