- 町の住人セリフ
登場イベント
「やぁ、(おにーさん/おねーさん)。初めて会う人だよね。」
「確か、新しい牧場主さんが来るって母さんが言ってたけど…(おにーさん/おねーさん)がそう?」
女主人公の場合追加される
「牧場主って、男の人を想像してたけどこんなにカワイイおねーさんだなんて思わなかったよ~。」
「ぼくは、タツミ。ヤイチって名前の弟もいるよ。」
「牧場のことは、あんまり知らないけど仲よくしてほしいな。よろしく~。」
挨拶
- 朝
- 「寺子屋で勉強する日はヤイチが手をはなしてくれなくていつも、ちこくしそうになるんだ~。」
- 男主人公
「おはよ~、(主人公)おにーさん。朝から元気だね~。牧場主の人ってみんな元気なの?」 - 女主人公
「おはよ~、(主人公)おねーさん。今日もカワイイね~。朝から会えて、うれしいな!」
- 昼
- 「お昼ごはんを食べる前っておなかが、ぐーぐーなっちゃってやる気がなくならない?」
「でも、ごはんを食べたら食べたで今度はおなかいっぱいでねむくなったりして・・・またやる気がなくなるんだよね~。」
「むずかしいよね、人の体って。」
- 「(主人公)おにーさん/おねーさんは、いつも動いてるね。ぼくだったらへとへとになりそうだな~。」
- 「お昼ごはんを食べる前っておなかが、ぐーぐーなっちゃってやる気がなくならない?」
- 夜
- 「やぁ、(主人公)おにーさん/おねーさん。お仕事は終わったの?おつかれさま~。」
- 男主人公
「どうしたの、(主人公)おにーさん。」
「お仕事でつかれたら早く帰ってお風呂に入るのがいいんじゃないかな。さっぱりするよ~!」 - 女主人公
「(主人公)おねーさん、もう夜だけど帰り道はだいじょうぶ? 女の人だけじゃ危ないでしょ~。」
「そうだ、ぼくが牧場まで送っていこうか? …え~っ? エンリョなんてしなくていいのに。」
- 好調
- 「ん? ぼくのキゲンがいいって? そうだね~、今日は気分がいいんだ。 朝も目覚めがよかったしね~。」
- 「あっ、(主人公)おにーさん/おねーさん!いや~、母さんと父さんに勉強のことでほめられたんだ。うれしいな~。」
- 不調
- 「はぁ~…。今日は、母さんにおこられちゃうし運がよくない日だなぁ~。」
- 「ごめんね、(主人公)おにーさん/おねーさん。今日は、すこ~しひとりになりたいんだ~。」
- 久しぶりに話す
- 「(主人公)(おにーさん/おねーさん)、久しぶり〜。最近ぜんぜん会わなかったよね。」
「牧場の仕事がいそがしかったの? なら、ぼくから牧場に遊びに行こうかな〜。メイワクにならない日にでもさ。」
- 「(主人公)(おにーさん/おねーさん)、久しぶり〜。最近ぜんぜん会わなかったよね。」
- つゆくさの里で倒れた翌日
- 「あ、(主人公)おねーさん!昨日たおれたんだって?」
「(主人公)おにーさん/おねーさんのことだからいっぱいがんばっちゃったんだね。無茶したら、ダメだよ~。」
- 「あ、(主人公)おねーさん!昨日たおれたんだって?」
Lボタン挨拶
- 好調
- 「すごく気分がいいんだ。」
- 「いいことありそうだね~!」
- 「ねむくないってすごいよね~。」
- 普通
- 「こんにちは~。」
- 「今度、牧場行っていい~?」
- 「いつも元気だね~。」
- 「のんびりいこうよ~。」
- 「ちょっとつかれたね~。」
- 「人生、まったりが一番だよ~。」
- 「だんだんねむくなってくるね~。」
- 「そんなに急いでどうしたの~?」
- 「ちょっとぼくと話そうよ~。」
- 「そんなに動いてつかれない?」
- 不調
- 「・・・ああ。どうも~。」
- 「ついてないなあ~・・・。」
- 「ぼくって運ないのかな~。」
- 台風
- 「雷ってやだよね~。」
- 大雪
- 「すっごい雪だよ~。」
- 初対面
- 「初めまして、だよね~?」
会話
好感度別会話
- 0~1
- 男主人公
「(主人公)おにーさん、牧場主っていそがしいんでしょ?やることたくさんあって大変そうだな~。」 - 女主人公
「(主人公)おねーさん、牧場主っていそがしいんでしょ?やることたくさんあって大変そうだな~。」
「(主人公)おねーさんは、女の人だから力仕事なんかは特につらいんじゃない?無理はしちゃダメだよ~。」
- 男主人公
- 1~2
- 「やぁ、(主人公)おにーさん/おねーさん。もしかして今ヒマなの?」
「じゃあぼく、(主人公)おにーさん/おねーさんといっしょに遊びに行きたいな~、なんて!」
- 「やぁ、(主人公)おにーさん/おねーさん。もしかして今ヒマなの?」
- 2~3
- 男主人公
「そうだ、寺子屋での勉強が終わったらさ、牧場に行っていい? なにかお手伝いできたらな~って。」
「ぼくだって、父さんの畑のお手伝いしてるから、少しくらいは役に立つんじゃないかな~。」 - 女主人公
「そうだ、寺子屋での勉強が終わったらさ、牧場に行っていい? なにかお手伝いできたらな~って。」
「ぼくだって、父さんの畑の手伝いしてるから、少しくらいは役に立つんじゃないかな~。」
「ほら、それにぼくこれでも一応は、男手だよ。力仕事ならまかせてほしいな。」
- 男主人公
- 3~4
- 男主人公
「(主人公)おにーさんってカッコイイよね~。」
「ゆめのために、親とはなれて慣れない土地でひとり立ちしてがんばってたり…」
「なにより、ぼくのことをあんまり子どもあつかいしないで大人と同じように仲よくしてくれるしね!」
「そういうのが、さらっとできちゃうところがすごくカッコイイなって思うんだ。ぼくも、いつかそういう男になりたいな。」 - 女主人公
「(主人公)おねーさんってステキだよね~。」
「ゆめのために、慣れない土地でひとり立ちしてがんばってたり・・・」
「なにより、ぼくのことをあんまり子どもあつかいしないで大人と同じように仲よくしてくれるしね!」
「そういうのが、さらっとできちゃうところがとってもミリョク的に感じるよ~。」
- 男主人公
- 4~5
- 男主人公
「(主人公)おにーさんと話しているとまるで本当の兄さんができた気分だよ~。」
「ユヅキおにーさんやヒナタおにーさんとはまたちがう…家族同然って言うのかな~。」
「ぼく、それくらい(主人公)おにーさんが好きなんだ~。……えへへっ。」 - 女主人公
「(主人公)おねーさんと話しているとまるで本当の姉さんができた気分だよ~。」
「コマリおねーさんやカスミ先生とはまたちがう…家族同然って言うのかな~。」
「ぼく、それくらい(主人公)おねーさんが好きなんだ~。……えへへっ。」
- 男主人公
場所別
- 自宅
- 「そこの机で勉強してるんだ~。 勉強しないと、母さんの頭に角が生えてくるしね・・・こわいこわい。」
- 「そこの机で勉強してるんだ~。 勉強しないと、母さんの頭に角が生えてくるしね・・・こわいこわい。」
- つゆくさの里・北
- 「知ってる?そこのほこらには神様が住んでいるんだって。」
「本当にいるなら一度会ってみたいなぁ。」 - 「ギンジロウおじさんのお店の外で、おかしを食べながらぼ~っとしていると幸せな気持ちになれるよ~。」
- 「知ってる?そこのほこらには神様が住んでいるんだって。」
- つゆくさの里・南
- 「ここは、大通りよりも虫がたくさんいるからヤイチがいつも楽しそうにしているよ〜。」
「…ぼく?ぼくは、虫とりよりのんびり過ごす方が好きかな〜。」 - 「にぎやかなところも好きだけど、 こういう静かな場所の方がぼくは好きだな。 だから、ここに住めてよかったよ。」
- 「ここは、大通りよりも虫がたくさんいるからヤイチがいつも楽しそうにしているよ〜。」
- ルルココ村・北
- 「やぁ、(主人公)おにーさん/おねーさん。買い物する時は、ぜひウチの店へ~。」
天候・季節
- 春
- 晴れ
「おだやかな天気だね。ぼく、春が一番好きなんだ~。の~んびりできるでしょ?」 - 雨
「(主人公)おにーさん/おねーさん、カエルいた?雨が降ると、カエルをつかまえたくてヤイチが外で動き回っちゃうんだ~。」 - ルルココ村・晴れ
「ここは、春でも夏っぽいよね~。村のふんいきが夏っぽいからかな?気温もうちの里よりずっと高く感じるよ。」 - ルルココ村・雨
