モモチタンバ(絵:藤末都也/声:中村悠一) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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金 | 9 | 人 | 忍 | 桜代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 90 | 12 | 10 | 11 | 10 | 18 | 14 | |
Lv50 | 2100 | 162 | 135 | 162 | 135 | 272 | 268 | |
Lv50(陽/陰) | 2135/2124 | 163/167 | 139/136 | 164/163 | 139/136 | 276/276 | 272/273 | |
Lv75(陽/陰) 覚醒後 | 2986/2700 3583/3105 | 183/297 210/356 | 226/166 260/174 | 227/176 237/255 | 226/166 260/174 | 372/364 446/430 | 368/394 405/473 | |
Lv99(陽/陰) 覚醒後 | 3802/3252 4562/3740 | 205/423 236/508 | 290/195 334/205 | 290/188 300/273 | 290/195 334/205 | 460/450 557/531 | 464/510 506/612 | |
『影に生きる、それが我等の宿命』 八百万界の忍者の祖である、伝説の忍。 名張の出身で伊賀流忍術の祖であり、 若き英雄である。非常に頭が切れる。 かつて八百万界を統括していた時の権力者と 壮絶な戦いを繰り広げ、追われて死んだと思われていた。 が、実は生きており、八百万界の危機の為に影から立ち上がる。 ゴエモンとサイゾウの師匠、武器は円月輪。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
烈流 (物攻/単体/前後衛/近接) | 1 | ?倍 | 1ヒット | |||||
地暴 (魔攻/単体/前後衛/遠隔) | 15 | ?倍 | 1ヒット | 土属性 / 毒 | ||||
闘心 (補助) | 30 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
火ノ加護 (補助) | 45 | - | - | 火属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
霞飛 (魔攻/2x2/前後衛/遠隔) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 無属性 | ||||
陽ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 陽属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
沫乱 (魔攻/全体/前後衛/遠隔) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 無属性 / 親愛度20 | ||||
暗紛 (物攻/単体/前後衛/近接) | 90 | ?倍 | 1ヒット | 確率で毒付与 覚醒+親愛度30 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
渾投 (物攻/縦2マス/前後衛/近接) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
陰ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 陰属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
曲芸 (物攻/単体/前後衛/近接) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 親愛度20 | ||||
暗紛 (物攻/単体/前後衛/近接) | 90 | ?倍 | 1ヒット | 確率で毒付与 覚醒+親愛度30 |
SD | |||||
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初期 | 陽 | 陰 | |||
入手 | |
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入手時(一血卍傑) | 俺の名はモモチタンバだ。覚える必要など、ないがな。 |
