コサブロウ/ハナ/ガードナー/ヒナ/ カミリヤ/オリビア
ダンヒル/レベッカ/トニ/カモンベール/ソクラ/アリス/エマ
クローゼ/ホッサン/ナルク/女神さま/サンドラ/主人公の子供
通常会話
挨拶
時間別
- 朝
「ごきげんよう、(主人公)さん。何か相談に乗れそうなことがありましたら、エンリョなく言ってくださいね。」
「ごきげんよう、(主人公)さん。今日もステキな一日になりそうですわ。」
「ごきげんよう、(主人公)さん。何かめずらしいものを見つけた時は、ぜひわたくしにも見せてくださいね。」
- 昼
「ごきげんよう、(主人公)さん。あら、何かステキな出来事がありましたの?とてもいい笑顔をしてますわ。」
「ごきげんよう、(主人公)さん。あら、もうこんな時間…。考えごとをしてると時間が経つのが早いわ。」
「ごきげんよう、(主人公)さん。お仕事は、さぞ大変でしょう?あまり無理はなさらないでくださいね。」
- 夜
「こんばんは、(主人公)さん。あら、もうこんな時間…。考えごとをしてると時間が経つのが早いわ。」
「こんばんは、(主人公)さん。今日もお疲れでしょう?今夜はゆっくり眠ってくださいね。」
「こんばんは、(主人公)さん。夜のしじまは落ち着きますね。心と身体がほぐれますわ。」
季節・天候別
- 春
晴れ
「どうも、(主人公)さん。今日はいい天気ですわね。風も陽光もたおやかで心地良いですわ。」
雨
「あら、(主人公)さん。今ちょうど、雨音を聞いていたんですよ。…大地の息吹が感じられますわ。」
- 夏
晴れ
「どうも、(主人公)さん。今日も暑いですわね。土と夏草のいい香りがしますわ。」
雨
「あら、(主人公)さん。今日は雨ですわね。植物たちもうれしそうに見えますわ。」
台風
「まあ、(主人公)さん。こんな天気の日まで外出なんて、大変ですわね。よろしかったらしばらく休んでいってくださいね。」
- 秋
晴れ
「どうも、(主人公)さん。今日は紅葉がキレイですわね。色彩の美しさに心をうばわれますわ。」
雨
「あら、(主人公)さん。秋雨は身体を冷やしやすいですわ。カゼには気を付けてくださいね。」
- 冬
晴れ
「どうも、(主人公)さん。今日は寒いですわね。積雪が陽光を反射してキレイですわ。」
雪
「あら、(主人公)さん。今日は雪が舞っていて美しいですわね。雪の一つ一つが精霊のようですわ。」
大雪
「まあ、(主人公)さん。こんな天気の日まで外出なんて、大変ですわね。
よろしかったらしばらく休んでいってくださいな。」
会話
友情度別会話
- 一段階目
「ここはステキな雰囲気の町ですわね。一目見て気に入りましたわ。」 - 二段階目
「わたくし、めずらしいものが好きですの。そういったものを見たり、聞いたりしてると自分の世界が広がる気がしますわ。」 - 三段階目
「仕事でお茶やお菓子をふるまうので自宅でもその研究をよくしてるんです。おかげで甘いものばかりの食事が多くて…。
食べすぎで体型をくずさないためにも適度な運動は欠かせませんわ。」 - 四段階目
「遠い故郷の友人や家族たちとよく手紙のやりとりをしてますの。
みんな、この町に興味を持ってますわよ。」 - 五段階目
「人と話すのが、とても好きですの。(主人公)さんとのお話もとっても楽しいですわ。」 - 六段階目
「故郷にいたころは、様々な仕事を手広くやってましたの。おかげでたくさんの方と知り合いましたわ。
まあ、仕事の内容ですか?…それはご想像にお任せしますわ。」 - 七段階目
「(主人公)さん、いつもわたくしと親しくしてくれてありがとう。
(主人公)さんとのおしゃべりがわたくしの今の一番の楽しみですわ。これからも仲良くしてくださいね。」
町・施設について
エリア別
- 町
初期
「この町は賑やかですね。何か珍しいものがありそうですわ。お店の方にもお客さんが来てくれそうですわ。」
悲願達成
「この町も大変賑やかになりましたわね。人の出入りが多いと珍しいものもたくさん入ってきますわ。
わたくし、この町にいついてしまいそうですわ…ウフフッ。」
- 牧場
「牧場を見ていると、(主人公)さんの人となりがよく分かりますわ。これからも頑張ってくださいね。」
「こんなに広い土地を管理するのはさぞ大変でしょう?あまり無理はなさらないでくださいね。」 - 川辺
「ゆったりと流れる川を見ていると心が和みますわね。」
「この川は美しいですわね。水面のきらめきと、周囲の景観がまるで風景画のようですわ。」 - 山頂
「ここにある湖は、厳かな空気が漂っていてとても神秘的ですわね。まるで神様でも住んでいるようですわ。」
