- 町の住人セリフ
モブ住人(ルルココ村)
アンジー
- アンジー
- 「あたしは、お宝専門の探検家なの。 世界中の遺跡(いせき)に眠るお宝を 見つけるのが、あたしの仕事よ。」
- 「遺跡(いせき)にもぐるのって けっこう体力勝負なのよ。 だから、トレーニングはかかさないの。」
- 「うちは、代々トレジャーハンターの 家系なのだけれど・・・その中でも 父が、あたしの最大のあこがれよ。」
- 「うちの実家の屋敷は、かなり大きいわよ。 庭は大きいしプールもあるし執事もいるの。 貴族でもないのに・・・お宝様々って感じ。」
- ルルココ村・北 たき火の側
- 「情報収集といえば、宿屋か食事処・・・ もしくは人の集まる広場よね。 どの町へ行ってもそれは共通だわ。」
- 「この村の宿には、それほど泊まらないの。 近くに別荘があるから、泊まるのは 帰れないほど遅くなった時だけなのよ。」
- L会話
- 「今日もお宝探し、がんばるわ。」
- 「あなたはお宝に興味ないの?」
- 「もう少しで謎がとけそう・・・。」
インディ
- インディ
- 「わたしは、考古学の教授をしていてね。 この村には、不思議は遺跡があると 聞いてきたんだ。」
- 「ここの遺跡は、何千年も昔のものなんだ。 元々は神殿として利用されていたようだね。」
- 「・・・え、なぜ教授のくせに わざわざ現場へと足を運ぶのかって?」
「ふむ。教授というものが、みんな 図書館や研究室にこもっているものだと 思っているのなら、それは間違いだよ。」
「なぜなら、少なくとも考古学の研究という 点においては、図書館なんかに真理は無い。 真理は、現場にこそあるのだから。」 - 「わたしが苦手なもの・・・それはヘビだ・・・。 若いころ発掘中に・・・・・・ああ、いやダメだ。 思い出しただけで、ゾワゾワする・・・。」
- ルルココ村・南
- 「腹が減っては遺跡に、もぐれない・・・。 まずは、食べ物を手に入れねば。 それが冒険への第一歩だ!」
- 「この村では、おいしい食べ物だけでなく すばらしい情報も手に入る。 なんといういい村だろう!」
- L会話
- 「今日こそは遺跡のナゾをとくぞ!」
- 「好奇心にはしたがうべきだよ。」
- 「ヘビ!? ・・・なんだ見間違いか。」
アステカ
- アステカ
- 「ワタシは、夢で神からお告げを受けタ。 「海に浮く島を作れ」と・・・。なので今、はりきって浮島計画を考え中ダ。」
- 「金は、アル。 だがどうすれば海に浮く島を作れるのカ・・・ それが、一番の難題ダ。」
- 「島を浮かせる方法は、依然不明ダ。 試しに島の気持ちになろうと 海に浮かぼうとしたのダガ・・・」
「そういえば、ワタシはカナヅチだっタ。 あやうく海の上どころか 空の上に浮かぶところだったヨ・・・。」 - 「こんなに毎日のように考えているのに 依然、神の与えたもうた命題は クリアできないままダ。」
「もしやこれは、金におごるワタシに 金の力ではどうにもできないことがあると 教えるための無理難題だったのカ・・・?」
- 雑貨屋 ジャンボ
- 「大丈夫ダ。 ワタシは金持ちだが この店のものを全部買って君の買う分を なくすようなひどいことはしナイ。」
- 「ここでの買い物が終わったら つぎは、ワタシの大好物である カカオを探しに行くのダ。」
- L会話
- 「海に浮く島・・・浮島・・・ウーン・・・。」
- 「・・・どうすれば島が浮くと思ウ?」
- 「島を浮かせるアイデア募集中ダ。」
アンデス
- アンデス
- 「イモは、素晴らしい食べ物だヨ! 煮てよし、焼いてよしだモン。 ・・・生で食べたら、おなかこわしたケド!」
- 「ワタシの夢は 世界中のイモを食べるコト! あ~、まだ見ぬイモがこの世界に あると思うと・・・おおっと、よだれガ。」
