- 町の住人セリフ
登場イベント
- 男主人公
「あなたが、(主人公)さん?新しい牧場主でしょう?話は聞いてるわ。」
「わたしはシズ。シズさんと呼んでね。間違ってもおばちゃんなんて言い方はしないでちょうだいよ?」 - 女主人公
「あなたが、(主人公)さん?新しい牧場主でしょう?話は聞いてるわ。」
「わたしはシズよ。若い女の子のひとり暮らしはいろいろと大変でしょう?」
「なにかあれば力になるから、なんでも言ってちょうだいね。」 - 営業中(カウンター)
「あら…あなたが新参の若い牧場主ね。うわさは聞いてるわ。」
「あたしはシズよ。夫ともども、どうぞよろしくね。それじゃ…」
「いらっしゃいまし。こちらは『大黒屋』呉服売り場です。服や帽子をお仕立ていたしますよ。」
挨拶
- 朝
- 「はりきってるわね。途中でバテないように気を付けるのよ?」
- 「朝からお仕事かしら?今日も元気そうでなによりね。」
- 開店前
「今日は、呉服屋でどんな服が売れるかしら?楽しみだわ。」
- 開店前
- 昼
- 「あら、こんにちは。今日はどちらまで?」
- 「こんにちは、(主人公)さん。お仕事がんばってるみたいね。」
- 夜
- 「あら、遊びに来たの?ゆっくりしていきなさいな。」
- 男主人公
「(主人公)さんは働き者ね。タツミも少しは見習ってくれるといいんだけど。」 - 女主人公
「(主人公)さんは働き者ね。タツミも少しは見習ってくれるといいんだけど。」
「だけど、もう時間も時間だし、早めに帰るのよ?」- 閉店後
「仕事が終わったあとイッテツさんや子どもたちと過ごすのがわたしにとって、至福のひとときよ。」
- 閉店後
- 好調
- 「今朝はすっきり起きることができて、すごく調子がいいの。」
「今日なら、何をやってもうまくいきそうだわ。」 - 「今朝、食べた卵の黄身が双子だったのよ。朝からいいことがあると、気合が入るわ。」
- 「今朝はすっきり起きることができて、すごく調子がいいの。」
- 不調
- 「ごめんなさいね、今日は、人と話す気分じゃないのよ。」
- 「ごめんなさい、用があるなら、また今度にしてちょうだい。なんだか今日は調子が出ないのよ。」
- 久しぶりに話す
- 「あら、(主人公)さん。なんだか、久しぶりに顔を見た気がするわね。」
「いそがしいとは思うけど、時々は、顔を見せに来てくれるとうれしいわ。」
- 「あら、(主人公)さん。なんだか、久しぶりに顔を見た気がするわね。」
- つゆくさの里で倒れた翌日
- 「(主人公)さんたおれたんですって?大丈夫?あまり無茶をしないようにね。」
Lボタン挨拶
- 好調
- 「ふふ、今日は楽しいわ。」
- 「いい一日になりそうね。」
- 「ついしゃべっちゃうわね。」
- 普通
- 「家族がお世話になってるわね。」
- 「楽しそうでなによりね。」
- 「牧場はだいじょうぶそうね。」
- 「今日はお買い物?」
- 「花でもつみましょうか。
- 「ちゃんと食べてる?」
- 「がんばってる?」
- 「今日はどこに行くの?」
- 「あなたは働き者ね。」
- 「あまり急かないようにね。」
- 不調
- 「頭が痛いわ。」
- 「少しつかれてるのよ。」
- 「また、今度ね。」
- 台風
- 「あらやだ、ずぶぬれなの?」
- 大雪
- 「よく来たわね。」
- 「よく来たわね。」
- 店番中
- 「来てくれてありがとう。」
- 「来てくれてありがとう。」
- 初対面
- 「あら、どちらさま?」
- 「あら、どちらさま?」
会話
好感度別会話
- 0~1
- 男主人公
「よかったら、うちの子たちと遊んであげてね。」
「あの子たち、いつも元気いっぱいで一緒に遊ぶのが大変なのよ。」 - 女主人公
「若い娘さんと話してるとわたしまで若返った気分になるわ。これからも仲良くしてね?」
- 男主人公
- 1~2
- 男主人公
「ちゃんとごはん作ってる?ひとりだからっててきとうな食事はだめよ?」 - 女主人公
「(主人公)さんはお芝居(しばい)とか興味ないかしら。」
「生で見るお芝居は、はくりょくがあるし役者さんもかっこいいわよ。今度、いっしょに見てみない?」
- 男主人公
- 2~3
- 男主人公
「(主人公)さんはお芝居(しばい)とか興味ないかしら。」
「生で見るお芝居は、はくりょくがあるし美人の役者さんも多いのよ。今度、いっしょに見てみない?」 - 女主人公
「おなかが空いた時はいつでもうちに食べにきてちょうだい。」
「うちは男ばっかりだから女の子がいるだけで食卓がはなやぐわ。」
- 男主人公
- 3~4
- 「毎日元気そうで、うらやましいわね。若いからかしら。」
「…あらやだ。そこはお世辞でもシズさんも若いですよ、と言っておくところよ?」
- 「毎日元気そうで、うらやましいわね。若いからかしら。」
- 4~5
- 男主人公
「(主人公)さんと話していると時間を忘れちゃうわね。気の合う弟ができたみたいよ。」
「…息子じゃないのかって?言うようになったわね。やめてちょうだいよ、もう。」
「こんなお姉さんは、イヤかしら?それに、子どもはタツミとヤイチでじゅうぶん間に合ってるのよ。ふふ。」 - 女主人公
「(主人公)さんと話していると時間を忘れちゃうわね。なんだか、妹ができた気分よ。」
「・・・え? むすめじゃないのかって? やめてちょうだいよ。まったくもう。」
「・・・けど、あなたみたいなむすめならそれでもいいわね。」
- 男主人公
場所別
- 自宅
- 「いらっしゃい、(主人公)さん。大したおもてなしもできないけれど ゆっくりしていってちょうだい。」
- 「いらっしゃい、(主人公)さん。大したおもてなしもできないけれど ゆっくりしていってちょうだい。」
- 大黒屋
- 「いらっしゃいまし。今日はどういった服をお探しですか?」
- 「なにを買うか、迷っていらっしゃる?ふふ、あせらずにゆっくりと選んでくださいましね。」
- 「どんな衣服だろうと、着る前から自分には似合わないかもしれない・・・と思うのは早計ですわ。」
「少しでも気になる心がお有りなら手に取ってみてください。新しい自分が見つかるかもしれませんよ。」 - 「いつも身なりがキレイなのはこの仕事をしているからか、ですって?」
「うふふ、お上手ね。でも・・・いいえ、身なりに気をつかうのはシュミみたいなものよ。」
「・・・っと、あら。いけませんね。あなた相手だと楽しくてつい仕事口調をわすれてしまいますわ。」
- つゆくさの里・北
- 「晴れている日は、茶屋で食事するといいわ。」
「川をながめながら食べるのはとても心地いいもの。」 - 「タツミとヤイチが時々川遊びをしてくるの。」
「元気なのはいいけど、服がびしょびしょになるから、干すのが大変だわ。」
- 「晴れている日は、茶屋で食事するといいわ。」