「この町は、四季折々の風景が楽しめてとってもステキですわね。この町に来て良かったですわ。」 - 森
「この森には、精霊が住んでいるんですよ。精霊の姿を見ることはできませんが時々、存在を感じることがありますわ。」
「この森は美しいですわね。春夏秋冬、様々な色彩が楽しめますもの。わたしくは特に夏の深い緑色が好きですわ。」 - 鉱山
「鉱山って、まるで遺跡発掘をしているみたいでとても興味をひかれますわ。」
「静かで落ち着くトコロですね。何時間でもいられそうです。」
設置物について
- 紫色のベンチ
「紫のベンチって、素敵ですわね。紫はわたくしの好きな色ですの。」 - 行灯
「ステキな行灯ですわね。紙を通して照らす明かりは柔らかくて幻想的ですわ。
わたくしの部屋にも置いてみたいですわ。」 - レンガの柱
「レンガを見ているとなぜか懐かしい気分になりますの。」 - トーテムポール
「小さなトーテムポールですね。でも変わってて面白いですわ。小さいから部屋にも置けそうですわね。」 - 茶屋傘
「大きな傘ですね。庭でお茶を頂く時の日傘ですか…
すばらしいセンスですわね。」 - 物見やぐら
「展望台のようなものがありますが、…物見やぐら…ですか。
高いところから見る景色はステキですわね。」 - 門松
「3本の竹に若松…梅もあしらってあってなかなか立派な門松ですわね。」 - マーガレットポット
「マーガレットの白い花を見てますと気持ちが明るくなりますわ。」 - ひまわりポット
「ひまわりの黄色い大きな花は温かさの像徴ですわ。」 - ガーベラポット
「ガーベラの赤い花はかわいらしいですね。小さいですがちゃんと自分を主張してるようですわ。」 - スノードロップ鉢植え
「スノードロップっていい名前ですわね。花のイメージをよく表してますわ。」 - りんどう鉢植え
「りんどうが道端に咲いているときれいですわね。散歩がより気持ちよくなりますわ。」 - コニファー
「針葉樹の鉢植えは形がキレイですわね。星夜祭の飾り付けにピッタリですわ。」 - 青い花のアーチ
「花のアーチはキレイですわね。特に青い花が絡んでいるアーチはステキですわ。」
特殊
- 食事中
「今、食事をしておりますの。すみませんが、後にしてくださらない…。」 - 寝言
「…………………………………ス~ス~……………ス~ス~…………………ス~…」 - 主人公に恋人が出来る
「どうも、(主人公)さん。そう言えば、恋人ができたそうですね。おめでとうございます。
どうぞ、デートの時にはわたくしのお店にいらしてくださいね。サービスしますから。」
- 指輪を見せる
「わたくし、許婚(いいなずけ)がいるので受け取れませんわ。ウフフ…残念ですわね。」 - 青い羽根を見せる
「わたくし、許婚(いいなずけ)がいるので受け取れませんわ。ウフフ…残念ですわね。」 - 一週間ぶり
「まあ、お久しぶりですわね。このところ顔をお見かけしませんでしたが、お元気でしたか?
たまにはわたくしのお店でお茶でも飲んで行ってくださいね。」
- 主人公の誕生日
プレゼントなし
「(主人公)さんお誕生日、おめでとうございます。これからも頑張ってくださいね。」
プレゼントあり
「(主人公)さん、今日はお誕生日ですよね?おめでとうございます。
わたくし、お祝いのおくりものを用意しましたの。ぜひ受け取ってくださいませ。」
- お返し
「いつもありがとうございます。(主人公)さん。
そうだわ。これ、プレゼントのお礼です。どうぞ受け取ってください。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「ウフフ…美味しそうですわね。マンゴーケーキは、わたくしの一番好きなものなんです。
ありがとうございます、(主人公)さん。紅茶と一緒に美味しくいただきますわ。」 - 大好き
「ウフフ…ステキなおくりものですわ。(アイテム名)は、わたくしの大好きなものなんです。
ありがとうございます、(主人公)さん。(主人公)さんは、本当に素晴らしい方ですわ。」 - 好き
「まあ、わたくしにくださるんですか?これはわたくしの好きなものなんですの。
ありがとうございます。」 - 普通
「まあ、わたくしにくださるんですか?ありがとうございます。」 - 嫌い
「いただいてもいいんですか?実はこれ、少し苦手なんです……。
でも、ありがたくいただきますね。」 - 大嫌い
「実はこれ、大の苦手なんです……。他の人に差し上げた方がよろしいのでは…?