- 「え、もし世界から イモがなくなっタラ・・・?」
「アハハ、なに言ってるノ~! たとえ文明が何度ほろびようと 世界から、イモはなくなわないヨ~!」 - 「わたしとマチュは じつは、おとなりさんナンダ~!」
「・・・あ、おとなりと言っても 住んでる山がとなりってだけで 会いに行くだけで半日以上かかるけどネ!」
- 浜茶屋 カロセロ
- 「ここの料理、おいしいよネ! イモ料理はないケド!」
「はぁ~、おしいナ~・・・。 この料理のうでがあれば、きっと 最高のイモ料理ができるはずなのニ・・・!」
「後でもう一回、イモを使った メニューの検討をお願いしてみよっト!」 - 「いつになったら、このお店のイモ料理を 食べられる日が来るのカナ~。」
「店に来るたび、店主さんにイモの おいしさを伝えて作ってほしいって お願いしてるんだけどナ~。」
- 「ここの料理、おいしいよネ! イモ料理はないケド!」
- L会話
- 「イモ、イモ、イモー!」
- 「おなかすいタ、イモペコだヨ~。」
- 「君の一番好きなイモ料理はナニ?」
ナスカ
- ナスカ
- 「高いところから見下ろす町並みって とっても素敵よネ。 そして、それがもし 町並みじゃなく絵だったと思うト・・・」
「ああ、きっとすごい芸術になるワ! いつか、そんな絵を描きたいわネ・・・。 地上いっぱいに広がる、大きな絵ヲ!」 - 「地上に大きな絵を描くために 必要なのは、まず土地よネ。 ・・・よし、まずは土地を買ってくるワ!」
- 「土地って、すごく高いのネ・・・。 絵の収入だけじゃ足りないから アルバイトを始めたワ・・・。」
- 「このままのペースでいくと 土地代がたまる前に 寿命(じゅみょう)を まっとうしてしまいそうな気がするワ・・・。」
「土地を買うお金をためるのと、旅に出て だれにも知られていない土地を探すのだと どちらの方が、手っ取り早いのかしらネ・・・。」
- ルルココ村・南 小船の側
- 「料理も、アートなのヨ!おいしく作るのは当たり前として…」
「皿という、小さなカンバスの中にいかに美しく、食欲をそそるよう料理を盛り付けられるか…それが重要なノ。」 - 「ワタシが料理を作る時には、できるだけいい食材を使うようにしているノ。」
「安い紙に安いペンで書く絵も味があっていいけれド…」
「ちゃんとした紙やペンで書く方がより才能を発揮できるというものでしょウ?料理だって、きっと同じだと思うのヨ。」
「…まぁ、料理だろうと絵だろうと結局素材を活かす才能がないのならいいものをそろえるだけ、ムダだけどネ。」
- 「料理も、アートなのヨ!おいしく作るのは当たり前として…」
- L会話
- 「安い土地の情報とか、知らナイ?」
- 「…牧場に絵を描いたらダメよネ。」
- 「描きたい絵がありすぎるワ…」
- 「高いところから見下ろす町並みって とっても素敵よネ。 そして、それがもし 町並みじゃなく絵だったと思うト・・・」
マチュ
- マチュ
- 「ボクの住む山は 景色がとってもキレイなんですヨ。 今度ぜひ、遊びに来てくだサイ!」
「あ、でも・・・ボクの家・・・ 標高2000メートルくらいの所に あるんですケド・・・。」 - 「山にいる時は、農家の仕事をしたり 日がな一日、太陽の影を追って過ごしマス。 あ、えっと太陽の影を追うのは・・・その・・・」
「シュミみたいなもので、時間や季節によって 影の位置が変わっていくのを見るのが 好きなんですケド・・・変、ですよネ・・・。」 - 「ボク、アルパカを飼ってるんデス! でも・・・もうけっこういい年で・・・ いつまで、いっしょにいられるカ・・・。」
- 「昔、大きなヤケドをしまして・・・ それ以来、ボク・・・火は苦手なんデス・・・。 で、でもいつまでも火から 逃げているわけにもいかないのデ・・・!」
