ヤギュウジュウベエ(絵:緑川葉/声:佐藤美由希) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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金 | 11 | 人 | 剣士 | 桜代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 89 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | |
Lv50 | 2142 | 177 | 196 | 80 | 129 | 117 | 207 | |
Lv50(陽/陰) | 2196/2169 | 179/183 | 201/197 | 81/84 | 134/130 | 118/121 | 212/211 | |
Lv75(陽/陰) 覚醒後 | 3507/ / | 246/ / | 329/ / | 96/ / | 247/ / | 131/ / | 313/ / | |
Lv99(陽/陰) 覚醒後 | / / | / / | / / | / / | / / | / / | / / | |
『こ、この剣の良さがわかるとは、おぬし、なかなかできるな!』 八百万界のお歴々の剣術指南役を務めるほどの腕を持つ剣豪。 幼い頃、両目の色が違うことをからかわれたことがきっかけで、眼帯で片目を隠している。 極度の恥ずかしがり屋のため、ただひとり山中にこもり、剣術の稽古をしていた。 刀剣や剣術をこよなく愛し、その愛が高じて自作の秘伝書も執筆している。 口下手で普段は無口だが、刀剣や剣術のことになると饒舌になる。 悪霊相手に剣術のうんちくを披露しようと戦いに参加することにした。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
連剣 (物攻/単体/前衛/近接) | 1 | ?倍 | 2ヒット | |||||
落剣 (物攻/単体/前衛/近接) | 15 | ?倍 | 1ヒット | |||||
火ノ加護 (補助) | 30 | - | - | 火属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
闘心 (補助) | 45 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
柄撃 (物攻/単体/前衛/近接) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
陽ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 陽属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
五月雨 (物攻/縦2マス/前衛/近接) | 75 | ?倍 | 2ヒット | 親愛度20 | ||||
斬釘截鉄 (物攻/単体/前衛/近接) | 90 | ?倍 | 1ヒット | 確率で自身の会心上昇、次刻を会心攻撃に 覚醒+親愛度30 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
滅突 (物攻/縦2マス/前衛/近接) | 50 | ?倍 | 1ヒット | |||||
陰ノ加護 (補助) | 60 | - | - | 陰属性耐性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
心突・改 (物攻/単体/前衛/近接) | 75 | ?倍 | 2ヒット | 親愛度20 | ||||
斬釘截鉄 (物攻/単体/前衛/近接) | 90 | ?倍 | 1ヒット | 確率で自身の会心上昇、次刻を会心攻撃に 覚醒+親愛度30 |
SD | |||||
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初期 | 陽 | 陰 | |||
入手 | |
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入手時(一血卍傑) | 私はヤギュジュウベエと申す。おぬしの・・・・・・いや、上様のお役に立てるよう頑張ろう。 |
入手時(遠征・召喚台など) | |
本殿 | |
本殿帰還 | ああ、お疲れ様。 |
本殿クリック | 上様、よければ私の稽古に、付き合ってもらえないだろうか。 |
ふんふんふんふふ~ん。っなぁ!う、上様!驚いたじゃないか。 | |
