婿候補セリフ/アレン/イベント

Last-modified: 2022-03-09 (水) 16:16:11

初登場

この色はダンヒルの台詞
「おはよう(主人公)くん。ちょっとおじゃまするよ。」
「喜べ、(主人公)くん!町に新しい住人が来たぞ。」
「キミに紹介しようと思って連れて来たんだ。さあ、入って来てくれ。」
「あんたが(主人公)か?オレ様はアレン、一流の美容師だ。
 このおっさんがどうしても来てほしいって言うから、来てやったぜ。ヨロシクな。」
「この町には散髪してくれる人がいなかったもんでな。常々探しておったのだよ。
そんな時にちょうど知り合ってな。店を用意してくれるなら来てもいいと言ってくれたのじゃ。」
「町に美容院がないなんて、驚いたぜ。さっき店の中を見てきたが、良い出来だな。あれなら存分にウデをふるえる。
 (主人公)もヘアスタイルを変えたいならオレ様のところに来るんだな。流行の髪形にしてやるぜ。」
「それじゃあ、オレたちはこれで失礼するよ。朝早くにすまなかったな。今日も一日頑張ってくれよ。」
「(主人公)、またな。
 …ああ。それから頭に寝ぐせがついてるぞ。家を出る前に直しとけよ。」
主人公:新しい人がやってきた!仲良くなれるといいな。
…寝ぐせ、直しておこう。

年間イベント

  • 各種祭り優勝
    • 初級
      「何だ?(主人公)。ああ、優勝してたな。そんなのいちいち報告しなくても客席にいたから知ってるぜ。…で?オレ様に何て言ってほしいんだ?おめでとう、とでも言えばいいか?」
    • 中級
      「へぇ。おまえってなかなかやるんだな。…何だ、へらへらして。イヌみたいなやつだな。そんなに優勝がうれしいのか?」
    • 上級
      「上級クラスで優勝か。努力してるやつはキライじゃない。素直にすごいと思うぜ。」
  • 各種祭りで優勝をのがす
    • 初級
      「負けた?ふーん。で?(主人公)はオレ様になんて言ってほしいんだ?オレ様は、他人をなぐさめるなんて面倒なことはしないぜ。なぐさめてほしいなら、他をあたるんだな。」
    • 中級
      「たまには負けてやるのもいいんじゃないか?いつも勝ってばかりじゃつまらないだろ。」
    • 上級
      「ちょっと負けたからってそんな辛気臭い顔するな。オレ様の前でそんな顔してたら…どうなっても知らないぜ?」
  • 作物祭り
    • ベジタブル部門
      「作物祭りってのは、野菜がキライなやつにとってはイヤな祭りなんだろうな…。さっきから、トニがきゃんきゃんわめいていてうるさいんだ。…ったく、食べろって言ってるわけじゃねーんだからすこし落ち着けよな。」
    • フルーツ部門
      「(主人公)は、今日出品した果樹、いつから育て始めたんだ?果樹ってのは、植えてから実がなるまでけっこうかかるもんなんだろ?それだけの時間と手間をおしみなくかけられるなんて、素直に尊敬するぜ。」
    • フラワー部門
      「野菜や果樹はどうでもいいが、花やハーブを見るのはキライじゃない。キレイな花やいい香りのハーブがあれば店にかざるのに参考にしたいしな。多少面倒でも参加するさ。」
    • その他の部門
      「これだけのいろんな作物を正しく審査できるエマさんって、すごい人だよな。
       人妻にしとくのがおしいくらいのいい女だと思うぜ。ま、オレはキョウミないがな。」
  • ガーデニングツアー
    • 失敗
      「…なんだ、この庭。見ごたえも、見るべきものも無いな。今回はハズレか、来るんじゃなかったな。」
    • それなりに成功
      • イロハ「そういえば、こういうお庭は以前修行でお世話になった土地でもよく見かけました。」
        「……それって、つまり、この庭はその辺の家の庭と大して変わらない程度ってことだろ?
         まあ、その意見にはオレも賛成だがな。」
      • イロハ「モノを作って、配置して……。こうしたお庭を作るのに、きっと長い時間がかかったのでしょうね。
         庭作りにかかった時間分のよさはしっかり伝わってきますわ。」

        「そうかもしれないが、工夫次第でもっとイイ庭が出来そうだ。次回に期待しておくとするか。」
      • 「確かに悪くはないが、工夫次第でもっとイイ庭が出来そうだ。次回に期待しておくとするか。」
    • かなりの成功
      「まあ、最高とまでは言わないがなかなか凝ったガーデニングだな。悪くないぜ。」
    • 大成功
      「見事な庭だな。パーフェクトと言ってもいいだろう。オレ様もここまでの才能はないぜ。」
      「そうだな。(主人公)にしては、上出来だな。あとで褒めておいてやるか。」

  • モコリャマ祭り
    • 「リャマってのはなかなかいかした髪型をしてるよな。動物のくせになかなかオシャレだ。ああいう動物はキライじゃないぜ。」
    • 「リャマって、何考えてるかわかんないよな…。あの目でじっと見られたらさすがのオレ様もちょっとたじろいじまうぜ…。」
  • 春の感謝祭
    「(主人公)、いるか?入るぜ。」
    • 当日初会話の場合追加
      「よう、(主人公)。元気そうだな。」

「今日は春の感謝祭だろ?お返し持ってきてやったぜ。よく感謝して食べろよ?ほら、受け取れ。」

「冬の感謝祭のプレゼント…。何人かの女性からもらったんだが、オマエのが一番美味かったぜ。」

  • 恋人がいない場合
    「来年もがんばれよ。」
  • 恋人がいる場合
    「恋人がいなけりゃ、もっとイイものをプレゼントしたんだがな。残念だったな?」
  • 結婚している場合
    「結婚してなかったら、家政婦としてウチで働かせてやっても良かったんだが。残念だったな?」
    (共通)
    「じゃ、オレは帰るぜ。またな。」
  • ヤクヤク祭り
    • 「オレ様はヤク自体にはそこまでキョウミないが…。
       優勝するようなヤクを育てるってことにはキョウミあるぜ。
       自分の育てあげた動物が優勝する感覚ってのは最高だろうな。
       ま、オレ様は美容師の仕事だけで手一杯だから動物を育てるなんてことはしないけどな。」
    • 「ヤクとウシってにたような形をしてるよな。
       オレ様にはあいつらの違いがイマイチわからないんだが…。同じ種類の動物じゃないのか?
       …同じ種類というわけじゃないがヤクもウシの仲間?へぇ、そうなのか。
       おまえって意外と物知りだよな。さすがは牧場主、といったところか?」
  • 養蜂祭
    • 「養蜂ねぇ…。オレ様はキョウミないな。ハチミツのためとはいえハチを養うようなもんだろ?
       どうせならイヌとかネコとかもっと従順だったりしつけがいのありそうなやつを育てるほうがいい。」
    • 「ハチミツは肌だけじゃなくて髪にうるおいをあたえるのにも効果的なんだぜ。特に、痛んだ毛先なんかには洗髪のときにちょっともみこむだけでしっとりする。
       ま、覚えておいてソンはないだろ。女性はこういう話、好きだからな。」
  • 音楽祭
    • 「オレ様は、音楽方面はキョウミないが、今日のはすごくいい演奏だと思ったぜ。」
    • 「いい音楽を聞いたり、のんびりティータイムをすごしたり…。今日は一日、ずいぶんリラックスしてすごせたな。今夜は、ゆっくりねむれそうな気がするぜ。」
    • 「音楽ってのは、本当に人を活気づけたりリラックスさせたりする力があるんだな。都会の美容院では、客をリラックスさせるために店内で音楽を流しているところもあるし…。
       うちの店も今後、そういう取り組みをしていくべきなんだろうな。」
    • 「演奏者の指ってのは、どうしてあんなにスルスル動くんだろうな。曲なんてなくても、弦やけんばんの上で動く指を見てるだけで、十分楽しめるぜ。」
  • 花の日
    • 「日ごろの気持ちを込めて花をおくる…心憎い行事だよな。花はありがたく受け取っておくぜ。」

  • モコパカ祭り
    • 「アルパカって面白い生き物だよな。個性的な生き物は好きだぜ。普通なんてのは、味気なくてつまらないだろ。多少、個性が強いやつのほうが一緒にいて面白いと思わないか?例えば、お前みたいなやつとかな。」
    • 「なんなんだろうな、あの生き物…。あんな姿形でちゃんと生きていけるのか?足なんて、短足もいいところだぜ。アルパカって名前も何だか間抜けな感じだし。…あぁ、べつにバカにしてるわけじゃないぜ。面白い生き物だと思ってるだけだ。」
  • 虫とり大会
    • 開会式
      「子供の頃はよく虫とりしてたけどな。そういえば、いつの間にかしなくなったぜ。何でしなくなったのかは自分でもわからないが…気付いたら、って感じだったな。
       ま、虫とりに限らず、子供の頃にしてた遊びなんてのは大体気づかないうちにしなくなってるもんだよな。」
      「視界のはしで虫がうろちょろしてると虫をとるっていうより…たたきおとしたくならないか?
       オレ様は、オレ様の視界で、オレ様の許可も得ずに常にうろちょろとうっとうしいやつは…。
       人間だろうが虫だろうが関係なく全力で叩きつぶしたくなっちまうぜ。まぁ、オレ様は大人だから虫くらいならぐっとこらえるがな。」
      「虫取りにはキョウミないがやるからには全力をつくすぜ。(主人公)にも負けないからな。カクゴしとけよ。」
  • 結果発表
    「それなりに虫をとってみて思ったが…。もくもく虫をとるのに集中できるヤツってのはある意味すごいよな。
     オレ様は、やるからには全力を出す主義だが…どうしてもとちゅうであきてきて、こまったぜ…。」
    「虫をとるには、思っている以上に時間も体力もいるんだよな。あいた時間にちょっと虫とりしようと思ったら、気づけば夜になってたりしておどろいたぜ。」
  • 主人公が優勝
    「(主人公)、やるじゃねぇか。まさか、朝から晩までずっと虫とりしてたのか?ヒマなやつだな。」
  • どちらも優勝逃す
    「お疲れ、(主人公)。優勝できなかったのは残念だが…ま、こんなもんだろ。」
  • 料理祭
    • 「油分の多い料理ばかり食べ続ければそのうち髪に影響して髪の油分が多くなるんだ。毎日何もしてないのにワックスぬりたくったみたいに髪がギトギト…。
       そうなりたくなかったら油分の多い料理ばっかり食べてちゃダメだぜ?」
    • 「(主人公)は意外と料理ができるんだよなぁ。……何だよ、怒るなよ。ありのままの感想を言っただけだろ。…は?オレ様も見た目は料理ができなさそうだって?
       言ってくれるじゃねーか。ま、最初のイメージなんて変わるもんだろ。実際、オレ様のおまえへのイメージは変わったわけだし。それでいいんじゃないか?」
  • 花火大会
    • 「花火がなかったら、今より夏の夜を味気なく感じただろうな。花火を考えたやつはなかなかいいセンスをしてるぜ。」
    • 「花火の音って胸がスカッとするよな。花火にむかって思わずさけぶやつの気持ちもわからなくないぜ。ま、オレ様はそんなぶざまなことはしないがな。」
    • 「キレイな花火だったな。想像以上だったぜ。」
    • 「花火って名前のとおり、夜空に花がさいたみたいだったな。なかなかキレイだったぜ。」