- つゆくさの里・南
- 「うちの畑でも野菜を育ててるのよ。今度おいしいのができたら、おすそ分けするわね。」
- 「このあたりは、野草も多いしいい土地よね。」
天候・季節
- 春
- 晴れ
「気持ちのいい天気ね。花を探しに散歩に出かけたくなるわ。」 - 雨
「雨の音って落ち着くと思わない?どうしてかしら。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「暑いわねぇ…。日に焼けないように気をつけないと。油断するとすぐ焼けちゃうわ。」 - 雨
「雨のおかげですずしくなるし、なにより畑に水をやる手間がはぶけてうれしいわ。」 - 台風
「こんな大荒れの日に外を出歩くなんて(主人公)さんは、無茶をするわね。」
「ゆっくりあたたまっていくといいわ。カゼひかないようにね。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「ぽかぽかしてて気持ちのいい天気ね。たまには、えんがわでお茶を飲みながらゆっくりしたいものだわ。」 - 雨
「…雨の日は静かね。…と言っても、子どもがいるから毎日にぎやかだけど。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「寒い日は、朝起きるのがつらいわね。あなたは大丈夫かしら?」 - 雪
「雪は風情があるけど、積もると大変だからたまにでお願いしたいわ。」 - 大雪
「こんな大荒れの日に外を出歩くなんて(主人公)さんは、無茶をするわね。」
「ゆっくりあたたまっていくといいわ。カゼひかないようにね。」
- 晴れ
自分のことについて
- 仕事
- 「わたしも、問屋の飯炊きの仕事を手伝ってるのよ。 ヒナタちゃんもスモモちゃんもたくさん食べるから、作りがいがあるわ。」
- 「わたしも、問屋の飯炊きの仕事を手伝ってるのよ。 ヒナタちゃんもスモモちゃんもたくさん食べるから、作りがいがあるわ。」
- 生い立ち・家族
- 「タツミは、わたしに似てるでしょう? だからヤイチを生むときはイッテツさんに似るといいなと思ってたの。」
「だから、ヤイチがイッテツさんに似てくれてうれしいわ。」
- 「タツミは、わたしに似てるでしょう? だからヤイチを生むときはイッテツさんに似るといいなと思ってたの。」
- 「わたしとイッテツさんはタツミが生まれる少し前にこの里に来たの。」
「タツミが生まれたときはウメキチさんとオミヨさんにとてもお世話になったわ。」
- 「ポチは、イッテツさんが連れてきたのよ。ケガをしたところを放っておけなかったみたいでね。」
「最初は、ケガが治るまでのつもりだったけどとてもあの人になついていたから、そのまま飼うことにしたのよ。」
- 「ポチは、イッテツさんにいちばんなついているみたい。」
「ケガを治してくれたのもあるでしょうけど、やさしい人だってわかっているのね。」
「あの人が帰ってくるとしっぽをふってよろこぶのよ。」
- 趣味・好き嫌い
- 「好きなものは、なにかって?そうね・・・やっぱりからだにいいものが好きだわ。」
「だっていつまでも若くてきれいですね、とか言われたいもの。 そのためには、まず日々の食事からだと思わない?」
- 「好きなものは、なにかって?そうね・・・やっぱりからだにいいものが好きだわ。」
- 「主人公)さんは、山菜や野草は好き?わたしは好きよ。 季節を感じられるし、食べるとからだにいいものも多いから。」
- 「前に芝居(しばい)ですてきな三味線を聞いてね。 試しに自分でも弾いてみたらこれがおもしろくって。」
「どんどんのめりこんだ結果、今では、ちょっとした腕前(うでまえ)なの。 ウメキチさんやオミヨさんからもよく聴かせてほしいってお願いされるわ。」
- 「生け花は、ただきれいにかざればいいわけじゃないの。 決まりごとがあってね、その中でどう美しく見せるかが大事なのよ。」
- 「四季の変化って、すてきなことよね。お花にふれているとよくそう思うの。」
- 「小さいころネコを飼っていたせいか、イヌよりネコの方が好きだと思っていたの。」
「けど、飼ってみるとイヌもかわいくてどちらが好きとか決められないわね。」
- その他
- 「・・・あら、ごめんなさい。明日のこんだてを考えていたの。なににしようかしら。」
誰かについて
- 主人公
- 「(主人公)さんはお芝居とか興味ないかしら。 生で見るお芝居は、はくりょくがあるし美人の役者さんも多いのよ。今度、いっしょに見てみない?」
- 「(主人公)さんはお芝居とか興味ないかしら。 生で見るお芝居は、はくりょくがあるし美人の役者さんも多いのよ。今度、いっしょに見てみない?」
- コマリ
- 「茶屋のコマリちゃんは働き者でいい子よね。」
「表情がくるくる変わってかわいいし、見ていてあきないわ。」
- 「茶屋のコマリちゃんは働き者でいい子よね。」
- カスミ
- 「カスミさんには、感謝してるわ。だって、あのタツミが勉強が楽しいなんて言うんだもの。」
- 「わたしもほかの町から来た身だしカスミさんがこの里に来た時は他人事と思えなくて・・・」
「荷解きに、必要なものの買い出しにおかずのおすそ分け・・・と、ついいろいろとおせっかいしちゃったわ。」
- ユヅキ
- 「ユヅキさんの作る小物はどれもすてきよね。かんざしなんかは特に気にいってるわ。」
- 「ユヅキさんのところに、たまにタツミとヤイチをおつかいに行かせるのよ。」
「その時に、ユヅキさんの仕事を見学させてもらってるみたいでね。」
「あの子たち、元気すぎるからメイワクかけてないといいんだけど・・・心配だわ。」
- ヒナタ
- 「ヒナタちゃんはこの里に来た時から世話を焼いているから、ほんとたのもしくなったと思うわ。」
「息子と遊んでくれるし、ありがたいかぎりよ。」 - 「ヒナタちゃんは、役者志望みたいでね。わたしもおしばいが好きだから時々、けいこを見せてもらってるの。」
「ふふ、あれは将来大物になると思うわ。数年のうちに主役をはれるんじゃないかしら。」
- 「ヒナタちゃんはこの里に来た時から世話を焼いているから、ほんとたのもしくなったと思うわ。」
- イッテツ
- 「イッテツさんは愛想が無いでしょう?口下手な人だけど、こわがらないであげてね。」
- 「イッテツさんは、口数が少ないから冷たい人だと思うでしょう?」
「けど、その時々でわたしのほしい言葉をちゃんと考えてくれるからやさしい人なのよ。」 - 「意外かもしれないけど、イッテツさんは水墨画(すいぼくが)がシュミなの。」
「わたしもよく横で見せてもらうんだけどお花にも通じるところがあるから面白いわ。」
- タツミ
- 「タツミの言葉はね、おばあちゃん似なのよ。 たまに、となり町のわたしの母の家に遊びに行くんだけど、それでいつしかうつっちゃったみたいね。」
