御庭番
御庭番開始 | スサノヲ | なんだオマエとかよ……気取ってサボってんじゃねーぞ? ちゃんと働けよ? |
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ツクヨミ | 少しでも怠けようとしたら、オネエサマに言いつけてやる! | |
御庭番終了 | スサノヲ | このヤロー、結局なんだかんだ言ってサボリまくってたくせに……よく言うぜ。 |
ツクヨミ | ちょっと、いつまで一緒にいつつもり? 早く出ていきなさいよ。 |
蒲団
蒲団 | スサノヲ | 今回のことがあったからって、調子に乗んなよ! バーカ! |
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ツクヨミ | はぁ、霊廟でぐらい、まともにやるべきことはやれると思ってたのに……。 そんなんだから、愛想つかされるのよ。 |
一血卍傑
一血卍傑(黒) | スサノヲ | 強い血になることは、確かだと思うけどよ。 |
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ツクヨミ | 断固拒否! ……なんてね。いいわよ、しましょう。 | |
一血卍傑(黒) | スサノヲ | ま、主(あるじ)が決めたことだしな……。 |
ツクヨミ | もういい、開き直った。やるわよ、やってやるわよ! | |
一血卍傑(青) | スサノヲ | いいか、主(あるじ)の命令で仕方なくやってやるんだからな。 |
ツクヨミ | ふんっ。今日こそ、どっちが偉いか身をもって知るのね。 | |
一血卍傑(赤) | スサノヲ | これも腐れ縁ってヤツか……。 |
ツクヨミ | 特別に、ワタシに触らせてあげる。いい?優しくしなさいよ。 |
第一話 似た者兄妹
スサノヲ | |
ツクヨミ |
第二話 東はどっち?
スサノヲ | |
ツクヨミ |