  • モウモウ祭り
    • 「ウシってのはなんであんな間延びした声でなくんだろうな。聞いてるとねむくならないか?まぁ、おまえは聞きなれてるからねむくならないかもな。」
    • 「ミルクをとるためって言ってもずっと飼ってたらペットみたいなもんだろ。モウモウ祭りに一緒に出たりなんかしたらなおさら愛着がわくんじゃないか?
       …将来、あのウシが死んだらおまえすごく泣きそうだな。」
  • 魚釣り大会
    • 開会式
      • 「オレ様は普段、釣りはあまりしないんだが…ま、適当にやってみるさ。
         だが、やるからには、優勝はゆずらないつもりだぜ。(主人公)もカクゴしとけよ。」
      • 「釣竿、どこにしまったっけな。こういう時でもないとあまり釣りなんてしないからな…。
         大会の前に出しとけば良かったぜ。…ま、ちょっとしたハンデだと思えばいいか。
         オレ様が本気を出したら高確率で優勝しちまうからな。ハンデがあるくらいがちょうどいいぜ。」
      • 「魚釣りがシュミだってやつもいるみたいだが…。
         オレ様はどうもこう竿を持ってひたすらじっとしてるのは性にあわないんだよな…。
         それよりも、他人の髪をいじったりしてせわしなく手を動かしてる方がずっと性にあってるぜ。」
  • 結果発表
    • 「浮きをゆらして食いつくつもりがなかったはずの魚を食いつかせて釣りあげる…。
       この感覚は、なかなかにカイカンだな。やみつきになっちまいそうだぜ。」
    • 「ひたすら魚がかかるのを待ってるだけだからかかるまではとにかくヒマだったが…。
       ま、たまにはのんびり魚釣りっていうのもいいもんだな。仕事のいい息抜きになったぜ。」
  • 主人公が優勝
    「(主人公)、やるじゃねぇか。まさか、朝から晩までずっと魚釣りしてたのか?ヒマなやつだな。」
  • どちらもアレンも優勝逃す
    「お疲れ、(主人公)。優勝できなかったのは残念だが…ま、こんなもんだろ。」
  • コッコ祭り
    • 「トリに名前をつけても、何匹も一緒に買ってたらどれがだれだかわからなくならないか?それともやっぱり、自分の育ててるトリってのはちゃんと見分けがつくものなのか?
       …まぁ、そうか。そうでもないと牧場主なんてやってられないよな。」
    • 「トリの良し悪しなんてオレ様には全然わかんねぇな…。全部同じに見えたんだが一体何が違うんだ?」
  • 紅葉祭
    • 一緒に落ち葉を拾う
      「よう、(主人公)。落ち葉一緒に拾おうぜ。さ、行くぞ。」
      「落ち葉拾いなんて…。指でも怪我したらどうしてくれる?美容師のオレにとっては死活問題だ。
       と言う訳だ、(主人公)。オレ様の分までしっかり拾ってくれよ。
       なんだ、不満そうだな。仕方ない、今度お礼に晩ご飯を好きなだけごちそうしてやるよ。」
      ダンヒル「必要な分の落ち葉は拾えたから、そろそろ会場に戻るぞ。みんな、こっちへ集まってくれ。」
      「だそうだぜ、(主人公)。ボチボチ戻るか。」
      「今日はなかなか楽しかったぜ。(主人公)、来年も一緒に拾おうぜ。
       またオレ様の代わりに落ち葉をたくさん拾ってくれよ。期待してるぜ?」
  • 「焼きいもを食べだしてから、みんな紅葉そっちのけだったような気がするのはオレ様の気のせいか?
     花より団子ってやつだな。…ま、べつにいいけどな。」
  • 「葉が赤色になる紅葉もいいが、黄色になる黄葉ってのもなかなか、いいもんだぜ。
     そういえば、この町ではあまり黄葉は見かけないな。機会があれば、見られるといいんだがな。」
  • 「紅葉を見てみんなでさわぐってのもいいが…。
     オレ様としては、こういうのは一人で静かに観賞しに来たいって気持ちもあるな。
     一人で見るのと、みんなで見るのとじゃけっこう、ちがって見えるもんだぜ。」
  • 「紅葉、キレイだったな。葉が緑から赤に変わるなんて植物のくせに、なかなか芸術的だぜ。」
  • かぼちゃ祭り
    • お菓子をあげる
      「おいおい、からかってんのか?今日はかぼちゃ祭りだぞ。オレ様にガキ用の菓子は不要だ。まあ、(主人公)がどうしてもって言うならもらってやるさ。ありがたく思え。」
  • 「お菓子の家作りでもオレ様のセンスの良さが光ってたな。なぁ、(主人公)もそう思うだろ?」
  • 「子供ってのはお菓子ひとつでおおはしゃぎして本当、むじゃきだよな。」
  • 「かぼちゃ祭りって、何でかぼちゃ祭りって言うんだろうな?少なくとも、オレ様の知ってるかぼちゃ祭りは、子供にお菓子をやる祭りでかぼちゃをあげる祭りじゃないが…。
     もしかしたら、町によってはかぼちゃをあげてるのかもしれないな。」
  • 「オレ様にもかぼちゃ祭りでお菓子をもらってた頃があったぜ。なつかしいな。…は?オレ様の子供の頃がどんなのだったかって?
     そんなこと聞かれてもな…べつに、ほかと変わりない普通の子供だったと思うが。」
  • ウキウキ町づくりの進行具合で変化1
    「これだけ人数がいればお菓子の家作りには十分だよな。まぁでも、もう少しいればもっとでかいのを作れるかもしれないが。」
  • ウキウキ町づくりの進行具合で変化2
    「この町もにぎやかになったよな。オレ様が来た頃はもう少し人が少なかった気がするが。これだけ大勢に祝われたらあいつらもうれしいだろうな。」

  • 雪祭り
    • 「雪像ひとつにだってセンスの良し悪しはでるぜ。
       たとえば、一番カンタンな雪だるまでも帽子や手袋を何色にするか、目の部分を何で作るか…。
       それだけで、印象が変わるだろ。そういう細かいところにこそ作ったやつのセンスの良さがでるんだ。
       大きさはさておき、今日の雪像は悪くない出来だと思うぜ。次回も頑張れよ。」
    • 「雪像を作ることにはキョウミがあるが美容師は手が命だから毎年作るのはちょっとな…。
       だが、雪像作りに参加するのがだれかにもよるぜ。
       自分と仲のいいやつが作ろうとしてるなら、手伝ってやろうって気にもなるだろ。」
    • 「なかなかの雪像だったな。祭りの間だけかざって終わり、なんてもったいないな。」
    • 「よりによって、鍋いっぱいにアレを出すなんてな…。…ん? ああ、こっちの話だ。気にするな。」
  • 冬の感謝祭
    • 「よう、待ってたぜ?これが(主人公)の気持ち…だろ?いいぜ、受け取ってやるよ。」
  • モコモコ祭
    • 「ヒツジの毛ってカットしがいがありそうだな。(主人公)のヒツジ、今度オレ様が芸術的にカットしてやろうか?」
    • 「ヒツジをまくらにしたらなかなか寝心地が良さそうだな。よし、(主人公)のヒツジ、オレ様のまくらにしてやってもいいぜ。…おい、ジョウダンに決まってるだろ。まくらにしたりなんてしないからそんなこまった顔すんな。」
  • 聖夜祭
    • 星夜祭の過ごし方
      「…なんだ、(主人公)。オレ様の眠りをさまたげるなんて、よっぽど重要な用事なんだろうな?」
      「…は?明日の星夜祭、一緒に過ごしてほしい?」
      「ふーん…。そんなにオレ様「と」星が見たいわけだ。なるほどなー。まあ、いいぜ。
       そこまで言うなら、一緒に過ごしてやるよ。待ち合わせは明日の19:00、場所はアンタの家でいいよな?期待してるぜ。」
  • 星夜祭当日
    「(主人公)、いるんだろう?入るぜ。」
    「よお、(主人公)。約束通り、来てやったぜ。じゃ、行くか。」

「さあ、着いたぜ。…少し息が上がってるな。大丈夫か、(主人公)?」
「そうか。ならいい。それじゃ、早速美しい夜空を満喫するか。」
「へぇ…キレイだな。こんないい景色、なかなかめぐり会えるものじゃない。(主人公)。オマエはどう思う?」