入手時(遠征・召喚台など) | 安心しろ。俺は仲間を見捨てることはない。 |
本殿 | |
本殿帰還 | 俺が付いているんだ。無事の帰還は当然のことだ。 |
本殿クリック | 俺に言いたいことがあるようだが、何かあるなら聞こう。 |
影に生きる……それが我らの宿命。 | |
主殿(あるじどの)の気配……何か用か。 | |
本殿クリック(親愛度50) | 俺は主殿の駒にはなりえん。だが、影として動くことはできよう。 |
今更俺が恐ろしくなったのか? そうして貴殿が俺に縛られるというのも、……悪くはない。 | |
本殿クリック(親愛度100) | 主殿の命は俺が守り抜く事を誓う!モモチの家紋に懸けてな。 |
今の俺は、忍術の祖でも影の頂(いただき)でもない。ただただ貴殿の為に生きる忍だ。 | |
俺と貴殿は最早一蓮托生。さぁ、望みを叶えてやろう。 | |
放置時 | 主殿の命を待つのも、忍の宿命だろう。 |
……つまらんな。 | |
この程度の時間待たされることなど、苦にもならん。 | |
これは……俺に対する何かの策のつもりなのか。 | |
放置時(親愛度50) | それ以上の思案は無駄に終わるのでは? 我が主殿は、なかなか頑ななようだな。 |
主殿の手に余ることなら、俺に頼ればいいだろう。 | |
……まだまだ俺は、貴殿の信に足る忍びではないと……そういうことか? | |
!クリック | これは暗号だ。 |
任務達成 | 任務の対価を受け取っておけ。 |
任務未達成 | 伝達はない。 |
八百屋 | 影はいつでも付き従うものだ。 |
俺がいたら不都合ということもないだろう。 | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | フッ。主殿はよほど俺のことを信じていると見える。 |
編成 | |
部隊配置 | 俺自身が主殿の切り札とは…恐れ入ったな。 |
大将 | 俺に、ついて来れるかな? |
社 | |
花壇収穫 | 収穫だ。 |
花壇収穫(発光) | うん、これは珍しいな……。 |
錬金(高品質) | 悪くない。 |
錬金(極品質) | 主殿の執念には恐れ入った。これほどのものを作るとは。 |
お庭番任務(開始) | 俺の出番ということだな。じっくり見ていろ。 |
お庭番任務(終了) | 主(あるじ)殿の命(めい)は果たした。 |
蒲団に入る | 許せよ主殿、しばし離れる。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | くっ……、俺の寝顔を見れるのは、主殿くらいだな。 |
蒲団から出る | 大事ない。 |
戦績確認 | 主殿(あるじどの)の耳にも入れておこう。 |
英傑 | |
陽転身 | 体中に力が漲(みなぎ)っていくようだ。 |
陰転身 | ふっ……久しぶりに、身が震えた。殺気が漏れてしまうほどにな……。 |
輪廻 | 貴殿の行(ゆ)く先も闇……か。最後まで、俺が見届けてやる。 |
奥義解放 | 俺にもまだ知り得ぬ技があったか。面白い。 |
昇天 | 一所(ひとところ)に留まらぬのも、我らの宿命だ。 |
昇天(親愛度50) | 戦乱のこの世に生きていれば、また会うこともあるだろう。 |
討伐 | |
出撃 | 俺はただ、やるだけだ。 |
戦闘開始 | 戦はもう、始まっている。 |
通常攻撃 | ふんっ! |
会心ノ一撃 | 諦めろ。 |
奥義(烈流) | いざ |
奥義(地暴) | 掛かったな! |
奥義(霞飛) | 敗北を刻んでやろう |
奥義(沫乱) | 愉悦を味わわせてくれ。 |
奥義(渾投) | 往生しろ。 |
奥義(曲芸) | これで、終いだ! |
奥義(闇紛) | 痛みを感じる暇もないだろう。 |
負傷 | くっ |
致命傷 | 地に膝をつけるつもりはない! |
回避 | 幻でも見えたか! |
秘術(人術・英霊奮起) | ここからが本当の戦いだ! |
秘術(人術・性質強化) | 陰陽の力は、我らの手にあり! |
秘術(人術・魂魄換刃) | この命、貴様にぶつけてやろう! |
秘術(人術・不屈の闘志) | 戦はまだ終わってはいない…! |
秘術(人術・破邪退滅) | 破邪の陣。 |
秘術(人術・滅狼牙折) | ---------- |
勝利 | 全ての勝利を、我が主殿に。 |
討伐結果 | 単なる勝ち戦など、つまらんものだな。 |
討伐目標達成 | 策通りだ |
Lv上昇 | フッ、俺はまだまだ強くなる |
辛勝(体力あり) | 俺も所詮は人の子、ということか。 |
辛勝(体力なし) | 策に溺れることなかれとでも言いたげだな、主殿。 |
再挑戦 | 逃がすかよ……! |
遠征開始 | 安心しろ。ここを離れるのも、策の内だ。 |
遠征帰還 | ああ、その顔だ。待ちわびた犬のような主殿の顔を、早く見たかった。 |