でも、ありがたくいただきますね。」 - 一番嫌い
「実はこれ、一番苦手なものなんです。わたくしにはもったいないと思いますが…。でも、ありがたくいただきますね。」
- 大きな作物
「まあ、大きな(作物名)ですわ!こんなめずらしいものをいただいてもよろしいんですか?
ありがとうございます、(主人公)さん。じっくり鑑賞してから料理することにしますわね。」 - 巨大作物
「まあ、巨大(作物名)!こんな貴重なものをわたくしに…?感激ですわ!
記念に写真をとって、部屋にかざっておきますわ。ありがとうございます、(主人公)さん。」
誕生日
- 一番好き
「まあ、ひょっとして誕生日のおくりものですか?祝っていただけるなんて、感激です。
それも、マンゴーケーキだなんて…。わたくし幸せ者ですわ。ありがとうございます、(主人公)さん。」 - 大好き
「まあ、ひょっとして誕生日のおくりものですか?祝っていただけるなんて、光栄です。
それも、(品名)だなんて…。うれしいですわ。ありがとうございます、(主人公)さん。」 - 好き
「まあ、ひょっとして誕生日のおくりものですか?
祝っていただけるなんて、とってもうれしいですわ。ありがとうございます、(主人公)さん。」 - 普通
「まあ、ひょっとして誕生日のおくりものですか?ありがとうございます、(主人公)さん。」 - 嫌い
「まあ、ひょっとして誕生日のおくりものですか?
わざわざ用意していただかなくてもよろしかったのに…。でも、ありがたくいただきますわ。」 - 大嫌い
「まあ、ひょっとして誕生日のおくりものですか?
わたくしなんかには、相応しくないおくりものだと思いますが…。でも、ありがたくいただきますわ。」 - 一番嫌い
「まあ、ひょっとして誕生日のおくりものですか?
わたくしには、あまりにももったいないおくりものだと思いますが…。でも、ありがたくいただきますわ。」
- 大きな作物
「まあ、ひょっとして誕生日のおくりものですか?こんなに大きな野菜で祝っていただけるなんて…。
ありがとうございます、(主人公)さん。」 - 巨大作物
「まあ、ひょっとして誕生日のおくりものですか?ありがとうございます、(主人公)さん。
こんなに大きな野菜で誕生日を祝っていただけるなんて、わたくし、とっても幸せですわ。」
その他
- プレゼント二回目
「先程いただきましたから、今日はもう十分ですわ。ありがとうございます。」 - 受け取り拒否
「お気持ちだけで十分ですわ。ありがとうございます。」
- ペットを見せる
イヌ
「まあ、ステキ。わたくしも飼いたくなってきましたわ。」
(ひまん)
「あら、ちょっと太ってますのね。もう少し体調管理をなさってあげないと…。」
たれ耳イヌ
「まあ、かわいらしい。わたしくも飼いたくなってきましたわ。」
(ひまん)
「あら、ちょっと太ってますのね。もう少し体調管理をなさってあげないと…。」
ネコ・毛長ネコ
「まあ、かわいらしい。わたしくも飼いたくなってきましたわ。」
(ひまん)
「あら、ちょっと太ってますのね。もう少し体調管理をなさってあげないと…。」
- 家畜を見せる
ヒヨコ
「あら、ヒヨコですわ。早く大きくなるといいですわね。」
ニワトリ
「あら、トリですわ。がんばって卵を産んでくださいね。」
巨大ニワトリ
「まあ、大きなトリ…。めずらしいですわね。さすが、(主人公)さんのトリですわ。」
ウコッケイ
「あら、トリですわ。がんばって卵を産んでくださいね。」
巨大ウコッケイ
「まあ、大きなトリ…。めずらしいですわね。さすが、(主人公)さんのトリですわ。」
- 野生動物を見せる
サル/ウサギ/タヌキ/キツネ
「まあ、かわいらしい。わたしくも飼いたくなってきましたわ。」
スズメ
「あら、捕まえたんですか?(主人公)さんは鳥類がお好きなんですね。」
オコジョ
「」
年間行事
- 各種祭り優勝
初級
「(主人公)さん、優勝おめでとうございます。すばらしい活やくでしたね。」
中級
「優勝おめでとうございます。今日の(主人公)さんはとても調子が良さそうに見えましたわ。
だから、優勝するんじゃないかと思ってましたの。ウフフ…当たりでしたわね。」
上級