  • 空を見上げてると首がイタイ 
    「(主人公)…ムードないな。こんなにいい景色を前にして、気の効いたコメントくらいできないのか?まあ、オマエだから仕方ないか…。それにしても、首がイタイのか。仕事のし過ぎだろ。あんまり根つめるなよ。」
  • 想像以上にキレイだ 
    「ああ、そうだな。(主人公)に誘われた時は正直気乗りしなかったが…。こんなにイイ景色が見れたし、それに、(主人公)とゆっくり話すのも悪くないな。」
  • アレンと見れてうれしい 
    「…なんだ、(主人公)。そんなにオレ様のことが好きなのか。なら、キスのひとつでもしてやろうか?…オイオイ、何だその反応は。ただの冗談だぞ、本気にするな。まあ、恋人だったら話は別だがな。」
  • 一生の想い出になる 
    「ハハッ。大げさだな、(主人公)。まあ、気持ちは分からなくもないが…。オレ様も当分はこの景色を忘れないと思うぜ。となりにオマエがいたこともな。」

(以下共通)
「…からだがかなり冷えてきたな。そろそろ帰るか。エスコートしている相手にカゼなんてひかせる訳にはいかないからな。」

「今日は楽しかったぜ。また来年、オマエに男がいなかったらオレ様が付き合ってやるよ。じゃあな、(主人公)。今日は早く寝ろよ。」

  • カウントダウン
    • 「あけましておめでとう、(主人公)。今年もよろしくな。」
    • 「新年って言ってもいまいち、ピンとこないな。ま、年が変わったっつっても何が大きく変わるわけでもないし気分の問題だろうな。」
    • 「何だ?年が明けたそばからねむそうじゃねーか。今からそんなんじゃ、これからまた一年頑張れないぜ?しっかりしろよな。」
    • 「あけましておめでとう、(主人公)。今年はもっと店に来いよな。せっかくいろんな髪型が似合うんだからもっといろいろ試して、自分に一番合う髪形を追求するべきだぜ。」
  • 「すごくにぎやかなカウントダウンだったな。人が多すぎて、年越しそばも足りてなかったんじゃないか?あれじゃ、作る方は大変だな。」
  • 「なかなかにぎやかなカウントダウンだったな。これだけの人が集まって一緒に新年をむかえるっていうのも悪くはないな。」

住人イベント

  • 幼なじみの日常
    この色はロッドの、この色はカモンベールの台詞
    レストラン・カモン
    「そういや、こないだ片付けをしてたらガキの時にとった、オマエと一緒の写真が集まってるアルバムを見つけたぜ。」
    「えー、ホント?見たい見たい!!アルバムごと焼きまししてよ。」
    「…面倒だな。パス。」
    「ええ!それくらい、別にいいでしょ!?相変わらずケチだなぁー。」
    「あ、(主人公)!聞いてよ聞いてよ。アレンってばケチなんだよ。」
    主人公(?)
    「よう、(主人公)。オマエもお茶しに来たのか?
     おい、ロッド。いきなり話をふってやるなよ。(主人公)、不思議そうな顔だぜ。」
    「ああ、ゴメン(主人公)。」
    「今ね、アレンがボクとアレンの小さい頃の写真を見つけたって話をしてたんだ。」
    主人公(?)
    「あれ?言ってなかったっけ?ボクとアレンは幼なじみなんだよ。」
    「母さん同士が仲良くてね。住んでる町は違ってたけどよくお互いの家を行き来してたんだ。
     アレンは昔からこういうオレ様な性格だったからしょっちゅう言い争いしてたよ。」
    「オマエだって昔からずっと泣き虫だっただろ?勉強苦手なのも変わってないしな。」
    「…ホントに変わってないね。特に、ボクに対する言動のヒドさとか。」
    主人公(♪)
    「…二人は仲が良いって?ただのくされ縁なだけだ。」
    「えー、ボクたち仲いいじゃん。今だってこうしてお茶飲んでるし。それに、アレンはけっこう友達思いだしね。」
    「ハア?そんなことないだろ。」
    「またまた~、照れてるの?昔から、ボクが困った時は小さなことでも必ず、助けてくれてたよ。
     (主人公)もアレンっていい奴だって思うでしょ?」
    (主人公:頷く)
    「おいおい、(主人公)まで何言い出すんだ。」
    「ほら、(主人公)もそうだって言ってるじゃないか。良かったね、アレン。」
    「…くだらない、オレ様は帰るぜ。こんなところで話しても時間のムダだ。」
    「え!?ちょっと、アレンってば。」
    アレン退場
    「ホントに帰っちゃった…。機嫌よくない時は、すぐいなくなるんだ。…からかい過ぎたかなあ?」
    「ロッド、ロッド。これこれ~。」
    「どうしたんですか?カモンベールさん。」
    「これ、ロッドので~すよね?アレンがそ~う言ってまし~た。」
    「…これって、アルバム?」
    「…ハハッ!アレンってば、ホント友達思いだな。あとでお礼言わないとね。」
    主人公(♪)

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一回目(ハート黒)

  • オレ様orフェミニスト
    「(主人公)か。何してるって?見れば分かるだろ、気分転換だ。それよりも、このタイミングでオレ様に会うなんて、(主人公)は運がいいな。
     ちょうどノドがかわいたからお茶でもしようと思ってたんだ。オマエもどうせヒマなんだろ?今日は気分がいいんだ。オマエも連れてってやるよ。さ、行こうぜ。」
    「おい、何してんだ。さっさと来いよ。」
    レストランにて
    「どうした?オレ様がおごってやるんだ。エンリョせずに食べろ。」
  • 強引すぎる
    「おいおい、オレ様の誘いに何も言わずについて来たのはオマエだぞ。イヤならはっきり言えばいいだろう?
     自分の気持ちをはっきり相手に伝えられないようなヤツにそんな文句を言われる筋合いはない。」
    「やれやれ、せっかくの気分が台無しだ。オマエにはがっかりだよ。イヤならさっさと出ていってくれ。」
    「さて、気をとりなおしてティータイムの続きといくか。」
  • ありがとう
    「オレ様が誘ったんだ。お礼を言われることじゃないさ。第一、女性との飲食で相手にお金を払わせるなんて、カッコ悪すぎてオレ様の美学に反する。」
    「オレ様が優しい?そんなの当たり前だ。さあ、食べようぜ。」
    「ごちそうさま。じゃ、オレ様はそろそろ行くぜ。ここでさよならだ。」
    「ずいぶんと楽しかったみたいだな。気が向いたら、また誘ってやるぜ。楽しみにしてるんだな。」

二回目(ハート紫)

  • きっかけ話
    「よう、(主人公)。時間があるなら、今からオレ様に付き合え。たまにはオマエの相手をしてやるよ。」
    「…それにしても、風が気持ちいいぜ。近ごろは新作のヘアスタイルを考案しててバタバタしてたんだ。オレ様は忙しいほうが好きなんだがたまにはこうやってのんびりするのも悪くないな。」
    「どうしてオレ様が美容師になったかって?そうだな…可愛くお願いできたら教えてやってもいいぜ?」
  • はずかしくてできない
    「…やれやれ。聞きたがったのはオマエだぞ?しょうがないヤツだな。それより、オマエはどうしてこんなところで牧場主なんかやってるんだ?」
    「へえ…なるほどな。両親が大切にしてた土地、か。親思いだな、(主人公)。」
    「ん?で、オレ様が美容師になった理由を教えて欲しいのか。だ・め・だ。可愛くおねだりできたらって言っただろ?残念だったな。」
    「オマエは自分で勝手に話したんだろう。いつもギブ・アンド・テイクが成立するとは限らないぜ。ま、いつか気が向いたら話してやるよ。さてと、そろそろ戻るとするか。またな、(主人公)。」
  • → ''チャレンジしてみる"
    「イマイチだな。もう一度。」
    「あと少し可愛らしく。もう一度。」
    「(主人公)にしては上出来だ。よく出来たな。いいぜ、教えてやるよ。オレ様の母さんと妹は髪が長かったんだが二人ともヘアセットが下手でな。
     見かねて手伝い始めたのがキッカケだ。オレ様の技術が上達すると、近所の女性たちにも「セットしてくれ」と頼まれるようになってな。
     女性たちのリクエストに答えてやると、またそれが評判をよび、どんどんと人が増えていって…。で、もういっそのこと美容院を開くかってことになって今に至るという訳だ。
     誰にも教えられず、ほぼ独学で美容師になれるほどの技術を身につけた自分自身の才能が恐ろしいぜ。ヘアスタイルや服装、メイク…。
     見た目ってのは、人が思ってる以上に効果があるんだ。美容師は、自分の感性一つで、人の印象をガラリと変えることができる。…やりがいがあるぜ。
     っと、オレ様としたことが…。ずいぶんと話しこんでしまったな。」
    「なんだ。オレ様の話が楽しかったって?…サンキュ、(主人公)。」
    「さてと、そろそろ戻るとするか。じゃあな、(主人公)。また話そうぜ。」

告白イベント

「…おいおい、(主人公)。もう少しシチュエーションってものを考えたらどうなんだ?告白ってのは、もっとムードのある場所でやるもんだ。ついて来い。」

「ヤレヤレ…驚いたぜ。いきなり指輪を見せてくるなんてな。初めての経験だぜ。まあ、それだけオレ様と付き合いたい気持ちが強いってことだろ?
 そう考えると、悪くないかもな。おい(主人公)、ここでもう一度オレ様に告白してみろ。」
「…いいぜ、(主人公)。オマエのことは割と気に入ってるんだ。付き合ってやるよ。」
「これでオマエは、オレ様のオンナだ。これからは、オレ様に愛想つかされないよう頑張るんだな。」
「ついでにお互いの呼び名も変えておくか?その方が恋人らしいだろ。何かリクエストはあるか?」

