スザク 卍 ゲンブ?
卍傑伝承 | 第一話 四霊獣達の休息~南北編~ | |
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第二話 | ||
御庭番開始 | ゲンブ | 貴方と組むのなら、勝手知ったるなんとやらです。 |
スザク | 君の冷たい心を少しでも溶かしてあげられたらいいのに……。 せめて、一緒にいる間だけでもね。 | |
御庭番終了 | ゲンブ | 久しぶりに知己(ちき)との交流ができて楽しかったですよ。 |
スザク | ゲンブよ、たまには祝い酒に付き合ってくれてもいいんじゃないのかい? | |
蒲団 | ゲンブ | 相変わらず寝ているときまで荒々しい。ですが、嫌いではないですよ。 |
スザク | 温めることができたんだろうか? | |
一血卍傑(黒) | ゲンブ | 守護の力を持った子孫になるといいですね。 |
スザク | これもまた、僕達の運命なのかもしれないね。だったら、ふたりで受け入れよう。 | |
一血卍傑(黒) | ゲンブ | 四霊獣同士、お互いのよいところも悪いところもわかっていますから、丁度いいですね。 |
スザク | まさか……君が相手なのか? 驚いた……でも、嫌じゃないよ。 | |
一血卍傑(青) | ゲンブ | 護るだけではなく、どちらかが、主導して行うべきですね。 |
スザク | いつか、こうなるんじゃないかと思っていた。僕の全身全霊で、君を愛そう。 | |
一血卍傑(赤) | ゲンブ | |
スザク |