- 町の住人セリフ
モブ住人(ウェスタウン)
女優
- オードリー
- 「・・・え、わたくしがどこかお王族? おしのびの王女に見えた? ウフフ、どうしてそう思ったんです?」
「わたくしは、ただの舞台女優ですよ。 バレエダンサーでもありますが・・・ 残念ながら、王族などではありません。」 - 「わたくしは常々、少しでも多くの人の 役に立ちたいと考えています。 女優の活動も、その一環なのです。」
- 「休日は、よく絵を描きます。 自分では、なかなか上手く書けていると 思うのですが・・・どうでしょうね?」
- 「マリリンとは、親友です。 わたくしは彼女の自信に満ちたところや 仕事への姿勢をとてもソンケイしています。」
- 花屋 サウザンドブーケ
- 「わたくしは、マーガレットが 大好きなのです。 特に、白いマーガレットが。」
- 「暮らしに色やうるおいを与えるために 花は必要なものです。 少なくとも、わたしはそう思います。」
- L会話
- 「あら、ごきげんよう。」
- 「話し相手になってくださらない?」
- 「なんだか、絵が描きたい気分・・・。」
- 「・・・え、わたくしがどこかお王族? おしのびの王女に見えた? ウフフ、どうしてそう思ったんです?」
- ジュリー
- 「わたしの歌声は、キセキの4オクターブと言われているの。わたしが出る舞台はいつだって満席なのよ。」
- 「昨日、娘がすごく顔色の悪い男の人を夫にすると紹介してくる夢を見たの。わたしに娘なんていないのに…変な夢よね。」
- 「最近、絵本を書くのにはまっているの。お話を考えるのは舞台に立つことのつぎに楽しいわ。」
- 「わたし、魔法使いに会ったことがあるの。ネズミの魔法使いよ。」
「彼のおかげで、わたしは人気舞台女優の座を確固たるものにできたの。ウソだと思う? ウフフ、本当なのよ。」
- 雑貨屋 ストローマーケット
- 「この町の近くで大きな舞台公演があるの。 わたしのほかにも、女優や俳優がこっそり この町に来てるんじゃないかしら。」
「・・・あ、わたしたちがここに来てることは どうか、ナイショにしてちょうだいね。 バレたら大騒ぎになってしまうもの。」 - 「ミランダの現役時代のことなら よく知っているわ。わたしと彼女は 古くからの付き合いだもの。」
- 「この町の近くで大きな舞台公演があるの。 わたしのほかにも、女優や俳優がこっそり この町に来てるんじゃないかしら。」
- L会話
- 「んー、少しカンソウしてるわね。」
- 「歌いたい気分あなたもどう?」
- 「ラー~♪ ララララ~♪」
- マリリン
- 「さっきは、すごい風だったわね。 気付かなかったなんて、絶対ウソ。 だって、すそがバタつくほどだったわよ?」
- 「花におとる程度のミリョクで舞台に立ち チケット代をもらうなんて、それは 女優じゃなく、ドロボウのすることよ。」
- 「この間、赤い手帳を買ったの。 とっても使いやすくて 気にいってるわ。」
- 「オードリーとは、あたしが かけ出し女優のころからの親友なの。」
- 「あたしのチャームポイントは この、口元のホクロよ。 セクシーでしょう?」
- 花屋 サウザンドブーケ
- 「あたし、シンビジウムって花が 好きなんだけど・・・ この店にはおいてないのね。残念。」
- 「ねぇこの花とあたし・・・どっちがミリョク的? あたしは女優だから、常に舞台をかざる 花よりも美しくないといけないの。
」
- L会話
- 「あたしってどう? ミリョク的?」
- 「ね、お姉さんとお話ししない?」
- 「やだ、すごい風・・・!」
- ミラ
- 「この間、変な模様のついた石をひろったの。しかも同じようなものを、4つも!あれって、一体なんなのかしら?」
- 「今、泊まっている宿は個性豊かなお客さんが多くて毎日がとっても楽しいの。」
