初登場
- 『ティーナ登場』
(青色文字はダンヒルの台詞)
「おはよう(主人公)くん。ちょっとおじゃまするよ。」
「喜べ、(主人公)くん!町に新しい住民が来たぞ。」
「キミに紹介しようと思って連れて来たんだ。さあ、入って来てくれ。」
(ティーナ登場)
「やっほー、(主人公)。あたしの家を建ててくれたのって、あんたなの?
すごくいい家だよー。すぐ気にいっちゃった!」
主人公:♪♪
「ああ、ごめん。あたしの名前はティーナ。配達業をしながら、記者もやってるの!
事件があればどこにでも取材にかけつけるから情報提供ヨロシクね!」
「この町って、何かが起こりそうな気がするのよね。特にあんたの周りで!
あたしのカンって結構当たるのよ。これからの生活が楽しみだわ♪」
「自己紹介は終わったようだな。
今までオレが新聞を届けていたが、ティーナくんがやってくれることになったから、よろしくな。」
「新聞配るついでに取材が出来るでしょ?こんな機会ってあまりないの。バイトついでにお金も入るしね。」
「それじゃあ、オレたちはこれで失礼するよ。朝早くにすまなかったな。今日も一日頑張ってくれよ。」
「それじゃ、(主人公)。またねー♪」
主人公:新しい人がやって来た!仲良くなれるといいな。
年間行事
- 各種祭り優勝
- 初級
「(主人公)、おめでとう!優勝しちゃうなんてさすがだね!
せっかくそんなに実力があるんだし次は中級クラス以上に挑戦した方がいいよ!」 - 中級
「優勝おめでとう!(主人公)ってほんとすごいんだね!
明日の新聞には(主人公)の活やくをバッチリのせちゃうからね♪」 - 上級
「上級クラスで優勝なんてすっごいよー!
明日の新聞記事は(主人公)の特集で決まりだねっ♪」
- 初級
- 各種祭りで優勝をのがす
- 初級
「あ、(主人公)。今回は残念だったねぇ…。
でも、次があるよ!大丈夫、(主人公)なら次は絶対優勝できるよ!」 - 中級
「おしかったねー。あたしは、(主人公)が優勝するかなって思ってたんだけど。
んー…何がダメだったんだろうね。
今度エマさんに、勝敗の決め方を聞いて特集記事でも書いてみようかな。」 - 上級
「上級クラスで優勝するのってやっぱり相当むずかしいんだねー。
(主人公)が優勝できないなんてきっと周りの出場者達がよっぽど強いんだよ。
でも、次があるし…(主人公)が優勝した時にはバッチリ記事を書いてあげるから頑張ってよね!」
- 初級
- 作物祭り
- ベジタブル部門
「ねぇねぇ、(主人公)ってキライな野菜とかないの?へぇー、ないんだ!すごいね!ソンケイしちゃうよ♪
あたし?あたしは…ナイショだよー。」 - フルーツ部門
「あたし、作物祭の中ではフルーツ部門が一番好きなんだ♪
だって、いろいろな種類のおいしそうな果樹がたくさん出品されるからね!
見てるだけですっごくうれしい気持ちになるよ♪」 - フラワー部門
「作物祭のフラワー部門の出品テーマのひとつになってる綿花って不思議だよねぇ。
作物なのに、綿がなるんでしょ。ほかの作物は、みずみずしい実がついたりするのにね。
どういうつくりになってるんだろ?記者として、不思議なことは調べたくなっちゃうなー。」 - その他部門
「ダンヒルさんってカフェで働いていた頃に本格的な紅茶の入れ方を学んだんだって!
…ってことは、優勝するようなすごい茶葉をダンヒルさんに渡したら…。
もしかして、すごい紅茶を作ってくれるってこと?それってちょっとお願いしたいかも!」
- ベジタブル部門
- ガーデニングツアー
- 失敗
「」 - それなりに成功
「こんなお庭が作れるならあたしは間違いなく庭師になるわ。
……(主人公)ってば、万能だよね。あたしに少しくらい分けてほしいかも。」 - そこそこ成功
この色はフェリシアのセリフ
「わあ♪ステキなお庭ですよ、ティーナちゃん!あとで一緒に写真をとりましょう♪」
「あ、いいねーー♪ついでに記事書かせてもらおっと!そのうち、ティーナ編集の「ガーデニングツアー百選」なんて写真集も作れるといいな~♪」 - 大成功
「うっわー、すっごいお庭ーーー♪こんなお庭作れるんだ!!(主人公)ってば、天才だね!」
「ホント、ホント♪こんなお庭作れるなんて、(主人公)ってば、天才だね!」
- 失敗
春
- モコリャマ祭り
- 「リャマって、何だかぬいぐるみみたいだよねー。
雑貨屋とかファンシーな部屋の中なら立ってても、あんまり違和感ないんじゃないかな?
ぬいぐるみだと思ったら実は生きてました!…なんて、そういうドッキリをしてみたら面白いかもね!
絶対、何人かひっかかっておどろくよ!もちろん、あたしはひっかからないけどね♪」 - 「リャマってかわいいよねー♪何ていうか、うーん…ワイルド?うん!そんな感じで!
めずらしい動物だって聞くし今度特集記事書いてみようかなー!」
- 「リャマって、何だかぬいぐるみみたいだよねー。
- ヤクヤク祭り
- 「ヤクってかわいいよね!今度、ヤクについての特集記事でも書いてみようかな♪」
- 「優勝したヤクのうれしそうな顔を見てると、あたしもいっしょになってにこにこしちゃうんだ!
…でも逆に、負けたヤクの悲しそうな顔を見てると一緒になってしょんぼりしちゃう。
うーん、あたしってばもしかして感情移入しすぎ?でもそれって、悪い事じゃないよね!」
- 春の感謝祭
- 「感謝祭のプレゼント?(主人公)ってば、気が利くね~♪ありがとう♪」
- 養蜂祭
- 「養蜂て言えばさ、昔ポストの横にハチの巣箱がたくさん並んでる家があったんだけど…。
あたし、ある日配達中うっかりつまづいてその箱にぶつかっちゃってさ…。
あの時は本当にあせったー!箱の中から、わんさかハチがでてきてこっちに向かって来るんだよ!
あんまりにもこわかったからその日の夜、ハチに追いかけられる夢まで見ちゃってさ…。
一種のトラウマだよ。うぅ、思い出しただけでも……うわっ、トリハダたった!」 - 「こうして養蜂祭を見てると意外と養蜂って奥が深いんだなって思うよ!
今度、養蜂についての特集記事でも書いてみようかな?」
- 「養蜂て言えばさ、昔ポストの横にハチの巣箱がたくさん並んでる家があったんだけど…。
- 音楽祭
- 「音楽も、もっちろんよかったけどさ。その後のお菓子とお茶が最高だったよねー❤」
- 「あたしも、小さい頃楽器を習いたいって親にお願いしたことがあるんだけど…。
あんたは好奇心ばっかりおうせいで長く続かないんだからダメ!!
…って、言われて習わせてもらえなかったんだー。まぁ、確かにそのとおりなんだけどさ。
でも、今日の演奏を聞いててやっぱり習っておけばよかったなって思っちゃった!」 - 「どんなにいい音楽でも、写真にはおさめられないから残念だよ…。
でもその分、演奏者の表情や手の動きを写真にとったり、記事を書いたりしてべつの形でしっかり残すつもり!
いい記者になるためには、写真にばっかりたよってちゃダメなんだ。
写真なんてなくても、記事だけで人に感動を伝えられるような…そんな記者に、あたしはなるんだから!」 - 「すごくいい音楽だったね!あたし、なんだかとってもやる気がでてきちゃったよー!」
- 花の日
- 「あ、花の日のプレゼント?キレイな花だね!ありがと、(主人公)♪」
夏
- モコパカ祭り
- 「ねぇねぇ、(主人公)!アルパカって仲良くなるとダンスを見せてくれるって本当?
あたし、そのダンスすっごく見てみたいなー!どんなダンスなんだろ?
バレエみたいなのかな?まさか…ブレイクダンス?うーん、気になるー!!」 - 「アルパカの首ってどうしてあんなに長いのかな?ちょっと不思議だよねー。」
- 「ねぇねぇ、(主人公)!アルパカって仲良くなるとダンスを見せてくれるって本当?
- 虫とり大会
- 『開会式』
- 「バッタをつかまえる時ってさ、バッタがピョンピョンはねてるから…。
自分もうっかりつられてとびながらつかまえちゃうよね~。そのままでも十分とれるのにね!」 - 「虫とり大会できそうのが虫の数だけでよかったよね~。それなら、キライな虫はよけてつかまえればいいしさ!
もし、つかまえた虫の種類で勝ち負けが決まるとかだったらこまっちゃう人もいただろうね~。」 - 「よーっし! 頑張るぞ~♪(主人公)も頑張ってね!おたがい、たくさん虫をつかまえよ!」
- 「バッタをつかまえる時ってさ、バッタがピョンピョンはねてるから…。
- 『結果発表』
- 「虫とり、楽しかったねー♪
人が参加してるのを見るような行事も好きだけど…。
こんな風に、自分も出場してからだを動かすような行事はもっと好きかも!
来年もまた参加したいなー♪」 - 「町の人の虫とりする姿を見てると
あぁ、この人はこの虫がニガテなんだろうな…とか。この人はすごく虫とりが得意なんだろうな…とか。そういうのがわかってちょっと楽しかったよ!
でも、こうやって思わずいろんなところに目がいっちゃうっていうのは職業病ってやつかなー。」 - 主人公が優勝
「優勝おめでとうー!虫って意外とたくさんいるものなんだねー。
あんなにつかまえるなんて(主人公)、すっごいよー!あたしも次は頑張ろっと!」 - ティーナが優勝
「やったー、優勝しちゃったよ!すっごくうれしいな♪
…あれ、でも自分が優勝したら大会の記事、自分で自分が優勝したって書くってことだよね?