久遠城(階層突破) | 慎重になればいいというものでもないだろう。さっさと行くぞ。 |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | いよいよか……。構わん、はじめろ。 |
はじめるぞ。 | |
すぐにでも、はじめてもらおうか。 | |
一血卍傑(青) | 俺に身を預けてもらおうか……? |
一血卍傑(赤) | 案ずるな。貴殿の全てを、俺が奪う。 |
兵舎 | |
贈り物 | 姿を現したか。 |
贈り物(親愛度50) | 俺に会いにくるとは、主殿も酔狂だな。 |
贈り物(親愛度100) | そんなに俺が欲しいのか? |
大好物 | 嬉しい……。口にするのは初めてだ。 |
好物 | 有難くいただこう。 |
普通 | かたじけない。 |
苦手 | これを……俺に? |
目録 | |
英傑誕生時 | 俺の名はモモチタンバだ。覚える必要など、ないがな。 |
ゲーム開始ロード画面 | しばし待て。月が満ちるにはまだ早い。 |
親愛度レベル5達成時 | 礼を言う。 |
タイトル画面 | この時を待っていた。戦いの地へ、いざ行かん。 |
親愛度レベル10達成時 | 今となっては、俺の存在意義も、主殿あって、ということだろう。 |
戦闘開始時 | 戦はもう、始まっている。 |
親愛度レベル15達成時 | 忍は仕えた主(しゅ)に刃を向けることなどありはしない。俺もまた、同じだ。 |
汎用(喜)その1 | ふっ。 |
汎用(喜)その2 | それはいい。 |
親愛度レベル20達成時 | 影に生きる俺の居場所は、主殿、貴殿の背中だ。 |
汎用(怒)その1 | 解せんな。 |
汎用(怒)その2 | ふっ、笑わせる。 |
親愛度レベル25達成時 | 黙って俺に、背中を預けて貰おうか。 |
汎用(哀)その1 | くっ。 |
親愛度レベル30達成時 | 主(しゅ)の裏切りなど、俺には痛くも痒くもない。だが……、主殿は別だ。 |
汎用(哀)その2 | 致し方ない、か……。 |
汎用(楽)その1 | ふっ、ふふふ。 |
親愛度レベル35達成時 | 共にこの時を生きる覚悟はあるか? 主殿。 |
汎用(楽)その2 | 楽しませてくれる。 |
親愛度レベル40達成時 | かつての権力者のように俺を恐るか? それでも貴殿の心を手放す気はない。 |
汎用(呆) | 阿呆が。 |
汎用(問) | 何用だ。 |
親愛度レベル45達成時 | いつか、主殿を、我が故郷へ連れて行こう。 |
汎用(呼) | おい。 |
親愛度レベル50達成時 | この地を離れたところで、貴殿の中から俺を消すことはできまい。諦めて、俺に囚われていればいい。 |
親愛度レベル55達成時 | どうやら主殿は俺の想いを侮っているようだ。これでは貴殿から目が離せんな。 |
親愛度レベル60達成時 | 闇が、俺の唯一の安らぎだった。静寂が友だった。しかし、今の俺には、どちらも意味を成さないらしい。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | この先俺と主殿に幾重の試練があろうとも、必ず俺は、貴殿を迎えにいく! |
親愛度レベル70達成時 | ただ……俺を信じろ。 |
親愛度レベル75達成時 | 主殿の心が移ろうなら、また、奪いにいくまでだ。 |
親愛度レベル80達成時 | 分かっているはずだ。俺からは逃げられないと。俺に追い詰めさせないでくれ。 |
親愛度レベル85達成時 | 忍が何かを欲することなど、愚の骨頂だ。それでも、主殿は、この腕に留(とど)めおくつもりだ。 |
親愛度レベル90達成時 | 今の俺は、主殿の為だけに生きている。 |
親愛度レベル95達成時 | 俺を信じているのか?…ふっ、主殿の言葉に繋がれているのは……俺の方だな。 |
親愛度レベル100達成時 | 闇に身を置き、影にこの身を飲まれようとも……俺は、主殿を忘れはしない。 |
占領(旗) | 任務は完了だ。 |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | 今は引くべき時ではない! |
忍の名刺 | 忍からの指輪 |
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【職業】 商社マン スペックがチート過ぎる敏腕商社マン。 社内で何か問題が起きるたびに音もなく現れては解決し、 お礼を言う前に去っていく。実は分身していると噂になっている。 空調が寒いのかマフラーは手放せない。 お昼休憩はいつもどこかに消える。 ▽ひとことメモ クラブDJもできる | ▽用意した指輪 買った指輪 忍は影に生き、影に死ぬ存在だ。 故に、誓いというのは忍にとっては無駄である。 だがしかし、だからこそ、光に生きる者が 形として「誓い」を求めるのは理解できよう。 ならば今回だけは、形だけでも贈ってやろうか。 |
