婿候補セリフ/ニール/会話

Last-modified: 2023-07-23 (日) 22:50:14

挨拶

時間別


  • 「ふわ~~~、ねみぃ…。(主人公)、何か用か?用がなけりゃ、オレに関わんな。」
    「ったく、朝からなんでお前の顔を見なきゃなんねぇんだ?さっさと用件言えよ。」

  • 「(主人公)、何だよ?おまえはヒマなのか?オレに話しかける時間があるなら、仕事しろよ。」
    「んん?ったく、何だよ?わざわざ話しかけやがって。」

  • 「おい、(主人公)。もう家に帰れよ。そろそろ、ねむいんだよ。」
    「さぁって、明日もオレは早いんだ。ねむいから帰ってくれよ。たのむからよぉ。」

季節と天候


  • 晴れ
    「今日は天気がいいよなぁ。こういう日は仕事がはかどるぜ。」

    「うっとうしい天気だなぁ。晴れろよ、ちくしょー。」

  • 晴れ
    「晴れるのはいいけどよぉ、これだけ暑いと干上がっちまうよ。なんとかなんねぇかなぁ。」

    「雨で暑さが少しはマシになってくれよ。こう暑いと動きにくいんだよ。」
    台風
    「どうなってんだよ、この天気は!家が吹っ飛びそうな風じゃねぇか!!動物がおびえちまってるよ。」

  • 晴れ
    「今日は秋晴れってやつだろ?空気がすんでて、いい気持ちだぜ。」

    「はぁ…雨だと気分が沈むなぁ。明日は晴れるといいけどよぉ。こんな天気が続くとやってられねぇぜ。」

  • 晴れ
    「さみーなぁ、おい。外に出るだけでも。一苦労だぜ。よく外を走り回れるな…。」

    「さみーと思ったら、雪まで降りやがった。…ヘックション!!ううう…さみー。」
    大雪
    「いくらなんでも、雪が降りすぎだろ!いい加減、止んでくれねぇと、凍え死ぬぜ…。」

会話

好感度別会話

  • ハート黒
    「んん?やけに話しかけてくるよなぁ…。オレは、あまり話したくないんだよ。」
  • ハート紫
    「ヒマな時、何してるってか?んー、楽器でも弾いてるよ。何の楽器って? ベースだよ、ベース。あの低い音をかき鳴らすのがいいんだ。
     は? 聞きたい?そんな簡単に聞かせるわけねぇだろ。バ~~~カ。」
  • ハート青
    「お前に動物を売るためによぉ、気張って入荷してきているんだ。いい動物ばっかりだぜ。ちゃんと牧場で買ってくれよ。(主人公)、たのむぜ。」
  • ハート緑
    「…あのくそオヤジ、どうしってっかなぁ…。!!いや、何でもねぇよ。オレの父親がイヤなやつでよぉー、家出同然で、この町に来たんだよ。
     だけど、この年になって、やけにオヤジを思い出すんだよ。けっ…おもしろくねぇ。」
  • ハート黄
    「動物ってやつは、愛情を注げば注ぐほど、ちゃんと答えてくれるんだ。薄情な人間とは、わけがちがうぜ。お前も動物に対しては、愛情を注ぐ事を忘れるなよ。」
  • ハート桃
    「オレは家を飛び出してから、自分の好きな動物の世話をやろうって思って、動物屋を始めたんだ。………オレ、こんな事、人にはじめて言ったぞ………。」
  • ハート赤
    「…オレに対して、こんなに構うヤツなんて、お前がはじめてだよ……。めんどうだけど、お前とオレは、友達って言ってもいいかもしれねぇな。
     なんだよ、はずかしい事言わせんな。バ~~~カ。」

町・施設について


  • 「町が広くなるのはいいが、あまり人が増えると住み難くなるな。今が潮時かな…。」
  • 美容院
    「カミは自分で切ってっから美容院なんて行った事ねーけどよ、一度くらい行ってみてもいいかな…。」
  • レストラン
    「レストランはありがてーな。たまには美味いもん食ってスタミナつけないとな。」
  • 服屋
    「服屋があるのは知ってるさ。けど、オレの服って結構難しいんだぜ。こう見えても服にはうるさいんだ。」
  • 旅行店
    「旅行するんなら一人で行くさ。旅行会社のツアーに参加するなんてめんどくせーだけじゃん。」
  • 茶屋
    「茶店ってなんで甘いものばかり出すのかな…。オレに対する嫌がらせとしか思えねぇ。」