うーん、それって何かちょっとビミョウかも…。」 - 主人公もティーナも優勝逃す
「残念だったねー。優勝するのはやっぱりむずかしいや。次は優勝できたらいいなー。」
- 「虫とり、楽しかったねー♪
- 『開会式』
- 料理祭
- 「あたしにとって、料理はスピードが命なんだ。
うちは大家族だったからゆっくり作ってると、下の子達が作ったそばから食べちゃうし。
目をはなしてる間にだれが何をしでかすかわかんないから手早く作って食べないといけなくてさ~。
だから、そのために自然と身についたって感じなんだけどね。
今でも無意識にさっさか作っちゃうよ。」 - 「知ってた?料理の写真ってななめ上からとるとすごくおいしそうにうつるんだよ。
客席からはなかなかいい角度でとりづらいけどそれでもおいしそうな料理の写真、いっぱいとれたよー♪
(主人公)の料理もバッチリ!写真ができあがったら見せてあげるね!」
- 「あたしにとって、料理はスピードが命なんだ。
- 花火大会
- 「空にぱっと光の花がさいたみたいだったね!本当にキレイだったなー♪」
- 「花火のドーンッていう大きな音っていいよねー。
きたー!これぞ花火ー!…って感じがするよ!」 - 「あんなにキレイな花火なのに写真におさめると、ちょっとぼんやりしちゃうんだよねー。
やっぱり夜はちょっととりづらいや…。うーん、どうにかならないかなー?」 - 「花火が終わっちゃうと夏も終わっちゃう気がしてちょっとさびしいなぁー。
暑いのはイヤだけど夏って、夏ならではの楽しいこともたくさんあるでしょ?
うーんと、たとえばホタルが見られたり、つめたーいアイスがおいしかったりね!
まぁ、秋は秋で楽しいことがたくさんあるから、夏が終わるのがさびしいのと同じくらい…。
秋がくるのが楽しみでもあるんだけどね!」
秋
- モウモウ祭り
- 「どのウシもみーんなかわいかったねー!
全部優勝でいいんじゃない?って思ったけど、そうもいかないか。うーん、残念っ。」 - 「お祭りの間中、ずっとソワソワしているウシがいたね。
どうしたんだろ。おなかがすいたのかな?お祭りでつかれちゃったのかな?
でも、モ~って声聞けばきくほど何かかわいいよね♪」
- 「どのウシもみーんなかわいかったねー!
- 魚釣り大会
- 『開会式』
- 「あっ、(主人公)!魚釣り大会、おたがい頑張ろうね!よーっし、いっぱい釣るぞー♪」
- 「魚釣りって楽しいよねー!せっかくだから、大きい魚をどーーんっと釣りあげたいなぁ♪
うーん、でもあんまり大きすぎるとあたしの力だけで釣りあげられないかも…。
(主人公)、あたしが大物でわたわたしてる時にそばにいたら釣りあげるの手伝ってね!」 - 「前に、魚釣りができる場所について特集記事を書いたことがあるんだ。
だから、どこがいい釣り場なのかのリサーチはバッチリだよ♪よーし!優勝目指していっぱい釣るぞー!」
- 『結果発表』
- 「今回は、見たことない魚が釣れたんだー♪
でも、写真におさめようとしたらカメラを出してる間に逃げられちゃった…がっかりだよ。
だけど、次に釣った時こそは、ちゃーんと写真におさめてみせるつもり!負けないぞー!」 - 「はぁー、楽しかった♪今日もいい記事が書けそうだよー!
ついでに、魚の新情報もいろいろゲットできたし、今度魚についての新しい特集でも組んでみようかな!」 - 主人公が優勝
「優勝おめでとうー!魚って意外とたくさんいるものなんだねー。
あんなにつかまえるなんて(主人公)、すっごいよー!あたしも次は頑張ろっと!」 - 主人公もティーナも優勝をのがす
「残念だったねー。優勝するのってやっぱりむずかしいや。次は優勝できたらいいなー。」
- 「今回は、見たことない魚が釣れたんだー♪
- 『開会式』
- コッコ祭り
- 「トリの後姿ってすっごくかわいいよね~!
小さな足で一生懸命ちょこちょこ歩いてる時とか何だか応援したくなっちゃうよ♪」 - 「明日の記事のためにも、あらためてトリの写真をとろうとしんだけど…。
お祭りが終わって緊張がとけたのかみんな動き回ってて全然とらせてもらえなかったよ~…。」
- 「トリの後姿ってすっごくかわいいよね~!
- 紅葉祭
- ティーナと落ち葉を拾う
「ねぇねぇ、(主人公)。一緒に落ち葉拾いに行こうよ!さ、レッツゴー♪」
「あのさ、(主人公)。今日は焼きイモ半分こにして一緒に食べない?最近ちょっとウエスト周りにお肉がついてきちゃってダイエットしようと思ってるのよね…。
………え?あんたも同じこと考えてたの!?アハハハハ!やっぱりあたしたち気が合うよね!類は友を呼ぶってこのことかー♪」
ダンヒル「必要な分の落ち葉は拾えたから、そろそろ会場に戻るぞ。みんな、こっちへ集まってくれ。」
「だってさ!戻ろっか、(主人公)。」
「あー、今日は面白かったな。(主人公)、また来年も焼きイモ半分こしようね!」 - イベント広場
- 「紅葉ってキレイだから、子供の頃は森に行く度に持って帰ってしおりにしたなぁ。
何枚かは、いまだに本の間にはさんだりして使ってるよ♪」 - 「焼きいも、すっごくおいしかったねー!やっぱり外でみんなで食べる焼きいもは、最高だよね♪」
- 「紅葉、すっごくキレイだったねー!どこを見ても真っ赤で秋真っ盛りって感じだったよー。」
- 「落ち葉で焼いた焼きいものいおいって家で焼いたのよりもとっても香ばしいよねー!
この焼きいもを知っちゃったら家で作ろうって気には全然なれないよー。」
- 「紅葉ってキレイだから、子供の頃は森に行く度に持って帰ってしおりにしたなぁ。
- ティーナと落ち葉を拾う
- かぼちゃ祭り
- お菓子をあげる
「あっ、お菓子! かぼちゃ祭りのプレゼントね? あたしにくれるの?あたし兄弟多かったからさ、子供なのにあげる側に回ってたんだよねー。 だからうれしい! ありがとう♪」 - イベント広場
- 「みんな、お腹いっぱいお菓子を食べられて幸せそうだったね!一生懸命作ったかいがあったよ!」
- 「みんなすっごくいい笑顔だったねー!思わずカメラにおさめちゃったよ!」
- 「あたしも子供の頃かぼちゃ祭りが大好きだったなぁ。
お菓子の家は楽しみだしいっぱいおかしを食べても怒られないし…。
あの頃は、かぼちゃ祭りが一年の中で、誕生日の次に幸せな日だと思ってたよ!」 - 「みんながすっごくいい笑顔をするから思わず何枚か写真とっちゃった!記事にはしないけど、これも大切な思い出だよね♪」
- ウキウキ町づくりの進行具合で変化?
「もっともっと町に人が集まったらいいよね。
そしたらきっと、すっごく大きなお菓子の家だって作れて、子供達をもっと喜ばせられると思うんだ♪」 - ウキウキ町づくりの進行具合で変化?
「大勢の人にお祝いされて子供達みんな、すっごくうれしそうだったねー!
これも、(主人公)がこの町にいっぱい家を建てて人をよんでくれたおかげだね!」
- お菓子をあげる
冬
- 雪祭り
製作後(お城の雪像)- 「雪祭りの雪像って、毎年何になるかドキドキワクワクだよー♪来年は何になるのかな?大きなケーキとかだったらうれしいな!
そしたら、あたしすっごくはりきって雪像作りに参加しちゃうよー!」 - 「雪祭り、楽しかったね!あっという間だったよ。もっとみんなと話してたかったなー。」
- 「そういえば、鍋の中身って何でシチューなのかな?からだがあったまるってことならカレーでも、みそ汁でもいいと思うんだよね。
…あ! むしろ毎年ちがう料理が入ってるとかだと面白いかも!今年は何かなってワクワクできるし!
ね、(主人公)もそう思わない?よーし、今度ダンヒルさんに提案してみようかな♪」 - 「すっごくいい雪像だったねー!もっちろん、バッチリ写真にとったからね♪」
- 「雪祭りの雪像って、毎年何になるかドキドキワクワクだよー♪来年は何になるのかな?大きなケーキとかだったらうれしいな!
- 冬の感謝祭
「やっほー、(主人公)♪おじゃまするねー。」
主人公(?)- 当日初会話の場合
「おはよう!お、いい笑顔してる~。元気そうだね♪今日はね、春にもらった感謝祭のお礼をしに来たんだ~。」 - 当日会話済みの場合
「家にいてくれてよかった~。いなかったら、あちこち探し回るところだったよ。春にもらった感謝祭のお礼をしに来たの!さっき渡せなくてゴメンね~。」
- 恋人がいない場合
「コレ、アタシの手作りなの!自信作だよ~♪ゆっくり味わって食べてね!」 - 恋人がいる場合
「コレ、昔アタシが取材したお店のお菓子なんだ!すっごくオススメだから、食べてみてね♪」 - 結婚している場合
「春の感謝祭でもらったお菓子、すっごく美味しかったよ!アタシも結婚するなら(主人公)みたいな料理上手な男の人にしようかな♪」
「じゃ、アタシはこれで失礼するね。バイバイ♪」 - 当日初会話の場合
- モコモコ祭り
- 「ヒツジのなき声ってかわいいよね!思わずおやつとかあげたくなっちゃうよー。
きっと、おやつを食べてる姿もかわいいんだろうなぁ。」 - 「モコモコのヒツジ、すっごくかわいいよね~♪
え? 白いヒツジと黒いヒツジどっちが好きかって?
うーん…。 白い子もいいけど黒い子もかわいいし… どっちかなんて選べないよー!」
- 「ヒツジのなき声ってかわいいよね!思わずおやつとかあげたくなっちゃうよー。
- 聖夜祭
- 星夜祭に誘う
「おっはよー、(主人公)♪こんな早くにどしたの?ビッグニュースでも報告しに来てくれたの?」
「へ!?明日の星夜祭、一緒に星を見ないかって?」
「いいよー、あたしも行きたかったんだ!せっかくキレイな星を見るなら誰かと一緒の方が楽しいしね♪」
「じゃあ明日の19:00に(主人公)の家で待ち合わせね!楽しみにしてるよ♪」
待ち合わせ時間は19:00だ。忘れないようにしよう。早く明日にならないかな♪ - 星夜祭当日
自宅にて
「(主人公)、いるー?入るね。」
「やっほー。約束通りに迎えに来たよ♪
星、キレイに出てるかな?楽しみだよね~。早く行こうよ。」
山頂にて
「よーし、到着!相変わらず、ここの坂道ってキツイよね。
さてさて…。星空はどうなってるかな?
わあ!(主人公)、見てみなよ。
すっっっっごいキレーイ!まるで吸い込まれそう!
あたしが今まで見た星空の中で一番キレイかも!
ね、(主人公)。星、キレイだよね!」- キレイ過ぎて泣きそうになる
「(主人公)、大丈夫?泣きたくなったらあたしの胸、いつでも貸したげるよ。
あんたには何かと助けてもらってるからね。それくらいはしてあげるって♪」 - 一生の想い出になる
「アハハ!一生の想い出になるなんていいこと言ってくれるじゃない!!