「降ってるなぁ~。この村は、雨の時よりも晴れの時の方がずっとミリョク的なのに。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「暑いね~。ルルココ村の人の服装なんか見るとすずしそうでうらやましいよ。」
「着るのも、かんたんそうだよね。一度でいいから着てみたいな~。ぼくにも似合うかなぁ?」 - 雨
「雨が降ると気がめいるよ~。ヤイチとてるてる坊主でも作ろうかな~。」 - ルルココ村・晴れ
「カラッとしたいい天気だね~。青い空、白い雲…。」
「ねぇ(主人公)おにーさん/おねーさん、海で遊ぼうよ~。」 - ルルココ村・雨
「ルルココ村の人たちって、てるてる坊主のことを知らないんだって。(主人公)おにーさん/おねーさんは、知ってた~?」
「ティグレに意味と作り方を教えたらたくさん作ってたよ。ひとつで十分なんだけどね~。」 - 台風
「(主人公)おにーさん/おねーさん、よく来れたね~!外は、すごく強い風がふいてたでしょ。ダメだよ、家で大人しくしてなきゃ。」
「雷とかこわくないの?ぼくは、大きな音が鳴るとドキッとしちゃうよ。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「秋の晴れた空ってさわやかだな~。ご飯もおいしい季節だね。」 - 雨
「秋になると、水が冷たく感じるよね。だんだん冬に近づいてるって感じ。今もちょっと寒いしね。」 - ルルココ村・晴れ
「ここって、ぼくの里とちがって開放感があると思わない?キレイな海が広がっているからかな~。」 - ルルココ村・雨
「雨が降ると晴れた日とくらべて少しすずしくなるね~。花や作物もよろこんでそう。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「は~…寒い…外に出たくない…。冬は家にこもって、あったか~いお茶を飲むのが最高だよねぇ。」 - 雪
「昔さ、つもった雪を食べたら母さんにおこられちゃったんだよ~。かき氷みたいだな~って思ったんだけど。」
「今は、ヤイチが食べちゃわないように気をつけてるよ。お腹こわしちゃうからね。」 - ルルココ村・晴れ
「はぁ…この村にず~っといたくなるよ~。だって家や寺子屋は寒いんだよ…。冬だけ、この村に住みたいなぁ~。」 - ルルココ村・雪
「雪って、この村には似合わないね。やっぱりカラッと気持ちよく晴れた夏が一番似合っているよ~。」 - 大雪
「(主人公)おにーさん/おねーさん、よく来れたね~。外はすごい吹雪だったでしょ。ダメだよ、家で大人しくしてなきゃ。」
「いくら(主人公)おにーさん/おねーさんでも雪だるまになっちゃうから。帰るときも、気をつけてね。」
- 晴れ
自分のことについて
- 生い立ち・家族
- 「父さんと母さんが留守のときは、ぼくがヤイチのめんどうを見てるんだよ~。」
「といっても、オミヨおばーさんやユヅキおにーさんたちがちょくちょく様子見に来てくれるけどね~。」
- 「父さんと母さんって性格が正反対だけど、おたがい支え合っているんだなぁって見てて感じられるよ~。」
「ぼくも将来おヨメさんをむかえられたら父さんと母さんみたいにずっと仲よしでいたいなぁ~。」
- 「父さんと母さんが留守のときは、ぼくがヤイチのめんどうを見てるんだよ~。」
- 趣味・好き嫌い
- 「好きなもの?おかしや、あまーい飲み物かな。おいしいよね〜。」
- 「あんまり行く機会がないんだけど、ウェスタウンも散歩したいな~。」
「おいしい料理が出てくるお店もあるって、ユヅキおにーさんから聞いたんだ~。今度、ヤイチと行ってみようかな~。」 - 「毎年、夏になると母さんが赤しそをつんできて、色んな料理を作ってくれるんだ~。
「特にしそジュースがすごくおいしくていっぱい飲んじゃうんだよね~。」
「(主人公)おにーさん/おねーさんも作ってみたらどう?」 - 「ぼくは、ずっとつゆくさの里に住んでるんだけど昔からこの里の景色が大好きなんだ~。」
「春夏秋冬、どの季節にもちがう良さがあっていいと思わない?」 - 「好きな色?うーん…あさぎ色が好きかな~。あんまり聞いたことない?」
「水色っていうか、うすい青緑色っていうか…あさぎ色の染物はキレイだよ~。」
「今度、(主人公)おにーさん/おねーさんにも見せてあげるね。」 - 「ぼく、遊びに行った先でよくお茶をごちそうになったりするんだけど…」
「出してもらったお茶の味ってけっこうしっかり覚えてるんだ~。」
「特においしかったのはやっぱり、ギンジロウおじさんとオミヨおばーさん。」
「お茶はおいしいし、話は楽しいしでついつい長居しちゃうんだよね~。」 - 「女の人ってさ、お花みたいじゃない?よろこぶとほわっとした笑顔を向けてくれてぼくもうれしくなっちゃうんだよね~。」
「カスミ先生やコマリおねーさん…。オミヨおばーさんもステキだよ。スモモは…まだちょっとちがうかな~。」
- その他
- 「ウシやヒツジって想像していたよりずっと大きいんだね~。」
「ヤイチくらいの大きさなら背中に乗れるかな?」 - 「あ、(主人公)おにーさん/おねーさんだ。今、なにかほしいものはないの?」
「買い物するなら、ぜひ大黒屋へ~。けっこういい品が置いてあると思うよ~。」 - 「作物って、育てた人がちがうと味が全然ちがうんだね~。」
「ウチの父さんと、ウメキチおじーさんが同じ作物を育てていてさ。両方食べたんだけど味がちがってたんだ。」
「今度は、(主人公)おねーさんの育てた作物とも食べくらべしてみたいな~。」 - 「この前、勉強をがんばったらほめられて、母さんからおこづかいをもらったんだ~♪」
「なにに使おうかな~。ヤイチと食べるおかしにしようかな~。」
- 「ウシやヒツジって想像していたよりずっと大きいんだね~。」
誰かについて
- 主人公
- 「ねぇ、(主人公)おにーさん/おねーさん。牧場は楽しい?」
「今度、牧場に遊びに行きたいな~。ヤイチも行きたそうにしてるんだよ。」
- 「ねぇ、(主人公)おにーさん/おねーさん。牧場は楽しい?」
- コマリ
- 「」
- 「」
- カスミ
- 「カスミ先生の授業はわかりやすくて楽しいんだけど、すぐにぼくの集中力が切れちゃって・・・よくおこられるんだ~。」
「おこったカスミ先生はこわいけどでも、ふだんはすごくやさしいから寺子屋のみんなは先生が大好きなんだよ~。」
- 「カスミ先生の授業はわかりやすくて楽しいんだけど、すぐにぼくの集中力が切れちゃって・・・よくおこられるんだ~。」
- 「カスミ先生は、大の男ギライなんだ~。ぼくのことはまだ子どもだからか平気みたいだけど・・・」
「大人になったら先生にきらわれちゃうのかな・・・。それは、イヤだなぁ~・・・。」
- ユヅキ
- 「ユヅキおにーさんはやさしくて、心も顔もキレイだよね〜。いつもニコニコしてるよ。」
「今、かんざしの作り方を教えてもらいながら作ってるんだ〜。早く母さんに見せたいな〜。」
- 「ユヅキおにーさんはやさしくて、心も顔もキレイだよね〜。いつもニコニコしてるよ。」
- ヒナタ
- 「ヒナタおにーさんは昔からぼくたちのことを世話してくれてお兄ちゃんみたいだよ~。」
「前は見上げるくらい身長差があったけど、だんだん追いついてきてるから、あと数年でぼくの方が高くなるかもね~。」 - 「ヒナタおにーさんが釣りしているのをよくヤイチといっしょに見てるんだ。」
「ぼくも釣りしてみたいな~。大きい魚が釣れたらうれしいんだろうね~。」
- 「ヒナタおにーさんは昔からぼくたちのことを世話してくれてお兄ちゃんみたいだよ~。」
- イッテツ
- 「父さんって(主人公)おにーさん/おねーさんの前でも表情が変わったりしないでしょ?あれは、きっとめんどくさがってるんだよ。」
「だから、時々いたずらして顔の筋肉をゆるめてあげるんだ~。」 - 「うちの犬…「ポチ」って名前なんだけど父さんに一番なついているんだ。」
「父さんに似て無愛想な顔にならないといいけどな~。ほら、飼い主に似るって言うでしょ?」
- 「父さんって(主人公)おにーさん/おねーさんの前でも表情が変わったりしないでしょ?あれは、きっとめんどくさがってるんだよ。」
- シズ