  • 今のままがいい
    「そうか、分かった。おい、(主人公)。オレ様と付き合うからには他のヤツに目を向けるなよ。」
    「おっと、もうこんな時間か。オレ様は先に帰るぜ。(主人公)、またな。」
  • 呼び名を変える
    【入力画面】
    「(呼び名)でいいのか?」
    • はい
      以後(主人公)が(呼び名)に変わり、上の選択肢で『今のままがいい』を選んだ場合に続く
    • いいえ
      入力画面へループ
  • 『呼び名を変える』を選び、入力画面でキャンセル
    「呼び名は、今のままでいいのか?」
    • 今のままがいい
      上の選択肢で『今のままがいい』を選んだ場合に続く
    • 呼び名を変える
      入力画面へループ
  • 逆告白
    「よう、(主人公)。オレ様に会いに来たのか?いい心がけだな。
    ………ちょうどよかった。オマエに話したいことがある。」
    「そうだな…。ここじゃ話しにくいからちょっとついて来い。」

「オマエはよく、オレ様に話しかけてくるよな。そんなにオレ様のことが気になるのか?
最近、オマエと付き合ってるのかって色んなヤツに聞かれることが多くてな。…いちいち否定するのもメンドウなんだ。
ならいっそ本当に付き合ってみようかと思ってな。」
「どうだ、(主人公)?オレ様のおんなになれよ。…絶対にソンはさせないぜ。」

  • 付き合う
    「イイ返事だ。まあ、オマエがオレ様を断るなんてこと有り得ないと思ってたがな。」
    「…今からオマエは、オレ様のオンナだ。よろしくな、姫君。」 
    ※以下、通常の告白イベント呼び名選択へ続く。
  • 付き合わない
    「やれやれ…。オマエは男を見る目がないな。ガッカリだよ。」
    「話はそれだけだ。オレ様も誤解されたくないからな。今後はあまり近づいてくるなよ?」
    ※以下、通常の告白イベント呼び名選択へ続く。
  • 再告白
    「オマエは以前、ここでオレ様と付き合うつもりはないと言ったよな。…どういう風の吹き回しだ?」
    普通なら、恋愛のかけひきと思うんだが…。オマエにそんな器用なマネができるとは思えないしな。」
    もしかして、今ごろになってオレ様のことが好きだって気づいたのか?オマエの頭の中はどうなってるんだ…。」
    おい、(主人公)。…本当にオレ様と付き合いたいのか?」
    「…仕方ないな。そんなにオレ様と付き合いたいなら付き合ってやるよ。」
    ※以下、通常の告白イベント呼び名選択へ続く。

三回目(ハート緑)

  • 髪にふれられて
    「どうしたんだ、(主人公)。こんな時間に来るなんて、オレ様に会いたくなったのか?」
    「そういう(主人公)の素直なトコロ、可愛いぜ?こっちに来いよ。」
    「何をしてたかって?注文してた新しいヘアワックスが届いたから、そのチェックさ。
     パッと見ただけだが、前のよりも使い勝手がよさそうだ。どうだ、(主人公)。せっかくだから、このヘアワックス使ってみるか?」
    「オーケー、それじゃ。ここに座ってくれ。」
     
    主人公:「さっきからずっと黙ってる…。何か言ってみようかな?」
     
    • 仕事の調子はどう?
      「…仕事の調子か?悪くないぜ。オマエの牧場よりはうまくやってるよ。それよりも(主人公)、オマエ、髪の毛手入れしてないだろ。
       大分傷んでるぜ。美容師を彼氏にしてるんだから、もう少し髪には気を使って欲しいもんだな。」
      「ハア…しょうがないヤツだな。後でワックス落とすついでにトリートメントもしてやるよ。」
      「やれやれ。とんだ時間外営業だったぜ。(主人公)、ちゃんと手入れするんだぞ?」
      「よし。じゃあ、オレ様は帰るぜ。お休み、(主人公)。」
       
    • → ''髪を触られるのが気持ちいい"'
      「そうか、気持ちいいのか…。気持ちいいのは、オレ様のウデが良いからか?それとも…オレ様のことが好きだからか?」
      「両方とはよくばりだな、(主人公)。でも、可愛い恋人にそう言われるのは悪くない気分だ。オレ様も、オマエの髪に触れるのはキライじゃないぜ。ずっと触ってたいくらいだ。」
      「さあ、着いたぜ姫君。…また髪をいじって欲しくなったらいつでも来いよ?」
      「よし。じゃあ、オレ様は帰るぜ。お休み、(主人公)。」
       
    • → ''さっきから黙ってるね"
      「…それはな、(主人公)。オマエの髪の手入れがヒド過ぎて、あきれてるからだ。髪はオンナの命だろ?このヒドさは、美容師の彼女として失格レベルだぞ。」
      「…しょうがない。後でワックス落とすついでにトリートメントもしてやるよ。」
      「やれやれ。とんだ時間外営業だったぜ。(主人公)、ちゃんと手入れするんだぞ?」
      「よし。じゃあ、オレ様は帰るぜ。お休み、(主人公)。」
       
    • 黙ってアレンを見つめる
      「…どうした、(主人公)?オレ様の仕事姿がかっこ良くて見とれてるのか?」
      「面白いな、(主人公)。そうやってムキになるからついからかいたくなる。」
      「冗談だ。…ちょっと緊張してるんだ。許してくれ。」
      「緊張してるというか、(主人公)の髪の毛に触れてると、改めて、ドキドキするんだよ。」
      「オマエも、オレ様に髪を触られてドキドキしてるのか?」
      「そうか…。じゃ、お互い様だな。」
      「さあ、着いたぜ姫君。…また髪の毛、いじらせてくれよ?」
      「よし。じゃあ、オレ様は帰るぜ。お休み、(主人公)。」

四回目(ハート黄色)

  • アレンの失敗
    この色はガードナーの台詞
    「…キミが間違えるなんて、めずらしいこともあるもんだね。ビックリしたよ。」
    「…そうだな。自分でも驚いてるよ。悪かったな、ガードナー。」
    「おや、(主人公)。アレンに会いに来たのかい?」
    「(主人公)、来たのか…。」
    「ああ、さっきヒナが髪を切りに来たらしいんだが、その時もらったお釣りが少なくてね。価格が高くなったとは聞いてなかったから、確認に来たんだよ。」
    「どうやら、アレンがお釣りの金額を間違えてたらしくてね。めずらしいなと言っていたんだ。」
    「ガードナー、本当にすまなかった。…今後はこんなことがないように十分注意する。」
    「気にすることはないよ、アレン。人生にはこんな日もあるということだよ。」
    「……………。」
    「……それじゃあ、オレはこれで。二人とも、またな。」
     
    「………………やれやれ。お釣りの金額を間違えるなんてな。客が客なら大問題になってたところだ。」
    「(主人公)、帰ってくれ。悪いが今日はオマエの相手をする気分じゃないんだ。」
     
    • 帰る
      (主人公帰宅、アレン独白)
      「オレ様としたことが…。チッ。」
      「誤ちは繰り返さなければいいだけだ。…どうにかして、気持ちを切り替えよう。」
    • 帰らない
      「……………。(主人公)、いいから帰れ。」
      「……………いい加減にしろ。オレ様はしつこいオンナはキライなんだ。」
      「……………。それに、こういう時に誰かが側にいるのも好きじゃない。」
       
      主人公:「アレンになんて声をかけよう?」
       
    • 美味しいもの、食べようよ
      「………………………。」
      「おい、(主人公)。それはオマエが食べたいだけじゃないのか?こんな時に食い意地を出すなんて怒りを通りこして、あきれるぜ。」
      「…じゃあ、ジェノベーゼパスタだ。外に行く気はないから、そこのキッチンで作れ。」
      「………………………。」
      「………………………。」
      「…………サンキュ。」
      「…………いや。何でもない。ただの空耳だろうから、気にするな。」
      「…片付けは済んだのか?それじゃ、送ってく。………行こうぜ。」
      「もうこんな時間だろ。…可愛い姫君を一人で帰すなんて、オレ様の美学に反する。」
      「………もう大丈夫だ。さっきのおわびをさせてくれ。」
       
    • → ''キレイな景色、見に行こうよ"
      「外に出る気分じゃない。こんな状態で外に出るなんてオレ様のプライドが許さない。」
      「……………頼む、(主人公)。帰ってくれ。」
      (主人公帰宅、アレン独白)
      「…ありがとう、(主人公)。」
      「………やれやれ。気持ちを切り替えないとな。気分転換でもしてくるか。」

破局イベント

「おい、(主人公)。ちょうどいいところに来た。話がある。」
「オマエ…オレ様のことを今でも好きだと言えるか?」
「最近のオマエを見てるととてもそうは思えないんだが…。
オレ様だってヒマじゃないんだ。オマエにその気がないのなら付き合いを解消した方がいい。
それがお互いのためだと思うんだが。オマエはどうしたいんだ?」

  • 今もアレンが好き
    「そうか……………。だったら、(主人公)。オレ様からの命令だ。オレ様への気持ちをもう少し行動で示すんだ。分かったな?」
  • お付き合いをやめたい
    「……そうか、分かった。じゃ、たった今からオレ様たちはただの知人だ。
    町に美容院はひとつしかないんだ。これからも店には来るといい。美容師として、歓迎してやるぜ。
    じゃあな、(主人公)。」
  • やり直しの言葉
    「別れたオレ様ともう一度付き合いたいのか?ホントにオマエはヘンなやつだな。
    まあ、今ごろになってオレ様の良さに気づいたってところか。……気づくのが遅すぎだがな。
    おい、(主人公)。ここでもう一度オレ様に告白してみろ。」
    「…いいぜ、(主人公)。オマエがどうしてもって言うならヨリを戻してやるよ。
    我ながら、自分の寛大さに感動するぜ。願いをかなえてやったオレ様に感謝しろよ。
    ああ、そうだ。呼び名はどうする?今のままでいいのか?」
    • 今のままがいい
      「そうか。じゃ、これからまたよろしくな。姫君?」

プロポーズイベント

この色はダンヒルの、この色はロッドの台詞。
「…おいおい、(主人公)。もう少しシチュエーションってものを考えたらどうなんだ? プロポーズってのは、もう少しムードのある場所でやるもんだ。ついて来い。」