あたしだって、今日のことは忘れないよ!おばあちゃんになったって話した内容まで覚えておくからね♪」 - 喜んでくれてよかった
「うん、すっごくうれしいよ♪こんな星空を見て喜ばない方がおかしいってば!
誘ってくれたあんたに感謝しないとね!(主人公)って、本当にイイヤツだよね。
お返しに、今度何か好きなものおごってあげるよ。楽しみにしてて!」 - 相手が恋人だったら文句なしだね
「ちょっと!誘っておいてヒドイこと言うわねー。あたしじゃ不満な訳?
あたしのミリョクが分かんないなんて見る目がないわねー。
もっとちゃんとあたしのことよく見なさいよ。」
もっと(主人公)と話がしたかったけど、次の機会だね。」
「今日は誘ってくれてありがとう♪あんたのおかげでとっても楽しい星夜祭になったよ。
じゃ、またね。お休みなさ~い。」 - キレイ過ぎて泣きそうになる
- 星夜祭に誘う
- カウントダウン
- 「あけおめー、(主人公)!よーし! 今年もはりきって記事を書いちゃうぞー♪新年最初の記事、楽しみにしててよねー!」
- 「年末にね、写真を整理してたんだー。本当に、去年はあんなことやこんなこといろいろあったよね!
今年も、(主人公)や町のみんなとたくさん楽しい思い出を作りたいなー♪」 - 「ハナさん達が作った年越しそば、すっごくおいしかったね~!
あんなにおいしい年越しそばを食べて新年をむかえられるなんてとーってもゼータクだよね♪」 - 「あ、(主人公)ー!あけおめー♪ 今年もよろしくね!」
- (ウキウキ町づくりの進行具合で変化?)
「年が明けちゃう前に、いろんな人に去年はお世話になりましたって言いたかったんだけど…。
人がたくさんいすぎて時間が全然足りなかったよー…。
でも、町に人が多いっていうのはすっごくいいことだよね♪
そのおかげで、こんな風にカウントダウンがにぎわってるんだしさ!」 - (ウキウキ町づくり3)
「みんなでカウントダウン楽しかったー!
この町ってけっこう人がいるからこういうお祭りってすごく盛りあがるよね♪
これから、もっと人がふえてもっとにぎやかになっていくのかな?楽しみだねー!」
住人イベント
- 『ティーナの一大事』
緑文字はトニの台詞
山頂エリア森近く
「よし、捕まえたー!」
「(主人公)!見てくれ!これ、捕まえたんだぜ!」
「なあなあ、(主人公)も虫とりしようぜ。」
?「おーい、そこの二人!」
ティーナ登場
「やっほー、二人で何やってんの?」
「よう、ティーナ。見りゃ分かんだろ、虫とりだよ。ティーナも一緒にとるか?」
「あー、ゴメン。今大事な用があって無理…。」
「大事な用?何かあったのか?」
「いや…ちょっとね。ほんのちょっぴり体重が増えたみたいでダイエットをしようと…。だから、この辺り一帯をジョギングでもしようかなって…。」
「なーんだ、そんなことかよ。面白そうならついていこうと思ったのに。ただのジョギングかよ。」
「そんなことって…。乙女にとってはとてつもなく重大なことなの!!あたしは特に、ちょっと油断するとすぐに体型がくずれるんだから…。美は一日にしてならずよ!」
「言ってることがよく分かんねぇけど…。確かにティーナって太ったよな。」
「ちょ、ちょっと!なんてこと言うのよ!」
「なんだよ、自分でも言ってたじゃん。オレはホントのこと言ってるだけだぜ。まあ、あんだけ毎日お菓子ばっかり食ってたらそりゃ太るって。」
「顔とか、前よりもパンパンにふくれてるし何よりお腹がぽっこり出てるぜ。」
「前からちょっとずつ太ってるって自覚なかったのか?さっさと気付けよなー。」
「ん?だまってるけど、どうかしたのか?」
「さっきから聞いてれば言ってくれるじゃない!子供でも言っていいことと悪いことがあるわよ!」
「な、なんだよ!オレは事実を言ってるだけだろ!?八つ当たりすんなよ!そうやって人のせいにするから太るんだよ!」
「何ですって!?もう許せない!お仕置きしてやる!」
「わぁ、逃げろー!!」
トニ、逃げ出す
「コラ、待ちなさい!」
ティーナ、追いかける
何度か謎の打撲音
「や、やめろよ!暴力反対!!」
「うるさい!謝るまで、許さないからね!」
ハンマーで叩いたかのような謎の打撲音
恋愛イベント
1回目(ハート黒)
- 『落し物』(この色はイロハの台詞)
「やっほー、(主人公)!」
「山頂に採取しに来たの?この辺の土地って、色んなものがとれるから重宝するよねー♪
あっと、わたし急いでるんだった!ごめんね、(主人公)。まったねー。」
色んな記事の走り書きのようだ。きっとティーナの落し物だ!ティーナはどこだろう?
どうしよう…。今から追いかけようかな?
- → 今から追いかける
「…これが、あたしが調べた採集ポイントの情報だよ。これさえあれば、大丈夫だと思うよ!」
「本当にありがとうございます。ティーナさんの情報網のおかげで鍛冶に必要な素材が集められそうです。」
「そっかー、良かったよ!修行頑張ってね!」
「はい。それでは、わたしはこれで。」
「どしたの(主人公)!汗ビッショリじゃない。」
「これ、あたしのメモじゃない!…拾ったから追いかけてきてくれたの?」
「それ…大事なメモなんだ。失くしてたら本気で泣いちゃうとこだったよ。ありがとう、(主人公)。」
「お礼したいところだけど、またこれから用事があるんだ。このお礼は、今度必ずするから。楽しみにしてて。本当にありがとう。」 - → あとで渡しに行こう
「ティーナさんに何か御用ですか?ティーナさんは今…。」
「(主人公)、来てたんだ。」
「あたしのメモ!」
「ずっと探してたんだ…。どうして(主人公)が…。」
「…そ、そっか、良かった…。ありがとう。失くしちゃったかと思った…。」
「…ゴ、ゴメン。探しまわって疲れちゃったからお礼はまた今度させて?」
「待たせてゴメンね、イロハ。さっきの話の続きをしよう?」
「はい。よろしくお願い致します。」
「それじゃあ(主人公)。私たちは話があるから、またね。」
2回目(ハート紫)
- 『美味しいオムライス』
「あれ、(主人公)?どしたの?」
「会いに来てくれたんだ?うれしいなー♪」
「ん?どうかしたの?」
「あ、分かった!お腹空いたんでしょ?」
「あはは、そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ。お腹空いてるの?」
「じゃ、こないだメモ拾ってくれたお礼にご飯作ってあげるよ。待ってて、すぐ出来るから。」
「さ、ティーナ特製のオムライスよ!熱いうちにどうぞ♪」
「どう?結構美味しいでしょ?あたし料理は得意なんだよね~。」
- → 意外と女の子らしいんだね
「ちょっと!「意外と」は余計でしょ?
(主人公)ってば、あたしを女の子だと思ってないんだ。そんなこと言うなら、もう作らないから!」
「な~んてね、冗談だよ!さ、食べて食べて~♪」
「今日は会いに来てくれてありがと!楽しかったよ。」
「ご飯ごちそうさまでしたって?喜んでもらえたなら何よりだよ。また、遊びに来てね。」 - → すごく手際がいいんだね
「手際がいいだなんて…。そんな風にほめられると照れちゃうな~。
昔から家の手伝いをよくしてたから、ご飯作るのには慣れてるんだ。特に、オムライスは好評なの!」
「もう、ほめすぎだよ(主人公)。さ、食べて食べて~♪」
「今日は会いに来てくれてありがと!楽しかったよ。」
「ご飯ごちそうさまでしたって?喜んでもらえたなら何よりだよ。」
「え?あたしはいいお嫁さんになるって…?
もう、(主人公)ってばおだてても何も出ないよー。でも、ありがとう♪」
「また、遊びに来てね!その時はもっとおいしい料理食べさせてあげるよ♪」
告白イベント
- 『指輪をあなたに』
「んん!?どしたの、(主人公)?冗談にしてはちょっとやりすぎだよ?
ちがうって。つ、つまり。そ、それ、それ、それれ、は。
あーもう! 落ち着けあたし! (主人公)、頭が混乱してるからちょっと時間をちょうだい!」
「あー、びっくりしたぁ。こんなに驚いたの、久しぶりかも。最近は大きいスクープもなかったからなぁ
って、そんなことより (主人公)は本気なの!?何かの間違いじゃないよね?
だって、それじゃ両思いじゃない。そんなムシのイイ話があるわけないって思っちゃうんだよ
(主人公)!すっごくうれしい!!あたしも好きだよ
それじゃあさ。早速なんだけど、お互いの呼び名作らない?その方が恋人っぽくていいし♪
これから、なんて呼べばいいかな?」
- → 呼び名を変える
「(新名前)、でいい?
わかったわ、(新名前)。これからは彼氏彼女として仲良くやっていこうね♪
ああっ、もうこんな時間なの!?せっかくだからもう少し一緒にいたかったのに~!
ゴメン、(新名前)。これからちょっと急ぎの用があるの。また会いにきて! それじゃ!」
- 逆告白イベント
「(主人公)!会えてよかった~!今からあんたの家に行こうとしてたのよ。実は、(主人公)に言いたいことがあるんだ。話、聞いてくれる?」
(間)
「ごめんねー、こんなとこまで連れてきて。でもあたしの家じゃ言いにくくて・・・。
うじうじするのはイヤだからハッキリ言うね。あたしは、(主人公)のことが好き。よかったらあたしと付き合って。お願い!
(間)- →もちろん
(主人公)・・・!すっごくうれしい!!ありがとう。それじゃあさ。早速なんだけど、お互いの呼び名作らない?その方が恋人っぽくていいし♪これから、なんて呼べばいいかな?」
- →もちろん
- → 呼び名を変える
「(新名前)、でいい?
わかったわ、(新名前)。これからは彼氏彼女として仲良くやっていこうね♪
ああっ、もうこんな時間なの!?せっかくだからもう少し一緒にいたかったのに~!
ゴメン、(新名前)。これからちょっと急ぎの用があるの。また会いにきて! それじゃ!」 - → 変えない
「わかったわ、(主人公)。これからは彼氏彼女として仲良くやっていこうね♪
ああっ、もうこんな時間なの!?せっかくだからもう少し一緒にいたかったのに~!