- 「タツミは、家族想いのいい子よ。ちょっといいかげんなところが玉にキズだけれど。」
「なまけものだけど、やるべきことはちゃんとやるから要領がいいのよ。」
- ヤイチ
- 「ヤイチは、口数も少ないしおとなしい子だと思うでしょう?」
「けど、じつは好奇心いっぱいだし、目をはなすと、すぐにいなくなっちゃうから困りものだわ。」
- 「ヤイチは、口数も少ないしおとなしい子だと思うでしょう?」
- モリヤ
- 「モリヤさんにはイッテツさんだけじゃなくわたしまでやといあげてくださって感謝しているわ。」
「少しヘンクツな人だけど、そういう人のあつかいは慣れてるから苦じゃないわ。」
- 「モリヤさんにはイッテツさんだけじゃなくわたしまでやといあげてくださって感謝しているわ。」
- スモモ
- 「スモモちゃんは、わたしの作る料理をとてもおいしそうに食べてくれてわたしの料理を覚えたいと言ってくれるの。」
「ちょっと手際が悪いけど真面目で努力家な、いい子よ。」
- 「スモモちゃんは、わたしの作る料理をとてもおいしそうに食べてくれてわたしの料理を覚えたいと言ってくれるの。」
- ウメキチ
- 「ウメキチさんの作る野菜はとてもおいしいのよ。 わたしの家族が健康でいられるのはきっと、ウメキチさんのおかげね。」
- 「ウメキチさんの作る野菜はとてもおいしいのよ。 わたしの家族が健康でいられるのはきっと、ウメキチさんのおかげね。」
- オミヨ
- 「オミヨさんとはいろいろとしゅみが合うの。 お花も好きだし、いっしょに芝居(しばい)を見に行くこともあるわ。」
「話していて楽しいから、オミヨさんの家に行くとついつい長いしちゃうのよ。」
- 「オミヨさんとはいろいろとしゅみが合うの。 お花も好きだし、いっしょに芝居(しばい)を見に行くこともあるわ。」
- ギンジロウ
- 「わたしは、ギンジロウさんのまとめ役のお仕事も手伝ってるの。最近は、景観の話をよくしているわ。」
「ほら、どこの町も開発が進んで、この里のような建物って少なくなってきてるでしょう?」
「せめて、わたしたちの里だけでもこの景観を守っていけるようにがんばっていくつもりよ。」
- 「わたしは、ギンジロウさんのまとめ役のお仕事も手伝ってるの。最近は、景観の話をよくしているわ。」
- イナリちゃま
- 「(主人公)さんは目に見えないものを信じる? この里のほこらには神様が住んでるって言われてるの。」
「うそか本当かは、わからないけれど信じたほうが夢があっていいわよね。」
- 「(主人公)さんは目に見えないものを信じる? この里のほこらには神様が住んでるって言われてるの。」
- その他
- 主人公の母親について
- 「さっき、(主人公)さんに似た女の人を見かけたんだけど、ひょっとしてお母さんかしら? 若々しい人ね。せっかくだからあいさつしてこようかしら。」
- 「さっき、(主人公)さんに似た女の人を見かけたんだけど、ひょっとしてお母さんかしら? 若々しい人ね。せっかくだからあいさつしてこようかしら。」
- 主人公の妹について
- 「さっき、(主人公)さんに似た女の子を見かけたんだけど、ひょっとして妹さんかしら?」
「かわいらしい子ね。せっかくだからあいさつしてこようかしら。」
- 「さっき、(主人公)さんに似た女の子を見かけたんだけど、ひょっとして妹さんかしら?」
お祝いの言葉
- ユヅキ
- 恋人
「とうとう、くっついたんですって?おめでとう。」
「女は愛する人に愛されるととってもキレイになるって知ってた?幸せにしてもらうのよ。」 - 婚約
「ユヅキちゃんとついに婚約したんですって?おめでとう。 花嫁いしょうの着つけは、任せてちょうだい。とびっきりのべっぴんさんにしてあげるわ。」 - 結婚
「結婚おめでとう、(主人公)さん。」
「小さかったあの子が結婚なんて...時間がたつのは、あっという間ね。」
「どうか、二人で幸せになってね。いつまでもおうえんしてるわ。」
「そうだわ。これ、結婚のお祝いなの。よかったら使ってちょうだい。」 - 出産
「」
- 恋人
- ヒナタ
- 恋人
「とうとう、くっついたんですって?おめでとう。」
「女は愛する人に愛されるととってもキレイになるって知ってた?幸せにしてもらうのよ。」 - 婚約
「ヒナタちゃんと ついに婚約したんですって? おめでとう。」
「花嫁いしょうの着つけは、 任せてちょうだい。 とびっきりのべっぴんさんにしてあげるわ。」 - 結婚
「結婚おめでとう、(主人公)さん。」
「小さかったあの子が結婚なんて…時間がたつのは、あっという間ね。」
「どうか、二人で幸せになってね。いつまでもおうえんしてるわ。」
「そうだわ。これ、結婚のお祝いなの。よかったら使ってちょうだい。」 - 出産
「(主人公)さん、出産おめでとう。」
「わたしも母親だもの。お産がどれだけ大変なのか分かってるわ。」
「…よくがんばったわね。おつかれさま。」
「なにか困ったことがあったらえんりょなく言ってちょうだい。」
「これは、出産のお祝いよ。もし、気に入ったなら使ってちょうだい。」
- 恋人
- カスミ
- 恋人
「カスミちゃんに聞いたわ。あななたち、お付き合いを始めたんですって?」
「やるじゃない、(主人公)さん。幸せにしてあげるのよ。」 - 婚約
「カスミちゃんと ついに婚約したんですって? おめでとう。」
「彼女の花嫁いしょうの着つけは、 任せてちょうだい。 当日をお楽しみにね。」 - 結婚
「結婚おめでとう、(主人公)さん。カスミちゃんは、とてもいい子だから、幸せにして…」
「いいえ、二人で幸せになってちょうだいね。」
「そうだわ。これ、結婚のお祝いなの。よかったら使ってちょうだい。」 - 出産
「子ども、生まれたんですって?おめでとう。」
「ねえ、(主人公)さん。お産って、とっても大変なのよ。」
「カスミちゃんは、あなたの子どもを生むために必死になってがんばったんだから…」
「ダンナさんとしてちゃんとねぎらってあげるのよ?」
「なにか困ったことがあったらえんりょなく言ってちょうだい。」
「これは、出産のお祝いよ。もし、気にいったなら使ってちょうだい。」
- 恋人
- コマリ
- 恋人
「コマリちゃんに聞いたわ。あなたたち、お付き合いを始めたんですって?」
「やるじゃない、(主人公)さん。幸せにしてあげるのよ。」 - 婚約
「コマリちゃんとついに婚約したんですって?おめでとう。」
「彼女の花嫁いしょうの着つけは、任せてちょうだい。当日をお楽しみにね。」 - 結婚
「結婚おめでとう、(主人公)さん。コマリちゃんはとてもいい子だから、幸せにして…」
「いいえ、二人で幸せになってちょうだいね。」
「そうだわ。これ、結婚のお祝いなの。よかったら使ってちょうだい。」 - 出産