- 「母さんは、勉強にかんしては少しきびしいけれどやさしいよ。」
「お手伝いするとよろこんでくれて、ぼくをほめてくれるんだ~。だからできるだけお手伝いしてるよ。」 - 「ぼく、母さんによく似てるって言われるんだ~。」
「ぼくが言うのもなんだけどウチの母さんって、美人でしょ?だから、母さんに似てるってことは…」
「ぼくも、将来ユーボーってことだよね。大人になったらカッコよくなるかな?(主人公)おにーさん/おねーさんは、どう思う?」
- 「母さんは、勉強にかんしては少しきびしいけれどやさしいよ。」
- ヤイチ
- 「え?服にシワができてるって?ヤイチがつかんだからだよ~。」
「寺子屋に行く時、ずっとはなしてくれないからすぐシワができちゃうんだ~。」 - 「ヤイチって父さんに似たのか全然話さないけど、行動力はあるんだ~。」
「虫とりも好きだし、ちょこちょこ動くからずっと見ていないといつの間にかいなくなってることもあるんだよね~。」
- 「え?服にシワができてるって?ヤイチがつかんだからだよ~。」
- モリヤ
- 「」
- 「」
- スモモ
- 「スモモは、すっごくドジで店でも毎日のようになにかやらかしてはだんな様におこられてるんだけど・・・」
「おこられて大泣きした時にはだいたい、ぼくかヒナタおにーさんがはげまし役を買って出るんだよ。」
- 「スモモは、すっごくドジで店でも毎日のようになにかやらかしてはだんな様におこられてるんだけど・・・」
- ウメキチ
- 「」
- 「」
- オミヨ
- 「」
- 「」
- ギンジロウ
- 「ギンジロウおじさんのお店の外で、おかしを食べながらぼ~っとしていると幸せな気持ちになれるよ~。」
- 「ギンジロウおじさんのお店の外で、おかしを食べながらぼ~っとしていると幸せな気持ちになれるよ~。」
- ウェイン
- 「ウェインさんってカッコイイよね!里にくるといつも女の人がさわいでるよ~。子どものぼくたちにもやさしいんだ。」
「ぼくも大人になったらウェインさんみたいにカッコよくてたよれる人になりたいな~。」
- 「ウェインさんってカッコイイよね!里にくるといつも女の人がさわいでるよ~。子どものぼくたちにもやさしいんだ。」
- ティグレ
- 「ティグレ?ぼくがルルココ村に行ったら時々だけどいっしょに遊ぶよ~。ぼくより年下なのにちょっと大人びてる。」
「年がスモモの次に近いから話しやすいよ~。おたがい本が好きだから、話題もつきないんだよね~。」 - 「ティグレって、うれしいときでも顔に出さずに気持ちをかくそうとするんだ。感情を出さないようにしてるんだって~。」
「でもたまに素直に喜んじゃう時もあるよ。あわててかくそうとしてるけど、そこらへんは、まだまだ子供だね~。」
- 「ティグレ?ぼくがルルココ村に行ったら時々だけどいっしょに遊ぶよ~。ぼくより年下なのにちょっと大人びてる。」
- シャルク
- 「(主人公)おにーさん/おねーさんは、知ってる?シャルクが勉強をしないで遊んでたらカリラさんに机を割られたんだって~。」
「ものすごくこわかったらしいよ。ぼくの母さんもおこらせるとこわいから、机を割られないように気をつけないとね~。」
- 「(主人公)おにーさん/おねーさんは、知ってる?シャルクが勉強をしないで遊んでたらカリラさんに机を割られたんだって~。」
- ギンジロウとコマリ
「コマリおねーさんとギンジロウおじさんのお店のおかしっておいしいよね~。」
「寺子屋でも大人気なんだよ~。それにお店に行くと二人のかけ合いまんざいが見れて、すごく面白いんだ~。」
- その他
- 主人公の母親について
- 「(主人公)(おにーさん/おねーさん)のお母さんが来ているの?」
「そういえば、ここらへんでは見かけない女の人を見たけど…あの人かな?」
「ぼくの母さんも美人だと思うけど、その人もキレイな人だったな〜。(主人公)(おにーさん/おねーさん)に似てた気もする。」」
- 「(主人公)(おにーさん/おねーさん)のお母さんが来ているの?」
- 主人公の妹について
- 「(主人公)おにーさん/おねーさんの妹が来ているの?そういえば、ここらへんでは見かけないぼくより年上っぽい女の子がいたな~。」
お祝いの言葉
- ユヅキ
- 恋人
「(主人公)おねーさん、聞いたよ~。ユヅキおにーさんと恋人同士になったって。」
「カワイイ(主人公)おねーさんと恋人になれたユヅキおにーさんがすごくうらやましいよ~。」 - 婚約
- 「(主人公)おねーさん、おめでとう~!ユヅキおにーさんと結婚するんだって?」
「二人なら結婚して、これから先もずっといっしょにいるんだろうなって思ってたよ~。」 - 結婚
「結婚おめでとう、(主人公)おねーさん!今日は一段とキレイに見えるよ~。」
「こんなキレイな(主人公)おねーさんと結婚できるなんてユヅキおにーさんがうらやましいな~。」
「ぼくも花ヨメ姿見せてもらえてよかった。二人で幸せになってね~。」
「そうだ、(主人公)おねーさんち。ぼくから結婚のお祝いにおくりものを用意したんだ~。」
「受け取ってくれる?はい、おめでと~。」 - 出産
「赤ちゃん、無事生まれたんだって?(主人公)おねーさんは? 平気?そっか、よかった~…。」
「母さんがヤイチを生むときにすごくつらそうだったのを思い出してさ…ちょっと、心配だったんだ~。」
「でも、安心したよ。これで、(主人公)おねーさんもお母さんだ。おめでとう~!」
「これ…ぼくからのお祝いだよ~。よかったら受け取ってほしいな。出産おめでとう~!」
- 恋人
- ヒナタ
- 恋人
「(主人公)おねーさん、聞いたよ~。ヒナタおにーさんと恋人同士になったって。」
「カワイイ(主人公)おねーさんと恋人になれたヒナタおにーさんがすごくうらやましいよ~。」 - 婚約
「(主人公)おねーさん、おめでとう~! ヒナタおにーさんと 結婚するんだって?」
「二人なら結婚して、これから先も ずっといっしょにいるんだろうなって 思ってたよ~。」 - 結婚
「結婚おめでとう、(主人公)おねーさん!今日は一段とキレイに見えるよ~。」
「こんなキレイな(主人公)おねーさんと結婚できるなんてヒナタおにーさんがうらやましいな~。」
「ぼくも花ヨメ姿見せてもらえてよかった。二人で幸せになってね~。」
「そうだ。(主人公)おねーさん。ぼくから結婚のお祝いにおくりものを用意したんだ~。」
「受け取ってくれる?はい、おめでと~。」 - 出産
「赤ちゃん、無事生まれたんだって?(主人公)おねーさんは?平気?そっか、よかった~…。」
「母さんがヤイチを生むときにすごくつらそうだったのを思い出してさ…ちょっと、心配だったんだ~。」
「でも、安心したよ。これで、(主人公)おねーさんもお母さんだ。おめでとう~!」
「これ…ぼくからのお祝いだよ~。よかったら受け取ってほしいな。出産おめでとう~。」
- 恋人
- カスミ
- 恋人
「(主人公)おにーさん、聞いたよ~。カスミ先生と恋仲になったんだってね?」
「男ギライで有名な先生なのに、どうやって振り向かせたの?…ってのは置いといて。ぼく、カスミ先生には幸せになってもらいたいって常々思ってたんだよね~。」
「だから、それを聞いてすごくうれしかったんだ~。相手が(主人公)おにーさんで良かった。」 - 婚約
「(主人公)おにーさん、カスミ先生と結婚するんだってね~?」
「本当におめでとう!二人が幸せそうでぼくもうれしいよ。」
「寺子屋でも、ときどきぼんやり物思いにふけってることがあったから…」
「きっと(主人公)おにーさんのことを思い出してるんだろうな~ってニヤニヤしながら見てたんだよね~。」
「…あっ、今のは先生にはないしょでよろしくね。」 - 結婚
「結婚おめでとう、(主人公)おにーさん!」
「カスミ先生みたいな、美人でかしこい人はなかなかいないと思うな~。(主人公)おにーさんがうらやましいよ。」
「二人の幸せを願ってるよ~。しりにしかれないように気をつけてね~。」
「そうだ、(主人公)おにーさん。ぼくから結婚のお祝いにおくりものを用意したんだ~。」
「二人に喜んでもらえるとうれしいな~。受け取ってくれる?」 - 出産
「赤ちゃん、無事生まれたんだって?よかった~!」