剣の話?それとも、剣術の話が聞きたいか? | |
本殿クリック(親愛度50) | 上様を守るため、本日も鍛錬に励もうと思う。 |
私が書いた秘伝書を読みたい? だっ、だめだ! その……恥ずかしいだろ。 | |
本殿クリック(親愛度100) | |
放置時 | 上様に…じっと見られている気がするな…。 |
ふん、別に上様がいなくたって、私は平気だ! | |
おや?打ち粉が見当たらない。 | |
こう暇だと、稽古がしたくなるなあ。や!はあ!はっ、つい体が…。 | |
放置時(親愛度50) | な、なあ上様? 見ろ! 私の秘伝書だぞ? |
私が剣(つるぎ)にばかりうつつを抜かしていたせいで、上様は呆れてしまったのか? | |
上様がそのような態度をとるのなら、私もしばらく口をきいてやらないぞ。……いいんだな? いいんだな! | |
!クリック | 報告がある。 |
任務達成 | 上様、任務が完了しているぞ。 |
任務未達成 | 今は……何もないようだな。 |
八百屋 | 無駄遣いは禁物だ。 |
なぁ、剣術書は…置いてあるか? | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | 今日は特別に、自慢の剣(つるぎ)に触れさせてやる。こんなこと、もう二度と無いからな? |
編成 | |
部隊配置 | やり遂げてみせる。 |
大将 | 私が導いてみせよう。 |
社 | |
花壇収穫 | ふぅ、これが結果か。 |
花壇収穫(発光) | 珍しいものを手に入れたぞ! |
錬金(高品質) | |
錬金(極品質) | この世には、こんな美しいものがあるのか…! |
お庭番任務(開始) | 私に任せておいてくれ。 |
お庭番任務(終了) | 剣(つるぎ)には命が宿っていると思う。 |
蒲団に入る | 上様、少し、休息させて貰うぞ。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | ゆっくり体を落ち着けるか…。 |
蒲団から出る | ふぁあ……おはよう、ございます……。 |
戦績確認 | 詳しいことはこちらに。 |
英傑 | |
陽転身 | 心地良(よ)い力がみなぎってくる……! |
陰転身 | 私の前に立つ者は全て斬る! ああ、とても良(よ)い気分だぞ! |
輪廻 | あとは私に任せるが良(よ)い。 |
奥義解放 | 新しい力を感じるな |
昇天 | ひとりには慣れているからな……。 |
昇天(親愛度50) | 私は……またひとりぼっちになるのか。そんな……。 |
討伐 | |
出撃 | 出陣の時間だ! |
戦闘開始 | 推して参るぞ! |
通常攻撃 | や! |
会心ノ一撃 | これでいかがか! |
奥義(連剣) | ふ、甘いな! |
奥義(落剣) | おとなしくしろっ! |
奥義(柄撃) | さあ、私の後に続け! |
奥義(五月雨) | 私の刃を受けてみろ! |
奥義(滅突) | その命、貰い受ける! |
奥義(心突・改) | |
奥義(斬釘截鉄) | 私の一撃をおぬしらに見せてやろう! |
負傷 | っ! |
致命傷 | うっ…まだやれる… |
回避 | ふっ、遅いぞ! |
秘術(人術・英霊奮起) | いくぞ! ついてこい! |
秘術(人術・性質強化) | 五行の力、少々借りるぞ! |
秘術(人術・魂魄換刃) | 私のすべてをかけようではないか! |
秘術(人術・不屈の闘志) | こんなところで倒れるものか! |
秘術(人術・破邪退滅) | 私の前から消えうせな! |
秘術(人術・滅狼牙折) | ---------- |
勝利 | 勝って当然だ |
討伐結果 | 無事に終わったな |
討伐目標達成 | 目標を達成したようだ! |
Lv上昇 | 日々の鍛錬が実を結んだな。 |
辛勝(体力あり) | 次は、より精進しよう。 |
辛勝(体力なし) | 鍛錬を重ねないとな…。 |
再挑戦 | よし、もう一度。 |
遠征開始 | いってまいる! |
遠征帰還 | 戻ったぞ!上様! |
久遠城(階層突破) | っふふ、血がふつふつと沸き上がってくるようだ。 |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | |
一血卍傑(青) | |
一血卍傑(赤) | |
兵舎 | |
贈り物 | う、上様…?あのぅ、私に会いにきたのか? |
贈り物(親愛度50) | おお、上様! 待っていたぞ。 |
贈り物(親愛度100) | |
大好物 | こんな素晴らしいもの、私相手にいいのか? |
