- 花嫁候補「挨拶・会話」
リシェット/カスミ/イゥカ/シゥカ/コマリ/ステファニー - 花婿候補「挨拶・会話」
ウェイン/ユヅキ/ルデゥス/ヒナタ/フォード/ワンタタン - 隠し候補「挨拶・会話」
イナリちゃま
挨拶
- 朝
- 友人期間
- 「アタシ、朝は弱いノ。まだねむいワ・・・・・・。」
「え、明日の牧場の天気?しょうがないわネ…。」
「明日は○○ヨ。わかったから、耳元でうるさくがなりたてないでちょうだイ。」 - 「ハロンガ、(主人公)。朝からどうしたノ?」
「え、明日の牧場の天気が知りたイ?しょうがないわネ…。」
「明日は○○ヨ。まちがいないワ。」 - 女主人公
「ハロンガ、(主人公)。朝からあわただしいわネ。」
「え、明日の牧場の天気が知りたイ?しょうがないわネ…。」
「明日は○○ヨ。まちがいないワ。」 - 開店前
「ああ、毎日のしこみってめんどうだワ。ルデゥスにやらせようかしラ。」
- 「アタシ、朝は弱いノ。まだねむいワ・・・・・・。」
- 友人期間
- 恋人期間
- 「ハロンガ、(主人公)。昨日もよくねむれたみたいネ。」
「べ…別に、顔見りゃ分かるわよ、そのくらイ。…アンタのことなんだもノ。」
「え、明日の牧場の天気が知りたイ?そんなのお安いごようヨ。」
「明日は○○ヨ。まちがいないワ。」 - 「今日アンタと話すの、アタシが最初よネ?真っ先に来たんじゃなきゃ、ゆるさないんだからネ。」
「え、明日の牧場の天気が知りたイ?なんだ、それで会いに来ただけなノ?」
「明日は○○ヨ。まちがいないワ。」
- 「ハロンガ、(主人公)。昨日もよくねむれたみたいネ。」
- 夫婦期間
- 「ああ、まだねむいワ…。アンタがくっついてくるせいで、昨日あんまりねむれなかったんだからネ。」
「え、明日の牧場の天気が知りたイ?しょうがないわネ…。」
「明日は○○ヨ。まちがいないワ。」 - 「ハロンガ、(主人公)。アンタの顔はいつもしまりがないけど、朝は特にひどいわネ。」
「ハ? アタシのユメを見てたから幸せな気持ちになっタ?」
「…バババ、バッカじゃないノ!勝手に人を登場させないでよネ!」
「え、明日の牧場の天気が知りたイ?しょうがないわネ…。」
「明日は○○ヨ。まちがいないワ。」
- 「ああ、まだねむいワ…。アンタがくっついてくるせいで、昨日あんまりねむれなかったんだからネ。」
- 昼
- 友人期間
- 「ああ、(主人公)。まだ仕事中なノ?」
「え、明日の牧場の天気が知りたイ?いいわよ、教えてアゲル。」
「明日は○○ヨ。まちがいないワ。」
「…アンタって、ずっと走り回ってるのネ。少しはアタシを見習ってのんびりしたラ?」
「え、明日の牧場の天気が知りたイ?しょうがないわネ…。」
「明日は○○ヨ。まちがいないワ。」
- 「ああ、(主人公)。まだ仕事中なノ?」
- 恋人期間
- 「あ、(主人公)。ハロンガ。」
「日中は、アタシもいそがしいんだカラ。アンタにかまけてる時間なんてないんだからネ。…まったくモウ。」
「え、明日の牧場の天気が知りたイ?しょうがないわネ…。」
「明日は○○ヨ。まちがいないワ。」 - 「おそイ!おそいのヨ、(主人公)。」
「朝からアンタが来るのを待ってたアタシがバカみたいじゃナイ。モウ…。」
「え、明日の牧場の天気が知りたイ?」
「明日は○○だけど…まさか、それで来ただけってことはないわよネ?」
- 「あ、(主人公)。ハロンガ。」
- 夫婦期間
- 「あ、(主人公)。ハロンガ。朝の仕事はもう終わったノ?」
「え、明日の牧場の天気が知りたイ?しょうがないわネ…。」
「明日は○○ヨ。まちがいないワ。」 - 「ハロンガ、(主人公)。今日はいそがしいみたいネ。」
「あんまり根つめて仕事しちゃダメヨ?カラダこわしちゃうんだカラ。」
「え、明日の牧場の天気が知りたイ?しょうがないわネ…。」
「明日は○○ヨ。まちがいないワ。」
- 「あ、(主人公)。ハロンガ。朝の仕事はもう終わったノ?」
- 友人期間
- 夜
- 友人期間
- 「アンタって本当に落ち着きがないわネ…。ビンボーひまなしとはこのことだワ。」
「え、明日の牧場の天気が知りたイ?しょうがないわネ…。」
「明日は○○ヨ。まちがいないワ。」 - 「悪いけど、アタシはもう休む時間なノ。」
「…アンタも早く家に帰ってねないと、次の日につかれを持ちこしちゃうわヨ。」
「え、明日の牧場の天気が知りたイ?しょうがないわネ…。」
「明日は○○ヨ。まちがいないワ。」 - 女主人公
「悪いけど、アタシはもう休む時間なノ。」
「アンタもいちおう女なんだし早くねないと、はだがあれちゃうわヨ。」
「え、明日の牧場の天気が知りたイ?しょうがないわネ…。」
「明日は○○ヨ。まちがいないワ。」 - 閉店後
「なに、ひょっとして食事に来たノ?」
「今日の営業はもう終わったわヨ。まったく、アンタってドジでのろまなかめネ。」
- 「アンタって本当に落ち着きがないわネ…。ビンボーひまなしとはこのことだワ。」
- 恋人期間
- 「あ、(主人公)。今日はもう会いに来ないのかと思ってたワ。…会えてよかっタ。」
「え、明日の牧場の天気が知りたイ?しょうがないわネ…。」
「明日は○○ヨ。まちがいないワ。」 - 「このアタシをこんな夜まで放っとくなんて、アンタ何様のツモリ?」
「明日は一番にアタシのところに来なサイ。…それでゆるしてあげるワ。」
「え、明日の牧場の天気が知りたイ?しょうがないわネ…。」
「明日は○○ヨ。まちがいないワ。」
- 「あ、(主人公)。今日はもう会いに来ないのかと思ってたワ。…会えてよかっタ。」
- 夫婦期間
- 「…アタシに話しかけるひまもないほどいそがしいなら、いっそ牧場主をやめちゃえばいいんだワ……。」
「え、明日の牧場の天気が知りたイ?しょうがないわネ…。」
「明日は○○ヨ。まちがいないワ。」 - 「…今日一日、アンタに話しかけられるのずっと待ってたノニ。もう夜になっちゃったじゃナイ…。」
「え、明日の牧場の天気が知りたイ?しょうがないわネ…。」
「明日は○○ヨ。まちがいないワ。」
- 「…アタシに話しかけるひまもないほどいそがしいなら、いっそ牧場主をやめちゃえばいいんだワ……。」
- 恋人期間で好感度青色以下(朝、昼、夜)
- 「…いまさらゴキゲン取りなんて、おそすぎるのヨ。」
「え…明日の牧場の天気が知りたイ?アンタってほんとうにひどい男ネ…。」
「…明日は○○ヨ。」
- 「…いまさらゴキゲン取りなんて、おそすぎるのヨ。」
- 夫婦期間で好感度黄色以下(朝、昼、夜)
- 「…アンタと話すことなんて、もうなにもないワ。」
「え…明日の牧場の天気が知りたイ?アンタってほんとうにひどい男ネ…。」
「…明日は○○ヨ。」
- 「…アンタと話すことなんて、もうなにもないワ。」
- 友人期間
- 好調
- 友人期間
- 「今日のアタシは気分がいいから、アンタにも笑顔をサービスしたげるワ♪光栄に思いなさいよネ!」
- 「あら、(主人公)じゃナイ。」
「フフン、分かル?今日はなんだか朝からテンションが高いのヨ。」
- 恋人期間
- 「~♪ ~~♪ ~~~♪」
「あら、(主人公)じゃナイ。…今の鼻歌、ひょっとして聞いてタ?」
「気分が良かったから、つい口ずさんじゃったノ。ワルイ?」 - 「あー、今日はなんだかゴキゲンな一日だワ♪」
「理由なんて、わざわざ聞かないでヨ。…察しが悪いわネ。」
- 「~♪ ~~♪ ~~~♪」
- 夫婦期間
- 「今日はステキな夢を見たノ。おかげですがすがしい目覚めだったワ♪」
- 「今日は朝から気分が良いから、ちょっとはりきって家事やっちゃうわヨ♪」
- 友人期間
- 不調
- 友人期間
- 「うーーーん、しんどいわネ…。こんな日はさっさとねむっちゃうに限るワ。」
- 「あ~…なんだか頭がガンガンするワ…。」
- 恋人期間
- 「ねぇ、(主人公)。ちょっとの間でいいから、アタシを抱きしめてくれナイ?」
「なんだか、気分が悪いのよネ…。アンタに抱きしめられたら治るかもしれないデショ。」 - 「アンタに会えば、このしずんだ気持ちも晴れるかと思ったけど…あまかったわネ。」
- 「ねぇ、(主人公)。ちょっとの間でいいから、アタシを抱きしめてくれナイ?」
- 夫婦期間
- 「今日は悪夢を見ちゃったノ…。悪夢ってどうして覚えてるのかしラ?なんだかつかれたワ。」
- 「悪いけど、今日は調子が出ないノ…。ちょっとマッサージしてくれナイ?」
- 友人期間
- ルルココ村で倒れた翌日
- 「(主人公)、聞いたわヨ。仕事のしすぎでたおれたらしいじゃナイ。」
「ペース配分もできないなんて、牧場主失格ヨ?もっと気を付けなさいナ。」
- 「(主人公)、聞いたわヨ。仕事のしすぎでたおれたらしいじゃナイ。」
Lボタン挨拶
- 好調
- 「あら、アンタネ。ハロンガ♪」
- 「ふふふ、いい気分ネ♪」
- 「(主人公)じゃナイ♪」
- 普通
- 「なにか用?」
- 「また天気を聞きに来たノ?」
- 「なに?あわただしいわネ。」
- 「そろそろ休もうかしラ。」
- 「仕事もしないで遊んでるワケ?」
- 「ヒマなら付き合いなサイ。」
- 「アンタ、ヒマ人ネ。」
- 「牧場はどうしたのヨ。」
- 「大勢の前で転ばないでよネ。」
- 「アタシと話したいノ?」
- 不調
- 「アタシにかまわないデ。」
- 「頭が痛いワ…。」
- 「あー、つかれタ。」
- 店番中
- 「ウェルンガ~♪」
- 台風
- 「大人しくすることネ。」
- 大雪
- 「アンタ、外は飛ばされるわヨ。」
会話
- 友情期間
- 久しぶりに話す
「…ずいぶん久しぶりネ。まあ(主人公)なんて、いてもいなくてもどうでもいいケド。」
- 灰
「アンタみたいなたよりなさそーなのが牧場主だなんてネェ。」
「…ま、自然はアンタをかんげいしてくれてるみたいだから、がんばればいいんじゃナイ?」
- 紫
「牧場なんてすぐに放り出してどっか行くと思ってたけど、意外と根性はあるのネェ。」
「アンタなら、アタシのライバルとして認めてやってもいいワ。」
「…なんのライバルかっテ?…それはこれから考えるワ。」
- 水
「ときどき思うんだけど、アンタのその度をこしたお人好しっぷりはどうやって形成されたワケ?」
「アンタにかかれば、人の悪意もぜんぶ浄化されちゃいそうだもノ。どんな育ちかたをしたのか気になるワ。」
- 青
- 男主人公
「アンタってほんっと、お人好しが服着て歩いてるみたいなカンジよネ…。たまに心配になっちゃうワ。」
「アンタをバカにしていいのは、このアタシだけなノ。他のやつらにはスキにさせないワ。」 - 女主人公
「アンタってほんっと、能天気が服着て歩いてるみたいなカンジよネ…。」
「いつかだまされたりしそうで、心配になるワ。」
「…アタシがシゥカ以外の人を心配するなんてそうないことなんだから、感謝しなさいよネ。」
- 男主人公
- 黄緑
- 男主人公
「アンタといると、ほんとに調子がくるうワ。」
「なんでもやりたいようにやって、言いたいコトを言うのがアタシよ、なのニ…。」
「…アンタの前だと、何も言えなくなるノ。ムネがつかえて、くるしくなル。」
「こんなのアタシらしくナイ。どうしたらいいのかしラ…。」 - 女主人公
「(主人公)ってけっこう・・・ううん、かなり変わり者よネ。」
「すっごく変な人だけど、でも・・・アンタと話すの、キライじゃないワ。」
「アンタといると、なーんにもとりつくろわず気楽でいられるノ。」
「・・・なにヨ。あ、あんまりじろじろ見ないでヨ。」
- 男主人公
- つぼみ(破局)
「悪いけど、アンタの顔はしばらく見たくないノ。…お願いだからあっちへ行っテ。」
- 久しぶりに話す
- 恋人期間
- 久しぶりに話す
「…(主人公)。アタシに言うコトがあるわよネ?」
「…そう、まずはあやまりなサイ。このアタシを放っておいたコトをネ。」
- 付き合い始めて1週間以内?