「母さんがヤイチを生むときにすごくつらそうだったのを思い出してさ…ちょっと、心配だったんだ~。」
「ほら、カスミ先生って細いじゃない。だから、余計にね~。」
「これで、(主人公)おにーさんもお父さんか。大切な人が増えたね。おめでとう~!」
「そうだ、これぼくからのお祝いだよ~。先生にわたそうか、まよったけど…」
「先生に、お大事にって伝えてね。出産おめでとう~!」
- 恋人
- コマリ
- 恋人
「(主人公)おにーさん、聞いたよ~。とうとう、恋人同士になったんだって?」
「ずっと、いつそうなるのかなって思って見てたけど思ってたより早かったね。おめでとう~!」 - 婚約
「(主人公)おにーさん、結婚するんだね!おめでとう~!」
「二人なら結婚して、これから先もずっといっしょにいるんだろうなって思ってたよ~。」 - 結婚
「結婚おめでとう、(主人公)おにーさん!美人のおヨメさんがもらえて(主人公)おにーさんは、幸せ者だね~。」
「でも、まあ…知ってるとは思うけどおこらせるとすっごくこわいから。気をつけて~。」
「そうだ、(主人公)おにーさん。ぼくから結婚のお祝いにおくりものを用意したんだ~。」
「受け取ってくれる?はい、おめでと~。」 - 出産
「赤ちゃん、無事生まれたんだって?よかったね~!」
「母さんがヤイチを生むときにすごくつらそうだったのを思い出してさ…ちょっと、心配だったんだ~。」
「これで、(主人公)おにーさんもお父さんか。大切な人が増えたね。おめでとう~!」
「これ…ぼくからのお祝いだよ~。よかったら受け取ってほしいな。出産おめでとう~!」
- 恋人
- 他の里の結婚候補
- 恋人
「(主人公)おにーさん/おねーさん、聞いたよ~。恋人ができたって。あはは、顔がにやけてるよ~?」 - 婚約
「(主人公)おにーさん/おねーさん、結婚するんでしょ~?この里でもウワサになってたよ。」
「結婚って聞くと少し遠くに行っちゃう気がするけど…またぼくとも遊んでね。結婚おめでとう~!」 - 結婚
「結婚おめでとう、(主人公)おにーさん/おねーさん!いい結婚式だったみたいだね。二人で、お幸せに~。」
「そうだ、(主人公)おにーさん/おねーさん。ぼくから結婚のお祝いにおくりものを用意したんだ~。」
「受け取ってくれる?はい、おめでと~。」 - 出産
「(主人公)おにーさん/おねーさん、赤ちゃん生まれたの?そっか、無事に生まれたんだね~。」
「出産おめでとう~!ぼくもよくヤイチの世話していたからわからないことがあれば手伝うよ~。」
「これ…ぼくからのお祝いだよ~。よかったら受け取ってほしいな。出産おめでとう~。」
- 恋人
プレゼント
- ラッピング
- 好みのラッピング
「包みまで用意しているなんてすごいね。それにぼくの好きな色合いの包みだよ~。うれしいな~。中も見てもいい?」 - 好みのラッピングでない場合
「わっ、包んでくれたの?気配り上手だね、(主人公)おにーさん/おねーさん。じゃあさっそく開けちゃおうかな~…。」
- 好みのラッピング
- 一番好き
- 通常
「しそジュースだ!じつはぼく、これが一番好きなんだ~!」
「冷やして飲むとすごくおいしいんだよ~。ありがとう、(主人公)おにーさん/おねーさん!」 - 誕生日プレゼント
「ぼく、今日がたんじょうびなんだけど、一番大好きなしそジュースをもらえるなんて思ってなかったよ~!」
「ありがとう、(主人公)おにーさん/おねーさん!とってもおいしそうだなぁ…。大事に飲むからね~。」
- 通常
- 大好き
- 通常
「くれるの?ありがとう~!○○、大好きなんだ~。もしかして知っててくれたの~?」 - 誕生日プレゼント
「ぼく、今日がたんじょうびなんだけど…。○○がもらえるなんてね。大好きなんだよね~、これが。」
「ありがとう、(主人公)おにーさん/おねーさん。おかげで幸せな気分になったよ。」
- 通常
- 好き
- 通常
「○○だね。ぼく、これけっこう好きだよ~。ありがとう、(主人公)おにーさん/おねーさん。」- 巨大作物
「おっきいね~!あまりの大きさにおどろいちゃったよ~。」
「(主人公)おにーさん/おねーさんが育てたものなら栄養があって食べたら大きくなれそうだ~。ありがとう、(主人公)おにーさん/おねーさん。」 - 黄金作物、黄金巨大作物
「ぴかぴかに光ってる!こんなのあまり見たことないからおどろいたよ~。」
「ぼくがもらってもいいのかな~?ありがとう、(主人公)おにーさん/おねーさん。」
- 巨大作物
- 誕生日プレゼント
「○○だね。ぼく、今日がたんじょうびなんだけど好きなものをもらえてうれしいよ。」
「ありがとう、(主人公)おにーさん/おねーさん。またもらえるとうれしいな~、なんてね。」- 巨大作物
「おっきぃなぁ~!こんな大きいの育てられるんだ~。(主人公)おにーさん/おねーさんってすごいんだね。」
「ぼく、今日がたんじょうびなんだけどこれを食べたらもっと大きくなれそうだよ。ありがとう~、(主人公)おにーさん/おねーさん。」 - 黄金作物、黄金巨大作物
「ぴかぴかに光ってる!おどろいたよ~。」
「今日は、ぼくのたんじょうびなんだ。こんないいものをもらえてうれしいよ、ありがとう、(主人公)おにーさん/おねーさん。」
- 巨大作物
- 通常
- 普通
- 通常
「おくりもの?ありがとう~、(主人公)おにーさん/おねーさん。」 - 誕生日プレゼント
「ありがとう~、(主人公)おにーさん/おねーさん。ぼく、今日がたんじょうびだから おくりものをもらえてうれしいよ。」
- 通常
- 嫌い
- 通常
「うーん、もらっておくけど…ぼくこれあんまり好きじゃないかな~。」 - 誕生日プレゼント
「ぼく、これはあんまり好きじゃないな~。たんじょうびにもらうのはビミョーかも。」
「でも気持ちはうれしいよ。ありがとう~。」
- 通常
- 大嫌い
- 通常
「うわ~○○じゃん…!ぼくこれキライなんだよね~。(主人公)おにーさん/おねーさん、覚えておいてね。」
「あとで母さんにあげようっと…。」 - 誕生日プレゼント
「うわ~○○じゃん!ぼくこれキライなんだよね~。たんじょうびにもらうなんて…。」
「悪いけど(主人公)おにーさん/おねーさん、ぼく、これがキライだって覚えておいてね。」
「あとで母さんにあげようっと…。」
- 通常
- 一番嫌い
- 通常
「うぇ~っ、焼きトマト!ぼくへのおくりもの?いらないよ~。ぼく、これ一番キライなんだ。」
「苦手なものをもらってもなぁ~。うれしくないし今度はいらないからね~。」 - 誕生日プレゼント
「うぇ~っ、焼きトマト! まさかたんじょうびのおくりもの?さすがにエンリョしたいかな~。」
「一番キライなものをもらってもね~…。(主人公)おにーさん/おねーさんだって いらないでしょ?」
- 通常
- プレゼントのお礼
- 料理
「◯◯(おにーさん/おねーさん)! 昨日くれた(料理名)だけど、すごくおいしかったよ〜。」
「あれだけおいしい料理が作れるなら料理人になってもやっていけそうだね〜。また食べさせてほしな〜。だめ?」 - 作物
「(主人公)おにーさん/おねーさん!昨日くれた○○を母さんが料理してくれたんだ~。」
「すごくおいしかったよ~。母さんも「食材がいいのね」ってさ。さすがだね。(主人公)おにーさん/おねーさん。」 - 花
「(主人公)おにーさん/おねーさん!昨日くれた○○、いい香りがするね~。」
「家の中にかざっていたらヤイチも気にいったみたい。」 - 落ち物
「(主人公)おにーさん/おねーさん!昨日くれた○○だけど、家族で食べたよ。」
「おいしいものを食べられてみんな笑顔だったよ。ありがとう~。」
- お返しあり
「(主人公)おにーさん/おねーさんからはいつも、いいものをもらってるからぼくも今日はお返しを用意してみたんだ。」
「はい、どうぞ。受け取ってくれる?」
- 料理
- 大好き以上をプレゼントして好調になった時
「(主人公)おにーさん/おねーさんの話、面白いね。なんだか、元気が出てきた気がするよ~。」
- 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
「ふ~…今日はつかれてるみたい。なにもせず、ぐーたらしてゆっくりねむりたいなぁ…。」