好物 | ありがとう、これが上様からの贈り物か。 |
普通 | ありがたく頂戴しよう。 |
苦手 | っそうだな、いちおう…いただこう。 |
目録 | |
英傑誕生時 | 私はヤギュジュウベエと申す。おぬしの・・・・・・いや、上様のお役に立てるよう頑張ろう。 |
ゲーム開始ロード画面 | この合間に、剣の手入れをしておこう。 |
親愛度レベル5達成時 | こ、今後とも、上様のために頑張りたいと思う。だから、剣や剣術のことなら私に任せてくれ、上様。 |
タイトル画面 | 一血卍傑、始まるぞ。 |
親愛度レベル10達成時 | 剣(つるぎ)や剣術ばかりに陶酔する私を、上様は変だと思うか? 率直な意見を聞かせてくれ。 |
戦闘開始時 | 推して参るぞ! |
親愛度レベル15達成時 | この目は本当はあまり好きではない。 ……昔、からかわれたことがあってな。それ以来、ずっと隠しているんだ。 |
汎用(喜)その1 | ふふっ |
汎用(喜)その2 | はははっ |
親愛度レベル20達成時 | 修行すると落ち着くな。一人だけの時間に、一人だけの世界。気分転換にも、ちょうどいい。 |
汎用(怒)その1 | はぁ? |
汎用(怒)その2 | いい加減にしろ |
親愛度レベル25達成時 | 私は剣術の腕ばかり磨いていたから、戦術には長けていない。 だが、上様や八百万界のためとあれば、学ぶ努力は惜しまないぞ。 |
汎用(哀)その1 | ぅっ |
親愛度レベル30達成時 | 人と接するのは苦手だ……。何を話したらいいのか、すぐにわからなくなる。だが、このままではいけないよな。 |
汎用(哀)その2 | そんな…… |
汎用(楽)その1 | ふふふふ |
親愛度レベル35達成時 | 上様の望む八百万会を創るため、微力ながら、私を使っていただきたい。 |
汎用(楽)その2 | 本当か! |
親愛度レベル40達成時 | 私は、上様のお役に立てているか? ……よかった。そう言われると励みになる。ありがとう。 |
汎用(呆) | はぁ…… |
汎用(問) | ん? |
親愛度レベル45達成時 | 上様といると、心穏やかでいられる気がする。不思議なものだ。 |
汎用(呼) | なあ、いいか? |
親愛度レベル50達成時 | うっ、上様!? もしかして、私の秘伝書を読んだのか!? あああ、恥ずかしい! い、今すぐ忘れてくれ! そうだ、記憶をなくせ! |
親愛度レベル55達成時 | |
親愛度レベル60達成時 | |
英傑入手時 | |
親愛度レベル65達成時 | |
親愛度レベル70達成時 | |
親愛度レベル75達成時 | |
親愛度レベル80達成時 | |
親愛度レベル85達成時 | |
親愛度レベル90達成時 | |
親愛度レベル95達成時 | |
親愛度レベル100達成時 | |
占領(旗) | 剣(つるぎ)を立てて、印としておいたぞ! |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | 私はまだやれるのだが……。 |
剣士の名刺 | 剣士からの指輪 |
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【職業】 研ぎ師 一度でいいから悪役がナイフをペロォってするやつを生で見たい。 今はミュージカルに熱を上げていて、ダテマサムネやシバエモンの 舞台をよく観に行っている。殺陣のシーンが特にお気に入りなのだが、 つい小道具の刀の方に目がいってしまい、 観劇が終わるとストーリーを何も覚えていない。 ▽ひとことメモ ものもらいになりやすい | ▽用意した指輪 作った指輪 左右で違う瞳の色。だから隠せと言われて育った。 あまり好きではなかった左目の色を、 自分の一部だと納得して、好きになれた気がするのは、 屈託のないあの笑顔で褒めて貰えたからだろう。 だから、指輪の話を聞いた時から、贈る指輪に使う色は、 左目の色と同じにしようと決めていたんだ。 |
お年玉 | 上様(うえさま)、本当にいいのか? こんなものを私に……。 私のために用意したというのならば、 ありがたくいただこう。 これは大切にとっておかねばな……。 上様は、私を喜ばせる天才だ! |
バレンタイン | 上様(うえさま)に 振り向いてもらいたくて、用意してみた。 どうか、受け取って欲しい。 日頃から、上様に仕えながら、 少しでも長い時をふたりきりで 過ごすことが出来たら……と考えている。 今日だけは……上様の隣を 独り占めしてもいいだろうか? |