エリア別


  • 14人以下
    「相変わらずこの町は人が少ねーな…。うるさい町はイヤだが、静かな町ってのもちょっとな…。」
    15人以上19人以下
    「前よりずいぶん人が増えてきたな。店に来るやつも増えたぜ。その分、いそがしくはなったがこういういそがしさなら、悪くないな。」
    20人以上
    「おまえが来た頃の静かさがウソみてぇにこの町もにぎやかになったよな。
     こういうにぎやかさは、キライじゃないぜ。…この調子で、町が復興したらいいな。」
    悲願達成後
    「まさか本当に、この町がこんな風ににぎやかになる時が来るなんて思わなかったぜ。
     あらためて思い出すと、前は本当にさびしい町だったんだな…もう二度とあんな町にしないように頑張らないとな。」

  • 「森を歩いてると、たまーに動物が顔をだすんだ。すっげー、かわいいんだぜ。いけねぇとはわかっているんだが、エサをやっちまうんだ。」
    「お前、まさか森の動物たちにイタズラしたりしてねぇだろうな?いいか? そんな事したら、オレがだまっちゃねぇぞ。」
  • 川辺
    「釣りでもして、食材を増やそうか…。なんだよ、自分のもんは自分で釣れよ。」
    「ここの森じゃないが、森は小さいころから、オレの遊び場だったんだよ。だから遊び方をたくさん知ってるぞ。今度、遊び方でも教えてやろうか?まぁ、気が向いたらな。」
  • 山頂
    「山にゴミなんて捨てるんじゃねぇぞ。せっかくのいい景色が台無しになっちまう。後、ゴミがあったらひろっておけ。この町の住人なら当たり前だぜ。」
    「年寄りたちが女神がいるって言ってたけど、そんなもん見たことねぇよ。本当にいるのかねぇ。」
  • 鉱山
    「暗いから、注意してないと転ぶんじゃんねぇか?気を付けろよ、(主人公)。」
    「こういう中でギターとか弾いてみたいよな。反響がすごくて楽しそうだ。」
  • 自室
    「なんだ、お前か。オレは忙しいんだよ。ほっといてくれねぇか?」
    「お前もヒマなやつだなぁ。オレなんかより、他のヤツと話せよ。オレなんかといても、おもしろくないぜ?」
  • 牧場
    「これだけ広い土地を持ってるんだ。動物を飼うには最適な場所だぜ。ここに来れてラッキーだったな。」
    「せっかく、恵まれた土地をもらったんだ。これで何も育てないとなったら、バチが当たっちまうぞ。」

設置物について

  • 黒に輝くベンチ
    「黒いベンチは落ち着きそうだな。」
  • 石のベンチ
    「石のベンチって、ひんやりして冷たい感じがいいんだ。」
  • 木箱
    「大きな木箱だな。使わねぇんなら、オレにくれよ。…ん、置物?…そうか、じゃあしょうがねぇな。」
  • かかし
    「かかしは何も言わねぇから好きだ。」
  • ミルク缶
    「ミルク缶って、何となく牧場の雰囲気がして…近くにウシがいるような感じで好きなんだ。」
  • 牧草ロール
    「牧草ロールがあると言うことはそれを食べる動物がいるってことだよな。」
  • 荷馬車
    「置物にしては大きい荷馬車だな。馬を繋げば十分使えそうだ。」
  • トーテムポール
    「トーテムポールだな。でも、ちょっと小さすぎるぜ。」
  • 大きなトーテムポール
    「なかなか立派なトーテムポールだ。これくらいになると結構威圧されるな。」
  • ビーチチェア・ビーチパラソル
    「(ビーチチェア・ビーチパラソル)か…。白い砂浜で彼女とゆっくりと波の音でも聞いてると幸せだろうな…。」
  • トリの噴水
    「かわいらしい噴水だな。真ん中のトリが気に入ったぜ。」
  • けた橋
    「橋は分かるけど、水が少なすぎないか?…まあ、事情は何となく分かるけどな。」
  • トロッコ
    「トロッコが置いてある、乗って遊べるのか?…そういやぁ線路が無いからムリだな。」
  • ライオンのトピアリー
    「ライオンの形をした木か…うまく刈り込んであるなぁ。植物で動物作るって面白いな。」
  • マンモスのトピアリー
    「マンモスの形をした木か…うまく刈り込んであるなぁ。…しかし、なんでマンモスにしたのかな…。」
  • ウシ.ヒツジ.ニワトリ.ウマの置物
    「動物は大好きだが、(ウシ.ヒツジ.ニワトリ.ウマ)の置物はリアルだなぁ。今にも動き出しそうだ。」
  • ウシ柄の柵
    「ウシ柄の柵っていいな。何となく楽しくなってくる。」
  • 黒に輝く柵
    「黒い柵は落ち着いてていいな。それに何となく豪華だろ。」
  • 金に輝く柵
    「この辺を歩いているとリッチな気分になれるんだ。きっと金の柵のせいだろうな。」