「イイ? アンタはこのアタシが認めた男なんだから、堂々としてなさいよネ。」
「冷やかされたって、まちがってもよけいなことをペラペラしゃべらないでヨ。」
- 復縁して1週間以内?
「イイ? 今回はアンタが泣いてせがむから、しぶしぶ元サヤにもどってあげたんだからネ。」
「…二度目はないわヨ。わかっタ?」
- 灰~青
「燃えるような恋って、燃えつきるのもあっという間なのネ…。」
- 緑
「言っておくけど、このアタシの恋人になったからにはアタシをたいくつさせないでよネ。」
「ありきたりでつまらない恋愛なんてお断りヨ。」
「適度にシゲキ的で、でもシアワセにしてくれなきゃダメなんだカラ!」
- 黄
「大事なことだから言っとくケド…」
「アンタみたいなポヤポヤしたのが良いっていう変わり者なんて、アタシくらいのものなんだからネ。」
「…だから、アンタはアタシのことだけ好きでいてくれたらいいノ。わかっタ?」
- オレンジ
「こないだ、アンタを見習って村に来た人に親切にしてみたノ。」
「そしたら、満面の笑みで「ありがとう」なんて言われちゃったワ。」
「…他人に親切にするのも、案外悪くないわネ。」
- ピンク
「…(主人公)。ちょっと頭なでてくれル?」
「ううん、特に理由はないワ。急に、アンタになでてほしくなったノ。」
「……ワルイ?」
- 赤
「アタシ、その…意地っ張りだから、ふだんは言えないケド…」
「…アンタのことを好きになって、良かったって思ってるワ。アリンガ、(主人公)。」
- 婚約中
「このアタシをお嫁にもらえるなんてアンタは史上最高のシアワセものネ。」
「だから……シアワセにしてくれなきゃゆるさないんだカラ。」
- 久しぶりに話す
- 夫婦期間
- 久しぶりに話す
「あら、いたのネ。しばらく顔を見ないから、もう出てったのかと思ったワ。」
「……うそヨ。………………バカ。」
- 結婚して1週間以内?
「シゥカ、一人でだいじょうぶかしラ?さみしがったりしてないかしラ?」
「…アタシばっかりシアワセで、ちょっと悪いことしたような気持ちになっちゃうわネ。」
- 灰~オレンジ
「…結婚なんて、こんなものよネ。」
- ピンク
「このアタシと結婚したからには、アタシのことを世界で一番シアワセにしてくれなきゃダメなのヨ?」
- 夫婦生活
「…付き合ってたときネ。たまに、無性にアンタの顔が見たくなるときがあっテ…。」
「そんなときは、ちょっとさみしかったノ。」
「でも、これからはあんな思いしなくてすむんだワ。だって、ずっと一緒に暮らすんだモノ!」
(更新データ1.3追加)
【62日目~123日目?】
「アンタはぬけてるし、良い人すぎてたまに不安になるし、とても一人にはしておけないワ。」
「だから、アタシがアンタをシアワセにしてあげル。かくごしておきなさいよネ!」
【124日目~185日目?】
「アンタと結婚するまでは、シゲキのない生活なんてつまらないと思ってたケド…」
「どうしてあんなことを考えてたのカナ。…シゲキがなきゃつまんないなんて、今はまったく思わないノ。」
「ただ、アンタが元気でアタシのそばにいてくれたら、それでいいって思うワ。」
【186日目~247日目?】
「ホントのこと言えばね…アタシって、共同生活に向いてないタイプなノ。」
「そのアタシが、こうやってシアワセに暮らせてるのは、まちがいなくアンタのおかげだワ。」
「…なにぽかんとしてるのヨ。せっかくほめてあげてるノニ。」
【248日目~?】
「ねぇ、(主人公)。アタシ、アンタと出会ってから、うそみたいにずっとシアワセだワ。」
「これからもきっと、ずっとシアワセなんだろうなって思ウ。」
「つまり…アンタのこと、愛してるノ。ずっとアタシのそばにいてネ。」
- 妊娠中
【妊娠初期会話 0~14日目】
「ちょっと、まだ妊娠が分かったばかりヨ?おなかに耳を当てたって聞こえるわけないデショ。」
「ほんと、アンタは…子どもが生まれたら、親バカになりそうネ。」
【妊娠中期会話 15日目~26日目】
「アタシの赤ちゃん…(主人公)に似て能天気な子になるといいナ。」
【妊娠後期会話 27日目以降】
「もうじき生まれるわネ…。バッチャとシゥカが、いろいろ用意してくれてるみたいヨ?」
「なにも心配せず、生むことだけ考えればいいっテ。」
「…まったく、アタシの周りはお人好しばっかりだワ。」
【出産直後】
「ふふ、(子ども)ったら能天気な顔してねむってるワ。やっぱりアンタに似てるのネ。」
【子供の成長1イベント後】
「(子ども)は、チョットせわしない子ネ…。いったいだれに似たのかしラ。」
「ケガしないかとヒヤヒヤして、目をはなせないワ。」
【子供の成長2イベント後】
「(子ども)もすっかり大きくなったわネ。」
「子育てにいっしょうけんめいすぎて…なんか、ここ最近のキオクがあんまりないんだケド。」
- 久しぶりに話す
場所別
- 双子の家
- 「この家はルデゥスが建ててくれたノ。おどり場はアタシがリクエストして、つけてもらったのヨ。」
- 「この家はルデゥスが建ててくれたノ。おどり場はアタシがリクエストして、つけてもらったのヨ。」
- カロセロ(仕事中)
- 「こういう仕事してると、アタシの接客スマイルを本気にしちゃうウザい客がたまに現れるんだケド…」
「そういう人は、もう客じゃないワ。だから、悪いオーラを送りこんで二度と来れなくしてやるノ。」 - 「ここって、いつも海風にふかれてて気持ちいいデショ。ふふん、ジマンのお店なノ。」
- 「シゥカはボーっとしてるから、変な客にねらわれててもぜんっぜん気付かないのよネ。」
「だからシゥカのぶんも、アタシがこっそり退治してるのヨ。」 - 友人期間
「ウェルンガ、ようこそ浜茶屋へ~♪」
「…って、(主人公)じゃナイ。必殺の営業スマイルを放っちゃったワ。」 - 恋人期間
「…あら、(主人公)。どうしたノ?」
「え、アタシに会いに?………。」
「………………………。」 - 夫婦期間
「なによ、アタシの様子を見に来てくれたノ?アタシがそれで喜ぶと思ったら…」
「おおまちがい、ではない…かもしれないワ。」
- 「こういう仕事してると、アタシの接客スマイルを本気にしちゃうウザい客がたまに現れるんだケド…」
- ルルココ村・北
- 「キャッ!」
「いったーイ!だれよこんなところにトラップを仕掛けたのハ!」
「…って、アタシがやったんだったワ。」 - 「このあたりは、時期になるとどくきのこが生えてることがあるから気を付けなさいヨ。」
- 「キャッ!」
- ルルココ村・南
- 「この村の家には、色んなもようが描いてあるデショ?あれは、まよけなのヨ。」
「キレイな色を使って、悪いオーラが来ないようにしてるワケ。」 - 「ハマゴウって、すごくいい香りなノ。たまにちょっともらって、アロマに使ってるのヨ。」
- 「この村の家には、色んなもようが描いてあるデショ?あれは、まよけなのヨ。」
- 交差点
- 「そこの小川の水って、すごくおいしいわよネ。」
- 「ここが文化の合流地点なのネ。確かに、なんだか不思議なオーラを感じるワ。」
- 牧場
- 「ココの空気は、海の香りじゃなくて草の香りがするのネ。なんか、しんせんだワ。」
- 「この場所、自然のオーラであふれてるワ。ココで育つ作物がおいしいのもなっとくネ。」
- 主人公の自宅(結婚後)
- 「波の音が聞こえない所でねむるのって、しんせんだワ。」
- 「この家、ほんとうに広いわネ。もてあましちゃわないノ?」
天候・季節別
- 天候
- 台風
- 友情期間・恋人期間
「アンタ、バカなノ? こんな日にのこのこ出歩くなんテ。」
「海に落ちちゃったら、しゃれになれないわヨ。早く家に帰ることネ。」 - 夫婦期間
「まさかアンタ、こんな日に外に出るつもりじゃないでしょうネ?」
「あっきれた、しんじらんないワ。今日一日は、ずっとこの天気だっていうノニ。」
「まあ、仕事バカな夫を持ったのがアタシの運のつきネ…。しかたないわね、いってらっシャイ。」
- 友情期間・恋人期間
- 大雪
- 友人期間・恋人期間
「バカなノ? こんな日にのこのこ出歩くなんテ。」
「海に落ちちゃったら、しゃれになれないわヨ。早く家に帰ることネ。」 - 夫婦期間
「まさかアンタ、こんな日に外に出るつもりじゃないでしょうネ?」
「あっきれた、しんじらんないワ。今日一日は、ずっとこの天気だっていうノニ。」
「まあ、仕事バカな夫を持ったのがアタシの運のつきネ…。しかたないわね、いってらっシャイ。」
- 友人期間・恋人期間
- 春
- 晴れ
「今日は一日中晴れるわヨ。」 - 雨
「あぁ~…しっけがスゴイ…。イヤになるわネ。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「やっぱりこの村には、この季節が一番似合うわネ。」
「こんな天気のときにみずみずしいフルーツを食べると、特別おいしく感じるのよネェ。」 - 雨
「たまには、雨もいいものネ。ほてったからだにはちょうどいいワ。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「いい天気ネ!すずしい風もふいているし、日光浴びよりだワ。」 - 雨
「雨がふるとかみの毛がうねって、結うのが大変なノ。ほんと、めんどうだワ。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「ルルココ村じゃ、冬といっても十分あったかいから、あんまり他の季節と変わらないのヨ。」 - 雪
「こういう天気のときには、海に近づいちゃだめヨ。」
- 晴れ
- 台風
自分のことについて
- 仕事について
- 「巫女(みこ)の仕事は、バッチャにたのまれてやってるノ。バッチャの頼みは断れないワ。」
- 「朝は巫女の仕事もあるし、アタシ、こう見えていそがしいんだカラ。」
- 「ダンスと歌は人前で見せるものだから、練習は欠かさないワ。万が一転んだりしたら立ち直れないシ。」
- 「アタシの接客中の態度が不自然ですっテ? アンタってほんとにバカネ。」
「…アタシがふだんどおりにふるまったら、客がよりつかなくなるじゃナイ。」 - 「浜茶屋は、アタシとシゥカの二人でやってるお店なノ。」
