初登場
(緑文字はダンヒルの台詞)
(青文字はカモンベールの台詞)
「おはよう(主人公)くん。ちょっとおじゃまするよ。
喜べ、(主人公)くん!町に新しい住人が来たぞ。
キミに紹介しようと思って連れて来たんだ。さあ、入って来てくれ。」
「オハヨウゴザイマース!(主人公)さん。実は、わたしの店にアルバイトが来たので、紹介に来ま~した。」
「はじめまして。カモンベールさんの店にアルバイトに来た、フェリシアといいます。
よろしくお願いしますね♪」
「わたし、おいしいものに目がなくって、働くなら、おいしいものがあるところって決めていたんですよ。
カモンベールさんがお店を開くのをウワサで知って、この町に来ました。
あの有名なカモンベールさんの店で働けるなんて、すごくうれしいです。」
「オー、喜んでくれてうれしい~です。今日のお昼は、あなたの好きなものを作ってあげ~ます。」
「きゃー、やったー!早く帰りましょう!」
「それじゃあ、オレたちはこれで失礼するよ。朝早くにすまなっかたな。今日も一日頑張ってくれよ。」
「じゃあ、(主人公)さん。わたし、宿屋に泊まっていますから、よかったら遊びに来てください。
来たばかりですから、話し相手になってくれるとうれしいです。では、失礼します。」
「(主人公)さん、さよな~ら。」
年間行事
- 各種祭り優勝
- 初級
「(主人公)さん優勝おめでとうございます!」 - 中級
「優勝おめでとうございます、(主人公)さん。
(主人公)さんってすごいんですね。わたし、感動しちゃいました!」 - 上級
「優勝おめでとうございます。今日の夜ご飯は、きっと豪華な料理がいっぱい並ぶんでしょうね。
ウフフフ、うらやましいです。でも、食べすぎには気をつけてくださいね。」
- 初級
- 各種祭りで優勝をのがす
- 初級
「優勝できなくてとっても残念でしたね・・・。でも、次がありますよ!頑張ってください。」 - 中級
「おしかったですね…。きっと順位は、本当にちょっとの差だったとおもいますよ。
努力次第では、次こそ優勝できるかもしれません。頑張ってくださいね」 - 上級
「出場者の方々、みなさんその道のプロ…というのはダテではないんですね~。
初級・中級クラスとはくらべものにならないほど実力のある方がそろっているようです。
すっごく頑張らないと優勝はむずかしいかもですよ?…でも(主人公)さんなら大丈夫ですね♪」
- 初級
- 作物祭り
- ベジタブル部門
「どの作物も、とってもおいしそうでしたね。
あの野菜たちを料理に入れたら、きっととてもおいしい料理になるんでしょうね!」 - フルーツ部門
「今日優勝をかざった果樹でティーナちゃんと今度いっしょにお菓子を作る約束をしたんです♪
ウフフフッ、今からとっても楽しみです」 - フラワー部門
「花は、お砂糖漬けがおいしいですし・・・ハーブなら、料理に入れるといい香りになりますよ。
でも、繊維は・・・うーん・・・残念ながら、料理にはいれられませんね。」 - その他部門
「エマさんほどではないですがわたしにも作物の良し悪しは少しくらいわかりますよ~。
どう見分けてるのか…ですか?そうですね。口で説明するのは少しむずかしいです。
でも、おいしくなりそうな食材ってこう…わたしを食べてって感じにキラキラして見えませんか?
作物祭に出品される作物はいいものばかりなのでみんなキラキラしていて素敵です」
- ベジタブル部門
- ガーデニングツアー
- 大成功
- 「フフッ、(ティーナちゃんってば、・ニールさん。)とっても楽しそうですね♪
…そういうわたしも、すっごく楽しんでますけど♪見ごたえたっぷりでお腹いっぱいです♪」
- 「フフッ、(ティーナちゃんってば、・ニールさん。)とっても楽しそうですね♪
- 「わあ♪ステキなお庭ですよ、二ールさん!」
- 大成功
春
- モコリャマ祭り
「リャマさんって面白い毛の形をしてますよね。
特に頭のあの部分…すごくモコモコしてそうですよね!ちょっとさわってみたいです。」- 「リャマさん、かわいかったですね!
でも、リャマさんがコッコさん達みたいに卵を産んでくれたら、わたしもっとリャマさんを好きになるんですが…。
どうして産んでくれないんでしょうね?とっても残念です…。」
- 「リャマさん、かわいかったですね!
- 春の感謝祭
「フフッ。実は、昨日から今日もらえるかなって楽しみにしてたんですよ。
とっても嬉しいです。ありがとうございますね。」
- ヤクヤク祭り
- 「ヤクさん達、たくさん頑張りましたから帰ったらきっと、おいしいご飯をお腹いっぱい食べさせてもらえますね!」
- 「ヤクさんは、かわいくてかっこいいですね!
普段はのんびりしてるのにお祭りの時は、自分が一番だー!ってみなさんビシッと決めていて…。
そんな姿がとっても素敵だと思います❤」
- 養蜂祭
- 「知っていました?ハチミツって、口内炎をなおす薬として使われることがあるそうですよ。
わたしは使ったことがないんですがどのくらい効果があるんでしょうね?」 - 「養蜂祭に参加すると、すごくハチミツが食べたくなりますよね。
今度あなたが作ったじまんのハチミツ、食べさせてくださいね
- 「知っていました?ハチミツって、口内炎をなおす薬として使われることがあるそうですよ。
- 音楽祭
- 「今日の音楽祭、とっても感動しちゃいました!わたしも、ぜひ楽器を弾けるようになりたいです!
…でも、楽器っていろいろな種類があるんですよね。うーん…何の楽器を始めるかすっごく迷っちゃいます。」 - 「音楽に聞き入ってしまって…いつのまにか音楽にあわせて、からだが動いてしまっていたみたいです。ちょっと、はずかしいです…。」
- 「素敵な演奏でしたね。楽器が弾ける人ってとってもソンケイしちゃいます!」
- 「音楽もとってもよかったのですが、それ以上に、今日のティータイムのお菓子は最高でした!
外は意外としっかりしているのに中は粉雪のようにふわふわ…。
あのお菓子を、あそこまでおいしく仕上げられる人がいるなんて、感動以外の何物でもありません!
一体、だれが作ったものなんでしょう?やっぱり、カモンベールさんでしょうか。後で聞いてみようと思います。」
- 「今日の音楽祭、とっても感動しちゃいました!わたしも、ぜひ楽器を弾けるようになりたいです!
- 花の日
- 「あら、今日は花の日なんですね。わざわざありがとうございます。
枯らさないように、ちゃんとお世話しますね。」
- 「あら、今日は花の日なんですね。わざわざありがとうございます。
夏
- モコパカ祭り
- 「アルパカさんって本当にかわいいですよね!あの顔、形…見てるととってもいやされます❤」
- 「アルパカさんを見ていると前に、お客さんにアルパカさん型のクッキーをもらったことを思い出します。
あの時は、かわいすぎて頭から食べるかおしりから食べるかすっごく迷っちゃいました。」
- 虫とり大会
- 開会式
- 「(主人公)さん、虫とりの自信はどうですか?おたがい精一杯頑張りましょうね!」
- 「知ってました?遠い国では、虫を料理にいれることがあるそうです。
うーん…食べてみたいような食べたくないような…ですよね。
でも、おいしい料理ならちょっとチャレンジしてみたいかもしれないです!」 - 「わたし、あまり高くとべる自信がないのですが…ちゃんと虫をつかまえられるでしょうか?
チョウさんなんて、きっとジャンプしないとつかまえられないじゃないですか。
あんまり高いところをとばれると届かなさそうで…。できれば、低いところをとんでくれるといいのですが…。」
- 結果発表
- 「みんなで虫とり、とっても楽しかったですね!
町のみんなで競い合うような行事ってあまりないのでちょっぴり燃えちゃいました!」 - 「虫とり大会中は、たくさん動き回って虫をつかまえていたので…。
おなかがペコペコになってご飯がいつも以上においしくたくさん食べれちゃいました!
あんなにおいしく食べられるなら大会中でなくても、たまには虫とりするのもいいかもしれないですね!」 - 主人公が優勝
「優勝おめでとうございます!たくさん虫を集められたんですね。
もしかして、虫がよってくるフェロモンでも出しているんですか?・・・なんて、ジョウダンです♪」 - 主人公もフェリシアも優勝逃す
「おたがい、優勝できなくて残念でしたね…。
でも、くよくよしててもしょうがないですよね!次は優勝できるよう頑張りましょう。」
- 「みんなで虫とり、とっても楽しかったですね!
- 開会式
- 料理祭
- 「料理祭の審査員、わたしもしたいです…。あんなにおいしそうな料理がならんでるのに食べられないなんて悲しいですよね…。
お願いしたら代わってもらえないでしょうか?やっぱりムリですかね?」 - 「料理祭が、料理を作るお祭りではなくて…。
だれが一番たくさん料理を食べられるかを競うお祭りだったらわたしも出場するのにって思うんです。
でも、そうなったら食べる方はいいですが作る方はとっても大変でしょうね…。
いそがしすぎて、カモンベールさんがあわをふいちゃったら大変ですし、やっぱり今のままが一番ですね!」
- 「料理祭の審査員、わたしもしたいです…。あんなにおいしそうな料理がならんでるのに食べられないなんて悲しいですよね…。
- 花火大会
- 「花火、とっても素敵でしたね。まるで本当に空に花がさいたみたいでした!」
- 「花火…とっても大きくてすごいハクリョクでしたね!
すごすぎて、思わずずーっと口が開いたままになっちゃいました…はずかしいです。」 - 「あんなに大きな花火ならきっと町のどこからでも見えますね。もちろん、みんなで見るのが一番だとは思いますが…。
でも、用事で参加できない人にとってどこからでも見られるというのはきっととってもうれしいことですね。」 - 「わたしが前にいた町の花火大会は、会場にわなげのできるお店や…。
金魚すくいができるお店なんかがならんでいたんですよ。
小さい頃はよく連れて行ってもらって姉と一緒に花火そっちのけで遊んでいました。なつかしい思い出です!」
秋
- モウモウ祭り
- 「小さい頃、よくモーモーさんの背中の上でぴょんぴょんはねて遊びました!
そしたら、モーモーさんもとっても楽しそうでしたよ♪」 - 「かわいいモーモーさんがいっぱいでしたね!
みんな飼い主さんと一緒にお祭りに出られて楽しそうでした。」
- 「小さい頃、よくモーモーさんの背中の上でぴょんぴょんはねて遊びました!
- 魚釣り大会
開会式- 「わたし、あまり魚釣りの経験がないんですが…うまく魚をつりあげられるでしょうか?
でも、やるしかないですね!わたし、頑張ります♪」 - 「いっぱい魚が釣れたらカモンベールさんにおいしい魚料理を作ってもらう約束をしているんです。
わたし、おいしい魚料理のために頑張っちゃいます!」 - 「大きい魚を釣るときは短い時間でたくさん竿をひかないとあっという間に逃げられてしまうんですよね。
うーん…どうやれば、短い時間でたくさん竿をひけるんでしょうか?