「子ども、生まれたんですって?おめでとう。」
「ねえ、(主人公)さん。お産って、とっても大変なのよ。」
「コマリちゃんは、あなたの子どもを生むために必死になってがんばったんだから…」
「ダンナさんとしてちゃんとねぎらってあげるのよ?」
「なにか困ったことがあったらえんりょなく言ってちょうだい。」
- 恋人
- 他の里の結婚候補
- 恋人
「今、お付き合いしてる人がいると聞いたわ。恋のなやみがあるならいつでもたよってちょうだいね。」 - 婚約
「(主人公)さん、とうとう婚約したんですって?おめでとう。」
「(主人公)さんが選んだ相手なら、きっと、信頼できる人なんでしょうね。」 - 結婚
「結婚おめでとう、(主人公)さん。」
「これからいろんなことがあると思うけれど、相手といっしょにのりこえていってちょうだい。」
「(主人公)さんならだいじょうぶよ。幸せになってね。」
「そうだわ。これ、結婚のお祝いなの。よかったら使ってちょうだい。」 - 出産
「子どもが産まれたんですって? おめでとう。」
「ワタシもタツミを生んだときはウメキチさんとオミヨさんにたくさん助けてもらったのよ。」
「だから(主人公)さんもなにか困ったことがあったらえんりょなく言ってちょうだいね。」
「これは、出産のお祝いよ。もし、気にいったなら使ってちょうだい。」
- 恋人
プレゼント
- ラッピング
- 好みのラッピング
「この包み、すてきね。わたしの好きな色だからうれしいわ。」 - 好みのラッピングでない場合
「あら、わざわざ包んでくれるなんて。こういう気づかいはうれしいわね。中を見てもいい?」
- 好みのラッピング
- 一番好き
- 通常
「あら、わたしの好きなうめじそサラダじゃない!」
「美容と健康にいいし、食べると元気が出てくるから大好きなのよ。」
「本当にありがとう。いつまでも、きれいでいられるようがんばるわ。」 - 誕生日プレゼント
「あら、わたしの好きなうめじそサラダじゃない!ありがとうね、(主人公)さん。」
「美容と健康にいいし、食べると元気が出てくるから大好きなのよ。」
「誕生日にもらえるなんてうれしいわ。これからも、若くいられるようがんばるわね。」
- 通常
- 大好き
- 通常
「あら、○○じゃない。これ大好きなのよ、うれしいわ。(主人公)さん、ありがとう。」
「(主人公)さんと話してたらなんだか元気が出てきたわ。ありがとう。」 - 誕生日プレゼント
「誕生日だから、わたしの好きなものをわざわざ調べてくれたのかしら?」
「ぐうぜんでもうれしいし、もし、調べてくれたのなら なおのことうれしいわ。」
「(主人公)さん、ありがとう。」
- 通常
- 好き
- 通常
「わたしの好きなものを調べてくれたのかしら?」
「ぐうぜんでも、もちろんうれしいわ。ありがとう。」 - 巨大作物
「あら、ずいぶんと大きいおくりものね。(主人公)さん、ありがとう。」
「うちは四人家族だから、こんなに大きなものをもらえるなんて、とっても助かるわ。」 - 黄金作物、黄金巨大作物
「あら、きらきらしてすてきね。(主人公)さん、ありがとう。うれしいわ。」 - 誕生日プレゼント
「あら、○○じゃない。好きなものだから、誕生日にもらえてうれしいわ。」
「(主人公)さん、ありがとう。」 - 巨大作物
「あら、ずいぶんと大きいわね。わたしの誕生日だからってわざわざ取っておいてくれたの?」
「(主人公)さん、ありがとう。うれしいわ。」 - 黄金作物、黄金巨大作物
「あら、きらきらして 誕生日にぴったりのおくりものだわ。(主人公)さん、ありがとう。」
- 通常
- 普通
- 通常
「わたしにくれるのかしら?ありがとう、いただくわ。」 - 誕生日プレゼント
「わたしに誕生日のおくりもの?(主人公)さん、ありがとう。うれしいわ。」
- 通常
- 嫌い
- 通常
「あら、わたしに?ちょっと苦手なものだけど気持ちはうれしいわ。」 - 誕生日プレゼント
「あら、そういえば今日はわたしの誕生日だったのね。」
「これはちょっと苦手なものだけど…せっかくだもの。いただくわ。」
- 通常
- 大嫌い
- 通常
「まあ…。○○じゃないの。これ大の苦手なのよ…。」
「せっかくもらったのにこんなことを言うのは失礼だけど次からはよしてちょうだいね…。」 - 誕生日プレゼント
「…○○じゃないの。誕生日を祝ってくれる気持ちはうれしいけど、これは大の苦手なの。」
「知らなかっただろうし仕方ないとは思うけれど、次はよしてくれると助かるわ…。」
- 通常
- 一番嫌い
- 通常
「…なにかと思ったらロントンじゃないの。わたし、これが一番きらいなのよ…。」
「おいしいごはんをどうしてこんな風に料理してしまうのかしら…。」
「今回は、受け取るけどつぎからはよしてちょうだいね…。」 - 誕生日プレゼント
「…なにかと思ったらロントンじゃないの。わたし、これが一番きらいなのよ…。」
「おいしいごはんをどうしてこんな風に料理してしまうのかしら…」
「誕生日におくりものをしてくれるのは うれしいけど、次からはこれだけはよしてちょうだいね…。」
- 通常
- 翌日(好き以上のプレゼントで☆3以上をあげていた場合)
- 料理
「昨日、あなたがくれた○○とてもおいしかったわ。ありがとう。」
「一体どんなかくし味を入れたのかしら?わたしも負けてられないわね。」 - 作物
「昨日、あなたがくれた○○すごくおいしかったわ。」
「すごくいいものだったから、わたしもうでによりをかけて調理したわ。ありがとうね。」 - 花
「そうそう、昨日もらった花、さっそく生けてかざったわ。」
「あんなにキレイな花は久しぶりよ。育てるの大変だったでしょう?ありがとう。」 - 花束
「昨日は、○○をありがとう。」
「いいものがもらえてとしがいもなく喜んじゃったわ。すっかりわたしのお気に入りよ。」 - 落ち物
「昨日は、○○をありがとう。」
「おいしいものが食べられてうれしかったわ。」
- 料理
- お返しがある場合
- 「これは、わたしからのお返し。よかったらもらってちょうだい。」
- 「これは、わたしからのお返し。よかったらもらってちょうだい。」
- 大好き以上をプレゼントして好調になった時
- 男主人公
「ふふ、(主人公)さんと話すのは楽しいわね。元気をくれて、ありがとう。」 - 女主人公
「(主人公)さんと話してたらなんだか元気が出てきたわ。ありがとう。」
- 男主人公
- 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
- 男主人公
「…なんだか頭痛がしてきたわ。こういう日は、大人しく過ごすのが一番ね。」 - 女主人公
「なんだか、めまいがしてきたわ。年かしら…?今夜はゆっくり休まないと…。」
- 男主人公
服装について
