第一話 気になる君
第二話 癒しの笛の音
御庭番
御庭番開始 | カグツチ | 澄ました顔してないで、とっとと始めようぜ。 |
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アタゴテング | なかなか愉快な相手のようだ。 | |
御庭番終了 | カグツチ | オマエもやれば出来るじゃねえか。いつも、そうしろよ。 |
アタゴテング | まあ、こんなものだろう。 |
蒲団
蒲団 | カグツチ | 色々、大丈夫だったよな? いや、オレのせいでオマエを睡眠不足にさせたくなくてさ。 |
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アタゴテング | よく眠れたようでなにより。僕が隣にいても気にならなかったようだね。 |
一血卍傑
一血卍傑(黒) | カグツチ | 一気に燃えてやるよ! |
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アタゴテング | 上手くいくかどうかは、やってみないとわからないな。 | |
一血卍傑(黒) | カグツチ | ま、そこまで相性悪くねえだろ。 |
アタゴテング | さて、これは大変な相手とあたったな。 | |
一血卍傑(青) | カグツチ | オマエの風は、オレを心地よく燃やしてくれそうだ。 |
アタゴテング | 僕の風と血が、君の血と炎と混ざり合う――。 | |
一血卍傑(赤) | カグツチ | オマエが相手なら、熱くならないわけねえよ。 |
アタゴテング | 主導権は任せたよ。 |