オトヒメギツネ - オトヒメサマ
卍傑伝承 | 第一話 変えることの出来る未来 | |
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御庭番開始 | オトヒメサマ | オトヒメ同士、息ピッタリのところをみんなに見せてやりましょ。 |
オトヒメギツネ | あたしと一緒に頑張ろうねっ! | |
御庭番終了 | オトヒメサマ | この後、時間あるなら私の部屋においで? まだまだ、話し足りないんだよね。 |
オトヒメギツネ | たくさん頑張ったね、お疲れ様っ! | |
蒲団 | オトヒメサマ | やっぱり、君とが最高に決まる。次もよろしく。 |
オトヒメギツネ | 尻尾のことはひみつ、だよ? | |
一血卍傑(黒) | オトヒメサマ | |
オトヒメギツネ | ||
一血卍傑(黒) | オトヒメサマ | |
オトヒメギツネ | ||
一血卍傑(青) | オトヒメサマ | |
オトヒメギツネ | ||
一血卍傑(赤) | オトヒメサマ | |
オトヒメギツネ |
オトヒメギツネ - サトリ
卍傑伝承 | 第一話 | |
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御庭番開始 | サトリ | アタシたちが揃ったらこわいものなんて何もないねっ! |
オトヒメギツネ | け、毛虫がいそうなところは、あなたにお願いしてもいい……? | |
御庭番終了 | サトリ | アタシたちの読み通りになったね♪ |
オトヒメギツネ | うう、色々助けてくれて、ありがとう……。 | |
蒲団 | サトリ | キミのそのしっぽ、最高の枕だった♪ |
オトヒメギツネ | ただ、お話しするだけのはずだったのに……うう。 | |
一血卍傑(黒) | サトリ | |
オトヒメギツネ | ||
一血卍傑(黒) | サトリ | |
オトヒメギツネ | ||
一血卍傑(青) | サトリ | ふふっ、ドキドキしてるの?かーわいい♪ |
オトヒメギツネ | 占い通り、うまくいきますように…… | |
一血卍傑(赤) | サトリ | ちゃーんと楽しませてあげるから、安心してねっ♪ |
オトヒメギツネ | もっと、あたしを見ても、いいよ……? |
オトヒメギツネ - ヤヲヤオシチ
卍傑伝承 | 第一話 深く、ゆっくり燃え上がって | |
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御庭番開始 | オトヒメギツネ | あなたと一緒なら頑張れるかもっ! |
ヤヲヤオシチ | 主(あるじ)様のためにも、早く任務を終えるべき……。 でも、貴方と離れるのは、狂おしいほどに寂しいのでしょうね。 | |
御庭番終了 | オトヒメギツネ | この後、あたしの部屋で占ってあげるよ! |
ヤヲヤオシチ | いよいよ任務が終わってしまいました……。 ですが、離れることなど、考えられない……。 | |
蒲団 | オトヒメギツネ | すごく疲れちゃった……。でも、こういうのも悪くないかも……。 |
ヤヲヤオシチ | 私のこの恋心が……炎のごとき愛が、貴方を傷つけてしまったかもしれない。 でも……それが嬉しいと感じてしまうのです! | |
一血卍傑(黒) | オトヒメギツネ | あたし、どうすればいいんだろう。 |
ヤヲヤオシチ | 貴方はただ、私の想いに応えてください。ただそれだけでよいのです。 | |
一血卍傑(黒) | オトヒメギツネ | 本当にあたしでいいのかな……? |
ヤヲヤオシチ | ああ……私は、貴方と結ばれる運命なのですね……! | |
一血卍傑(青) | オトヒメギツネ | そんな目で見ないで……。 |
ヤヲヤオシチ | このまま、私の手を離さないでくださいね……? | |
一血卍傑(赤) | オトヒメギツネ | 今わかったよ。あたしもあなたのこと……。 |
ヤヲヤオシチ | 私の狂恋(きょうれん)を、許してください。 |