「…ホントにオマエは、オレ様を驚かせるのが好きみたいだな。オレ様の驚いた顔は、そんなに男前か?それより、オマエのおかげでオレ様のプロポーズ計画が全てパアになったよ。
 とびっきりのシチュエーションで最高のプロポーズをするつもりだったが…。残念だったな、姫君? まあでも、プロポーズしたくなるくらいオレ様を愛してるってことだろ?そう考えれば、悪くないかもな。」
「…いいぜ、(主人公)。人生をともに歩む相手として不足はない。この求婚、受けてやるよ。」
「愛してるよ、姫君。オレ様が世界一幸せにしてやる。」

「町のヤツらに、結婚する報告をしないとな。…さあ行こうか、(主人公)。」

「そうか、ついに結婚するのか!おめでとう二人とも!!」
「ホントにおめでとう!アレン、ちゃんと(主人公)を幸せにしてあげてね!」
「ヤレヤレ、オレ様を誰だと思ってるんだ。そんな心配するくらいなら自分の相手でもさっさと見つけるんだな。」
「ところでダンヒル、結婚式の司会をお願いしたいんだが引き受けてくれるか?」
「もちろんだとも!(主人公)くんには、ずいぶんと世話になっとるからな。オレでよければ、ぜひやらせてくれ。他になにか手伝えることはないかね?」
「じゃあボクは、式場の準備を整えるよ。こう見えてセンスはいい方なんだ。任せてよ!結婚式の衣装も手配しておくから、届いたらアレンに伝えるね。」
「結婚式の日取りはどうする?オレは(1週間後の日付)くらいがちょうどいいと思うが…それで構わんかね?」
「ああ、大丈夫だ。ダンヒル、ロッド、よろしく頼む。」
「(予定日)で、名実ともに(主人公)はオレ様のものだ。…………楽しみにしてるぜ、姫君?」

  • 逆プロポーズ
    「よう、姫君。オレ様に会いに来たのか?ホントにオマエはかわいいな。………ちょうどよかった。オマエに話したいことがある。そうだな…。ここじゃ話しにくいから場所を変えようぜ。」

「オマエはホントにイイ女だな。カワイイし、優しいし、素直だし、それでいてガッツもある。まさにパーフェクトな恋人だ。オレ様に相応しいのはオマエだ。…だからこの先もずっと、オマエを手放さないし、手放したくない。」
「どうだ、(主人公)?オレ様の妻になれ。…絶対にソンはさせないぜ。」

  • 結婚する
    「…イイ返事だ、姫君。まあ、オマエはオレ様に首ったけなんだ。断るなんてあり得ないと思ってたがな。愛してるよ、姫君。オレ様が世界一幸せにしてやる。」
    ※以下通常のプロポーズと同じ
  • もう少し時間がほしい
    「…まあ、そうだな。今日はいきなりだったからゆっくり考えるといい。話はそれだけだ。帰ろうか、姫君。家まで送ってやるよ。」
  • 再プロポーズ
    「決心がついたんだな、(主人公)。待ちくたびれたぜ。何を悩んでたかは聞かないが…オマエには、オレ様がついてるんだ。一人で不安を抱え込むなよ。
     そんなに悩むくらいのことがあるなら今後はオレ様に相談しろ。…それが夫婦ってことだからな。」
    「さあ、(主人公)。もう一度、オレ様に青い羽根を見せるんだ。」
    「ああ、(主人公)。オレ様と結婚しよう。」
    「愛してるよ、姫君。オレ様が世界一幸せにしてやる。」
    ※以下通常のプロポーズと同じ

結婚式イベント

  • 結婚式準備
    「(主人公)いるんだろう?入るぜ。」
    「おはよう姫君。結婚式の衣装が届いたから持って来たぜ。結婚式はもうすぐだからな、何を着るか決めてくれ。」
    「オレ様の衣装?タキシードに決まってるだろ。あとは色を決めるだけだ。せっかくだから、オマエの好みに合わせて決めてやってもいいぜ?」
    「嬉しそうだな姫君、喜んでもらえて何よりだ。それじゃあさっそくだが、黒白グレーのどの色がいいんだ?」
    (選択)
    「(選んだ色)のタキシードか…ならそれにするか。当日、楽しみにしてるんだな。次はオマエの番だ。ドレスと髪飾りのセットだが、試着してみるか?」
  • 試着する
    「ドレスは二種類あるから、好きな方を選ぶといい。それじゃあどっちの試着がしたいんだ?
  • どちらかを選ぶ
    「分かった、さぁ試着して来い。似合ってるぜ姫君…今すぐに抱きしめたいくらいにな」
     「どうする?これに決めるか?」
  • 決める
    「あぁ分かった、そのドレスで伝えておこう」
  • 違うのも着たい
    「それじゃあどっちのが試着したいんだ?」
  • 試着しない
    「試着はしなくていいんだな。じゃあ、どっちのドレスにするかを選んでくれ。」
  • 選ぶ
    「なるほど分かった。そのドレスで伝えておこう。」
    「じゃ、オレ様はそろそろ帰るぜ。一生に一度の大イベントだからな。…しっかりからだの手入れをしておけよ?」
  • 結婚式
    (前略)
    「ああ、ちかうぜ。この先ずっと(主人公)を愛し続けるってな。」
    (中略)
    「良かったな、(主人公)。みんなに祝ってもらえて。……オレ様も幸せだ。」
  • 結婚式後
    「フゥ…。やっと自宅に戻って来れたな。結婚式からそのままお祝いパーティーに移ったのはいいがさすがにちょっとつかれたぜ。」
    「それに…やっと二人きりになれた。」
    「おっと…忘れてたぜ。せっかく結婚したんだし、恋人の呼び名じゃなくて、夫婦用の呼び名に変えるか?」
  • 今のままでいい
    「さて、明日からの生活について色々と決めておくか。(主人公)は牧場が大変だろう。何だったら、家事全般オレ様がやってもいいぜ。
     それくらい甘えても別に構わないんだがな。オマエの気がすまないならご飯だけでも当番制にするか?」
    「じゃ、そうしようぜ。ご飯の時間は、朝が6~8時、昼が12~14時、夜が19~21時だ。一緒にご飯を食べたいときはご飯の時間に、そこのテーブルを調べてくれ。
     その時に、オレ様に作ってもらうかそれとも(主人公)が自分で作るか自由に決めてくれ。一緒に食べない時は、おたがいに別々に食事をとろうぜ。
     あとは…そうだな。 オレ様のできる範囲で何か手伝いでもしてやるか。川や森なんかのアイテムを採集するのは、手伝いになるか?」
    「じゃ、それくらいはしてやるよ。平日は忙しいから土日だけの手伝いになるが、構わないか?」
    「オーケー。それじゃ、手伝いを頼みたい時は前日にオレ様に話しかけてくれ。という訳で姫君、改めて、明日からよろしくな?さあ、寝ようぜ。」

恋人期間年間イベント

  • 各種祭り優勝
    • 初級
      「優勝おめでとう、(主人公)。頑張ったごほうびに今度オレ様をデートにさそうことを許可してやるよ。…まぁ、ごほうびじゃなくても姫君にかわいくさそわれちゃ断れないがな。」
    • 中級
      「お疲れ、(主人公)。やっぱり(主人公)が優勝だったな。…は?何でそう思ったかだって?
       そりゃ、オレのじまんの姫君が優勝しないわけないだろ?当たり前のこと聞くなよな。」
    • 上級
      「…おい、優勝したからってあんまりへらへら笑うな。他の男共が見てるだろ。妬いてる?このオレ様が?バカじゃないのか。
       おまえはオレ様の彼女なんだから黙ってオレ様の言うこと聞いとけ。わかったら、返事は?…よし、いい子だ。おまえがその笑顔を向けていいのはオレ様にだけなんだからな。」
  • 各種祭りで優勝を逃す
    • 初級
      「お疲れ、(主人公)。傷心の姫君ってのもなかなかカワイイな。でも、オレ様はどっちかというと(主人公)の笑顔の方が好きなんだよな…。だから、次は絶対に優勝して最高の笑顔を見せろよ。これは命令だからな。」
    • 中級
      「優勝できなくて残念だったな、(主人公)。今日は特別だ。このオレ様が、優しくなぐさめてやろうか?」
    • 上級
      「何だ、悲しそうな顔して。優勝できなかったのがそんなに悲しいのか?ちょっと負けたくらいでそんなに落ち込むことないだろ。それに…。そんな顔してたら、いじめてやりたくなる。
       ヒドイって? いまさらだろ。…それがイヤなら、おまえはいつもみたいにへらへら笑ってればいいんだよ。」
  • 春の感謝祭
    「(主人公)、いるんだろう?入るぜ。」
     「お疲れ、(主人公)。今日はいそがしかったみたいだな。オレ様と話せなくてさびしくなかったか?」(当日会話していないとき)
     「よお、(主人公)。またオレ様と話せてうれしそうだな?」(当日会話しているとき)
    「今日は、春の感謝祭だろう?冬の時のお返しを持ってきてやったぜ。せっかくだから、二人で食べるか。」
    「じゃ、テーブルに行こうぜ。」
  • 「…なあ、(主人公)。この間の冬の感謝祭、オレ様以外のヤツにチョコを渡したりしたのか?
     オマエの恋人はオレ様だ。他のヤツにはチョコを渡すなよ?…ヤキモチ妬くなんて、ゴメンだからな。」
  • 「(主人公)。オマエは食べてるところもかわいいな。
     こんなカワイイ顔が見れるならいつか一緒に暮らすのも悪くないかもな。ま、オレ様の気が向いたら…の話だが。」
  • 「どうだ、美味しいだろう?なにせオレ様が手作りしてやったからな。
     …何だ、その意外そうな顔は。オレ様を誰だと思ってるんだ?このレベルの菓子くらい作れるさ。
     たまには手作りも悪くないだろう?ま、オマエへの愛ゆえにってヤツだ。じっくり味わって食べるんだな。」
  • 「満足そうだな。いい笑顔してるぜ?
     (主人公)、いつもありがとうな。これからもずっとオレの恋人でいろよ?」

