御庭番
御庭番開始 | スサノヲ | おいモモオ! オレ様に全部任せたっていいいんだぞ? |
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モモタロウ | 君、僕をあまり好きじゃないよね、どうして? | |
御庭番終了 | スサノヲ | どうだ、オレ様と一緒でよかっただろ? |
モモタロウ | ・・・・・・最悪。いちいちつっかかってこないで。 |
蒲団
蒲団 | スサノヲ | ククッ。やっぱオマエ、お子様だな。楽しませてもらったぜ? |
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モモタロウ | でかい図体で蒲団(ふとん)を占有しないでよね。押しつぶされるかと思った。 |
一血卍傑
一血卍傑(黒) | スサノヲ | モモウ、ちゃんと準備出来てるか? |
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モモタロウ | ……黙ってれば、その気になれるのにな。 | |
一血卍傑(黒) | スサノヲ | おっ、モモオじゃねえか!こりゃ楽しみだな。 |
モモタロウ | 保(も)つか不安なんだけど。 | |
一血卍傑(青) | スサノヲ | さて、オマエにオレ様の相手が務まるかー? |
モモタロウ | はいはい、文句言わずに僕に身を委ねなよ。 | |
一血卍傑(赤) | スサノヲ | 満足するまで遊んでやるよ。 |
モモタロウ | 君と僕の血が交わるなんて、驚天動地ってやつ? |
第一話 正しい上下関係
スサノヲ | |
モモタロウ |
第二話 木の上の娯楽
スサノヲ | |
モモタロウ |