凍てつくつららの逆塔

Last-modified: 2013-05-18 (土) 16:01:46

()てつくつららの(ぎゃく)(とう)

白・緑:5(白)(白)(緑)
ネクサス
<0>Lv1 <2>Lv2
Lv1-Lv2『自分のメインステップ』
 自分の緑のスピリットが召喚されたとき、
 ボイドからコア1個を自分の白のスピリットに置く。
Lv2
 【連鎖】を持つ自分のスピリットが相手の効果によって破壊されたとき、
 破壊された自分のスピリット1体を手札に戻す。
シンボル:(白)(緑)
illustration: 原田みどり

BS19【聖剣時代】で登場した白・緑のネクサス。

背景世界において

海面から伸びる氷の柱塔は触れる者を凍らせる。


モチーフはブライニクル(brinicle)と呼ばれる海中に伸びる氷の柱と思われる。
brine(塩水)とicicle(つらら)を組み合わせた造語で、
海面から氷の柱が伸びウニやヒトデなどを凍りつかせる現象のこと。

関連

■効果

■サイクル
BS19【聖剣時代】のダブルシンボルネクサス。
友好色?2色の組み合わせで、【連鎖】をサポートする効果を持つ。
同弾に収録されている闇のスピリットの系統をイメージしたデザインになっている。

■その他:2色ネクサス

  • 聖剣の大地?(赤白)

収録