- 「昨日は、とってもつかれてたみたい。目が覚めたら、バスルームでね。前日のキオクもさっぱりだったわ。」
- 「前に、舞台の衣装をデザインしてみるよう言われたんだけど、あれって意外とはまっちゃうわね。」
「今の公演が落ち着いたら服屋でも始めてみる? なんて友人と言っていたくらいよ。」
- 医院 ホワイトカプセル
- 「舞台のアクションシーンで ちょっと、ミスしちゃってね。 おかげで病院通いよ・・・やっちゃったわ。」
- 「アクションには、こだわる方なの。 だから、わたしのからだって いつも青アザだらけなのよね・・・。」
- L会話
- 「へぇ、その服なかなかね。」
- 「思いきりからだを動かしたいわ!」
- 「そこの壁走ったらまずいかしら。」
スピルバとルーカス
- スピルバ
- 「ルーカスは、ボクの友人であり 仲間であり・・・そして、最高のライバルさ。」
- 「馬のサンダーが暴走し たどりついたのは、岩にかこまれた荒野。 そこでナゾの集団に追われる主人公たち・・・。」
「・・・うん、いい話ができそうだ。 次回作の舞台は、この町のイメージで 練っていくとしよう。」 - 「ボクは、タイムスリップ物語という シリーズ小説っを書いているんだ。 ・・・どんな話かって?」
「相棒2人がタイムスリップ能力のある 不思議な馬・サンダーに乗って過去や 未来に行き、怪事件を解決していく話さ。」 - 「やっぱり、シリーズものともなると 相棒2人の定番のかけ合いにも あきが来ると思うんだ。」
「・・・そうだ、つぎは2人の台詞を逆にして かけ合いさせてみるのはどうだろう! 同じかけ合いでも、新鮮に感じるはずだ!」
- レストラン ガーデングリル
- 「ねぇ、よかったらボクとゲームをしない? ・・・いそがしい? そうかい、残念だ・・・。」
「ボクは、大のゲーム好きなんだよ。 ここに来れば、対戦相手が見つかると 思ったんだけど・・・うまくいかないものだね。」 - 「小さなころ、両親との旅行中にここへ 立ち寄り食事をしたことがあるんだ。 初めて来た町で、見慣れないものを食べる・・・」
「それがとてもシゲキ的だったから 以来、アイデアがほしい時はここに来るよ。 アイデアには、シゲキが必要だからね。」
- 「ねぇ、よかったらボクとゲームをしない? ・・・いそがしい? そうかい、残念だ・・・。」
- L会話
- 「うーん・・・もっとシゲキが必要だ。」
- 「君の意見を聞かせてほしいな。」
- 「いっしょに、ゲームしようよ。」
- ルーカス
- 「スピルバは、 私の長年の友人だよ。 おたがいの仕事がヒマな時は いそがしい方の仕事を 手伝うこともあるんだよ。」
- 「私は今、この町のような赤土の町を 舞台にした物語を書いてるんだ。 銀河にはきっとこんな星もあるだろう。」
- 「うーん・・・。 ヒーローと戦う悪役の男の設定が なかなか決まらん。」
「全身黒づくしという見た目は 決まったが・・・もっとこう、 人間味のある男にならないだろうか。」 - 「この町の川には 美しい女神が住んでいるという 言い伝えがあるそうだね。」
「それをヒントに、私の物語に出てくる 水の豊かな星にも 美しい女王を登場させるつもりだよ。」
- レストラン ガーデングリル
- 「ストーリーを作っていてネタにつまってくるとここに気分転換に来るんだ。」
- 「家にいるときは、よくサンドイッチを食べるんだ。」
「サンドイッチはいいね。ストーリーを書いてる時でも手軽に食べられるから、最高だよ。」
- L会話
- 「しめきりに間に合うだろうか…。」
- 「ネタが無い。こまったな。」
- 「君はいいネタを持ってそうだな。」
演劇関係
- チャップ
- ウェスタウン
- 「笑いのない人生などつまらないものだ。 笑い、幸福になるために 人生はあるのだから。」
