カイヒメ(絵:フジシマ/声:今井麻美) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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金 | 10 | 人 | 侍 | 双代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 55 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | |
Lv50 | 1740 | 175 | 102 | 45 | 179 | 179 | 175 | |
Lv50(陽/陰) | 1796/1773 | 178/180 | 108/104 | 45/47 | 184/182 | 182/182 | 177/180 | |
Lv75(陽/陰) | 3182/2652 | 226/315 | 223/140 | 61/111 | 299/232 | 272/274 | 259/317 | |
Lv99(陽/陰) | 4495/ | 273/ | 329/ | 73/ | 412/ | 361/ | 348/ | |
『そなたを、わたしの伴侶としてやろう』 八百万界の兵法を武芸に長けた美しき英傑、「東国無双」の異名を持つ。 どんなに不利な状況であっても決して諦めない強い心を持ち、 今まで数々の危機を救ってきた。特に篭城戦を得意とする。 民衆にも圧倒的な人気がある指導者として知られる。 かわいいお人形が好き等の意外な側面もあるが、 バレてはいけないとひた隠しにしている。 侵略してきた悪霊に対して率先して、討伐に名乗りを上げる。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
纏斬・左の段 (物攻/単体/前衛/近接) | 1 | ?倍 | 1ヒット | |||||
闘心 (補助) | 30 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
纏斬・全の段 (物攻/単体/前衛/近接) | 15 | ?倍 | 3ヒット | |||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
掬斬 (物攻/単体/前衛/近接) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
木ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 木属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
死連斬 (物攻/単体/前衛/近接) | 75 | ?倍 | 4ヒット | 親愛度20 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
掬斬 (物攻/単体/前衛/近接) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
陰ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 陰属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
旋風斬 (物攻/単体/前衛/近接) | 75 | ?倍 | 2ヒット | 親愛度20 |
SD | |||||
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初期 | 陽 | 陰 | |||
入手 | |
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入手時(一血卍傑) | カイヒメだ。そなたを、わたしの伴侶としてやろう。 |
入手時(遠征・召喚台など) | わたしがそなたらに力を貸してやろう。 |
本殿 | |
本殿帰還 | 将軍の苦労を労う舞でも踊ろうか。 |
本殿クリック | 将軍、わたしの舞を所望か? |
戦術の相談ならいつでものるぞ。 | |
っ!なんだ、いきなり声をかけるな! | |
本殿クリック(親愛度50) | んふっ、将軍に頼られるのもいいものだ。 |
この頃良い顔つきになってきたな。 | |
本殿クリック(親愛度100) | もっと将軍のお役に立ちたいものだ。 |
お、お人形など持ってないぞ! 見間違いだ。 | |
この頃良い顔つきになってきたな。 | |
放置時 | どうやって退屈を紛らわせようか。 |
あれで遊ぶか…あぁいやいや、誰かに見られたらまずい。 | |
はぁ…いつまでわたしを放っておくつもりだ? | |