「フルーツに関するメニューなら、どこのお店にも負けないわヨ。」 - 「浜茶屋って、かなり海辺に近いデショ?」
「お気に入りの場所だけど、海風にさらされて建物や道具がすぐにいたんじゃうのよネ。」 - 「アンタって、『ララ・サラーマ』に泊まったことはアル?」
「あそこで出してる朝食は、うちのお店からの仕出しなのヨ。」 - 「バッチャはルルココ村に来てくれた人たちをおもてなししたくて、宿屋を始めたんだっテ。」
「アタシたちが浜茶屋を始めたのは、そんなバッチャのお手伝いをしたかったからなのヨ。」
「海辺のおいしい料理を食べたら、また来たいって思ってもらえるかもしれないデショ。」 - 「客を怒らせたことなんて、一度もないわヨ。オーダーまちがえたくらいで怒る客はうちの店にいないモノ。」
- 「お店で出してるチャイは、シゥカが作った数種類のスパイスをアタシが調合して作ってるノ。」
「お店のかんばんメニューで、アタシたちの自信作。ついでに言うと、アタシの好物ヨ。」 - 「お店の料理のレシピは、ほとんどアタシの発案なのヨ。」
「こういう組み合わせで食べたい!ってシゥカに言ったら、そんな感じのを作ってくれるノ。」 - 「こないだお店にしつこい客がいて、いつもみたいに黒いオーラで追い返そうと思ってたんだケド…。」
「…運んだ料理をひと口食べるなり、泣きわめきながら出て行ったのよネ。」
「オーラを送りこむ前だったノニ。…いったい何があったのかしラ?」
(更新データ1.2追加) - 「え、『カロセロ』に食事メニューが少なイ?」
「何言ってるのヨ。海辺のカフェみたいなもんなんだから、食事なんて軽食でいいデショ。」 - 「『カロセロ』では、デリバリーもたまにやってるノ。気が向いた時だけだケド。」
「…ついでに、アルバイトしてくれる人が見つかったときだけネ。」
(更新データ1.4追加) - 「うちの店の客って、ちょっとマニアックな人が多くないかしラ…。」
「おかげで、イモと海の生物にやたらとくわしくなってきちゃった気がするワ…。全然うれしくないんだケド。」
- 趣味・好き嫌い
- 「ハイビスカスは花の中でも一番好きなノ。品の良さとハデさをかねそなえた、アタシにぴったりの花デショ?」
- 「アタシの好きなコトバ?「わが辞書に不可能の文字はない」ヨ。」
「どこのだれが言ったかは知らないけど、すごいシンパシーを感じるノ。」 - 「アタシ、調度品にはこだわりたいタチなのよネ。」
「特にティーポットは、長年お金を貯めてようやく買った一級品なノ。アタシの宝物ヨ♪」 - 「アタシは料理をあんまりしないけど、その代わりそうじは上手なのヨ。」
「食事のあとの片付けなんかも、だいたいアタシがやるんだカラ。」 - 「アタシの好きなモノ?そりゃあ、品のあるモノかしラ。」
「下品なモノや、きたないモノはアタシの生活に必要ないワ。」 - 「休日は、ティータイムを上品に過ごすのがアタシの楽しみなノ。じゃまされるとすっごい腹が立つワ。」
- 「紅茶をおいしく飲むためには、色んなコツがあるのヨ。茶葉をむらす時間とかお湯の温度トカ。」
「少しずつ出来上がるのを見ているのが最高にゼイタクな時間なのよネ。」 - 「ヒマなときは、だいたい紅茶をよりおいしく飲む方法を考えてるノ。」
「過去にいろいろためしてみたけど、どれもチャイにはかなわないのよネ。」 - 「最近、変わった味の紅茶を作るのにハマってるノ!」
「こないだは、カレー粉をどっさり入れたカレーティーを作ったわ。」
「…味はどうだったかっテ?知らないワ。飲んだのはルデゥスだもノ。」 - 「アタシは動物なんて好きじゃないワ。あの子たちは考えが単調すぎてつまらないんだもノ。」
「ただ…ネコだけは別ネ。あの種族からはなぜかアタシに近いオーラを感じるノ。」 - 「波の音を聞いてると、なんだか心が安らぐ気がするノ。」
「小さいころからずっと波の音を聞いて育ってきたから、聞こえないとむしろ落ち着かないワ。」 - 「家にある調度品は、だいたいアタシのしゅみなノ。」
「シゥカはそういうの、あんまり興味ないのよネ。薬草を作る道具さえあればいいんですっテ。」
(更新データ1.2追加) - 「アタシ、生き物は全般キライじゃないけどカエルだけは大キライなノ。だから雨の日は交差点に近づきたくないワ。」
(更新データ1.3追加) - 「あー、モウ!思い出しただけでムカつくワ!」
「この間、みんなで七色のトリの絵を描いてたんだけど、ルデゥスのヤツアタシががんばって描いた絵を見て、」
「「イカの怪物…?」って言ったのヨ!自分がちょっと絵が上手いからってバカにして…本当ムカつくったらないワ!」
「こうなったら特訓よ、特訓!!つぎこそすごい七色のトリの絵を描いてぎゃふんと言わせてやるんだかラ!!」 - 「ルルココ村は、年中あたたかいから四季の変化を感じにくいケド…」
「春や秋は、夏よりちょっとすずしいとか冬ならまれに雪が降るとか…わかりにくいけど、違いはあるワ。」
「ちなみにアタシが一番好きなのは、夏よ。フルーツもおいしい季節だしネ。」 - 「ピンクや紫って、いい色だと思わナイ?」
「服でも小物でも、ピンクだったり紫だったりするだけで、やけにかわいく見えるんだから不思議だワ。」
(更新データ1.4追加) - 「イヌとネコなら、だんぜんネコ派だワ。」
「あの子たちとは、なんだか波長が合うししなやかな、からだの使い方は見ているだけで楽しいしネ。」 - 「シャムネコやメインクーン ヒマラヤンは、ネコの中でも特に好きヨ。かわいいし、品もあるしネ。」
- 「フルーツポンチのパワーってすごいのヨ。」
「食べると、つかれがふきとんでどんどんやる気が出て、いつもよりいい営業スマイルが出せるようになるノ。」
「いいスマイルのおかげで、みんながいつも以上に友好的に接してくれるようになるし、いいことづくしヨ♪」 - 「ウェインのやつ、とんでもないものを置いて行ってくれちゃっテ…!絶対に、ゆるさないワ!」
「なにが「おみくじクッキー」よ!クッキーの中にアタシの大キライなピクルスが入ってるなんて意味わかんナイ!」
「あいつ、つぎに会ったら絶対黒いオーラをおくりこんでやるんだカラ!」
- 家族について
- 「アタシの家族はシゥカだけヨ。二人っきりで、ずっといっしょに暮らしてきたノ。」
「あ、でもバッチャのことは、シゥカと同じくらい大切に思ってるワ。」 - 「アタシたち、生まれた時からここに住んでるんだケド…。」
「子どもの時、両親は旅に出ちゃったからほとんどバッチャに育ててもらったようなものネ。」
- 「アタシの家族はシゥカだけヨ。二人っきりで、ずっといっしょに暮らしてきたノ。」
- ルルココ村について
- 「ルルココ村は、他の二つの町とぜんぜん気候がちがうノ。雪なんてめったにふらないシ。」
(更新データ1.2追加) - 「ルルココ村では、ほとんど雪は降らないけど…たまーに、うっすら降ることもあるワ。」
「でも不思議と、あんまり寒くはないのよネ。」 - 「昔はルルココ村の奥に、一面パイナップル畑が広がってたんですっテ。」
「ルルココ村の象徴として使われてるくらいだから、相当大きな畑だったんでしょうネ。」
「アタシもシゥカも、魚より果物が好きだからそっちの時代のほうが良かったカモ…。」 - 「ルルココ村は、海があるのが最高のポイントよネ。あんなすてきな場所、ほかの町にアル?」
- 「アタシとシゥカの家の前に、井戸があるデショ。」
「少し前まで水源はあの井戸だけだったから毎朝行列ができてたらしいワ。」
(更新データ1.3追加) - 「村の海岸のところにハマゴウって野草が生えてるデショ。」
「あの野草は、海浜植物って言って主に砂地で育つめずらしい植物なのヨ。」
- 「ルルココ村は、他の二つの町とぜんぜん気候がちがうノ。雪なんてめったにふらないシ。」
- その他
- 「ねぇ、ウェスタウンには海がないってホント?」
「じゃあ、何を食べて生きてるのかしラ?紅茶ばっかり飲んでるのかしラ?」
「……それはそれで、うらやましいわネ。」 - 「つゆくさの里の人たちって、変わった服を着てるわよネ。」
「あんな服を着ておどったら、すぐにはだけちゃいそうだワ…。」 - 「よくルデゥスに「世界が自分中心に回ってると思うナ」って言われるんだケド…」
「あれって意味不明だワ。自分の世界の中心にいるのはいつだって自分に決まってるノニ。」 - 「アタシはアタシのために生きてるノ。だれかのために自分をギセイにしたりしないワ。」
「「献身(けんしん)」なんてコトバは、アタシに必要ないものヨ。」 - 「アタシの短所なんて、特にないワ。短所だと思ったところは直すモノ。」
「…毒舌は短所だと思ってないわヨ。だから直さないノ。」 - 「は?アタシの足がキレイですっテ?」
「何言ってるのよ、そんなの当たり前じゃナイ。毎日おどってるんだもノ。」 - 「小さいころは、バニラってあの香りのまま気に生ってるんだと思ってたノ。」
「だから、シゥカにバニラの木を教えてもらったときはびっくりしたワ。何の香りもしないんだもノ。」
「何度も発酵(はっこう)させたらあんなステキな香りがするようになるって、いったいだれが最初に発見したのかしらネ。」 - 「祭りでおどったりすることは多いけど、キンチョウはしないわネ。」
「だって、日ごろキチンと練習してるモノ。やるべきことをやっていれば、何にもこわくないワ。」
(更新データ1.2追加) - 「七色のトリって、キレイな羽根を持ってるでしょ?」
「ムカシ、家に連れ帰ろうと思ってエサでつってたけど…ついになつかなかったわ。」
「…あの羽根ではねかざりを作ろうと思ったのが、ばれちゃってたみたいね。」 - 「アタシのチカラのヒミツ?そんなの知らないワ。」
「ただ…そうね、ルルココ村には大昔、すごい精霊様が住んでいたらしいから…その名残りじゃないかしラ。」 - 「このあたりにはオウムがたくさんいるけど、アタシには全然なつかないのがムカつくワ。」
「…なんかルデゥスとシゥカにはすっごいなついてるのよネ~。」
(更新データ1.3追加) - 「…えっ、髪がはねてル?うそうそ、ドコ?」
「もう…今朝はしっかりセットできたと思ってたのにサイアクだワ。」