お年玉 | 何故俺に、こんなものを――。 ……ん? 何故、そんな悲しそうな顔をする。 …………違う、いらないわけではない。 無理もしていないからな。 ……先程は、言い方が悪かった。 ……主(あるじ)殿、心遣い感謝する。 |
バレンタイン | 己の心をありのままに伝えるのは難しい。 だが、聞いてくれ。 闇の中に潜んでいた俺に、 主殿(あるじどの)は光を与えてくれた。 今こうして主殿のために 生きていることこそ、 無上の喜びなのだ……。 |
ホワイトデー | ……ああ。あの時の礼を? 心遣い、感謝する。……どうした? 俺の頬が緩んでいるだと……。ああ、すまない。 嬉しいという気持ちが、どうやら 滲み出てしまっていたようだ。 ふっ……主(あるじ)殿の傍にいると、 ついこの喜びを 口に出さずにはいられないな。 |
大蛇酒 | これは強い酒だろう? 大概の者は、酔いが回って気分が高揚し、 迂闊(うかつ)にべらべらと言ってはならない情報を 漏らしてしまうだろうが……。 残念だったな、主(あるじ)殿。 この俺を酔わせて何を聞き出す つもりだったかは知らないが、作戦は失敗に終わったようだ。 俺の本音が知りたいというのであれば、 主殿が自力で暴いてみせるといい。 |
流星鳥の羽根の短冊 | 主(あるじ)殿、これに願い事をしろと? 闇に生きるこの俺が、叶えたい願いなど。 誰に祈るまでもない……主殿が叶えてくれるというならば話は別だが。 ともに良い酒でも飲んで語ろうか。 ……どうした。俺はそう簡単には酔わないぞ。 代わりに、主殿が酔う姿を見てみたい。 どちらかが潰れるまで勝負するのも良いな。 無理はさせたくないが……試してみるか。 |
【一周年】 感謝の手紙 | 俺がこうして表立って言うなど場違いかも しれんが……この良き日、少しでも 主(あるじ)殿に伝えたい。 俺はいつも感謝していると。 これからも陰で支え続けると。 今の俺があるのはすべからく主殿のおかげ。 だから、今後も力になろう。離れず、必ず 傍でお仕えすると……そう、誓わせてくれ。 |
お月見団子 | 夜とはいえ、このような月の明るい日に忍を連れ出すとは……。 まったく、主(あるじ)殿の大胆さには俺も驚かされる。 ……迷惑ではない。夜は俺たち忍の時間。 闇に紛れて行動するには打ってつけだからこそ、 こんなふうにゆっくりと満月を眺めることなどなかった。誘ってくれたこと、感謝しよう。 しかし綺麗だ。俺の武器、円月輪と同じように丸く――……これだと例えが悪いか。 主殿が作ってくれた団子のように丸いと、言い換えよう。 ……ああ団子も美味(びみ)だ。さすがは、俺の主殿と言ったところだな。 ふっ……どうした。紅葉のように顔が赤い。褒めただけで照れるとは……。 そういう姿を見ると、つくづく思う。何があっても、守ってみせるとな――。 |
お歳暮 | わざわざ忍の元へ会いに来るとは……主殿も変わったお方だ。 何やら見慣れぬ箱を持っているが、それを渡しに来たのか? ……忍に感謝の気持ちなど、本当に変わっておられる。 主殿の気持ちを無駄にするのも寝覚めが悪いからな。いただくとしよう。 これは……肉か? 何?俺があまり肉を食べていないだと? ……忍は闇に潜むもの。肉や魚など、匂いのつく恐れのある食べ物は控えているのだ。 ……そんな顔をするな。貰うといっただろう。 全く食べないわけではない。特別な日には食べることにしている。 例えば今宵のような……主殿と俺だけで過ごしている時などな。 |
嚆矢の筆 | 忍である俺に贈り物か……主(あるじ)殿の心遣いに感謝する。 仕えるべき相手から、褒美でもなく無条件に贈り物をいただくというのは、 ……やはり慣れない。 ……代わりに、抱負を書いてほしい? ふっ……承知した。 主殿、過ぎた頼みだと分かってはいるのだが……笑ってみてくれないか? ……ああ、その笑顔だ。今年も変わらずに守りたいと思うのは。 ありがとう、主殿。この俺がいつまでも主殿をお守りすることを約束する。 抱負はその決意表明みたいなものだ。これは主殿が持っていてくれ。 いつも同じことを言っていると思うかもしれないが、 それだけ……大切に想っているんだ。 |
【手作り】おかし | 忍とはむやみに自分の感情を口にしない ものだが……主(あるじ)殿にはどうしても、 感謝の気持ちを伝えたくてな。 このような贈り物を用意してみた。 中身は……菓子だ。主殿の口に合うよう、 全て俺が作ってみた。 我ながら面倒なことをしたと思うが……。 主殿には、俺のこの気持ちを受け取ってほしい。 |
