- 町の住人セリフ
登場イベント
ギンジロウ「2人ともおはようさん!」
ヒナタ「おはようございます、ギンジロウさん」
ヒナタ「…あれ、見かけない子を連れてる。ギンジロウさんのかくし子? 全然似てないね」
ギンジロウ「コイツ、またヘンなボケを…。アホか、かくし子ちゃうわ」
ギンジロウ「そうやなくて、この子はフランクさんのしんせきや」
モリヤ「ほう、フランクさんの…」
ギンジロウ「近くの牧場にやってきたんや。そこで、牧場主として暮らすんやて。今は里の案内中や」
ヒナタ「オレの名前はヒナタ! この問屋…『大黒屋』で商人やってるんだ」
- 男主人公の場合
ヒナタ「年も近そうだし、男同士だし、あんたとは仲良くなれそうな気がするぜ。これからよろしくな!」 - 女主人公の場合
ヒナタ「女なのに1人で牧場やるなんて、かわいい顔して、けっこう根性あるんだな」
ヒナタ「…………。……………………あ」
ヒナタ「い、今のはあんまり深い意味はねえから! とにかく、これからよろしくな!」
ヒナタ「んで、こっちがこの店のだんな様だ」
モリヤ「牧場主か…ずいぶんと若いんだな。わたしはモリヤ。この大黒屋の主人だ。」
ヒナタ「この店には色んなものが売ってるんだ。(主人公)の牧場で使うような種や道具なんかも売ってるから、今度見に来いよ」
挨拶
- 朝
- 「早起きは三文の徳と言うからな。いい心がけだ。」
- 男主人公
「おはよう。規則正しい生活をしているようだ。若いのに感心だな。」 - 女主人公
「おはよう。規則正しい生活をしているようだ。若い女の子にはめずらしいことだ。」- 開店前
「悪いが準備中でね。開店後に来てもらえるか。」
- 開店前
- 昼
- 「ごきげんよう。あいさつは大事だな。」
- 男主人公
「走り回っているところを見ると、今日の調子はいいようだな。」 - 女主人公
「今日もせわしなく走り回っているようだが、転ばないように気をつけたまえよ。」
- 夜
- 「仕事熱心でよろしい。精進したまえ。」
- 男主人公
「お前と今日顔を合わせるのはこれが初めてだな。おだやかな日なわけだ。」 - 女主人公
「お前と今日顔を合わせるのはこれが初めてだな。のどかな日なわけだ。」- 閉店後
「今日は、もう店じまいだ。残念だが明日来てもらえるかね。」
- 閉店後
- 好調
- 「今日はいい夢を見た。これを現実にするべく今日も仕事にはげまねばならんな。」
- 「昨日の売り上げがよかった分、今日も負けないよう気合を入れないとな。」
- 不調
- 「なんだ。わたしはいそがしいのだ。」
- 「今日は、ほかをあたってくれ。」
- 久しぶりに話す
- 「おや。しばらく店に来ていなかったようだが、はんじょうしているのかね?」
- 「おや。しばらく店に来ていなかったようだが、はんじょうしているのかね?」
- つゆくさの里で倒れた翌日
- 「自己管理をあなどってはいかん。たおれた分を取りもどすのはかなりの労力を必要とする。」
Lボタン挨拶
- 好調
- 「気分がいい。」
- 「今日はもうかりそうだ。」
- 「いい売り上げだ。」
- 普通
- 「牧場を放ってどこへ行くのだ。」
- 「人は信用ならんよ。」
- 「なんだ? 金は貸さんぞ。」
- 「わたしになにか用かね?」
- 「(主人公)か。」
- 「もう少し静かにしてもらおうか。」
- 「金は天下のまわりものだ。」
- 「きっちり働いているのか?」
- 「時間は待ってはくれんぞ。」
- 「さわがしいな。」
- 不調
- 「話しかけないでくれ。」
- 「いそがしいのだ。」
- 「来るなと言っているだろう。」
- 店番中
- 「いらっしゃい。」
- 台風・大雪
- 「こんなところでなにをしている。」
会話
好感度別会話
- 0~1
- 男主人公
「お前のような若者が牧場なんてやっていけるのかね?まあがんばりたまえ。」 - 女主人公
「お前のような若い女の子が牧場なんてやっていけるのかね?まあがんばりたまえ。」
- 男主人公
- 1~2
- 「牧場経営、うまくいっているようでなによりだ。」
- 2~3
- 「若い時の苦労は買ってでもせよと言うが、お前はそれを実際にやっているようだ。感心だな。」
「(主人公)はなかなか見どころがある。先行投資でもしておくべきか。」
- 「若い時の苦労は買ってでもせよと言うが、お前はそれを実際にやっているようだ。感心だな。」
- 3~4
- 「若い時に苦労してこそ人は、大きくなれるのだ。わたしも昔はいろいろあった…。」
「覚えておきたまえ。人は危機におちいった時、信じられるのは自分しかないのだ。」
- 「若い時に苦労してこそ人は、大きくなれるのだ。わたしも昔はいろいろあった…。」
- 4~5
- 男主人公
「わたしは結婚を約束していた女性に店の金を持ち逃げされてな。」
「(主人公)はわたしのような失敗はしないように。人をかんたんに信じるんじゃない。」
「…まぁ、お前は人を見る目があるようだから無用な心配か。」
「それにお前は結婚してもしなくてもうまくやれそうだな。なに、ほめているのだよ。」 - 女主人公
「わたしは結婚を約束していた女性に店の金を持ち逃げされてな。」
「(主人公)はわたしのような失敗はしないように。人をかんたんに信じるんじゃない。」
「…まぁ、お前は人を見る目があるようだから無用な心配か。」
「それにお前は男などだまさずとも、ひとりで生きていけるだろうしな。なに、ほめているのだよ。」
- 男主人公
場所別
- 自宅(大黒屋)
- 「この家は里の中でもかなり古い。それだけ、ここで暮らしてきた人たちに大切にされてきたということだ。」
「もちろんわたしも大切にしているぞ。こういったものを後世に残すのも、金持ちのつとめだからな。」
- 「この家は里の中でもかなり古い。それだけ、ここで暮らしてきた人たちに大切にされてきたということだ。」
- つゆくさの里・北
- 「買い物かね? わたしの店にも 寄って行きたまえよ。」
- 「ここは他の町から訪れる人も多く 商売をするにはいい場所だ。」
天候・季節
- 春
- 晴れ
「」 - 雨
「」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「」 - 雨
「」 - 台風
「こんな天気では客も来ないと思っていたらまさかお前が来るとはな。なにを考えているのやら。」