「(主人公)さん、優勝おめでとうございます。今日の(主人公)さんの周りは空気がとてもやわらかいですわ。
今日は優勝するべくして優勝した…そんな気がします。きっと、今日まで優勝に見合うだけの努力をされていたのでしょうね。」
- 各種祭りで優勝を逃す
初級
「」
中級
「」
上級
「優勝できなくて残念でしたわね。(主人公)さんはとても努力していますけれど…。
今回は、ほかの方々の努力が一枚上手だったようですわ。
でも、(主人公)さんは優勝してもおかしくない実力を持っていると思います。ですから、あきらめずに次も頑張ってくださいね。」
オールシーズン
- 作物祭り
- ベジタブル部門
「出品されていた作物たち、生き生きとしていましたわ。優勝した作物は、とてもほこらしい気分なのでしょうね。」 - フルーツ部門
「わたくし、フルーツ部門が一番好きですわ。
澄んだ空気の中にただよう果樹のほの甘い香りにとてもいやされる気がしますの。」 - フラワー部門
「(主人公)さんは、フラワー部門の中でどの花が一番好きですか?
わたくしは、自分の一番好きな花を育てるのが優勝のヒケツなのではないかと思いますの。
だって、自分の好きな花には手間と時間をかけて最高の愛情をそそぎますでしょう?」 - その他部門
「作物と言うのは、どう育ててこられたのかを素直に周囲に伝えてきますわね。大切に育てられれば、生き生きとしますし…。
適当に育てられれば、悲しげに葉をたれさせたりかがやきを失ったり…。
(主人公)さんが出品した作物は…ウフフ、大切に育てられていたようですわね。」
- ベジタブル部門
- ガーデニングツアー
- 失敗
セルカ「…正直に言って、とても残念です。もっといいお庭を期待していたのですが…。」
「ええ…。今日のお庭、人にお見せする庭としてはふさわしくありませんわ。」 - かなりの成功
セルカ「ステキなお庭ですね。こんなお庭があるなら、この街の名所にもなれそうです。」
「わたしもそう思いますわ。ホントに(主人公)さんは多才ですね。さすがですわ。」 - 大成功
「ええ、このお庭に合わせてお茶とお菓子をそろえてみたいくらいとてもミリョク的なお庭ですわ。」
- 失敗
春
- モコリャマ祭り
- 「わたくしの服の一部にはリャマの毛を加工したリャマ毛糸玉が使われていますの。
そのおかげか、なかなかほつれたりやぶけたりせずとても丈夫なんですのよ。
リャマには、貴重な毛をいただいたことを感謝しなくてはいけませんわね。」 - 「リャマというのはとてもかわいい動物ですわよね。
…でも、あの頭の部分は一部だけ毛がはえるのが早いのでしょうか?何だかとても不思議ですわねぇ。」
- 「わたくしの服の一部にはリャマの毛を加工したリャマ毛糸玉が使われていますの。
- ヤクヤク祭り
- 「ヤクヤク祭りでは、飼い主とヤクの信頼関係が目に見えるようですわね。
…(主人公)さんとヤクがどれほど信頼関係で結ばれているのかもわたくしには、よく見えましたわ。」 - 「ヤク達の、飼い主とともに優勝を目指す一生懸命さにはとても心を動かされましたわ。
このように楽しいお祭りなら来年もまたぜひ参加したいと思いますわ。」
- 「ヤクヤク祭りでは、飼い主とヤクの信頼関係が目に見えるようですわね。
- 養蜂祭
- 「ハチミツは、いろいろなことに使えますからとても重宝しますけれど…。
頑張って集めたハチミツを横取りされるハチはさぞ辛い思いでしょうね…。
何か代わりのものをお礼に渡せればいいのにと心が痛む思いですわ。」 - 「今日は優勝するべくして優勝した…。そんな気がします。
きっと、今日まで優勝に見合うだけの努力をされていたのでしょうね。」
- 「ハチミツは、いろいろなことに使えますからとても重宝しますけれど…。
- 音楽祭
- ティータイム
「こうしたステキな演奏を聞いた後にそのヨインに一緒にひたれる相手がいるのは、うれしいことですね。
(主人公)さん、今度はぜひわたしのお店にいらしてください。
今日の演奏…とまではいかなくてもわたしの精一杯のおもてなしで幸せなひと時をプレゼントしますわ。」
- ティータイム
- 「わたくしも久しぶりに楽器を演奏したくなりましたわ。…え? 何の楽器が演奏できるのか、ですか?