秘密の 交換日記 | 俺もいくつか秘密は持っているが、 教えてしまうと主(あるじ)殿に危険が迫るのでな…… 今回はこれで許してほしい。 俺は自分で使う武器は、 誰にも触らせないようにしている。 もちろん武器の手入れも、必ず俺がやっている。 これは主殿を守る大切な道具だからな。 万が一にも、不備がないように目を光らせている。 小さなこだわりかもしれないが……。 これが俺なりの、主殿への気持ちなのだ。 |
ひと夏の 思ひ出 | 悪霊の気配は無し、か……。今日のところは大丈夫そうだな。 気を緩める訳にはいかないが、一先ず帰るとしよう。 ……ああ、主(あるじ)殿。駆けてきたようだが……もしや敵襲か? ……そうか、違うならいいんだ。 だが、わざわざ俺と一緒に夕日を眺めたいとは主殿は変わり者だな。 俺は詩や曲を披露することも、気の利いたことを言えるわけでもないというのに。 ……いや、なんでもない。せっかくの誘いを断るのは勿体ないからな。 日が沈むまでゆっくりと眺めていよう。 |
水琴鈴の腕輪 | 自分から誘っておいて言うのもなんだが……主(あるじ)殿、 俺と一緒に祭りを回るのは、退屈だろう。 如何(いかん)せん、俺は話で主殿を楽しませることが出来ない。 もちろんこうして連れ立って歩くことで、もし敵に襲われたならば、 すぐに守ってやることが出来るが……こうも平和だと、つまらないだけかと思ってな。 ……そうか。そう言ってもらえると、俺としても嬉しく思う。 俺もこう見えて楽しんでいる。なにせ、主殿のくるくる変わる表情は、 隣で見ていて飽きない。……言った傍から顔を隠すな。 せっかくの機会なんだ。今夜は主殿の色んな表情を、俺に見せろ。 |
目覚まし時計 | ……目を覚ましたようだな、主(あるじ)殿。 ちょうど任務終わりでな。少し立ち寄ってみただけだ。 ……何を慌てている? 俺がいなくとも、ここの守りは問題ない。 主殿も疲れているのだろう。安心して眠るがいい。 ……寝顔を見られたことが恥ずかしい? ……ふっ。 いや、笑うのはよくなかったな。失礼。 だが主殿、俺は今まで、主殿の様々は表情を見せてもらっているぞ。 にも関わらず恥ずかしがるということは……他にも見せられない顔があるのか? 主殿は本当に、俺に興味を持たせるのが上手だな。 |
道具奪還 奮闘記 | 主(あるじ)殿、材料を集めるのに協力してくれて感謝する。 今日は、俺が貴殿を支える。なんなりと申し付けるがいい。 忍の俺にどこまで出来るかは未知ではあるが、貴殿が喜ぶような菓子を作ることに、 これまでも誠心誠意を尽くしてきたのだ。 ……詳しいことは言えないが、なかなかに刺激的な争奪もした。 だがどれも、我が主殿の為を想ってのこと。 そのくらい、俺にとって貴殿の存在は大きい。 ……要するに今日は、いつも以上に貴殿に尽くしたいのだ。 だから、なんでも言え。この身体ごと差し出そう。 それで貴殿が、笑顔になるのならばな――。 |
ポップコーン | 主(あるじ)殿、俺と“じぇっとこーすたー”に 乗らないか? 少し刺激的な緊張感を楽しむ乗り物と聞いては いるが、頑丈な帯革が付いているし、俺がついて いる。 この状況ならば、貴殿の縋(すが)るような目や、 少し怯えた表情も微笑ましく見られるというもの。 貴殿の表情の変化から目が離せんな。 |
ペア入場券 | 主(あるじ)殿、俺を相手として選んだのか……。その心、確かに受け取った。 して、次は俺に何を望む。この先に何を選ぶ? 貴殿が決めろ。 この場には邪魔者はいないのだから、好きにしろ。俺は貴殿の答えるままに……。 |
周年の 記念置物 | 箱を手に持つと、並々ならぬ緊張感が漂いはじめた……。 【添えられた手紙の内容】 主殿。貴殿は俺の忍としての宿命を変えた重罪人だ。 影に生きるこの俺が、主殿の隣を歩みたいと願うなど……。 その罪、一生をもって償ってもらうぞ。いいな? 『贈り物:円月輪を模した小型の武器』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
2016/9/15に実装された。
- 当初から「忍ゲー」と言われてた一血卍傑を、さらにブースト加速させた張本人
- 陽転身させればLv.50で範囲攻撃(2x2)である霞飛を覚え、さらにLv.75で全体攻撃の沫乱を使用可能になるため、言われるだけの強さと利便性を兼ね備えている
- 他の金レア以上と比較しても他に「2x2」と「全体攻撃」の両方を使えるのは現時点で虹レアのジライヤのみである
- ジライヤを除いた他の忍を差し置いて重宝される理由は普金にしてはステが高いだけでなく75までの必要経験値が少ないことがあげられる
- 2017/5/25に覚醒が実装され、覚醒後は虹レアとなる
ステータスの上昇に加え、レベル90で固有奥義を習得可能になった
- モモチタンバ覚醒陽75 http://gyazo.com/22d8f472ac7032dbe31394322862dda6.png -- 2017-05-28 (日) 07:54:07