ゴメン、(新名前)。これからちょっと急ぎの用があるの。また会いにきて! それじゃ!」
- →ごめんね
「そっか…。残念だけど、コレばっかりはどうしようもないよね。でも、フラれてスッキリしたよ。ありがとう、(主人公)。今後も普通に接してくれるとうれしいな。じゃ、あたしはこれで。またね。」
- 指輪に想いを
「んん!?どしたの、(主人公)?冗談にしてはちょっとやりすぎだよ?
ちがうって。つ、つまり。そ、それ、それ、それれ、は。
あーもう! 落ち着けあたし! (主人公)、頭が混乱してるからちょっと時間をちょうだい!」
「あー、びっくりしたぁ。こんなに驚いたの、久しぶりかも。最近は大きいスクープもなかったからなぁ
って、そんなことより (主人公)は本気なの!?何かの間違いじゃないよね?
…現に、一度断られたわけだし、そんなムシのイイ話があるわけないって思っちゃうんだよ。」
(主人公、指輪を出す)
「(主人公)…!すっごくうれしい!!あたしも好きだよ❤」
(以下は通常告白と同様)
3回目(ハート緑)
「(主人公)、いる?おじゃまするよー。」
「ああ、特に用があったわけじゃないの。話したくなったから、会いに来ちゃった。…忙しかった?」
「そっか、よかったー!ね、今から出かけない?(主人公)とゆっくり話したいんだ。」
「やった!じゃあ行こうよ。」
「…そう言えば、(主人公)ってわりとモテそうだよね~。
わたしが(主人公)と付き合う前、となり町の女の子に、(主人公)のこと聞かれたことがあってさ~。」
「けっこうカワイイ女の子だったよ~。いや~。やるね~。」
「ねぇねぇ、前に住んでた町で、告白されたこととかあった?
(主人公)の過去の恋愛話、聞きたいな~。ねぇねぇ、教えて?」
- → 教えない
「そ、そうだよね。ゴメン、あたしつい…。」
「いや、今のはあたしが悪いよ。誰にだって、言いたくないことくらいひとつやふたつあるもんね。」
「本当にゴメン…。許して、(主人公)?」
「ありがとう、(主人公)。それじゃあ、今日はもう帰ろうか!行こう、(主人公)。」
- → 教える
「わ~、ありがと!じゃ、色々聞かせてよ♪」
「うんうん。」
「…うん。」
「……………そ、そうなんだ。」
「あー、いやいやいやいや。何でもないのよ。気にしないで。」
「自分から聞いておいてアレだけど…(主人公)から他の子の話を聞くの何かイヤかも…。」
「こ、この話はもうやめよう!うん、ゴメン!」 - → ヤキモチ妬いてるの?
「ちょ、ちょっと(主人公)!いきなり何言うのよ?」
「うう…。確かに…。ちょっとだけヤキモチ妬いたかも…。
だってさー、こんなにイヤな気持ちになるなんて思わなかったんだよ。…我ながらバカだなぁ。」
「…あたしがヤキモチ妬いたのがうれしかったの?」
「…そうだよね。ヤキモチ妬くのも、妬かれてうれしいのも、好きだから、だもんね。」
「あたし、自分で思ってる以上に(主人公)のことが好きみたい。
それから、すぐヤキモチ妬いちゃうみたいだから、誤解される行動はひかえて…ね?」
「…ありがとう、(主人公)。じゃ、帰ろっか。」 - → 最初から聞かなきゃいいのに
「そ、そんなこと言われたって…。しょうがないじゃない!!(主人公)のこと好きなんだもん!
過去の恋愛も気になるし、でも言われたら言われたで好きだからヘコんじゃうの!」
「もう知らない!(主人公)のバカ!!」
あれから、ティーナの機嫌を直すのがとても大変だった…。あんな言い方するんじゃなかったな…。
4回目(ハート黄)
- 『ティーナの不調』(この色はクローゼの台詞)
「ああ…(主人公)。来て、くれたんだね。うれしいな…。」
「ああ、ちょっと調べもの…。別の町の、記者の人に頼まれたことだから、急がないと…。」
「ん?どうかしたの?」
「…確かに、最近ずっと忙しかったから体調はあんまり良くないけど、急ぎの仕事だし、頑張らなきゃ!
(主人公)だって、休んでられない時ってあるでしょ?多少の無理はしないとね…。」
- → 説得して休ませる
「だ、だから…。多少の無理をしてもやらないと。…仕事なんだから。」
「…少し休んだ方が、効率よく出来るって?でも、今休んだら…明日まで寝そうだし…。」
「…側についてて、起こしてくれるの?でも…。」
「そこまで言ってくれるなら…。少しだけ、休むことにする。でも、絶対に起こしてよ?」
「ああ、体調?うん、だいぶ良くなったみたい。すごく身体が軽くなった!これなら、早く作業が終わりそう。」
「手伝ってくれるの?じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな。お願いします!」
「よし、終わった~♪本当にありがとう、(主人公)。」
「(主人公)、本当にありがと。あのまま続けてたら、倒れてたかも…。止めてくれて、助かったよ。」
「…(主人公)が恋人で良かった。大好き❤」 - → 手伝う
「え、…いいの?…………ありがとう、助かる。」
「じゃあ………そっちの、本棚で…資料探してくれる?わたしは、こっち……探すから。」
「よし…終わった…………。本当に、ありがとう、(主人公)。」
「あ、あれ…………?視界が…ま…わ…る………。」
大変だ…!急いで医院に運ぼう!
「全く、何をやってるんだキミは。彼女の意思を尊重するのはいいが、倒れたら元も子もないだろう?」
「う…うーん。」
「気がついたか。ティーナくん、気分はどうかね?」
「はい、大丈夫です。すっかり楽になりました。…お騒がせしてごめんなさい。」
「ああ、調べもの?おかげさまで無事に終わらせられたよ!で、気が抜けて倒れたみたい。我ながら、ナイスだよね!」
「…そうか、大丈夫か。安心したよ。これで心置きなく説教ができる。」
「…二人とも、そこに正座だ!これからたっぷり時間をかけて体調管理についてレクチャーしてやろう!」
あれから、たくさん怒られた…。今度からは、ティーナに無茶をさせないよう気を付けよう。 - → 自分が代わりにやる
「いや、そ、それはいくら何でも、悪いよ。あたしの仕事なんだから。」
「で、でも…。」
「そこまで言ってくれるなら…お言葉に甘えちゃおうかな?ありがとう、(主人公)。」
「(主人公)、心配かけてゴメンね?もうすっかり元気になったよ!」
「調べもの、やってくれたんだ!ホントにありがとう、(主人公)!!」(キス)
「今のは、あたしからのお礼ってことで…。(主人公)、大好き❤」 - → 差し入れを作ってあげる
「え、…いいの?…………ありがとう、(主人公)。うれしい。」
「じゃあ………私は続きをするね。…キッチン、好きに使っていいから。」
大変だ…!急いで医院に運ぼう!
「全く、何をやってるんだキミは。そこはキミが代わりに調べものをやるべきだろう?」
「う…うーん。」
「気がついたか。ティーナくん、気分はどうかね?」
「はい、大丈夫です。すっかり楽になりました。…お騒がせしてごめんなさい。」
「ああ、調べもの?おかげさまで無事に終わらせられたよ!で、気が抜けて倒れたみたい。我ながら、ナイスだよね!」
「…そうか、仕事も体調も大丈夫か。安心したよ。これで心置きなく説教ができる。」
「…二人とも、そこに正座だ!これからたっぷり時間をかけて体調管理についてレクチャーしてやろう!」
あれから、たくさん怒られた…。今度からは、ティーナに無茶をさせないよう気を付けよう。
破局イベント
- 二人のこれから
「ああ、(主人公)。ちょうどよかった。…会って話さなきゃいけないと思ってたの。」
「…(主人公)。わたしたち、友達に戻った方がいいのかな?」
「(主人公)のあたしに対する気持ちってただの友情な気がするよ…。本当にあたしのこと好きなの?」- → ティーナが好き
「そっか…。ちょっと安心した。だって(主人公)ってば、ちっともあたしに会いに来ないし…。すっごく不安だったんだよ。
だから、今後はちゃんとあたしに会いに来て?
もうこんなに不安になるのはヤだからね?」 - → 友達に戻りたい
「そっか…。やっぱりそうだったか~。
それじゃあたしたち、友達に戻ろう。
大丈夫だよ、あたしは全然平気!じゃ、今後はそういうことでよろしくね!」
- → ティーナが好き
復縁イベント
プロポーズイベント
- 二人の幸せ
「…んん!?コ、コレをあた、あた、あたた…あたしに?
もーーーーーーーーーー!なんでいきなりそんなことすんのよ!とにかく、場所変えましょ!」
(山頂にて)
「(主人公)ってば、イキナリなんだから。ホントにビックリしたわ。
……でも、うれしかった!あたしだって女のコだからね、プロポーズや結婚にはあこがれてたんだ。
ねぇ、(主人公)。あたしもあんたと結婚したいの…。あたしをお嫁にもらってくれる?」
(青い羽根を見せる)
「ありがとう、(主人公)。これからはずっとあたしが側にいて(主人公)を幸せにしてあげるからね!」
「愛してるわ、(主人公)。今までも、これからもずっとね…。」
(リップ音)
「ね、(主人公)。早速だけど、結婚の報告しに行かない?みんなに祝福してもらおうよ♪」
(自宅に移動後)
ダンヒル「そうか…結婚するのか!おめでとう二人とも!!(主人公)くん、ティーナくんを幸せにしてやるんだぞ。」
フェリシア「ティーナちゃん、おめでと~!!(主人公)さんと結婚できるなんてうらやましいな~❤
(主人公)さん、ティーナちゃんのこと誰よりも幸せにしてあげてくださいね♪」
「二人とも、ありがとう。あたしもすっごくうれしいよ。
そうだ、ダンヒルさん。結婚式をあげたいんだけど式の進行、頼んでもいいですか?」
ダンヒル「もちろんだとも!(主人公)くんには、ずいぶんと世話になっとるからな。
オレでよければ、ぜひやらせてくれ。他になにか手伝えることはないかね?」
「式場の準備は、わたしがやりますね。カモンベールさんにとびっきりの美味しい料理を用意してもらいましょう♪
それから、結婚式の衣装もわたしが用意しますね。届いたら、ティーナちゃんに連絡するわ。」
ダンヒル「結婚式の日取りはどうする?オレは(予定日)くらいがちょうどいいと思うが…それで構わんかね?」
「あたしもそれで大丈夫です!二人とも、よろしくお願いします。」
「結婚式、そしてそのあとは二人で新婚生活かぁ…♪…楽しみだね、(主人公)。」 - 未来を夢見て
「(主人公)!いらっしゃい♪待ってたんだ。」
「(主人公)に伝えたいことがあるの。ここじゃ言いにくいから、場所変えていい?ついて来て。」
(山頂にて)
「まずはお礼を言わせて?いつもありがとう、(主人公)。あんたがいるおかげで、毎日楽しいよ。
でも最近、ただ楽しいだけじゃイヤだなって思うようになってさ……。
(主人公)のこと、好きだから楽しいこと、ツライこと全部ひっくるめて分かち合いたいの。
ねぇ、(主人公)。あんたの人生にあたしも加えて?あたしを、お嫁さんにしてください。」
「あたしこんな性格だからさ、プロポーズしてくれるまでただ待ってる…なんてできないよ。
(主人公)がもし、ちょっとでもあたしと一緒になりたいって思ってるなら…。結婚、しよ?」- → 結婚する
「ありがとう、(主人公)。これからはずっとあたしが側にいて(主人公)を幸せにしてあげるからね!」
「愛してるわ、(主人公)。今までも、これからもずっとね…。」
(リップ音)
(以下、二人の幸せと同文) - → もう少し時間がほしい
「そっか…そりゃそうよね。イキナリだもん。突っ走っちゃって、ゴメンナサイ。
…でも、これはあたしの本心だから。結婚のこと、考えておいて。
という訳で、話はおしまい。帰ろっか、(主人公)。」
- → 結婚する
- 青い羽根に想いを
「…んん!?コ、コレをあた、あた、あたた…あたしに?