「アタシの髪、ちょっとクセがあるから一度寝ぐせがつくと直りにくいのよネ…。」
(更新データ1.4追加) - 「前に、白い毛玉みたいなのが『レラシオン』のそばの草むらでごそごそしてたノ。」
「近づいたら、すごい速さで逃げていっちゃったんだけどなんだったのかしら…アレ。」 - 「ウェインのやつが「おみくじクッキー」なんていう変なクッキーを置いていったんだけど…」
「中にトロトロのりんごとシナモンが入ってて、すごくおいしかったワ。これはまちがいなく、大当たりネ!」 - 「ウマは、別にキライじゃないけど好きでもないワ。」
「まぁ、下手な人間よりも空気が読めるってところに関しては見どころがあるとは思うケド。」
- 「ねぇ、ウェスタウンには海がないってホント?」
誰かについて
- 主人公
- 「ねぇ、アンタってオーラは見えないのよネ?オーラが見えないのに、どうやって作物の気持ちを理解してるノ?」
- 「牧場仕事って、ある意味で巫女と似ているかもしれないわネ。」
「自然に寄り添って、自然のことを考えながら生きてるんだモノ。」
- ルデゥス
- 「ルデゥスはアタシたちより少し年上なノ。」
「年上だからってお兄さんぶってるけど、みんな見た目にだまされてると思うワ」
「…ま、浜茶屋を建ててくれたことは感謝してるけどネ。」 - 「今からは想像もできないでしょうけど、ルデゥスって小さいころはすっごいガキ大将だったのヨ。」
「身体が大きくなるにつれて性格はおとなしくなったケド。」 - 「ルデゥスのジッチャが元気だったころは、ルデゥスもあまえんぼだったのヨ。」
「ジッチャが亡くなってから、急にガキ大将になっちゃったのよネー。気持ちはわかるケド。」 - 「ルデゥスにされたイタズラ? そんなの、たくさんあるわヨ。」
「一番ゆるせないのは、 アタシの服の中に 大量の虫を入れたことヨ!!」
「後でバッチャにしぬほど怒られてたけどネ。 あのうらみは一生わすれないワ。」 - 「ときどき、ルデゥスがアタシのこと、「しょうがねえな」みたいな優しい目で見てくるのがすっごい腹立つのよネー。」
「いったいナニサマなのかしラ。兄貴ぶっちゃってサ。」
- 「ルデゥスはアタシたちより少し年上なノ。」
- シゥカ
- 「シゥカは生き物のオーラにびんかんだけどアタシは自然のことのほうがよくわかるノ。」
「陽の光の強さとか、空気の流れをなんとなく感じ取れるのヨ。」 - 「シゥカは、それこそ生まれた時からずっといっしょにいるワ。」
「ココまでくると、もう姉妹っていうより分身のような感じネ。」 - 「シゥカのかみは、毎朝アタシが結ってるのヨ。」
「シゥカったら、放っておくと一日中結わずにいるんだモノ。」 - 「シゥカは小さい時からずっとあんな感じなのヨ。」
「ボーっとしてて、だれにでも優しくて…アタシのせいでひどい目に合った時も、ちっとも怒らなかったワ。」
「だから、シゥカにひどいことしたヤツにはアタシが代わりに仕返しするノ。これからもきっと、それは変わらないワ。」 - 「子どものころは、シゥカとすっごくソックリだったの。それこそ、だれも見分けがつかないくらイ。」
「でも、成長するにつれだんだんムネに差が出てきテ…」
「…って、なに言わせるのヨッ!!」 - 「シゥカ、一人でだいじょうぶかしラ?さみしがったりしてないかしラ?」
「…アタシばっかりシアワセで、ちょっと悪いことしたような気持ちになっちゃうわネ。」※結婚後
(更新データ1.3追加) - 「シゥカって、よく昼寝中に服をひっかけてやぶいてきたりするんだけど…」
「放っておくと、いつまでもやぶれっぱなしのままでいるのよネ。」
「ついこの間も、やぶれた服のまま昼寝してるのを見つけてあわててルデゥスを呼びつけて直してもらったワ。」
「本人は、こっちの苦労なんて気づきもしないで昼寝を続けてたケド。もう、世話がやけるんだカラ…。」
- 「シゥカは生き物のオーラにびんかんだけどアタシは自然のことのほうがよくわかるノ。」
- ザハゥ
「」
- カリラ
「」
- シャルク
「」
- アルマ
「」
- ミスラ
- 「アタシにこわいものなんてないワ。こわい人だって、これまで一人もいなかっタ。」
「…ただ一人の例外が、ミスラヨ。あの人からは、底知れないおそろしいオーラを感じるノ…。」 - 「ミスラって、アタシたちのオーラが見える体質がめずらしいみたいデ…」
「その話になると、「研究させて!」って追いかけてくるのよネェ…。」
「だからアンタも、うっかりミスラの前でこの話をふらないコト。わかっタ?」
- 「アタシにこわいものなんてないワ。こわい人だって、これまで一人もいなかっタ。」
- ロータス
- 「ロータスって、不幸を絵にかいたような男よネ。」
「ミスラが「ワナよけに最適な人材ダ」って言ってたけど、なんとなくナットクできるワ。」
- 「ロータスって、不幸を絵にかいたような男よネ。」
- ティグレ
「」
- ハルバ
「」
- トトタラ
- 「バッチャからは、天気の見方について色々教えてもらったワ。」
「月の満ち欠けと波の関係や、蜘蛛の流れについてトカ。」
「おかげで、次の日の天気がばっちり分かるようになったノ。そこらの天気予報より正確なんだカラ。」
- 「バッチャからは、天気の見方について色々教えてもらったワ。」
- 魔女ちゃま
- 「アンタ、古代遺跡にナニカが住んでるってうわさ、聞いたことナイ?」
「むかしは確かになにも感じなかったのに、最近なぜか気配を感じるノ。」 - 「シゥカと古代遺跡で歌を歌ってたら、どこからか拍手が聞こえたノ…」
「べ、別におびえてるわけじゃないわヨ!? ただ、得体の知れないものは気味が悪いだけヨ!」
- 「アンタ、古代遺跡にナニカが住んでるってうわさ、聞いたことナイ?」
- ウェイン
- 「こないだ、ウェスタウンのウェインと話す機会があったノ。」
「彼ってハンサムだけど、カンのするどそうな男ネ。うちのルデゥスとは大ちがいだワ。」
- 「こないだ、ウェスタウンのウェインと話す機会があったノ。」
- ユヅキ
- 「アタシって、ルルココ村の外に出ないノ。だから他の町の人のことってあんまり知らないのよネー。」
「あ、でもつゆくさの里のユヅキは、たまにうちの浜茶屋にやってくるわヨ。」 - 「ユヅキが浜茶屋に来たときは、だいたいデザートを何種類も頼むノ。」
「うちの店のデザートは果物系ばっかりでヘルシーだから、たくさん食べても太らないって喜んでたワ。」
- 「アタシって、ルルココ村の外に出ないノ。だから他の町の人のことってあんまり知らないのよネー。」
- ヒナタ
- 「ヒナタ?ああ、つゆくさの里のナマイキな男ネ。たまに浜茶屋に来るわヨ。」
「アイツって、ちょっとからかうと笑えるほどいい反応するのよネェ。」
- 「ヒナタ?ああ、つゆくさの里のナマイキな男ネ。たまに浜茶屋に来るわヨ。」
- ステファニー
(更新データ1.3追加)- 「司会者は、いい客よ。うちの料理をおいしそうに食べるしメニューが少ないとも言わないしネ。」
- 「最近、司会者にアタシの本性がバレてきてる気がするワ…。」
「話し上手すぎるのよネ。それで、つい乗せられちゃって素が出ちゃうのヨ。」
- ワンタタン
(更新データ1.3追加)- 「シャルクもアルマも、あっという間にワンタタンになついちゃっテ。子どもって本当、着ぐるみとか好きよネ。」
- 「あのワンタタンってやつ、オーラがなんだか変な気がするのよネ。でも、なんでそう感じるのかしら…ウーン。」
- その他
- ルデゥスの祖父
「ルデゥスのジッチャは、 アタシたちのことも すっごくあまやかしてくれたワ。」
「釣りが上手で、魚をおねだりしたら なんでもとってきてくれたノ。」
「…そういえば、ハルバのジッチャに 少しふんいきが似てるかもしれないわネ。」 - 仲介人
(更新データ1.4追加)- 「ちまたでは、各町のアルバイトの仲介人の実名は知られざるナゾだなんて言われてるみたいだケド…」
「ルルココ村のアルバイトの仲介人の名前は、ホ……っくしゅン!!」
「くしゅン! くしゅン!! うぅ…なにこれくしゃみ止まんナイ…。ゴミンガ、この話はまた今度ネ。」
- 「ちまたでは、各町のアルバイトの仲介人の実名は知られざるナゾだなんて言われてるみたいだケド…」
- パロラ
(更新データ1.4追加)- 「パロラは、賢いイヌなのヨ。いっしょに散歩に行った相手がほしがってるものを見つけてくれるノ。」
「アタシといっしょの時はキレイな羽毛を見つけてくれるワ。子どものころから、そうなのよネ。」
- 「パロラは、賢いイヌなのヨ。いっしょに散歩に行った相手がほしがってるものを見つけてくれるノ。」
- 複数
- シャルクとアルマ
「こう見えて、子どもはスキなのヨ。純真な気持ちでしたってくれるからネ。」
「シャルクとアルマなんて、赤ちゃんのときはよく子守りをしてあげたものヨ。」
- シゥカとルデゥス
「いつもシゥカやルデゥスといっしょにいることが多いんだケド…」
「二人とも無口デショ。だから気付いたら、アタシばっかりしゃべってるのよネ。」
- シャルクとアルマ
- その他
- リンネ(主人公の妹)
「ねぇ、アンタって妹がいるノ?」
「へぇ、風たちのうわさはホントだったのネ。」 - マリーナ(主人公の母親)
「今度はアンタの母親が来てるらしいわネ。風たちがうわさしてたワ。」
「こんなとこまで様子見に来てくれるなんて、いい母親じゃナイ。」
プレゼント
- ラッピング
- 好みのラッピング
「ラッピングなんて、 アンタにしては気のきいたことするわネ。」
「しかも、なかなかキレイじゃナイ。 意外といいセンスしてるのネ。」
「さ、中身はナニ?」 - 好みのラッピングでない場合
「ラッピングなんて、 アンタにしては気のきいたことするわネ。 さ、中身はナニ?」
- 好みのラッピング
- 一番好き
- 通常
- 友人期間
「」 - 恋人期間
「あっ、これってチャイじゃナイ!?キャー、うれしイ!」
「…ハッ!!」
「…なんでもないワ。アタシはモノでつられるような安い女じゃないノ。」
「一番好きなモノをもらったからって、うかつに喜んだりしないんだカラ!」 - 夫婦期間