「最近は、火になれるため いろいろな特訓をしているんですヨ! ・・・上手くいかなくてたまに 失神しちゃったりもするんですケド。」
- 雑貨屋 ポレポレ
- 「ボクは、あまりお金を持ってなくて たくさんの買い物はできませんが 人と話せる機会がとても少ない人間なのデ・・・」
「買い物をする時に、人と会話できる・・・ それだけでも、物を得る以上に 幸せな気持ちになれマス!」 - 「ボク、この近くの山の上に住んでるんですが その・・・ほかの住人がいないので ひとりぼっちでいるのがさびしくテ・・・」
「時々、こうして村におりてくすんデス。 男のくせに、ひとりがさびしいなんて ダメダメですよネ・・・はずかしいデス・・・。」
- 「ボクは、あまりお金を持ってなくて たくさんの買い物はできませんが 人と話せる機会がとても少ない人間なのデ・・・」
- L会話
- 「人がいっぱいで、うれしいナ!」
- 「あ、あの・・・お話しませんカ!」
- 「お元気そうでなによりデス!」
- 「ボクの住む山は 景色がとってもキレイなんですヨ。 今度ぜひ、遊びに来てくだサイ!」
マヤ
- マヤ
- 「ボクは、天文学者なんダ。 今は主に、暦について研究してル。」
- 「これは、ボクの名刺ダ。 ・・・え、上手な絵だっテ? こう見えて、これは絵じゃなくて文字なんダ。」
「これは象形文字と言ってネ。 ボクが最も愛しているのは数列だが 文字では、この象形文字がダントツだヨ。」 - 「ボクは、数列をおかずにしてご飯が 食べられるくらい、数列を愛していル。 ランチョンマットは、常にカレンダーだ。」
- 「1をキライ、2を好きとした場合 1×1は、1でありキライなままだが 1×2は、2であり好きが勝るル。」
「そして2×2は、4で好きが倍にナル。 つまり好きなもの同士をかけ合わせれば 好きが倍になって帰って来るということダ。」
「だからボクは、愛する象形文字で 愛する女にラブレターを出したのだが・・・ 「なにこれ変な絵!」と言われ振られタ。」
「好きな相手の気持ちが0ならば 2×0で、0になるとう事実を 失念していたんダ! これは数列を好む者として ありえない失態だヨ・・・。」
- 宿屋 ララ・サラーマ
- 「数列というのは、本当にすばらしイ!ながめているだけで、あっという間に一日が終わってしまウ。」
- 「この町に、とうもろこしが手に入るところはないのだろうカ。ボクはあれが大好物なんだガ。」
- L会話
- 「象形文字の書き方を伝授しよウ。」
- 「君と数列について語り合いたイ。」
- 「天文学はおくが深いナ・・・。」
その他
- アマゾ
- 「オレは、船頭。ロマ…小さな島々、結ブ。大切な役目。」
- 「オレの町、ここから船でチョット。ここよりも、たぶん広イ。道、落ち葉ひとつナイ。キレイ。」
- 「オレの町、よく雨降ル。ひどい時、船出せナイ。仕事…できナイ…。」
- 「オレの父さん、時間たくさんかけテ家のとなりに湖作った…スゴイ。」
- 浜茶屋 カロセロ
- 「いつも船、乗ってル。 地面にいるの、変な感ジ。」
- 「ちょっと、ひと休ミ。 ここで、ゆっくりスル。」
- L会話
- 「ひと休ミ。つかれタ。」
- 「船は、好きカ?」
- 「オレの町、いつか来てほしイ。」
- オメルカ
- 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ、悪イ。 人の頭の形を見るのがクセなんダ。 他意はナイ。」
- 「オレは、いろいろな石像を作るが 一番多く作るのは、頭像ダ。 今は、家より大きな頭像を作っていル。」
- 「3か月かけて作った頭像を見た 雇い主(やといぬし)が「オレの目は もっとキリッとしてるし!」と言うのデ・・・」