「これ以上、雨がひどくならないうちに帰りたまえ。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「」 - 雨
「」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「」 - 雪
「」 - 大雪
「こんな大雪では客も来ないし、代わりに来たのがお前とは困ったものだ。」
「…この大雪を利用したもうけ話でもあれば話は別だがね。」
- 晴れ
自分のことについて
- 仕事
- 「その日の売り上げを数えると目標を達成したまんぞく感、翌日もがんばろうという意欲を得られる。」
「お前もためしにやってみたらどうだね。」
- 「礼儀作法はしっかりしておくこと。商売の基本だ。」
- 「その日の売り上げを数えると目標を達成したまんぞく感、翌日もがんばろうという意欲を得られる。」
- 生い立ち・家族
- 「わたしの家族か?妹がいるが10年以上連絡を取っていない。」
「むこうもわたしのことなど忘れているだろう。」
- 「わたしは他の国で店を経営していたが、いろいろあってすべて売り払いこの里でまた新しく店を始めたのだ。」
「イッテツが来る前からなのでそこそこ長くやっているな。」
- 「ネコはネズミから米を守ってくれるし、看板ネコにでもなってくれればと思い、ダイコクを飼い始めたのだ。」
「気まぐれなヤツだが、客の評判はそこそこいいようだ。」
- 「黒ネコは昔から「福を呼び、魔よけになる」と言われているそうだが・・・」
「その効果をねらって、わたしがダイコクを飼っていると思われるのは不本意だ。」
「わたしにはそんな力は必要ないし、何よりダイコクに失礼だろう。」
- 「ダイコクはこの里に来る前から飼っているから、人間でいえば、りっぱなばあさんだ。」
- 「ダイコクは、里のイヌネコたちと気が合うようだな。よく集まっているのをみかける。」
- 「わたしの家族か?妹がいるが10年以上連絡を取っていない。」
- 趣味・好き嫌い
- 「鉱石はいい。どれだけ時間が流れても変わらないからな。」
- 「・・・ああ、すまんな、考えごとをしていた。なに、将棋(しょうぎ)のことだ。」
「昨日ギンジロウと決着がつかずに終わったので、今日また続きをするのだよ。」
- 「鉱石はいい。どれだけ時間が流れても変わらないからな。」
- その他
- 「金は無ければ困るがたくさんありすぎて困ることはないだろう?」
- 「世の中には金目当てに近寄る者も多い。」
「金の貸し借りなどしない方が身のためだぞ。」
- 「中身はもちろんだが、外見にも気をつかうのだぞ。」
「料理などもそうだ。食べる前にまず見た目でうまいかどうか想像するだろう。」
- 「・・・目に見えないものは信じない主義なのだ。」
「そういう話が好きなら他をあたってくれたまえ。」
- 「わかっていると思うが、金や資材は計画的に使うのだぞ。人生いつなにが起こるかわからないからな。」
- 「言っておくが、金の貸し借りはしない主義だ。人間はいつ裏切るかわからんからな。」
- 「金は無ければ困るがたくさんありすぎて困ることはないだろう?」
誰かについて
- 主人公
- 「」
- コマリ
- 「コマリは親孝行者だな。若さゆえか、少々さわがしいが。」
- カスミ
- 「カスミは、寺子屋教師としてなかなか評判が良いようだな。わたしの店もよく利用してくれている。」
- ユヅキ
- 「この里のユヅキが作る品はわたしの店でもあつかうことがある。」
「客からの評判もいいし、依頼の品を期限内に収めてくれるので取引相手として申し分ない。」
- 「この里のユヅキが作る品はわたしの店でもあつかうことがある。」
- ヒナタ
- 「ヒナタは芝居(しばい)役者になろうとなにかしているようだが・・・仕事に差し支えなければ構わん。」
「今のところ仕事に問題は起きていないし、私生活に口出しするほどわたしはひまではないからな。」
- 「わたしの店の販売員のヒナタは若いころから働いている。」
「わたしがみっちり仕込んだかいもあって今ではなかなかよく働いてくれる。」
- 「ヒナタは芝居(しばい)役者になろうとなにかしているようだが・・・仕事に差し支えなければ構わん。」
- イッテツ
- 「わたしの店の販売員のイッテツはむだ口が少なく有能だ。ああいった人物は信用できる。」
- 「イッテツの夫婦は知人の紹介でわたしの店に来た。二人ともよく働いてくれる。」
- シズ
- 「わたしの店で飯炊きをしているシズは働き者で料理もうまい。他の者の士気を高めるのも得意だな。」
- タツミ
- 「」
- ヤイチ
- 「」
- スモモ
- 「スモモは、商品を落としたり まちがえることがしばしばある。 計算まちがいがないのが救いだ。」
- 「スモモは働き始めてから日が浅く、物覚えもよくない。だが、それでこそ仕込みがいがある。」
- ウメキチ
- 「ウメキチさんには店に野菜をおろしてもらっている。」
「おだやかで人格もいいから取引相手としては理想的だな。」
- 「ウメキチさんには店に野菜をおろしてもらっている。」
- オミヨ
- 「オミヨさんとウメキチさんは仲のいい夫婦だな。人はあのような夫婦を理想とするのだろう。」
「だがオミヨさんを見ていると逃げた女を…なんでもない。今のは忘れるように。」
- 「オミヨさんとウメキチさんは仲のいい夫婦だな。人はあのような夫婦を理想とするのだろう。」
- ギンジロウ
- 「ギンジロウが昔働いてた店はかなり有名でな。」
「あの店も茶屋ではなく料理店として営業していたらもっと売れていたかもしれない。」
「本人はあまりきょうみが無いようだから言っても仕方がないことだが。」 - 「ギンジロウとはよく将棋(しょうぎ)をさす。」
「実力にあまり差がないので長引くことが多い。」 - 「ギンジロウの店にはよく食事に行くが、有名な料理店で働いていただけのことはあるぞ。」
「本人に言うと調子に乗るから決して言わないがな。」
- 「ギンジロウが昔働いてた店はかなり有名でな。」
- その他
- 主人公の母親について
- 「…お前の母が来ているそうだな。お土産を買う際はわたしの店を利用していくように。」
「なに、軽いじょうだんだ。今のうちに親孝行でもしておいたらどうだ。」