「あっ、これってチャイじゃナイ!?キャー、うれしイ!」
「…ハッ!!」
「…なんでもないワ。アタシはモノでつられるような安い女じゃないノ。」
「一番好きなモノをもらったからって、うかつに喜んだりしないんだカラ!」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「あっ、これってチャイじゃナイ!?」
「これが誕生日プレゼントだなんて、アンタすっごい気が利くわネ!」
「いいわ、今日だけはモノにつられてあげル。アリンガ、(主人公)♪」 - 恋人期間
「あっ、これってチャイじゃナイ!?」
「これが誕生日プレゼントだなんて、アンタすっごく気が利くわネ!」
「いいわ、今日だけはモノにつられてあげル。アリンガ、(主人公)♪」 - 夫婦期間
「あっ、これってチャイじゃナイ!?」
「これが誕生日プレゼントだなんて、アンタすっごく気が利くわネ!」
「いいわ、今日だけはモノにつられてあげル。アリンガ、(主人公)。」
- 友人期間
- 通常
- 大好き
- 通常
- 友人期間
「あら、アンタ気が利くじゃナイ!これ、アタシの大好きなモノなのヨ。」
「アンタにしちゃなかなかやるわネ。見直したワ♪」 - 恋人期間
「あら、アンタ気が利くじゃナイ!これ、アタシの大好きなモノなのヨ。」
「アンタにしちゃなかなかやるわネ。見直したワ♪」 - 夫婦期間
「あら、アンタ気が利くじゃナイ!これ、アタシの大好きなモノなのヨ。」
「アンタにしちゃなかなかやるわネ。見直したワ♪」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「あら、アンタ気が利くじゃナイ!これ、アタシの大好きなモノなのヨ。」
「これが誕生日プレゼントだなんて、アンタにしちゃなかなかやるわネ。見直したワ♪」 - 恋人期間
「あら、アンタ気が利くじゃナイ!これ、アタシの大好きなモノなのヨ。」
「これが誕生日プレゼントだなんて、アンタにしちゃなかなかやるわネ。見直したワ♪」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 通常
- 好き
- 通常
- 友人期間
「あら、アンタからのみつぎモノにしては 気が利いてるじゃナイ♪ アタシの好きなモノだって知ってたノ?」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」 - 巨大作物
「あら、すごくりっぱじゃナイ!」
「アンタ、意外とやるのネェ。こんなの、自然たちが協力してくれないとできない芸当だワ。」
「しかもアタシの好きなモノだし。気が利くじゃない、見直したワ♪」 - 黄金作物
「あら、これって黄金作物じゃナイ!」
「アンタ…すごいのネェ。こんなの、自然たちが協力してくれないとできない芸当だワ。」
「しかもアタシの好きなモノだし。気が利くじゃない、見直したワ♪」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「あら、気が利いてるじゃナイ♪アタシの好きなモノだって知ってたノ?」
「これが誕生日プレゼントだなんて、アンタにしちゃなかなかやるわネ。見直したワ♪」 - 恋人期間
「あら、気が利いてるじゃナイ♪アタシの好きなモノだって知ってたノ?」
「これが誕生日プレゼントだなんて、アンタにしちゃなかなかやるわネ。見直したワ♪」 - 夫婦期間
「」 - 巨大作物
「あら、すごくりっぱじゃナイ!」
「アンタ、意外とやるのネェ。こんなの、自然たちが協力してくれないとできない芸当だワ。」
「しかもアタシの好きなモノだし。これが誕生日プレゼントだなんて、アンタにしちゃなかなかやるわネ。」 - 黄金作物
「あら、これって黄金作物じゃナイ!」
「アンタ…すごいのネェ。こんなの、自然たちが協力してくれないとできない芸当だワ。」
「しかもアタシの好きなモノだし。これが誕生日プレゼントだなんて、アンタにしちゃなかなかやるわネ。」
- 友人期間
- 通常
- 普通
- 通常
- 友人期間
「これってみつぎモノ? そう、じゃあもらっとくワ。 アリンガ♪」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「あら、これって誕生日プレゼント?そう、じゃあもらっとくワ。アリンガ♪」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 通常
- 嫌い
- 通常
- 友人期間
「これってアタシへのみつぎモノ… じゃないわよネ。」
「みつぎモノなら、 相手のキライなものを わざわざ持って来たりしないものだワ。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「これってアタシへの誕生日プレゼント…なノ?」
「わざわざ誕生日に人のキライなもの持ってくるなんて、なかなかいい性格してるじゃナイ。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 通常
- 大嫌い
- 通常
- 友人期間
「あら、これってまさか アタシへのみつぎモノじゃないわよネ?」
「みつぎモノなら、 相手の大キライなものを わざわざ持って来たりしないものだワ。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「これってアタシへの誕生日プレゼント…なノ?」
「…ひょっとしてアンタ、アタシのことキライなのかしラ?」
「わざわざ誕生日に人の大キライなもの持ってくるなんて、なかなかいい性格してるじゃナイ。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 通常
- 一番嫌い
- 通常
- 友人期間
「あ、甘酒……!なんなの、イヤガラセのツモリ?」
「アタシ、これ一番キライだって言ってなかったかしラ?」
「いいわ、じゃあ今言ったからもう二度と持ってこないでネ。」
「あーあ、ガッカリ…。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「あ、甘酒……!なんなの、イヤガラセのツモリ?」
「アタシ、これ一番キライだって言ってなかったかしラ?」
「いいわ、じゃあ今言ったからもう二度ともってこないでネ。」
「…よりにもよって誕生日にこれだなんテ。ひどい仕打ちだワ…。」 - 恋人期間
「」 - 夫婦期間
「」
- 友人期間
- 通常
- プレゼント(好き以上、☆3以上)のお礼
- 料理
「あ、そうダ。昨日のみつぎモノのことなんだケド…」
「なかなかおいしかったわヨ♪アンタって、料理上手よネ。」 - 作物
「あ、そうダ。昨日のみつぎモノのことなんだケド…」
「さっそくいただいたワ。自然のオーラがたっぷりこめられてて、すごくおいしかったわヨ。」 - 花
「あ、そうダ。昨日のみつぎモノのことなんだケド…」
「さっそく、ハーブティーにしてシゥカといっしょに飲んだノ。すごくいい香りだったワ。」 - 香水・花束
「あ、そうダ。昨日のプレゼントのことだケド…」
「わざわざアリンガ。その…昨日、お礼を言いそびれたような気がするから、今言っておくワ。」 - 落ち物
「あ、そうダ。昨日のプレゼントのことだケド…」
「シゥカといっしょにいただいたワ。なかなかおいしかったわヨ♪」
- 料理
- お返し
- 友人期間
「いつもアンタにみついでもらってるから、たまにはごほうびをあげないとネ。」
「これヨ。ほら、うれしいデショ?」 - 恋人期間
「あの…これ、受け取りなさいヨ。」
「アンタっていつもアタシに色んなものをくれるから、たまにはお返ししようと思っテ…。」 - 夫婦期間
「これは、いつも色んなモノをもらってるお礼ヨ。ほら、受け取りなサイ。」
- 友人期間
- 大好き以上のものを与えて好調になったとき(ペット・野生動物の時と共通)
- 友人期間
「え、きげんは直ったか、ですっテ?」
「おあいにくサマ。アタシ、そんな単純な女じゃないノ。」
「…でも、アンタのおかげで少し直った気がしないでもないから…いちおう、感謝しといてあげるワ。」 - 恋人期間
「ああ、つかれがいつの間にかふっとんじゃったワ。」
「え、アンタに会ったからですっテ?調子に乗るんじゃないわヨ。」
「…まあでも、あながちまちがいとは言い切れないかも、ネ。」 - 夫婦期間
「アンタのマヌケな顔を見てたら、悩んでるのがバカバカしくなっちゃったワ。」
「アリンガ、(主人公)。」
- 友人期間
- 大嫌い以下のものを与えて不調になったとき
- 友人期間
「…悪いけどアタシ、 アンタの相手するほど 元気が残ってないノ。」 - 恋人期間
「アンタのせいで、なんだかどっとつかれちゃったワ…。」
「…責任とって、かた貸しなさいよネ。」 - 夫婦期間
「アンタのせいで、なんだかどっとつかれちゃったワ…。ちょっと休もうかしラ。」
- 友人期間
服装について
- 赤いリゾートワンピ
「あら、おしゃれなワンピース着てるじゃナイ。ハイビスカスの柄がいいわネ。」 - ポンチョガール
「…そのポンチョってどこで買ったノ?」
「べ、べつに同じものがほしいなんて思ってないわヨ! なんとなく聞いてみたダケ!」 - プラムキュロット
「アンタの着てる、そのキュロットなかなかいいじゃナイ。水玉模様が、かわいいワ。」 - チェックベスト
「その服、いいわネ。アタシ、アンタの服のセンスってキライじゃないワ。」 - (フラダンスボーイ or フラダンスガール)&赤い花かんむり
「その服装といい、アンタルルココ村にすごくなじんでるわよネ。いっそ引越したらドウ?」
「…まあそうネ。牧場仕事を考えればムリな話よネ。」 - リゾートフォーマル
「いいじゃナイ、その服。アンタのオーラとも相性バッチリみたいヨ。」 - 南の島スタイル
「…アンタって、意外と…ウウン、なんでもないワ。……ダイエットしようかしラ…。」 - フルーツパーラマン&フルーツパーラハット
「アンタ、そんな服どこで見つけて来たノ?フルーツの服なんて面白いわネ。そういうの、キライじゃないワ。」 - フルーツパーラレディ&フルーツパラハット