もーーーーーーーーーー!なんでいきなりそんなことすんのよ!とにかく、場所変えましょ!」
山頂へ移動
ティーナ(・・・)
「(主人公)ってば、イキナリなんだから。ホントにビックリしたわ。……でも、うれしかった!プロポーズを受けてもらえなかったこと、ホントはずっとずっと気にしてたからさ。」
主人公、青い羽根を出す。
以下通常のプロポーズと同じ。
結婚式イベント
- 結婚式の準備
「おはよう、(主人公)。ちょっとおじゃまするね~。」
「(主人公)、聞いて聞いて!結婚式の衣装が届いたの。
届いた衣装を持ってきたから、一緒に決めよ?」
「あたしは何を着たいのかって?…実はね、もう候補をしぼってるの。
候補が二種類あってどっちがいいか決まらないんだ。
だから、(主人公)の好みを聞きたいんだけど、いいかな?」
「そう言ってもらえて、助かったよー。ありがとう!」
「それじゃあ、さっそくなんだけど(主人公)はどっちの組み合わせがいいと思う?」- 「可愛いドレスととヘッドドレス」
「可愛いドレスととヘッドドレスね。わかったわ。ありがとう、(主人公)。当日楽しみにしてて❤」 - 「大人っぽいドレスとベール」
「大人っぽいドレスとベールね。わかったわ。ありがとう、(主人公)。当日楽しみにしてて❤」
- 試着する
「持ってきたタキシードは全部で三種類あるの。
それじゃ~、黒とグレーと白、どのタキシードを試着したい?」
「黒」「グレー」「白」選択
「オッケー!それじゃあ、試着してみて。」
(選んだタキシードを試着)
「うんうん、似合ってるよー❤(主人公)、カッコイイ!」
「じゃあこのタキシードにする?」- これにする
「オッケー!じゃあそのタキシードに決まりね!」 - 違うのも着たい
「それじゃ~、黒とグレーと白、どのタキシードを試着したい?」
- これにする
- 試着しない
「試着はしなくていいのね。じゃあ、どのタキシードを着たいか選んでくれる?」
「黒」「グレー」「白」選択
「オッケー!じゃあそのタキシードに決まりね!」
- 「可愛いドレスととヘッドドレス」
- 結婚式
「これより、(主人公)くんとティーナくんの結婚式を始めるぞ。新郎新婦、入場!」
「(主人公)。キミは、ティーナくんを生涯(しょうがい)ただ一人の妻とし、
病める時も、健やかなるときもティーナくんを愛し、想いやり、共に歩んでいくことをちかうかね?」
「ティーナくん。キミは、(主人公)くんを生涯(しょうがい)ただ一人の夫とし、
病める時も、健やかなるときもティーナくんを愛し、想いやり、共に歩んでいくことをちかうかね?」
「はい、ちかいます。(主人公)を愛し、想いやり、ずっとずっと一緒に歩いて行きます。」
「それでは、ちかいのキスを…。」(キス)
「みなさん、今ここに一組の夫婦が成立しました!
二人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします。」
「ぱんぱかぱーん!(主人公)ちゃん、おめでとう~。ステキな式を挙げてもらってるじゃない。」
「おめでとうなの、(主人公)。タキシード、とってもよく似合ってて、カッコイイの♪」
「フフン。幸せそうでいいじゃない。今日くらいはちゃんと祝ってあげるわ。」
「二人の結婚に、女神としてこの祝福の音を送るわ~。そーれ♪」(チャペル音)
「みんなに祝ってもらえてうれしいね。(主人公)、お嫁さんにしてくれてありがとう。」 - 結婚式後
「ただいまー…。やっと自宅に戻って来れたね。
結婚式からそのままお祝いパーティーに移ったのはいいけどもうクタクタだよ。」
「それに、やっと二人きりになれたね。うれしいな♪
(主人公)のタキシード姿、ホントにステキだったよ。ありがとう。」
「そうだ、晴れて夫婦になったんだし呼び名でも変える?この機会にどうかな?」- 呼び名を変える
「(主人公)でいい?」- 「はい」
「(主人公)だね?オッケー。」
今のままでいいに続く - 「いいえ」
呼び名を変えるにループ
- 「はい」
- 今のままでいい
「それじゃ、(主人公)。早速だけど、明日からの生活について色々と決めとこっか。
(主人公)は牧場が大変でしょう?家事は全部わたしが受け持つよ。」
「…まあ、確かに全部はキツイかな?じゃ、お言葉に甘えてご飯だけは当番制にしよっか♪」
「ご飯の時間は、朝が6時~8時、昼が12時~14時、夜が19時~21時ね。
一緒にご飯を食べる時は、ご飯の時間にそこのテーブルを調べてね。
その時に、わたしが作るかそれとも(主人公)が作るか選んでくれていいよ。
一緒に食べないときはおたがい別々に食事しよう。」
「あとは、そうだな~…。あたしのできる範囲で何かお手伝いしようか?
川や森なんかのアイテムを採集したら、きっと(主人公)の助けになると思うんだけど。」
「じゃ、そのお手伝いもするね!あたしも配達の仕事があるから、土日だけになるけど、それでもいい?」
「オッケー、手伝いを頼みたい時は、前日に話しかけてね。決めることはこれくらいかな?」
「そういう訳で、(主人公)、明日からよろしくね。楽しい結婚生活にしようね♪」
- 呼び名を変える
恋人期間年間行事
- 各種祭優勝
- 初級
「優勝おめでとう、(主人公)!すっごくかっこよかったよー!
(主人公)が優勝したこと自分のことみたいにうれしいや♪」 - 中級
「優勝おめでとう、(主人公)!さっすがあたしが選んだ男だけのことはあるねー!
…なんちゃって。エヘヘ。言ってみたかっただけ!だってこういう風に言えるのって彼女の特権でしょ?」 - 上級
「優勝おめでとう!とってもいい写真がとれたし明日の記事はバッチリだよ!
あ、でも…この写真で(主人公)のこと好きになっちゃう人がいたらどうしよう。
や、やっぱり違う写真にしようかな!…コラ、何笑ってるんだよー!」
- 初級
- 各種祭優勝をのがす
- 初級
「おっつー!(主人公)。ねぇ、今からどこか遊びにいかない?
優勝できなかったのは悲しいけど 今日は、ぱーっと遊んでわすれちゃおう!んで、次に向けてまた頑張る!
って、今日はさすがに疲れてるか。でも気分転換は大切だし、今度一緒に遊びに行こうね!」 - 中級
「残念だったねー。でも次はきっと優勝できるよ!(主人公)なら、絶対大丈夫!
(主人公)が優勝したらあたし、すっごくはりきって記事書いちゃうからさ。
だから、くじけないで次に向けて頑張ろ!」 - 上級
「(主人公)、すっごく頑張ってたのに…優勝できないなんて絶対おかしいよね!
まさか、他の出場者の人達審査員の人に、こっそりプレゼントでもしてるのかなー?
調べてみる必要アリかも!本当にそうだったら、大スクープだよ!
…って、そんなわけないかぁ。ごめんね、(主人公)のことになるとちょっと熱くなっちゃって。」
- 初級
- 春の感謝祭
「わあ! 感謝祭のプレゼント?恋人からもらえるのってやっぱりうれしさがちがうなー。ありがとう、(主人公)。大事に食べるからね♪」 - 音楽祭
「今日の音楽祭、すっごーくよかったね!でも、ティータイムとの時は(主人公)がほかの人とばっかり話しててちょっとさびしかったかも…。次があれば、その時はあたしともたくさん話してくれるとうれしいな♪」
「疲れてるときに音楽を聞いてると、ほんのちょっとだけねむくなっちゃう時があるんだけど…。今日は(主人公)がそばにいたから、ドキドキしちゃって全然眠くならなかったよ。」 - 花の日
「アハハ、花の日のプレゼント?うわー、すっごくキレイ!それにいい香りがする。恋人からこういう日に花をもらうって、なんか照れるね。でもうれしい…ありがとう。」 - ティーナの誕生日
主人公:今日はティーナの誕生日だ。料理を作って、お祝いしてあげよう。
「(主人公)、来てくれたんだ!何かあたしに用事?」
「あ、もしかしてあたしの誕生日を祝ってくれるの?ありがとう、(主人公)!」
「うっわー!スッゴイじゃんコレ!どれもこれも美味しそう♪
それじゃ早速、いただきま~す❤」
「はぁ…美味しかったぁ。つい食べ過ぎちゃったよ。
ごちそうさま、(主人公)。幸せいっぱいだよ~。」
「わたしのために頑張ってくれたんでしょう?
ありがとう、(主人公)。…好きだよ。」
主人公:誕生日おめでとう、ティーナ。大好きだよ。 - 虫とり大会
- 『開会式』
「あっ、(主人公)!おたがい頑張ろうね♪もちろん、彼氏彼女でエンリョはなしだよ!エンリョなんてしちゃう子はデコピンだからね!デコピン!!」 - 『結果発表』
- 主人公が優勝
「優勝おめでとー!さっすが、(主人公)だね!でもどうやったらあんなにいっぱい虫がとれるの?