フフッ、何だと思いますか?当ててみてください。…きっと当たらないと思いますわ。」 - 「今日の演奏は、とてもすばらしかったですわね。わたくし、感動しましたわ。
たかが音楽とあなどることなかれ…音楽には人の心を動かす不思議な力がありますわね。」 - 「奏者というのは、特に手指には気をつかうそうですわね。
聞いた話によると、たとえ、指のケガひとつでも音がかわってしまうのだそうです。
日頃から、手指に気をつかうのはきっととても大変なことですけれど…。
その頑張りが、今日のようにわたくし達を感動させてくれることにつながるのですね。」 - 「ティータイムではとてもユウガな時間がすごせましたわ。
いい音楽を聞いた後というのはどんな人の心にもヨユウが生まれますわね。」
- 花の日
「まあ、わたくしに?花の日のおくりものなんて、うれしいわ。ありがとうございます、(主人公)さん。」
夏
- モコパカ祭り
- 「毛をかられたアルパカの姿というのもとてもかわいらしいですわよね。
けれど、頭と足の部分はどうして毛をからないのでしょう?何か、トクベツな理由があるのでしょうか?」 - 「じつは、わたくしは昔アルパカを飼っていたことがありましたの。
(主人公)さんのように毛をかったりするためではなくペットとしてですけれど…。
こうしてモコパカ祭りなどでアルパカの姿を見るとその子のことを思い出して懐かしい気持ちになりますわ。」
- 「毛をかられたアルパカの姿というのもとてもかわいらしいですわよね。
- 虫とり大会
- 開会式
- 「あら、(主人公)さん。今からさっそく虫とりですか?たくさん虫がとれるといいですね。」
- 「頑張ってたくさん虫をとってきてくださいね。
…い、いえ。 とれた虫は見せていただかなくてけっこうですわ。お気持ちだけいただいておきます。」 - 「はぁ…何だか体調が悪い気がしますわ。これでは虫とりにいけませんわね。
…あら、心配していただいてありがとうございます。でも、大丈夫ですわ。
大体、三日ほど休んだらよくなると思いますの。
…え? ズル休み?(主人公)さんったら、一体何をおっしゃってるのかわかりませんわ。」
- 開会式
- 結果発表
- 「今回は、体調がすぐれなくてなかなか虫とりできませんでしたの。
…あら、本当ですわよ。信じてもらえないなんて悲しいですわ。」 - 「今回は、仕事がいそがしくてなかなか虫とりできませんでしたの。
…あら、本当ですわよ。信じてもらえないなんて悲しいですわ。」
- 「今回は、体調がすぐれなくてなかなか虫とりできませんでしたの。
- 主人公が優勝
「」 - どちらも優勝をのがす
「今回はとても残念でしたわね。でも、これであきらめずに次回に向けて頑張ってくださいね。」
- 料理祭
- 「料理は作っている時の気分でも味が変わるというのは本当なのでしょうか?
もし本当だとしたら、(主人公)さんはきっと楽しい気分で料理を作っているんでしょうね。
(主人公)さんの作った料理を見ていると、何だかとてもわくわくした気分になりますもの。」 - 「同じ料理を同じ量食べているのに太る人と太らない人では何がちがうのでしょう?
からだのつくりの問題かしら…。え? わたくしですか?
わたくしはあまり量を食べないので何とも言いづらいですが…。どちらかといえば太らない方でしょうか。」
- 「料理は作っている時の気分でも味が変わるというのは本当なのでしょうか?