えいっ! えーいっ!!……こんな感じでしょうか?
…って、あぁ! た、大変です!服に釣り針が引っかかってしまいました!
た、助けてください~…。うぅ…釣りってむずかしいです…。」
結果発表 - 「頑張って釣っていたのに釣れたのが魚の骨ばかりでとってもかなしい気持ちになっちゃいました…。
食べた後のゴミは、きちんとゴミ箱に捨てるのが食のマナーというものです。
あんなに食いちらかすなんて…もし犯人さんを見つけたら…。
めっ! ってしなくちゃいけませんね。」 - 「大会中は、たくさん魚を食べる機会がありましたから…。
きっと、カルシウムはバッチリです!目指せ骨太ですね。」 - 主人公が優勝
「優勝おめでとうございます!たくさん魚を釣り上げられたんですね。
もしかして、魚がよってくるフェロモンでも出しているんですか?…なんて、ジョウダンです♪」 - 主人公もフェリシアも優勝逃す
「おたがい、優勝できなくて残念でしたね…。
でも、くよくよしててもしょうがないですよね!次は優勝できるよう頑張りましょう。」
- 「わたし、あまり魚釣りの経験がないんですが…うまく魚をつりあげられるでしょうか?
- コッコ祭り
- 「お祭り中、心の中でコッコさん達にもっとたくさん卵を産んでくださいってお願いしておきました。
卵はいろいろな料理に使えますしたくさんあってこまることはありませんからね。
無事願いが届いて、コッコさん達がたくさん卵を産んでくれればいいですね!」 - 「コッコさんを病気にしないよう気をつけていますか?
知っているかもしれませんが・・・コッコさん達は病気になると卵を産んでくれなくなっちゃうんです。
それに何より、病気になってしまったらコッコさん達がかわいそうですから。
だから、コッコさんの病気には十分気をつけてあげてくださいね!」
- 「お祭り中、心の中でコッコさん達にもっとたくさん卵を産んでくださいってお願いしておきました。
- 紅葉祭
- フェリシアと落ち葉を拾う
「(主人公)さん、一緒に落ち葉を拾いませんか?たまには二人でのんびりしましょう♪」
「焼きイモ、楽しみですね♪でもせっかくなら、おイモだけじゃなくて他の食材も食べたいと思いませんか?
お魚に、きのこ、マシュマロ…焼きリンゴなんかも美味しそうです♪
フフッ、(主人公)さんもそう思います?じゃあ今度、たき火パーティしましょうか♪楽しみにしてます❤」
ダンヒル「必要な分の落ち葉は拾えたから、そろそろ会場に戻るぞ。みんな、こっちへ集まってくれ。」
「ダンヒルさんが呼んでますね。戻りましょうか、(主人公)さん。」
「今日はとっても楽しかったです♪来年も一緒に落ち葉拾いしましょうね!」 - 「今日の焼きいも、家で作るよりもすごく甘く感じませんでしたか?
野菜というのは、一気に焼くよりもじっくり蒸したりする方が本来の甘みがでておいしくなるんです。
だから、落ち葉で作る焼きいもは家で作るものよりも甘くなるんですよ。
ウフフフ、食の豆知識です!」 - 「紅葉、とっても素敵でしたね。
また見に来たいです。
来年の紅葉祭の時は一緒に見られる素敵な王子さまと出会えていればいいのですが…。
ウフフフ、どうでしょうね?」 - 「焼きいも、とってもおいしかったのでたくさん食べていたら…。
そのからだのどこにそんなに入るの?
……ってみなさんにおどろかれてしまいました。
うーん…ちょっと食べすぎでしたかね?
そんなにたくさん食べたつもりはなかったんですけど。」 - 「赤というのは、食欲をそそる色なんだそうですよ。
飲食店の看板なんかはそういう理由から赤にしているというところも少なくないそうです。
今日も、紅葉を見ながらだったのでみんな食欲が出て、焼きいもをたくさん食べられたのかもしれないですね。」
- フェリシアと落ち葉を拾う
- かぼちゃ祭り
- (お菓子を渡す)
「あ! かぼちゃ祭りのお菓子ですね。子供たちがもらってるのがうらやましくて、
誰かくれないかなって思ってたんです。ありがとうございます。
(主人公)さんは、すごくイイ人ですね。」 - 「昨日、じつは道でトニさんに会って今日のこと、期待してるからなって言われたんです。
期待にこたえられるかちょっと不安だったんですけど・・・。
でも、みんなとても楽しそうにしていましたし・・・何とか期待をうらぎらずにすんだみたいですね♪」 - 「みなさん、とても喜んでくれていましたね。頑張って作ったかいがありました!」
- 「お菓子の家、とってもおいしかったですね❤
子供達もとっても喜んでましたしまた来年もみんなで力を合わせて素敵なお菓子の家を作りましょうね!」 - 「かぼちゃ祭りのお菓子というのは大人になってからもらってもうれしいものですよね。
気持ちのこもったものならなおさらだと思います。」 - (ウキウキ町づくりの進行具合で変化?)
「うーん、あともう少しくらい人手がほしいですねー。今でも、十分と言えば十分なのですが・・・。
せっかくですからもっと子供達を喜ばせたくないですか?
もう少し人が多ければ、お菓子の家も、もっと大きなものが作れるようになると思うんです。」
「お祭り、とてもにぎやかでしたね。わたしがこの町に来た頃よりもずっとにぎやかになったような気がします。
これも、あなたの頑張りのおかげなんですね!すごいです♪」
- (お菓子を渡す)
冬
- 雪祭り
- 製作後(お城の雪像)
「シチュー、すっごくおいしかったですね!でも、おいしいからっていきおいよく食べてたらほんの少し舌をヤケドしちゃいました…。
うー…ヒリヒリします…。」
「今年のシチューは、カモンベールさんがお手伝いしていましたから普通のシチューとはひと味ちがいましたね!
カモンベールさんの作るシチューは普通のシチューより何倍もコクがあってまろやかなんですよ。
わたし、ひとくち食べただけですぐにカモンベールさんが手を加えたものだってわかっちゃいました!」
「とってもかわいい雪像でしたね!すぐに溶けてなくなっちゃうなんてもったいないです。
あの雪像が入るような、大きい冷蔵庫があればいいんですけどね。」
「これだけ寒ければ、雪像ももう少しの間は持ちますかね?
こんな素敵な像ですから、できるだけ長い間、見ていたいですよね。」
- 製作後(お城の雪像)
- 冬の感謝祭
「(主人公)さん、いらっしゃいますか?ちょっとおじゃましますね。」- (当日初会話の場合)
「どうもこんにちは。調子はいかがですか?
今日は冬の感謝祭なので、(主人公)さんにお返しを持って来たんです♪」 - (当日会話済みの場合)
「(主人公)さん、今日は冬の感謝祭ですよ。なので、(主人公)さんにお返しを持って来たんです♪」
- (恋人がいない場合)
「春に(主人公)さんにいただいたお菓子すっごくおいしかったです~❤5分もしないうちに食べちゃいました。
次の感謝祭も楽しみにしてます。絶対にくださいね♪」 - (恋人がいる場合)
「春に(主人公)さんにいただいたお菓子すっごく美味しかったです~(❤)本当にありがとうございました♪」 - (結婚している場合)
「春に(主人公)さんにいただいたお菓子すっごくおいしかったです~❤本当にありがとうございました♪
あんなに美味しいお菓子が食べれるなら、わたしが結婚したかったくらいです。奥さんがうらやましいです。」
- (当日初会話の場合)
- モコモコ祭り
- 「メエメエさん、とってもかわいかったですね!お祭り中、ぎゅっとしたい気持ちをおさえるのが大変でした。」
- 「どのメエメエさんもとってもかわいくて飼い主さんの言うことをよく聞くいい子達でしたね。
飼い主さんの後ろをトテトテついて行く姿なんて本当にかわいかったです❤」
- 聖夜祭
- 星夜祭に誘う
「おはようございます。(主人公)さん。早起きなんですね!ソンケイしちゃいます。」
「星夜祭?(主人公)さんと一緒に星を見るってことですか?」
「いいですよ~♪せっかくだから、何か美味しいものでも持っていきますね。」
「待ち合わせ、19:00に(主人公)さんの家でいいですか?楽しみです♪ - 星夜祭当日
「(主人公)さん。フェリシアです、入りますね。」
「(主人公)さん。楽しみにしてましたよ。約束通り、星を見に行きましょう。」
山頂
「到着です♪(主人公)さん、寒くないですか?
標高が高いから、町にいる時よりもさらに寒く感じますね。カゼひかないようにしないと…。
あ、(主人公)さん!見てみて!!ほら、すっごい星空です!!」
「スゴイですね…。なんてロマンチックな景色なんでしょう。
寒いのも気にならないくらいステキです。(主人公)さんもそう思いませんか?」- 選択肢[寒くて上手くしゃべれない]
「どうかしましたか、(主人公)さん?…あ、口元震えてますね。やっぱり寒いんですね
はい、(主人公)さん。わたしの手は温かいのでほっぺたを包んであげますね。
ほら、温かいでしょう?…ここに来る間、ずっとカイロをにぎってたかいがありました♪」 - 選択肢[相手が恋人だったら文句なしだね]
「…フフ、そうですね。もし、わたしたちが恋人だったらもっと幸せな気持ちになれましたね。
…そう言えば、(主人公)さんって好きな人がいるんですか?
えー、教えてくれないんですか?…気になって、今夜は眠れません。」 - 選択肢[キレイ過ぎて泣きそうになる]
「それじゃ、泣きそうになったら言ってくださいね。私の胸、いつでもお貸ししますから。
フフ…。(主人公)さんの泣き顔、一度見てみたいですね。
きっととても可愛らしい泣き顔なんでしょうね♪」 - 選択肢[カメラを借りればよかった]
「そうですね、記念にツーショットしてもよかったかもしれませんね。
あ、そしたら、ティーナちゃんにジマンできましたね…。ステキな男性と二人でデートだって。
ちなみに、今のはお世辞じゃありませんよ?わたしは(主人公)さんのこと、とてもステキだと思ってますから。」
ところで(主人公)さん。山を降りるまで、手をつないでいてもいいですか?
