特訓について
- 特訓することで、パートナーや子分カードのレベルを上げることができる。
- 鍛える対象となるのは、パートナー、子分カード。
- 特訓相手となるのは、子分カード、アイテムカード、特訓カード。
- 特訓を行うことで、特訓相手のカードは消失する。
- 消費する特訓BPは、「(鍛える対象のレベル+1)×特訓相手の数×100」。
そのため、鍛える対象が高レベルになる程、特訓BPを多く消費することとなる。 - パートナーのレベルが1つ上がると、攻撃と防御のトータル値が14増える。
子分のレベルが1つ上がると、攻撃と防御のトータル値が10増える。 - レベルの上限は、パートナーは80(4月26日~)、子分カードは「ランク×10」。
- 攻撃と防御の値の増え方は、特訓に使用した子分やアイテムの攻撃・防御の値に依存している?(要検証)
一括特訓
- 特訓相手を複数(最大5枚まで)選んで一括特訓もできる。
- 得られる経験値は1枚ずつのときと大差はないが、
特訓BPの消費を少なく抑えたいのであれば一括特訓のほうがよい。
(1枚でレベルが一気に上がる特訓カードを使う場合は特に)
得られる経験値
- 特訓で得られる経験値は以下の式で表される。
E=(aL+F)(100+b)/100
【E:経験値 L:鍛える対象のレベル F:特訓相手の固有値 a:乱数 b:成長率ボーナス(%)】 - 特訓相手に子分カードまたは特訓カードを用いた場合、
鍛える対象のレベルが高いほど得られる経験値も増加する。- 特訓相手に子分カードを使用した時は、a=6 となる場合が約半数である。
次いで a=5 や a=4 となる確率が高い。
まれに、a=2、3、10 となり、いつもより高い(または低い)経験値を獲得する。 - 特訓相手に特訓カードを使用した時は a=6 となる確率が非常に高いが、
まれに a=5 や a=10 となる。それ以外は未確認。
- 特訓相手に子分カードを使用した時は、a=6 となる場合が約半数である。
- 一方、特訓相手にアイテムカードを用いた場合は、必ず F=25、a=0 となるため、
鍛える対象のレベルに関係なく得られる経験値は、成長率ボーナスなしの場合25となる。 - 各カードの固有値F及び乱数aは以下の通り。
カード 固有値F 乱数a アイテムカード 25 0 R1子分カード 40 2~6、10 R2子分カード 60 2~6、10 R3子分カード 130 2~6、10 R4子分カード 200 2~6、10 R5子分カード 300 2~6、10 R1特訓カード 340 3~4、6 R2特訓カード 710 5、6、10 R3特訓カード 1130 5、6、10 R4特訓カード 1550 5、6、10 R5特訓カード 2000 5、6、10