卍傑伝承/桜代/アタゴテング-カグツチ

Last-modified: 2017-05-16 (火) 01:58:48

第一話 気になる君

第二話 癒しの笛の音

御庭番

御庭番開始カグツチ澄ました顔してないで、とっとと始めようぜ。
アタゴテングなかなか愉快な相手のようだ。
御庭番終了カグツチオマエもやれば出来るじゃねえか。いつも、そうしろよ。
アタゴテングまあ、こんなものだろう。

蒲団

蒲団カグツチ色々、大丈夫だったよな?
いや、オレのせいでオマエを睡眠不足にさせたくなくてさ。
アタゴテングよく眠れたようでなにより。僕が隣にいても気にならなかったようだね。

一血卍傑

一血卍傑(黒)カグツチ一気に燃えてやるよ!
アタゴテング上手くいくかどうかは、やってみないとわからないな。
一血卍傑(黒)カグツチま、そこまで相性悪くねえだろ。
アタゴテングさて、これは大変な相手とあたったな。
一血卍傑(青)カグツチオマエの風は、オレを心地よく燃やしてくれそうだ。
アタゴテング僕の風と血が、君の血と炎と混ざり合う――。
一血卍傑(赤)カグツチオマエが相手なら、熱くならないわけねえよ。
アタゴテング主導権は任せたよ。