(共通)
「じゃ、オレ様はこれで帰るぜ。…お休み(主人公)、いい夢を。」

  • 音楽祭
    • 「いい音楽だったな。(主人公)も聞き入ってたみたいだが、音楽にキョウミがあるのか?もし音楽にキョウミあるんなら、オレ様が前にいた町の歌劇団なんかも楽しめるかもな。
       歌劇団の公演に行くと演奏はもちろん、歌ったりおどったりの華やかなステージが見られるんだ。
       …今度、デートしに行ってみるか?ま、いざ行くとなったら、遠くてまる一日つぶれちまうことになるけどな。」
    • 「今日の音楽祭、楽しめたな。だが、オレの姫君ときたらお茶会の間、オレをほっぽってほかのやつとばかり話してて…ちょっと妬けたぜ。
       町のやつらとの交流も大事だからな。ずっとオレのそばにいろなんてことはさすがに言わねーけど…。来年は、もう少しくらいオレのそばにいろよな。わかったか? (主人公)。」
  • 花の日
    • 「ん?そうか、今日は花の日か。花ってのは、男が愛する女におくるものだが逆も悪くないな。要は、(主人公)がそれだけオレ様に感謝してるってことだろ?当然だな…ありがたく受け取ってやるぜ。」
  • 虫取り大会
    • 開会式
      「おい、(主人公)。せっかくだからカケでもしないか?虫取り大会で勝った方が負けた方の言うことを何でもひとつ聞くんだ。このオレ様に言うことを聞かせるチャンスだぜ?
       その代わり負けたら…わかってるよな?ハハッ、何だ。オレの姫君は始まる前から逃げ腰だな。ま、ムリにとは言わないぜ。」
  • 結果発表
  • 主人公が優勝
    「優勝おめでとう。さすがオレの姫君だな。だが、オレ様とのデートの時間を虫とりについやしたおしおきは後でしっかりさせてもらうからな?」
  • どちらも優勝を逃す
    「(主人公)もオレ様も負けるとは…この町のやつらもなかなかやるな。とはいえ、今回勝てなかったからって次も同じだとはかぎらないからな。おたがい次は頑張ろうぜ。
    ま、オレ様としては虫とりやその勝敗よりも…。勝った負けたで笑ったり泣いたりといそがしい姫君を見ている方がよっぽど楽しめるんだがな。」
  • 花火大会
    「よう、姫君。花火は当然オレと見るよな?」
    ダンヒル「ようし、花火の準備ができた。さっそく打ち上げるぞ!」
    「じゃ、こっちに来い。とっておきの場所があるから一緒に見ようぜ。」
    「おいおい、姫君。花火に見とれるのはいいが口が開きっぱなしだぞ。……ムードがない?それはオレ様の台詞だ。
     笑いをこらえたんだから感謝してほしいぜ。なんだ、ふてくされてるのか?ハハッ、まるで子供だな。そんなことしても、カワイイだけだぞ。」
    「…………(主人公)。来年もオレ様と一緒に見るだろう?楽しみにしてるぜ。」
  • 「花火もキレイだったが…花火に照らされた姫君の横顔ってのもいいな。他のやつが一緒じゃなければその頬にキスのひとつでもしてるところだぜ。」
  • 「花火…キレイだったな。…ま、オレの姫君ほどじゃないがな。何だ?照れてるのか?オレの姫君は、本当にかわいいな。このままさらって帰りたいくらいだぜ。」
  • 魚釣り大会
    • 開会式
      「はりきるのはいいが釣り針で指を傷つけないように気をつけろよ。
       オレの姫君は、少し抜けているところがあるからな…心配だぜ。  それに…。
       (主人公)は頭のてっぺんから指の先まで全部オレ様のものなんだからな。勝手に傷をつけるのはゆるさないぜ?」
  • 結果発表
  • 主人公が優勝
    「優勝おめでとう。さすがオレの姫君だな。だが、オレ様とのデートの時間を魚釣りについやしたおしおきは後でしっかりさせてもらうからな?」
  • どちらも優勝を逃す
    「(主人公)もオレ様も負けるとは…この町のやつらもなかなかやるな。
     とはいえ、今回勝てなかったからって次も同じだとはかぎらないからな。おたがい次は頑張ろうぜ。
     ま、オレ様としては魚釣りやその勝敗よりも…。
     勝った負けたで笑ったり泣いたりといそがしい姫君を見ている方がよっぽど楽しめるんだがな。」
  • 紅葉祭
    • 「季節が変わっていくのと同時に葉も緑から赤に変わっていくさまってのはなかなかいいよな。
       そういえば、紅葉ってオレ様といるときの(主人公)に似てないか?オレ様の言葉や行動ひとつで赤くなるところがそっくりだぜ。」
    • 「紅葉を見るときはみんなでさわぎながら見るよりも一人で静かに見る方が好きなんだ。
       …でも(主人公)となら一緒に見に来てやってもいいぜ。何なら今度一緒に来るか?
       オレ様にこんな風にさそわれるなんて光栄なことだぜ?ありがたく思えよ。
       ああ、もちろん返事はイエスしか認めないからな。」
  • かぼちゃ祭り
    • お菓子を渡す
      「おいおい、オレ様は恋人だぞ。…かぼちゃ祭りの菓子なんかより相応しいプレゼントがあるだろう?まあ、(主人公)がどうしてもって言うならもらってやるさ。ありがたく思え。」
  • 「みんな、すごくうれしそうだったな。作ったかいがあったってもんだ。
     ま、このオレ様が作ったものに文句言うやつがいたらお仕置きしてるとこだがな。」
  • 「オレと(主人公)が将来結婚して子供が生まれたら、その子供もこの祭りに参加するようになるんだよな。
     もしそうなったら、今までで一番大きくておいしいお菓子の家を作ってやらないとな。
     …気が早い? そうか?そう遠くない未来なんじゃないかってオレは思ってるぜ。」
  • 雪祭り
    • 「雪祭り、なかなか楽しめたな。…ん?(主人公)、手が赤くなってるぞ。寒いのか?
       ほら、ちょっと手をかしてみろ。しばらくにぎっといてやるよ。これなら、寒くないだろ?」
    • 「今日は、(主人公)と一緒に雪祭りに参加できて楽しかったぜ。たまには、こうやって童心にかえって雪ではしゃぐってのも悪くないかもな。(主人公)となら、来年も一緒に参加してやってもいいぜ。」
  • 冬の感謝祭
    • 「…待ってたぜ、姫君。オレ様への熱い愛がこもったプレゼントをな。見た感じ、上手にできてるみたいだな。後でじっくり味わうとするか。お返し、期待しておくんだな。」
  • 星夜祭
    星夜祭の過ごし方
    「どうした、(主人公)。こんな朝早くから会いに来るなんて昨日はオレ様の夢でも見たのか?」
    「そうか、明日は星夜祭か。オレ様としたことがしくじったな。カワイイ彼女と過ごす約束をするのをすっかり忘れてたぜ。すまなかったな。
     (主人公)、明日の夜はオレ様のために予定を開けておけ。ばっちりエスコートしてやる。」
    「明日の19:00、(主人公)の家までむかえに行くぜ。それまでに…ちゃんとカワイクしとけよ?」

星夜祭
「(主人公)、いるんだろう?入るぜ。」
「よう、姫君。迎えに来たぜ。キレイな星空を見に行くんだろう?さあ、行こうか。」

「…着いたぜ。寒くはないか、姫君?少し震えてるじゃないか。もっとこっちに来いよ。オレ様が風よけになってやるから。」
「見てみろよ、姫君。キレイな星空だぜ。誰にもジャマされず二人だけでこんなキレイな星空を見ることができるのはいいな。
 他の祭りみたいに大勢で楽しむのも悪くはないが星夜祭くらいは二人きりで楽しみたいしな。」

  • 二人きりだと緊張する
    「なんだ、今更緊張してるのか?可愛いな。そんな姿、他の誰かになんて見せるなよ。オレ様の前だけにしておけ。
     …オレ様は意外とヤキモチ焼きなんだ。オマエ相手だと余裕がなくなる。困ったもんだぜ。」
    「…姫君。オマエはオレ様のものだ。愛してるよ。」
    (キス)
    「…オイオイ、顔が真っ赤だぜ。まあ、(主人公)もそれだけオレ様にホレてるなら余計な心配は必要なさそうだな。」
  • 二人きりだと会話が続かない
    「…オレ様は別にそれでもかまわないがな。会話がなくてもオマエの側は居心地がいいからな。
     それに、オマエの挙動を見てるだけで十分面白いよ。ハハッ、冗談だよ。ムキになるな。そういうところが面白いんだ。」
  • そんなことよりお腹すいた
    「ヤレヤレ…。ムードのない会話だな。まあ、(主人公)らしいと言えばらしいがな。後でメシでも食いに行くか。せっかくの星夜祭なんだとなり町まで出て、何か食べるか。」
  • ずっとこのままがいいのに
    「ハハッ。オレ様も同意見だ。ずっと二人でいられたらいいのにな…。オマエと会って別れる時はいつもそう思う。
     …こんな気持ちになるなんてオレ様は思ってる以上に、姫君にご執心らしい。」
    「…姫君。オマエはオレ様のものだ。愛してるよ。」
    (キス)
    「…オイオイ、顔が真っ赤だぜ。まあ、(主人公)もそれだけオレ様にホレてるなら余計な心配は必要なさそうだな。」

(以下共通)
「…からだがかなり冷えてきたな。そろそろ帰るか。オレ様の大事な姫君にカゼをひかせる訳にはいかないからな。さあ、姫君。お手をどうぞ?転ばないようにエスコートしてやるよ。」