このわたしを放置するとは。 | |
放置時(親愛度50) | 気晴らしに、わたしの舞でも見ないか? |
わたしの心を乱すなど、将軍はいけずな方だな。 | |
将軍、策に迷っているのなら、わたしに相談してみろ。 | |
!クリック | さて、報告が上がっている。 |
任務達成 | 将軍、任務が完了しているぞ。 |
任務未達成 | っはは、焦ったところで今は何もない。 |
八百屋 | お人形…はっ!あ、いや、やぁ!なんでもない! |
買い物か。ふぅん、買い物かぁ…。 | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | 将軍のいいところをまたひとつ見つけたな。 |
編成 | |
部隊配置 | ふんっ、わたしがいれば負けることはない。 |
大将 | わたしを大将にするとはいい人選だ。 |
社 | |
花壇収穫 | っふふふ、いいものが実ったな。 |
花壇収穫(発光) | ほう、こんなものが採れるとは面白いな。 |
錬金(高品質) | |
錬金(極品質) | あ……ぁ……素晴らしい。 |
お庭番任務(開始) | ふふっ、将軍に頼りにされているようだな。 |
お庭番任務(終了) | わたしに任せてよかったであろう? |
蒲団に入る | さて、休んでこようか |
蒲団に入る(戦闘不能) | ふぅ、少々疲れが溜まったようだ。 |
蒲団から出る | おはよう。 |
戦績確認 | 仔細の確認を。 |
英傑 | |
陽転身 | この力……天下無双となれるな……。 |
陰転身 | はははっ!もはやわたしの前に敵はなし! |
輪廻 | そなたの分までわたしが戦おう。 |
奥義解放 | ああ、良い戦法を思いついた |
昇天 | |
昇天(親愛度50) | |
討伐 | |
出撃 | さて、出陣するとしよう。 |
戦闘開始 | 東国無双の力、見せてやろう。 |
通常攻撃 | はっ! |
会心ノ一撃 | もらった! |
奥義(纏斬・左の段) | わたしに敵うと思うのか? |
奥義(纏斬・全の段) | 無駄な抵抗だ。 |
奥義(掬斬) | 久々に骨のある相手だったぞ。 |
奥義(死連斬) | 戦場(いくさば)の主役は私だ! |
奥義(旋風斬) | |
負傷 | っう! |
致命傷 | このくらいの傷…なんでもない。 |
回避 | 惜しかったな! |
秘術(人術・英霊奮起) | |
秘術(人術・性質強化) | |
秘術(人術・魂魄換刃) | 背水の陣で挑もうではないか! |
秘術(人術・不屈の闘志) | |
秘術(人術・破邪退滅) | |
秘術(人術・滅狼牙折) | |
勝利 | また一つ誉を得たな。 |
討伐結果 | もう討伐を完了してしまったか。 |
討伐目標達成 | よし、目標を達成したな。 |
Lv上昇 | うっふふ、わたしもまだまだ強くなれるようだ。 |
辛勝(体力あり) | っ!これしきの相手で…。 |
辛勝(体力なし) | すまぬ、わたしの力不足だ。 |
再挑戦 | 戦ならば何度でも構わない。 |
遠征開始 | 我が名を知らしめてくるぞ。 |
遠征帰還 | ふふ、将軍の顔を見るとほっとする。 |
久遠城(階層突破) | っふふ、どこで何と戦おうと負けぬ! |
兵舎 | |
贈り物 | あぁ、将軍。よく来たな。 |
贈り物(親愛度50) | そろそろ将軍が来る頃だと思っていた。 |
贈り物(親愛度100) | ふふっ、胸が躍る。将軍の顔が見られたからだな。 |
大好物 | お、おぉ…将軍!どうして将軍はわたしの心がわかるんだ? |
好物 | ありがとう、こんなに嬉しい贈り物は初めてだ! |
普通 | 将軍の気持ち、ありがたく貰っておく。 |
苦手 | んっふふ…将軍には、もう少し相手の心を慮る必要がありそうだ。 |
目録 | |
英傑誕生時 | 上記参照 |
ゲーム開始ロード画面 | さて、戦の準備をするとしようか。 |
親愛度レベル5達成時 | わたしが仲間になったからには百人力だな。将軍もさぞや心強いだろう。 これからも将軍のために力を尽くす。せいぜい上手くわたしを使うがいい。 |
タイトル画面 | 一血卍傑、大きな戦が始まるぞ! |
親愛度レベル10達成時 | わたしは生まれと時が揃っていれば、天下に名を成す人物になっていたとまで言われた。 その力で、将軍の天下を守って見せよう。 |
戦闘開始時 | 東国無双の力、見せてやろう。 |
親愛度レベル15達成時 | 戦場(いくさば)こそ、わたしが一番輝ける場所だと思っている。 だが、かといって生まれ持った美しさを捨てる気はないな。身なりも重要だ。 |
汎用(喜)その1 | うふふ |
汎用(喜)その2 | あっははは |
親愛度レベル20達成時 | 将軍はわたしのことを戦いしか能がないと思っているか?それは間違いだ。 わたしは舞も得意なんだ。んっふふ、わたしの舞で、将軍を魅了してみようか? |