「今、目元の修正作業をしていル。 雇い主はどう見てもタレ目だが 本人が言うのなら、仕方だナイ。」 - 「目を直した頭像を見てもらったら 「てかオレもっとイケメンだしこれ目とか 以前に全然似てなくね?」と言うのデ・・・」
「思わず象の顔面をたたき割ってしまい・・・ あやまろうとしたら逆に「いやオレこんな 顔でしたすみません」と頭を下げられタ。」
「とつぜんのケンソンぶりに戸惑ったかが・・・ まぁ良し悪しは人によって変わるからナ。 あれで彼が満足したなら、よかっタ。」
- 何でも屋 レラシオン
- 「オレは、石の彫刻家(ちょうこくか)を していて、ここの店主にはよく 仕事を仲介してもらっているんダ。」
- 「なにか仕事が来ているかと聞いたら ネコ探しの仕事を頼まれタ。 確かにネコは、あがめたいくらい好きだガ。」
「あれ・・・彫刻(ちょうこく)の仕事ハ・・・? いいように使われているような 気がするのは、なぜダロウ・・・。」
- L会話
- 「・・・キミの頭はイイ形だナ。」
- 「頭像にしがいのある頭の形ダ・・・。」
- 「彫刻の仕事があったら言ってクレ。」
- ジョリーン
- 「アタシは世界中の海の生き物の研究をしているのよ。今はこのあたりの海を調べているの。」
- 「浜辺でめずらしい生き物がいたらアタシにぜひ教えてちょうだいね!」
- 「このあたりの海には色々な生き物がいるみたいね!研究のやりがいがあるわ!」
- 「えーっと、このあとやる事は……。あとこれの追加調査も……。……。」
- 浜茶屋 カロセロ・宿屋 ララ・サラーマ
- 「帰ったら今日の研究成果を レポートにまとめなくちゃ・・・・・・。 フフ、いそがしいけどとっても楽しいわ!」
- 「ここにはまた来るわ! まだまだ研究したいことが山ほどあるのよ!」
- L会話
- 「不明なことはトコトン調べるワ。」
- 「海も海辺もシンピの宝庫ヨ。」
- 「あなた、海は好きかしラ?」
- チャハ
- 「ワシの楽しみは、 なんといっても巫女さんじゃヨ♥」
- 「浜茶屋の二人の娘のことを考えると、 なんだか力がみなぎってくるんジャ~♪」
- 「オヌシ、イゥカちゃんとシゥカちゃん どっちのほうが好みなんジャ? ワシは、長年決めかねとル。」
- 「クールかわいいイゥカちゃんと、 ほんわか天然シゥカちゃん・・・・・・ うーん、やっぱり決められんワイ!」
- 浜茶屋 カロセロ
- 「今日もここで食事ジャ。 ワシの日課なんじゃぞイ。」
- 「うーむ、ウーム・・・・・・ いつ見てもきゃわゆいノ~♥」
- L会話
- 「イゥカちゃんは美人じゃノウ。」
- 「シゥカちゃんはかわいいノウ。」
- 「この村の人気店は浜茶屋じゃヨ。」
- ナディム
- 「俺はよく浜辺で漁をしていル。 見に来るのは勝手だが、ジャマはするナ。」
- 「この村の海は魚が豊富なんダ。 だから時々こうして、漁をしに来るのサ。」
- 「俺は漁師なんだが、息子たちには 俺の後をついでもらおうと思っていル。」
- 「ザハゥとは数十年の付き合いダ。 アイツ、はいい漁師になったヨ。」
- 浜茶屋 カロセロ
- 「今日も中々の大漁だっタ。 息子二人にも、まだまだ色々 教えてやらんといかんナ。」
- 「帰ったらヨメに今日の報告ダ。」
- L会話
- 「オレとザハゥは顔なじみだヨ。」
- 「オレはしがない海の男ダ。」
- 「この浜辺は、いい魚がとれル。」
- ナル
- 「キミ! 海は好きカナ? 海はイイよネ! 潮風の香りが最高だヨ!」
- 「ワタシ、海が大好きなんダ! ルルココ村にはよく来ているヨ!」
- 「海辺で夕日を見たり、釣りをしたりして 過ごすのが好きなんダ! モチロン、海産物を食べるのも好きだヨ!」
