卍傑伝承/八傑/アマテラス

Last-modified: 2017-08-19 (土) 22:31:46

ウシワカマル 卍 アマテラス

卍傑伝承第一話 あなたでよかった
第二話 充実した引き篭もり……?
御庭番開始アマテラスウシワカちゃんの隣が、一番ホッとするなー。
ウシワカマルどんな任務であろうと、アマテラス様の手を煩わせるようなことはしないつもりだ。
御庭番終了アマテラスお疲れ様。やっぱりウシワカちゃんとだと効率いいし、次も一緒がいいなぁ……。
ウシワカマルありがとう。君のお陰で僕は任務を全うできた。
蒲団アマテラスこれ以上できないのは分かってるんだけど……ずっと、ここで寝てたいね……。
ウシワカマルアマテラス様の、その心まで抱きしめられたのだと、信じていいのだろうか?
一血卍傑(黒)アマテラスウシワカちゃんのこと、信じてるから……。
ウシワカマル全てを僕に任せてくださいね、アマテラス様……!
一血卍傑(黒)アマテラス緊張するなぁ……よろしくお願いします。
ウシワカマルアマテラス様の相手になれるなんて、僕は幸せですね。
一血卍傑(青)アマテラス嫌じゃないよ! ただ、その……照れてるだけ。
ウシワカマル僕も、アマテラス様と同じように……苦しいほど、胸が高鳴っていますよ。
一血卍傑(赤)アマテラスウシワカちゃんでも、そんな顔するんだね……。
ウシワカマル君の全てを僕だけのものに出来る……。こんなにも嬉しいことはありません。

シュテンドウジ 卍 アマテラス

卍傑伝承第一話 お触り厳禁!
第二話 篭もったおまえの扱い方!
御庭番開始アマテラスうっ、またお酒くさい……そんなんで大丈夫? 頭から水をかけてあげようか?
シュテンドウジおれがちゃんと働くかは、終わってからのご褒美の内容にもよるな。
御庭番終了アマテラス飲みながら仕事してたくせに、まだ飲むんだ……。すごいね……。
シュテンドウジおまえ、びっくりするほどドン臭い時ねえか? もうちょい気ィ張っとけよ。
蒲団アマテラス魂の回復は出来たのに疲れが抜けてないのは、間違いなくあなたのせいなんですけど……。
シュテンドウジ完全武装は取って来いよ。色気ねえにも程があるだろ。
一血卍傑(黒)アマテラスどうしよう……ドキドキしてきちゃった……。
シュテンドウジおっかねえ顔して。たまには照れて見せろよ。
一血卍傑(黒)アマテラス乱暴はダメだからね? お願いしますね?
シュテンドウジおまえが相手とは、おれにも運が回ってきたか?
一血卍傑(青)アマテラスシュテンくんが、意外と優しいの、知ってるよ……。
シュテンドウジおれの意外と優しい所、アマテラスだけに見せてやるよ。
一血卍傑(赤)アマテラスお酒の匂いがするたび、思い出しちゃったりして……。
シュテンドウジ相手がおれで不満か?おれは、ケッコー嬉しいもんなんだけどな。

ジライヤ 卍 アマテラス

卍傑伝承第一話 一方通行
第二話 カエルのお悩み相談
御庭番開始アマテラス世の中にはいろんな生き物がいるのに……。
その中から、どうして蟇蛙(ひきがえる)にしようとしたの……?
ジライヤ俺に構うな。鬱陶しいのは嫌いだ。
御庭番終了アマテラスジライヤくんとだと、一言も会話せずおわっちゃうんですけど……。
ジライヤ……だから俺に構うなと言っている。
蒲団アマテラスどんな時でも表情がかわらないって……忍びって本当に隙がないっていうか……。
ジライヤなにかにつけうるさい。寝言はもう少し声を抑えろ。
一血卍傑(黒)アマテラス無言は緊張するよ……。
ジライヤ……悪くない、と思ってやろう。
一血卍傑(黒)アマテラス……出来れば、少しはしゃべってね……?
ジライヤただ手順を踏めば終わることだ。なにも特別なことじゃない。
一血卍傑(青)アマテラスそんな優しい目で、私のことを見てたんだね……。
ジライヤ世話を焼いてもらわずとも、何をすべきかはわかっている。
一血卍傑(赤)アマテラスジライヤくんの余裕、崩してもいいかな……?
ジライヤたまにはお前を黙らせてみるのもいいかもな。