夜の雪道…すべったらとても危ないのでわたしをエスコートしてください。」
帰宅
「今日はステキな思い出をありがとうございました♪
また来年も一緒に見に行けるといいですね♪
それじゃ、(主人公)さん。お休みなさい。また、明日。」 - 選択肢[寒くて上手くしゃべれない]
- 星夜祭に誘う
- カウントダウン
- カウントダウン前
(この色はティーナ、この色はカモンベールの台詞)
「ハア…♪みんなで食べるおそばはやっぱり美味しいですね~。」
「ホント、とっても美味しいよね♪この町って、作物祭とか食に関するお祭りがたくさんあっていいよね!」
「そうで~すね。食好きのわたしたちにはたまらな~いです。 そうそ~う、忘れてま~した。おしるこを準備したので、あとで皆さんのお家に届~けましょう。」
「やったー♪ちょうど甘いものが食べたいなって思ってたんです! さっすが、カモンベールさん!あたし、届けるの手伝いますよ♪」
「わたしも手伝います♪カモンベールさんのおしるこ…。ほど良い甘さで、とっても好きです❤」
「ありがとうございま~す。とても助かりま~す。 で~も!新年早々、つまみ食いはダ~メで~すよ。」
「そ、そんなことしませんよ…!……………多分。ね、フェリシアちゃん?」
「そ、そうですよ!ヤダもう、カモンベールさんったら。」
「………ホントで~すか?頼みま~すよ~?」
- カウントダウン前
- 「あけましておめでとうございます、(主人公)さん。
言うまでもないかもしれませんが年の初めだからって、気をぬいて食べて寝るばかりの生活はダメですよ。
ちゃんと、バランスの良い食事をとることを心がけてくださいね。」 - 「あけましておめでとうございます、(主人公)さん。今年もよろしくお願いしますね!」
- 「とってもおいしい年越しそばでしたね!でも、あんなにもたくさんの量を作るのは、とても手間がかかりそうですね・・・。
そうだ!今年は、わたしもお手伝いをしようと思います。人手は少しでも多い方がいいですよね!」 - 「カウントダウンではりきりすぎてどうやら周りのみなさんより大きな声になってしまっていたようで・・・。
先ほど、いろいろな方にすごく元気な声だったね、と言われてしまいました。
・・・うー、ちょっとはずかしいです。」 - (ウキウキ町づくりの進行具合で変化?)
「ウフフッ、とってもにぎやかで楽しいカウントダウンでしたね!
ただ、町に人が増えたので、そばをおかわりできる回数が以前よりも減ってしまって・・・。
とてもうれしいのに、ほんの少しだけ悲しいです。」
住人イベント
- 彼女にしたい?
この色はティーナの台詞
フェリシア自室
フェリシアとティーナが椅子に座って話している
「…って思うんですが、どうでしょう?」
「うーん、あたしもいいと思うけど…やっぱり…。」
主人公登場
「(主人公)さん、いらっしゃい♪」
「(主人公)。あんたも遊びに来たの?」
「ああ、楽しそうだねって?あんたも混じりなよ。」
「今、わたしたち自分が男だったら、誰を彼女にしたいか話し合ってたんです。」
「あたしはオリビアさんかな?ああいうミステリアスな美人って好奇心そそられるんだよねー。」
「ちなみに性別逆だったらで考えると…うーん、ロッドかな?明るいし、いい嫁になりそう!」
「(主人公)さんはどうですか?もし、自分の性別が逆だったら、誰を恋人にしたいですか?」
「アハハ!そんなに困らないでよ。ただの想像なんだし。」
「そうですよー。あんまり深く考えなくていいんですよ。」
主人公、何か話す
「なるほどね!確かにそれはそうかも!!」
「なるほど…。(主人公)さんはそういう方が好みなんですね。」
「で、フェリシアちゃんはどうなの?」
「そうですねぇ…。ミシェルちゃんとか可愛くて彼女にしたいですね~。」
「あとは…(主人公)さんも彼女にしたいです♪」
「(主人公)さんって仕草が小動物みたいでかわいらしくてギュってしたくなります♪」
「それに、毎日美味しい料理を作ってくれそうですし…♪」
「確かに、(主人公)って頑張り屋さんだし、優しいし、わりと顔もイイもんねー♪」
「フェリシアちゃんの気持ち、分かるかも!あたしもあんたを彼女にしたい!」
「さあ、(主人公)さん。(主人公)さんはどっちの彼女になりたいですか?」
「ホラホラ、正直にいってごらん?あたしかな?フェリシアちゃんかな?」
「フフフ…。そうやって、困ってるの可愛いです。ギュってしたくなります。」
「(主人公)さん、もっとこっちに近づいてください♪」
主人公、うろたえる
「アハハハ!だ、ダメだ…!」
「うろたえてる(主人公)がホントに小動物みたいで…!お、お腹苦しい!」
「フフフ…冗談ですよ。(主人公)さんってば本当にカワイイです❤」
「フフフ…。ああ、笑いすぎてお腹が空いてきちゃいました。」
「(主人公)さん、ティーナちゃん、何か食べに行きませんか?」
「いいねー、行く行く!(主人公)も来るでしょ?」
「おわびにわたしたちがおごりますから、好きなの食べてください。ね?」
「それじゃ、行きましょうか。美味しいものを食べながらたくさんおしゃべりしましょうね。」
恋愛イベント
1回目(ハート黒)
- 二人のランチタイム
「あ、(主人公)さん。いらっしゃいませ~。」
「え、この料理ですか?これはわたしのお昼ご飯です。」
「今はお客さんが少ないので、お昼休憩(きゅうけい)なんですよ。これから遅めのお昼ご飯です♪」
「よかったら、(主人公)さんも一緒に食べますか?」
「うれしいです~。一人で食べるよりも、二人で食べるほうがより美味しく食べられますからね。」
「では、こちらにどうぞ~。」
「それでは、食材を調達してくれた人と作ってくれた人に感謝しながら…。いただきま~す❤」
「次は、これを食べましょう。」
「これも、美味しそう…♪」
「ふう、ごちそうさまでした~❤とても美味しかったです♪……………あら?」
「(主人公)さんお料理、残ってますよ。食べないんですか?」
- [フェリシアにあげる]
「え、いいんですか?じゃあ…エンリョなくいただきます❤」
「今日はありがとうございました~。(主人公)さんのくれたご飯、とても美味しかったです~♪」
「ふふ…幸せです♪(主人公)さんってとってもいい人ですね~。」
「よかったら、また一緒に食べましょうね。楽しみにしてます!」 - [持って帰って食べる]
「そうですか~…。」
「いえ、何でもありません。では持ち帰り用に包みますね。ちょっと待っててください。」
「今日はありがとうございました~。また食べに来てくださいね。楽しみに待ってます!」
2回目(ハート紫)
- フェリシアのヒミツ
この色はティーナの台詞
「あ、(主人公)さん。遊びに来てくれたんですか~?うれしいです。」
「でも、ちょっと用事があるので少し待っててくださいね。」
「やっほー、(主人公)。」
「ああ、フェリシアちゃんにちょっと記事を書いてもらってたの。」
「あたしのお世話になってる記者さんから、フェリシアちゃんに記事を書いて欲しいって頼まれてさ。」
「ああ、(主人公)は知らないんだね。」
「ああ見えて…って言うのもなんだけど、フェリシアちゃんは料理店品評の仕事もしてるの。」
「フェリシアちゃんの品評は的確でおまけに、料理の見た目や味の記述が上手いって、食通の間では有名だよ。」
「お待たせ、ティーナちゃん。はい、どうぞ。」
「サンキュー、フェリシアちゃん。すっごく助かったよー。お礼に今度美味しいお菓子おごるね♪」
「じゃ、あたしはこれで。(主人公)も、またね。」
「記事を書いてたので、お腹空きました…。もうペコペコです~。」
「えっ、(主人公)さんおごってくれるんですか?うれしいです~♪」
「あ、でもわたし、せっかくなら(主人公)さんの料理が食べたいです。作ってくれませんか?」
主人公(フェリシアが料理品評の仕事をしてると聞いた後だし、…どうしようかな?)
- [作ってあげる]
「やった~!それじゃあ、早速(主人公)さんのお家に行きましょう♪」
「わあ、美味しそうな卵スープです♪いただきます!」
「このスープ……とっても美味しいです。(主人公)さんは料理上手ですね♪」
「(主人公)さん、ごちそうさまでした。本当に美味しかったですよ。ありがとうございます♪」
「料理品評してるわたしにほめられてうれしい…って、(主人公)さん、知ってたんですか?」
「そうですか……。ティーナちゃんが……。」
「わたしが料理品評してるって聞くと、みんなわたしに料理を作ってくれなくなるんです。」
「自分の作った料理にもアレコレと品評を言われるんじゃないかって……。」
「だから、知っててもなお、作ってもらえるなんて……。とってもうれしいです。」
「ありがとうございます、(主人公)さん……。わたし、今日のこと忘れません。」 - [困る]
「あ、もしかして……。ティーナちゃんからわたしのこと聞きました?」
「じゃあ…わたしには作りにくいですよね。」
「それなら、カモンベールさんのお店で何かおごってください♪これでどうでしょう?」
「決まりですね!それじゃあ、早速行きましょう♪」
告白イベント
- 指輪をあなたに
「フフフッ、せっかくなら、もう少しロマンティックな場所でもらいたいです。」
「(主人公)さん、場所を変えましょう?そこでもう一度、お願いします。」
山頂
「ここなら大丈夫です♪さあ、(主人公)さん。…もう一度、見せてください。」
「(主人公)さんからの告白、……実は待ってたんです♪」
「わたしも大好きですよ、(主人公)さん❤」
「これで晴れて、コ・イ・ビ・トですね♪幸せです~❤」
「そうだ、せっかくならラブラブのしるしにお互いの呼び名を作りましょう♪」
「あ、でも恋人らしく呼び捨てというのもアリですね~❤どう思います?」- [呼び捨てでいい]
呼び方の確認画面がなくなる。 - [呼び名を変える]
「(主人公)、でいいですか?」
(以後「呼び捨てでいい」と同じ)
「それじゃあ、(主人公)で♪わたしのこともたくさん呼んでくださいね♪」
「(主人公)に名前を呼ばれるだけでとっても幸せになりますから❤」
「では、わたしは用事があるので先に帰りますね。」
「(主人公)、これからは恋人としてたくさん会いに来てくださいね♪」
- [呼び捨てでいい]
- 当然の…(逆告白イベント)
「(主人公)さん、ようこそ♪遊びに来てくれてありがとうございます~。
ああ、そうでした。わたし(主人公)さんに大事なお話があるんです。
…せっかくですし、よかったら外で話しませんか?さあ、行きましょう。」
「空気が気持ちいいですね~。水もキレイで、気持ちがホッとします。
(主人公)さんと一緒にいる時も、同じ気持ちになるんですよ?
…いつも心地よくて、いやされてます。
だからわたし、(主人公)さんと一緒に過ごす時間がもっともっと欲しいです。
(主人公)さんのことが好きなんです。…今のままじゃ全然足りません。」
主人公(!)
「(主人公)さん、わたしとお付き合いしてください。
二人でたくさん美味しいものを食べたりしながら楽しい想い出をたくさん作りましょう。」- [付き合う]
指輪を出し、以下は指輪をあなたにと同じ - [付き合わない]
フェリシア(!)