- 「海は大好きだけど、 日焼け対策はバッチリしておかないとネ! シゼンカイは乙女の敵だヨ!」
- L会話
- 「波音を聞くといやされるネ。」
- 「海の中は楽しいことだらけだヨ。」
- 「ワタシは水もしたたるいい女サ。」
- ルアナ
- 「ルデゥスはイケメンだネェ・・・・・・。 ずっとながめていられるヨ♥」
- 「つい、いつもルデゥスの 顔を見に来ちゃうんだヨ。 ウチのダンナの若いころにソックリでネェ・・・。」
- 「ルデゥスはイイ男だネェ。 ウチのダンナも、昔はイイ男だっタ。 今じゃ見るカゲもないがネェ・・・・・・。」
- 「ウチのダンナが若いころは ルデゥスにソックリで、 女の子にモテモテだったんだヨ。 ・・・今では考えられないけどネ。」
- 宿屋 ララ・サラーマ
- 「ウチのダンナもたまにはルデゥスみたいにアタシに優しくしてくれんかネェ……。」
- 「別にダンナの事がキライなわけじゃナイ。でもやっぱり見た目はルデゥスの方がイイネェ!」
- L会話
- 「ハロンガ。お出かけカイ?」
- 「ルデゥスは本当にたくましいヨ。」
- 「年老いたって、女は女だヨ。」
- レイ
- 「クンクン・・・。におう、におうゾ。 この近くに珍獣(ちんじゅう)がいるかもしれなイ。」
- 「あたしは珍獣(ちんじゅう)ハンターでネ。 あちこち歩いて、めずらしい動物を 探してるのサ。」
- 「ここらは、動物も植物もほんとに めずらしいのが多いんダ。 珍獣(ちんじゅう)の宝庫だヨ。」
- 「森の奥にも海の底にも、私の知らない 生き物がまだまだいるんだろうネ。 そう考えるとわくわくするヨ。」
- 雑貨屋 ジャンボ・何でも屋 レラシオン
- 「この地域で仕事をする時は、 いつもこの店に立ち寄るんダ。 今じゃすっかりなじみの客サ。」
- 「珍獣(ちんじゅう)を探して いろんな場所を歩き回るから 食料や道具は欠かせないヨ。」
- L会話
- 「ハロンガ! 今日はいい日だネ!」
- 「動物とふれあうのが好きなんダ。」
- 「アンタも、動物が好きなんダロ?」
買い物客
- キサカ
- ルルココ村・南
- 「かみさんに言われて 食材や日用品の買い出しに来たんダ。」
- 「良いものを選んで買って帰らないト。 うちのかみさん、すごくこわいんだよナ・・・・・・。」
- 「さっさと買い物して帰らないト、 かみさんにおこられル・・・。」
- 「買い忘れはないよナ? 本当にないかナ?」
- 何でも屋 レラシオン
- 「えーと、これとこれを買って・・・・・・ あとハ・・・・・・。」
- 「買い忘れないように、いつもメモを ちゃーんと持ってきてるんダ。」
- L会話
- 「アレ・・・メモはどこカナ?」
- 「妻に買い物をたのまれたんダ。」
- 「妻は人使いがあらいんだヨ。」
- ルルココ村・南
- マグラ
- 「わたしが長生きなのは、ここの村で とれる魚を食べているからサ。」
- 「買った魚を料理するのが 楽しみだヨ。」
- 「魚以外にも おいしそうな食材が多くて 買いすぎてしまいそうになるヨ。」
- 「フルーツも買って帰りたいけど、 ちょっと思いからネェ。 また今度にするヨ。」
- 食材屋 アクアパッツァ
- 「ここの魚は本当においしいからネェ。今日はなにを買っていこうかしラ。」
- 「どれもおいしそうな魚でまようわネェ。どの魚にしようかしラ。」
- L会話
- 「魚を買うならこの村が一番だヨ。」
- 「ハロンガ。ハロンガ。」
- 「わたしは魚が大好きだヨ。」
- マノア
- 「私の村は山の中にあるから、こうやって海が目の前にあるのは気持ちいいネェ。」
- 「山の中のすんだ空気も好きだけど……浜辺の潮風もとっても気持ちがいいネ。」
- 「さすがに山をこえてここまでくるのはつかれるネェ……。ちょっとひと休みしていかないト。」