特殊

  • エディット後
    「引越しは結構好きだぜ。でも、今は動物がいるからちょっと大変かもな。」
  • 食事中
    「あー…腹いっぱいになってきた。いっつも食える気がして多めに作っちまうんだよなー…。」
  • 寝言
    「……ん…おまえら……今日も…いい子に…してる…な……。…よし…よし……。」
  • 主人公に恋人ができる
    「おまえらが付き合いだしたって町のやつらがウワサしてたぜ。ま、良かったんじゃねーの?せっかく好きで付き合いだしたんならすぐ別れたりだけはすんなよな。」
  • 告白を断った翌日
    「ゴホ…ゴホ…カゼひいちまった。寝てりゃ治るって…。心配するなよ。」
  • 破局後一週間
    「けっ…何だよ。オレとは終わったんだろ?オレの事は、放っておいてくれ。」
  • 破局翌日
    「顔色が悪い?今日は頭が痛くてよぉー…。大丈夫だって。寝てりゃ治る。」
  • 指輪を見せる
    通常
    「指輪を見せられても、オレはキョウミねぇぞ?だれか、他のヤツに見せろよ。」
    恋人期間
    「おい、(主人公)。はずかしいから、持って来るなよ。たのむからよぉ…。」
    結婚後
    「おっ、なつかしいじゃねぇか。でもよぉ、他のヤツには見せんなよ?だって、はずかしいだろ!」
  • 青い羽根を見せる
    通常
    「あん? 何だ?この羽根がどうした?あんまり近づけるなよ。くしゃみが出そうじゃねぇか。」
    プロポーズ失敗
    「青い羽根ってやつは、一生に一度の場面で使うんだろ?まだ、オレたちには早いと思うぜ?」
    婚約中 
    「だあああ!!もういいって、はずかしいだろ!!ちゃんと結婚してやるから、文句ねぇだろ?だから、そいつはしまっておいてくれ。」
    結婚後 
    「オレに見せたって、結婚してるじゃねぇか。はずかしいから、しまってくれ。たのむから、近所に見せるなよ…。」
  • 一週間ぶりの会話
    「だれかと思ったら。(主人公)か。そういや、最近は顔を見なかったな。」
  • 主人公の誕生日
    プレゼントなし
    「? (主人公)の誕生日?ああ、そうだったな。ってジョーダンだよ。ちゃんと覚えてたって。おめでとう。」
    プレゼントあり
    「おい、これを受け取れ。いいから、何も言わずに受け取れ。誕生日のプレゼントだ。好みとは違うかもしれねぇけど、文句は言うなよ。」

ニールアニマル

  • アニマルランド
    「さぁ、着いたぞ。アニマルランドだ。動物は放しておくと、勝手にエサを食べたりストレスが減っていくからな。
     ちなみに、長時間の放牧がおススメだ。じゃ、オレは時間をつぶしているから、動物とふれあってこい。帰るのは21:00だ。」
  • 時間切れ
    「おい、(主人公)。」
    「そろそろ時間だ。帰るぜ。」
    (町に到着)
    「着いたぞ、(主人公)。動物は小屋に戻しておいたぜ。じゃ、またな。」
    結婚後
    「おい、(主人公)。」
    「そろそろ時間だ。腹も減ったし、帰ろうぜ。」
    (町に到着)
    「やっと着いたぜ、お疲れさん。動物は小屋に戻しておいたから先に帰っててくれ。」
  • アニマルランドで倒れる
    「おい、(主人公)!チッ、しゃーねーなぁ…。町まで運んでやるか。」
    (病院にて)
    「ったく、心配させんなよ。今日は疲れたぜ。とにかく、今日はもう休め。分かったな?」
    結婚後
    「おい、(主人公)。しっかりしろ!すぐ町まで運んでやるからな!」
    (病院にて)
    「あー、よかったぜ…。ったく、心配させんなよなぁ…。倒れたときは、どうしようかと思ったぜ。とにかく、今日はもう休め。分かったな?」