汎用(怒)その1 | なぁ! |
汎用(怒)その2 | このぉ! |
親愛度レベル25達成時 | 戦いに勝つには強さだけではなく頭脳も優れていなければならない。心の強さも必要だ。 わたしならば、どれも兼ね備えている。どうだ、心強いだろう? |
汎用(哀)その1 | なんと… |
親愛度レベル30達成時 | わたしは今まで数々の危機を救ってきた。今度は将軍のもとで、八百万界(ヤヲロズカイ)を救ってみせる。 必ず、な。将軍もわたしに期待してほしい。 |
汎用(哀)その2 | ん! |
汎用(楽)その1 | あっはは |
親愛度レベル35達成時 | 敵に立ち向かっていくばかりが戦ではない。場合によっては退くことも必要だし、籠城することもあるだろう。 籠城は得意だから任せてほしい。 |
汎用(楽)その2 | うっふふ |
親愛度レベル40達成時 | 民衆の期待を負っているからこそ、わたしはそれに応えなければならないと思う。 それを重荷に感じたことはないが、将軍の期待に添えるかは…少し不安だ。 |
汎用(呆) | まったく |
汎用(問) | どうした? |
親愛度レベル45達成時 | 弱虫は嫌いだ。泣いてばかりいては、何も変わらない。もちろん悲しいこと、悔しいことはあるだろう。 大切なのは、涙を流したその後だ。 |
汎用(呼) | おい! |
親愛度レベル50達成時 | わたしの好きなものが気になるか?まあ、わたしにも好きなものはあるが、おいそれと口に出す気はないな。 将軍にならそのうち教えよう。 |
親愛度レベル55達成時 | ここにはいろんな英傑がいるのだな。これからは、わたしが一番将軍のお役に立てるようにならなければ。 |
親愛度レベル60達成時 | 将軍の傍は、居心地が良くてつい素の自分が出そうになる。あ、別に将軍に何か隠しているというわけではない! ただ、……いや、なんでもない。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | わたしは将軍の役に立っているだろうか。……だとしたらとても嬉しい。これからも将軍のために頑張ろう。 |
親愛度レベル70達成時 | 将軍! わたしの舞を見てくれないか? 将軍のことを想いながら舞うと、いつもより上手くできるのだ。将軍への想いが、わたしの舞を変えたんだな。 |
親愛度レベル75達成時 | 将軍? ……ずっと隠していたことを打ち明けよう。わたしは……かわいいお人形が好きなのだ! わたしには似合わないと分かっているのだが、おかしいか? |
親愛度レベル80達成時 | 戦場(いくさば)を駆ける時も、舞を踊る時も、将軍のことを想っている。わたしの想いなど将軍にとっては瑣末なものかもしれないが。 |
親愛度レベル85達成時 | 最近、わたしは憶病になった。……将軍にだけは嫌われたくないからだ。一挙手一投足に、将軍のまなざしを気にしてしまう。こんなわたし……今まで知らなかった。 |
親愛度レベル90達成時 | はあ……。わたしは駄目だな! 将軍はわたしの強さを求めているだろうに……。それに応えられていない気がする。もっと将軍のために強くならなければ。 |
親愛度レベル95達成時 | わたしにとって……一番大切なのは将軍だ。わたしは己の刀を将軍のためだけに振るっている。今までも……そして、これからも。 |
親愛度レベル100達成時 | わたしは将軍に巡り合えて本当によかった。将軍より大切な相手などこれまでいなかったし、これから先もそうだろう。わたしの心も体も、将軍のものだ。 |
占領(旗) | ばっちり印をつけたぞ。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | わたしに中途半端で止めろと? |
侍の名刺 | 侍からの指輪 |
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【職業】 警察官 生活安全課。愛のある指導をしてくれるため、不良に慕われがち。 「カイヒメさんに迷惑がかかるだろ!」と、 地域の不良グループが自主的に解散した話は伝説。 ユキオンナの大ファンで、ショーが終わると リンクにウーさんぬいぐるみを投げ込んでいる。 ▽ひとことメモ ドールが大好きなのだが、同僚にはよくプロレス観戦に誘われる | ▽用意した指輪 作った指輪 どんなに不利でも諦めない。 それが己を形作る心そのものだった。 それが今は、諦めそうになっている。 作った指輪なんて、気持ちが重すぎやしないだろうか。 受け取ってもらえなかったら……と、 何故か今回は、勝負の前から負けた気持ちになるのだ。 |