服装について
- 水玉バルーンスカート
- 「わ~、そのスカートのガラかわいいね~。色も好きだな~。」
「(主人公)おねーさんによく似合ってるね!」
- 「わ~、そのスカートのガラかわいいね~。色も好きだな~。」
- 春色エプロンスカート
- 「スカートのもようがとってもオシャレだね!若草色のエプロンが夏を感じさせるね~。」
- うろこ文の正絹
- 「ステキなもようの着物だね~。そのもよう、魚のうろこに似ているから、うろこ文って言うんだって~。」
「魚の話をしていたら、ヤイチと魚釣りに行きたくなってきたな~。・・・あ、着物の話だっけ?えへへ。」
- 「ステキなもようの着物だね~。そのもよう、魚のうろこに似ているから、うろこ文って言うんだって~。」
- ポンチョボーイ
- 「へえ、変わった服だね~。ぼくもちょっと着てみたいなぁ。」
- 緑色パーカー
- 「その服、とってもいい感じだね~。 着たりぬいだりが楽そう。 …っていうか、楽しそう?」
- 緑リゾートワンピ
- 「わ~、ステキな服を着ているね~!見ているだけで南国気分だよ~。」
「さざ波の音を聞きながら、海辺でゴロゴロしたくなるなぁ~。」
- 「わ~、ステキな服を着ているね~!見ているだけで南国気分だよ~。」
- かぶきスタイル
- 「その服すごいね、かっこい~!まるで役者さんの着る衣装だね!」
「…へー、かぶきって言うんだ~。勉強になるな~。」
- 「その服すごいね、かっこい~!まるで役者さんの着る衣装だね!」
- あきんど青竹
- 「あれ、その服!(主人公)おにーさん、大黒屋で働くつもり?」
「…なーんだ、ちがうのか~。少し期待しちゃったよ~。」
「でも、働きたくなったらいつでもおいでよ~!きっと、みんなだいかんげいだよ~。」
- 「あれ、その服!(主人公)おにーさん、大黒屋で働くつもり?」
- ホワイトジャケット
- 「とてもカッコいいジャケットだね~。さすが、(主人公)おにーさん!シャレてるな~!」
- 忍者スタイル+忍者の頭布
- 「忍者の衣装、とてもカッコいいね~!どこで作ってもらったの?」
「よかったら教えてよ~。ぼくもヤイチも忍者にあこがれているんだ~。」
- 「忍者の衣装、とてもカッコいいね~!どこで作ってもらったの?」
- チューブトップ
- 「とっても動きやすそうな服だね~。海とか川に、遊びに行きたくなるなぁ。」
- エスニックジェード
- 「今日もステキな服の組み合わせだね~。落ち着いた色がいいな~。」
- グリーンカーディガン
- 「その上着とってもステキだね~。なんとなく牧場を思い出す色だよね~。」
- 「その上着とってもステキだね~。なんとなく牧場を思い出す色だよね~。」
- 夏に暑着
- 「暑そうな服だね~。どうしたの、ガマン大会でもしてるの?」
- 冬に薄着
- 「寒そうな服だね~。どうしたの、ガマン大会でもしてるの?」
ペットについて
- 柴犬
- 「あ、柴犬だね。うちでも飼ってるよ。ポチって言うんだ~。」
「そうだ、今度ポチといっしょに散歩にいこうよ。」
- 「あ、柴犬だね。うちでも飼ってるよ。ポチって言うんだ~。」
- ベンガル
- 「このネコと似た子をとなりの町でも、たまにみかけるよ。あの子もだれかの飼いネコなのかな~?」
- ドーベルマン
- 「すっごく強そうなイヌだね~。さわってもへいき?」
「え、かみつくの!?…なんだ、ウソか~。ちょっとびっくりしたよ~。」
- 「すっごく強そうなイヌだね~。さわってもへいき?」
- スコティ
- 「耳がたっていないネコってちょっとふんいき変わるね~。ふわ~っとした感じがかわいいな。」
野生動物について
- スズメ
- 「スズメだ~。ボクも、手やうでに乗せてよく遊ぶんだよ。」
「おとなになったら庭にたくさん飼いたいな~。ヤイチも喜びそうだしね。」
「そしたら、その時は(主人公)おにーさん/おねーさんも遊びに来てね~。」
- 「スズメだ~。ボクも、手やうでに乗せてよく遊ぶんだよ。」
- キツネ
- 「この里には、キツネは人を化かすって言い伝えがあるけど、これを見てるとそうは思えないよね~。」
アイテムについて
- 「ペンダント」、「えにしのくし」を見せる
- 「あんまり、いろんな人に見せてるとゴカイされちゃうかもよ?早くしまった方がいいと思うな~。」
手紙
- プレゼント
- 一番好きなもの+好きな便せん
おくりものありがとね~
(主人公)おにーさん/おねーさん、手紙ありがと~。
便せんもすごくステキな色だったし、
ぼくの好きな色合いだな~。
おくりものも、受け取ったよ~。
しそジュースだったでしょ?
ぼく、あれが一番好きなんだ~。
またもらえるとうれしいな~、なんてね。
また、いっしょに遊ぼうね~。
タツミ - 一番好きなもの+誕生日
おくりものありがとね~
(主人公)おにーさん/おねーさん、手紙ありがと~。
誕生日に手紙なんて
さすが、気配り上手だね~。
おくりものも、受け取ったよ~。
しそジュースだったでしょ?
ぼく、あれが一番好きなんだ~。
誕生日にもらえるなんてうれしかったな~。
ちゃんと飲んだからね。ありがと~。
タツミ - 大好きなもの+好きな便せん
おくりものありがとね~
(主人公)おにーさん/おねーさん、手紙ありがと~。
便せんもすごくステキな色だったし、
ぼくの好きな色合いだな~。
おくりものも、受け取ったよ~。
大好きなものだったんだけど、
もしかして調べてくれたの~?
またもらえるとうれしいな~、なんてね。
また、いっしょに遊ぼうね~。
タツミ - 大好きなもの+誕生日
おくりものありがとね~
(主人公)おにーさん/おねーさん、手紙ありがと~。
誕生日に手紙なんて
さすが、気配り上手だね~。
おくりものも、受け取ったよ~。
大好きなものだったんだけど、
もしかして調べてくれたの~?
誕生日にもらえるなんてうれしかったな~。
またほしいな~、なんてね。
タツミ - 好きなもの+好きな便せん以外
おくりものありがとね~
(主人公)おにーさん/おねーさん、手紙ありがと~。
手紙をもらっちゃうなんて、
ぼくもけっこう好かれてるのかな~。
おくりものも、受け取ったよ~。
好きなものだったけど、
もしかして知ってて送ってくれたの~?
またもらえるとうれしいな~、なんてね。
また、いっしょに遊ぼうね~。
タツミ - 普通のもの+好きな便せん
おくりものありがとね~
(主人公)おにーさん/おねーさん、手紙ありがと~。
便せんもすごくステキな色だったし、
ぼくの好きな色合いだな~。
おくりものも、受け取ったよ~。
開けてみて、びっくりしちゃったよ~。
(主人公)おにーさん/おねーさんってば、やるね~。
とにかくうれしかったよ~。
また、いっしょに遊ぼうね~。
タツミ - 普通のもの+誕生日
おくりものありがとね~
(主人公)おにーさん/おねーさん、手紙ありがと~。
誕生日に手紙なんて
さすが、気配り上手だね~。
おくりものも、受け取ったよ~。
開けてみて、びっくりしちゃったよ~。
(主人公)おにーさん/おねーさんってば、やるね~。
誕生日を祝ってもらえてうれしかったよ~。
またほしいな~、なんてね。
タツミ - 嫌いなもの
おくりものありがとね~
(主人公)おにーさん/おねーさん、手紙ありがと~。
手紙をもらっちゃうなんて、
ぼくもけっこう好かれてるのかな~。
おくりものも、受け取ったよ~
あんまり好きじゃなかったから、
ちょっとだけ残念だな~。
できればちがうのがほしかったな~なんて。
また、いっしょに遊ぼうね~。
タツミ - 大嫌いなもの
おくりものありがとね~
(主人公)おにーさん/おねーさん、手紙ありがと~。
手紙をもらっちゃうなんて、
ぼくもけっこう好かれてるのかな~。
おくりものも、受け取ったよ~
キライなものだったから、
母さんにあげちゃった。ごめんね~。
できればちがうのがほしかったな~なんて。
また、いっしょに遊ぼうね~。
タツミ - 一番嫌いなもの
おくりものありがとね~
(主人公)おにーさん/おねーさん、手紙ありがと~。
手紙をもらっちゃうなんて、
ぼくもけっこう好かれてるのかな~。
おくりものも、受け取ったけど
ぼく、焼きトマトだいっキライなんだよ~。
言ってなかったっけ?