プレゼント

通常

  • 一番好き
    「なんだよ、エビチリじゃねーか!持ってるなら、すぐ出せよ。オレはこれが一番好きなんだ。じゃ、ちょっと食べてみるか…。おおおおお!うめーじゃねーか!!!(主人公)、ありがとよ。」
  • 大好き
    「お、なんだ?オレにくれるって…?こんないいもの、もらっていいのか?(主人公)がいいっていうならもらっておくけどさぁ…。返せって言っても返さねぇぜ?」
  • 好き
    「オレにわたすものって…?おう、○○か。これは好きだな。今、ほしいって思っていたんだよ。(主人公)、ありがとよ。」
  • 普通
    「ん? なんだ?くれるって?じゃ、もらっといてやるよ。」
  • 嫌い
    「オレに、これをわたしてどうするんだ?こんなものいらねぇよ…。だれか、ほしいヤツいねぇかな…。」
  • 大嫌い
    「オレはよぉ、これが大嫌いなんだよ。(主人公)、わかっていてやってるだろ?だんだん、むかついてきた…。次からは、持ってくるなよ。いいな?」
  • 一番嫌い
    「なんだよ、チョコレートケーキか…。一番嫌いなものをわたすなんて、オレの気持ち考えてねぇだろ。けっ、オレも嫌われたもんだぜ…。
     いいぜ、もらっといてやるよ。ただし、他のヤツにやるけどな。」
  • 大きな作物
    「へぇ、普通の野菜より大きいな。おっ、くれるのか?ありがとよ。」
  • 巨大作物
    「(主人公)、見かけによらず力あるな。どうやって、ここまで持ってきたんだ?その努力に免じて、受け取ってやるよ。」
  • 二回目
    「今日はもらっちまったからな。これ以上はいらねーよ。何回も、もらうのはわりーからよぉ。」
    恋人期間
    「付き合ってるからってよぉ、そんなにプレゼントわたさなくていいぜ?それに、もう持てねぇしよ。」
    結婚後
    「あれ?さっきもらったじゃねーか。しっかりしてくれよ、(主人公)。」
  • プレゼント拒否
    「オレにプレゼント?いらねーよ。受け取る理由もないだろ?」
    恋人期間
    「今は、いらねーよ。大事な事は、そういうものじゃねーだろ?どうして、わかんねーかな。」
    結婚後
    「何だよ?急にプレゼントって、気持ちわりーなぁ。オレはいらねぇよ。」
  • プレゼントのお返し
    「そうだ、(主人公)。コレやるよ。オレはもう持ってるからよ。」

誕生日

  • 一番好き
    「どうした?(主人公)。オレに何か用か?オレに誕生日プレゼントだと?けっ、年が一つ増えるだけだぜ?けど、まあ…おかげで好きなエビチリが食べれたわけだし、よかったかもな。」
  • 大好き
    「おお、なんだこれ?誕生日プレゼント?気を使わせてわりーなぁ。いいものじゃねーか。(主人公)、ありがとよ。」
  • 好き
    「何だ、(主人公)?誕生日プレゼント?へー、オレのためにねぇ…。それほど言うなら、もらってやるよ。ありがとよ。」
  • 普通
    「オレへの誕生日プレゼント?へぇ、これをくれるのか?ありがとよ。」
  • 嫌い
    「なんだこれ?誕生日プレゼント?あのよぉ…誕生日プレゼントってのは、相手が喜ぶものをわたすよなぁ?オレ、これはニガテなんだよ。」
  • 大嫌い
    「確かに、今日はオレの誕生日だ。でもよぉ、こんなものもらったら、気分が台無しじゃねーか…?(主人公)も、もう少し考えろよ。はぁ、怒る気も無くなっちまった。」
  • 一番嫌い
    「おい、(主人公)!いいかげんにしろよ!オレは甘いものが嫌いなんだよ!!誕生日に持ってきやがって…。しかも、チョコレートケーキなんて、この世で一番嫌いなものを持ってくるなよ!」
  • 大きな作物
    「オレへの誕生日プレゼント?へぇ、大きい野菜だなぁ。ありがとよ。」
  • 巨大作物
    「オレへの誕生日プレゼント?デケェ…びっくりしたぜ。(主人公)、ありがとよ。」