「時に起こる悲劇とて 未来への笑いと幸福への布石だと わたしは思っているんだよ。」 - 「わたしは、コメディ専門の舞台俳優を やっていてね・・・舞台で使う曲は みんな、わたしが書いているんだ。」
- 「ピアノ、ヴァイオリン、チェロ・・・ わたしはいろいろな楽器をひくことが できるが・・・利き手が、左でね。」
「ヴァイオリンやチェロに関しては 左利き用を特注し、愛用しているんだ。」 - 「若いころは、いろいろな仕事をしたよ。 苦労も多かった。 だが、その苦労が今の仕事に生きている。」
- 「笑いのない人生などつまらないものだ。 笑い、幸福になるために 人生はあるのだから。」
- 郵便屋 ポスティーノ
- 「作曲に行づまると、ここに顔を出すんだ。ここには、手紙を送るべくたくさんの人が出入りする。」
「気分を変えるにはちょうどいいし人と話すことは表現力を豊かにするからね。」 - 「わたしは、パントマイムでの表現にこだわりがあってね。」
「時には、声を出さず動きだけで人を楽しませるような舞台公演を行うこともあるんだよ。」
- 「作曲に行づまると、ここに顔を出すんだ。ここには、手紙を送るべくたくさんの人が出入りする。」
- L会話
- 「おもしろい話は、ないかい?」
- 「共に路上ライブなど、どうかね?」
- 「人生は、笑いにあふれている!」
- ウェスタウン
- ワイアット
- 「オレの仕事は常にキケンととなり合わせなんだが オレには、女神の加護があるからな。 ケガひとつ負ったことがないんだ。」
- 「あんたも牧場を経営してるんだって? オウケイ牧場か? ・・・なんてな! うちの実家がそういう名前なんだよ。」
- 「オレには、兄と弟がいるんだ。 男兄弟ってのは血気盛んなもんでな。 昔は、3人でなにかとやんちゃしたもんさ。」
- 「オレは、ポーカーが好きでね。 夜通しだってできる。 ヒマなら今夜、どうだい?」
- 雑貨屋 ストローマーケット
- 「オレの仕事は、この町周辺の 平和を守ることだ。 動物たちの平和だって、オレが守るぜ。」
- 「実家が農業をやっててな。 作物の種をおくろうと思うんだが・・・ あんたのオススメは、どいつだ?」
- L会話
- 「今日も町は平和だ。いいことだ。」
- 「よぉ、そっちはどんな調子だ?」
- 「こまっていることはないか?」
- アンドリュー
- 「わがはいの家の者は、だれしもが芸術に関わるなにかを生業としている。わがはいもまた、しかりである。」
- 「わがはいは、ネコが好きである。だが、ネコはわがはいになつかない。……なぜだ、こんなに愛しているのに!」
- 「わがはいの家には30匹近くのネコがおる。だが、1匹たりともわがはいになつかない。」
「なぜだ…なぜなんだ…!こんなに! 愛しているのに!」 - 「わが家の飼いネコの1匹、ニャントムは先日、おとなりのニャンティーヌの鳴き声にひと目ぼれならぬひと声ぼれしたらしい。」
「だが、近所のイケメンネコのニャウルに横からかっさらわれたようだ。…ニャントムのかなしみは、底知れぬ。」
「ここは、主として心をつくしなぐさめようとしたら…ネコパンチされた。……なぜだ。」
- 動物屋 ラブアニマル・バッファロー像前
- 「動物屋の彼女は、なかなかに きたえられた声をしているな・・・。 買い物をわすれて聞きほれるほどだ。」
- 「雑貨屋の奥方は、聞けば昔は 名のある歌手だったというではないか。 じつは、わがはいは劇作家をしておってな・・・」
「かの奥方にはぜひとも、わがはいの書く 歌劇に出てもらいたいのだが 奥方は、首をたてにふってはくれぬ。」
「ああ・・・わが心は、かの歌声に奪われ とらわれているというのに、かの歌声の 持ち主はどこまでも自由なのだ・・・!」
- L会話
- 「次作は、どうするかな・・・。」
- 「キミは、ネコが好きかい?」
- 「またネコに逃げられてしまった。」