- マキシエプロンドレス
- 「あら、その洋服、ちょっと見せてもらっていいかしら。 布地の重ね方がきれいね。長めのたけも、とってもステキだわ。」
- サムライスタイル
- 「その着物を着ているといつもより強そうに見えるわね。」
「どこかだんなさまに似たふんいきを感じるわ。」
- 「その着物を着ているといつもより強そうに見えるわね。」
- モダン着物
- 「斬新(ざんしん)な着こなしね。でも、それがかっこよく見えるのがあなたのすごいところよね。」
- チェックベスト
- 「あら、ステキな洋服を着ているのね。わたしも藤色は大好きよ。」
- なでしこスタイル
- 「ステキな色の着物ね。それにしても、めずらしい上下の組み合わせだわ。」
「いまの子って、そういう着こなしがはやっているのかしら?」
- 「ステキな色の着物ね。それにしても、めずらしい上下の組み合わせだわ。」
- 花柄小紋の正絹
- 「きれいな着物ね、少し見てもいいかしら。」
「…色や柄もステキだけれど、この手ざわりが最高だわ。とても上質な絹を使っているのね。」
「ああ、うらやましくなってきちゃった。わたしも新しい着物がほしいわ。」
- 「きれいな着物ね、少し見てもいいかしら。」
- 道行コート
- 「とてもいい道行を持っているのね。桃色の着物にとても合っているわ。」
- かっぽうぎ+ほっかむり
- 「かっぽうぎ姿も様になるわね。おいしいごはんを作ってくれそう。」
- エレガントワンピース+エレガントな帽子
- 「その藤色のコーディネート、とってもキレイね。」
「まるでどこかの国のおひめさまみたい。あなたによく似合っているわ。」
- 「その藤色のコーディネート、とってもキレイね。」
- 早乙女+ほっかむり
- 「早乙女衣装って、田植えの作業着とは思えないほどかわいらしい着物よね。」
「こんなにステキなんだから、泥(ドロ)でよごしちゃうのが少しもったいないわ。」
- 「早乙女衣装って、田植えの作業着とは思えないほどかわいらしい着物よね。」
- 赤紺のはいからさん
- 「お花の模様がとってもキレイね。はっきりとした色使いも、オシャレだわ。」
- ゴシックスタイル+ゴシックカチューシャ
- 「異国のふんいきたっぷりの洋服ね!この里にはない、ふしぎなみりょくがあるわ。」
- 和菓子の羽織+和菓子帽
- 「あら、面白い着物ね!背中に大きなたい焼きがついてるなんて。」
「タツミとヤイチにも同じような服を着せてみようかしら。」
「三人でならんだら、きっととってもカワイイわよ。」
- 「あら、面白い着物ね!背中に大きなたい焼きがついてるなんて。」
- 和菓子の着物+和菓子帽
- 「あら、面白い着物ね!背中に大きなお団子がついてるなんて。」
「スモモちゃんにも同じような服を着せてみようかしら。」
「二人でならんだら、きっととってもカワイイわよ。」
- 「あら、面白い着物ね!背中に大きなお団子がついてるなんて。」
- 藤色花かんざし
- 「その藤色のかんざし、あなたにとっても似合っているわよ。」
- 「その藤色のかんざし、あなたにとっても似合っているわよ。」
- 夏に厚着
- 「その服、暑くないかしら?おしゃれも大事だけど、あまり無理しないでちょうだいね。」
- 冬に薄着
- 「その服、ちょっと寒くないかしら?カゼひかないように気をつけてちょうだいね。」
ペットについて
- 柴犬
- 「カワイイ柴犬を連れてるのね。うちにもポチって柴犬がいるのよ。イッテツさんにとてもなついているわ。」
- チベタン・マスティフ
- 「あら、チベタンじゃない!よしよしいい子ね~♪」
「…え? こわくないのかって?」
「昔は、ギンジロウさんの代理でトトタラさんの宿屋へよく足を運んでたのよ。」
「だからパロラとも仲良しなの。今度、久しぶりに会いに行こうかしら。」
- 「あら、チベタンじゃない!よしよしいい子ね~♪」
- シェパード
- 「そのイヌ、あなたにとってもなついているのね。だって、あなたの前を歩かないもの。」
「やっぱり、牧場の仕事をしていると動物とも気持ちが通じやすいのかしら。それとも、あなたの人格?」
- 「そのイヌ、あなたにとってもなついているのね。だって、あなたの前を歩かないもの。」
- メインクーン
- 「あら、お上品な感じのネコね。かわいらしいわ。」
- トラネコ
- 「とても美人なトラネコね。あなたといっしょにいられて、幸せそうだわ。」
- 「とても美人なトラネコね。あなたといっしょにいられて、幸せそうだわ。」
野生動物について
- キジ
「キジのからだの色って、この里の色味に似てると思わない?長い尾羽根もステキだわ。」
アイテムについて
- 「ペンダント」を見せる
- 「(主人公)さん、そのペンダントはそんな風に気軽に見せてまわるようなものじゃないわ。」
「そんなことをしているとあなたが大事に想っている人にゴカイされてしまうかもしれないわよ?」
- 「(主人公)さん、そのペンダントはそんな風に気軽に見せてまわるようなものじゃないわ。」
- 「えにしのくし」を見せる
- 「(主人公)さん。そのくしは、そんな風に気軽に見せてまわるようなものじゃないわ。」
「そんなことをしていると、あなたが大事に想っている人にゴカイされてしまうかもしれないわよ?」
- 「(主人公)さん。そのくしは、そんな風に気軽に見せてまわるようなものじゃないわ。」
手紙
- プレゼント
- 一番好きなもの+誕生日
おくりもの受け取ったわ
(主人公)さん、誕生日のお祝い、
わざわざありがとう。
ちょっと感動しちゃったわ。
それから、わたしの一番好きなものを
おくってくれてうれしいわ。
これからも健康には気をつけなくちゃね。
こんな風に祝ってもらえて幸せよ。
家族ともども、これからもよろしくね。
シズ - 大好きなもの+好きな便せん
おくりもの受け取ったわ
(主人公)さん、お手紙ありがとう。
あの便せん、気に入ったわ。
よければどこの店のか教えてちょうだい?
わたし、自分の好みの話なんて
したことあったかしら?
前から思っていたけど、本当に良い感性ね。
そのうちごはんでも食べに来てちょうだい。
うでによりをかけて用意しておくわ。
シズ - 大嫌いなもの
おくりもの受け取ったわ
(主人公)さん、お手紙ありがとう。
手紙なんてふだんやりとりしないから、
届くだけで特別な日になっていいわね。
もらった品だけど、本当は(嫌いなもの/もらった品だけど、本当は少し)
苦手なものなの。だから、今度から
よしてもらえるとうれしいわ。
いそがしいのにわざわざありがとう。
また遊びに来てちょうだい。
シズ - 一番嫌いなもの+好きな便せん
おくりもの受け取ったわ
(主人公)さん、お手紙ありがとう。
あの便せん、気に入ったわ。
よければどこの店のか教えてちょうだい?