その他

受けとり拒否「オレにプレゼント?いらねーよ。受け取る理由もないだろ?」

  • ペットを見せる
    イヌ
    「よくほえるヤツだなぁ。うん、元気そうだ。オレが保障してやるよ。」
    (ひまん)
    「これだけ太いと、運動しにくいだろう?もうちょっと、ダイエットさせろよ。これはこれで、かわいいけどよ。」
    たれ耳イヌ
    「小さくシッポを振って、かわいいじゃねぇか。頭でも、なでてやるか。」
    (ひまん)
    「何食ったら、こんなになるんだよ。でも、これはこれで、結構かわいいじゃねぇか。」
    ネコ
    「人なつっこいネコだなぁ。こら、顔をなめるなって…。ハハハ………。」
    (ひまん)
    「(主人公)、これは太りすぎだぞ。もうちょっと運動させろよ。これじゃ、ネコなのに動けないだろ。これは、これでかわいいけどよ。」
    毛長ネコ
    「よーしよしよしよし。いい子だ、ほれほれ。こいつは、かわいいなぁ。」
    (ひまん)
    「これだけ太いと、冬でも寒くないかもな。便利な体みたいだが、運動するのは大変そうじゃねぇか。ちょっと、持たせろよ。おおっ、重いな………。もうちょっと、やせさせろよな。」
  • 家畜を見せる
    ヒヨコ
    「おい、ヒヨコを抱く時には、そうじゃねぇよ。こうだよ。おお、そうそう。そうやって持たねぇと、あぶねぇだろ?赤ん坊なんだからよぉ。」
    ニワトリ・ウコッケイ
    「おっ、元気そうじゃねぇか?トサカの色つやもよさそうだし、ちゃんと世話ができてそうだな。」
    巨大ニワトリ・巨大ウコッケイ
    「こいつはデッケェなぁ…。(主人公)、よく育てたなぁ。ムネをはってもいいぜ。」
  • 野生動物を見せる
    ウサギ.オコジョ.キツネ.サル
    「そいつと仲良くなったのか?エサをあたえすぎるんじゃねぇぞ?そいつらの生活がくるっちまうからよ。」
    スズメ・クジャク
    「そいつと仲良くなったのか?あまり、手懐けるなよ。自然に帰れなくなるからよ。」
    カメ
    「でっけーな。何でも食いそうだぜこいつは。…気にいった。」

恋人期間

挨拶


  • 「よう、(主人公)。今日も、朝早いなぁ。仕事に打ち込むのはいい事だぜ。」
    「おはよう、(主人公)。あんまり朝から飛ばすんじゃねぇぜ?疲れちまうからよぉ。」
    ハート紫
    「(主人公)。なんか、オレの事さけてねぇか?気のせいならいいんだけどよぉ。」

  • 「よう、(主人公)。仕事は順調か?なんかあれば、オレのとこに来いよ?」
    「おう、(主人公)。ダイエットしてたら、力がでねぇぞ。食える時は、食っておけよ。」
    ハート紫
    「なんだ、(主人公)かぁ。最近、なんかつまんねーな。楽しくねぇよ。」

  • 「よう、(主人公)。こんな時間まで何してたんだ?まぁ、顔見せてくれたからいいけどよぉ。」
    「おっせぇなぁ、(主人公)。あいさつなら、もっと早く来いよ。オレの方から、そっちへ行く所だったじゃねぇか。」
    ハート紫
    「お前なぁ、連絡ぐらいしろよ。心配になるじゃねぇか。わかったか?」