できればちがうのがほしかったな~なんて。
また、いっしょに遊ぼうね~。
タツミ
- 一番好きなもの+好きな便せん
- 誕生日の返信
うれしかったよ~
(主人公)おにーさん/おねーさん、手紙ありがとうね。
さすが、気配り上手だね~。
ぼく、びっくりしちゃった。
またもらえるとうれしいな~、なんてね。
タツミ
その他
コミュランク
- 橋
- 「田んぼの橋がキレイになって、ヤイチとも安心してわたれるよ〜。」
「これも、(主人公)(おにーさん/おねーさん)のおかげだね。」
- 「田んぼの橋がキレイになって、ヤイチとも安心してわたれるよ〜。」
- 湯屋
- 「湯屋が復活してから、うちでもけっこう利用するよ〜。広いお風呂は、気持ちいいからね。」
- どらやき
- 「あ、(主人公)おにーさん/おねーさん!新作のどらやき、評判いいみたいだね!うちのヤイチも気にいっちゃってさ。」
「オミヨおばーさんの食べてるどらやきまでせがんで大変だったよ~。」
- 「あ、(主人公)おにーさん/おねーさん!新作のどらやき、評判いいみたいだね!うちのヤイチも気にいっちゃってさ。」
- いこいの場
- 「さっき、きれいになったいこいの場に女の人がすわってたんだ。なんだかすごく絵になってたよ~。」
- かんざし
- 「母さんが、(主人公)おにーさん/おねーさんとユヅキおにーさんで作ったかんざしを見せてくれたんだ~。」
「とってもキレイだったよ~。手先が器用な人ってステキだね!」
- 「母さんが、(主人公)おにーさん/おねーさんとユヅキおにーさんで作ったかんざしを見せてくれたんだ~。」
- イナリちゃまのほこら
- 「ほこらをキレイにしていて思ったんだけど、神様は自分でそうじはしないのかな~?」
- 特上の湯
- 「しそ風呂、わが家でも評判いいよ~。・・・わが家っていうか、主に母さんとぼくが気にいってるんだけどね~。」
主人公への誕生祝い
- ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
- 「あ、(主人公)おにーさん/おねーさん。今日がたんじょうびなんだ?おめでとう~。」
- ハートが二個以上
- 男主人公
「(主人公)おにーさん。今日は、たんじょうびだったよね?」
「ぼく、たんじょうびのおくりものをこっそり用意していたんだ。はい、どうぞ。」
「(主人公)おにーさんにとってステキな一年になりますように。おめでとう~。」 - 女主人公
「(主人公)おねーさん。今日は、たんじょうびだったよね?」
「ぼく、たんじょうびのおくりものをこっそり用意していたんだ。はい、どうぞ。」
「(主人公)おねーさんはひとつ年をとってまたキレイになったよ。本当だって~。たんじょうびおめでとう~!」
- 男主人公
- サプライズの誘い
「そうだ、(主人公)おにーさん/おねーさん。ギンジロウおじさんから伝言をたのまれていたのをわすれてた~…。」
「13:00に茶屋に来てほしいって。理由は…へへっ、なんでかな~?来たらわかるはずだよ~。」
一緒にご飯
- 食事中に話しかける 「もぐもぐ・・・ん? (主人公)おにーさん/おねーさん、待って待って。 今ごはん食べてるから。」
- ご飯のお誘い 「そうだ、(主人公)おにーさん/おねーさんも食べる? 作りすぎたんだって。 母さんのごはんおいしいよ~。 どう?」
- 食べる
「へへっ、よかった~。 じゃあすわっててね~。」 - 食べない
「そっか、それはザンネンだな~。」
- 食べる
アルバイト
- 品物配達
- 「ぼくに届けもの?なんだろう?」
「ありがとう、(主人公)おにーさん/おねーさん。あとで開けてみるよ。」
- 「ぼくに届けもの?なんだろう?」
寝言
- 「う~ん……むにゃむにゃ…。ヤイチ~…ころぶぞ~……。」
年間行事
共通
- 動物祭
- 共通のセリフ
- 「」
- ビギナー優勝
「」 - ビギナー失敗
「」 - ベテラン優勝
「」 - ベテラン失敗
「」 - エキスパート優勝
「」 - エキスパート失敗
「」 - レジェンド優勝
「」 - レジェンド失敗
「」
- 共通のセリフ
- 作物祭
- 共通のセリフ
- 「」
- ビギナー優勝
「」 - ビギナー失敗
「」 - ベテラン優勝
「」 - ベテラン失敗
「」 - エキスパート優勝
「」 - エキスパート失敗
「」 - レジェンド優勝
「」 - レジェンド失敗
「」
- 共通のセリフ
- ドリンク祭(春・秋)
- 開始前
「(主人公)おにーさん/おねーさんといっしょに飲み物を作ったら、おいしくなるかな?せっかくだし、優勝をねらいたいね~。」 - チーム決め
「ぼくは今日、○○を持ってきたよ~。」
「(主人公)おにーさん/おねーさんはいいもの持ってきた?」
「はーい、ぼくが持ってきたのは○○だよ。」- さそう
「あ、入れてくれるの?(主人公)おにーさん/おねーさんがいるならわりといいお茶ができそうだね~。」 - さそわない
「そっか~、わかったよ。組み合わせが大事だし、まあしょうがないよね~。」
- さそう
- 作成前
「よろしく~。優勝できるならしたいよね。」 - 試飲(高評価)
「う~ん、いい香り~!味もとってもおいしいよ。本当に優勝できちゃいそうだ。」 - 試飲(中評価)
「ぼくはいい味が出てると思うんだけど…。みんながどう感じるかが大事だよね。」 - 試飲(低評価)
「うーーん…ぼくにはムリかも~。ごちゃごちゃした味がするよ~…。」 - 他チーム試飲(高評価)
「(主人公)おにーさん/おねーさんのところのお茶、すっごくおいしいね~。なに入ってるんだろ?」 - 他チーム試飲(中評価)
「十分飲めるけど…。すこーしクセがあるお茶かな~。」 - 他チーム試飲(低評価)
「うっ、これちゃんと作ったの?記憶には残る味かな…。もちろん悪い意味でだけど。」
- 開始前
- ゲーム大会(夏・冬)
- 開催前
「(主人公)おにーさん/おねーさんは、ゲーム祭に参加する?参加しようよ。ぼく、この日がいつも楽しみなんだ~。」
「だって、他の町の人もいるでしょ?ティグレもいるし、色んな人と話すのって楽しいよね~。」
- たまご探し
- 同じチーム
「たまごに種類ってあるんだね。むずかしそうだけど、がんばるからよろしくね~。」 - 2番手
「えーっと…?」
「たまごの種類をまちがえないように集めないと…だよね。よけいな体力使っちゃうから。」 - ゲーム後
「おつかれさま~。ふぅ…本気で集めたけどいい結果になったかな~?」 - たまごの数
「ぼくたちは○○こたまごを集めたみたいだよ~。優勝できる数かな?」
- 同じチーム
- だるま探し
- 同じチーム
「よろしくね~。足ひっぱらないようにがんばるよ~。」 - 2番手
「それじゃあいってくるよ~。見つけやすい色でありますように…。」 - ゲーム後
「おつかれさま~。あせるとまちがえちゃいそうになるね~。」 - だるまの数
「ぼくたちが集めただるまは合計で○○だって。けっこう集めた方じゃないかな~?」
- 同じチーム
- 開催前
春
- おかゆ祭り
- もらう
「はい。母さんが作ってくれたんだ~。ぼくが(主人公)おにーさん/おねーさんにおかゆをわたせるようにって。」
「(主人公)おにーさん/おねーさんはすぐケガしそうだし、これで健康に過ごせるようねがってるよ~。」 - 限定ふろしき
「あっ、これっておかゆ祭り用の包みでしょ?そこまで気を配るなんて、さすがだね~。」 - あげる
「おかゆ、ありがとう~。(主人公)おにーさん/おねーさんのためにも健康でいられるようにがんばるよ~。」 - お返し
「それじゃ、これはぼくから~。(主人公)おにーさん/おねーさんが病気やケガをしないですごせますように!」 - カバンの中がいっぱいの場合
「カバンの中がいっぱいみたいだよ~。整理したらまたぼくに声をかけてくれる?」 - カバンに空きを作った
「カバンの中は整理できた?はい、どうぞ。母さんのおかゆは、とってもおいしいよ~。」
- もらう
夏
- 七夕祭
- 開催前
- 男主人公
「(主人公)おにーさん、今日は七夕祭だね~。」
「せっかくだし、キレイなおねーさんと過ごしたらどう?今よりもっと仲よくなれるだろうし。」
「ぼくは、家族と楽しむよ~。ねがいごとも考えないとね~。ちゃんと祈ったら、かなうはずだからさ。」 - 女主人公
「今日は七夕祭だね~。(主人公)おねーさんといっしょに過ごしてみたい気もするけど…」
「(主人公)おねーさんが本当にいっしょにいたいと思う人と過ごすのが一番だよね。」
「ぼくは家族と楽しむよ~。ねがいごとも考えないとね~。ちゃんと祈ったら、かなうはずだからさ。」
- 男主人公
- 開催後
- 「あ、(主人公)おにーさん。七夕祭楽しかった~?」
「ぼくはまだそんな年じゃないけどオリヒメとヒコボシみたいに…って、意識してる人多いみたいだよ。」
「好きな人をおさそいするには絶好の機会だもんね~。」 - 「今日の天の川はいつもよりも数段キレイに見える気がするよ~。」
「ほら、(主人公)おねーさんもそう思わない?本当に川が流れているみたい。」 - 「短冊に書くねがいごとっていっつもなやむんだよね~。」
「ねがいごとはたっくさんあるよ。でも、それって自分自身の力でかなえるものだと思うからさ。」
「結局、ねがいごとじゃなくて目標みたいなのを書いちゃうんだよ~。」
- 「あ、(主人公)おにーさん。七夕祭楽しかった~?」