「アンタ、そんな服どこで見つけて来たノ?フルーツの服なんて面白いわネ。アタシもちょっと着たいカモ…。」 - 赤い民族柄タンクorケープカジュアル
「この村の服も悪くないデショ?ふふふ、当たり前じゃナイ。」
「ルデゥスが作ってるんだカラ。」 - 着物ドレス
「あら、いい色のドレス着てるじゃナイ。大きなリボンにすその感じもかなりアタシの好みだワ!」
「ねぇ、(主人公)。その服アタシにくれな……ちょっと!首をふるのが早すぎるんだケド!?」 - なでしこスタイル
「ふーん、その着物かわいいじゃナイ。形はもちろんだけど色もすごくアタシ好みだワ。」 - フリルスカート
「その服、こしの赤い花飾りがいいアクセントになってるわネ。なかなかいいセンスしてるじゃナイ。」 - (デザートタキシードorデザートドレス)&デザートハット
「アンタのそのかっこう見てるとすっご~く、あまいものが食べたくなってくるワ…。」
「ちょっと(主人公)。責任とって、ケーキのひとつでもおごりなさいヨ。」 - 浜茶屋姉妹の服(桃)
「あら、(主人公)。なかなか良い服を着てるじゃナイ。」
「アタシほどじゃないにしても、とても似合っているわヨ。」 - 浜茶屋姉妹の服(青)
「あら、(主人公)。その服、シゥカと同じものネ。」
「へぇ、なかなか似合ってるじゃナイ。…。こんど3人でおどってみナイ?」 - エレガントワンピース+エレガントな帽子
「なにその服、すっごくかわいいじゃナイ!」
「…コホンッ。ついコウフンしちゃったワ…。」
「ソレデ?その服どこで買ったノ?ケチケチしないで教えなサイ!」 - くまの着ぐるみ
「…アンタなんでそんなかっこうしてるワケ?」
「こ、こわくなんてないわヨ!ただちょっと…イアツ感が……だから、こわくなんてないってバ!」 - ノルディックドレス
「すごくこったデザインのドレスね、ソレ。かわいくて、ついじっと見ちゃったワ。」 - 王子の服/姫の服
「面白い服着てるわネ。へぇ、異国の王子/姫の服なノ。」
「ルデゥスって、そういうの好きよネ。アンタに会ってからは、特に作るものに歯止めがきかなくなった気がするワ。」
「まぁ、なんでも着こなしてくれる人がいればそうなるわよネ。」
「アタシも、アンタがいろいろ着てる姿を見るの…キライじゃないワ。べ、別に期待してるとかじゃないカラ!!」 - モダン着物
「あら、なかなかかっこいい服着てるじゃナイ。」
「つゆくさの里の服って、スソもソデもひらひらしたのが多いイメージだけどそういう服もあるのネ。」 - ジレベスト
「へぇ、センスのいい服着てるじゃナイ。(主人公)ってじつは、けっこうおしゃれよネ。」
- 南国むぎわら帽
「うーん、なかなかこれっていう帽子にめぐりあえないワ…。」
「アンタのそのむぎわら帽子もかなりいい線いってるけど、もうひと息って感ジ。アタシの理想が高すぎるのかしラ…。」 - トロピカルバンダナ
「バンダナなんてもってきテ…どうしたノ?好きそうだカラ、わざわざ見せにきたノ?」
「ふ~ん…アンタにしてはセンス良いじゃナイ。」
「ま、まあそうネ、お礼だけは言っておくワ。」 - 赤いフラワーリング
「髪のハイビスカス、よく似合ってるじゃナイ。赤色っていうのがアンタらしいワ。」 - 白眼帯
「アンタ、その目どうしたノ? どこかでぶつけでもしたワケ? …ハ? オシャレ?」
「フーン…そうなの。ケガや病気じゃないならイイワ。気にしてソンしちゃっタ。」
- ルルココ村で厚着
「アンタ、そんな厚着してて暑くないワケ?見てるこっちがあせ出そうだワ。」
手紙
- プレゼント
- 一番好きなもの
- 友人期間の誕生日
みつぎモノ、アリンガ
ハロンガ、(主人公)。
誕生日に手紙なんてセンスのいいコト
アンタがすると思わなかったワ。
みつぎモノのコトなんだケド、
丁度飲みたかったモノだったし、
なかなかイイ味だったわヨ。
モノでつられる気はナイケド、
誕生日だったしうれしいワ、アリンガ。
イゥカ - 恋人期間
みつぎモノ、アリンガ
ハロンガ、(主人公)。
案外キレイな便せんでビックリしたワ。
もっと言えば、うれしかったわヨ。
みつぎモノのコトなんだケド、
丁度飲みたかったモノだったし、
なかなかイイ味だったわヨ。
なんてネ。スゴクうれしかったわヨ。
会いたくなっちゃったカラ来なさいよネ。
イゥカ
◆好みの便せんではない場合(2、3行目のみが変わる)
アンタからのラブレターなんて、
ちょっとだけ、うれしかったワ。 - 恋人期間の誕生日
みつぎモノ、アリンガ
ハロンガ、(主人公)。
誕生日に手紙なんてくれたから
ちょっとうれしかったワ、アリンガ。
みつぎモノのコトなんだケド、
丁度飲みたかったモノだったし、
なかなかイイ味だったわヨ。
なんて、ウソヨ。スゴくうれしかったワ。
アリンガ、(主人公)♥
イゥカ
- 友人期間の誕生日
- 大好きなもの
- 友人期間
みつぎモノ、アリンガ
ハロンガ、(主人公)。
アンタ、意外とセンスがイイのネ。
キレイな便せんだったワ。
みつぎモノのコトなんだケド、
なかなか気が利くモノだったワ。
ビックリしちゃっタ。
アンタだったらお店に来ても
相手になってあげるワ。
イゥカ
◆好みの便せんではない場合(2、3行目のみが変わる)
手紙なんてメンドウなコト、
ワザワザしてくれて、アリンガ。 - 友人期間の誕生日
みつぎモノ、アリンガ
ハロンガ、(主人公)。
誕生日に手紙なんてセンスのいいコト
アンタがすると思わなかったワ。
みつぎモノのコトなんだケド、
なかなか気が利くモノだったワ。
ビックリしちゃっタ。
アンタのコト、見くびってたケド、
誕生日だったしうれしいワ、アリンガ。
イゥカ - 恋人期間の誕生日
みつぎモノ、アリンガ
ハロンガ、(主人公)。
誕生日に手紙なんてくれたから
ちょっとうれしかったワ、アリンガ。
みつぎモノのコトなんだケド、
なかなか気が利くモノだったワ。
ビックリしちゃっタ。
アンタだし、モノでつられてアゲル。
誕生日を祝ってくれてアリンガ♪
イゥカ
- 友人期間
- 普通
- 友人期間の誕生日
みつぎモノ、アリンガ
ハロンガ、(主人公)。
誕生日に手紙なんてセンスのいいコト
アンタがすると思わなかったワ。
みつぎモノのコトなんだケド、
気が利いたコトをするのネ。
ありがたくもらっておくワ。
誕生日以外でも、みつぎモノは
送ってくれてイイわヨ。
イゥカ - 恋人期間
みつぎモノ、アリンガ
ハロンガ、(主人公)。
案外キレイな便せんでビックリしたワ。
もっと言えば、うれしかったわヨ。
みつぎモノのコトなんだケド、
気が利いたコトをするのネ。
ありがたくもらっておくワ。
アンタだし、気が利いて当然よネ♪
会いたくなっちゃったカラ来なさいよネ。
イゥカ - 恋人期間の誕生日
みつぎモノ、アリンガ
ハロンガ、(主人公)。
誕生日に手紙なんてくれたから
ちょっとうれしかったワ、アリンガ。
みつぎモノのコトなんだケド、
気が利いたコトをするのネ。
ありがたくもらっておくワ。
アンタだし、気が利いて当然よネ♪
誕生日を祝ってくれてアリンガ♪
イゥカ
- 友人期間の誕生日
- 嫌いなもの
- 友人期間
みつぎモノ、アリンガ
ハロンガ、(主人公)。
アンタ、意外とセンスがイイのネ。
キレイな便せんだったワ。
みつぎモノのコトなんだケド、
アタシあてじゃなかったノ?
シゥカにあげたケド、別にイイわよね?
ホント、がっかりしちゃっタ。
次からはやめなさいよネ。
イゥカ
- 友人期間
- 大嫌いなもの
- 友人期間
みつぎモノ、アリンガ
ハロンガ、(主人公)。
アンタ、意外とセンスがイイのネ。
キレイな便せんだったワ。
みつぎモノのコトなんだケド、
アタシあてじゃナイと思って
おそなえに使ったワ。別にイイわよね?
ホント、がっかりしちゃっタ。
次からはやめなさいよネ。
イゥカ
- 友人期間
- 一番嫌いなもの
- 友人期間
みつぎモノ、アリンガ
ハロンガ、(主人公)。
アンタ、意外とセンスがイイのネ。
キレイな便せんだったワ。
みつぎモノのコトなんだケド、
まさかアンタからイヤガラセをされるなんて
思ってなかったワ。アレ、キライなノ。
ホント、がっかりしちゃっタ。
次からはやめなさいよネ。
イゥカ - 友人期間の誕生日
みつぎモノ、アリンガ
ハロンガ、(主人公)。
誕生日に手紙なんてセンスのいいコト
アンタがすると思わなかったワ。
みつぎモノのコトなんだケド、
まさかアンタからイヤガラセをされるなんて
思ってなかったワ。アレ、キライなノ。
来年の誕生日は、アタシが喜ぶような
みつぎモノを用意してよネ。
イゥカ - 恋人期間
みつぎモノ、アリンガ
ハロンガ、(主人公)。
案外キレイな便せんでビックリしたワ。
もっと言えば、うれしかったわヨ。
みつぎモノのコトなんだケド、
まさかアンタからイヤガラセをされるなんて
思ってなかったワ。アレ、キライなノ。
ホント、がっかりしちゃっタ。
おわびにアンタが会いに来なサイ。
イゥカ - 恋人期間の誕生日
みつぎモノ、アリンガ
ハロンガ、(主人公)。
誕生日に手紙なんてくれたから
ちょっとうれしかったワ、アリンガ。
みつぎモノのコトなんだケド、
まさかアンタからイヤガラセをされるなんて
思ってなかったワ。アレ、キライなノ。
せっかく誕生日だったんだカラ
アタシ用のみつぎモノを用意しなさいヨ。
イゥカ
- 友人期間
- 一番好きなもの
- 誕生日お祝い
- 友人期間
【祝ってくれて、アリンガ
ハロンガ、(主人公)。
まさかアンタから
お祝いの手紙が届くとは思わなかったワ。
アタシ、手紙でつられるホド
安い女じゃないケド…
今回はうれしかったカラ、
礼を言っておくワ。アリンガ。 イゥカ】 - 恋人期間
【祝ってくれて、アリンガ
ハロンガ、(主人公)。
誕生日に手紙なんてくれたから
アタシ、ビックリしたワ。
ふだんは手紙に感動するなんて
あんまり無いんだケド…。
アンタだし、やっぱり特別なのかもネ。
誕生日、祝ってくれてアリンガ♥ イゥカ】
- 友人期間
- 主人公の誕生日
【誕生日オメデト
今日はアンタの誕生日なんですっテ?