もらった品だけど、ごめんなさいね。
とても苦手なものなの。
あれだけはよしてちょうだいね。
いそがしいのにわざわざありがとう。
また遊びに来てちょうだい。
シズ
- 一番好きなもの+誕生日
- 誕生日
いくつになってもうれしいわね♪
誕生日のお手紙、どうもありがとう。
感謝しているわ。
よかったらごはんを食べに来てちょうだい。
この前オミヨさんに
新しい料理を教わったの。
シズ
その他
コミュランク
- 橋
- 「橋が新しくなってよかったわ。うちの子たちもよくウメキチさんの家へ遊びにいくから。 あなたのおかげね、どうもありがとう。」
- 「橋が新しくなってよかったわ。うちの子たちもよくウメキチさんの家へ遊びにいくから。 あなたのおかげね、どうもありがとう。」
- 湯屋
- 「湯屋が復活して、さっそく行ってきたの。やっぱり、大きな湯船はいいわね。」
- 「湯屋が復活して、さっそく行ってきたの。やっぱり、大きな湯船はいいわね。」
- どらやき
- 「茶屋で売ってるどらやき、あなたとコマリちゃんの合作ですって? うちのヤイチが、コマリちゃんからどらやきをもらってきたんだけど・・・」
「それを食べた時のヤイチの幸せそうな表情といったら・・・あなたにも見せたかったわ。 (主人公)さん、お礼を言わせて?すてきなどらやきを作ってくれて本当にありがとう。」
- 「茶屋で売ってるどらやき、あなたとコマリちゃんの合作ですって? うちのヤイチが、コマリちゃんからどらやきをもらってきたんだけど・・・」
- いこいの場
- 「いこいの場、改装してキレイになってよかったわね。」
「さっき、いこいの場でウメキチさんとオミヨさんが仲良くしているところを見かけたわ。」
「いつまでもあんな風に過ごせたらとってもステキよね。」
- 「いこいの場、改装してキレイになってよかったわね。」
- かんざし
- 「ユヅキさんの小物はいつもセンサイでステキなのだけれど、今回のかんざしは特にすばらしいわ。 あなたの協力のおかげね。ありがとうね。」
- 「ユヅキさんの小物はいつもセンサイでステキなのだけれど、今回のかんざしは特にすばらしいわ。 あなたの協力のおかげね。ありがとうね。」
- 特上の湯
- 「あなたが考えてくれたお風呂、うちでも、とても大好評よ。わたしは、しそ風呂が一番好きだわ。」
- 「あなたが考えてくれたお風呂、うちでも、とても大好評よ。わたしは、しそ風呂が一番好きだわ。」
- イナリちゃまのほこら
- 「わたしたちが元気に過ごしているのもこの里の神様のおかげなのかもしれないわね。」
「ほこらをキレイにしたからというわけじゃないけど、これからもわたしたちを見守っていてほしいわ。」
- 「わたしたちが元気に過ごしているのもこの里の神様のおかげなのかもしれないわね。」
主人公への誕生祝い
- ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
- 「今日は、(主人公)さんの 誕生日なんですってね。 おめでとう。」
- ハートが二個以上
- 男主人公
「今日は、(主人公)さんの誕生日なんですってね。これは、わたしからのお祝いよ。」
「あなたは年をとるごとにいい男になりそうね。タツミにも見習ってほしいわ。」 - 女主人公
「今日は、(主人公)さんの誕生日なんですってね。これは、わたしからのお祝いよ。」
「あなたは、何年たっても変わらないんでしょうね。ふふ、もちろんいい意味でよ?」
- 男主人公
一緒にご飯
- 食事中に話しかける 「うちはいつも 家族みんなで食事をとるように 心がけてるわ。」
- ご飯のお誘い 「そうだ、(主人公)さんも ごはん食べていったら? 今日の料理は いつもより自信作なのよ。」
- 食べる 「じゃあすぐ用意するわね。 さぁ、座って待っていてちょうだい。」
- 食べない 「あら残念ね。 えんりょせず いつでも食べに来てちょうだいね。」
アルバイト
- 品物配達
- 「あら、わたしに届けもの?」
「配達、どうもありがとう。ご苦労様。」
- 「あら、わたしに届けもの?」
- 水やり
- 「待ってたわ、(主人公)さん。ここの畑の水やりをお願いね。」
- まき割り
- 「待ってたわよ、(主人公)さん。まき割り○回、お願いね。」
- バイト終了(水やり、まき割り)
「ごくろうさま。さあ、これが今回のおだちんよ。」
「どうもありがとう。またよろしくね。」
- バイト終了(水やり、まき割り)
- 「待ってたわよ、(主人公)さん。まき割り○回、お願いね。」
- 収穫
- 「待ってたわ、(主人公)さん。ここの畑の収穫をお願いね。」
- バイト終了
「終わったみたいね。収穫したものは、こちらであずかるわ。」
「ごくろうさま。さあ、これが今回のおだちんよ。」
「どうもありがとう。またよろしくね。」
- バイト終了
- 「待ってたわ、(主人公)さん。ここの畑の収穫をお願いね。」
- 草抜き
- 「待ってたわ、(主人公)さん。周辺の草抜きをお願いね。」
- バイト終了
「ごくろうさま。さあ、これが今回のおだちんよ。」
「回収したものは、好きに持って帰ってちょうだい。どうもありがとう。」
- バイト終了
- 「待ってたわ、(主人公)さん。周辺の草抜きをお願いね。」
- お礼
- 「それと…いつもお世話になってるお礼の気持ちよ。受け取ってちょうだい。」
寝言
- 「ふろふき…おろし…かいわれ…おでん…みそしる…たくあん…きりぼし…どう…しようかしら…。」
年間行事
共通
- 共通のセリフ 料理祭
- ビギナー優勝
「優勝おめでとう、(主人公)さん。 あなたには かんたんすぎたんじゃないかい?」
「けど何事も基本を大事にすることは いいことよ。 次もがんばってちょうだいね。」 - ビギナー失敗
「今回は残念だったわね。 特訓するなら付き合うから、 いつでも言ってちょうだいよ?」
- ビギナー優勝
- ベテラン優勝
「ベテランランクの優勝おめでとう。 さすがと言ったところかしら。」
「次からは相当むずかしくなると思うけど、 あなたならいけるはずよ。 がんばってちょうだい。」 - ベテラン失敗
「あと少しだったのに残念ね。 たまには基本を見直すことも大事よ。」
- エキスパート優勝
「このランクで優勝できるなんて、おそれ入ったわ。」
「もうその辺の料理人では歯が立たないんじゃないかしら。」 - エキスパート失敗
「負けたからって落ち込むことはないわ。だけどここまで来たんだもの、優勝した姿をおがませてちょうだい?」
- レジェンド優勝
「まさかレジェンドランクで優勝するなんてね。おめでとう、(主人公)さん。」
「牧場主の仕事だけにとどまらず料理も極めちゃうなんて、わたしも見習わなくちゃいけないわね。」 - レジェンド失敗
「優勝はできなくても十分な成果よ。けどせっかくなら、優勝してあなたの名前をとどろかせてやりましょう?」
- 動物祭
- ウシ
- 「」
- にわとり
- 「」
- ヒツジ
- 「」
- 「」
- ウシ
- 作物祭
- ドリンク祭(春・秋)
- 開始前
「今日はドリンク祭ね。どの食材を持っていくかいつも迷っちゃうわ。」
- 開始前
- 緑茶
- チーム決め
「わたしは○○を持ってきたの。けっこういけるんじゃないかしら。」
「戦力の確認かしら?わたしが持ってきたのは○○よ。」- さそう
「ふふ、ありがとう。いっしょにがんばりましょ。」 - さそわない
「あら、なにかダメだったかしら?仕方ないわ、また今度さそってちょうだい。」
- さそう
- 作成前
「少しでも力になれるようがんばるわね。」 - 試飲(高評価)
「これはいい感じね!からだにもよさそうでおいしいわ!」 - 試飲(中評価)
「すっきりした味で飲みやすくてわたしは好きよ。」 - 試飲(低評価)