- 「ふぅ……。行きも帰りも山をこえていかなくちゃいけないのがツライネェ……。」
- 雑貨屋 ポレポレ・雑貨屋 ジャンボ・浜茶屋 カロセロ
- 「私の村は深い山の中にあるから、 こうしてときどき降りてきて お店でまとめ買いをするんだヨ。」
- 「ご近所さんに色々たのまれてるんだヨ。 なるべくたくさん持って帰らなきゃネ。」
- L会話
- 「もう足がクタクタだヨ。」
- 「ここの浜茶屋は落ち着くネエ。」
- 「私の村はジャガイモの産地だヨ。」
クランとワイナ
- クラン
- ルルココ村 「あー、フルーツが食べたイ♥」
- 果物屋 サンマンゴー 「彼といつも、 フルーツの食べさせ合いっこするのヨ!」
- ウェスタウン 「この町にはどんな花があるのか楽しみネ♪」
- 雑貨屋 ストローマーケット 「山をはさんだだけで、 花の種類がこんなに ちがうなんて不思議よネ~。」
- つゆくさの里 「この里の湯屋は、 お肌がツルツルになるのヨ。 わたしも気に入ってるワ。」
- 湯屋 ひのきの湯 「湯上がりの女の人って、ぐっと色っぽくなるわよネ~。」 「これからも、この湯屋で身体をみがいてワイナをメロメロにしちゃおっト♪」
- 交差点 「ワイナはわたしのダーリンなの♥今日はいっしょにおでかけヨ♪」
- L会話
- 「ワタシ、ワイナにメロメロなノ。」
- 「ワタシとワイナはいつも一緒ヨ。」
- 「ワイナとデート中なノ♥」
- ワイナ
- ルルココ村 「クランちゃんも、この村のフルーツもとっても甘い香りがするんダ~。」
- 果物屋 サンマンゴー 「やっぱりフルーツに関しては この村のものが一番おいしいよネ!」
- ウェスタウン 「この町の花もすてきだけど、クランちゃんがいちばんかわいいよネ!」
- 雑貨屋 ストローマーケット 「クランちゃんにはハイビスカスも良いけド こっちの町のセンサイな花も似合うよネ! キミもそう思うダロ?」
- つゆくさの里 「湯屋のお風呂って気持ちいいけど、クランちゃんとはなれてしまうのがつらいとこだナ。」
- 湯屋 ひのきの湯 「ああ、お風呂が混浴だったら もっとサイコーなのにナァ。 ・・・・・・はっ! ボク、言葉に出してタ!?」
- 交差点 「クランちゃんとのおでかけ、とっても楽しいナァ♪」
- L会話
- 「クランちゃんのボディは最高サ!」
- 「クランちゃんは天使だヨ。」
- 「ああ・・・なんてカワイイんダ。」
ゲーム内ヒント
- カウア
- 「ここはアツイからナ。 汗をかいたら水分補給しろヨ。」
- 「体力が無くなってたおれたら 病院行きだゾ。 あんまり無理はするなヨ。」
- L会話
- 「ノドがかわいたナ。」
- 「無理してもイイことないゾ。」
- 「浜茶屋の定休日は金と土だゾ。」
- パアニ
- 「オマエ、良い道具は使ってるカ! 良い道具は体力の消費も少なイ! だから良い道具を使えヨ!」
- 「南国は住んどると、冬は快適だが 夏はほとほとやになるワイ。」
- L会話
- 「おお、元気そうじゃナ。」
- 「この村は楽しいゾ。」
- 「道具の改良に鉱石は欠かせんゾ・」
- ポリアフ
- 「アナタ、お風呂にはちゃんと入ってル? お風呂に入ると体力が少し回復するから、 疲れた時はお風呂に入るとイイわヨ♥」
- 「アタシ、料理が苦手なノ。 いっぱい料理をすると上手くなるって 聞いたんだケド・・・・・・。」
- L会話
- 「調味料はイイのを使わないとネ。」
- 「今日はなにを作ろうカナ?」
- 「料理っておくが深いワ。」
- メレ
- 「季節によって 育てられる作物が違うから 気をつけるんだヨ。」
- 「釣りは楽しんでるカイ? 季節や場所で釣れる魚は変わるから、 楽しみなさいネ。」
- L会話