フェリシア(…)
「そうですか…。残念ですけど、仕方ないですよね。ワガママなこと言って、すみません。…わたしはこれで帰ります。
今言ったことはどうか気にしないでくださいね。またお店にご飯食べに来てくださいね。それじゃ。」
主人公頷く
- [付き合う]
- 指輪に想いを
「フフフッ、せっかくなら、もう少しロマンティックな場所でもらいたいです。」
「(主人公)さん、場所を変えましょう?そこでもう一度、お願いします。」
山頂
「ここなら大丈夫です♪さあ、(主人公)さん。…もう一度、見せてください。」
「断られてからも、(主人公)さんのことずっとずっと好きだったんです。…あきらめないでよかったです。
(主人公)さん、わたしを恋人にしてください(ハート)」
主人公、指輪を渡す。
以下『指輪をあなたに』の「そうだ、せっかくならラブラブ~」 に続く。
3回目(ハート緑)
『優しい看病』
自宅に戻ってきた主人公。立ち止まり(…)からドクロマークへ。
主人公:…どうしたんだろう?急に気分が悪くなってきた。ベッドで少し休憩しよう。
「こんにちは、(主人公)。入りますね~♪」
主人公(!)
「(主人公)。来ちゃいました❤今から、デートしませんか?」
主人公(…)
フェリシア(?)
「(主人公)?…どうかしましたか?」
主人公(!)
主人公頷く
「よかった~。それじゃ、行きましょう。」
主人公(…)
川エリア丸太付近
主人公(…)
「それで、そこで食べたケーキがとっても美味しくて今度(主人公)にも買ってきますね♪」
主人公(…)
フェリシア(?)
「(主人公)、どうかしましたか?」
主人公(!)
主人公首を横に振る
フェリシア(…)
「あの、(主人公)。さっきから元気がないみたいですが、何かあったんですか?」
- 何でもない
主人公首を横に振る
フェリシア(…)
「…本当ですか?」
主人公頷く
フェリシア(…)
「じゃあ、その言葉信じますからね。少し歩きましょうか。」
主人公頷く
フェリシアを前に二人で歩き出すがすぐに主人公フラフラ
フェリシア(!)
主人公倒れる。暗転。
「(主人公)!しっかりしてください、(主人公)!」
自宅のベッドで寝ている主人公
主人公(…)
主人公起き上がり首を振る
主人公(?)
「(主人公)!気づいたんですね!」
「もう、すっごく心配したんですよ。具合が悪い時はちゃんと悪いって言ってください!今度こんなことしたら、本気で怒っちゃいますからね!」
主人公(…)
主人公頷く
「分かってくれたならいいです。…さっきよりも顔色がよさそうですね。安心しました。」 - 実は具合が…
フェリシア(!)
「た、大変…!家に戻りましょう、(主人公)。」
主人公頷く
自宅のベッドで寝ている主人公
主人公(モヤモヤ)
「(主人公)、具合はどうですか?」
主人公(…)
フェリシア(?)
「せっかくのデートなのにこんなことになるなんてカッコ悪い…、ですか?」
主人公(モヤモヤ)
フェリシア(♪)「わたしは、平気です。こういう時に看病してあげられるのも恋人の楽しみの一つですよ♪
わたしのために、(主人公)が無理をする方がずっと悲しいです。たまには、わたしに甘えたり、頼ったりしてください。ね?」
主人公(…)
「ほら、(主人公)。わたしに、何かしてほしいことないですか?」- 何もない
フェリシア(モヤモヤ)
「もう、何でも言っていいんですよ?…(主人公)ってば、わたしの言ったこと聞いてましたか?」
主人公(汗)
フェリシア(…)
「仕方ないですね。それじゃあ、しばらく寝ててください。その代わり、(主人公)が寝るまでずっと手をつないでおきますからね。」
主人公(♪) - 何か料理を作って
フェリシア(♪)
「はい♪それじゃあ、少し待っててくださいね。」
暗転
「(主人公)、料理ができましたよ。あっ、具合が悪いんですからわたしが食べさせてあげますよ。はい、あーん❤ 」
「美味しいですか?ふふっ、良かった~♪もっと食べてくださいね。」
「…………………………。はい、これで完食ですね♪さあ、しばらく寝ててください。わたしは片付けをしていますから。」
起きた主人公が背後からフェリシアに近づく
フェリシア(!)
「(主人公)、もう起きても大丈夫なんですか?」
主人公頷く
フェリシア(❤)
「お礼なんて、とんでもないです。看病できてうれしかったですよ。」 - 何もない
「では、わたしはそろそろ帰ります。今日は早く休んでくださいね?それじゃ。」
主人公頷く
4回目(ハート黄)
自宅に帰ってきた主人公。家中がピカピカで食卓にはケーキなどが二人分用意されている。
主人公(…)(!?)
「おかえりなさい、(主人公)!」
主人公(!)
「ビックリしました?」
主人公頷く
「日頃の感謝のお礼に、おそうじとお料理、やってみたんです。どうですか?」
- [前もって言ってくれないと…]
フェリシア(!)(モヤモヤ)
「ご、ごめんなさい…。つい、驚かせたい一心で。」
フェリシア(…)
主人公(汗)(手振り)
フェリシア(…)
「(主人公)は悪くないです。わたしが勝手にやったことなので……。本当にごめんなさい。こんなことしちゃって…わたしに呆れたりしてません?」
主人公、首を横に振ってから頷く。
「そ、そうですか…。良かったです。」
フェリシアの部屋
「送ってくれて、ありがとうございました。お礼はまた今度、改めてさせてください。
…サプライズは、ほどほどにしますね。次から気をつけます。」
主人公頷き(♪)
「それじゃあ、(主人公)。お休みなさい。」
主人公うなずいて退出。
フェリシア(…)(ドクロマーク)
「ハア…やっちゃいました。わたしのバカ…。」 - [すっごくうれしい!]
主人公(❤)
「フフ…❤頑張ったかいがありました♪お腹すいてませんか?ご飯、一緒に食べましょう?」
主人公頷く
食卓についた二人(♪)
「それでは、いただきます。」
フェリシア(!)
主人公(!)
二人(…)
「す、すみません。このお料理たち、どうやら失敗しちゃっとみたいです。」
フェリシア(モヤモヤ)
「…食べるのは好きなんですけど、自分が作るとなると、上手くいかなくて。練習した時は美味しくできたんですが…。」- [次を楽しみにしてるよ]
フェリシア(!)(♪)
「はい、がんばります♪」
「あの、(主人公)。わたしの料理のウデがもう少し上達したら…その…。」
「………け、………け……。けっ………………。」
主人公(?)フェリシア(…)
「…いえ、なんでもありません。さあ、食べてしまいましょう。」
フェリシア(♪)
主人公(?)
フェリシアの部屋
「送ってくれて、ありがとうございました。お料理、また今度リベンジしますね。」
主人公頷いて(♪)
「それじゃあ、(主人公)。お休みなさい。」
主人公頷き退室。
フェリシア(❤) - [今度は一緒に作ろうか]
フェリシア(!)(❤)
「いいんですか?料理上手な(主人公)がついててくれるなら、安心です♪ありがとうございます、(主人公)。うれしいです♪」
主人公(♪)
フェリシア(♪)
フェリシアの部屋
「送ってくれて、ありがとうございました。今度は一緒にお料理作ってくださいね♪」
主人公頷く
二人(❤)
「(主人公)って、料理上手でうらやましいです。もし、(主人公)と一緒に暮らすことになったら、毎日美味しいご飯が食べられそうです♪」
主人公(!?)(…)
フェリシア(?)
「………?どうしました、(主人公)。わたし何か変なこと言いました?」
主人公(…)
「………?それならいいですけど。それじゃあ、(主人公)。お休みなさい。」
主人公頷き退出。
フェリシア(♪)
- [次を楽しみにしてるよ]
破局イベント
「(主人公)。来てくれたんですね。
その…お話があるんです。聞いてくれますか?」
「(主人公)、わたしのこと…好きですか?もう好きじゃないんでしょうか?」
「だって、(主人公)はわたしに会いに来てくれません。…愛されてる自信がありません。
(主人公)は、わたしとお友達に戻りたいんですか?」
- [恋人のままがいい]
「(主人公)……………。
よかったです……。……本当に、本当によかったです。もうダメだと思いました。
(主人公)。お仕事が大変なのは分かってます。
でも、(主人公)が来てくれないと寂しいんです…。もう少し会いに来てください。」 - [友達に戻る]
「……………。そうですか……………。
(主人公)の気持ち、分かりました。
今までありがとうございました。これからは恋人じゃなくなりますが…町の住人として仲良くしてくださいね。」
復縁イベント
「フフフッ、せっかくなら、もう少しロマンティックな場所でもらいたいです。
(主人公)さん、場所を変えましょう?そこでもう一度、お願いします。」
移動
「お別れしたあとも、(主人公)さんのことずっとずっと、忘れられませんでした
(主人公)さん。…もう一度、見せてください。
主人公指輪を出す
「キセキは起きないって思ってても、それでも、やり直せる日が来るのをずっとずっと待ってたんです…
だから…すっごくうれしいです。(主人公)さん、もう一度選んでくれてありがとうございます。」
二人ともハートを出す
「またラブラブになれたことを記念して、お互いの呼び名を作りましょう♪
恋人らしく呼び捨てというのもいいかもしれませんが…。どう思います?」
選択肢[呼び捨てでいい][呼び名を変える]
「…今度は、前回お付き合いしてた時よりもたくさん会いに来てくださいね♪」
プロポーズイベント
- 二人の幸せ
「フフフッ、せっかくなら、もう少しロマンティックな場所でもらいたいです。
(主人公)場所を変えましょう?そこでもう一度、お願いします」
「(主人公)が青い羽根を見せてくれるのをずっとずっと待ってたんです❤
だって、同じ家に住んでる方がずっと一緒にいられるじゃないですか♪
もっともっと、(主人公)と一緒にいたいんです。だから、青い羽根をわたしにください❤
「幸せすぎて、泣いちゃいそうです。ありがとうございます。(主人公)。」
「愛してますよ、(主人公)。これからは毎日耳元でささやいてあげますね。」
「今からカモンベールさんに結婚報告をしに行こうと思うんですが、よかったら、一緒に行きませんか?」
移動
この色はダンヒルの台詞
この色はカモンベールの台詞
「そうか…結婚するのか!おめでとう二人とも!!