もしかして、虫がうじゃうじゃいるヒミツのスポットとか知ってたりして!もしそうなら、今度あたしにもそこにつれてってほしいなー♪」 - 二人とも優勝を逃す
「あ、(主人公)。おたがい、残念だったねー。
でも、目の前にある山は大きければ大きいほどいいっていうか…。逆に何か、燃えてきちゃった!
次は、ぜったい優勝してみせるぞー!せっかくだから(主人公)も一緒にカップルでダブル優勝ねらっちゃおうよ♪」 - ティーナが優勝
「(主人公)、あたし優勝しちゃったー!エヘヘ、ほれなおしちゃったかな?そっかぁ、ほれなおしちゃったかぁ…ってえぇ!?ほんとに!?ジョーダンのつもりだったのに…び、びっくりした!あんまりおどろかさないでよ、もうっ。」
- 主人公が優勝
- 『開会式』
- 花火大会
- 花火を一緒に見る
「ねぇねぇ、(主人公)。一緒に花火見ようよ♪」
「フフフ…。花火に照らしだされた(主人公)の顔すっごくカッコイイよ。
アハハ、(主人公)ってば顔赤いよ。大丈夫?
分かった分かった。もうからかうのは止めるよ。ゴメンってば。
その代わりさ、手、つないでくれる?あたし、(主人公)の手すっごく好きなんだ…。」
「…おっと、始まっちゃうね。あたし今日のためにとっておきの場所探しておいたんだ!
さあ、レッツゴー♪」
「(主人公)、来年も一緒に花火見ようね。約束だよ。」 - 花火終了後
- 「花火、すっごくキレイだったねー!(主人公)と一緒だったからよけいにそう見えたのかも♪
こんな時間まで外で一緒にいるなんて、なかなかないし。今日は、すっごく楽しめたよー!」 - 「花火って、あがった時に一瞬あたりが明るくなるでしょ?
あたし、その瞬間がすごく好きなんだー。
何でって…だって、明るくなったら(主人公)の楽しそうにしてる顔がよく見えるでしょ♪」
- 「花火、すっごくキレイだったねー!(主人公)と一緒だったからよけいにそう見えたのかも♪
- 花火を一緒に見る
- 釣り大会
- 開会式
「優勝目指して頑張るぞー!(主人公)も頑張ってね。応援してるよ!あ、でもどうせなら二人で一緒に優勝できたらいいよね。
カップルでダブル優勝ー!なんて記事、照れくさいけど書いてみたいし…。そんな記事がのってる新聞ならきっとすっごーくいい思い出になると思うんだー♪」 - 結果発表
- 主人公が優勝
「優勝おめでとー!さっすが、(主人公)だね!でもどうやったらあんなにいっぱい魚が釣れるの?
もしかして、魚がうようよいるヒミツのスポットとか知ってたりして!もしそうなら、今度あたしにもそこにつれてってほしいなー♪」 - 二人とも優勝を逃す
「あ、(主人公)。おたがい、残念だったねー。
でも、目の前にある山は大きければ大きいほどいいっていうか…。逆に何か、燃えてきちゃった!
次は、ぜったい優勝してみせるぞー!せっかくだから(主人公)も一緒にカップルでダブル優勝ねらっちゃおうよ♪」
- 主人公が優勝
- 開会式
- 紅葉祭
- 「紅葉、すっごーくキレイだったね!
そうだ!今度は二人でお弁当でも持ってデートに来ない?
紅葉を見ながら、(主人公)にあたしの作ったお弁当食べてもらいたいなぁ…なんて思うんだけど、ダメかな?」 - 「(主人公)と一緒に紅葉を見たり焼いもを食べたり…。今日はとっても楽しかったよー♪
好きな人が近くにいるだけでいつもより紅葉がキレイに見えたりいもがおいしく感じたり…不思議だよね!」
- 「紅葉、すっごーくキレイだったね!
- かぼちゃ祭り
- お菓子を渡す
「え、かぼちゃ祭りのプレゼント?ちょっとー、それってあたしが子供っぽいってこと!?
アハハ、冗談だよー。すっごくうれしい!ありがとね、(主人公)♪」 - イベント広場
- 「(主人公)と一緒にお菓子の家が作れてすっごく楽しかったよ~♪
子供達も喜んでたみたいだし 今日のかぼちゃ祭りは大成功だったね!」 - 「あたしと(主人公)が将来結婚して子供が生まれたら、いつかその子供もこのお祭りに参加するんだよねー。
もしそうなったら今までで一番大きくておいしいお菓子の家を作ってあげないと!!
って、まだ気の早い話だよねー!あたし、何言っちゃってんだろ!アハハッ!はずかしー!!」
- 「(主人公)と一緒にお菓子の家が作れてすっごく楽しかったよ~♪
- お菓子を渡す
- 雪祭り
- 「今日は、(主人公)と一緒に雪祭りに参加できて楽しかったよ! たまには、こうやって子供みたいに雪ではしゃぐっていうのも悪くないよね♪ また来年も一緒に参加しようね、(主人公)!」
- 「雪祭り、とっても楽しかったね! でも、手や耳がひえひえでちょっといたくなってきちゃった…。 そうだ!ねぇ、(主人公)。ちょっとだけ手かして! あー、あったかい❤(主人公)って人間カイロだねー!」
- 冬の感謝祭『恋人たちの感謝祭』
「(主人公)!入ってもいいかな?おジャマしまーす!」
主人公(?)- 当日初会話の場合
「やっほー、(主人公)。今日が何の日か覚えてる?…冬の感謝祭だよ♪ チョコのお菓子、作ってきたんだ。一緒に食べよ♥」 - 当日会話済みの場合
「ねえ、(主人公)。今日が何の日か覚えてる?…そうそう、冬の感謝祭だよ!という訳で、お待たせしました~。チョコのお菓子、作ってきたんだ。一緒に食べよ♥」
「ありがとう、(主人公)。テーブルにつこうか。」
テーブルにてモグモグ- 「恋人同士の感謝祭のダイゴミってさ、やっぱり好きな人からの愛のささやきとお菓子だと思うの。春の感謝祭で(主人公)からお菓子はもらったけど、愛のささやきはまだもらってないなー。
…え? ナニナニ?………………好きだ?ふふっ、あたしは大好きだよ♥」 - 「うーん…。こんな時間に甘いものってゼッタイ太るよね?ねえ(主人公)、せっかくだからわたしのも半分食べる?ハイ、あーん…♪あ、ちょっと照れてる♪カワイイー!!今の照れ顔、写真にかざりたいかも♥」
- 「…ねえねえ、(主人公)。いつも気にかけてくれて、ありがと!大好きだよ♥
…こうして好きな人に「好き」って気持ちを受け止めてもらえるってすっごく幸せなことだよね♪
(主人公)を大切にすること、このお菓子にちかうよ。これからもよろしくね♥」 - 「…ん、美味しい!我ながら上手に出来たかもー♪(主人公)のためにいっしょうけんめい作ったんだよ?…ホメて?
ふふっ、ありがと(主人公)。夜中までお菓子作ってて寝不足だけど今ので全部チャラになったよ♪」
「今日は楽しかったよ。お休みなさい、(主人公)。」 - 当日初会話の場合
- 聖夜祭
- 星夜祭に誘う
「おっはよー、(主人公)!今日は朝早いんだね。どうしたの?」
「えっ!明日の星夜祭、一緒に過ごしてくれるの?やったー❤」
「せっかくの星夜祭だし、一緒に過ごしたかったんだ♪ありがとう(主人公)❤」
「じゃあ明日の19:00に(主人公)の家で待ち合わせね!すっごく楽しみにしてるよ♪」
待ち合わせ時間は19:00だ。忘れないようにしよう。早く明日にならないかな♪ - 星夜祭当日
(自宅にて)
「(主人公)、いるー?入るね。」
「(主人公)、約束通りに来たよ。星見に行こう。」
(山頂にて)
「ひゃー、寒いね…。手がふるえるよ。(主人公)、もうちょっとくっつこう。
ねぇ、(主人公)。上見て、上!」
「こんなに美しい星空を二人で独占できるなんて…。
他の祭りみたいに大勢でワイワイ楽しむのも好きだけど、…今夜はこっちの方がいいかも。」
- 二人きりだと緊張する
「…も、もう!そんなこと言われるとこっちまで緊張してくるじゃない。
しかも、ちょっと今の言葉にキュンってしちゃったし…。不意打ち反則!
…(主人公)のせいでドキドキが止まらなくなりそうだよ。
エヘへ…。目、閉じるね。」
(リップ音)
「フフ…。キスしちゃったね!ちょっと照れくさいかも。」 - 二人きりだと会話が続かない
「それはそれでいいじゃない。たまには、しっとりしたムードを味わうのも悪くないよ。
こんなにロマンティックなシチュエーションなんだもん。……ね?」 - そんなことよりお腹すいた
「…ちょっと、(主人公)ってば少しはムードを考えてよ!
こういう時は、二人で愛をささやき合うものでしょ!
…まあ、こういうやり取りの方があたしたちらしいかもね。
来年は、ご飯でも食べてから来ようか。…その方がもっと一緒にいられそうだしね。」 - ずっとこのままがいいのに
「そんなことサラっと言わないでよ。照れるなぁ~。
……でも、うれしいよ。あたしも同じ気持ちだから。
ありがとう、(主人公)。大好きだよ。
エヘヘ…。目、閉じるね。」
(リップ音)
「フフ…。キスしちゃったね!ちょっと照れくさいかも。」
「今日はステキな時間をありがとう。また来年も一緒に見に行こうね。
…それじゃ、また明日。お休みなさい。」 - 二人きりだと緊張する
- 星夜祭に誘う
- カウントダウン
- 「あけおめ、(主人公)!(主人公)と一緒に新年がむかえられてうれしいよー♪
これからの一年、二人でたーっくさんいい思い出を作っていこうね!」 - 「あけおめー!今年も一緒にいろいろなところに遊びに行こうね!
去年よりも、もっとたくさん(主人公)と一緒にすごすのがあたしの今年の目標なんだー♪」
- 「あけおめ、(主人公)!(主人公)と一緒に新年がむかえられてうれしいよー♪
- 誕生日のお祝い
- 当日朝
「あ、(主人公)。誕生日おめでとう♪後でちゃーんとお祝いするから、19:00になったら、家で待っててね♪」 - 19:00
「(主人公)、こんばんは。おじゃましまーす!」
「(主人公)、お疲れ様。誕生日のお祝い、持ってきたんだ♪一緒に食べよ!」
「どうどう、驚いた?今日はたくさん食べてね♪
それじゃ、食べよっか!いただきます♪」
「お待たせ!後片付け、終わったよ~♪
今日の料理、満足してもらえたみたいだね。ホント良かったよ♪」
「はい、誕生日プレゼント♪大事に使ってくれるとうれしいな!」
「いつもあたしに元気をくれてありがとう!(主人公)、好きだよ。」
とってもステキな誕生日だったな。明日からも頑張ろう。
- 当日朝
結婚後年間行事
- 各種祭り優勝
- 初級
「優勝おめでとう、(主人公)!明日の記事は、(主人公)のことかっこよく書いちゃうからまかせてね。
あ、でも仕事は仕事!妻の欲目で書いたりしないから安心してよねっ!」 - 中級
「おっつー、(主人公)!優勝おめでとうー!