- 開催前
秋
- いなほ祭
- カンパ
「いなほ祭のカンパ?ああ、母さんからおこづかいとしてもらったよ。好きに使いなさいって。」
「さ~て、どうしようかな~…?」- こまる
「(主人公)おにーさん/おねーさんに、たのまれたらせいいっぱい協力したくなっちゃうな~。それじゃあ、これでどうだ~!」 - おがむ・せっとくする・すねる
「よ~し…。じゃあ、これくらいで~。」
- こまる
- 開催前
「今日は、いなほ祭だよ~。おっきいおなべで作るかまめしってなんであんなに、おいしいのかな~。」
- イベント会話
- タツミ ヤイチ スモモ
タツミ 「ねえ、ねえ。イナリさまって見たことある?」
ヤイチ 「…ない」
スモモ 「うちもないです〜。どんなかっこうをしているんですかね?」
タツミ 「そりゃあ万能なんだから、顔も美形でカッコいいんだろうね~。」
ヤイチ 「…神さま、強い。えほんのオニみたいにコワイはず。」
スモモ 「落ち着いてて、失敗知らずのカンペキな人だと思います!」
タツミ 「…あれ、(主人公)(おにーさん/おねーさん)? どうしたの、ヘンな顔してるよ」
タツミ 「(主人公)(おにーさん/おねーさん)も、もし、イナリさまを見たらどんなだったか教えてね!」
- タツミ ヤイチ スモモ
- 踊りに誘ったとき
- 男主人公
「どうしたの、(主人公)おにーさん。 まさかぼくとおどってくれるの?」
「へへっ、じゃあせっかく さそってくれたんだから 受けちゃおうかな~。」 - 女主人公
「えっ、ぼくとおどってくれるの? うれしいなぁ~、一度でもいいから(主人公)おねーさんとおどりたかったんだ。」
「せいいっぱいがんばるよ。よろしくね、(主人公)おねーさん。」
- 男主人公
- 一緒に踊った
- 男主人公
「(主人公)おにーさん。今日はありがとう。」
「ぼく、いっしょにおどれて楽しかったよ。 でもいいの? 女の人とじゃなくてさ~。」
「あれだけおどれるなら、おねーさんたちもきっと楽しんでくれるはずだよ~。」 - 女主人公
「(主人公)おねーさん! 今日はどうもありがとう~。」
「ぼく、足ひっぱってなかった? いっしょにおどれて楽しかったよ。」
「またぼくとおどってほしいな~。次はもっと上手くできるように練習しておかなきゃね。」
- 男主人公
- 一緒に踊らなかった
- 「ヤイチから目をはなすとあのわらのキツネに登ろうとするんだ。」
「気持ちはわからなくもないけど、この里の神さまだからね~。ちゃんと引き止めておかなくちゃ。」 - 「ぼくは父さんの作った野菜がおいしくて大好きだから、今年もたくさんとれるといいなぁ~。」
「イナリさまに、ちゃーんとおねがいしなきゃね。」 - 「あ~今年もおいしかったね、かまめし!」
「持ち帰ったかまめしで、母さんがおにぎりやぞうすいを作ってくれるんだ~。」
「毎年それが一番楽しみだったりするんだよね~。」
- 「ヤイチから目をはなすとあのわらのキツネに登ろうとするんだ。」
- カンパ
- ファッションショー
- 共通のセリフ
- 「ユヅキおにーさんって、 自分の服装に関してはずぼらだけど 作るかんざしはおしゃれなんだよね~。」
「あれかな、 芸術家の人って 自分の身なりは気にしないけど 生みだすものは一級品でしょ?」
「ユヅキおにーさんも 芸術家と同じようなものなのかな~。」 - 「ボク、ルルココ村の人の服装ってあまりよくわからないんだけど、ティグレはかっこいいと思うよ~。」
「たたずまいとか、努力かなところとか…。」
「…あれ? でもそれって着てる服は関係ないね~。」
- 「ユヅキおにーさんって、 自分の服装に関してはずぼらだけど 作るかんざしはおしゃれなんだよね~。」
- ビギナー優勝
「あ、優勝おめでとう。 (主人公)おねーさん。」
「(主人公)おねーさんは ふだんから服装には気をつかってるんだなって ボク、思ってたんだよ~。」 - ビギナー失敗
「」
- ベテラン優勝
「(主人公)おにーさん/おねーさん。優勝おめでとう~。」
「牧場の仕事もこなしつつ、服の着方もおしゃれって器用だよね、そんけいするよ~。」 - ベテラン失敗
「あ~、おしかったね。ボク、(主人公)おねーさんのことを応援していたんだけどな~。」
「次がんばろうよ。今日よりも~っとおしゃれしてさ!」
- エキスパート優勝
「すごいね、(主人公)おにーさん/おねーさん!ここでも優勝しちゃうなんて。」
「これから(主人公)おにーさん/おねーさんが着ている服は全ておしゃれに見えそうだよ~。」
「ボクも粋(いき)な着方を、教えてもらおうかな~?」 - エキスパート失敗
「おつかれさま、(主人公)おねーさん。結果は残念だったけど… ボクは好きな着方だったよ~?」
「おしかったんだ、だからあきらめなかったらきっと優勝できるよ。」
- レジェンド優勝
「レジェンドランクでも優勝だなんて、(主人公)おねーさんって すごい人だったんだね~…!」
「もうおしゃれな人ってのを本職にしちゃってもいいんじゃ…。」
「……いや、それはないな~。ボク、牧場の仕事をがんばっている(主人公)おねーさんが一番好きだから。」
「ともかく、優勝おめでとう~!」 - レジェンド失敗
「もうここまでくるとさ、優勝かそうじゃないかなんて紙一重の差だよね~。」
「(主人公)おねーさんもぜんぜん負けていなかったよ。次回の祭にきりかえよう~!」
- 共通のセリフ
- かぼちゃ祭り
- 「それ、かぼちゃ祭のプリンだね。 それをぼくにくれるの?」
「わあ! ありがとう! (主人公)おねーさんのプリンは、いちばん最初にたべるよ~。」 - お礼の手紙
きのうは ありがと〜
きのうはプリンありがと〜。
ヤイチといっしょに食べたよ。
こんなにおいしいプリンが
食べられるなら
ぼくも牧場主になろうかな〜。
今度弟子入りさせてね。
タツミ
- 「それ、かぼちゃ祭のプリンだね。 それをぼくにくれるの?」
冬
- プレゼントを配ろう(更新データ1.4追加)
※この色はヤイチの台詞
タツミ「ふぁ~あ…ヤイチ、どうしたの?」
ヤイチ「にいちゃん、おら、おくりものもらった。にいちゃんのもある。まくらもと。」
タツミ「おくりもの…?」
タツミ「ああ、たしかに「タツミへ」って書いてある、けど…。だれからだろう…?」- 流行りの柄のてぶくろ
「あっ!これは、てぶくろだ。しかも流行ってる柄のやつ。」
「そういえば前のが、少しいたんできてたんだよねー。うれしいなぁ。」
「だれがくれたのかわからないけど、ありがたくもらっておこう。」 - 竜の絵の茶わん
「あ、これは茶わんだ。竜の絵が描いてあるのは、ぼくの名前にちなんでるのかな。」
「それにしても…渋くて、かっこいい茶わんだなぁ。」
「ひょっとして、父さんが選んでくれたのかな?さっそく明日の朝から使おうっと。」 - 彫刻刀セット
「あっ、これは彫刻刀だ!いろんな種類の刃がある。」
「彫刻って、一度やってみたかったんだよねー。すごく楽しそうだ。」
「明日、木材の端切れで何か作ってみようっと。」
タツミ「…さ、ヤイチ。もう夜だし、布団に入ろうね。」
ヤイチ「…ん。」
- 流行りの柄のてぶくろ
- 新年祭
- 開催前
「新年祭で食べるおもち、 びよ~ってのびておいしいんだよね~。」
「おもちを食べながら鐘(かね)の音を聞くと 今年の終わりを感じるよ~。」
- 鐘突き前会話
イッテツ シズ タツミ ヤイチ
シズ 「 今年もおつかれさま、 イッテツさん。 」
イッテツ 「 ・・・・・・シズもおつかれさん。 」
タツミ 「 母さん、母さん。 (主人公)おにーさん/おねーさんと、 ボクとヤイチは~? 」
シズ 「 (主人公)さんは 言わずもがなでしょう。 本当によくがんばったわね。 」
「 それと、ヤイチはともかく、 タツミはのほほんと遊んでたところしか 見てないわよ。 」
タツミ 「 え~、ひどいな~。 これでも勉強がんばったんだよ? ねぇ、ヤイチ? 」
ヤイチ 「 ・・・うん。 タツミにいちゃん、がんばってた。 」
シズ 「 ふふふ、わかってるわよ。 タツミとヤイチもおつかれさま。 」
「 それにして、こうして (主人公)さんもいっしょに 年越しできるなんて、うれしいわ。 」
イッテツ 「 (主人公)。 お前がよければ、来年も いっしょに年越ししてくれ。 」
タツミ 「 父さんイイこと言うね~♪ (主人公)おにーさん/おねーさん、 来年も参加しなよ~♪ 」
ヤイチ 「 ・・・楽しみ。 」
- 新年祭後
- 「(主人公)おにーさん/おねーさん。 最後の鐘、いい鳴らしっぷりだったね。」
「この音を聞くと新年だなって感じるよ。 一年あっという間だったな~…。」 - 「(主人公)おにーさん/おねーさん、昨年もお仕事おつかれさま。」
「何か目標って考えてる?ぼくはまだ見つからないんだけど…。」
「……あ、スモモが今年の目標を達成できるかあたたかく見守るのを目標にしようかな~。」 - 「ぼくはまだ一人で鐘を鳴らせないから、ヤイチと父さんと三人で鳴らしてるよ。」
「だから一人で鐘を鳴らすことができたら、一人前になれるような気がするんだ~。(主人公)おにーさん/おねーさんもそう思わない?」
- 「(主人公)おにーさん/おねーさん。 最後の鐘、いい鳴らしっぷりだったね。」
- 開催前
住人イベント
- タツミの本心
タツミ ヤイチ スモモ
タツミ 「あ、(主人公)おにーさん/おねーさん。」
主人公:?