- 花火大会
- 「色とりどりの夜空の花のミリョクに、思わずひきこまれてしまいそうでしたわ。
このようなすばらしい花火を作ってくださった職人の方々には感謝しなくてはいけませんね。」 - 「花火を作るのにはやはりそれなりの時間が必要だと聞きますわ。
今日の花火を作るのには一体どれだけの時間がかかったのでしょうね?
とてもすばらしい花火でしたもの。きっとたくさんの時間を費やして作ったものなのでしょうね。」 - 「こんなに近くで花火を見られるなんて…わたくし、この町に来られて本当によかったですわ。
前にいたところでは、こんなに近くで花火を見ることなんてできませんでしたもの。
遠くから見る花火というのもキレイですが、やはり間近で見るのとはわけがちがいますわね。」 - 「夜空にさく光の花は生花にも負けずおとらずの美しさでしたわね。」
- 「色とりどりの夜空の花のミリョクに、思わずひきこまれてしまいそうでしたわ。
秋
- モウモウ祭り
- 「素敵なウシ達でしたわね。動物の姿は、それがそのまま飼い主の姿とも言いますわ。
(主人公)さんのウシも(主人公)さんの人となりがよくでていたと思いますわ。」 - 「優勝したウシからとれるミルクはきっとうっとりするほどおいしいのでしょうね。
最高品質のミルク…。ぜひ味わってみたいものですわ。」
- 「素敵なウシ達でしたわね。動物の姿は、それがそのまま飼い主の姿とも言いますわ。
- 魚釣り大会
- 開会式
- 「(主人公)さんならきっとたくさん魚がとれますわ。頑張ってくださいね。」
- 「魚釣り大会で優勝するくらいには一体どれくらいの魚を釣らなければいけないのでしょうね?
少なくともバケツが魚いっぱいになるほどには釣らなければいけない気がします。考えるだけで少し気が遠くなってしまいますわね。」 - 「はぁ…何だか体調が悪い気がしますわ。これでも魚釣りにいけませんわね。
…あら、心配していただいてありがとうございます。でも、大丈夫ですわ。
大体、三日ほど休んだらよくなると思いますの。
…え? ズル休み?(主人公)さんったら、一体何をおっしゃってるのかわかりませんわ。
- 開会式
- 結果発表
- 「みなさん、とても魚釣りがお上手でおどろきましたわ。
魚釣り大会のために練習でもしていたのでしょうか?」 - 「コサブロウさんが、釣り大会の間は特にお店に来る人が多くてうれしいと言っていましたわ。
それだけ町のみなさんが真剣に魚釣り大会に参加していたということですわね。
みんなで、ひとつの行事にとりくむ姿というのは、ほかの町でもそうそう見られるものではありません。
この町も、町の人々も本当にすばらしいとあらためて感じましたわ。」
- 「みなさん、とても魚釣りがお上手でおどろきましたわ。
- 主人公が優勝
「優勝おめでとうございます。きっと今日は(主人公)さんにとって思い出の一日になりますわね。」 - どちらも優勝をのがす
「今回はとても残念でしたわね。でも、これであきらめずに次回に向けて頑張ってくださいね。」
- コッコ祭り
- 「愛らしいトリ達でしたわね。見ていてとてもいやされましたわ。
あれだけ愛らしければ牧場主でなくとも飼ってみたいと思いますわね。」 - 「普段多くの人の視線にさらされることのないトリ達が 祭りに出場するのは相当の不安もあるのでしょうね。
けれど、トリ達みんな飼い主を信頼して安心しきった顔つきをしていましたわ。
あの様子ならきっとどのトリも緊張やストレスに負けず全力をつくせたことでしょうね。」
- 「愛らしいトリ達でしたわね。見ていてとてもいやされましたわ。
- 紅葉祭
- 「ここには、わたくし一人で散歩に来ることもありますの。
普段は一人で紅葉を鑑賞しているのですけれど、こうして町のみんなで見る紅葉というのは…。
一人で見る時とは、またちがったおもむきがあっていいですわね。」 - 「紅葉を見ながらの焼きいもというのは食が進みますわね。こんなにたくさんの焼きいもを食べるのは紅葉祭の時くらいですわ。」
- 「赤は情熱の色と言われることもありますが紅葉の赤はどこか切ない感じがしますわね。
少し肌寒い秋風がそれを助長しているような気がしますわ。」 - 「すばらしい紅葉でしたわね。様々な場所の紅葉を見てきましたけれどここの紅葉は本当にすばらしいですわ。」
- 「ここには、わたくし一人で散歩に来ることもありますの。
- かぼちゃ祭り
- 「この町の子供達はみんなお菓子が好きなようですが…。お菓子がキライな子供というのも中にはいるはずですわよね。
その場合、その子にあげるものというのは何にすればいいんでしょうね?」 - 「子供達、とてもうれしそうでしたわね。あんなに喜んでもらえるとわたくし達の頑張りもむくわれるというものですわ。」
- 「フフッ…先ほど子供達にお礼を言われてしまいました。
大したことをしたわけではないのにあらためてお礼を言われると何だか照れてしまいますわ…。
この町の子供はみんな、人にお礼が言えるとても素直で良い子達ばかりですわね。」 - 「お菓子の家を作ったせいかしら…あまいにおいが服にもしっかりしみついていますわ。
けれど、これはこれで変な香水をつけるよりもよっぽどミリョク的な香りですわよね。」
- 「この町の子供達はみんなお菓子が好きなようですが…。お菓子がキライな子供というのも中にはいるはずですわよね。
- ウキウキ町づくりの進行具合で変化?