好感度別会話

  • ハート黒
    「ったく、何なんだよ!オレがキライならキライって言えよ!はっきりしないのが一番イヤなんだよ!!」
  • ハート紫
    「(主人公)さぁ…人との付き合い方が変だぞ?まぁ、オレが言うのも変か…。」
  • ハート青
    「…オレと付き合った所で、おもしろくもなんともねぇと思うぞ?お前がよけりゃ、それでいいけどよ。」
  • ハート緑
    「お前と一緒に歩いてると、近所の連中がジロジロ見やがる。うっとうしいぜ…。そんなに人の付き合いが気になるんか?オレにはわからねー。」
  • ハート黄
    「だんだん、(主人公)の事がわかってきたぜ。こういう付き合いっていうのもいいもんだ。」
  • ハート桃
    「オレに対して、物怖じせずに向き合ってくれたのは、お前が初めてだ。そんなとこに、ひかれたのかもな。…何を言わせるんだ。…はずかしいじゃねぇか、ちくしょー。」
  • ハート赤
    「(主人公)は、オレと付き合って、どう感じているんだ?オレは、このまま二人でいられたら…最高だろうなと思ってるんだ。…まぁ、くされ縁ってやつでもいいけどな。」

特殊

  • 一週間ぶりの会話
    「おい、(主人公)…。顔も出さねぇで、どうしたんだ?けっ、心配なんかするわけねぇだろ!ただ、ちょっと…気になっただけだ。」
  • 交際開始後一週間
    「付き合うって言っちまったけど、具体的にはどうすりゃいいんだ?うー、わかんねー…。…(主人公)に任せる。好きにしてくれ。」
  • プロポーズを断った翌日
    「ああ、調子わりー。今日は、そっとしておいてくれよ。たのむからよぉ。」
  • 復縁後一週間
    「近所の連中が、よかったわねぇとか、今度は逃がすんじゃないぞとか、言って来るんだよ。うっとうしーやつらだぜ。人の事は放っておけってんだ。」
  • 婚約中
    「もうすぐ結婚するんだなぁ、オレたち。オレが結婚する事になるとは、思ってもみなかったぜ…。」
  • 食事中
    「何だ?そんなにジロジロ見て。(主人公)も腹減ってんならその…一緒に食うか?」
  • 差し入れ
    「そうだ、(主人公)。コレやるよ。…仕事、頑張ってるみたいだしな。たまには恋人として差し入れくらいしてやるよ。」
    「おい、(主人公)。そんなフラフラした身体じゃ、仕事できねぇぞ。差し入れやるから、ちゃんと食べて仕事しろ。倒れたりするんじゃねーぞ。」
    「…どうした、(主人公)。顔色が良くないぜ?なんだ、お腹が空いてるだけかよ。心配してソンしたぜ。…ってなんでもねぇよ。これでも食って、さっさと元気になれ。」
  • 他の人に(指輪・青い羽根)を見せる
    「おい、(主人公)!どういうつもりだ。お前が(指輪・青い羽根)を見せて歩いてるって、町でウワサになってるぞ。はずかしいから、やめろよな!」