- 「シュミで家庭菜園をしてるんだヨ。」
- 「釣りの前に食事はわすれずにネ。」
- 「海辺に来たら釣りをしないト!」
- リニ
- 「野生の動物にもアイテムを プレゼントできるのヨ。」
- 「カバンがいっぱいだと アイテムをしまえないから 気を付けてネ!」
- L会話
- 「この村の外はジャングルなノ。」
- 「動物の鳴き声が聞こえるわネ。」
- 「カバンの整理はこまめにネ。」
- クム
- 「養蜂は、入れる花によってとれるハチミツの種類が変わるんダ。」
- 「雨が降るとハチが飛ばないから、ハチミツが完成するまでの日にちが延びるんダ。」
- L会話
- 「ハチってよく見るとカワイイゾ。」
- 「オレは養蜂家なんダ。」
- 「ハチミツはうまいゾ~。」
象タクシー ガンダヴァハ
- 象タクシーガンダヴァハ テト
- 「ハロンガ、ハロンガ。 象タクシー『ガンダヴァハ』ダ。 ドコに行くんダ?」
- 目的地選択 「○○カ? それならお金は○○○Gダゾ。 イイナ?」
- エリア選択 「○○ カ。 どのエリアにするんダ?」
- 成立 「分かっタ。 それじゃあ、連れて行こウ。 象に乗ってクレ。」
- やめる 「そうカ・・・。 仕方ないな、また利用してクレ。」
- ドリンク祭
- チーム決め
「…○○ダ。どうだろうカ?」
「…○○ダ。」 - さそう
「アリンガ。」 - さそわない
「ソウカ…。分かっタ。」 - 作成前
「オレは料理は苦手なんダ。調理は任せたゾ。」 - 試飲(高評価)
「…この味は、文句なしだナ。」 - 試飲(中評価)
「…まあ、こんなものダロウ。」 - 試飲(低評価)
「…薬よりもヒドイ味ダナ。」
- チーム決め
- 「ハロンガ、ハロンガ。 象タクシー『ガンダヴァハ』ダ。 ドコに行くんダ?」
仲介人
- 仲介人
- アルバイト 「ウェルンガ。 アルバイト仲介所へヨウコソ。 さあ、受けたいアルバイトを この中から選んでクレ。」
- 10個受注中 「アルバイト、大量に受けすぎじゃないカ? どれか終わらせてからにした方が イイと思うヨ。」
- 成立 「それじゃ、仲介成立ダ。」
「それじゃ、仲介成立ダ。 すぐにアルバイトを開始してクレ。」 - やめておく 「お金が必要になった、 また来てくれヨ。」
- 成立 「それじゃ、仲介成立ダ。」
- 終業後 「ずっと立ちっぱなしでつかれたナ~。 キミも、早く帰れヨ~。」
- L会話
- 「アルバイト、しないカ?」
- 「オレも頑張って働くゾ~。」
- 「仕事は人間の生きがいだゾ~。」
- ドリンク祭
- チーム決め
「○○入りのジュース…作りたくないカ?」 - さそう
「仲間に入れてくれて、アリンガ。がんばるヨ。」 - さそわない
「そうカ…無理にとは言わないヨ。」 - 作成前
「ヨロシク。うまいジュースができるといいナ。」 - 試飲(高評価)
「みんな、顔がニヤけてるゾ。でも、このおいしさなんだカラ、そうなるのも無理はナイ。」 - 試飲(中評価)
「みんなの表情がバラバラだ。好みの分かれる味だカラ、無理はナイ。」 - 試飲(低評価)
「みんな、暗い表情だナ。まあ、こんなジュースの味じゃ無理はナイ。」
- チーム決め
宿屋 ララ・サラーマ
- マハロ
- 仕事前 「じつはワタシ、小さいころからこの宿屋の常連だったんデス。」 「お客だったころは、トトタラさんやルデゥスにはとてもよくしてもらいましタ。」
- 営業中(カウンター) 「ウェルンガ、宿屋『ララ・サラーマ』へ ようこそいらっしゃいましタ。 一泊500G、朝食付きデス。 宿泊しますカ?」
- 宿泊する 「それでは、ごゆっくリ。 起きられるころに 朝食の準備をしておきマス。」
- なんでもない 「そうですカ。 またのお越しヲ!」