ホワイトデー | こういったことをして欲しくて、 贈り物をしたのではないが…… 心遣いをありがとう、上(うえ)様。 嬉しく思うぞ。共に育んだ思い出の数々は、 私にとって大切な宝物だ。 どうか、これからも 一緒に歩んではいただけまいか? 上様なしの未来など、考えられないのだ。 |
大蛇酒 | 上(うえ)様がこのような酒を 用意してくださるとは、驚きだった……。 匂いだけでも酔ってしまいそうだったが、 飲んでみると体がすぐに 火照ってしまうほど強烈な酒だな。 褒美としてありがたく味わうとしよう。 私も気分が高揚してきたようだ……。 素面(しらふ)では口に出来ぬことも、 言ってしまうのではないかと半ば不安ではあるが……。 今宵は楽しもうと思う。 |
流星鳥の羽根の短冊 | 八百万界(ヤヲロズカイ)中の秘伝書を読み、 剣術について語り合う…… それが私の願いだ。 だが勿論、相手が誰でも良いというわけではない。 具体的に誰と言われると、そうだな……。 やはり上(うえ)様が良いとそう思っている。 上様には、私が好きな物を知って欲しいのだ。 め……迷惑だったろうか……? |
【一周年】 感謝の手紙 | 上様。この素晴らしい日に、改めて 私の感謝の気持ちを聞いてほしい。 剣(つるぎ)や剣術に心血を注ぐことが 出来るのも、上様が傍で見守っていて くれるがゆえ……心から感謝している。 これからは今まで通り……いや、 今まで以上に上様の力となれるよう、 剣術に磨きをかけるつもりだ。 私の剣と剣術は、大切な上様を守るための もの。そのことを、忘れないでいてくれ。 |
お月見団子 | 上様、たまには剣を置き、こうして月を見上げながら団子を食べるというのも、 存外悪くない時間だ。美味しくて、つい手が進んでしまう……日頃剣術の鍛錬に 勤しんでいる分、妙に特別な時間のように思える。上様とただ月を眺めているだけの、 この間に生まれる沈黙さえも心地良いと感じるのは何もおかしなことではあるまいな? 私らしくないと、自分でも思う。……だが、どうもあの月には不思議な力があるようだ。 上様もあの月に魅せられているならば、きっと私と同じ気持ちでいるのだろう? そう思うと、更に頬が緩んでしまう自分がいるのだ。 |
お歳暮 | 上(うえ)様……その……気持ちはとても嬉しいのだが……。 ……髪飾りなど、本当に私に似合うのか? なぜって……私は剣(つるぎ)や剣術にばかり夢中だったから……。 こういったものについては疎(うと)いのだ……。 上様がそこまで言うのなら……わ、わかった! つけてみよう! こ、これでいいのか? どこか変ではないか? そうか……面と向かってそんなことを言われると、なんだか恥ずかしいな……。 ……ふふっ。まるで私も年頃の町娘にでもなった気分だ。 上様、ほんとうにありがとう。このひと時を、きっと私は一生忘れないだろう。 |
嚆矢の筆 | う、上様か……! いや、驚いただけだ。嫌なことなどひとつもないぞ! ……これを、私に? あ、ありがとう、上様。こんなに素敵な筆をもらえるとは……。 そうだ、ちょうど抱負を書こうと思っていたのだ。 上様から頂戴した筆でさっそく書くとしよう。 ふふ、きっと素晴らしい字が書けるに違いない。 ……その、上様。ここにいてくれることは素直に嬉しいのだが、その…… そんな風に熱心に見つめられると、手元が狂ってしまいそうで……ああっ! 字を間違えてしまった……うう……。 上様、頼むからそんなに見つめないでくれ。……恥ずかしくて、消えてしまいそうだ。 |
【手作り】おかし | う、上(うえ)様さま……その……。 実は上様に渡したいものがあるのだが、いいか? こ、これは……私が作った菓子だ。 上様はこういったものが好きだと聞いたからな。 刀にしか興味のない私が作ったものだから、 あまり美味しくないかもしれないが……。 上様への想いだけは、誰にも負けないつもりだ! だ、だからその……食べてみて、くれないか? |
秘密の 交換日記 | 上(うえ)様に日記を読んでいただくのは、 なんだか緊張するな……。 しかし、せっかくなのだから、私が修行で身につけた、 剣術の秘伝を教えよう! 剣を握る際の心構えだ! それは、握る際にあまり考え過ぎないことだ! 剣を振る時に、頭で考えていては駄目なのだ。 自分の感覚を信じることが、大切だと考えている。 ただ、最近は上様のことが浮かんでしまうのだ……。 私もまだまだ、修行が足りないのだな……。 |
