コメント/花婿候補セリフ/ユヅキ/結婚イベント

Last-modified: 2022-01-29 (土) 05:13:45

花婿候補セリフ/ユヅキ/結婚イベント

  • 『大変な1日』続き2。牧場。ダリウス「ユヅキくん、今日は君に会えて良かった。(主人公)の事も心配だったが、本当は・・・君の人となりを見に来たんだ。」ユヅキ「・・・はい。なんとなく、わかってました。」ダリウス「そうか。やはり君は、聡明な人間のようだ。ぶしつけなことをした非礼をわびる。すまなかったね。・・・娘のこと・・・よろしく頼みます。」ダリウスお辞儀。ユヅキ「・・・はい。任せてください。」ユヅキとダリウス、握手。 マリーナ「まあ!お父さんとすっかり仲良しね。」リンネ「目論見がうまくいったね、お母さん!」リンネとマリーナ「♪」ダリウス「(主人公)、良い相手にめぐりあったな。これで安心した。では、オレたちはフランクのところに顔を出してから帰ることにするよ。またな。」ダリウス、マリーナ、リンネ、主人公手を振る。ユヅキお辞儀。自宅内。ユヅキ「ふぅ・・・やっぱり少し緊張しましたね。口数が少なくて愛想の無い人間だと思われていなければ良いのですが。」主人公、首を振る、お喋り。 ユヅキ「え、ボクならだいじょうぶだってわかってた?・・・そうですか、うれしいです。あなたと同じくらい、すてきなご両親でしたから、お会いできて良かったです。」暗転。主人公「二人が仲良くなってくれて良かった!おつかれさま、ユヅキ。ありがとう。」 終了。 -- 2016-09-08 (木) 11:32:12
  • 『大変な1日』続き。ユヅキ「(主人公)。つゆくさの里を案内するのはどうですか?ボクたちがふだんどういう場所で過ごしているのか、お義父さんたちに知ってもらう良い機会だと思うんです。」主人公「!(頷く)」ダリウス「そうだな。それはいいアイデアだ。では、案内してもらおう。」リンネ「♪」マリーナ「💡」マリーナ「悪いんだけど、わたしとリンネは急な長旅で少しつかれてしまったから、家で休ませてもらうわね。」 リンネ「えーっ、じゃあわたしたち何しに来たの?」マリーナ「リンネ。(『ひそひそ話』ユヅキさんに、お父さんと仲良くなってもらうチャンスでしょ?わたしたちがいたら、わたしたちばかりしゃべってしまって、ジャマしてしまうかもしれないわ)」リンネ「(あっ、そっか!それもそうね)♪食事は自分たちで何とかするから、気にしないで~。家の台所、ちょっと使わせてね。」マリーナ「(子供)の子守も任せておいてちょうだい。」主人公「♪」ダリウス「うむ。では、行ってくる。」つゆくさの里へ。道中タツミ、ヤイチ、スモモや(おそらく)露天のモブ達とあいさつ、雑談して盛り上がる二人を少し離れて見て頷くダリウス。腹八分目の前でギンジロウとダリウスが互いにあいさつ。腹八分目で3人で食事。ダリウス「うむ、うまいな。まさかこんなにうまい食事が供される(出される?)とは思っていなかった。」ユヅキと主人公「♪」ダリウス「それにしても・・・思っていたより、活気のある町だな。町の人々も、総じてとても親切だった。」ユヅキ「それは(主人公)の心が美しいからです。(主人公)はいつも他人のことを考えられる、優しい方ですから。だからこそ、周りが放っておかないんですよ。」ダリウス「そうか・・・。(主人公)、どうやら、町の人々とうまく付き合っているようだな。」交差点、牧場へと歩いてるなか、最後尾のダリウスが立ち止まる。ダリウス「(主人公)。」主人公「?」ダリウス「少し、先にもどっていてくれ。オレは、ユヅキくんと話がある。」主人公「・・・(ユヅキを見たあと、ダリウスに対して頷いて立ち去る)」ダリウス「ユヅキくん、うちの娘は、その・・・ちゃんと、家のことをがんばれているのだろうか?」ユヅキ「!」ユヅキ「もちろんです。(主人公)は家事も仕事もおろそかにせず、りっぱに妻としてがんばってくれています。」ダリウス「・・・」ダリウス「そうか、ならいいんだ。(主人公)が牧場主になりたいと言い出した時は、甘やかして育てた故のわがままかと思ってしまったが・・・いつのまにか子供は、大きくなっているのだな。」 ユヅキ「・・・」ダリウス「しかし、少なくとも、家を出た時はまだ幼さの残る顔立ちだったように思う。娘の成長は、ユヅキくんあってのことなのだろうな。改めて、礼を言わせてもらおう。ありがとう。」ダリウスお辞儀。ユヅキ「!」ユヅキ「いえ、そんなことはありませんよ。(主人公)は、ボクにとってこれ以上ないほど、最高の妻です。そばにいて、これほど心安らぐ相手はいません。」 ダリウス「はは。・・・そう言ってくれると、安心だ。娘が愛したのが、君のような人で良かった。」ユヅキお辞儀。 -- 2016-09-08 (木) 11:19:33
  • 『大変な1日』朝起きて主人公がポストを見に行く。ダリウスからの手紙『(主人公)。結婚生活は順調か?こないだ、マリーナとお前のことを話していたのだが・・・そういえばバタバタしていてきちんと相手の方にあいさつをしていなかったことを思い出した。ついては○の月の○日(イベント発生日)にマリーナとリンネを連れてあいさつにうかがおうと思う。半日しかいられないので、寝床の用意はいらない。ダリウス』主人公「・・・。・・・。!?」自宅からユヅキが出てくる。ユヅキ「どうしたんですか?(主人公)。」主人公「💦」ユヅキ「!」ユヅキ「えっ、そうなんですか?それなら、すぐに料理の準備を・・・。」リンネ「ハーイ、お姉ちゃん!それとユヅキさん!」主人公とユヅキ「!」ユヅキ髪を触る(おそらくは身だしなみを整えた?) マリーナ「久しぶりね。二人とも、元気にしてたかしら?」ダリウス「(主人公)、突然来てすまないな。」主人公「💦(首を振る)」ダリウス「ユヅキくん、君と会うのは結婚式以来だね。あいさつがおくれてすまない。・・・ああ、君の町では、あいさつはこうするのだったね。」ユヅキとダリウス、お辞儀。ユヅキ「いえ、こちらこそ。改めて、お会いできて光栄です、お義父さん。里のあいさつをご存じで、うれしく思います。」ダリウス「いや、娘の結婚相手の前で、失礼があってはいけないからね。結婚式の前に、勉強したのだよ。」主人公「💦」ダリウス「急に言われても、もてなしの用意ができてないだと?いや、そんなのは別に必要ない。ちょっと仕事の手が空いたので、様子を見に来ただけだからな。」 -- 2016-09-08 (木) 10:45:51