その他
- ウィリアム
- ウェスタウン
- 「奥さまは大変筆まめな方でして。 毎日のように、ほうぼうに手紙を 書かれているんですよ。」
- 「奥さまが毎日手紙を出されるものだから、 私は郵便屋のお兄さんとすっかり 顔なじみになりましたよ。」
- 「それにしても、 郵便屋が近所にあって良かったですよ。」
- 「このあと帰ったら そうじとせんたくをして・・・・・・ いそがしい、いそがしい!」
- 郵便屋 ポスティーノ
- 「奥さまがお茶会に行ってる間に、 手紙を出しに来たんです。」
- 「しかし、ここのお兄さんは すごいハンサムですよね。 女性客が多いのもうなずけなすよ。」
- L会話
- 「従者はいつもいそがしいんです。」
- 「ぼくの奥様は素晴らしい方です。」
- 「自分の身上に不満はありません。」
- ウェスタウン
- チャーリー
- ウェスタウン
- 「わしもとなり町で レストランをやっとったんじゃが、 今は息子がうけついどるよ。」
- 「うちの息子もコックとしてはなかなか なんじゃが、すぐに食材を切らして 休業しちまうんじゃ。」
「・・・・・・わざとやっとるのかと うたぐってしまうわい。」 - 「マルコとは茶飲み友達なんじゃ。 かれこれ数十年の付き合いじゃよ。」
- 「となり町とはいえ遠いのう・・・。 じゃが、友に会うためなら、 どうってことないわい。」
- レストラン ガーデングリル 2階
- 「マルコと話すのは楽しいのう。あっという間に時間が過ぎてしまうわい。」
- 「マルコとわしは、見習い時代に同じレストランで働いとったんじゃよ。」
- L会話
- 「マルコとは古い付き合いじゃ。」
- 「料理は下ごしらえが大事じゃよ。」
- 「あんたの作物、期待しとるよ。」
- ウェスタウン
- ハンナ
- 「わたしは近くの村で牧場をやってるのさ。 今日はヒツジたちの薬を買いに来たんだよ。」
- 「おや、あんたも牧場主なのかい? わたしも牧場をやっているからね、 動物と接している人間はわかるんだよ。」
- 「この年じゃなければ、動物たちも もっとたくさん飼いたいんだけど。 お世話に手が回らないからねぇ。」
- 「わたしはウマに乗る時、 降りる場所に気を付けてるんだよ。 せまい場所だと、 ウマがいやがってしまって おりられないからね。」
- 動物屋 ラブアニマル
- 「さて、動物の薬も買えたし、 帰ろうかね。」
- 「牧場仕事はいろいろ大変だけれど、 他の仕事では味わえないものがあるだろ。 おたがいにがんばろうねぇ。」
- L会話
- 「わたしはとなり町の牧場主さ。」
- 「薬は多めに持っておかないとね。」
- 「おやおや、ジャマだったかい?」
- ペリエ
- 「オレは日曜大工がシュミでね。 家具を作るために資材を買いに来たんだ。」
- 「毎週のように家具を作ってるんだが、 なかなか理想のふんいきにすることが できなくてね。」
- 「こないだも棚を作ったんだけど どうも気にいらなくて、 自分でこわしちゃったんだよ。」
- 「今度こそ、ヨメが喜ぶような 立派な家具を作るぞ。」
- 資材屋 ログハウス
- 「この木目……ほおずりしたくなっちまうな。」
- 「うーん、この木材の材質はどうだ。すごい光沢じゃないか!」
- L会話
- 「キミのシュミはなんだい?」
- 「シュミのおかげで毎日楽しいよ。」
- 「ああ、早く家具を作りたい・・・!」
- ジョン
- 「美しい花に囲まれた 美しいリシェットさん・・・・・・。 見ているだけで幸せだなぁ~。」
- 「花屋のリシェットさんは とても美しい人なんだ・・・・・・。 ボクの心のオアシスだよ。」
- 「あの! すみません! このお花ください! ・・・って言うだけでもきんちょうするなぁ。」
- 「君! ボクがリシェットさんのためだけに この町に来ている事はナイショだよ!」