オメデト。
ホントはアタシが祝う必要なんて
ないんだケド、
(主人公)だし祝ってアゲル。
せっかくなんたカラ、
お店にも顔を出しなさいよネ。 イゥカ】
その他
一緒にごはん
- 食事中(誘われない)
「あら(主人公)、人の食事をのぞくなんてシュミが悪いわネ。」
- 友情期間
「食事はすませたノ?まだなら、トクベツにごちそうしてあげてもいいわヨ。」
食べる
「ええ、そうしなさイ。」
食べない
「まさかアタシのさそいを断るなんて…空腹になるノロイをかけてやろうかしラ。」
「…うそよ、フンっ。」
- 恋人期間
「…タイミング悪いわネ。もう少し待ってて、すぐに食べ終わるカラ。」
「食事はすませたノ?まだなら、いっしょに食べナイ?」
食べる
「…ソウ。」
「えっ!?別にうれしそうな顔なんてしてないわ、してるわけないデショ!」
食べない
「……ソウ。いそがしいなら、しょうがないわネ……。」
「いいわよ、もう二度とさそってあげないんだカラ!…今日ハ。」
家族でごはん
- 夫婦期間
- 自分が作る
◆リクエスト
「ねぇ、(主人公)。○○作っテ♪カワイイ妻のお願い、聞いてくれるわよネ?」
◆できあがり
「いただきマス。」
- 限界突破(赤星)
「な、なにコレ!なんでこんなにおいしいノ…?ヤバイわ…食べ過ぎちゃいソウ…。」 - ☆4~☆5
「へえ、けっこうやるじゃないノ。おいしいわ、コレ。気にいっちゃっタ!」 - ☆1.5~☆3.5
「フーン。悪くないわネ。まあまあの味じゃナイ?」 - ~☆1.5 or手抜き料理
「…(無言)」 - 好きなもの
「これって、アタシの大好きな○○じゃナイ。いい仕事ネ! ほめてあげるワ♪」 - リクエストに答えた
「あ、これ…アタシがリクエストした料理…。本当に作ってくれたんダ。」
「ア、アタシのワガママ聞いてくれてアリンガ、(主人公)。」
- 限界突破(赤星)
- 自分が作る
- イゥカに作ってもらう
◆リクエスト
「そうだ、アンタ今なにか食べたいものとかアル?」
・○○ ・○○ ・○○
「ふーん、それじゃ仕方ないからリクエストに応えて作ってあげル。待ってなサイ。」
◆調理前(リクエストがあるときはない)
「それじゃ、ごはんの準備してくるわネ。」
◆できあがり
「いただきマス。」
◆雑談- 「……ヒャッ!?」
「いった~…うう、最悪…。ほおの内側かんじゃったワ…。」 - 「ナニ?そんなにじっと見つめてきて…アタシに見とれてるワケ?」
「な…っ、そこはうなずくとこじゃないデショ!バカ! バカー!」 - 「料理を作るのってむずかしいし大変だしで、結婚する前はシゥカにたよりきりだったケド…」
「こうしてアンタのために作るようになってからは、ほんのちょっとだけ料理の楽しさがわかるようになったワ。」
「…まあ、楽しさがわかるようになったっていうだけで、失敗する回数が減ったわけじゃないんだケド。」 - 「最近、シゥカに頼んで料理を教えてもらってるんだけど、あの子、けっこうスパルタなのよネ…。」
「この間なんて、センイの方向がどうとか言って野菜を切るだけで一日が終わったんだカラ…。」 - 「この間、店に来たお客さんが食事を食べさせあってたんだけどああいうのをバカップルっていうのかしラ。」
「…一応言っとくけど、あたしはアンタと食べさせあいなんてしないわヨ。」
「そ、そんな小動物っぽいうるうるした目で見つめられてもダメなものは、ダメだカラ!」 - リクエストした
「アンタが食べたいって言ってた○○の味、ドウ?けっこう上手くできてるデショ?」
- 「……ヒャッ!?」
- 食後
「ごちそうサマ。」- 朝
「それじゃ、今日もしっかり仕事がんばりなさいよネ。いってらっしゃイ。」 - 昼
「今日も、もう折り返しネ。残りもあと少しだと思ってがんばりまショ。」 - 夜
「仕事はまだ残ってるノ?あんまり遅くまでがんばりすぎちゃダメよ。」
「夜はいっしょに寝るんだカラ。カワイイ妻を一人で寝かせるなんてそんなヒドイこと…しないわよネ?」
- 朝
- 家族期間
- 娘の場合
※この色は娘のセリフ- 「(子どもの名前)、口元。食べかすがついてるわヨ。…はい、とれたワ。」
「ありがとう、ママ!」
「どういたしまして…って、アラ?(主人公)もついてるわヨ。」
「アンタたち、そういうところ本当にソックリネ。まったく、手のかかる親子だワ。」
- 「わたしは、好きなものは最後に食べたいなって思うんだけど…ママは? 最初と最後どっち?」
「もちろん、最初ヨ。後に残しておいておなかがいっぱいで入らなくなったらこまるじゃナイ?」
「そっかー、そうかも!」
- 「ママ、これ食べさせて!」
「(子どもの名前)ったらいつまでたってもあまえんぼうネ。」
「ウフフッ。だって好きな人に食べさせてもらった方がおいしく感じるんだもん♪」
「そうだ、ママもパパにやってもらったら?はい、あーん!」
「ちょ…っ、なに言ってるのヨ!…アンタも、なにノリノリで食べさせようとしちゃってるワケ!?」
「…ま、まったく、モウ。今回だけだからネ!………アーン。」
「ママ、顔まっかよ!タコさんみたい。変なのー!」
- 「…それへえ、ひょうほんなほとがあって…!」
「あら、口の中にものを入れながらしゃべる悪い子がいるみたいネ~?」
「……もぐもぐもぐ、ごっくん。ごめんなさい~…。」
「そうそう、そうやってちゃんと飲みこんでからしゃべらないとネ。いい子ね、(子どもの名前)。」
「エヘヘ~♪」
- 「(子どもの名前)、好ききらいはダメよ。残さずしっかり食べなサイ。」
「うん、わたし好ききらいせずにたくさん食べて早く大きくなるわ!それで、パパとけっこんするの~♪」
「あら、(主人公)ったらモテモテじゃないノ。両手に花ヨ。よかったわネ♪」
- 「(子どもの名前)、口元。食べかすがついてるわヨ。…はい、とれたワ。」
- 娘の場合
コミュランク
- 炊事場
「村の炊事場がキレイになってかなりスッキリしたワ♪ずーっと、気にはなってたのよネ。」
「…まあでも、よごれてようとよごれてまいと、結局アタシはあんまり使わないんだケド。」 - たき火
「最近のダンス練習には今まで以上に、力をいれてるノ。」
「アタシたちって、たき火の周りでダンスを見せることもあるカラ…」
「たき火がグレードアップしたならアタシたちもグレードアップしないト。見おとりするわけにはいかなデショ。」 - スパイス
「よくやったわ、(主人公)!なにがって…アンタとカリラで作ったっていう、あのスパイスの話ヨ。」
「いいもの作ったじゃナイ♪おかげで、シゥカの料理ダマシイに火がついちゃっテ。」
「あのスパイスで色々できそうって今、試作を重ねてるみたいヨ。近いうちに、店に新作が出るかもネ。」 - 宿屋
「アタシもシゥカも、バッチャには すごくお世話になってるノ。」
「だから、バッチャがこまってるなら なんでも力になりたいって思ってるワ。」
「宿屋の装飾の件だって、もし 人や物が集まらなくてもアタシたちで どうにかしようって言ってたくらいヨ。」
「でもそれだと、今みたいにあんなに キレイにはできなかっただろうカラ…」
「…だから、アンタが色々と 手伝ってくれたこと…感謝してるワ。 アリンガ、(主人公)。」 - 伝統衣装
「アンタとルデゥスで協力して伝統衣装を作ったんですっテ?」
「聞くところによると、その衣装おどりの時に着るものらしいじゃナイ。」
「昔の人が着てたおどりの服なんて、ちょっと興味あるワ。どんなのか、今度見せなさいよネ!」 - 桟橋
「海に、新しくさん橋を作ったこと…ちょっと後悔してるワ。」
「…シゥカが落ちるのヨ。あそこでおどるのが気持ちいいって言ってクルクルー、ドボンッ!っテ!」
「今さら、さん橋をなくすのはムリとして…せめて長さを倍にのばせないかルデゥスあたりに相談してみようかしラ…。」 - フォー
「アンタとコラボしたフォーだけど予想以上に、バンバン売れちゃっテ…」
「あっという間に、うちの看板メニューになっちゃったワ。まさに、うれしい悲鳴って感じヨ。」
主人公への誕生祝い
- 友人期間
ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
「アンタ、今日誕生日なんですっテ?オメデト。」
「なんで知ってるのかっテ? そりゃあ、木々がさわいでいたから イヤでも耳に入るワ。」
ハートが二個以上
「アンタ、今日誕生日なんですっテ?オメデト。」
「アタシがアンタにプレゼントなんてする必要は、まったく無いわけだケド…」
「た…たまたま家にあまってたから、これをあげるワ。」
- 恋人期間
「今日はアンタの誕生日ネ。もちろん、せいだいにお祝いをするわヨ。」
「19:00になったら(主人公)の家にいなさイ。約束ネ。」
「…参加者?当然アタシとアンタだけだけど、なにか文句アル?」
- 夫婦期間
「今日はアンタの誕生日ネ。もちろん、せいだいにお祝いをするわヨ。」
「19:00になったら自宅にいなさイ。約束ネ。」
「見てなさい、きっとアンタをびっくりさせてやるんだカラ♪」
- サプライズの誘い
「今日はアンタの誕生日ネ。」
「13:00になったら、浜茶屋に来るコト。すっぽかしたらゆるさないわヨ。」
ペットについて
※ペットを散歩中に会話
- シャムネコ
「シャムネコってかわいいだけじゃなく動きに品があっていいわよネ。」 - ヒマラヤン
「フフ、ヒマラヤンの毛って とってもフワフワよネ。 クセになっちゃうさわら心地だワ。」 - ハム太郎
「こうして見ると、アンタとハムスターってちょっと似てるわネ。」
「ぽけ〜っとしてるところとかみょうに人なつっこいところとか…せかせか走り回ってるとことトカ。」
「バカにしてるんじゃないわヨ。見ていてあきないし面白いって、ほめてるノ。」 - メインクーン (2016/9/7の更新データで追加?)
「メインクーンだワ。わたし、その猫好きなのよネ。」
「どこかと言われれば…やっぱり、人にこびたりしないところかしラ。」 - 灰カピバラ (2016/9/7の更新データで追加?)