「せっかくの材料がこんなになっちゃうなんて…残念ね。」 - 他チーム試飲(高評価)
「見習いたいくらいおいしいわね。これは優勝取られちゃったかしら。」 - 他チーム試飲(中評価)
「クセがあって不思議な味だけど好きな人は好きそうね。」 - 他チーム試飲(低評価)
「ちょっとこれは…残念な味ね。」
- チーム決め
- ゲーム大会(夏・冬)
- 開催前
「今日は、ゲーム祭ね。タツミとヤイチが楽しみにしてたわ。(主人公)さんもがんばってね。」
- 開催前
- たまご探し
- 同じチーム 「運動はあまり得意じゃないけど、 わたしなりにがんばるつもりよ。」
- 2番手 「(主人公)さんの足を引っ張るわけにはいかないからね。気合入れて行ってくるわ。」
- ゲーム後 「みんなおつかれさま。 どうなるかと思ったけど 楽しかったわ。」
- たまごの数 「わたしたちのチームは○○こ集まったみたいね。いい結果になるといいけど。」
- だるま探し
- 同じチーム 「動くのも探しものも得意だからいい結果が出せるよう努力するわ。」
- 2番手 「じゃあ行ってくるわ。おうえんしてちょうだいね。」
- ゲーム後 「ふふ、みんなおつかれさまね。久々に楽しませてもらったわ。」
- だるまの数 「わたしたちは全部で○○こ集めたようね。ほかのチームはどのくらいかしら。」
- 料理祭(夏・冬)
- 夏「料理はいつもしているけど、 ちゃんと習ったことはないのよね。 一度、お店で修行したりしてみたいわ。」
- 冬「笑顔で食べてくれる人がいると作りがいがあるってものよね。」
「タツミもヤイチもニコニコしながら食べてくれるから、ついはりきっちゃうの。」
春
- おかゆ祭り
- もらう
「はいこれ、おかゆよ。これを食べて、一年健康にすごしてちょうだいね。」 - 限定ふろしき
「あらこの包み、おかゆ祭り用のかしら?こういう気づかいはうれしいわね。」 - あげる
「おかゆ、うれしいわ。ありがとう。」
「いつまでも若くいられるようがんばるわ。」 - お返し
「これは、わたしからのおかゆよ。もらってちょうだい。(主人公)さんも健康を第一にね。」 - カバンの中がいっぱいの場合
「…でも、カバンがいっぱいみたいね。これをわたすのは、あとにしましょうか。空き、作ってきてね。」 - カバンに空きを作った
「カバンに空きができたみたいね。それじゃあ、わたしのおかゆ 受け取ってちょうだい。」
- もらう
夏
- 七夕祭
- 開催前
- 男主人公
「今日は七夕祭ね。男なら、びしっと決めるのよ?その方が相手もよろこんでくれるわ。」 - 女主人公
「今日は七夕祭ね。たまには、女からさそうのも手よ。相手もドキッとすると思うわ。」
- 男主人公
- 開催後
- 「七夕祭りは楽しめた?おねがいごと、かなうといいわね。」
「それともオリヒメとヒコボシがぶじに出会えるかどうかの方が大事かしら?」 - 「今年もきれいな天の川が見られてうれしいわ。」
「毎年見ているけれど、何度見ても吸い込まれそうな星空ね。」 - 「わたしは毎年短冊に家族の健康をお願いしているの。」
「今年も一年無病息災(むびょうそくさい)ですごせますようにって。」
「そのおかげか、タツミもヤイチもあまりカゼをひかないから助かるわ。」
- 「七夕祭りは楽しめた?おねがいごと、かなうといいわね。」
- 開催前
秋
- いなほ祭
- カンパ
「いなほ祭のカンパね? 今年はいくらにしようかしら…」- せっとくする
「(主人公)さんにそこまで頼まれたら わたしも、がんばらなくちゃね。 受け取ってちょうだい。」 - おがむ・こまる・すねる
「悪いけど、今年は ちょっと少なめにしておくわ。 ごめんなさい。」
- せっとくする
- 開催前
「今日のいなほ祭。あなたにも、ぜひ参加してほしいわ。よかったら来てね。」
- イベント会話
- シズ オミヨ
オミヨ 「まぁまぁ、お米もふっくらしていて 中の具材もおいしいわねぇ。」
シズ 「さすがギンジロウさん。 有名な料理人なだけあるわね。」
シズ 「今日みたいに、 ふだんからギンジロウさんの料理を 気軽に食べれているけれど…。」
シズ 「もしかしたら、 とってもぜいたくなことかも しれませんね。」
オミヨ 「これだけおいしいなら、 しばいを見に出かけるときも お弁当として持っていきたいわ。」
シズ 「とってもいい考えね、オミヨさん! なら、今度この三人で しばいを見に行きましょうよ。」
オミヨ 「いいわね、すてきだわ♪ 約束よ。」
- シズ オミヨ
- 踊りに誘ったとき
- 男主人公
「あら? わたしでいいの? もっとかわいい子をさそえばよかったのに。」
「…ふふ、けどうれしいわ。 格好のわるいところを見せないようにがんばるわね。」 - 女主人公
「あら、わたしでいいの? 男の子をさそわなくてよかったのかしら? …ふふ、じょうだんよ。 せっかくのおさそいだもの。 いっしょにたのしみましょうね。」
- 男主人公
- 一緒に踊った
- 男主人公
「(主人公)さんは おどるのも上手ね。」
「うまく引っ張ってくれたから わたしも楽しかったわよ。ありがとうね。」 - 女主人公
「あなたくらいの年なら 男の人をさそうのかと思ったわ。 でも女同士でおどるのも 楽しいわね。」
- 男主人公
- 一緒に踊らなかった
- 「この里に来てからいなほ祭には毎年参加してるの。 今年もおいしいごはんが食べられるように、豊作をお願いしてるのよ。」
- 「前に住んでいたところにも似たようなものがあったけれど、ここの祭りのかざりは年季がちがうわ。」
- 「おいしいごはんは、みんなの笑顔や日々の健康につながるわ。」
「今年も、たくさんの里の人の笑顔と健康を支えてくれた作物の実りに感謝しなきゃ。」
「来年もおいしい作物がたくさんとれるといいわね。」
冬
- 新年祭
- 開催前
「今日は、新年祭だけど、 (主人公)さんはどの町で 過ごす予定なの?」
「それぞれの町で祝い方がちがうから、 年によって変えるのも いいと思うわ。」
- 鐘突き前会話
イッテツ シズ タツミ ヤイチ
シズ 「 今年もおつかれさま、 イッテツさん。 」
イッテツ 「 ・・・・・・シズもおつかれさん。 」
タツミ 「 母さん、母さん。 (主人公)おにーさん/おねーさんと、 ボクとヤイチは~? 」
シズ 「 (主人公)さんは 言わずもがなでしょう。 本当によくがんばったわね。 」
「 それと、ヤイチはともかく、 タツミはのほほんと遊んでたところしか 見てないわよ。 」
タツミ 「 え~、ひどいな~。 これでも勉強がんばったんだよ? ねぇ、ヤイチ? 」
ヤイチ 「 ・・・うん。 タツミにいちゃん、がんばってた。 」
シズ 「 ふふふ、わかってるわよ。 タツミとヤイチもおつかれさま。 」
「 それにして、こうして (主人公)さんもいっしょに 年越しできるなんて、うれしいわ。 」
イッテツ 「 (主人公)。 お前がよければ、来年も いっしょに年越ししてくれ。 」
タツミ 「 父さんイイこと言うね~♪ (主人公)おにーさん/おねーさん、 来年も参加しなよ~♪ 」
ヤイチ 「 ・・・楽しみ。 」
- 新年祭後
- 「あけましておめでとう。 どうかしら、この里の新年祭は。 去年よりいい年になるように がんばりましょうね。」
- 「あけましておめでとう。つきたてのおもち、おいしかったわね。」
「けど、のどにつまらせるって話をよく耳にするから しっかりかんでたべてちょうだいね。」 - 「鐘の音ってなんだか好きよ。落ち着くし、心が洗われる気がするの。」
「今年もよろしくね、(主人公)さん。」
- 開催前
住人イベント
シズとオミヨさん
シズ オミヨ
シズ 「あら、(主人公)さん、こんにちは、いい天気ね。こんなところでお散歩かしら?」
主人公:頷く
主人公:?