「こんなにも多くの人に祝ってもらえて子供達もとてもうれしいでしょうね。
今この町にこれだけの人が集まっているのも、(主人公)さんが力をつくしてきたおかげですわね。」
- お菓子を渡す
「まあ、わたくしに?たまには子供気分を味わうのも悪くないですね。
美味しそうなお菓子をありがとうございます、(主人公)さん。」
冬
- 雪祭り
- 「先ほど、みなさんと話をしていたら突然顔めがけて雪玉がとんできましたの。
遊んでいた子供達が間違ってこちらに雪玉をとばしてしまったようなのですが…。
あまりにおどろいたものですからわたしくらしからぬ奇声をあげてしまいました。
…おはずかしいかぎりですわ。」 - 「素敵な雪像ができましたわね。さらさらの雪が、あのように姿を変えるというのはとても不思議ですわ。」
- 「熱々のシチューで、心もからだもとてもあたたまりましたわ。
寒い中、食べるシチューというのは格別のおいしさですわね。」 - 「冬のすんだ空気の中にいると心があらわれるようでいいですわね。
冬は寒さに負けて家にひきこもってしまいがちですが…。
雪祭りはそういった人々を寒空の下へ連れ出す良い機会だと思います。」
- 「先ほど、みなさんと話をしていたら突然顔めがけて雪玉がとんできましたの。
- モコモコ祭り
- 「ヒツジには、見ているものをいやす力がありますわね。
モコモコ祭りを見た町中の人々、とてもリラックスした表情をしていますもの。
もちろん、わたくしもいやされましたわ。次回もまたぜひ、参加させていただきたいですわね。」 - 「わたくしは、ヒツジよりもサフォークの方が好きなんです。
ヒツジよりも毛が上質ですし、何より、黒い顔と白い毛のコントラストがキレイですわ。」
- 「ヒツジには、見ているものをいやす力がありますわね。
- カウントダウン
- 「あけましておめでとうございます、(主人公)さん。
今年も、(主人公)さんがお店にいらしてくださるのを楽しみにしていますわね。」 - 「あけましておめでとうございます。(主人公)さん。今年もどうぞよろしくお願いしますわ。」
- 「一人でしんみりと年を越すのもキライではありませんが…。
こうしてみなさんと一緒ににぎやかに年を越すというのもとてもいいものですね。
この町にいるかぎりは毎年、こうしてカウントダウンに参加してみなさんと新年を祝っていくつもりですわ。」 - 「わたくし、あのように大きな鍋はこの町にきてから初めて見ましたの。
世界には、わたくしの知らないことがまだまだたくさんありますのね。
今年は一体どんな新しい出来事に出会えるのかとても楽しみですわ。」
- 「あけましておめでとうございます、(主人公)さん。
- ウキウキ町づくりの進行具合で変化?