お年玉 | おや、将軍。わたしにこれをというのか。 ありがとう。…………なんだ? ……いや、わたしは嬉しいぞ。 ただあまり無邪気に喜ぶのも変だろう。 ……ふ、そうだな。 将軍はそういったことを気にしなかったか。ありがとう。 |
バレンタイン | 将軍(しょうぐん)にどうしても 渡したいものがあって、呼び出してしまった。 この品に込めた想いも一緒に聞いて欲しい。 どんな時も将軍のために、 己の力を振るうと誓おう。 たとえ離れる時が来ようとも、 心だけは離れまい。 わたしは常に将軍と共にある。 |
ホワイトデー | 将軍(しょうぐん)からの心尽くし、感謝しよう。 しかし、こう何度も心を乱されるとは……。 将軍は罪な方だな。 わたしがどれほど熱い想いを 胸の内に抱えているかなど、知りもしないで……。 いっそ包み隠さず、打ち明けてしまえれば…… どれだけ救われることだろう。 |
大蛇酒 | 将軍(しょうぐん)を想う気持ちを今 打ち明けてもよいだろうか? 手が触れあっただけで、指先が熱を帯びるほど…… わたしは、将軍を強く意識してしまっている。 これは憧れか尊敬か、それとも愛なのか ……今はこの感情に名前を付けることは出来ない。 すまない……酒の力を借りて、 打ち明けてはみたものの、どうも格好がつかないな。 |
流星鳥の羽根の短冊 | この短冊で、本当に願いが叶うのか? なら……一度でいい、 沢山のかわいいお人形に…… しょ、将軍!? ど、どこから聞いていた!? ……う、すまない。わたしとしたことが…… 星だけが聞くのならば、 たまにはらしくない願い事をするのも悪くないかと思っただけだ。 気にすることはない。……何? そんなに 気になるのか? ……特別だぞ。 将軍、耳を貸せ。あの、な……。 |
【一周年】 感謝の手紙 | 将軍よ、本日くらいは職務を忘れて 祝うも良かろう。将軍が万全の状態で いてくれるから、わたしも力を振るえる。 本日は特別な日、たまには本音を 伝えたい。将軍をすごく頼りにしている。 そして、それと同じくらい、すごく大切に思っているのだ。 だからこれからも……その、傍にいてくれ。 ああ、らしくないことは承知だ……許せ。 |
お月見団子 | 団子……将軍からわたしに? これは驚いた。いや、嬉しいんだ。戦いを忘れ、 こうしてともに月を眺め入るとは……随分と穏やかな時間だ。なあ、将軍は月を見て 何を思う? 願い事をするもよし、己の内に秘めた想いを打ち明けるもよし…… 月だけが知る想いというのもなかなか幻想的だろう。普段は直接言えないことまで、 伝えたくなる。日頃わたしがどのように将軍を想っているか……とかな。 なんだ、ここまで言っても気付かないか? ……はあ、わたしの伝え方が悪いのか。 いや、なんでもない。こちらの話だ。さあ、将軍がくれた団子を食べようか。 わたしの想いは、もう暫しあの月に秘めておくとしよう。 |
お歳暮 | 将軍? 年の瀬とはいえ、あまり浮かれすぎるのは禁物だぞ。 何? わたしに贈り物? か、感謝する。ありがたくいただこう。 なっ! こっ、このかわいいお人形たちは……! 将軍! 本当にわたしが貰ってもいいのか!? あ……ありがとう……。だが、皆には秘密にしてくれ! なぜって……。わたしがかわいいお人形が好きだなんて、変に思われるだろう? だから将軍とわたしだけの秘密にしておいてほしい。 約束を破ったら……許さないからな? |
嚆矢の筆 | 将軍じゃないか。珍しいな、そんなに急いでどうしたんだ。 わたしを探していた……? それなら呼んでくれたら駆けつけたのに。 ……そうか、これをわたしに……ふふ、ありがとう、将軍。 そのために必死に探して走り回ってくれたのかと思うと、胸が苦しくなるよ。 嫌だとか、そういう意味ではないんだ。嬉しくて、堪らなくて……。 ……今は、将軍から頂戴した筆で何を書くかを考えようか。 抱負? それは良いな。よし、さっそく今年の抱負を決めて書こう。 将軍も共に……どうだろうか? ――理由を探さなくとも、常に将軍と共にありたいものだ。 |
【手作り】おかし | 将軍、わざわざ呼び出してすまないな。 誰かに見られるわけにはいかないのだ。 さて……受け取ってくれ。 そして、急いでその背中に隠すんだ。 くれぐれも中身は見るなよ! な、なぜならこのわたしが手作りの菓子など、 似合わないにも程があるからだ! だから後でこっそり確認してほしい。 わたしと将軍の……秘密だからな。 |
秘密の 交換日記 | 将軍との秘密の交換日記など今更だと思っていた。 何故なら既に将軍は、その……。 わたしの好きな物について、知っているのだからな。 しかし実は……少し前からかわいいお人形を 集めるだけでは飽き足らず、お人形たちに着せる かわいいお洋服も集め始めてしまったのだ……! ……その数が余りにも多すぎて、 最近は保管場所にも困りつつあるところだ。 ……その、もし隠すのに良い所があったら、 いつでもわたしに教えてくれたら、嬉しい……。 |
