M44

Last-modified: 2020-03-03 (火) 09:34:50

解説

  • 歴史
    M41軽戦車の車体をべスに、エンジンを前に移し、後部にオープントップの戦闘室を設けて155mmの榴弾砲を搭載した。砲は左右30度ずつ向きが代えられる。大戦後の代表的な中型自走榴弾砲で、本国以外にもヨーロッパや中東で広く使われた。

スペック

SPGからAP弾が取り上げられ、スタンが与えられた中で、最強格へと昇格したあたましきかんにしてしまうせんしゃ。あえぇぇぇ。

使い勝手などについてのコメント

  • 射界は広いけど、当たらなければどうってことはない。糞犬のエンジンを開発できることが利点? -- 従軍記者i? 2016-04-03 (日) 21:54:39
  • 強い。強すぎる。 -- ますたー 2020-03-03 (火) 09:34:50