- 「…お前の母が来ているそうだな。お土産を買う際はわたしの店を利用していくように。」
- 主人公の妹について
- 「…お前の妹が来ているそうだな。お土産を買う際はわたしの店を利用していくように。」
「なに、軽いじょうだんだ。妹と仲がよいみたいでうらやましい限りだ。」
- 「…お前の妹が来ているそうだな。お土産を買う際はわたしの店を利用していくように。」
お祝いの言葉
- ユヅキ
- 恋人
「ユヅキと交際しているようだな。うまくやりたまえよ。」 - 婚約
「…ユヅキと婚約したそうだな。本気なのか?」
「ならいいのだ。わたしがとやかく言うべきではないな。…婚約おめでとう。」 - 結婚
「...結婚おめでとう。無事に結婚できたようでなにより。ユヅキと幸せにな。」
「これはささやかだがわたしからの祝いの品だ。使うといい。」
「...安心したまえ。祝いの品だと言っただろう。こんな時に金など取らん。」 - 出産
「」
- 恋人
- ヒナタ
- 恋人
「ヒナタと付き合うことになったそうだな。…男を見る目はそれなりにあるということか。」
「恋をすれば、良くも悪くも人は変わる。良い方に変わったと他人に思われるようおたがい精進したまえ。」 - 婚約
「しかられて、泣きべそをかいていた小僧が男として家庭を作るまでになるとはな…。」
「お前たちならいい夫婦になるだろう。式を楽しみにしているぞ。」 - 結婚
「ヒナタの常連客にしっかり報告ができる、良い式だったぞ。」
「今後は、さらにきびしくお前の夫を育てていくつもりだ。…しっかり支えてやるんだな。」
「これは、わたしからの祝いの品だ。2人の幸せをわたしなりに願っているぞ。」 - 出産
「子どもが生まれたとヒナタから報告を聞いた。ヤツは泣いてよろこんでいた。」
「…人として、リッパに成長したものだ。半分はわたしの、もう半分はお前のおかげだな。」
「これは、わたしからの祝いの品だ。三人の幸せをわたしなりに願っているぞ。」
- 恋人
- カスミ
- 恋人
「カスミと交際しているようだな。うまくやりたまえよ。」 - 婚約
「…カスミと婚約したそうだな。ちゃんと考えたのか?」
「ならいいのだ。わたしがとやかく言うべきではないな。婚約おめでとう。」 - 結婚
「…結婚おめでとう。無事に結婚できたようでなにより。カスミと幸せにな。」
「これはささやかだがわたしからの祝いの品だ。使うといい。」
「…安心したまえ。祝いの品だと言っただろう。こんな時に金など取らん。」 - 出産
「子どもが生まれたそうだな、おめでとう。今更だが、お前とカスミはいい家庭を作れそうだな。」
「だが気を抜いてはいかんぞ。幸せをつかむには不断の努力が必要だ。」
「これはささやかだが出産祝いだ、使うといい。」
- 恋人
- コマリ
- 恋人
「コマリと交際しているようだな。うまくやりたまえよ。」 - 婚約
「…コマリと婚約したそうだな。ちゃんと考えたのか?」
「ならいいのだ。わたしがとやかく言うべきではないな。婚約おめでとう。」 - 結婚
「…結婚おめでとう。無事に結婚できたようでなにより。コマリと幸せにな。」
「これはささやかだがわたしからの祝いの品だ。使うといい。」
「…安心したまえ。祝いの品だと言っただろう。こんな時に金など取らん。」 - 出産
「子どもが生まれたそうだな、おめでとう。今更だが、お前とコマリはいい家庭を作れそうだな。」
「だが気を抜いてはいかんぞ。幸せをつかむには不断の努力が必要だ。」
「これはささやかだが出産祝いだ、使うといい。」
- 恋人
- 他の里の結婚候補
- 恋人
「交際している人がいるらしいな。この前来た客がそんなことを話していたぞ。」 - 婚約
「婚約した人がいるそうだな。本気なのかね?」
「…いや、本気ならいいのだ。とにかく婚約おめでとう。」 - 結婚
「結婚おめでとう、(主人公)。結婚したからといって気を抜かないように。」
「幸せをつかむには己の努力が必要不可欠なのだからな。」
「これはささやかだがわたしからの祝いの品だ。使うといい。」
「…安心したまえ。祝いの品だと言っただろう。こんな時に金など取らん。」 - 出産
「子どもが生まれたそうだな、おめでとう。」
「余計な世話だとは思うが、ここで気を抜かないように。」
「いい家庭を作るにはまだやるべきことがたくさんあるのだからな。」
「これはささやかだが出産祝いだ、使うといい。」
- 恋人
プレゼント
- ラッピング
- 好みのラッピング
「この包みはお前が選んだのか?なかなかいいしゅみをしているな。」 - 好みのラッピングでない場合
「包んでくるとはいい心がけだ。だが外側だけではいかんぞ。」
- 好みのラッピング
- 一番好き
- 通常
「おお…!賢者の石ではないか。これはいい…」
「お前は期待以上のやつだな。礼を言わせてもらうぞ。」 - 誕生日プレゼント
「おお…! 賢者の石ではないか。 これはいい…」
「誕生日祝いに選ぶとは お前はいい眼をしているな。礼を言わせてもらうぞ。」
- 通常
- 大好き
- 通常
「おお、○○を差し出してくるとは想像以上に有能だな。礼を言うぞ。」 - 誕生日プレゼント
「おお、○○を誕生日祝いに持ってくるとは。」
「お前は期待以上に将来有望だな。礼を言うぞ。」
- 通常
- 好き
- 通常
「○○を持ってくるとはいいしゅみをしている。 ありがたくもらっておくぞ。」 - 巨大作物
「こんなに大きい○○を持ってくるとはお前はいいしゅみをしている。」
「せっかくだからな、ありがたくもらっておくぞ。」 - 黄金作物、黄金巨大作物
「○○を持ってくるとは、分かってるじゃないか。ありがたくもらっておくぞ。」 - 誕生日プレゼント
「○○を誕生日祝いに持ってくるとはいいしゅみをしている。礼を言うぞ。」 - 巨大作物
「誕生日祝いに丁度いい○○だ。」
「お前はいいしゅみをしている。ありがたくもらっておくぞ。」 - 黄金巨大作物(メロン)
「誕生日祝いに黄金のメロンとはな。」
「お前は予想以上にいいしゅみをしている。ありがたくもらっておくぞ。」
- 通常
- 普通
- 通常
「ただより高いものはないというが、 まあいい。 ありがたくもらっておくぞ。」 - 誕生日プレゼント
「なんだ? わたしの誕生日祝いだと?そうか、では受け取るとしよう。」
- 通常
- 嫌い
- 通常