シズ 「わたしはね、オミヨさんと生け花をしようと思ってお花を探していたの。」
シズ 「二人で探そうかと思ったんだけど、オミヨさんが出歩くのは大変そうだからね。」
シズ
シズ 「よかったら(主人公)さんも生け花やってみない?オミヨさんも喜ぶわ。」
主人公:頷く ♪
シズ 「そう、良かった。」
シズ 「じゃあ、まずは材料のお花を探さなくちゃね。」
主人公:頷く
シズ 「これだけあればじゅうぶんかしら。二人で集めると早いわね。」
シズ 「準備もできたし、オミヨさんの家に行きましょうか。」
シズ 「今日はよろしくお願いしますね、オミヨさん。」
オミヨ 「ウフフ、こちらこそよろしくね、シズさん、(主人公)さん。」
主人公:♪
オミヨ 「じゃあさっそくはじめましょうか。」
オミヨ 「まずは中心となるお花を一つ、決めるところからよ。」
オミヨ 「そうそう、そんな感じよ。(主人公)さんは器用ねぇ。」
主人公:♪
オミヨ 「(主人公)さんは生け花をするのは初めて?」
主人公:話す
オミヨ 「あら、ほんと?ずいぶん手ぎわがいいから実は経験者なのかと思ったわ。」
オミヨ 「そういえばユヅキも、こういう作業がほんとに得意でね。」
オミヨ 「初めてでもなんなくやれる子っているのね…なんて思ったものだわ。」
シズ 「本当に(主人公)さんは器用よね。」
シズ 「牧場でいろいろ作っているものね。さすが牧場主だわ。」
主人公:💦
シズ 「けんそんしなくてもいいの。すごいと思っているんだから。」
シズ 「その年で牧場主なんてなかなかできることじゃないのよ?」
オミヨ 「そうよ?がんばっていると思うし、素直にほめられるべきだわ。」
主人公:♪
シズ 「けど、(主人公)さんにはいつもお世話になっているわね。」
シズ 「自分だっていそがしいのにタツミやヤイチといっしょに遊んでくれるし。」
オミヨ 「それに、こんなおばあちゃんにもやさしくしてくれるしねぇ。孫が増えたみたいよ。」
主人公:💦
オミヨ 「ウフフ、ありがとう。」
オミヨ 「…さあ、これであとは形を整えれば完成ね。」
オミヨ 「お話しながらやっていたら、あっという間に終わってしまったわ。」
シズ 「どう?初めての生け花、面白かった?」
主人公:♪
シズ 「それはよかったわ。ね、オミヨさん。」
オミヨ 「ええ、楽しんでもらえたのならうれしいわ。そうだ、お茶でも入れましょうか。」
シズ 「それじゃあわたしはつくえの上を片づけるわね。」
シズ 「(主人公)さん、悪いけど手伝ってもらえるかしら?」
オミヨ 「(主人公)さん、お客さんなのに手伝ってもらって悪いわね。」
主人公:
オミヨ 「ではいただきましょうか。二人ともえんりょしないでね。」
3人
シズ 「いつ飲んでもオミヨさんのお茶はおいしいわ。タツミが気に入るのもよくわかる。」
シズ 「オミヨさん、あの子よく来ているみたいだけどメイワクかけてないかしら。」
オミヨ 「大丈夫よ。話し相手になってくれるしいい子にしているわ。」
オミヨ 「(主人公)さんも気軽にお茶を飲みに来てね。」
主人公:♪
シズ 「そうだわ。(主人公)さん。ちょっとこっちに来てくれる?」
主人公:?
(花束をもらう)
主人公:
シズ 「喜んでもらえたようでうれしいわ。日ごろのお礼よ。」
シズ 「ふだんは生け花だけど…たまには花束というのもいいわね。」
シズ 「これからもよろしくね、(主人公)さん。」
主人公:♪
コメント
- カスミと結婚した時「結婚おめでとう、(主人公)さん。カスミちゃんは、とてもいい子だから、幸せにして…」「いいえ、二人で幸せになってちょうだいね。」「そうだわ。これ、結婚のお祝いなの。よかったら使ってちょうだい。」 -- 2016-09-26 (月) 22:38:22
- カスミと婚約した時「カスミちゃんと ついに婚約したんですって? おめでとう。」「彼女の花嫁いしょうの着つけは、 任せてちょうだい。 当日をお楽しみにね。」 -- 2016-09-23 (金) 23:04:01
- カスミと交際を始めた時「カスミちゃんに聞いたわ。あななたち、お付き合いを始めたんですって? やるじゃない、(主人公)さん。幸せにしてあげるのよ。」 -- 2016-08-31 (水) 22:45:59
- ルデゥスと結婚した時「結婚おめでとう、(主人公)さん。」「これからいろんなことがあると思うけれど、相手といっしょにのりこえていってちょうだい。」「(主人公)さんならだいじょうぶよ。幸せになってね。」「そうだわ。これ、結婚のお祝いなの。よかったら使ってちょうだい。」 -- 2016-08-30 (火) 23:48:59
- 冬に薄着 「その服、ちょっと寒くないかしら? カゼひかないように 気をつけてちょうだいね。」 -- 2016-08-28 (日) 22:17:55
- ウェインと交際を始めた時「今、お付き合いしてる人がいると聞いたわ。恋のなやみがあるならいつでもたよってちょうだいね。」 -- 2016-08-19 (金) 13:19:30
- シズ寝言 ふろふき…おろし…かいわれ…おでん…みそしる…たくあん…きりぼし…どう…しようかしら…。 -- 2016-07-18 (月) 02:24:39