服装について

牧場ガールウェア
「その服、すげぇシンプルで牧場主の服って感じだよな。そういうの、キライじゃないぜ。」
ワーキングミニズボン
「それ、動きやすそうな服装だな。ヒラヒラゴテゴテした服よりそういう服の方がオレは好きだぜ。」
クールワーカーウェア
「…ふーん。その服、(主人公)に似合ってるな。そういう色合いの服、けっこう好きだぜ。」
ノルディックスタイル
「今日の服、動きやすそうでいいな。けっこう似合ってんじゃねーの?」
カジュアルジャケット
「…なんか、今日のおまえの格好ちょっとかわいいな。は? もう一回言えって?バ、バカじゃねーの!そう何度もこんなセリフ言えるかよ!」
BKJ21スカート赤
「その服…赤のチェックっておまえらしい感じがするな。なんつーか…元気がありあまってるっつーか。何むくれてんだよ。ほめてるんだぜ。元気があるってのはいいことだろ。」
ゴージャスコート
「おっ、その服いいな。そういう服、けっこう好きだぜ。ん? オレの服とちょっと雰囲気が似てるって?…あぁ、言われてみれば確かにそうかもな。」
プラチナコート
「へぇ…その服いいな。そういう服、けっこう好きだぜ。ん? オレの服とちょっと雰囲気が似てるって?…あぁ、言われてみれば確かにそうかもな。」
(クールベストウェア
「そのベスト、いいな。黒ってのは何にでも合うからオレも好きだぜ。」
カジュアルロック
「へぇ…(主人公)ってけっこういいセンスしてるよな。その服、すげー似合ってるぜ。」
クールスカートウェア
「それ、なかなかいい色合いの服だな。男女のちがいはあるけどよ、(主人公)とオレってけっこう好みが似てるのかもな。」
ナチュラルスタイル
「ふーん。その服、(主人公)に似合ってるな。…ま、それなりにかわいいんじゃねーの?」
黒のドクターウェア
「何だ?聴診器なんかさげて…医者にでも転職すんのか?つーか、そういう医者の服ってのは白しかないと思ってたが…黒もあるんだな。
 色のせいか、そっちの方がスゴ腕に見える気がするぜ。黒い方が、オレは好きだな。」
ルビーレッドチャイナ
「うわっ、何だその恰好!足さらけだしすぎだろ!…は? かわいくないかって?いや、そういう問題じゃ………。まぁ…すげぇかわいいけどよ。色もおまえに合ってると思うし…。
 あー…だから、よけいに!その服でウロウロすんのはやめとけ。何でって…何でもだ!!」
メイドウェア
「何だ、そんな服着て、カフェでバイトでもするつもりか?…ちがう? ならなんで着てんだ?は? オレに見てもらいたかったって?…何言ってんだ。おまえ、バカだろ。
 ……ま、かわいいとは思うぜ。でもオレに見せたくてそういう服着るってんなら、家の中だけにしとけ。」

結婚後

挨拶


  • 「おはよ…(主人公)。まだ、ねみぃよ…。ふわぁ~~~…。顔でも洗うか…。」
    「よっと…。じゃあ、いっちょ働くか。(主人公)、一緒に頑張ろうな。」
    ハート紫
    「朝っぱらから、うるせぇなぁ。あーあー、オレがどうせ悪いんだろ?すまなかったなぁ。」

  • 「よう、(主人公)。何か手伝ってほしい事でもあるのか?やってやるから、言ってみろ。」
    「おう、(主人公)。ちょうど、話したいと思ってたんだよ。夫婦なんだから、会話は重要だぜ。」
    ハート紫
    「何だよ、(主人公)。好きにすりゃあいいだろ?オレに関心が無いのはわかってんだ。」

  • 「おう、(主人公)。太陽も沈んじまったし、オレも寝るか。お前も早く寝ろよ。」
    「あのよー、忙しいのはわかるけど、ほどほどにしとけよ?会話が無くなるほど働く必要はねぇよ。」
    ハート紫
    「何だよ、やっとしゃべりかけやがった。機嫌が悪いと思っちまったじゃねぇか。」
  • 台風
    「台風で家が吹っ飛ばねぇように、補強しねぇとな。オレに任せとけ。」
  • 大雪
    「外でこんなに雪が降ったら、牧場の仕事も困るよなぁ。早く止まねぇかな。」

愛情度別会話

  • ハート黒
    「話しかけんじゃねぇよ、(主人公)。オレが怒っている理由、わかってねぇだろ?けっ…おもしろくねぇ…。」
  • ハート紫
    「結婚生活ってやつも、おもしろくねぇな。ああ、結婚なんてやめときゃよかったぜ。はぁ~………。」
  • ハート青
    「牧場の世話みたいに、オレの事もケアしてくれよ…。こう会話もなけりゃ、楽しくもないぜ。」
  • ハート緑
    「結婚してから、人と住むって事を改めて考えさせられたぜ。お互いの距離感っていうのも大事だな。」
  • ハート黄
    「牧場の動物に何かあったら、オレに任せておけよ。何て言っても本職だからな。」
  • ハート桃
    「んー、(主人公)と結婚してから、気持ちが落ち着いた気がするんだ。昔みたいに荒れなくなったんだ。
     なんつーの、生きがいができたから、ツッパってた自分が、恥ずかしくなったっつーか…。要するに(主人公)と………結婚してよかったって事だよ。」
  • ハート赤
    「あー…なんだ…その…オレは、今、幸せだ…。急に何って…?
     あーもー…日ごろの感謝を言葉で表したのに、台無しじゃねーか!(主人公)、笑いすぎだ!似合わねぇ事するんじゃなかったぜ。まったくよー。」