「あまりこのような品のないものを持って来ないでほしいのだが。 …まあいい。今回だけだ。」 - 誕生日プレゼント
「あまりこのような品のないものを持って来ないでほしいのだが、誕生日祝いを つき返すのも無礼だな。」
- 通常
- 大嫌い
- 通常
「…人になにか物をおくるのなら相手のしゅみくらい調べておきたまえ。 わたしは○○がきらいだ。 今回は受け取ってやるが、次はないと思いたまえ。」 - 誕生日プレゼント
「…人になにか物をおくるのなら相手のしゅみくらい調べておきたまえ。それが祝いの品ならなおさらだ。」
「今回は受け取ってやるが、次はないと思いたまえ。」
- 通常
- 一番嫌い
- 通常
「こっ、これはわたしの一番きらいなコーンフレークではないか!」
「なぜこんな木片のようなものを食べる気になるのかわたしには理解できない。」
「持って帰れと言いたいところだが、ここは恩を売っておくために わたしが処理しておこう。感謝したまえ。」 - 誕生日プレゼント
「誕生日祝いかね…?こっこれは、わたしの一番きらいなコーンフレークではないか!」
「なぜこんな木片のようなものを食べる気になるのか わたしには理解できない。」
「持って帰れと言いたいところだが、ここは恩を売っておくために わたしが処理しておこう。感謝したまえ。」
- 通常
- お返しがある場合
- 「これは昨日の礼だ。安心したまえ、金などとらない。もらったままではすわりが悪いだけだ。」
- 「これは昨日の礼だ。安心したまえ、金などとらない。もらったままではすわりが悪いだけだ。」
- 翌日(☆3以上の好き以上のプレゼントをあげていた場合)
- 料理
「昨日の○○、 なかなかの味だった。 ギンジロウといい勝負ではないか?」 - 作物
「昨日の○○、とてもおいしかったぞ。あれなら他の町に高く売れるだろうな。」 - 花・毛類
「昨日の○○、あれならどこに出してもはずかしくないだろう。よいものだったぞ。」
- 料理
- 大好き以上をプレゼントして好調になった時
「…ふん、お前はおだてるのがうまいな。まあ悪い気はしない。」 - 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
「くだらん話に付き合わされて疲れてしまったようだ。」
服装について
- 弓道娘スタイル
- 「その服、弓道着だろう?ふだん着には適さないがなかなかおもむきがあるな。」
- 花柄小紋の正絹
- 「少し生地を見てもよいか?・・・ふむ、キレイな正絹だ。とても良い買い物をしたようだな。」
- モダン着物
- 「その服、キレイに着こなしているな。だが、作法の厳しい人に会うのには、向かないようだな。」
「商売では、人の好みに合わせることがとても大事だからな。」
- 「その服、キレイに着こなしているな。だが、作法の厳しい人に会うのには、向かないようだな。」
- サムライスタイル
- 「その着物のおかげかもしれんが、中々の風格を感じるな。…もしかしたら、大物になるかもしれんな。」
- トラッドスタイル
- 「ふむ、実に見事な着こなしだ。服に負けぬよう、礼儀(れいぎ)や作法も学んでおくんだな。」
- 荒野のガンマン
- 「その服、ここいらには無いふんいきだな。今度わたしの店でもあつかってみるか。」
- ブラウンコート
- 「ふむ、とてもいい上着だ。わたしの店のものに引けをとらないな。」
- ニッカポッカ
- 「ニッカポッカは作業着として申し分ない。動きやすさと安全性を両立している。」
- ほんのりアラビアン
- 「ここいらでは見ない服だな。動きやすく快適そうだ。ふちの金のかざりつけが見事だ。」
- 西洋甲冑セット
- 「ほう、すごいよろいを身に着けているな。なかなか動きにくかろう…。」
「まさか、そんなかっこうで牧場仕事はするまいな?」
- 「ほう、すごいよろいを身に着けているな。なかなか動きにくかろう…。」
- 執事服+モノクル
- 「ふむ、なかなかの着こなしだな。そのような執事をやとうのも、考えてみてもよいな。」
- ドラキュラマント+トップハット
- 「なかなかよいふんいきの召し物だな。仮装にしては、帽子もマントも質のいいものみたいだな。」
- あきんど山吹
- 「お前のその服、なかなかさまになっているではないか。」
「一度うちで働かせてやらんこともない。」
- 「お前のその服、なかなかさまになっているではないか。」
- 王冠
- 「その王冠は本物か?…いや、やぼな質問だったな。」
「そんなに大きくては重いだろう、扱いには気をつけるのだな。」
- 「その王冠は本物か?…いや、やぼな質問だったな。」
- 黒のフルフレーム
- 「メガネはやはりその色と形に限る。色のついたものなどは、チャラチャラしていていかんな。」
- 「メガネはやはりその色と形に限る。色のついたものなどは、チャラチャラしていていかんな。」
- 夏に厚着
- 「その服、見ていて暑いのだが。時と場所にあった服を着たらどうだね。」
- 冬に薄着
- 「その服、見ていて寒いのだが。 時と場所にあった服を着たらどうだね。」
- 「その服、見ていて寒いのだが。 時と場所にあった服を着たらどうだね。」
ペットについて
- ヒマラヤン
- 「ほう、そのネコは毛並と風格に気品があるな。大変すばらしいネコだ。」
「まねきネコとしては、すこし違うがな。」
- 「ほう、そのネコは毛並と風格に気品があるな。大変すばらしいネコだ。」
- 黒ネコ
- 「…ほう、黒ネコか。(主人公)、なかなかわかってるじゃないか。」
「やはりネコを飼うなら黒ネコだよ、黒ネコ。」
- 「…ほう、黒ネコか。(主人公)、なかなかわかってるじゃないか。」
- シャムネコ
- 「ほう、それは…この辺では見ない気品を感じるネコだな。」
「青いひとみが神秘的だが、まねきネコとしてはすこし違うな。」
- 「ほう、それは…この辺では見ない気品を感じるネコだな。」
- 三毛猫
- 「三毛猫の毛の風合いは、キライじゃない。…スモモに見せてやったら喜ぶだろう。」
野生動物について
- キジ
- 「…キジか。うむ、気品のある色合いが見事だ。」
アイテムについて
- 「ペンダント」を見せる
- 「わたしに見せられてもメイワクだ。変なウワサをたてられてはかなわん。しまっておきなさい。」