「今日は楽しかったぜ。星空もキレイだったが、オマエの方がずっとキレイだったぜ。じゃあな、(主人公)。今日は早く寝ろよ。」

  • カウントダウン
    • 「あけましておめでとう、(主人公)。(主人公)と一緒に新年がむかえられてうれしいぜ。今年もオレ様のことだけ一途に見てろよ。わかったな?」
    • 「あけましておめでとう。今年も一緒にいろいろな場所へデートしに行こうぜ。去年は、オレ様もいろいろといそがしくて、さびしい思いをさせてたかもしれないからな…。
       今年は、大切な姫君の顔を一瞬だってくもらせないってのがオレ様の目標だ。」
  • アレンの誕生日
    「(主人公)、どうしたんだ?オレ様に会いたくなったのか?」
    「…なるほど、オレ様の誕生日を祝ってくれるんだな?いいぜ、祝ってもらうとするか。」
    「へぇ、これ用意したのか?やるな、(主人公)。ほめてやるぜ。」
    「それじゃ、早速食べるか。いただきます。」
    「料理、うまかったぜ。ごちそうさま、(主人公)。」
    「オレ様のために、ここまで頑張ってくれるとはカワイイ姫君だ。」
    「好きだぜ、姫君。オマエはホントにイイ女だな。…手放せなくなりそうだ。」
  • 主人公の誕生日
    • 当日最初の会話
      「よう、オレの姫君。誕生日おめでとう。今日は一段とカワイく見えるぜ?そうそう、今晩は予定を空けておけ。オレがお祝いしてやる。19:00になったら、家で待ってるんだな。」
  • 19:00以降自宅にて
    「(主人公)、いるんだろう?入るぜ。」
    「よう、姫君。オマエの誕生日を祝いに来たぜ。今夜は一緒に過ごそう。」
    「どうだ、(主人公)。スゴイだろ? 今日はたくさん食べてくれ。」
    「それじゃ、早速食べようぜ。いただきます。」
    「さて、こっちの片付けは終わったぜ。」
    「なんだ、ずいぶんうれしそうだな。オレ様に祝ってもらえてうれしかったのか?カワイイ姫君だ。」
    「さあ、姫君。誕生日プレゼントだ。大事にしろよ?」
    「好きだぜ、姫君。今日はオマエが望むだけ甘い言葉をささやいてやるよ。」

結婚後年間イベント

  • 各種祭り優勝
    • 初級
      「(主人公)なら初級クラス優勝なんて軽いもんだろ。もっと身の丈にあったクラスに挑戦するべきだとオレは思うぜ。本当、オレの姫君はケンキョだな。ま、そういうところも好きなんだけどな。」
    • 中級
      「優勝おめでとう。(主人公)のことちゃんと見てたぜ。え? 視線が気になって祭りに集中できなかったって?今さら何言ってるんだ。オレは毎日おまえのこと見てるだろ。それこそ、結婚する前からな。全く…オレの姫君は結婚しても相変わらずウブだな。そういうところも気に入ってるけど。」
    • 上級
      「上級クラスで優勝するなんてさすがオレの姫君だな。ごほうびにたまにはオレがおまえに奉仕してやろうか?
       …さて、何をしてほしい?夕食でも作ってやろうか?それとも、仕事の手伝いか?おまえの好きなこと、頼んでいいぜ。」
  • 各種祭りで優勝を逃す
    • 初級
      「まさか、オレ様になぐさめてほしくて負けてるんじゃないだろうな?…いけない姫君だ。何だ、違うのか?違わないだろ。そういうことにしておけ。」
    • 中級
      「今日は調子でも悪かったのか?おまえの実力なら優勝も夢じゃなかったと思うが…。別にせめてるわけじゃないさ。頑張った姫君をいじめるほどオレは悪い男じゃないつもりだぜ。」
    • 上級
      「優勝できなくても、オレがおまえを手放すことなんて絶対ないから安心しろ。がっかり?するわけないだろ。これからもおまえはオレの最愛の姫君だよ。」
  • 春の感謝祭
    「お帰り、(主人公)。待ってたぜ。今日は、春の感謝祭だろう?冬の感謝祭のお返し、作ってやったぜ。今から二人で食べるか?」
    「 じゃ、テーブルに行こうぜ。」
  • 「そうそう、今回のお菓子の試作品をカモンベールに食べてもらったんだが…。アイツ、オレ様のお菓子に感激してな。
     今すぐにでもパティシエとして働けると絶賛されたぜ。よかったな、(主人公)。オマエ専属のパティシエができて。オマエが望むなら毎日でも作ってやるよ。」
  • 「…がっついてるな、(主人公)。そんなにお菓子が美味しいのか?それとも、仕事が忙しくて疲れてるのか?
     …オマエが仕事してる姿は好きだが無茶をするのは、ほどほどにしておけよ。オマエはオレ様にとって他の何よりも大切なものなんだ。オレ様をあまり心配させるな。」
  • 「コレを食べ終わったら、高級ヘアパックとヘッドマッサージをしてやろう。今日は特別だからな。
     いつも頑張ってるオマエにごほうびだ。ついでに、オマエへの愛の台詞もささやいてやろうか?…なんてな、冗談だ。」
  • 「どうだ、(主人公)。今回のは、パーフェクトな出来だろ?なにせカモンベール直伝だからな。
     …うん?オレ様が誰かに教えてもらうなんてめずらしいって?仕方ないだろ、オマエのためだ。オマエを喜ばせるためなら誰にだって頭を下げてやるぜ。」
  • 音楽祭
    • 「いい演奏だったな。オレ様も、楽器をやってみたくなったぜ。
       そうだ、二人で一緒に何か楽器をはじめてみるか?うまく弾けるようになったら、家族で演奏会ってのも楽しいと思うぜ。」
    • 「今日は音楽祭のおかげで、だいぶ気分がリラックスできたな。夜はゆっくりねむれそうだぜ。
       ま、音楽祭なんてなくても、オレ様には(主人公)っていういいだきまくらがあるから…。普段から十分リラックスしてねむれてるがな。」
  • 花の日
    「待ってたぜ、姫君。今日は、オレ様にありったけの感謝の言葉を聞かせてくれる日だろ?ハハッ、最高の気分だぜ。今日は一日中感謝の気持ちを前面に出しておけよ。」
  • 虫取り大会
    • 開会式
      「おい、(主人公)。ここは夫婦だから協力して……って、オレ様が言うとでも思ったか?
       たとえ夫婦でも大会では敵同士だ。全力で勝ちにいかせてもらうぜ。
       そのかわり、おまえが負けたらこのオレ様がトクベツに一晩中やさしくなぐさめてやるよ。
       …なぐさめてほしいからってわざと負けるなよ?」
  • 結果発表
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとう、(主人公)。オレ様との時間を虫とりについやしただけあるじゃねぇか。これで結果がでてなかったらどんなおしおきをしてやろうかと思ってたところだぜ。
       ま、結果がでたからゆるしてやるよ。だが当面はオレ様との時間を何よりも優先しろよ。これは命令だからな。わかったか?(主人公)。」
    • どちらも優勝を逃す
      「せっかくなぐさめてやろうと思ったのに…オレの姫君は負けても何だか楽しそうだな。
       …ん? オレと一緒に出場できたから楽しかった、って?オレの姫君は…まったく。
      急にそんなかわいいことを言ったりして…いけない子だ。こんなところじゃ、ごほうびもあげられないだろ。
       …いいぜ、大会には負けたが帰ったらオレ様から(主人公)にごほうびをやるよ。楽しみにしとけ。」
  • 花火大会
    • 「花火が終わると夢からさめたような気分になるな。…でも、もし全部が夢だったとしても(主人公)がオレの妻だってことが夢じゃないなら、それでいいがな。
       ま、結婚のことすら夢だったとしても、オレ様はもう一度おまえと結婚してみせるぜ。夢でも現実でも、(主人公)をほかの男にわたすつもりは、一切ないからな。」
    • 「すごくキレイな花火だったな。(主人公)と一緒だからよけいにそう思えるのかもな。こんな時間まで外で一緒にいるってのもなかなかないし、今日の花火大会はすごく楽しめたぜ。」
  • 魚釣り大会
    • 開会式
      「わかってると思うが、夫婦だからって手は抜かないぜ。
       その代わり、もしオレ様に勝てたらごほうびに(主人公)の言うことを何でもひとつ聞いてやってもいい。
       大会中、考える時間なんていくらでもあるだろうしな。何をしてほしいか考えておくといいぜ。
       せいぜい、釣りの間中オレ様のことばかり考えすぎて魚を逃がさないよう気をつけろよ。」
  • 結果発表
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとう、(主人公)。オレ様との時間を魚釣りについやしただけあるじゃねぇか。
       これで結果がでてなかったらどんなおしおきをしてやろうかと思ってたところだぜ。
       ま、結果がでたからゆるしてやるよ。だが当面はオレ様との時間を何よりも優先しろよ。
       これは命令だからな。わかったか? (主人公)。」
    • どちらも優勝を逃す
      「せっかくなぐさめてやろうと思ったのに…オレの姫君は負けても何だか楽しそうだな。
       …ん? オレと一緒に出場できたから楽しかった、って?オレの姫君は…まったく。
      急にそんなかわいいことを言ったりして…いけない子だ。こんなところじゃ、ごほうびもあげられないだろ。
       …いいぜ、大会には負けたが帰ったらオレ様から(主人公)にごほうびをやるよ。楽しみにしとけ。」
  • 紅葉祭
    • 「やっぱり、オレ様としては紅葉よりも、姫君の赤い頬を見ている方が楽しめるな。…そう、こんな風にな。ハハッ、オレの姫君は季節なんて待たなくてもこうしてすぐに赤くなるから紅葉よりもずっと目がはなせないぜ。」
    • 「おい、(主人公)。口のはしに食べかすがついてるぜ。…ん。 ほら、とれた。全く、世話のやける姫君だな。ま、そんなところもかわいいがな。」
  • かぼちゃ祭り
    • お菓子を渡す
      「おいおい、オレは夫だぞ。…かぼちゃ祭りの菓子をわたすなんていけない姫君だな。…まあ、(主人公)がどうしてもって言うならもらってやるさ。ありがたく思え。」
  • 「(主人公)とオレ様が力を合わせれば、あの程度のお菓子の家を作るなんて余裕だな。子供達も喜んでたみたいだし来年はもっとすごいのを作ってやろうぜ。」
  • 「お菓子の家、なかなかうまくできて良かったよな。余計なやつらも混ざってたが、これも夫婦の愛の共同作業ってやつだな。」
  • 雪祭り
    • 「何だか食がすすまなくて…あんまりシチューが食えなかったんだ。(主人公)、帰ったら夕飯の前に軽く何か作ってくれないか?(主人公)がオレ様のために心をこめて作ったものなら…。たとえ気分がすぐれなくても残さず食べられそうだからな。」
    • 「雪像のでき、なかなかのものだったな。今度は、祭りと関係なく二人で何か作ってみるか?オレ様のセンスと(主人公)の物作りの技術があれば二人でも十分いいものが作れると思うぜ。」
  • 冬の感謝祭
    「…待ってたぜ、姫君。オレに対する、あふれんばかりの愛がこもったプレゼントをな。夫婦だし、二人で食べてもいいところだが、せっかくだから一人占めさせてもらうぜ。お返し、期待しておくんだな。」
  • 星夜祭
    • 星夜祭の過ごし方
      「おはよう、(主人公)。どうかしたのか?星夜祭、一緒に星を見に行きたいって…?妻にそんなカワイイお願いされて断れるわけないだろ?明日は星空の下でデートだな。それじゃあ、19:00に自宅で待ち合わせな。デートなんだから…カワイクしとけよ?」
  • 星夜祭当日
    「よう、姫君。そろそろ出かける時間だぜ。オレ様と一緒に星を見に行くんだろう?さあ、行こうぜ。」