ひと夏の 思ひ出 | ああ、なんと見事な夕日だろうか。戦いの疲れも、不思議と癒される。 しかし、ひとりで見るにはどうにももったいないほどの美しさだな。 いっそ、わたしのお人形たちにも見せてやりたいぐらいだ。 ただ、人形を持ち出しているところを他の者に見られるわけには……。 ん? しょ、将軍!? い、いつからそこに……。 何? 人形の持ち出しに協力するだと……? そ、そんな、将軍の手を煩わせるなど……ほ、本当に、いいのか? ……ありがとう。将軍は、どこまでも懐が深いな。 た、ただくれぐれも他の者に、お人形が私の私物であるとは、 悟られないようにしてくれよ! この秘密は、将軍とわたしだけのものだから……な。 |
目覚まし時計 | 将軍……、将軍! 起きたか? ああ、よく眠っていたよ。 それこそ何度か声をかけても起きないくらいにな。 ふふ、疲れが取れたのなら何よりだ。ん? わたしが起こしたお陰だと? 造作もないことだ、将軍。 ただ、日の出の時間や気温から将軍が起きやすい時間を割り出しただけだ。 ……そうか。将軍が喜んでくれているのなら何よりだ。 え? 褒美を? そうだな……、それならあのお人形に似合う服を……。 な! なんでもないぞ将軍! ただの独り言だ! 褒美など貰わずとも、わたしはいつも将軍の役に立つからな! |
道具奪還 奮闘記 | 将軍、焼菓子(まふぃん)が焼けた。熱いから十分に気をつけるようにな。 ……ほう。今度は、これらの材料で飾りつけをしていくわけか。 わたしもこういう可愛らしい作業は大好きだ。さっそく将軍の為に飾りを施すとしよう。 まずは、この苺となまくりぃむを飾って――そうだ、 その上からこなざとうを降らせたら、 雪のように美しい将軍の面影に合うかもしれな――……ん? 今、わたしが独り言を? いや……気にするな。 そなたには、出来上がってから見せたいんだ。 私の想いを込めた、この焼菓子をな。 |
ポップコーン | 将軍、“めりーごーらんど”の馬車に乗って みないか? 幻想的で、きらきらして、かわいい お人形に似合いそうな馬車なのだ。 ……いや、、将軍の気品と愛らしさのほうが、 合っているかもしれぬ。 わたしは馬車に似合う器ではないが、将軍の 隣に座らせてくれ。いつでも一番近くで将軍を 守る存在になりたいのだ。 |
ペア入場券 | 将軍、わたしを観覧車に誘ってくれてありがとう。 ふふっ、将軍に誘われるのがこんなに嬉しいとは。……近くで見ると、やはり かわいいな、将軍は。……何を気にしている。今は、ふたりっきりなのだろう? |
周年の 記念置物 | どうやったら、こんなに可愛らしい結び目になるのだろうか。 【添えられた手紙の内容】 将軍。いつも私のことを気にかけてくれてありがとう。 将軍の顔を見ると、張り詰めた気持ちがふと和らぐことがある。 こんなに穏やかな気持ちは、将軍と出会うまでは知らなかった。 『贈り物:瞳と同じ色の首飾り』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
2016/11/24~12/15開催「独神様歓迎祭!」にて先行入手できた。
2017/2/15より独神様歓迎祭が常設となったため、新規登録者は祭事任務を達成することで入手できる。
【使用感】
- Lv50までの必要経験値が89,474と少なくサクサク上がる
- その代わりかLv50時点でのステータス(特に俊敏と幸運)は金としては少し低めとなっている
- Lv75までの必要経験値952,049で少ないのでここまでは簡単に育つが75→76になるのに経験値が約22万必要になる
- 陽Lv75で習得する死連斬は強力な奥義であり、防御力を備えつつも高ダメージを出せる
【元ネタなど】
- 甲斐姫(かいひめ)は安土桃山時代の女性。忍城城主・成田 氏長(なりた うじなが)の娘で豊臣秀吉の側室。巻姫・敦姫は腹違いの妹。
- 武芸や軍事に明るく「東国無双の美人」と評され、父氏長をして男であれば天下に名を成していたであろうと言わしめた。
- 1590年の忍城(おしじょう)の戦いでは、石田三成率いる2万3千の豊臣軍に対して500の兵と3000の民と共に籠城戦を繰り広げる。
増援された浅井長政の軍勢が本丸に迫ると、城代・成田長親に代わり成田家に伝わる名刀「浪切」を携え出陣し、これを退けたという。 - また開城し豊臣に降った後も、家臣の謀反の際には敵兵200人に対し十数人足らずの兵で挑み首謀者二人を討ち取った。
この武勇伝を聞いた秀吉は甲斐姫を気に入り側室として迎え入れたとされる。その後は秀吉の晩年まで添い遂げたようだ。 - しかし甲斐姫の逸話については後世に編纂された書物で伝えられるのみであり、実際に確認できるのは秀吉の側室であったことのみだという。