(主人公)くん、フェリシアくんを幸せにしてやるんだぞ。」
「うれ~しいことデ~ス。フェリシア、よ~かったですね~。今日はごちそうで~す。」
「カモンベールさん、ダンヒルさんありがとうございます。
それで、結婚式についてなんですが…。ダンヒルさんに進行役をお願いしてもいいですか?」
「もちろんだとも!(主人公)くんには、ずいぶんと世話になっとるからな。
オレでよければ、ぜひやらせてくれ。他になにか手伝えることはないかね?」
「会場~の準備は、わた~しがしま~す。美味し~いごちそうをたっぷ~り用意しますよ。」
「結婚式の日取りはどうする?オレは○の××日くらいがちょうどいいと思うが…それで構わんかね?」
「はい、ありがとうございます。よろしくお願いします。
結婚式はカモンベールさんのごちそう、その翌日からは、(主人公)の手料理が毎日食べれるなんて…
早く結婚式がくるといいですね~。今からとっても楽しみです。」 - 未来を夢見て(逆プロポーズイベント)
「(主人公)、ようこそ♪遊びに来てくれてありがとうございます~。ああ、そうでした。わたし(主人公)に大事なお話があるんです。」
「…せっかくですし、よかったら外で話しませんか?さあ、行きましょう。」
山頂
「こ、こんなことを言うのは、とてもはずかしいんですけど……。……単刀直入に言いますね。
(主人公)。……わたし、(主人公)の作った美味しい料理が毎日食べたいです。朝一番におはようを言って夜、最後におやすみを言う相手も(主人公)がいいです。
……わたしは、(主人公)としか結婚したくありません。」
「だから、青い羽根をわたしにください。わたしを(主人公)のお嫁さんにしてください。」- 青い羽根をわたす
「…幸せすぎて、泣いちゃいそうです。ありがとうございます、(主人公)。」
以下通常のプロポーズと同じ。 - 逆プロポーズを断る
「そ、そうですよね…。ごめんなさい、(主人公)。今日はもう帰りましょう。でも…わたしの気持ちは変わりません。
(主人公)が青い羽根をくれるまで大人しく待っていますね。」
- 青い羽根をわたす
- 青い羽根に想いを(逆プロポーズを断った後のプロポーズ)
「フフフッ、せっかくなら、もう少しロマンティックな場所でもらいたいです。
(主人公)場所を変えましょう?そこでもう一度、お願いします」
山頂
「…プロポーズしたあの夜実は、すっごく泣きました。わたしは結婚したいのに…って。
それで、一日でも早く結婚できるようにお店のメニューのつまみ食い断ちしたんです。願かけしたかいがありました。」
以下二人の幸せに同じ。
結婚式イベント
- 『結婚式の準備』
「おはようございます、(主人公)。入りますね」
「今日は、結婚式の衣装の相談に来たんです。式はもうすぐなので二人とも何をきるか決めないと。
衣装を持ってきたので、一緒に決めましょう♪」
「わたしのドレスですか?…実は、もう候補をしぼってるんです。
候補を二つまで選んだんですがなかなか決まらなくて…。
だから(主人公)の好みを聞いて選ぼうと思うんですが…。」
「うれしいです♪ありがとうございます。」
「それじゃあ、さっそくですが(主人公)は」どちらがいいと思いますか?」- [可愛らしいドレスとヘッドドレス]
「可愛らしいドレスとヘッドドレスですね。わかりました。
ありがとうございます、(主人公)。当日楽しみにしててくださいね❤」 - [大人っぽいドレスとベール]
「大人っぽいドレスとベールですね。わかりました。
ありがとうございます、(主人公)。当日楽しみにしててくださいね❤」
- [可愛らしいドレスとヘッドドレス]
「じゃあ次は(主人公)の番ですよ!持ってきたタキシード、試着してみますか?」
- [試着する]
「持ってきたタキシードは全部で三種類あるんです。
では、黒とグレーと白、どのタキシードを試着したいですか?」
選択肢[黒][グレー][白](ここでは何を選んでも台詞に変化無し)
「それじゃあ、さっそく試着してみてください」
「………いつもと雰囲気が違いますね。ドキドキしちゃいます❤
衣装、このタキシードで決めちゃいますか?」- [これにする]
「フフッ…。わかりました。その衣装にしましょう♪」 - [違うのも着たい]
「では、黒とグレーと白、どのタキシードを試着したいですか?」
- [これにする]
- [試着しない]
「試着、しないんですね…残念です。それじゃあ、この中から好きな色を選んでください。」
選択肢[黒][グレー][白](ここでは何を選んでも台詞に変化無し)
「わかりました。その衣装にしましょう♪」
- [試着する]
- 『結婚式』
「これより、(主人公)くんとフェリシアくんの結婚式をはじめるぞ。新郎新婦、入場!」
「主人公くん。キミは、フェリシアくんを生涯(しょうがい)ただ一人の妻とし
病めるときも、健やかなるときもフェリシアくんを愛し、想いやり、共に歩んでいくことをちかうかね?」
「フェリシアくん。キミは、(主人公)くんを生涯ただ一人の夫とし
病めるときも、健やかなるときも、(主人公)くんを愛し、想いやり、共に歩んでいくことをちかうかね?」
「ちかいます。これまでも、これからも(主人公)だけを愛し続けます。」
(中略)
「…今日のことは、一生忘れません♪(主人公)、お嫁さんにしてくれてありがとうございます。」 - 『結婚生活の始まり』
「ふぅ…。やっと自宅に戻ってこれましたね。
結婚式からそのままお祝いパーティに移りましたから、…さすがに少し疲れました。」
「それにやっと二人きりになれましたね。新婚さんって…何だか照れますね。そうだ、せっかく結婚したんですから夫婦用の呼び名を考えましょうか」
選択肢[今のままでいい][呼び名を変える]- [呼び名を変える]
「(主人公)、でいいですか?」- [いいえ]
呼び名を変えるにループ - [はい]
「(主人公)…ですね?わかりました。」
- [いいえ]
- [呼び名を変えない]
すぐに下記の会話へ移る
「(主人公)は牧場が大変でしょう?…家事はわたしに任せてください。」
「…ええと、それじゃ苦手な料理だけでも当番制にしてもらえるとうれしいのですが。」
「よかったです。ご飯の時間は、朝が6~8時、昼が12~14時、夜が19~21時です。一緒にご飯を食べる時はご飯の時間になったら、そこのテーブルを調べてくださいね。
その時に、わたしが作るかそれとも(主人公)が作るか自由に決めてください。
一緒に食べない時はおたがい別々に食事をとりましょう。
あとはそうですね…わたしのできる範囲で何かお手伝いでもしましょうか?」
「川や森などでアイテムを採集しようと思うんですが、どうでしょう?」
「では、それでお手伝いしますね。あの平日は難しいので、土日だけでもいいですか?」
「ありがとうございます。手伝いを頼みたい時は、前日に話しかけてくださいね。」
「そういう訳で、(主人公)。これからよろしくお願いしますね♪」 - [呼び名を変える]
恋人期間年間行事
- 各種祭り優勝
- 初級
「(主人公)、優勝おめでとうございます!(主人公)なら中級クラス以上でも十分活やくできるんじゃないですか?
わたし、(主人公)がどのクラスに出場したとしても必ず応援しに行きますね。まかせてください!」 - 中級
「優勝おめでとうございます。今日の(主人公)、すごく素敵でしたよ。ほれなおしちゃいました❤」 - 上級
「(主人公)、優勝おめでとうございます!今日の夜ご飯は何にするんですか?優勝したからきっとすごくおいしいものなんでしょうね。
(主人公)は料理上手ですし(主人公)のお嫁さんになれる日が来るのが待ち遠しいです❤」
- 初級
- 各種祭りで優勝をのがす
- 初級
「今回は優勝できなくて残念でしたね…。でも、そんな日もありますよ!わたしも、調子が悪い時はご飯が一日三回しか食べられなかったりしますし。
きっとそれと同じですよ!調子が良い時の(主人公)なら優勝間違いなしだと思います♪」 - 中級
「えっと…そんなに落ちこまないでください。元気のない(主人公)を見るのは悲しいです…。
そうだ!帰りに何か食べに行きませんか?おいしいものを食べれば悲しい気持ちなんて一瞬で吹き飛んじゃいますよ♪」 - 上級
「お祭りで一番になれなくても(主人公)は、わたしの一番ですよ❤だから、元気だしてください!
…なんちゃって。ちょっと言ってみたかったんです!ウフフフ、はずかしいです❤」
- 初級
- 春の感謝祭 『恋人たちの感謝祭』
「フフッ。感謝祭は、一年の中で誕生日の次に楽しみな行事です。
ああ…すっごく美味しそうです!(主人公)お手製ですか?来年も期待してますね~❤」
- フェリシアの誕生日
『今日はフェリシアの誕生日だ。料理を作って、お祝いしてあげよう。』
「(主人公)、来てくれてうれしいです♪わたしに用事ですか?」
「フフフ…❤はい、わたしの誕生日、お祝いしてください♪」
「こんなにたくさん…!しかもどれも美味しそうです。うれしいです、(主人公)。それでは、食べましょうか。いただきます♪」
「(主人公)、ごちさうさまでした~♪とってもとっても美味しかったです❤とっても幸せです。」
「(主人公)、幸せな誕生日をありがとうございました。大、大、大好きです。ずっと一緒にいてくださいね。」
『誕生日おめでとう、フェリシア。大好きだよ。』
- 音楽祭
- 「今日の音楽祭、とってもよかったですね!でも、ティータイムの時は(主人公)がほかの人とばかり話してて、ちょっとさびしかったです…。
みんな、ズルイです!わたしも、(主人公)ともっとたくさんお話ししたいです…。…というわけで、(主人公)!
今日お話しできなかった分今度デートした時にはた~っくさんお話ししましょうね❤」 - 「疲れてる時に音楽を聞いていると、ほんのちょっとだけねむくなっちゃう時があるんです。
でも今日は、(主人公)がそばにいたので…ドキドキしちゃって全然ねむくなりませんでした。」
- 「今日の音楽祭、とってもよかったですね!でも、ティータイムの時は(主人公)がほかの人とばかり話してて、ちょっとさびしかったです…。
- 花の日
- 花を渡す
「恋人から花束をもらうって、とってもうれしいですね。まるでプロポーズされてるみたいです。」
- 花を渡す
- 虫取り大会
- 開会式
「わたし、(主人公)さんのこと一生懸命応援しますね!だから、(主人公)さんもわたしのこと、たくさん応援してください!
お互いの愛情パワーで一緒に優勝目指して頑張りましょう❤」 - 閉会式
- 主人公が優勝する
「負けてしまってちょっとだけかなしいですけど、(主人公)さんが相手ならしかたないですね。
むしろ、(主人公)さんが勝ってわたしきっと自分が勝つ以上にうれしく感じてます❤」 - 2人とも優勝を逃す
「(主人公)さん、これから一緒においしいものを食べに行きませんか?おいしいものを好きな人と一緒に食べるのってとても幸せな気持ちになりますから!
きっと、負けたくやしさなんてどこかにぴゅーっととんでっちゃいますよ!」
- 主人公が優勝する
- 開会式
- 花火大会
- 一緒に花火を見る
「(主人公)、一緒に花火を見ましょう♪こういうのは、二人で楽しまないと。ね?」
「(主人公)、暑いでしょう?うちわを持ってきたので、あおいであげますね。わたしのうちわの風、すずしいですか?…フフ、よかったです。
でもわたしも暑くなってきました。(主人公)、もう少しくっついていいですか?ほら、こうすれば(主人公)もわたしも風が来ますね。
…あら?(主人公)、顔が真っ赤ですよ。カワイイです♪」
花火開始
「あ、(主人公)。もうすぐ始まりますよ。行きましょう♪」
花火終了
「(主人公)、来年もまた一緒に花火を見ましょうね。」 - 花火終了後
- 「花火、とってもキレイでしたね。(主人公)と一緒だったからよけいにそう見えた気がします!