「町をあげてのカウントダウンでこんなにも人が集まるなんてすばらしいことですね。
町に住む人の多さももちろんですがこの町のみなさんの仲の良さもうかがえます。
わたくしを、こんなににぎやかで親しみにあふれた町の一員にしていただけたこと…。本当にうれしく思いますわ。」
住人イベント
- グラマラスVSスレンダー
オリビア、カミリヤ、レベッカ
「ふぅ…美味しいわ。オリビアさんの紅茶はいつ飲んでも絶品ね。」
「ホント、どうしてこんなに自分のいれたのと比べて味が違うんだろうねぇ…。」
「ほめていただけて、光栄ですわ。ありがとうございます。」
「それにしても、オリビアさんはプロポーションもバツグンだねぇ。女のあたしでもホレボレするよ。」
「まあ、そういうレベッカさんだってとってもグラマラスですわ。」
「い、いや、アタシは…。」
「あら、そんなにケンソンなさらなくても…。カミリヤさんも、そう思いますよね?」
「…そうね。わたしとは違って、胸もオシリも大きいから。」
「オリビアさん、悪いねぇ。カミリヤは胸がちっさいから胸の話題になると怒るんだよ。」
「…え、え?」
「だまって聞いてれば、失礼ね!わたしだって、それなりにあります!ちょっとばかり大きいからて調子に乗らないでほしいわ。」
「別に調子にのってないだろ?カミリヤの方からつっかかってくるんじゃないか。」
「目の前でそうやって自慢気(じまんげ)に話されるとフユカイなのよ。どうせ、あと数年もしたらその大きい胸は垂れてみっともなくなるのに…。」
「なんだって!?これでもアタシはきたえてるんだ。そんなことにはならないよ!」
「…あら、どうかしらね?」
「あ、あの…。お二人とも、少し落ち着いて…。」
「…ったく、そうやって小さいことでグダグダいうから胸も成長しないんだよ!」
「なんですって?聞き捨てならないわね。あなただって、わたしが細くて美しいって言われると不機嫌になるでしょう。自分はグラマラスじゃなくて、ただ太ってるだけだって言ったのは誰かしら?」
「べ、別にそんなこと言ってないよ!変なこと言わないでくれ!!」
「た、確かにレベッカさんはグラマラスですけど…。カミリヤさんのそのスレンダーなボディもとても魅力的です。お互い、無いものねだりをしてるだけだと思いますわ…。と、とにかく、ここは町中ですし少し声をおさえた方が…。」
「ご、ごめんなさい。わたしたちったら、つい…。」
「ここが往来だってことすっかり忘れてたよ。」
「フフ…。お二人ともまるで年頃の少女のようですわね。それに、普段からそれだけ言い合っても仲がいいなんて、…とてもうらやましいです。」
「…悪かったよ、カミリヤ。」
「…いいえ、わたしの方こそ。」
「それじゃあ、ティータイムの続きをしましょうか。新しいお茶をお入れしますわ。」
- 恋と幸せ
「(主人公)さん。ごきげんよう。」
「何かいいことがあったのか…? まあ、わたくしそんなに顔に出てました?」
「何だかはずかしいですわ。 お察しの通り、今日はいいことがあったんです。」
「実はわたくしには、離れてくらしている許嫁がいるのですけど、今日、その相手から手紙が届いたんです。」
「手紙の内容はいたって普通なものでしたが…。」
「離れていて、ろくに言葉もかわせない分、手紙の文面を読むだけでもとても満たされた気持ちになるんです。」
「付き合いはじめてすぐに、彼からプロポーズをいただいたのですが、今は、仕事で各地に飛び回ってるんです。」
「もう少しでその仕事も終わるそうなので、ずっと一緒にいられる日も そう遠い未来のことではなさそうです。
「お付き合いしてる相手が どんな人なのか教えて欲しい…?」
「そうですね…。 一言で表すと小川のせせらぎのような人ですわ。」
「いつも穏やかで、優しくて、側にいるだけでホッとできる…。 自然と肩の力が抜けるような方です。
「すみません、わたくしばかり話してしまって。」
「…そういえば、(主人公)さんのお付き合いは順調ですか?」
「よかったら、最近のお二人について何か話を聞かせていただけませんか?」
「まあ、そんなことが? それはうらやましいですわ。 …ごちそうさまでした♪」
「フフ…。 そんなにあわてないでください。」
「…幸せな話を聞いてると 自分の心まであたたかくなりますね。」
「(主人公)さんのように、親しい方の幸せそうな話を聞くだけで 同じくらい幸せになれる気がしますわ。」
「(主人公)さんも、わたくしの話で幸せな気持ちに…?」
「…それは、とてもうれしいですわ。」
「せっかくですし、わたくしの家で美味しい紅茶でも飲みながら、もっとゆっくり話しませんか?」
「ちょうど、質の良い茶葉と美味しい焼き菓子があるんです。 (主人公)さんもきっと気に入りますよ。」
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