- 花屋 サウザンドブーケ
- 「家にかざる花を買いに来たんだ。 ・・・・・・というのは口実で、 実はリシェットさんを見に来たんだ。」
- 「今日もリシェットさんの笑顔は 素敵だ・・・・・・。」
- L会話
- 「彼女は花が一番似合う女性だよ。」
- 「リシェットちゃんはステキだな。」
- 「今日はどの花を買おうかな?」
- クラリス
- ウェスタウン 「この町は他の2つの町に比べると、 山あいで高低差があるのね。 興味深いわ。」
- 雑貨屋 ストローマーケット 「ここは私の生まれ故郷に似ているから なんだか安心するわ。」
- ルルココ村 「わーお!ここはバカンスにぴったりだわ!」
- 雑貨屋 ジャンボ 「やっぱり海辺だけあって 海に関した品がおおいのね。」
- つゆくさの里 「里の人たちが着ているあれは、 どういう形状になっているのかしら?」
- 雑貨屋 (大黒屋) 「これも、それも・・・・・・ 見たことないものばっかりだわ! アンビリーバボー!」
- L会話
- 「あたしは文化専門の研究者よ。」
- 「三つの町の研究は楽しいわよ。」
- 「いつ来ても新しい発見があるわ。」
- ティリオン
- ルルココ村
- 「この村の料理は 変わったものが多くて 大変興味深い。」
- 浜茶屋 カロセロ
- 「・・・この風味、クセになるものがあるな。」
- つゆくさの里
- 「ここの茶屋の主人は、軽食だけでなくしっかりしたものも作れるんだ。」
- 茶屋 腹八分目
- 「さあ、和食の粋(すい)を 味わわせてもらうとするか。」
- ウェスタウン
- 「レストランの料理のかくし味が気になって仕方がない…。どうやったらあの味が出せるんだ?」
- レストラン ガーデングリル
- 「ここの料理は色々工夫してあって、いつ来てもすばらしい。」
- 交差点
- 「いろんな飲食店をまわるのがシュミなんだ。毎日楽しくてしょうがないよ。」
- L会話
- 「やあ、牧場主さん。」
- 「キミのオススメ料理はなにかな?」
- 「わたしは食にはうるさいんだ。」
- ルルココ村
- アルド
- 「おまえさんは牧場主なんだって?肉体労働者同士、仲良くしようぜ。」
- 「フォード先生はこのあたりの医者の中ではピカイチのうでなんだ。」
- 「大工の仕事をやっていると、気を付けていてもすぐケガしちまうんだよ。」
- 「アンタも、ケガには気を付けるんだぞ。でないとオレみたいに、しょっちゅうフォード先生の所に来ることになるぞ!」
- 医院 ホワイトカプセル
- 「はあ…またケガしちまったぜ。先生には、いつもすまないと思ってるよ。」
- 「なんだ、アンタもどこかケガしたのか?オレは仕事中にしょっちゅうケガしてフォード先生の世話になってるんだ!」
- L会話
- 「フォード先生は、いい医者だな。」
- 「アンタもケガには気をつけろよ。」
- 「大工仕事はキズがたえないよ。」
郵便屋のファン
- スザナ
- ウェスタウン
- 「アタシは、遠くに住む息子がいてねぇ。 手紙を出しにきたのさ。」
- 「この町には郵便屋さんがいて 本当に助かるよ。」
- 「ハンサムで若いお兄さんと話してると アタシまで若返ったような気分になるよ。」
- 「あの郵便屋さんは、こんなおばさんでも 女性として扱ってくれるのさ。 まあなんていい男だろうね!」
- 郵便屋 ポスティーノ
- 「ああ、郵便屋さん…。アタシがあと20年若かったらムコにもらってあげるんだけどねぇ。」
- 「ここの郵便屋さんはハンサムだよねぇ。「いつもありがとう」ってほほえみながら言われたら、もうたまらないやね!」
- L会話
- 「ウェインは今日もハンサムだねぇ。」
- 「ウェインはいい男だと思わないかい?」
- 「アタシもあと30年若かったらね・・・。」
- ウェスタウン
- ビビアン