こんな時間まで外で一緒に過ごすなんて、なかなかありませんし…今日は、とっても楽しかったです❤」 - 「花火って、あがった時に一瞬あたりが明るくなりますよね。わたし、その瞬間がとっても好きなんです。
だって、明るくなったら(主人公)の顔がよ~く見えますから。好きな人の顔は、できるだけたくさん見ていたいじゃないですか❤」
- 「花火、とってもキレイでしたね。(主人公)と一緒だったからよけいにそう見えた気がします!
- 一緒に花火を見る
- 魚釣り大会
- 開会式
「優勝目指してたくさん魚を釣っちゃいましょう!(主人公)さん、どちらが勝ってもうらみっこなしですよ。わたし、負けませんから!」 - 閉会式
- 主人公が優勝する
「負けてしまってちょっとだけかなしいですけど、(主人公)さんが相手ならしかたないですね。
むしろ、(主人公)さんが勝ってわたしきっと自分が勝つ以上にうれしく感じてます❤」 - 2人とも優勝を逃す
「(主人公)さん、これから一緒においしいものを食べに行きませんか?おいしいものを好きな人と一緒に食べるのってとても幸せな気持ちになりますから!
きっと、負けたくやしさなんてどこかにぴゅーっととんでっちゃいますよ!」
- 主人公が優勝する
- 開会式
- 紅葉祭
「紅葉を見たり焼きいもを食べたり…。今日はとっても楽しかったです!
好きな人が近くにいるだけで、色んなモノがキレイに見えたりおいしく感じたり…不思議ですね。」
「紅葉、とってもキレイでしたね。 そうだ!今度は二人でお弁当でも持ってデートに来ませんか?
わたし、紅葉を見ながら(主人公)が作ったおいしいお弁当食べたいなぁ…なんて。…ダメですか?」
- かぼちゃ祭り
- お菓子を渡す
「…かぼちゃ祭りのお菓子、ですね?(主人公)なら、用意してくれるって思ってましたよ。美味しそうです。(主人公)、ありがとうございます!」 - イベント広場
「(主人公)と一緒にお菓子の家が作れてすっごく楽しかったです! 子供達も喜んでたみたいですし今日のかぼちゃ祭りは大成功でしたね!」
「わたしと(主人公)が将来結婚して子供が生まれたら、いつかその子供もこのお祭りに参加するんですよね…。
もしそうなったら、わたし今までで一番大きくておいしいお菓子の家を作ってあげるんです❤
ウフフフ、ちょっと気の早い話でしたね。 でも、いつか本当にそんな日が来るといいですね。」
- お菓子を渡す
- 雪祭り
- 「今日は、(主人公)さんと一緒に雪祭りに参加できて楽しかったです!たまには、こうやって子供みたいに雪ではしゃぐというのもいいですね!
ウフフフ、また来年も一緒に参加できたらいいですね。」 - 「雪祭り、とっても楽しかったですね!でも、手や耳がひえてしまってちょっと、いたくなってきちゃいました。
…あ! (主人公)さん。わたしいいことを思いつきました!手をかしてください。
ウフフフ、やっぱり(主人公)さんの手は、あったかいですね❤ ずっと(主人公)さんと手をつないでいたいくらいです!」
- 「今日は、(主人公)さんと一緒に雪祭りに参加できて楽しかったです!たまには、こうやって子供みたいに雪ではしゃぐというのもいいですね!
- 冬の感謝祭『恋人たちの感謝祭』
「(主人公)、フェリシアです。ちょっと失礼しますね~。」
主人公(?)- 当日初会話
「こんばんわ、(主人公)。今日は冬の感謝祭ですよ~♪お菓子を買ってきたので、食べましょう?」 - 当日会話済み
「(主人公)、こんばんは。また会えてうれしいです♪今日は冬の感謝祭ですよ~♪お菓子を買ってきたので、二人で食べましょう?」
「では早速いただきましょう♪さあ、テーブルにどうぞ。」
主人公(❤ )- 「美味しいですね、このお菓子。ふふっ、幸せです~♪大好きな(主人公)と美味しいお菓子、これさえあれば他には何も要りません❤
さ、(主人公)。あ~んしてください♪わたしが食べさせてあげます」 - 「(主人公)、私のこと好きですか~?…ふふっ、私も大好きです。おそろいですね、うれしいです❤
これからもず~っとおそろいでいましょうね?約束ですよ♪」 - 「そうそう、(主人公)が春の感謝祭にくれたお菓子、すっご~~~く美味しかったです~!
(主人公)の私への愛がたくさ~ん入っててとっても甘かったですよ~❤
来年はきっと、もっと甘い甘いお菓子が食べられますね。期待してます♪」 - 「ん~~~~~~~、美味しいですね♪このチョコ菓子、限定品なんですよ~。並んで入手したかいがありました~。
………私に、これくらい美味しいお菓子を作れる才能があるなら毎日作ってあげるんですが…。
私、そうしたいくらい(主人公)のこと好きですよ。明日も明後日も、ずっとずっと大好きです❤ 」
- 当日初会話
- 星夜祭
- 『星夜祭の過ごし方』
「あ、(主人公)。こんなに朝早くにどうしたんですか?」
「フフフ…星夜祭のおさそいですね?その言葉を待ってました~♪もちろんOKですよ。」
頷く主人公
「やっぱり星夜祭は特別ですから一緒に過ごしたかったんです~❤ 」
主人公(❤ )
「待ち合わせ、19:00に(主人公)の家でいいですか?楽しみです。」
主人公頷く
主人公:待ち合わせ時間は19:00だ。忘れないようにしよう。早く明日にならないかな♪ - 『星夜祭』
「(主人公)。フェリシアです。入りますね。」
「(主人公)、約束の時間ですよ。さあ、星を見に行きましょう♪」
「もう着いちゃいましたね。(主人公)と一緒だと、山道も短く感じます。あ、(主人公)!ほら、満天の星空ですよ!!」
「フフフ、(主人公)ってば満面の笑みですね。そんなにわたしと星が見れてうれしいんですか?…な~んて。」- からかわないで!
「す、すみません。怒らないでください。(主人公)の笑顔の理由に、わたしも入っているのか聞いてみたくなったんです。
試すような言い方をしてごめんなさい。」 - フェリシアもうれしそう
「そんなの当たり前じゃないですか♪キレイな星空の下、恋人と二人きり…。このシチュエーションに喜ばない女の子はいませんよ。
…これで、優しいキスでもされたらもう100点満点です。…(主人公)、大好きです❤」
キス
「フフフ…♪キス、うれしかったです。ありがとうございます。」 - よく分からない
「(主人公)、冷たいです!今の発言は傷つきました…。…でも、いいです。口ではそんなこと言っていても(主人公)は笑顔ですから。
わたしと同じ気持ちだってバレバレです♪」 - とってもうれしい
「…………………………。…じょ、冗談のつもりで軽く言ってみたんですが。そんなに真剣に言われると…照れます。
ありがとうございます、(主人公)。わたしもすごくうれしいです。このまま、死んでもいいくらいです。…(主人公)、大好きです❤」
キス
「フフフ…♪キス、うれしかったです。ありがとうございます。」
「誘ってくれて、ありがとうございました。今夜のことは、今年一番のステキな思い出になりそうです。(主人公)もあったかくして眠ってくださいね。…お休みなさい。」 - からかわないで!
- 『星夜祭の過ごし方』
- カウントダウン
- 「あけましておめでとうございます!(主人公)さんと一緒に新年をむかえられてうれしいです。
これからの一年、二人でたーっくさんいい思い出を作っていきましょうね。」 - 「あけましておめでとうございます。今年も、一緒にいろいろなところに遊びに行きましょうね。
去年よりも、もっとたくさん(主人公)さんと一緒にすごすことがわたしの今年の目標です!」
さん付けなのは製作側のミス?