- 営業中 「今日も、真心をこめて接客をしましタ。その気持ちがみなさんに伝わってるといいのですガ…。」
- 営業中 L会話
- 「今日はこちらでお泊りですカ?」
- 「今日はこちらでお泊りですカ?」
- L会話
- 「わたしの職場は、にぎやかデス。」
- 「毎日楽しくすごせていますカ?」
- 「いつも笑顔を心がけていマス。」
- 仕事前 「じつはワタシ、小さいころからこの宿屋の常連だったんデス。」 「お客だったころは、トトタラさんやルデゥスにはとてもよくしてもらいましタ。」
雑貨屋ジャンボ
- ファンディ
- お店開店(8:00) 「いまから開店だヨ!みんな来てネ!」
- お店閉店(17:00) 「そろそろ店じまいだヨ! また明日来てくんナ!」
- 開店前 「店がヒマな時はよくあの遺跡を見るんだゼ!」
- 開店中 「ウェルンガ!雑貨屋『ジャンボ』だゼ!」 「今日はどんな用件なんだゼ?」
- アイテムを買う 「何を買うか選んだらいいゼ。」
- 釣りエサを作る 「それじゃ、作りたい釣りエサを選ぶんだゼ。」
- なんでもない 「アリンガ!また来るといいゼ!」
- 開店中 L会話
- 「売り買いなんでも大カンゲイ!」
- 「売り買いなんでも大カンゲイ!」
- 閉店後 「売上もそこそこだし、魚も釣れたし 今日もいい一日だったゼ。」
- L会話
- 「お店の名前はジャンボだヨ。」
- 「お店は、朝か夜に開いてるゼ。」
- 「カリラさん、キレイだよナア・・・。」
露店の店主
- お店閉店(10:00) 「さーて、昼休み昼休み! ご用の方はあとでまた来てネ!」
- お店開店(17:00) 「昼休みも終わったし、 いまから再開するヨ!」
- お店閉店(22:00) 「そろそろ店じまいだヨ! また明日来てくんナ!」
- 雑貨屋ポレポレ キナ
- 「さ~、今日も 売って売って売りまくっちゃうヨ~♪ 目指せ最高売上額~!」
- 開店中 「ウェルンガ、雑貨屋『ポレポレ』ヘ! 見てっテ、見てっテ! 今日はどんな用ですカ~?」
- アイテムを買う 「たっくさん買ってってヨ~!」 「ほかに用はありますカ~?」
- アイテムのラッピング 「ラッピングをどうすル?」
ラッピングする 「ワカッタ! それじゃあ包みたいアイテムと ラッピングを選んデ!」 「ヨーシ、できたヨ!」
ラッピングをはずす 「ヨーシ、どのラッピングをはずしたらイイ?」 - なんでもない 「アリンガ! また来てヨー!」
- 開店中 L会話
- 「今日の売り上げも絶好調だワ~♪」
- 「今日の売り上げも絶好調だワ~♪」
- 閉店後 「アア・・・今日も 最高売上額にはとどかなかっタ~。 けど今日も楽しかったナ~。」
- L会話
- 「ハロンガ、ハロンガ!」
- 「毎日売上の数字と戦ってるワ。」
- 「またお店に遊びに来てネ!」
- L会話
- 果物屋サンマンゴー ココパヤ
- 「ワシの名前って 果物屋にピッタリだと思うジャロ? この仕事は転職だヨ。」
- 開店中 「ウェルンガ。 果物屋『サンマンゴー』ジャヨ。 今日はどんな用件ジャ?」
- アイテムを買う 「それじゃ、何を買うか選んどくレ。」 「ほかに用件はあるかノウ?」
- なんでもない 「アリンガ。 また来ておくレ。」
- 開店中 L会話
- 「サンマンゴーへウェルンガ!」
- 「サンマンゴーへウェルンガ!」
- 閉店後 「フルーツのにおいに囲まれてるから、 一日働いてつかれても、 すぐにいやされるんジャ。ワハハ。」
- L会話
- 「海辺の近くは、いいもんジャナ。」
- 「太陽の恵み・・・すなわちフルーツ!」
- 「1日1回はフルーツを食べるんジャゾ。」
コメント
- つゆくさのモブ会話ページがルルココモブページにジャンプします。 -- 2016-08-27 (土) 05:10:27