今日の夜ご飯は、あたしが腕によりをかけてシェフ真っ青のすごいもの作っちゃおうかな~、…なんてね♪」 - 上級
「(主人公)、優勝おめでとう♪日頃の成果がでたって感じだね!
でも、あたしは絶対(主人公)が優勝するって思ってたよ。…え? なんでって?
そりゃだって、(主人公)が毎日たくさん頑張ってることはあたしが一番よく知ってるからね。」
- 初級
- 各種祭りで優勝を逃す
- 初級
「今日は調子悪かっただけだよ!落ち込まない、落ち込まない!よーし、それじゃ今夜のメニューは(主人公)をはげますためにも(主人公)の好きなものにしようかな♪」 - 中級
「(主人公)は、すっごく頑張ったよ!毎日一緒にいて(主人公)の頑張りを見てきたあたしが言うんだから間違いない!
優勝はしてないけど(主人公)の頑張りについて特集記事書いちゃいたいくらいだよ!」 - 上級
「あたし、絶対(主人公)が優勝だと思ってたんだけどなぁ。だっていっつもあんなに頑張ってるのに…。
でも今回は運が悪かっただけかも!次また頑張ろ! あたしも手伝えることがあったら何でもするよ!」
- 初級
- 春の感謝祭
「コレって、感謝祭のプレゼント?…ホントは今年はもらえないかなって思ってたんだ。
こちらこそ、いつもありがとう(主人公)。大事に食べるね♪」 - 音楽祭
- 「今日は音楽祭のおかげですっごくリラックスした気分だから、夜はゆっくりねむれそうだよー!
でも、音楽祭なんてなくてもあたしのそばには、(主人公)がいてくれるから…。
だから、普段から十分リラックスしてねむれてるんだけどね♪」 - 「いい演奏だったねー!あたしも、楽器をやってみたくなっちゃった!
そうだ!ねぇ、(主人公)。二人で一緒に楽器をはじめてみない?
それでね、うまく弾けるようになったら家族で演奏会をしたりして…そしたら絶対、ぜーったい楽しいよ!」
- 「今日は音楽祭のおかげですっごくリラックスした気分だから、夜はゆっくりねむれそうだよー!
- 花の日
「花の日のプレゼント?キレイね…わざわざ用意してくれたの?ありがとう!
ねえ、(主人公)。恋人の時も幸せだったけど、今はとっても幸せよ。」 - ティーナの誕生日
主人公:今日はティーナの誕生日だ…!好物を作って、お祝いしてあげよう。
「わあ、今日はごちそうなんだね!どれもこれも美味しそう…。
あたしの誕生日だからわざわざ用意してくれたの?ありがとう、(主人公)!」
主人公(❤)
「それじゃあ、冷めちゃう前に早速食べよう。いただきます。」
二人(♪)
(間)
ティーナ(❤)
「すっごく美味しかったよ。ごちそうさま、(主人公)。」
主人公:喜んでくれてるみたいだ。なんて返事しようかな?- キミのためなら
ティーナ(♪)
「エヘヘ…。そんなこと言われると照れちゃうよ。(主人公)、愛してるよ❤」
主人公(♪)
主人公:とっても喜んでくれたみたいだ。また来年もお祝いしよう。 - すっごく大変だった
ティーナ(・・・)
「もう、そういうこと今言わなくてもいいじゃない。だからこうして、お礼言ってるのに…。」
主人公(汗)
主人公:怒らせてしまった…。仲直りはしたけどあんなこと言うんじゃなかったな。 - 大好きだよ
ティーナ(❤)
「あたしも大好きだよ。(主人公)と結婚してよかった♪…わたし、すっごく幸せだよ。」
主人公(❤)
主人公:ステキなお祝いができて良かった。おめでとう、ティーナ。これからもよろしくね。 - 別にお礼はいらない
ティーナ(モヤモヤ)
「もう、(主人公)ってば。こういう時くらい、素直になってよ。ちゃんとお礼が言いたいのにさー。」
主人公(汗)
主人公:ガッカリさせてしまった…。仲直りはしたけどあんなこと言うんじゃなかったな。
- キミのためなら
- 虫とり大会
- 開会式
「(主人公)、おたがい虫とり頑張ろうね!でも、虫とりばっかりしてなかなか家に帰ってこない…なんて絶対ダメだよ!そんなの、夫失格だからね!そんなことされたらいくらあたしでも怒っちゃうよ?」 - 閉会式
- 主人公が優勝
「(主人公)、優勝おめでとー!さっすが、あたしのだんなさまだよー♪
…なんちゃってね、エヘヘ。あらためて言うと何だかちょっと、てれくさいや!」 - ティーナが優勝
「優勝しちゃった!すっごくうれしいなー♪頑張って虫とりしたかいがあったよ!
よーしそれじゃ、優勝者の家族にインタビュー!(主人公)さん、この度のティーナさんの優勝に対して何かご感想は?
…なんちゃってね!何かてれくさいから、今のナシナシ!」 - どちらも優勝逃す
「(主人公)もあたしも優勝できないってどういうことー!
夫婦そろってあんなに頑張ったのに…残念すぎるよー…。
こうなったら、帰ってヤケ食いだね!残念会もかねて、いろんな料理をいーっぱい食べちゃおう!」
- 主人公が優勝
- 開会式
- 花火大会
- 「花火が終わるとちょっとだけさびしい気持ちになっちゃうよね。
こういう気持ちの時に帰って一人で過ごしたりしたらもっとさびしくなっちゃいそう…。
でも、あたしには帰ってからも(主人公)がそばにいてくれるからね!
だから、ぜーんぜんさびしくなんてならないよ♪」 - 「花火が終わると夢からさめたような気分になるよねー。
…あたしと(主人公)が結婚したっていうのも全部夢だったりしてー。
………。
うわーん!そんなの絶対ぜーったいイヤだよー!
もしも…本当にもしもの話だけどさ!夢だったとしても、もう一回あたしと結婚してね、(主人公)!」
- 「花火が終わるとちょっとだけさびしい気持ちになっちゃうよね。
- 魚釣り大会
- 開会式
「おたがい優勝目指してたっくさん、魚釣っちゃおうね!
夫婦だからってエンリョはなしだよ。どっちが勝ってもうらみっこなし!一緒にいい思い出作ろうね♪」 - 閉会式
- 主人公が優勝
「(主人公)、優勝おめでとー!さすが、あたしのだんな様だよー♪
…なんちゃってね、エヘへ。あらためて言うと何だかちょっと、てれくさいや!」 - どちらも優勝逃す
「(主人公)もあたしも優勝できないってどういうことー!夫婦そろってあんなに頑張ったのに…残念すぎるよー…。
こうなったら、帰ってヤケ食いだね!残念会もかねて、いろんな料理をいーっぱい食べちゃおう!」
- 主人公が優勝
- 開会式
- 紅葉祭
- 「ありゃ、(主人公)。口のはしに食べかすがついてるよ。
…はい、とれた!フフッ、(主人公)ったらすごくおいしそうにたくさん食べてたもんねー!
あたし、(主人公)のおいしそうに食べてるところを見るの好きだよ♪
家でも一緒にご飯を食べてる時も(主人公)がニコニコ食べるのを見るとあたしのご飯もすすむんだ♪」 - 「紅葉、すっごくキレイだったね!焼きいもも、とってもおいしくてパクパク食べちゃったよー!
うぅ…でもちょっと食べすぎでお腹が苦しいかも…。夜ご飯、入るかなー…。
あ!でも(主人公)が作ってくれるならいくらでも入るよ♪あたし、(主人公)の作る料理大好きだからね~❤」
- 「ありゃ、(主人公)。口のはしに食べかすがついてるよ。
- かぼちゃ祭り
- お菓子を渡す
「え…かぼちゃ祭りのプレゼント?あたし、あなたの妻なんだけどなー。
ま、いっか。せっかくの(主人公)からのプレゼントだしね!ありがとう、(主人公)。」 - イベント広場
- 「お菓子の家、うまくできて良かったー!
みんなと一緒だったけどこれだって、リッパな夫婦の愛の共同作業ってやつだよね!
そのおかげか、なんとなく(主人公)ともっと仲良くなれた気がするなー。なんちゃって、エヘヘ」 - 「お菓子の家、けっこうセンサイだから食べる前にこわれちゃったらどうしようかと思ってたんだけど…。
さすが(主人公)だよ~。組み立て、バッチリだったね!
こーんなに器用になんでもできちゃうだんな様を持ててあたしったら幸せものだよ~❤」
- 「お菓子の家、うまくできて良かったー!
- お菓子を渡す
- 雪祭り
- 「雪像のでき、なかなかだったよね!ねぇ、今度はお祭りとか関係なく二人で何か作ってみない?
新聞配達できたえたあたしの体力と(主人公)の物作りの技術があれば二人でもいいものが作れると思うんだ♪」 - 「何だか食欲がでなくって…あんまりシチューが食べられなかったんだー。
(主人公)、帰ったら夕飯の前にお菓子でも作ってくれない?
(主人公)の作るお菓子おいしいからさ。きっとなくなった食欲ももどってくると思うんだよね!」
- 「雪像のでき、なかなかだったよね!ねぇ、今度はお祭りとか関係なく二人で何か作ってみない?