タツミ 「こんにちは。遊びにきてくれたの?」
主人公:頷く
タツミ 「ちょうどよかった、いまからみんなでおやつを食べるトコロなんだよ。」
タツミ 「(主人公)おにーさん/おねーさんもよかったら食べなよー。」
スモモ 「タツミくんが問屋のごひいきさんからもらったおかしですよー。」
ヤイチ 「…(主人公)にいちゃん/ねえちゃんも、いっしょにたべよ。」
主人公:頷く
タツミ 「あ、でも茶葉が切れてるんだったー。」
タツミ 「ちょっとオミヨさんのところに行って分けてもらってくるよー。」
主人公:…
スモモ 「(主人公)さん?どうかしたんですか~?」
主人公:話す
スモモ 「タツミくんがすごい?ああ!」
スモモ 「そうなんですよ~、タツミくんはすごいんです!」
スモモ 「お勉強もできるし、いっつもニコニコしてますし。」
スモモ 「うちなんか、いっつも怒られて泣いてばっかりなのに~。」
ヤイチ 「…にいちゃん、いつもやさしい。おら、だいすき。」
主人公:♪
タツミ 「ただいまー。」
タツミ 「オミヨさんが、みんなにみたらしだんごをくれたよー。」
タツミ 「すぐにお茶を入れるから、(主人公)おにーさん/おねーさんもすわって待っててねー。」
主人公:頷く
スモモ 「わーいみたらしだんご!大好きです!」
タツミ 「スモモと(主人公)おにーさん/おねーさんも来てるって話をしたら、オミヨさんがくれたんだよー。」
タツミ 「オミヨさん、本当にいいひとだよねー。」
タツミ 「ところで…ぼくがいない間、何話してたのー?」
スモモ 「ああ! えっとですねー…」
スモモ 「うーんと…何話してましたっけー?」
主人公・タツミ
主人公:話す
タツミ 「…ぼくがおとなびてるって?」
タツミ 「あはは、そんなことはないよー。」
タツミ 「まあでもたしかに、ぼくはあんまり怒ったり泣いたりするのが好きじゃないかもねー。」
主人公:?
タツミ 「だって、怒るのは体力を使うからさー。」
タツミ 「思い通りにならないことでいちいち怒ってたら、時間がもったいないし。」
タツミ 「イヤなことをしてくる人とはキョリを置いたらすむしねー。」
タツミ 「まー、理不尽なことがあったらぼくだって怒ると思うけど…」
タツミ 「この里じゃ、あんまりそういうことは起きないよねー。みんないい人ばっかりだしさあ。」
主人公:
スモモ 「はぁ~っ、タツミくんはやっぱりすごいですねぇ…。」
スモモ 「うちもタツミくんみたいに、おとなっぽくなりたいです~。」
タツミ 「そう? ぼくはむしろスモモがうらやましいけどなー。いつまでも初々しくってかわいいしー。」
タツミ 「あのモリヤさんだって、スモモにはやさしーじゃない。」
スモモ 💦
スモモ 「そそそんなことはっ!いつも怒られてばっかりですよ~!」
スモモ 「きのうもドジやって、すごくしかられたところですし…ううっ…。」
主人公:
スモモ 「ですから、うちもはやくりっぱなおとなになりたいです~♪タツミくんみたいに!」
タツミ
主人公:?
タツミ 「…そっかー、まあがんばってよー。」
タツミ 「さ、おだんごがかたくなるまえにたいらげちゃおうねー。」
タツミ 「ふー、いっぱい食べちゃったねえ。」
ヤイチ 「…にいちゃん。」
タツミ 「どうしたの、ヤイチ?」
ヤイチ 「…おら、かわやにいきたい。」
スモモ 「そしたら、うちが連れてってあげますよ~。」
スモモ 「ヤイチ、うちでもいいですか?」
ヤイチ 「…ん。」
スモモ 「じゃあさっそく行きましょう~♪」
タツミ 「スモモ、ありがとー。よろしくねー。」
タツミ 「スモモって、いい子だよね。」
タツミ 「うちに来た時は、ああしてヤイチのめんどうも見てくれるんだよー。」
主人公:話す
タツミ 「えっ、ぼくもいい子だって?いつも笑ってるから?」
主人公:頷く
タツミ 「…」
タツミ 「あはは、ありがとー。」
タツミ 「…まあ、うんと小さいころはそうでもなかったんだよー。」
タツミ 「でもほら、弟が生まれたからねー。」
主人公:?
タツミ 「うちって、とうさんもかあさんも働いてるからさ。」
タツミ 「ヤイチのめんどうは、ほとんどぼくが見てるんだ。」
タツミ 「それこそ…ヤイチが赤んぼうのころからずっとぼくが、お世話をしてきたんだよ。」
主人公:…
タツミ 「そのせいなのか、わからないけど…」
タツミ 「ぼくが怒った顔してたり、かなしい顔してたら…ヤイチがさびしそうにするんだ。」
タツミ 「…だから、ぼくはいつも笑顔を心がけるようになったわけ。」
主人公:…
タツミ 「って…やだなー、そんなにしんみりしないでよー。」
タツミ 「別にそれがイヤってわけじゃないし、もともと感情が顔に出にくいタチってのもたしかにあるからさあ。」
タツミ 「でも…こんな話、初めて人に話しちゃったかも~。」
タツミ 「ほかの人にはないしょにしててね?」
主人公:頷く
主人公・タツミ 「!」
スモモ 「ただいまですー!」
ヤイチ 「にいちゃん、ただいま。」
タツミ 💦
タツミ 「…ああ、おかえり。」
スモモ 「どうしたんですか~?」
タツミ 「…」
タツミ 「…ううん。なんでもないよ。」
タツミ 「ね、(主人公)おにーさん/おねーさん?」
主人公:… 頷く
タツミ 「うん。…ありがと。」
スモモ 「?」
コメント
- カスミと結婚した時「結婚おめでとう、(主人公)おにーさん!」「カスミ先生みたいな、美人でかしこい人はなかなかいないと思うな~。(主人公)おにーさんがうらやましいよ。」「二人の幸せを願ってるよ~。しりにしかれないように気をつけてね~。」「そうだ、(主人公)おにーさん。ぼくから結婚のお祝いにおくりものを用意したんだ~。」「二人に喜んでもらえるとうれしいな~。受け取ってくれる?」 -- 2016-09-26 (月) 23:01:45
- カスミと交際した時「(主人公)おにーさん、聞いたよ~。カスミ先生と恋仲になったんだってね?」「男ギライで有名な先生なのに、どうやって振り向かせたの?…ってのは置いといて。ぼく、カスミ先生には幸せになってもらいたいって常々思ってたんだよね~。」「だから、それを聞いてすごくうれしかったんだ~。相手が(名前)おにーさんで良かった。」 -- 2016-08-31 (水) 22:47:55
- ルデゥスと結婚した時「結婚おめでとう、(主人公)おねーさん!いい結婚式だったみたいだね。二人で、お幸せに~。」「そうだ、(主人公)おねーさん。ぼくから結婚のお祝いにおくりものを用意したんだ~。」「受け取ってくれる?はい、おめでと~。」 -- 2016-08-30 (火) 23:47:36
- つゆくさ南 「にぎやかなところも好きだけど、 こういう静かな場所の方がぼくは好きだな。 だから、ここに住めてよかったよ。」 -- 2016-08-28 (日) 22:21:31
- 好調時 「ん? ぼくのキゲンがいいって? そうだね~、今日は気分がいいんだ。 朝も目覚めがよかったしね~。」 -- 2016-08-28 (日) 22:20:52
- 主人公について -- 2016-08-28 (日) 10:36:46
- 主人公について「(主人公)おねーさんは、いつも動いてるね。ぼくだったらへとへとになりそうだな~。」 -- 2016-08-28 (日) 10:38:07
- 主人公について -- 2016-08-28 (日) 10:36:45
- 冬に薄着時 「寒そうな服だね~。 どうしたの、ガマン大会でもしてるの?」 -- 2016-08-27 (土) 19:46:45
- 緑色パーカーについて 「その服、とってもいい感じだね~。 着たりぬいだりが楽そう。 …っていうか、楽しそう?」 -- 2016-08-27 (土) 19:46:12
- 妹について「(主人公)おねーさんの妹が来ているの?そういえば、ここらへんでは見かけないぼくより年上っぽい女の子がいたな~。」 -- 2016-08-26 (金) 22:16:36