- 「わたしに見せられてもメイワクだ。変なウワサをたてられてはかなわん。しまっておきなさい。」
- 「えにしのくし」を見せる
- 「…それには、いい思い出がない。わたしに見せるのはやめてくれ。」
手紙
- プレゼント
- 大好きなもの+好きな便せん
おくりものの礼状だ
(主人公)、ごきげんよう。
先日の手紙、礼を言うぞ。
なかなかいいシュミの便せんだった。
あの品をおくってくるとは、
(主人公)は想像以上に有能だ。
投資することも考えておく。
近くに来たら店によるといい。
ダイコクもお前を気に入っているようだ。
モリヤ
◆好きな便せん以外(3行目のみ変わる)
人付き合いにマメなのはいいことだ。 - 普通のもの+好きな便せん
おくりものの礼状だ
(主人公)、ごきげんよう。
先日の手紙、礼を言うぞ。
なかなかいいシュミの便せんだった。
いっしょに届いた物だが、
お前がわざわざおくってきたことだし
ありがたくもらっておいた。
お前の日ごろ世話になっている者に
感謝するという姿勢は評価している。
モリヤ - 大嫌いなもの+嫌いなもの+好きな便せん
おくりものの礼状だ
(主人公)、ごきげんよう。
先日の手紙、礼を言うぞ。
なかなかいいシュミの便せんだった。
とりあえず、人に物をおくる際は
相手のシュミくらい調べておきたまえ。
忠告しておく。
後日わたしの好みなどについてお前に
講じるつもりなのでカクゴするように。
モリヤ - 一番嫌いなもの+好きな便せん
おくりものの礼状だ
(主人公)、ごきげんよう。
先日の手紙、礼を言うぞ。
なかなかいいシュミの便せんだった。
お前からのおくりものだが、
あれはわたしの一番きらいなものだ。
次おくってきても受け取らないからな。
後日わたしの好みなどについてお前に
講じるつもりなのでカクゴするように。
モリヤ
- 大好きなもの+好きな便せん
- プレゼント(誕生日)
- 一番好きなもの+誕生日
おくりものの礼状だ
誕生日に手紙をおくってくるとは、
なかなか見どころのあるやつだな。
礼を言うぞ、(主人公)。
いっしょに届いたものだが、
受け取る人のことをよく考えた
いい品だ。さすがだな。
お前のおかげで気分のいい誕生日だった。
またダイコクの顔でも見に店に来なさい。
モリヤ - 大好きなもの+誕生日
(3行目まで上記と同文)
あの品をおくってくるとは、
(主人公)は想像以上に有能だ。
投資することも考えておく。
お前のおかげで去年よりは
いい誕生日だった。そのうち店に来なさい。 - 普通のもの+誕生日
(3行目まで一番好きなものと同文)
いっしょに届いた物だが、
お前がわざわざおくってきたことだし
ありがたくもらっておいた。
何はともあれ、誕生日祝いには
感謝する。近くに来たら店によるといい。
モリヤ - 一番嫌いなもの+誕生日
(3行目まで一番好きなものと同文)
お前からのおくりものだが、
あれはわたしの一番きらいなものだ。
次おくってきても受け取らないからな。
だが、誕生日を祝うという気持ちは
評価しておこう。精進するように。
モリヤ
- 一番好きなもの+誕生日
- 誕生日お祝い
気が利くじゃないか
誕生日祝いの件だが、礼を言っておく。
なかなかいい文だった。
さすがは牧場主というべきか?
いつでも店に来なさい。
値段をまけることはしないが、
茶くらいだしてやってもいい。
モリヤ
その他
特別販売イベント
- 「ああ、(主人公)。ちょうどお前に話があったのだ。」
「・・・実は、ある筋から極秘で入荷したモノがあるのだがね。」
「日ごろ世話になっているお前になら、適正価格でゆずっても良いと考えている。」
「○○、○個で○○Gだ。どうだね、欲しくないかね?」
「今日買わないと、明日にはなくなってしまうぞ。」- 買う
「ククク、お前はなかなか見どころのある人物だな。ではお前に売ってやろう。」 - 買わない
「そうか。では別の人間に売るとしよう。後悔しても知らんぞ、ククク・・・・・・。」 - 考えとく
「そうか。今日中に決めないと、明日には別の人間に売ってしまうぞ。」
- 買う
コミュランク
- 橋
- 「・・・うむ、いやなに。橋の改修作業の手際の良さは商売として成り立つのではないかと・・・な。」
- 湯屋
- 「湯屋か。たまには利用してみてもいいかもしれんな。」
- どらやき
- 「うむ。ギンジロウのうでもさることながら、素材もよいものなのだろうな。」
「あのどらやきは素晴らしい。」
- 「うむ。ギンジロウのうでもさることながら、素材もよいものなのだろうな。」
- いこいの場
- 「…うむ、いやなに。いこいの場の近くで、飲み物や菓子を売ったらどうだろうか…と思ってな。」
- かんざし
- 「(主人公)とユヅキの作ったかんざしが、いつにも増して良い売れ行きなのだ。」
「新作ができるときは、またぜひ、わたしの店で売らせてくれ。これからもよろしくたのむぞ。」
- 「(主人公)とユヅキの作ったかんざしが、いつにも増して良い売れ行きなのだ。」
- イナリちゃまのほこら
- 「立派なほこらを建てて、ほこらに集まった観光客から、管理費をいただくやり方があるそうだ。」
「キレイなほこらも保てるし、実に効率のよいやり方だと思わんかね。」
- 「立派なほこらを建てて、ほこらに集まった観光客から、管理費をいただくやり方があるそうだ。」
- 特上の湯
- 「(主人公)か、 おもしろい風呂を考えたようだな。」
「あの特別な湯が、 家の風呂で楽しめる商品を作れたら、 よく売れるのだろうな。」
- 「(主人公)か、 おもしろい風呂を考えたようだな。」
主人公への誕生祝い
- ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
- 「今日は(主人公)の 誕生日だそうだな。 わたしには関係のないことだが。」
- ハートが二個以上
- 「今日は(主人公)の誕生日だそうだな。これは祝いの品だ。」
「・・・なんだ、えんりょするな。お得意様は大事にしなければいけないというだけのことだ。」
- 「今日は(主人公)の誕生日だそうだな。これは祝いの品だ。」
- サプライズの誘い
- 「ギンジロウからお前に言伝(ことづて)だ。」
「13:00に茶屋に来たまえ。まったく、なぜわたしがこんなことを。」
- 「ギンジロウからお前に言伝(ことづて)だ。」