- ウェスタウン
- 「この町の郵便屋さんって すっごくハンサムよね! わたし、大ファンなの♪」
- 「郵便屋さんを見られた日は なんだかハッピーになれるのよね!」
- 「特に手紙を出す用事はないんだけど、 郵便屋さんに会うためにせっせと 手紙書いてるの。」
「おかげで指にペンだこができちゃったわ。 でもいいの! 彼に会えるんだもの♥」 - 「ああ・・・わたし、この町に住みたい! そしたら郵便屋さんに 毎日会えるんだもの。」
- 郵便屋 ポスティーノ
- 「今日もうるわしいわ・・・♥ ぽっ。」
- 「きゃーっ、郵便屋さぁん♥ 今日もステキ~♥」
- L会話
- 「ああ、ドキドキするわ。」
- 「わたしもここに住みたいわ。」
- 「がんばってオシャレして来たの。」
- ウェスタウン
ゲーム内ヒント
- アンソニー
- 「動物へのブラシは忘れずにな。 放っておくと、よごれがたまって ストレスもたまるぞ。」
- 「知っとるか? おやつを動物に毎日あげると 収穫物の数が増えるんだぞ。」
- L会話
- 「ワシも牧場主なんじゃよ。」
- 「動物のブラシかけは楽しいぞ。」
- 「動物の世話は大変だ。」
- グレイス
- 「晴れの日は動物たちを 放牧してあげるといいわよ。」
- 「雨の日に動物たちを放牧すると ストレスがたまっちゃうから気を付けてね。」
- L会話
- 「動物のお世話、ちゃんとしてる?」
- 「動物はやっぱり外が好きよね。」
- 「わたしは動物が大好きよ。」
- サマンサ
- 「イヌを飼っているんだが、わたしの 代わりに動物たちを放牧してくれるんだ。 ありがたいねぇ。」
- 「野生の動物とは仲良くしてるかい? 最初は逃げられるかもしれんが、 仲良くなると、きっと良い事があるよ。」
- L会話
- 「わたしは大の犬好きなの。」
- 「野生の動物を見に来たのよ。」
- 「動物との交流は楽しいわね。」
- ジェイデン
- 「人には必ず好きキライがある。 人の好みを知るのが モテるための第一歩だ。」
- 「プレゼントのラッピングにも こだわるのが、モテるひけつだ。」
- L会話
- 「好きキライを知るのは大切だ。」
- 「プレゼントは友好への近道だぞ。」
- 「ラッピングはオススメだぞ。」
- シャーロット
- 「あなた、好きな人はいる? 好きな人には、その人の好きなものを プレゼントするといいわよ♥」
- 「夜ふかしは美容と健康の大敵よ! 理想は0時になる前にねむる事ね♥」
- L会話
- 「健康には気をつけないとね。」
- 「恋をするって、いいわよね。」
- 「人生を楽しむなら恋愛しないとね♪」
馬車屋 ゴールドラッシュ
- 馬車屋ゴールドラッシュ ボルゴ
- 「馬車屋『ゴールドラッシュ』で ございますぞ。 どちらへ行かれますか?」
- 目的地選択 「○○ですね? 料金は○○○Gですが、 よろしいですか?」
- エリア選択 「○○のどのエリアへ行かれますか?」
- 成立 「しょうちいたしました。 では、馬車へどうぞ。」
- やめる 「そうですか・・・。 またのご利用をお待ちしておりますぞ。」
- ドリンク祭
- チーム決め
「わたくしは、○○を持参いたしましたぞ。」
「わたくしは、○○を持参しておりますぞ。」
さそう
「よろしくお願い致します。紅茶は大好きなんですよ。優勝しましょう!」
さそわない
「それも1つの道です。仕方ありません。」 - 作成前「おいしい紅茶を作れるように全力をつくしますぞ。」
- 試飲(高評価)「ほぉ…これは!見事な味ですぞ。」
- 試飲(中評価)「けして悪くはありませんが…好みが分かれそうな味ですな。」
- 試飲(低評価)「紅茶を愛して数十年…。これほどコメントしづらい紅茶は初めてですぞ。」
- チーム決め
- 「馬車屋『ゴールドラッシュ』で ございますぞ。 どちらへ行かれますか?」