「…着いたぜ。寒くはないか、姫君?寒いならエンショしないで、オレ様のうでの中に来いよ。ほら、(主人公)。オマエが見たがってた星空だぞ。…キレイな星空だな。オマエと一緒に見るのにピッタリの美しさだ。」

  • カゼをひきそうだ
    「例えオマエがカゼをひいてもオレ様がつきっきりで手厚く看病してやるよ。カゼなんかすぐに治してやるさ。だから安心して星を見るといい。」
  • ロマンティックだね
    「せっかくのいい景色だ。今だけ恋人に戻って、星空鑑賞のデートを楽しもうぜ。こうして毎年、星を見に出かけようぜ。…歳をとってもずっとな。
    …姫君。分かってるだろう?目を閉じろ。」
    (キス)
    「うれしそうな顔だな。もう一度したくなる。」
  • 自分もキレイと言われたい
    「おいおい…。星空をうらやましがってどうするんだ。そんなに言って欲しいなら、言ってやるよ。ほら、耳かせ。…キレイだよ、姫君。この星空よりもな。
    …姫君。分かってるだろう?目を閉じろ。」
    (キス)
    「うれしそうな顔だな。もう一度したくなる。」
  • いつまでも見ていたい
    「…カワイイお願いごとだな。オマエの気が済むまでずっと一緒に見ていてやるよ。でも、オマエがくしゃみを始めたら、家に帰るぞ。カゼをひかせる訳にはいかないからな。少しでも長くいたいなら、寒くてもくしゃみはガマンしろよ。」
  • 以下共通
    「…おっと、今くしゃみをしたな?このままだと本当にカゼをひくな。そろそろ家に帰るか。家に着いたら、あったかい飲み物でも作ってやるよ。」

「さあ、家に着いたぞ。…手がすっかり冷たくなってるな。寝る前にフロで温まるといい。」
「今日は楽しかったぜ。ありがとう、(主人公)。」

  • カウントダウン
    • 「あけましておめでとう、(主人公)。今年もよろしくな。もちろん、新年のあいさつはだんなのオレ様に一番にしてくれたんだろ?ほかのやつに先にしたってんなら新年早々、お仕置きが必要だな。」
    • 「あけましておめでとう。今年もよろしく…なんて言うまでもないか。わざわざそんなこと言わなくても(主人公)とは今年も来年も…一生一緒にいるんだからな。」
  • アレンの誕生日
    「どれも美味しそうだな。オレ様の誕生日を盛大に祝ってくれるのか?ありがとう、(主人公)。」
    「じゃ、冷めないうちに食べようぜ。いただきます。」
    「ごちそうさま。どの料理もパーフェクトだったぜ、姫君。ほめてやるよ。」
  • あなたのためなら
    「…ホントに、オマエは抱きしめたくなるくらい健気でカワイイな。オレ様も、オマエのためならどんなことでもしてやるぜ。」
    主人公:とっても喜んでくれたみたいだ。また来年もお祝いしよう。
  • すっごく大変だった
    「…大変だったことくらい、見れば分かるさ。だからこそのお礼だろう?
     悪かったな、大変な思いをさせて。今日の主役にそんな言葉を聞かせるな。せっかくの気分が台無しだ。」
    主人公:怒らせてしまった…。仲直りはしたけどあんなこと言うんじゃなかったな。
  • 大好きだよ
    「美味しい料理の後に極上の笑顔でそう言われるとはな…。最高の夜だよ。愛してるぜ、姫君。これからもずっとな。」
    主人公:ステキなお祝いができて良かった。おめでとう、アレン。これからもよろしくね。
  • 別にお礼はいらない
    「ヤレヤレ…こういう時は素直に「どういたしまして」でいいだろう?せっかくの気分が台無しだ。」
    主人公:ガッカリさせてしまった…。仲直りはしたけどあんなこと言うんじゃなかったな。
  • 主人公の誕生日
    • 当日最初の会話
      「よう、オレの姫君。誕生日おめでとう。今日は一段とカワイく見えるぜ?
       そうそう、今日は予定を空けておけ。オレがお祝いしてやる。19:00になったら家で待ってるんだな。」
  • 19:00以降自宅にて
    「お帰り、姫君。待ってたぜ。今日はお前の誕生日パーティーだ。さあ、こっちに来いよ。
     どうだ、(主人公)。スゴイだろ?今日はたくさん食べてくれ。それじゃ、早速食べようぜ。いただきます。
     さて。こっちの片付けは終わったぜ。なんだ、ずいぶんうれしそうだな。満足してもらえたみたいで何よりだ。
     さあ、姫君。これは誕生日プレゼントだ。受け取ってくれ。オレ様の選んだプレゼントなんだ。大事にしろよ?誕生日おめでとう。」
    「誕生日を迎えるごとにますますオマエはキレイになってくな。毎年オマエにホレ直してる気がするよ。
     これからも、ずっとずっとオレ様の側にいろよ。愛してるぜ。」

結婚後イベント

  • お手伝いイベント
    「そうだ、姫君。明日はオレが手伝いでもしてやるよ。運動不足だからな。気分転換のついでに、アイテムでも拾って来てやるよ。」
  • お手伝いを頼む
    「いいぜ。その代わり、明日はゆっくり休んでろ。オレ様の口付けで起こしてやるよ。」
    翌日
    「おはよう、姫君。…朝だぜ?」
    「カワイイ寝顔をもう少し見ていたかったがそろそろ起こさないとな。今朝、頼まれていた手伝いをしておいたぜ。冷蔵庫や整理箱を確認しておいてくれ。」
    「それじゃ、(主人公)。今日も一日、頑張れよ。…無理はほどほどにな。」
  • お手伝いを頼まない
    「ま、オマエがそう言うなら別に構わないさ。じゃ、また今度だな。」
  • 妊娠イベント
    「うん?…(主人公)、顔色が悪いぞ。」
    「おい、どうしたんだ?しっかりしろ、(主人公)!」

「クローゼ、説明してくれ。(主人公)に何が起こってるんだ?もしかして、病気なのか?」
「何を言ってるんだ。いたって健康だよ。…母子ともにな。妊娠したんだよ。キミのお腹の中には赤ちゃんがいるんだ。おめでとう、二人とも。」
「そうか、子供か…!よくやったな、(主人公)。ほめてやるぜ。」
「喜ぶのはいいが…妊娠初期は注意するべきことがたくさんある。安定期に入るまで無理は禁物だ。しんどいと思ったら休むように。アレンも彼女の体調に留意してくれ。」

「身体の方はどうだ、姫君?…ツライ時は無理せずに休めよ?ったく、ホントにオマエはオレ様を喜ばせるのが好きなんだな。…ありがとう、(主人公)。」

  • 出産イベント

「(主人公)くん、頑張れ!あと少しで産まれるぞ。…もう一息だ。」
「産まれたぞ!ほら、(元気な男の子/愛らしい女の子)だ。」無事に産まれて何よりだ。二人とも、おめでとう。」
「クローゼ、オレ様の子供を取り上げてもらったこと恩に着るぜ。ハハッ小さくてカワイイな。コイツは(主人公)そっくりの(男の子/女の子)になりそうだ。よくやったな、(主人公)。オレ様たちの子供だ。大切に育てようぜ。」
「二人ともお疲れのところ悪いが、子供の名前を決めてくれないかね?出産の書類に名前を書くのでね。」
「そうだな…。(主人公)はどんな名前をつけたいんだ?」
「いい名前だな、気に入ったぜ。これからは三人暮らしだ。楽しくなりそうだな。」

  • 子供の成長(幼児期)
    「おい、(主人公)。こっちを向いてみろよ。」
    「(子供)、ハイハイが出来るようになったぜ。カワイイな。」
  • 子供の成長(少年期)
    「(子供)も、大きくなったな。元気に育ってくれてうれしいぜ。」
  • 子供の誕生日
    「誕生日おめでとう、(子供)。ほら、ママの作ったごちそうだ。たくさん食べて大きくなれよ。」
    「よかったな、(子供)。来年も三人で祝おうな。」
  • 家族の不調
    「…どうやら具合が良くないみたいだ。今日は休むぜ。」
    「心配するな。横になってれば、明日には治ってるはずだ。悪いが…そっとしておいてくれ。」
  • 寝ている相手に話しかける
    「気分が悪いんだ。今日は安静にしておく。」

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例:友人状態・朝「ったく、朝から話しかけるな。オレ様は朝は好きじゃないんだ。話すなら午後にしろ、午後に。」

  • マック -- 2021-11-22 (月) 20:15:40