一緒にご飯
- 食事中に話しかける 「食事中だ。後にしてくれるかね。」
- ご飯のお誘い 「・・・お前もいっしょに食べるかね。」
- 食べる 「そうか。 なら用意しよう。」
- 今日はやめておく 「人の厚意は 受け取るべきだと言いたいが、 お前にも予定があるのだろう。」
アルバイト
- 品物配達
- 「なに、わたしに届けもの?お前が持ってきたのか。」
「礼を言っておくぞ、(主人公)。機会があれば、今度はわたしの手伝いをしてくれ。」
- 「なに、わたしに届けもの?お前が持ってきたのか。」
- 配達依頼
- 「待っていたぞ、(主人公)。お前に届けてほしい物はこれだ。」
「言わなくても分かってるとは思うが…なるべく早く届けてくれ。たのんだぞ。」
- 「待っていたぞ、(主人公)。お前に届けてほしい物はこれだ。」
- まき割り
- 「よく来たな。では、まき割りを○回やってくれ。」
- バイト終了
「さすがは牧場主、早かったな。では、手当をわたそう。」
「これで作業は終了だ。次も期待してるぞ。」
- バイト終了
- 「よく来たな。では、まき割りを○回やってくれ。」
- お礼
- 「今回は特別に、これもやろう。受け取れ。」
寝言
- 「ダイコク…お前…そいつは?なに…生き別れの…きょうだい…だと…?」
年間行事
共通
- 動物祭
- 共通のセリフ
- 「」
- ビギナー優勝
「」 - ビギナー失敗
「」 - ベテラン優勝
「」 - ベテラン失敗
「」 - エキスパート優勝
「」 - エキスパート失敗
「」 - レジェンド優勝
「」 - レジェンド失敗
「」
- 共通のセリフ
- 作物祭
- 共通のセリフ
- 「」
- ビギナー優勝
「」 - ビギナー失敗
「」 - ベテラン優勝
「」 - ベテラン失敗
「」 - エキスパート優勝
「」 - エキスパート失敗
「」 - レジェンド優勝
「」 - レジェンド失敗
「」
- 共通のセリフ
- ドリンク祭(春・秋)
- 開始前
「ドリンク祭か。うまいにこしたことはないな。」 - チーム決め
「わたしは○○を持ってきた。」
「店の商品なども参考にしたのでそう悪いものではないはずだ。」
「わたしが持参したのは○○だ。どうした、自信でもなくしたか。」- さそう
「いい判断だ。これでまずいものを作ったらゆるさんぞ。」 - さそわない
「いいのかね、わたしを外して。後でくやんでも知らないぞ。」
- さそう
- 作成前
「やるからにはうまいものが出来上がるよう善処(ぜんしょ)する。」 - 試飲(高評価)
「ほう、いいものができてなによりだ。」 - 試飲(中評価)
「可もなく不可もなし、といったところだな。はずれができるよりいいか。」 - 試飲(低評価)
「……わたしの材料を使ってよくもまあこんなまずいものが作れたものだ。」 - 他チーム試飲(高評価)
「む、くやしいがうまいな。ここまでのものを作るとは…。」 - 他チーム試飲(中評価)
「まあまあだな。飲めないことはない。」 - 他チーム試飲(低評価)
「こんなものを飲ませるとはいい度胸をしているな…。」
- 開始前
- 作物祭
- ゲーム大会(夏・冬)
- 開催前
「ゲーム祭に興味はないが、売り上げに関わるのでな。勝ってもらわねば困る。」
- だるま探し
- 同じチーム
「参加する以上は優勝を目指す。よろしくな。」 - 2番手
「ふん、まあまあの結果だな。お前に負けては面子が立たない。」 - ゲーム後
「このていどなら朝飯前だ。だるまを見分けるのは得意だからな。」 - だるまの数
「わたしたちのチームは○○こ集まったか。あとは結果を待つだけだ。」
- 同じチーム
- 釣り
- チーム決め
「ふん、よろしくたのむぞ。」 - 開催中
「釣り大会などさして興味はないが…エモノがワナにかかるのを、ただじっと待つのは気分が良いものだな。」 - 集計中
「…ひとまず、おつかれさまだな。わたしが釣ったのは○○匹のようだ。たまには釣りもいいものだな。」
- チーム決め
- 開催前
春
- おかゆ祭り
- もらう
「いつもわたしの店を利用している礼だ。体調をくずして、売り上げにひびかせることのないように。」 - 限定ふろしき
「これは、おかゆ祭りの包みか。たかが包みと言えど、売り上げを左右する大事なものだ。」
「(主人公)は、その点をよくわかっているようだな。感心だ。」 - あげる
「おかゆか。なにごともからだが資本。いただこう。」 - お返し
「わたしからのおかゆだ。体調管理をおろそかにすべきではないからな。」 - カバンの中がいっぱいの場合
「自分の所持品はきっちり管理しておくべきだぞ。カバンの中身を空けてから来たまえ。」 - カバンに空きを作った
「どうやら間に合ったようだな。お前の分のおかゆはちゃんと残している。持って行きなさい。」
- もらう
- ペットショー
- イヌ
- 「イッテツのイヌはよくしつけられているようでなによりだ。」
「最初の1回こそほえられたが、それ以降はわたしにもしっぽをふって寄ってくるくらいだ。」 - 「イヌはキライでな。昔からそばに寄るだけでよくほえられる。」
「人間も動物も、すぐ大声を出すやつは信用していないのだ。」
- 「イッテツのイヌはよくしつけられているようでなによりだ。」
- ネコ
- 「最初はまねきネコになればと考えてネコを飼い始めたが、予想以上にお客に好評だな。」
「ダイコクがきっかけで常連となった客もいるくらいだ。」 - 「ネコはいいぞ。あまり鳴かないし、なにより散歩の必要がない。」
「ダイコクは特にかまわなくても ひざ上に乗るだけで満足してくれるから手がかからん。」
- 「最初はまねきネコになればと考えてネコを飼い始めたが、予想以上にお客に好評だな。」
- カピバラ
- 「うちで働いているスモモはどうやらカピバラが好きなようだ。」
「この祭事から帰った日はいつも、話を聞きたそうに落ち着きをなくしているし…」
「どんなカピバラが出ていたか話をしてやるとうれしそうにするからな。」
- 「うちで働いているスモモはどうやらカピバラが好きなようだ。」
- ビギナー優勝
「動物とともに暮らす者ならこの程度、優勝して当然だな。」 - ビギナー失敗
「飼い主としての自覚が足りないようだな。この程度軽く優勝してみせたまえ。」(ビギナーとベテランのセリフは同じ) - ベテラン優勝