ひと夏の 思ひ出 | 夕日というものは……見る場所でまったく違うのだな。 山中にこもって稽古をしていた時も毎日のように夕日を眺めたが、 ただただ葉を微かに染め山並みの奥へ消えていくばかり……。 だが海の奥へ沈む夕日は、全てをその色にしてしまう。……とても綺麗だ。 上様を誘えば、一緒に来てくれるだろうか? 私の刀剣や剣術の話も、上様はしっかりと聞いてくれる……。 隣に居るだけで心が落ち着くだなんて、こんな気持ちを抱いたのは初めてだ。 だからこそ、上様とはなんでも共有したいと……つい我儘になってしまうのかもな。 |
目覚まし時計 | う、上様(うえさま)……。あ、朝になったのだが、そろそろ起きられたらどうだ? っ! お、おはよう、上様。……どうしたのだ? 何? 様子がおかしいだと? そ、それは……これまで、お休みになっている上様を見かけることがなかったので、 なんだか緊張してしまって……。それに、今は私しかここにいないのだし……。 い、いや! 何も変なことは考えていないぞ!? ただその、普段とは違う 上様の姿に、なんだかこう、胸が高鳴ってしまうのだ……。 ……不思議だ。何度か上様を起こしに来たら、いずれは慣れるのだろうか……? |
道具奪還 奮闘記 | おお……実に見事な菓子が焼けたな。 これが、世に言う岌希(けーき)というものなのか? 信じられん……上(うえ)様を手伝っただけとはいえ、私がこんな可愛らしい菓子に 手を加えたとは……。いや、それほど、見事な出来栄えと言いたいのだ! ……え? 飾りつけも、やらせてくれるのか? ふふっ。おぬしに渡す菓子だから、気合いが入ってしまうな。 なあ上様、今日は、私と居てくれてありがとう。 正直、こんな穏やかな気持ちになるのは久方ぶりだ。 ひとえに、上様のおかげだ。これからも私は、おぬしの傍に仕えるぞ。 |
ポップコーン | 上(うえ)様、私の運転する“ごーかーと”に 乗らないか? 剣を握るのと同じように、無心で“はんどる”を 握ると、上手く運転できるのだ。走る車の風切る 感覚は、きっと上様も気に入ってくれると思う。 “ごーかーと”に乗っているほんのひと時でも 上様をひとり占めしたいのだが、付き合って くれるだろうか? |
ペア入場券 | 上(うえ)様、私を観覧車に誘ってくれてありがとう。 外の景色のなんと素晴らしいものか……! 上様、あの光はまるで名のある 刀剣の照り返しのようだ! ほら、あそこだ! こちらに座ってよく見てほしい! |
周年の 記念置物 | 余った部分の紐を刀で斬ったのだろうな、と思える切り口だ。 【添えられた手紙の内容】 上様、いつも私と共にいてくれてありがとう。 刀にしか興味のない私だが、 なぜか上様のことは気になってしまうんだ。 これからも、私に上様の話をたくさん聞かせてほしいぞ。 『贈り物:小さな刀の根付』 |
卍傑伝承
イバラキドウジ
ササキコジロウ
スズカゴゼン
ネンアミジオン
【教師】ネンアミジオン
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
2016/11/17に追加された。
【使用感】
【元ネタなど】
- 柳生 三厳(やぎゅう みつよし)、通称「十兵衞(じゅうべえ)」江戸前期に実在した武士・剣豪・旗本の男性。
- 著名な剣豪として知られいくつかの著書を残している。流派は柳生新陰流(しんいんりゅう)。酒好きでよく悪酔いしたという。
- 幼い頃失明したという伝説があり片目に眼帯をした姿が浸透しているが、肖像画とされる絵では両目が描かれており真偽は定かではない。
- 徳川家兵法指南役の父(柳生宗矩)を持ち、少年期は幼少の家光と共に剣術を学び育つ。20歳のとき些細なことで家光の勘気に触れ、
蟄居(ちっきょ)を命じられる。12年の謹慎の間、三厳は父や祖父の口伝や目録を頼りにひたすら兵法を学び、それらを伝書にまとめている。
また実はその間諸国を廻り武者修行をしていたという説もあり、講談や小説ではよくこちらの説が使用される。 - 豊富な逸話のためか魅力的なキャラクターとして現在に至るまで様々な媒体で題材とされている。
- なお近年では女性化されることもままあり「柳生十兵衛」で画像検索すると厳ついおじ様と美少女が入り混じるシュールな絵が拝める。
- Lv50 極ステ 体2142 腕177 守196 魔80 退129 幸207 俊117 -- 2016-11-18 (金) 21:22:33
- 陽転身Lv50ステ 体2196 腕179 守201 魔81 退134 幸212 俊118 -- 2016-11-18 (金) 22:15:45
- 陰転身Lv50ステ 体2169 腕183 守197 魔84 退130 幸211 俊121 -- 2016-11-18 (金) 22:22:24
- ステありがとうございます。反映させました -- 2016-11-18 (金) 22:48:03