仲介人
- 仲介人
- アルバイト 「アルバイト仲介所へようこそ。 さあ、受けたいアルバイトを この中から選んでくれ。」
- 10個受注中 「今はアルバイトを たくさん受けてるようだな。 どれか終わらせてから、また来いよ。」
- 成立 「それじゃ、仲介成立だ。 わからないことがあったら、 アルバイトメモのヒントを確認してくれ。」
- やめておく 「今回はやめておくんだな。 お金が必要になったら、 また来てくれよ。」
- アルバイト失敗 「・・・おっと、キミねー。 受けたアルバイトは、ちゃんと 仕事してくれないと困るよー。」
- 終業後 「オレはこの町には住んでないけど この町のことが大好きだよ。 じゃなきゃ、こんな仕事できないよ。」
- L会話
- 「働き口を紹介してやるよ。」
- 「アルバイトは楽しいぜ~。」
- 「オレもいつかここに住みたいな。」
露店の店主
- お店開店(10:00) 「いまから開店です! みなさんぜひお立ち寄りくださーい!」
- お店閉店(18:00) 「本日はそろそろ店じまいします! また明日お越しくださいねー!」
- 食材屋ボン・マルシェ ナターシャ
- 開店前 「今日のオススメ商品は 何にしようかしら? 毎日考えるのも楽じゃないわ。」
- 開店前 L会話
- 「お客さんとのお話が楽しいわ。」
- 「いろんな人と顔なじみなのよ。」
- 「おなかがへると、幸せがへるわ。」
- 開店中 「いらっしゃい。 食材屋『ボン・マルシェ』よ! 今日はどんな用件かしら?」
- アイテムを買う 「それじゃ、何を買うか選んでね。」 「ほかに用件はあるかしら?」
- なんでもない 「ありがとう! また来てね!」
- 開店中 L会話
- 「足りない食材、買ってってね。」
- 「足りない食材、買ってってね。」
- 閉店後 「今日は立ちっぱなしで 足がクタクタよ。 早くおフロに入ってマッサージしなきゃ。」
- 資材屋ログハウス ヒラフ
- 開店前 「今日もボクの資材屋は 豊富に在庫を用意しているよ。 安心して買いに来るといい。」
- 開店中 「いらっしゃいませ! 資材屋『ログハウス』です! 今日はどんな用件ですか?」
- アイテムを買う 「では、何を買うか選んでくださいね。」 「ほかに用件はありますか?」
- なんでもない 「ありがとうございました! またお願いします!」
- 開店中 L会話
- 「買いたい時が買い時だよ。」
- 「買いたい時が買い時だよ。」
- 閉店後 「今日もお店は終了だよ。 たとえ、買いわすれたものが あったとしても・・・」
「それはまだ、キミとその品物が 出会うタイミングじゃなかった ・・・というだけのことさ。」
- L会話
- 「資材は大地のおくりものさ。」
- 「木も石も表情を持ってるんだ。」
- 「木目や石目はとてもキレイだ。」
- ドリンク祭
- チーム決め
「やあ。ボクの持ってきた○○を加えたいのかい?」
「さっき言った通り、ボクは○○を持ってきたよ。」
さそう
「いいともいいとも。ボクに任せてくれ。」
さそわない
「気にしないでいいよ。いつかまた同じチームになれるといいね。」 - 作成前「どんな紅茶ができるか今からすごくワクワクしてるよ。」
- 試飲(高評価)「デリシャス!この味わい…とても感動的だね!」
- 試飲(中評価)「この紅茶、ボク好みの味だね。キライじゃないよ。」
- 試飲(低評価)「オーマイゴッド!これはどうしたことだ…。」
- チーム決め
- 開店前 「今日もボクの資材屋は 豊富に在庫を用意しているよ。 安心して買いに来るといい。」
- 雑貨屋ガリバーストア コルテス
- 開店前 「牧場主には、雑貨は欠かせねえだろ? 待たせて悪いな。 もうすぐ開けるから、待っててくれ。」
- 開店中 「いらっしゃいませ、 雑貨屋『ガリバーストア』へようこそ! 今日はどんな用件だい?」