「当然の結果だ。お前は牧場主なのだ、動物と接するのは得意だろう。」 - ベテラン失敗
「飼い主としての自覚が足りないようだな。この程度軽く優勝してみせたまえ。」(ビギナーとベテランのセリフは同じ) - エキスパート優勝
「ここまで来たら、そこそこじまんできる結果だろう。」
「わたしから見ても、なかなかの毛並みに見える。」 - エキスパート失敗
「動物と接する者ならこの程度優勝しなくてはいかんぞ。」 - レジェンド優勝
「…まさかこの階級を優勝するとは。ほこることの出来る結果だ。胸を張りたまえ。」
「牧場主としてもハクがついたのではないかね?とにかく、優勝おめでとう。」 - レジェンド失敗
「この階級は軽い気持ちで優勝できるものではない。お前の動物への思いが試される時だな。」
- イヌ
夏
- 七夕祭
- 開催前
- 男主人公
「…ふん、七夕祭か。さそう人間はよく考えないといかんぞ。」 - 女主人公
「…ふん、七夕祭か。軽い気持ちで行かない様に。」
- 男主人公
- 開催後
- 「オリヒメとヒコボシ?そんな話にわたしが興味を持つと思うか?」
「そういった話はスモモやヒナタとするがいい。」
「まあ、今日は七夕祭だ。親交を深めるのにそういった話題でもり上がるのもいいのだろう。」 - 「短冊になにを書いたか?決まっている。商売繁盛(はんじょう)だ。」
「今のままでもさほど不満はないが、向上心は大切だからな。」 - 「お前はねがいごとになにを書いた?身の丈(みのたけ)に合ったものを書くべきだと、わたしは考えている。」
「大きすぎる願いは現実味がないからな。」
「下手をすると自分で実現しようという気持ちがなくなってしまうものだ。」
- 「オリヒメとヒコボシ?そんな話にわたしが興味を持つと思うか?」
- 開催前
秋
- いなほ祭
- カンパ
「いなほ祭のカンパか。 どうしたものか。」- おがむ
「お前にそこまでされて 何もしないのでは わたしの品位に関わる。」
「わかった、出そう。 これだけあれば十分かね。」 - せっとくする・こまる・すねる
「いなほ祭は、売り上げにも関わる。 これでいいかね。」
- おがむ
- 開催前
「いなほ祭か。たまにはこういうのもいいだろう。」
- イベント会話
- モリヤ ギンジロウ
モリヤ 「……うむ、うまい。これほどの味ならば、イナリさまもきっと満足してくださるだろう。」
ギンジロウ 「お、モリヤからおほめの言葉が出たわ! もちろん今年もオレが味付け役やで~。」
モリヤ 「…フン、特に素材がいいのだろう。ウメキチさんとイッテツの作った野菜のおかげだな。」
ギンジロウ 「お、お前は素直に人をほめたらどうやねん…っ!」
ギンジロウ 「もうええわ! 他の人にほめてもらうから。なあ、(主人公)?」
モリヤ 「こんなテキトウな人間が、これほどのかまめしを作れるとはな。」
モリヤ 「素材の味を生かしたせんさいな味付け…」
モリヤ 「ギンジロウの見た目からはまったく想像できん。…そう思わんか、(主人公)。」
ギンジロウ 「な、なにを~!? (主人公)、このヒドイ男になんとか言ってやってくれ!」
- モリヤ ギンジロウ
- 踊りに誘ったとき
- 男主人公
「…お前はなにを考えているんだ。 ほかをさそえばいいだろうに。」
「……仕方ない。 付き合ってやろう。」 - 女主人公
「……お前も物好きだとは思っていたが、なにを考えているのか…。」
「わたしとおどったところで一銭にもならないぞ。いいんだな?」
- 男主人公
- 一緒に踊った
- 男主人公
「…なぜわたしが お前とおどらねばならんのだ。」 - 女主人公
「……わたしとおどるとはお前は物好きな奴だ。来年はほかをあたるんだな。」
- 男主人公
- 一緒に踊らなかった
- 「見えないものは信じないが、参加してから売り上げが上がったのでな。」
「イナリさまの商売はんじょうの力にはあやかることにしている。」 - 「商売はんじょうを願ったからと言ってなまけないように。結局は日々の努力が物を言うのだ。」
- 「わたしも協力したのだ。商売はんじょうの効果があると良いのだが。」
- 「見えないものは信じないが、参加してから売り上げが上がったのでな。」
- カンパ
冬
- 新年祭
- 開催前
「新年祭か。 お前がどの町で新年を迎えようが わたしには関係のないことだ。」
- 鐘突き前会話
ヒナタ モリヤ スモモ
モリヤ 「 今年も一年ご苦労だった。 早速だが、お前たちの来年の目標を聞いておこうか。 」
スモモ 「 はい!うちの目標は 少しでもドジをへらすこと! です! 」
モリヤ 「 うむ、精進するように。 お前はどうだ? ヒナタ。 」
ヒナタ 「 はい! オレはもっとお客さまに喜んでいただけるように、 接客に力を入れていきたいと思います。 」
モリヤ 「 いい返事だ。 その調子ではげむように。 わたしも期待している。 」
スモモ 「 ・・・あの、だんなさま。 だんなさまの目標も聞きたいです。 」
モリヤ 「 ほう、いい心がけだ。 ならば二人にも聞かせてやろう。 」
「 まあ、少々長くなるかもしれんが 初日の出までには終えるだろう。 」
ヒナタ 「 うげっ!そ、そんなに・・・!? 」
モリヤ 「 なんだ、ヒナタ。文句でもあるのか? 」
ヒナタ 「 い、いえなんでも・・・! 」
「 ・・・ああ、せっかくの新年なのに かんべんしてくれ・・・。 」
- 新年祭後
- 「どうだ? 鐘をついた感想は。」
「除夜の鐘を聞いてこそ 気持ちを改めて新年をむかえられる。 今年も商売にはげむとしよう。」 - 「あけましておめでとう。今年もどうぞごひいきに。」
「新年のあいさつは大事だ。まだなら他の人にもあいさつしてくるといい。」 - 「一年の計は元旦にあり、と言うし何事も出だしが重要だ。」
「早めに計画を立てて、他と差をつけるといい。」
- 「どうだ? 鐘をついた感想は。」
- 開催前
住人イベント
- 怒らない一日
モリヤ スモモ ウメキチ
スモモ 「いらっしゃいませ!」
スモモ 「あ、(主人公)さん!天気の悪い中、おつかれさまです~。」
主人公:頷く
モリヤ 「いらっしゃい。…(主人公)か。」
主人公:お辞儀
スモモ 「(主人公)さん、ゆっくり見ていってくださいね~。」
モリヤ 「……。」
主人公:?