- 夫婦の感謝祭(冬の感謝祭)
「あ、(主人公)。お帰りなさい♪
今日は感謝祭だから特別なお菓子を用意したんだ!ね、一緒に食べよ?」
主人公頷く
「ありがとう、(主人公)。じゃ、早速準備するね。」
(間)- 「いつもありがとう、(主人公)。そしてご苦労さま♪
一家を支える大黒柱として(主人公)はすっごく頑張ってるよ。…だから、あたしも頑張って支えるね。
しんどい時はあたしにたくさん甘えていいからね?そのために、あたしがいるんだからさ❤」 - 「前々から思ってたんだけどさ(主人公)の食べてる時の顔って小動物みたいだよねー。
今だってホラ、口にお菓子ほおばってほっぺにお菓子のカケラくっつけててさ もう、すっごくカワイイ❤
ああ、ゴメンゴメン。普段はカッコイイんだからたまにはいいじゃない。でも、そういうカワイイところは他の人には見せないでね?あたしだけの楽しみなんだからさ。」 - 「感謝祭にお菓子をプレゼントし合う夫婦って、ステキだよね♪こういう結婚生活、夢見てたんだー。
ね、(主人公)。毎日あたしと一緒にいてくれてありがとう。おじいちゃんとおばあちゃんになっても感謝祭のお菓子こうして二人で食べようね♪」 - 「うーん、このお菓子ちょっと甘すぎ…かな?砂糖の分量、多かったかも。
おっかしいなー。…たくさん試作品の味見したから味覚がマヒしちゃってたのかも。
…そんなことないよって?優しいなー、(主人公)は。そういうところ、スゴく好き。
こんなにステキな人がダンナ様だなんて女ミョウリにつきるよね。ホントにありがとう、(主人公)。」
- 「いつもありがとう、(主人公)。そしてご苦労さま♪
- 星夜祭
- 星夜祭の過ごし方
「おっはよー、(主人公)!今日も寒いねー。ちょっと手がかじかんでるよ。」
「…明日の星夜祭?わたしは大丈夫だけど、(主人公)は大丈夫なの?」
「じゃあ、一緒に星を見に行こうよ♪…(主人公)の仕事がいそがしいならあきらめようと思ってたから、良かった!」
「待ち合わせは19:00に自宅でいいかな?すっごく楽しみにしてるよ♪」
主人公頷く
主人公:待ち合わせ時間は19:00だ。忘れないようにしよう。早く明日にならないかな♪ - 星夜祭当日
「(主人公)、そろそろ時間だよ!準備はバッチリ?」
「じゃ、行こうか。出発!」
山頂へ移動
「うー、寒いねー。(主人公)、大丈夫?もう少しくっつこうか?
あ、ほら見て!満点の星空だよ!」
「キレイな星空だね。愛しのダンナ様とのデートには、ピッタリのシチュエーションだよ。」- ティーナの方がキレイだ
「もう、(主人公)ってばいきなりそんなこと言わないでよ!…照れるじゃない。
でも、ありがとう。すごくうれしいよ。
…来年も同じ言葉を言ってもらえるように、頑張るね。
(主人公)、好きだよ。」
リップ音
「エヘヘ…。ごちそうさまでした♪」 - カゼをひきそうだ
「大丈夫!例えカゼをひいても、あたしがつきっきりで看病してあげる♪
だからさ、あともう少しだけ星を見てようよ。……ね?」 - ロマンティックだね
「せっかくのいい景色だもん。今だけ恋人に戻って、星空鑑賞のデートを楽しもうよ。
こうして毎年、星を見に出かけようね。歳をとってもずっと……。
(主人公)、好きだよ。」
リップ音
「エヘヘ…。ごちそうさまでした♪」 - いつまでも見ていたい
「今の発言、まるで乙女みたいだね。(主人公)カワイイ…♪
あ、赤くなった!フフフ…。ウソウソ。(主人公)はカッコイイよ。」
家に着いたら、あったかい飲み物でも作ってあげるね。」
自宅に移動
「はい、到着~。今日はありがとう♪」
「また来年もいっしょに星を見に行こうね♪約束だよ!」 - ティーナの方がキレイだ
- 星夜祭の過ごし方
- カウントダウン
「あけおめ、(主人公)!今年もよろしくね♪
…あ!もしかして新年のあいさつはあたしが一番乗りだったりする?
エヘヘッ、もしそうだったらうれしいなぁ♪」
「あけおめ、(主人公)!今年もよろしくね♪
あ、でもあなたとはこれからもずっと一緒にいるんだから今年も…っていうのはおかしいのかな?
じゃあ…これからもよろしく?うーん…それも変な感じだよね。
新年なんだからやっぱり今年もよろしくでいいのかなー?」 - 主人公の誕生日
- 当日初会話
「あ、(主人公)。誕生日おめでとう♪後でちゃーんとお祝いするから、19:00になったら、家で待っててね♪」 - 19:00
「(主人公)、お帰りなさい♪待ってたんだよ!
(主人公)の誕生日だから張り切ってごちそう用意したんだ。ほら、こっちに来て。」
豪華な食卓
主人公(❤)
「どうどう、驚いた?今日はたくさん食べてね♪
それじゃ、食べよっか!いただきます♪」
全員(♪)
(間)
「お待たせ!後片付け、終わったよ~♪
今日の料理、満足してもらえたみたいだね。ホントよかったよ♪」
主人公頷く
ティーナがプレゼントを取り出す
主人公(!)
「はい、誕生日ぷれぜんと♪大事に使ってくれるとうれしいな!
改めて(主人公)、誕生日おめでとう❤」
主人公(♪)
「いつもいつもあたしを笑顔にしてくれてありがとう!
(主人公)、愛してる。これからもずーーっとあたしと一緒にいてね。」
二人(❤)
主人公:とってもステキな誕生日だったな。……祝ってくれて、ありがとう。
- 当日初会話
- 子供の誕生日(少年期)
(紫色文字はこども(息子・娘共通)の台詞)
主人公:今日は(子供)の誕生日だ。…好物を作って、お祝いしてあげよう。
「やったー!今日はごちそうだね!すっごくおいしそう!!」
「おめでとう、(子供)。あとで歌を歌いながらみんなでケーキ食べようね♪」
「パパ、ママありがとう。大好き!」
「よかったねー、(子供)。来年もまたみんなでお祝いしようね。」
主人公:誕生日おめでとう、(子供)。元気いっぱいに大きくなってね。
結婚後イベント
- お手伝い
- お手伝い前日会話
「ねぇねぇ、(主人公)。あたしに仕事手伝ってほしくない?妻として、たまには役に立たないとね!」- お手伝いを頼む
「よし、張り切って集めるぞー!その間(主人公)はベッドの中でゆっくり休んでてね♪」 - お手伝いを頼まない
「そっかー。ま、仕方ないよね。仕事、頑張ってね!」
- お手伝いを頼む
- お手伝い報告
「おっはよう、(主人公)。朝だぞ、起きろ~♪
気持ちよさそうに眠ってたね~。あたしも一緒に二度寝すれば良かったな~。
それはさておき、頼まれてたお手伝い、今朝やっといたよ♪あとで冷蔵庫や整理箱を確認してね。
それじゃ、(主人公)。今日も一日、頑張ろうね!」
- お手伝い前日会話
- ビックリなお知らせ
「……………。(主人公)、助けて。すっごく気持ち悪いの…はきそう。」
大変だ…!急いで病院に連れて行こう。
「クローゼさん。あたし、どうしちゃったの?…なにか悪い病気なのかな?」
「何を言ってるんだ。いたって健康だよ。…母子ともにな。」
「妊娠したんだよ。キミのお腹の中には赤ちゃんがいるんだ。おめでとう、二人とも。」
「ええっ!?ぜ、全然気づかなかったよ。
…そっか、赤ちゃんがいるんだ。エヘへ…すっごくうれしい❤」
「喜ぶのはいいが…妊娠初期は注意するべきことがたくさんある。
安定期に入るまで無理は禁物だ。しんどいと思ったら休むように。
(主人公)も、彼女の体調変化には充分注意してくれ。」
「…うん。さっきよりは大分ラクになったかも。病院に連れてってくれてありがとう。
むしろ、妊娠の事実にビックリしすぎて気持ち悪いのが飛んでっちゃったかも。
わたしたちの子供かあ…!まだ夢ごこちだけど、すっごく幸せ❤(主人公)、出産までヨロシクね♪」 - 出産イベント
「ありがとう、クローゼさん。…お母さんになるの、子供時代の夢だったんだ。明るい子に育ってほしいな。」
「(主人公)も疲れちゃったでしょ?…見守ってくれててありがとう。うれしかったよ。」
「名前、何にしよう?(主人公)はどんなのがいいと思う?」
「(子供の名前)かぁ…。うん、いいと思うよ。じゃあこの子は(子供の名前)ね。
(子供の名前)、お母さんだよ。お父さんと二人であなたを幸せにしてあげるからね♪」 - 子供の成長イベント.ハイハイ期
「はーい、(子供)。パパのいる方へ行ってごらん。」
「(子供)がハイハイ出来るようになってたの。朝起きてビックリしたよ。」 - 子供の成長イベント・少年期
(紫色文字はこども(息子・娘共通)の台詞)
「パパ、おはよう♪」
「今日もおしごと?がんばってね、パパ!」
「(子供)、大きくなったよね~。ますます(主人公)に似てきたよ。」
「パパ、ママだいすき!ずっといっしょ~♪」
主人公:(子供)が元気に育ってくれてうれしいな。これからも三人で仲良く暮らしていこう。 - 家族の不調
「…ゴメン、(主人公)。身体が辛いから、今日は休むね…。」
「心配しないで。明日にはよくなってると思うから…。」 - 家族の成り立ち
(前略)
「ただいま、二人とも。何だか楽しそうね。あたしも混ぜてよ。」
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- 冬の感謝祭、結婚している場合。「春の感謝祭でもらったお菓子、すっごく美味しかったよ!アタシも結婚するなら〇〇みたいな料理上手な男の人にしようかな♪」 -- 2013-03-05 (火) 15:16:49
- 結婚後紅葉祭台詞2「紅葉、すっごくキレイだったね!焼きいもも、とってもおいしくてパクパク食べちゃったよー!うぅ…でもちょっと食べすぎでお腹が苦しいかも…。夜ご飯、入るかなー…。あ! でも〇〇が作ってくれるならいくらでも入るよ♪あたし、〇〇の作る料理大好きだからね~(ハート)」 -- 2013-03-12 (火) 12:25:41
- 細かいですが、結婚式直後のティーナのセリフ、呼び名でも変える?が呼び名でも帰る?になってます。 -- 2014-01-05 (日) 23:29:46
- ガーデニングツアー そこそこ成功 フェリシア「わあ♪ ステキなお庭ですよ、ティーナちゃん! あとで一緒に写真をとりましょう♪」 ティーナ「あ、いいねーー♪ ついでに記事書かせてもらおっと! そのうち、ティーナ編集の「ガーデニングツアー百選」なんて写真集も作れるといいな~♪」 -- 2014-01-24 (金) 22:06:04
- んーーこっちもやられたか··· -- 2017-01-19 (木) 17:43:54
- 関西弁は何なんだ? -- 2017-03-09 (木) 15:45:32
- 荒らされた部分は修正しました。これでフェリシア、イロハ、ミシェル、ティーナは復旧できたと思います。…荒らされているのは女性キャラだけですかね? -- 2017-03-15 (水) 13:43:08