- 「あけましておめでとうございます!(主人公)さんと一緒に新年をむかえられてうれしいです。
- 主人公の誕生日
- 当日初会話
「じゃじゃ~~~ん♪今日は、(主人公)のお誕生日です!おめでとうございます。お誕生日なので、19:00からパーティー開いちゃいます♪自宅で待っててくださいね。」 - 19:00
「(主人公)、こんばんわ。入りますね~。」
「(主人公)、お疲れ様です。フフ…待ってましたよ❤ 誕生日のお祝い、しましょう?」
「誕生日ですから張り切って作ったんです♪たくさん食べてくださいね!それでは、食べましょうか。いただきます♪」
「(主人公)、後片付け、終わりましたよ~♪今日のごちそう、満足してもらえたみたいですね。わたしもうれしいです❤ 」
「はい、(主人公)。ハッピーバースデー♪プレゼント、受け取ってください。」
「これからもずっとカッコイイ(主人公)でいてくださいね❤ …大好きですよ。」
主人公「とってもステキな誕生日だったな。明日からも頑張ろう。」
- 当日初会話
結婚後年間行事
- 各種祭り優勝
- 初級
「優勝おめでとうございます。バッチリ応援してましたよ!(主人公)からもわたしのこと、ちゃんと見えてましたか…?ウフフフ、よかったです。離れていてもおたがいを見つけられる…わたし達理想の夫婦ですよね❤」 - 中級
「(主人公)、優勝おめでとうございます!そうだ、今夜のメニューは(主人公)優勝のお祝いもかねて、(主人公)の好きなものにしましょうか?ウフフフ、楽しみにしていてくださいね。」 - 上級
「あっ、(主人公)!上級クラス、優勝おめでとうございます。こんなに素敵な人がわたしのだんな様だなんて…わたし、とっても幸せ者ですね❤」
- 初級
- 各種祭りで優勝を逃す
- 初級
「あ、(主人公)…優勝、逃しちゃいましたね。でも、(主人公)が毎日すごく頑張ってること…わたしはちゃんと知ってますよ。だって、(主人公)の妻ですから。(主人公)のことは、わたしが一番よく知ってるんです❤だから、次こそは絶対勝てますよ。大丈夫です!」 - 中級
「きっと次は優勝できますよ。だから、そんなに落ちこまないでください…。…あ、そうだ!わたし、おやつを持ってるんです。はい、どうぞ。これを食べて、元気だしてください!疲れた時や気分が落ちこんだ時に甘いものを食べると元気がるんですよ❤(原文まま)…あ、でも甘いのがニガテな人には逆効果になっちゃいますが。」 - 上級
「…(主人公)、何だか疲れてますか?…わかりました!元気のないだんな様をはげますのは妻であるわたしの役目ですから!今日の夜ご飯は(主人公)の元気がでそうなトクベツメニューを考えてみますね♪どんな料理になるのか、楽しみにしててください❤」
- 初級
- 春の感謝祭
「フフッ。昨日から、待ち遠しかったんです。ありがとうございます。今日のお菓子は(主人公)の愛情がたっぷりですから、きっと五割増しで美味しいです❤」 - フェリシアの誕生日
主人公(♪)
主人公:今日はフェリシアの誕生日だ…!好物を作って、お祝いしてあげよう。
「まあ、今日はごちそうなんですね。どれもこれも美味しそうです…♪誕生日を祝ってくれて、ありがとうございます、(主人公)。」
「それでは、(主人公)に感謝して…。いただきます♪」
「今日の料理はどれも本当に美味しかったです。ありがとうございました❤」
主人公:喜んでくれてるみたいだ。なんて返事しようかな?- 喜んでもらえてよかった
フェリシア(♪)
「ウフフ♪(主人公)にしてもらえるなら、どんなことでも喜びますよ❤でも、今日はそれもひとしおです。愛してますよ、(主人公)。」
主人公(♪)
主人公:とっても喜んでくれたみたいだ。また来年もお祝いしよう。 - ボクの時はよろしくね
フェリシア(・・・)
「…こんなに美味しい料理をわたしも作れるでしょうか?た、大変です。今から頑張って練習しないと…。」
主人公(汗)
主人公:悲しい顔をさせてしまった…。あんなこと言うんじゃなかったな。 - いつもありがとう フェリシア(❤)
「(主人公)…。わたし、うれしくて泣いちゃいそうです。愛してます、(主人公)。これからもずっと、わたしの側にいてくださいね。」
主人公(❤)
主人公:ステキなお祝いができて良かった。おめでとう、フェリシア。これからもよろしくね。 - お礼に何かちょうだい
フェリシア(モヤモヤ)
「もう、(主人公)。そんなことを言うなんて…。せっかくのムードが、台無しです。」
主人公(汗)
主人公:悲しませてしまった…。仲直りはしたけどあんなこと言うんじゃなかったな。
- 喜んでもらえてよかった
- 音楽祭
- 「今日は音楽祭のおかげでとってもリラックスした気分なので、夜はゆっくりねむれそうな気がします!でも、音楽祭なんてなくてもわたしは(主人公)がそばにいてくれるだけで…。普段から、十分リラックスしてねむることができるんですけどね。」
- 「いい演奏でしたね!わたしも、楽器をやってみたくなっちゃいました♪よかったら、(主人公)も一緒に楽器をはじめてみませんか?うまく弾けるようになって家族で演奏会! …なんてきっととっても素敵だと思うんです!」
- 花の日
「あ!今日が花の日なんだってことすっかり忘れてました…。ありがとうございます。来年は、わたしも(主人公)にあげる花を用意しておきますね。」 - 虫とり大会
- 開会式
「(主人公)さん、おたがいたくさん虫がとれるように頑張りましょう❤あ、でも虫とりに夢中になってわたしのこと放っておかないでくださいね。(主人公)さんって、ひとつのことに夢中になると周りが見えなくなっちゃうタイプじゃないですか。虫とりにはりきりすぎて朝から晩まで、家に全然帰ってこなくなったりしそうで…。わたし、あまりにも放っておかれたら(主人公)の分のご飯もぜーんぶ食べちゃいますからね!だから、時々ちゃんとわたしのこともかまってくださいね❤」
※さん付けだったり呼び捨てだったりするが原文まま - 結果発表
- 主人公が優勝
「優勝おめでとうございます!さすが、わたしの愛するだんな様ですね❤
そういえばわたし、こんな風に好きって思える人は(主人公)が初めてなんですよ。(主人公名)がいれば、あとは一日三食のご飯だけあれば十分です!
…あれ?どうしたんですか?わたし何かおかしなこと言いましたか?ご飯は大切ですよ!最低でも毎日きっちり三食は食べないと健康をそこなってしまいますから!」 - 主人公もフェリシアも優勝を逃す
「うーん、夫婦そろって負けてしまうなんてちょっと悲しいですね~…。でも、二人でおそろいって考えると少しだけ悲しい気持ちがやわらぎませんか?次は、もっと頑張って二人で優勝のおそろいができるといいですねぇ❤」
- 主人公が優勝
- 開会式
- 花火大会
- 「花火が終わると少しさびしい気持ちになりませんか?こんな気持ちのまま帰って一人で過ごしたりしたらもっとさびしく感じちゃいそうですよね…。…でも、わたしには帰ってからも(主人公)がそばにいてくれますから…。だから、全然さびしくなんてなりません❤」
- 「花火が終わると、夢からさめたような気分になりますよね。…じつは、わたしと(主人公)が結婚したっていうのも全部夢だったりして!………。…ぐすんっ。そんなの絶対イヤです~。もし夢だったら目が覚めてから、もう一回結婚してくださいね、(主人公)!」
- 魚釣り大会
- 開会式
「(主人公)、おたがいたくさん魚を釣りましょうね!たくさん釣れたら、わたし(主人公)のために、その魚を使っておいしい魚料理をいっぱい作ります❤新鮮な魚料理のフルコース…ウフフフ、楽しみですね❤」 - 結果発表
- 主人公が優勝
「優勝おめでとうございます!さすが、わたしの愛するだんな様ですね❤
そういえばわたし、こんな風に好きって思える人はあなたが初めてなんですよ。あなたがいれば、あとは一日三食のご飯だけあれば十分です!
…あれ?どうしたんですか?わたし何かおかしなこと言いましたか?ご飯は大切ですよ!最低でも毎日きっちり三食は食べないと健康をそこなってしまいますから!」 - 主人公もフェリシアも優勝を逃す
「うーん、夫婦そろって負けてしまうなんてちょっと悲しいですね~…。でも、二人でおそろいって考えると少しだけ悲しい気持ちがやわらぎませんか?次は、もっと頑張って二人で優勝のおそろいができるといいですねぇ❤」
- 主人公が優勝
- 開会式
- 紅葉祭
- 「紅葉、すっごくキレイでしたね。焼きいももとってもおいしくてたくさん食べちゃいました!うぅ…でもちょっと食べすぎでお腹が苦しいです…。夜ご飯が入るか心配ですねー…。あ…でも(主人公)が作ってくださるなら、わたしきっといくらでも食べられると思います!(主人公)の愛情がいっぱいつまったおいしい料理を残すなんてそんなもったいないことはできませんから!」
- 「…あ、(主人公)。口のはしに食べかすがついてますよ?…はい、とれました。ウフフッ、(主人公)ったら子供みたいですね。それとももしかして、わたしにこうやってとってもらいたかったんですか?…なんて、ジョーダンですよ♪」
- かぼちゃ祭り
- お菓子を渡す
「・・・かぼちゃ祭りのお菓子、ですね?
さすがわたしのダンナさまです
このお菓子、すっごく美味しそうです。
(主人公)、ありがとうございますね。」 - お菓子の家製作後
「お菓子の家、とってもセンサイですから食べる前にくずれちゃったらどうしようかと思っていたんですが…。
さすが(主人公)です!組み立てもバッチリで全然こわれませんでしたね!
こんなに器用に何でもできちゃうだんな様を持ててわたし、とっても幸せものです❤」
「お菓子の家、うまくできて良かったですね。
町のみなさんも一緒でしたがこれだって、リッパな夫婦の愛の共同作業だと思うんです!
だって、その証拠に今日は(主人公)ともっと仲良くなれた気がしますから!…なんちゃって、ウフフフ❤」
- お菓子を渡す
- 雪祭り
- 「みんなで食べるシチューって本当においしいですね!でも、わたしは(主人公)の作るシチューの方がおいしいと思います。二つのシチューのどちらがいいか決めるためにも、今度わたしのためにシチューを作ってくれませんか?…なんて、ウフフフ。じつは、(主人公)の作るシチューが食べたいだけなんですけどね❤」
- 「雪像、なかなかのできあがりでしたね。雪像作りって、作っていても見ていても楽しいですよね!そうだ、(主人公)。今度はお祭りと関係なく二人で何か作ってみませんか?わたしのやる気と(主人公)の物作りの技術があれば、二人でもきっといいものが作れると思うんです!」
- 夫婦の感謝祭
「お帰りなさい、(主人公)。今日は感謝祭ですよ~。
日頃の感謝をこめてお菓子を用意してみました~♪一緒に食べましょう♪」
「では、テーブルへどうぞ。」- 「感謝の気持ちは目に見えないので目に見えるものに置き換えるのってとても難しいですね~。
(主人公)への気持ちは、もっとすごいお菓子じゃないと表現できないんですけど…。
でも、表現できなかった分は、これからの言葉や行動でたくさん示していきますね♪」 - 「…フフフッ♪ああ、すみません。来年もきっとこうして二人で一緒に食べられるんだ~って思って。恋人の時はそうだといいなって願望だったから…。わたし、うれしくって。明日からもよろしくお願いしますね、(主人公)。」
- 「このお菓子、見た目は普通ですけど栄養にいいものをた~くさん入れてるんです!え、何を入れたのかって?………………。それは、ナイショです♪食べながら想像してみてください❤」
- 「実は、このお菓子カモンベールさんに教えてもらってわたしが作ってみたんです。正直に言って、味は買ってきたものの方が美味しいと思うんですけど…。このお菓子にこめた(主人公)への愛だけは誰にも負けませんよ!(主人公)、いつもありがとうございます。大好きですよ❤」
- 「感謝の気持ちは目に見えないので目に見えるものに置き換えるのってとても難しいですね~。
- 星夜祭
- 『星夜祭りの過ごし方』
「おはようございます~。今日も寒いですね。ねえねえ、(主人公)。明日の星夜祭についてわたしに何か言うことはありませんか?」
「フフフ…(主人公)もわたしと同じこと考えてたんですね。明日は二人で星を見に行きましょう♪」
「結婚したあともこうして星夜祭に行けるなんて幸せです~❤」