- アイテムを買う 「アイテムを買うんだな。 何を買うか選んでくれよ!」 「ほかに用件はあるかい?」
- 釣りエサを作る 「それじゃ、 作りたい釣りエサを選んでくれ。」
- なんでもない 「ありがとう。 また来てくれよ!」
- 開店中 L会話
- 「ほしいもの、あるのか?」
- 「ほしいもの、あるのか?」
- 閉店後 「ほしいものが買えた時の喜びは 何物にも代えがたいものだ。 その顔が見たくて、商売人になったのさ。」
- L会話
- 「この仕事が好きなんだよ。」
- 「買いすぎには注意しろよ。」
- 「毎日同じ商売だが、楽しいぜ。」
- 開店前 「牧場主には、雑貨は欠かせねえだろ? 待たせて悪いな。 もうすぐ開けるから、待っててくれ。」
- 動物屋ラブアニマル アリソン
- 開店前 「今日もたくさん お客さんが来るといいんだけれど。」
- 開店中 「いらっしゃいませ! 『ラブアニマル』です。 今日はどんな用件でしょう?」
- 動物を飼う 「うちの動物たちは、 どの子もかわいいですよ。 どうぞごらんになってください。」 「ほかに用件はありますか?」
- 動物を売る 「動物を売ってくれるんですね。 では、売る動物を選んでください。」
- 動物の種付け 「動物の種付けですね。 任せてください。」
- アイテムの購入 「何を買うか選んでくださいね。」
- ハム太郎をひきとる 「ハム太郎をひきとりたいんですね。 でも、ペット小屋に空きがないようです。 空きができてから、またひきとりに 来てあげてください。」
- なんでもない 「ありがとうございました! またおこしください。」
- 開店中 L会話
- 「ウシウシ、ヒツジ、コケッコー♪」
- 「ウシウシ、ヒツジ、コケッコー♪」
- 閉店後 「家に帰ったら 夫の美味しいご飯が待ってるの。 早く帰らなくっちゃ。」
- L会話
- 「動物のな鳴き声は、いやされるわ。」
- 「牧場には、やっぱり動物よね。」
- 「動物の世話って楽しいわよね。」
- 開店前 「今日もたくさん お客さんが来るといいんだけれど。」
郵便屋
- 郵便屋ポスティーノ イーサン
- 開店前 「郵便配達の仕事って楽しいんだぜ。あんたもよかったらアルバイトで手伝ってくれよ。」
- 開店中(カウンター) 「いらっしゃい!郵便屋『ポスティーノ』では、大切な送り物を真心こめてお届けするよ!」 「さて、今日はどんな用だい?」
- 手紙を送る 「じゃ、手紙を用意してくれ。用意がおわったら、また呼んでくれよ。」
- 3つの里の住人に送った場合 「よし、たしかに預かったぜ。今日中に届けておくからな。」
- ウェインに送った場合 「よし、たしかに預かったぜ。あとでウェインにわたしておくからな。」
- 家族に送った場合 「よし、たしかに預かったぜ。届くまでに時間がかかるから、返事は早くても1週間後くらいだな。」
- 何もしない 「ありがとう!またいつでも来てくれよ。」
- 開店中 「配達はウェインが担当なんだ。ウェインが届けた方がみんな喜ぶからな。オレは受付担当だ。」
- 開店中 L会話
- 「ようこそ、ポスティーノへ。」
- 「ようこそ、ポスティーノへ。」
- アルバイト(配達依頼)
- 「配達のアルバイトかい?待ってたよ。たのみたいのは、これなんだ。」
「ありがとう。それじゃ、よろしくね。」
- 「配達のアルバイトかい?待ってたよ。たのみたいのは、これなんだ。」
- 閉店後 「ウェインはいいヤツだよ。チャラチャラしてるけど、仕事には一切手を抜かないしな。」
- L会話
- 「郵便屋は機密内容が多いんだ。」
- 「文字のキレイな人が好きなんだ。」
- 「郵便屋にほこりを持ってるよ。」
- 開店前 「郵便配達の仕事って楽しいんだぜ。あんたもよかったらアルバイトで手伝ってくれよ。」