「!? 目の前に気が抜けるような顔が並んでいるワ!」
「………。なんだか和んじゃうワ。これってイヤされてるのかしらネ。」」 - チベタン・マスティフ
「パロラに似てると思ったら、同じ種類じゃないノ。人なつこいところは主人に似たのかしらネ。」 - ワイマラナー
「その犬、ワイマラナーっていうのネ。そのキラキラした毛、すごく良いじゃナイ。」
野生動物について
※野生動物を抱っこして会話
- オウム
「オウムって、いろんな色の子がいるわよネ。アンタはその色の子が好きなノ?」
「アタシ? アタシはしいていうなら青い子だけど、べつに何色でもオウムはみんなかわいいと思うわヨ。」 - クジャク
「この子の羽根ってキレイよネ。子どものころはよくぬけた羽根をひろって持って帰ったりしてたワ。」
牧場の動物について
※動物を抱っこして会話
- 灰アンゴラウサギ
「フフ、(主人公)と遊んであげてるノ?えらいわネ、アンタ。」
「…そこはふつう逆じゃないかっテ?でもこの子よりアンタの方がダンゼン楽しそうだもノ。自覚あるデショ?」
告白・プロポーズ
- 「ペンダント」を見せる
- 条件未達成
「あ、それ…付き合うときに わたすペンダントネ。」
「でも、ペンダントをわたす習慣なんて どこから来たのかしラ?」
「付いてる宝石に、 ヒミツがありそうなんだケド。」
- 交際期間中
「アンタ、これを取り出したときすっごいきんちょうした顔してたわよネ。」
「おかげでアタシにまで移っちゃったワ。要するに、あのときの赤面はアンタのせいヨ。」
- 交際期間中に他の人に見せる
「アンタ、どういうツモリ?」
「…しらばっくれてもダメ。ペンダント、他の人に見せて回ってるそうネ…?」
「アタシにフラれたくなかったら、そういうことは二度としないでちょうだイ。」
- 結婚後
「そのペンダントって、アタシにくれたのと同じ形ネ。」
「なんだか、昔を思い出すワ。」
- 結婚後に他の人に見せる
「アンタ、アタシたちの思い出のペンダントを他の人に見せて回ってるって、ほんとかしラ?」
「はぁーあ、無邪気って時には罪よネ…。」
- 条件未達成
- 「青い羽根」を見せる
- 条件未達成
「青い羽根……ア、アアアタシたちにはまだ早いんじゃないかしラ…。」
- 他の候補と交際又は結婚済み
「まあ、キレイな青い羽根ネ。」
「…で、それがナニ?アンタ、それがなにかわかってるノ?」
- 交際期間中に他の人に見せる
「(主人公)…アタシというものがありながら、青い羽根を他の人に見せたそうネ…?」
「次やったら、とっておきの邪悪なオーラをぶつけてやるカラ…。」
- 婚約中
「アンタがいきなり青い羽根を取り出した時は、目も心臓も飛び出るかと思ったワ。」
「ほんと、予測つかない行動ばっかりするわよネ…アンタって。」
- 結婚後
「ああ、あの時の青い羽根と同じものネ。オリジナルは大事にとってあるワ。」
「…アタシたち夫婦の、思い出だもノ。」
- 結婚後に他の人に見せる
「聞いたわヨ…。他の人に、青い羽根を見せたそうネ?」
「アンタ、バカなノ?そんなことしたらアタシに火をつけるってわかんないワケ!?」
「はーっ、ヤダヤダ。これだから天然は…。」
- 条件未達成
- 逆告白を断ってすぐ/破局後すぐ
「…なにヨ。アタシのこと、笑いにでも来たノ……?」 - 逆プロポーズを断ってすぐ
「はなれたらイヤ……。おねがい、手をつないでいテ……。」
お祝いの言葉
- シゥカと交際した
「(主人公)。聞いたわヨ。シゥカと恋人になったそうネ。」
「アタシからシゥカをうばうなんて、なかなか身のほど知らずだケド…。」
「シゥカがシアワセそうだったから、何にも言えなくなっちゃったワ。…あの子のこと、よろしくネ。」 - シゥカと婚約した
「(主人公)。聞いたわヨ。シゥカと結婚するらしいじゃナイ。」
「なかなかやるじゃない、アンタ意外と男気があったのネ。見直したワ。」
「シゥカのこと、その…よろしくたのむわネ。…泣かせたらしょうちしないカラ。」 - シゥカと結婚した
「はぁ~あ…シゥカがとうとう家を出るのネ…。アタシ、今夜ねむれるかしラ…。」
「…なーんて言うと思っタ?アタシはぜんぜん平気ヨ。」
「シゥカのシアワセは、あたしのシアワセ。…だからシゥカのこと、たのんだわヨ。」
「そうだこれ、アタシからの結婚祝いヨ。仲良くやんなさいよネ。」 - シゥカとの子どもを出産した
「あのシゥカが母親になるなんて…まだ信じられないワ。」
「ということは、アタシはおばになるのネ…。」
「がんばったごほうびに、このアタシがお祝いをあげるワ。泣いて感謝しなサイ。」
- ルデゥスと交際した
「(主人公).。ルデゥスと付き合ってるんですっテ?」
「どっちじゃというと、あのルデゥスに恋人が出来たことのほうがおどろきだワ。」
「ま、お似合いなんじゃナイ?ケンカせずに仲良くやるのヨ。」 - ルデゥスと婚約した
「(主人公)、ルデゥスと結婚するらしいじゃナイ。良かったわね、オメデト。」
「…なにヨ。アタシがすなおに祝福しちゃオカシイ?」 - ルデゥスと結婚した
「まさかアンタがルデゥスと結婚するとはネー…。かなりビックリだワ。」
「ま、あんなヤツのどこがいいかは分からないけど、お似合いの二人なんじゃナイ?」
「そうだこれ、アタシからの結婚祝いヨ。仲良くやんなさいよネ。」 - ルデゥスとの子どもを出産した
「アンタがついに出産とはネー。なんか、アタシまでちょっと感動したワ。ちょっとだけネ。」
「…手伝えることがあったらなんでも言いなさいヨ。」
「がんばったごほうびに、このアタシがアンタにお祝いをあげるワ。泣いて感謝しなサイ。」
- ワンタタンと交際した
「」 - ワンタタンと婚約した
「」 - ワンタタンと結婚した
「」 - ワンタタンとの子どもを出産した
「」
- 他の村の結婚候補と交際した
「(主人公)、恋人ができたノ?」
「…アンタのそのしまりのない顔見りゃ だれだって分かるわヨ。」
「ま、良かったんじゃナイ?」 - 他の村の結婚候補と婚約した
「(主人公)。聞いたわヨ。今度結婚するらしいじゃナイ。」
「アタシより先に結婚するなんて、アンタって意外とやり手なのネェ。見直したワ。」 - 他の村の結婚候補と結婚した
「まさかアンタが結婚するとはネー…。かなりビックリだワ。」
「まあでも、アンタのことだからなんだかんだでうまくやれるんじゃナイ?」
「そうだこれ、アタシからの結婚祝いヨ。仲良くやんなさいよネ。」 - 他の村の結婚候補との子どもを出産した
「(主人公)、アンタにしちゃ ほんと良くがんばったじゃナイ。」
「…手伝えることがあったら なんでも言いなさいヨ。」
「がんばったごほうびに、このアタシがアンタにお祝いをあげるワ。泣いて感謝しなサイ。」
お手伝い(結婚後)
「そうだわ、今日はシゥカのとこに行くんだケド…」
「ついでに何か落ち物でも拾っといてあげましょうカ。」
- お手伝いを頼む
「わかったワ。このイゥカ様に任せときなサイ。」
「結果は18:00すぎに教えるワ。楽しみにしてテ。」 - お手伝いを頼まない
「いらないノ?そう、それならいいワ。」 - お手伝い完了
「ああ、(主人公)。落ち物を集めてあげたわヨ。」
「今日の収穫は○○、○個。なかなか上出来よネ♪」
「カバンに入れておいたから、見ておきなサイ。」
アルバイト
- 品物配達
「配達物…?アア、例のアレね。」
「中身が気にナル?…ヒミツ。教えないわヨ。とにかく、アリンガ。」
- まき割り
「待ってたわヨ、(主人公)。サア、アタシの代わりにまき割り○回ネ!」
バイト終了
「終わったわネ。コレがバイト代ヨ。受け取りなさイ。」
「アリンガ。次もよろしくネ。」
- 草抜き
「待ってたわヨ、(主人公)。サア、アタシの代わりに草抜きをしなサイ。」
バイト終了
「終わったわネ。コレがバイト代ヨ。受け取りなさイ。」
「アリンガ。拾ったモノは好きにしていいワ。次もよろしくネ。」
- お礼
「ホラ、(主人公)。たまにはオマケしてあげル。これも受け取りなさイ。」
差し入れ
- 恋人期間
- 「なによアンタ、そんなしょっぱい顔しテ…。」
「…しょうがないわネ。これをあげるワ。」 - 「その…これ、たまたま今日作ったノ。アンタにあげル。」
「…たまたまなんだからネ。別にアンタのために作ったワケじゃないんだカラ!」 - 「…アンタが元気ないと、張り合いがないじゃナイ。」
「これでも食べて、今日を生きのびなさいナ。」
「あとで元気になったら、100倍にして返してもらうんだカラ。」 - 夫婦期間
- 「なによ、そんなものほしそうな顔しちゃっテ…。」
「…お弁当デショ?言わなくても…準備してあるわヨ。」 - 「今日のお弁当は、ちゃんとシゥカのレシピを参考にして作ったからおいしいはずヨ。」
「…残したらしょうちしないからネ?」 - 「ハイ、これお弁当。がんばって作ったんだから、ちゃんと食べなきゃゆるさないわヨ。」
寝言
- 友人期間
「スゥ…スゥ……シゥ…カ……。」 - 恋人期間
「(主人公)…ダイスキ……。スゥ……スゥ……。」 - 夫婦期間
「……すなおになるには…どうしたら…いいノ……?スゥ……スゥ……。」
コメント
- ヒナタについて「ヒナタ?ああ、つゆくさの里のナマイキな男ネ。たまに浜茶屋に来るわヨ。」「アイツって、ちょっとからかうと笑えるほどいい反応するのよネェ。」 -- 2016-08-29 (月) 18:38:21
- ↓追加「でも、成長するにつれだんだんムネに差が出てきテ・・・」「・・・って、なに言わせるのヨッ!!」 -- 2016-08-28 (日) 10:20:53
- シゥカについて「子どものころは、シゥカとすっごくソックリだったの。それこそ、だれも見分けがつかないくらイ。 -- 2016-08-28 (日) 10:19:16
- ペット/ヒマラヤンについて 「フフ、ヒマラヤンの毛って とってもフワフワよネ。 クセになっちゃうさわら心地だワ。」 《好きなペットの会話後》 「え、きげんは直ったか、ですっテ?」 「おあいにくサマ。 アタシ、そんな単純な女じゃないノ。」 「…でも、アンタのおかげで 少し直った気がしないでもないから… いちおう、感謝しといてあげるワ。」 -- 2016-08-27 (土) 23:42:28
- ルデゥス祖父について 「ルデゥスのジッチャは、 アタシたちのことも すっごくあまやかしてくれたワ。」 「釣りが上手で、魚をおねだりしたら なんでもとってきてくれたノ。」 「…そういえば、ハルバのジッチャに 少しふんいきが似てるかもしれないわネ。」 -- 2016-08-27 (土) 13:42:15
- 宿屋について 「アタシもシゥカも、バッチャには すごくお世話になってるノ。」 「だから、バッチャがこまってるなら なんでも力になりたいって思ってるワ。」 「宿屋の装飾の件だって、もし 人や物が集まらなくてもアタシたちで どうにかしようって言ってたくらいヨ。」 「でもそれだと、今みたいにあんなに キレイにはできなかっただろうカラ…」 「…だから、アンタが色々と 手伝ってくれたこと…感謝してるワ。 アリンガ、(主人公)。」 -- 2016-08-26 (金) 23:04:18
- ルデゥスについて 「ルデゥスにされたイタズラ? そんなの、たくさんあるわヨ。」 「一番ゆるせないのは、 アタシの服の中に 大量の虫を入れたことヨ!!」 「後でバッチャにしぬほど怒られてたけどネ。 あのうらみは一生わすれないワ。」 -- 2016-08-26 (金) 23:03:21
- ルデゥスと結婚「まさかアンタがルデゥスと結婚するとはネー…。かなりビックリだワ。」「ま、あんなヤツのどこがいいかは分からないけど、お似合いの二人なんじゃナイ?」「そうだこれ、アタシからの結婚祝いヨ。仲良くやんなさいよネ。」 -- 2016-08-25 (木) 22:01:15
- ルデゥスと婚約時「(主人公)、ルデゥスと結婚するらしいじゃナイ。良かったわね、オメデト。」「…なにヨ。アタシがすなおに祝福しちゃオカシイ?」 -- 2016-08-24 (水) 01:12:54
- 「ウェルンガ、ようこそ浜茶屋へ~♪ ・・・って、(主人公)じゃナイ。」「必殺の営業スマイルを放っちゃったワ。」 -- 2016-07-10 (日) 07:38:37