卍傑伝承/桜代/イッシンタスケ卍ダイダラボッチ

Last-modified: 2017-08-20 (日) 16:26:51

ダイダラボッチ 卍 イッシンタスケ

卍傑伝承第一話 ダイダラボッチと祭り
第二話 友達ってなんだ?
御庭番開始イッシンタスケ魚心あれば水心……ってな。
ダイダラボッチ黒舟来てから、海が変だよな……。アイツら早く追い出さねえと、海が可哀想だ。
なあ、タスケもそう思うだろ?
御庭番終了イッシンタスケてめぇの話を聞いてると、貝も、いいかなって思えてくるな。
ダイダラボッチさすが曲がったことが大嫌いってだけあって、この手の仕事も真面目にこなすな。
オレもかくありたいってね。
蒲団イッシンタスケてめぇ、寝相悪すぎねえか?
釣った直後のマグロみたいだったぜ……。
ダイダラボッチタスケと一緒だと海の匂いがして……海に潜る気持ちよさとか、感じるんだ。
一血卍傑(黒)イッシンタスケお互い、いいところも悪いところも、わかってるっていいねえ。
ダイダラボッチアンタとなら安心っつーか……良かったと思う。
一血卍傑(黒)イッシンタスケへえ、てめぇが相手とはついてるねえ!
ダイダラボッチよお、タスケ。よろしく頼むな。
一血卍傑(青)イッシンタスケいっちょ、やってやるかね!
ダイダラボッチ……怒られないよう、気をつけるな。
一血卍傑(赤)イッシンタスケてめぇとオレ様の血なら、極上の子孫ができるにきまってんだろ!
ダイダラボッチどうせなら、海と山と、両方好きな子孫になるといいよなぁ……。