SSR北条氏康

Last-modified: 2017-11-11 (土) 15:06:13

SSR北条氏康詳細データ

nolink言語English日本語
初期データ副将0(初期値/~100Lv極)副1234
コスト6066(SSR,cost60,3500,+0.1(+0.15)の副将時)
兵卒数35003850400042004375
攻撃890/~2320
防御930/~2420
知力930/~2420
機動力+0.10+0.12+0.14+0.16+0.18
(+0.13)(+0.16)(+0.19)(+0.22)
適正槍A,馬A,弓S,工A
所持スキル相模の獅子Lv.133.0%の確率で 武将戦力160.0%アップ
疾風迅雷Lv.4出陣時アクティブスキル 全移動速度40.0%アップ 中央配置時 再使用18分
運用方法初期から存在した武将カードで工兵Aであるため、合戦でも演習でも工兵と弓野戦と使い回しが効くので比較的使いやすいカードだろう。固有スキルはシーズン初期か演習の方で使えるだろう。しかしそれよりもずっと価値があるのは疾風迅雷である。疾風迅雷の入手手段が限られている中でSR風魔小太郎に絞って何枚も引くことは困難なので、固有スキル以上に消してはいけない将来性のあるスキルと言える。
プロフィール北条早雲の孫で相模国の戦国大名。関東管領を助ける上杉謙信とは宿敵であり、小田原城を盾に篭城作戦を取り、防衛に成功した。謙信は農業の刈り入れが済んだ頃に関東管領を助けるために関東に侵攻し、その間上杉の本国を奇襲するなどさせた。正妻は瑞渓院(R)で、甲相駿三国同盟の際、今川義元の嫡男・氏真に娘の早川殿(SR)を嫁がせている。その後今川義元が桶狭間の戦いで織田信長に敗れると、武田信玄(SSR)が同盟を無視して駿河侵攻を始めたが、亡くなるまで娘婿の氏真を支援する姿勢を崩さなかったため、信玄は甲斐に撤退するしかなかった。氏康が亡くなると再び信玄は駿河侵攻を始めた。