射命丸 文とは
- 毎度お馴染み射命丸です。
- 高速で飛んでいく射撃、グレイズ状態の突進と素早い動きで相手を封殺する。
- キャラ自体の動きも軽やかで、機動力がある。
- 弾幕は薄いが速度があって高威力。
- 攻撃自体は真っ直ぐ。攻めの手段は豊富にしたい。
- 全体的に打撃が強いが、遠距離での射撃戦は相殺または貫通される弾幕が多く、
いかに接近戦に持ち込むかが鍵となる。 - 相手に押されると割り込める技が少なく、形勢逆転しづらい。
- 天候は風雨。空中移動回数の増加(空中ダッシュ、飛翔可能回数増加)、一部打撃技がHJC可能になる。
Wikipediaより
- 射命丸 文
- 読み:しゃめいまる あや
- 種族:鴉天狗
- テーマ曲1:風神少女
- テーマ曲2:妖怪の山 ~ Mysterious Mountain
- 能力:風を操る程度の能力
- 出演:
- 『花映塚』7面ボス
- 『文花帖』・『緋想天』自機
- 『儚月抄』
- 『風神録』4面ボス
- 『地霊殿』霊夢サポート妖怪
- 二つ名:
- 伝統の幻想ブン屋 - 『文花帖』・『花映塚』・『緋想天』・『求聞史紀』
- 最も里に近い天狗 - 『風神録』
- 風雨の鴉 - 『緋想天』
「文々。新聞(ぶんぶんまるしんぶん)」という名の新聞を執筆しており、
『文花帖(書籍)』は彼女が書いた新聞という体裁を取っている。
また『文花帖(ゲーム)』は取材の様子という形になっている。
この新聞は主に天狗仲間が購読しており、永琳にその内輪での人気振りを「学級新聞ね」と皮肉られた。
「文花帖」とは彼女が取材に用いてる手帖の名前。
裏の取れない情報は新聞記事にしないというポリシーがあるらしい。
強い者には礼儀正しく弱い者には強気だが、取材相手には常に礼儀正しい。
『文花帖(書籍)』では背中に黒い翼が生えている挿絵が一部見受けられ、
本文中でも背中の翼(羽毛)について発言している。
しかし『花映塚』や『文花帖(ゲーム)』では翼が生えておらず、『文花帖(書籍)』でも冒頭の漫画など、
翼が生えていない描写も見られる。
『風神録』では侵入者との接触を大天狗に命じられ、4面ボスとして登場する。
その際は『花映塚』よりも若干派手な服装(マフラーのような和風模様が入ったシャツを着ていた。
「風神少女」は新聞記者としての、そして「妖怪の山」は天狗社会の一員としての文のテーマ曲である。
そのせいか『風神録』では従来の丁寧な口調と違いくだけたしゃべり方をしている。
なお『文花帖(ゲーム)』の「おまけ.txt」によれば、もともと『文花帖(ゲーム)』のような写真撮影というアイディアは『紅魔郷』制作後から存在しており、それを生かすために「撮影する必然性のあるキャラ」を登場させるという目的で文が生まれたらしい。
各キャラ仕様比較
- 歩き速度
速度 6.5 6 5.5 5 4.5 4 2.5 キャラ レミリア 咲夜
アリス
魔理沙(前)文
萃香魔理沙(後) 霊夢
紫
小町
天子妖夢
パチェ
幽々子
鈴仙衣玖
- 飛翔速度、旋回性能
速度大 旋回大 キャラ 妖夢 咲夜
アリス
魔理沙
文鈴仙
萃香
小町
天子霊夢
紫パチェ
幽々子
衣玖
- 飛翔時の1秒あたりの霊力消費量
消費量 2.5 3 3.33 3.5 キャラ 幽々子
パチェ
衣玖鈴仙 霊夢
咲夜
魔理沙
アリス
紫
文
小町
萃香妖夢
概ね普通。身長、座高は高め。JAの発生が8Fと、妖夢に次ぐ速さ。