スサノヲ 卍 アマテラス

卍傑伝承第一話 怒る太陽、怯える暴君
第二話 アマテラスの『婚活』大作戦
御庭番開始アマテラスそれ以上近寄ったら、殺しますけど!死にたくなかったら、口答えもしないでね。
スサノヲいいから、アネキはのんびりしてろよ、オレ様が全部やってやるから。
御庭番終了アマテラス遅い、遅すぎる……。ねえ、スーくん? なんでもっと早くできないのかな?
スサノヲふいー……いつも以上に疲れた気がするぜ。
あ、いや、別に、アネキと一緒だから緊張したってわけじゃねーけどよ・・・・・・。
蒲団アマテラス……まだ寝てるつもり?私はもう平気なのに、ほんと、あなたは昔から情けないよね。
スサノヲなんでアネキとあんな流れになったのか……さっぱりわかんねえ。
一血卍傑(黒)アマテラス私が主導権握るで、いいよね?
スサノヲアネキとか……まあその、なんだ。……よろしく。
一血卍傑(黒)アマテラス調子にのったら……分かってる?
スサノヲまさかこんな日がくるとはな……。ま、悪くねえか。
一血卍傑(青)アマテラススーくんと……もう、仕方ないなぁ……。
スサノヲ陰と陽、枝分かれたものが再びひとつに……ってことか。
一血卍傑(赤)アマテラス……今日ぐらいは、いいよ……。
スサノヲとにかく、あん時みてぇに暴れたりしねえから安心しろ。

ツクヨミ 卍 アマテラス

卍傑伝承第一話 繋いだ温もり
第二話 
御庭番開始アアマテラスなんでツクちゃんと一緒なのかなぁ……。私の今日の運勢、超大凶……?
ツクヨミアンタと一緒に作業とか、ぜーったいに嫌!嫌ったら嫌!
御庭番終了アマテラスいい加減、保湿を気にしながら何かするのやめてくれないかなぁ……。
ツクヨミ同じ作業をしたぐらいで歩み寄れたなんて、思わないでよねっ。
蒲団アマテラスギリギリまで文句ばっかりなんだから……。優しく口を塞いであげただけ、感謝してね。
ツクヨミふわぁ、よく寝た……。当たり前でしょ? どこだろうと、ワタシは寝れるもの。
アンタとじゃなくたってね。
一血卍傑(黒)アアマテラスあんまり我儘言わないでね……?
ツクヨミまあ、スーちゃんよりはマシ……かもね、たぶん。
一血卍傑(黒)アマテラス緊張してるの? 抱きしめてあげようか?
ツクヨミふんっ。大人しく出来るなら、悪いようにはしないわ。
一血卍傑(青)アマテラスオネエサマに任せなさい。
ツクヨミ月と太陽が重なったらどうなるかなんて、考えたこともなかったな……。
一血卍傑(赤)アマテラス太陽と月が重なったら、どうなるのかな……。
ツクヨミ期待したって、オ、オネエちゃんなんて言うわけないからね!

モモタロウ 卍 アマテラス

卍傑伝承第一話 お節介な巫女と桃好きな英雄
第二話 守りたい僕と見守る私
御庭番開始アマテラスモモちゃんがきょうだいだったら、私も引きこもらなかったのになー……。
モモタロウ任務中は引きこもらないでよね。
御庭番終了アマテラスお疲れ様、せっかくだし、お茶でも飲む?お団子が---
……あ、嫌いなんだっけ。じゃあ他の用意するから、待ってて?
モモタロウ疲れた。きょうだいの愚痴とか……正直、どうでもいい。
蒲団アアマテラスモモちゃんって意外と---……あ、えっと……。寝顔が可愛かったなって。
モモタロウアマテラスさんって、意外と……。いや、なんでもない。
一血卍傑(黒)アマテラス大丈夫? 無理はしないでね……?
モモタロウ別に僕の世話は焼かなくても大丈夫。
一血卍傑(黒)アマテラス私に任せてくれれば、悪いようにはしないからね。
モモタロウ緊張してないよ、別に。……だって、君が相手だし。
一血卍傑(青)アマテラスもっと甘えても、いいんだよ……?
モモタロウ僕が主導権を握ろうか?
一血卍傑(赤)アマテラスダ、ダメ! モモちゃん、それは……!
モモタロウアマテラスさんに似るのかな?

ヤマトタケル 卍 アマテラス

卍傑伝承第一話 間違いのない暇つぶし方法
第二話 只今、やる気充填中
御庭番開始アマテラス面倒くさがり屋のあなたに、なんというかこう……親近感が……。
ヤマトタケル俺と一緒なら引きこもりたいって気も起きないだろうさ。
御庭番終了アマテラスなんだかんだ言って、無事に終わると嬉しい……かも?
こういう時はあなたも嬉しそうだよね。
ヤマトタケル……お前、太陽の巫女ならもっと熱くなれよ。
蒲団アマテラス私の体温を分けてあげるから、寒いって、
途中で部屋を燃やそうとするのはやめてね……
ヤマトタケルお前の顔を見ると朝を感じるな。まあ、夜のお前も悪くなかったが。
一血卍傑(黒)アマテラス変なことにはならないと思うけど……。
ヤマトタケルさあて、俺を満足させてみろ。
一血卍傑(黒)アマテラス太陽と炎が合わさると、どうなるんだろうな……。
ヤマトタケルどんなことになるのか、想像つかないな……。
一血卍傑(青)アマテラス……ヤマトくん、ちゃんと私を見ていてね。
ヤマトタケルあまり緊張しても、良い結果にはならないぞ。
一血卍傑(赤)アマテラスあなたとなら良い血を残せるかもしれないって……思うよ。
ヤマトタケルまあ、優しく手ほどきしてやるから、身を任せな。

特別伝承