「待ち合わせは、19:00に自宅でいいですか?楽しみです♪」 - 『星夜祭当日』
「(主人公)、準備できましたか?そろそろ時間ですよ。」
「じゃ、行きましょうか。一緒に出かけるなんて久々なので楽しみです♪」
【山頂】
「さあ、着きましたよ♪やっぱりここは寒いですね…。(主人公)、大丈夫ですか?ほら、上を見てください。寒さなんて吹き飛びそうですよ♪」
「星、キレイですね~。来て良かったです。それにしても…こうして二人きりで出かけてると付き合ってたころに戻ったみたいですね。」- 懐かしい気持ちになる
「…付き合い始めたころは好きって気持ちが強すぎてセーブするのに必死でした……。自分の気持ちが上手く伝えられなくて、落ち込んだこともありましたし…。でも、今は大丈夫です。自分は(主人公)に愛されてるって自信を持って言えますから♪…(主人公)、好きですよ。」
キス
「フフフ…照れますね。ほっぺが赤いです。」 - そうでもない
「そんなこと言ってますけど、顔が笑ってますよ。…こういう時は茶化さずに気持ちを言ってください。……そうしたら、きっと今夜のデートのことわたし一生忘れません♪」 - あのころは大変だった
「そうですね。いろいろありましたけど、今こうして笑い話にできて良かったです。これから先も大変なことがあると思いますけど、…二人で乗り越えていきましょうね。」 - 今の方が幸せだ
「…そ、そうですね。そう言ってもらえて、うれしいです。(主人公)の、そうやってストレートに気持ちを伝えてくれるところすっごく好きですよ。…(主人公)、好きですよ。」
キス
「フフフ…照れますね。ほっぺが赤いです。」
【帰宅】
「到着です~。星空もいいですけど、家でまったりするのもいいですね。」
「今日は一緒に星を見れてよかったです。…来年も、行きましょうね。」 - 懐かしい気持ちになる
- 『星夜祭りの過ごし方』
- カウントダウン
- 「あけましておめでとうございます、(主人公)!今年もよろしくお願いしますね♪あ、でも(主人公)とはこれからもずっと一緒にいるんですから今年も…というのは、おかしいですかね?じゃあ、これからもよろしく…とかですか?うーん…それも変な感じですね。新年なんですから、やっぱり今年もよろしく、でいいですよね!」
- 「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね。…あ! もしかして新年のあいさつは、わたしが一番だったりするのでしょうか?ウフフフ…もしそうだったらとってもうれしいです♪」
- 主人公の誕生日
- 当日初会話
「じゃじゃ~~~ん♪今日は、(主人公)のお誕生日です!おめでとうございます。お誕生日なので、19:00からパーティー開いちゃいます♪自宅で待っててくださいね。」 - 19:00
「(主人公)、お帰りなさい♪フフ…待ってましたよ❤今日は(主人公)の誕生日パーティーですから、ごちそうだらけですよ。さあ、こちらへどうぞ♪」
「誕生日ですから張り切って作ったんです♪たくさん食べてくださいね!それでは、食べましょうか。いただきます♪」
「(主人公)、後片付け、終わりましたよ~♪今日のごちそう、満足してもらえたみたいですね。わたしもうれしいです❤」
「はい、(主人公)。ハッピーバースデー♪誕生日プレゼントです~。受け取ってください。」
「優しくて、カッコよくて、お仕事もちゃんとできて…(主人公)は私の王子様です。愛してますよ、(主人公)。いつまでもずっと。」
主人公:とってもステキな誕生日だったな。……祝ってくれて、ありがとう。
- 当日初会話
- 子供の誕生日
「誕生日おめでとう、(子供)。ホラホラ、ケーキですよ。今日はお腹いっぱい食べましょうね。」
「(子供)、よかったですね♪来年は今日よりもっと大きなケーキでお祝いしましょうね。」
結婚後イベント
- お手伝い
- お手伝い前日
「そうだ、(主人公)。明日はお手伝いしましょうか?美味しいもの、頑張って見つけてきますよ!」- お手伝いを頼む
「フフフ…。分かりました!わたしに任せてください♪」 - お手伝いを頼まない
「そうですか…。では、また次回ということで。」
- お手伝いを頼む
- お手伝い報告
「(主人公)、朝・で・す・よ❤起きてください♪」
「フフ♪おはようございます、(主人公)。寝顔、可愛かったですよ」
「頼まれてたお手伝い、ちゃんとやっておきましたよ♪
あとで、冷蔵庫や整理箱を見ておいてくださいね。」
「それでは、(主人公)。今日も一緒に、頑張りましょうね。」
- お手伝い前日
- 家族の不調
「…ちょっと具合が悪いみたいです。今日はベッドでお休みしますね。」
「一日寝てれば、治ると思います。………心配かけてすみません。」 - びっくりなお知らせ(妊娠イベント)
*青緑色はクローゼの台詞
「(主人公)…どうしましょう?………はき気が止まらないんです。どんどんヒドくなってるんです…………。」
【病院にて】
「クローゼさん、わたしの身体は大丈夫なんでしょうか?…もしかして、食べ過ぎで身体がヘンになってしまったんでしょうか?」
「何を言ってるんだ。いたって健康だよ。…母子ともにな。」
「妊娠したんだよ。キミのお腹の中には赤ちゃんがいるんだ。おめでとう、二人とも。」
「…わ、わたし、夢でも見てるのかしら?………………。ほっぺたをつねっても目が覚めません…。夢じゃないんですね…!」
「喜ぶのはいいが…妊娠初期は注意するべきことがたくさんある。
安定期に入るまで無理は禁物だ。しんどいと思ったら休むように。
(主人公)も、彼女の体調変化には充分注意してくれ。」
【帰宅】
「(主人公)、病院に連れてってくれてありがとうございました~。しばらくはご飯をたくさん食べられなくなりますが子供のためならへっちゃらです♪」
頷く主人公
「お父さんとお母さん…。イイ響きですよね~。幸せたっぷりで、トロけそうです❤」 - 出産イベント
- 男の子の場合
「ありがとうございます、クローゼさん。フフフ❤憧れのお母さんになれました~。カワイイ男の子でうれしいです♪」 - 女の子の場合
「ありがとうございます、クローゼさん。フフフ❤憧れのお母さんになれました~。カワイイ女の子でうれしいです♪」
「名前は重要ですね。これは、パパにお任せします。…何がいいと思いますか?」
「カワイイ名前ですね❤(子供)、これからは一緒にたくさん美味しいものを食べましょうね♪」 - 男の子の場合
- こどもの成長(ハイハイ期)
「見てください、(主人公)。とってもカワイイです♪」
「(子供)がハイハイ出来るようになりました♪うれしいです!」 - こどもの成長(少年期)
「(子供)も、大きくなりましたね♪元気に育ってくれてうれしいです。」 - 家族の成り立ち
「ただいま、二人とも。とっても楽しそうですね。何かいいことでもあったんですか?」
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- 家族の不調「…ちょっと具合が悪いみたいです。今日はベッドでお休みしてますね。一日寝てれば治ると思います。………心配かけてすみません。」 -- 2014-01-19 (日) 19:36:38
- 恋人期間カウントダウン「あけましておめでとうございます!(主人公)と一緒に新年をむかえられてうれしいです。これからの一年、 -- 2014-01-19 (日) 19:45:09
- 恋人期間カウントダウン「あけましておめでとうございます!(主人公)と一緒に新年をむかえられてうれしいです。これからの一年、二人でたーっくさんいい思い出を作っていきましょうね。」「あけましておめでとうございます。今年も、一緒にいろいろなところに遊びに行きましょうね。去年よりも、もっとたくさん(主人公)と一緒にすごすことがわたしの今年の目標です!!」 -- 2014-01-19 (日) 19:57:03
- お手伝いイベント「そうだ、(主人公)。明日はお手伝いしましょうか?美味しいもの、頑張って見つけてきますよ!」お手伝いを頼む→「フフフ…。分かりました!わたしに任せてください♪」お手伝いを頼まない→「そうですか…。では、また次回ということで。」お手伝い報告「(主人公)、朝・で・す・よ -- 2014-01-19 (日) 21:00:18
- お手伝いイベント [添付]「そうだ、(主人公)。明日はお手伝いしましょうか?美味しいもの、頑張って見つけてきますよ!」お手伝いを頼む→「フフフ…。分かりました!わたしに任せてください♪」お手伝いを頼まない→「そうですか…。では、また次回ということで。」お手伝い報告「(主人公)、朝・で・す・よ -- 2014-01-19 (日) 21:03:02
- 妊娠イベント『びっくりなお知らせ』「(主人公)…どうしましょう?………はき気が止まらないんです。どんどんひどくなってるんです………。フェリシア倒れる~病院にて~「クローゼさん、わたしの身体は大丈夫なんでしょうか?…もしかして、食べ過ぎで身体がヘンになってしまったんでしょうか?」クローゼ「何を言ってるんだ。いたって健康だよ。…母子ともにな。」主人公とフェリシア ! クローゼ「妊娠したんだよ。君のお腹の中には赤ちゃんがいるんだ。おめでとう、二人とも。」「…わ、わたし、夢でも見てるのかしら?…………………。ほっぺたをつねっても目が覚めません…。夢じゃないんですね…!」クローゼ「喜ぶのはいいが…妊娠初期は注意するべきことがたくさんある。安定期に入るまで無理は禁物だ。しんどいと思ったら休むように。(主人公)も、彼女の体調変化には充分注意してくれ。」~帰宅~「(主人公)、病院に連れてってくれてありがとうございました~。しばらくはご飯をたくさん食べられなくなりそうですが子供のためならへっちゃらです♪」主人公 頷く 「お父さんとお母さん…。イイ響きですよね~。幸せたっぷりで、トロけそうです -- 2014-01-19 (日) 21:37:57
- フェリシア初登場 ダンヒル「おはよう(主人公)くん。ちょっとおじゃまするよ。」ダンヒルが自宅に入る ダンヒル「喜べ、(主人公)くん!町に新しい住人が来たぞ。」 主人公 ! ダンヒル「キミに紹介しようと思って連れて来たんだ。さあ、入って来てくれ。」 カモンベール登場 カモンベール「オハヨウゴザイマース!(主人公)さん。実は、わたしの店にアルバイトが来たので、紹介に来ま~した。」フェリシア登場「はじめまして。カモンベールさんの店にアルバイトに来た、フェリシアといいます。よろしくお願いしますね♪」「わたし、おいしいものに目がなくって。働くなら、おいしいものがあるところって決めていたんですよ。カモンベールさんがお店を開くのをウワサで知って、この町に来ました。あの有名なカモンベールさんの店で働けるなんて、すごくうれしいです。」カモンベール「オー、喜んでくれてうれしい~です。今日のお昼は、あなたの好きなものを作ってあげ~ます。」「きゃー、やったー!早く帰りましょう!」ダンヒル「それじゃあ、オレたちはこれで失礼するよ。朝早くにすまなかったな。今日も一日頑張ってくれよ。」「じゃあ、(主人公)さん。わたし、宿屋に泊まっていますから、よかったら遊びに来てください。来たばかりですから、話し相手になってくれるとうれしいです。では、失礼します。」カモンベール「(主人公)さん、さよな~ら。」 -- 2014-01-20 (月) 09:09:53
- ガーデニングツアー そこそこ成功 フェリシア「わあ♪ ステキなお庭ですよ、ティーナちゃん! あとで一緒に写真をとりましょう♪」 -- 2014-01-24 (金) 22:03:15
- フェリシア住人イベがかきかえられてませんか?フェリシアと話してるのはティーナだし、フェリシアが彼女にしたいって言ってるのはミシェルだし、ティーナはいつもはタメ口なのに敬語になってるし、主人公の事を呼び捨てで読んでるはず。ただ、直し方がわかりません……。どなたか直せる人いませんか? -- 2015-02-21 (土) 10:36:07
- 荒らされた部分は修正できたと思います。バックアップも取りましたので、次からは即時復旧できるかと。荒らしに気付いた方はコメントしていただけると助かります。…自分一人では見落としもあると思うので。 -- 2017-03-14 (火) 18:54:15