モリヤ 「様子がおかしいだと?失礼な。そんなことはない。ただ…。」
主人公:?
モリヤ 「いや、先日スモモがわたしに菓子をくれただろう?」
モリヤ 「アイツも考えているようだし、たまにはきつくしからないでいようかと思ってな。」
モリヤ 「さいわい今日は客も少ない。今いるのはお前くらいだ。」
モリヤ 「だからそのつもり…いつも以上にドジが起こるつもりでいたまえ。」
主人公:
モリヤ 「他の客もいないしゆっくり見ていくといい。」
スモモ 「いらっしゃいませ!ウメキチさん!」
ウメキチ 「おお、スモモちゃんか。今日も元気じゃのう。」
ウメキチ 「先日頼んでいた商品を受け取りに来たのじゃが、届いておるかな?」
ウメキチ 「代金はもう払っていたはずじゃ。」
スモモ 💦
スモモ 「えっと…少々お待ちください。今調べますね。」
主人公・モリヤ 「…」
スモモ 「これですね?はい、ウメキチさん!」
ウメキチ 「…」(頷く)
ウメキチ 「これじゃな。ありがとう、スモモちゃん。お仕事がんばるんじゃよ。」
スモモ 「はい!ありがとうございます!またのおこしを です!」
スモモ ♪(お辞儀)
主人公・モリヤ 「…」
主人公:?
モリヤ 「どうもおかしい…今のところ、目立った失敗がない。」
モリヤ 「さっきのやり取りも、いつもなら商品を落とすくらいはしているはずだ。」
モリヤ 「こんな日に限って、いったいどういうことだ?」
主人公:
スモモ 「?」
スモモ 「なんでしょう?(主人公)さん。」
主人公:?
スモモ 「えっ?うちの今日の調子ですか?」
スモモ 「うーん、そうですね~。言われてみれば、調子がいいような気がします。」
スモモ 「あれ? もしかしてうち、今日一回もドジしてないみたいです。」
スモモ 「こ、こんなのはじめてです~!やったー!」
主人公:♪
モリヤ 「ほう、ついにわたしが教えた成果が出てきたか。」
モリヤ 「わたしが直々に仕込んだかいがあったというものだ。」
スモモ (お辞儀)
スモモ 「はい!これでもっとばりばり働けるです!」
スモモ (お辞儀)
モリヤ 「ようやくお前も人並みになったというところだな。」
モリヤ 「少しはできるようになったことだ。今後ドジをしたときはこれまで以上にきびしくしてやろう。」
スモモ 「あわあわ!そ、それは…!」
スモモ 💦
スモモ 「!」(商品を落とす)
3人 「!」
スモモ 「はわー!ご、ごめんなさいです~!」
モリヤ 「…まさかここでやらかすとは…。お前はなにをやっているんだ。」
主人公:💦
ダイコク 「…」
モリヤ 「ダイコクまで…。」
モリヤ 「わかったわかった。そう心配するな。まあ、自分で言ったことだからな。」
モリヤ 「ダイコクと(主人公)にめんじて今日はよしておこう。」
主人公・スモモ (お辞儀)
モリヤ 「スモモ、ひとまずきゅうけいにしなさい。」
モリヤ 「今後も先ほどまでの感覚を忘れないように。まずは小さいドジをしないようにな。」
スモモ 「は、はい!ありがとうございます!がんばります!」
スモモ 「だんなさま、(主人公)さん、えと、それでは失礼します。」
スモモ (お辞儀)
主人公:…
モリヤ 「わたしが丸くなった、だと?ふん、よしてくれ。」
ダイコク ♪
モリヤ 「!」
モリヤ 「ダイコクはこの里に来る前から飼っていたが、信用できない者はきらっていたな。」
モリヤ 「思い返せば、質の悪い品を売ろうとしてくるやつらにはいかくをしていた。」
モリヤ 「逆にお得意様にはそこそこなついていたものだ。」
モリヤ 「単に好きキライがはげしいのかと思っていたが…そういうのに鼻が利くようだ。」
ダイコク ♪
モリヤ 「つまり…ダイコクも今のところ、(主人公)にはなついているようだからな。」
モリヤ 「その間は、わたしもお前を信用するとしよう。」
主人公: (頭をかく)
コメント
- カスミと結婚した時「…結婚おめでとう。無事に結婚できたようでなにより。カスミと幸せにな。」「これはささやかだがわたしからの祝いの品だ。使うといい。」「…安心したまえ。祝いの品だと言っただろう。こんな時に金など取らん。」 -- 2016-09-26 (月) 22:42:28
- カスミと交際を始めた時「カスミと交際しているようだな。うまくやりたまえよ。」 -- 2016-08-31 (水) 22:44:19
- ルデゥスと結婚した時「結婚おめでとう、(主人公)。結婚したからといって気を抜かないように。」「幸せをつかむには己の努力が必要不可欠なのだからな。」「これはささやかだがわたしからの祝いの品だ。使うといい。」「…安心したまえ。祝いの品だと言っただろう。こんな時に金など取らん。」 -- 2016-08-31 (水) 00:05:38
- 特上の湯について 「(主人公)か、 おもしろい風呂を考えたようだな。」 「あの特別な湯が、 家の風呂で楽しめる商品を作れたら、 よく売れるのだろうな。」 -- 2016-08-27 (土) 19:58:12
- 冬に薄着時 「その服、見ていて寒いのだが。 時と場所にあった服を着たらどうだね。」 -- 2016-08-27 (土) 19:57:39
- つゆくさの里北にて 「買い物かね? わたしの店にも 寄って行きたまえよ。」 -- 2016-08-27 (土) 19:57:17
- つゆくさの里北にて 「ここは他の町から訪れる人も多く 商売をするにはいい場所だ。」 -- 2016-08-27 (土) 19:56:24
- 西洋甲冑セット反応「ほう、すごいよろいを身に着けているな。なかなか動きにくかろう…。」 「まさか、そんなかっこうで牧場仕事はするまいな?」 -- 2016-08-27 (土) 17:29:36
- ヒナタと交際を始めた時「ヒナタと付き合うことになったそうだな。 …男を見る目はそれなりにあるということか。 恋をすれば、良くも悪くも人は変わる。 良い方に変わったと他人に思われるようおたがい精進したまえ。」 -- 2016-08-26 (金) 16:40:53
- ウェインと交際を始めた時「交際してる人がいるらしいな。この前来た客がそんなことを話していたぞ」。 -- 2016-08-19 (金) 13:17:45