特殊

  • 妊娠発覚まで
    「自分の家に住んでるわけじゃねぇから、起きた時に「ここ、どこだ?」って、思っちまうよ。」
  • 一週間ぶりの会話
    「あー…だれかと思ったら、同居人の(主人公)か。は? イヤミ?これだけ、家で放っておかれたら、イヤミの一つも言いたくなるぜ。まったくよぉー。」

妊娠初期
「子供が出来たって言われてもよー…。オレが父親だぜ?いまだに信じられねーよ…。」
妊娠中期
「このごろ、やっと父親になる実感が出てきたぞ。男の子か女の子か、どっちだろうな?オレはやっぱり女の子がいいな。」
妊娠後期
「こ…子供って、おい。どうやって育てりゃいいんだ?放っておいたらいいのか?え、違う?オレどうしたらいいんだ…?は? いいから、落ち着け?…わかった…。」

  • 子供乳児期
    「生まれたばっかりのガキって、小さいよなぁ…。オレが持つと落としそうで困る。こんなに小さいのに、オレでも出せないような声で泣きやがる。赤ん坊って不思議なもんだな。」
  • 子供幼児期
    「(子供)と遊ぶと、かなり疲れるぜ。子供の体力は底なしだな。」
  • 子供青年期
    「(子供)がもっと大人になったらいろんな話がしてみてーな。早く、そんな日がこねーかな…。」

旅行

  • 夫婦旅行
    この色は家族旅行での追加台詞
    家族旅行か。まぁ、いいぜ。」
    (出発)
    「だぁー! やっと着きやがった。こんなに時間がかかるとはなぁー!ガードナーの野郎、何が快適な旅だ。だから、ヤツは信用できねぇんだ。
     ふぅ、イライラしてもしょうがねぇ。観光を楽しむとするか。(主人公)と(子供)、行くぞ。」

南の島
「こんな暑いとこじゃ、動物たちは一日でまいっちまうな…。このへんもカメぐらいしかいねーみたいだしな。」
「あちぃ…。まじ、あちーぜ…。ったく、この暑さだけ何とかなりゃ最高のビーチなのによ。神様ってヤツも気がきかねーな。」
「はあ?(主人公)の水着姿が見たかったかって?何、バカなこと言ってんだ?そんなもん、見たかねーよ。
 …って、マジにうけとんな。どーせ、これからも何回か来るんだろ?…そん時…見れりゃ…まぁいい…。」

雪国
「ここで行きていく動物は並々ならない生命力なんだろうな…。エサもそんな豊富ってわけじゃねーだろうし、この環境だからな…。…んだよ。動物のそういう圧倒的な力強さが好きなんだよ…。」
「(主人公)はさ、どこ行っても元気だな。いや、バカにしてんじゃねーよ。逆に、すごい感心してんだよ。牧場主だもんなぁ、お前。夏でも冬でも走りまわってさ。男顔負けってやつだな。」
「さみーな。まじで、町の冬以上の寒さだぜ。はあっ…。はく息も、真っ白…か。」

サクラ庭園
「はー…しっかし、どこを見てもピンク色だな。キレイだけど、目には痛いっつーかさ…。ほどほどでいいし…。まあ、(主人公)はこの場所が気に入ってるんだろ?だったら、いいんじゃねーの。」
「おい、(主人公)頭に花びらをついてるぞ。何だよ、オレにとれってか?…ったく、それぐらいできんだろ。子供じゃねーんだから。………ホラよ。」
「……こういうしんみりしたかたっくるしいところは苦手だぜ…。オレには風流だとか、ワビサビとかあんま理解できないんだよ…。」

遺跡
「ずいぶん野生の動物が多いな、ここは…。野生の動物は、警戒心が強いからな…。ヘタに近づいて、カマれるなよ。」
「へー、遺跡か…。ずいぶん、古そうな時代のものだな。…何?遺跡に興味あるのかって?まあ、そんなに詳しいわけじゃねーけど多少はな。」
「おい、(主人公)。あんま、離れんなよ。お前…ほっとくと森の奥とか行って迷いそうでこわい。オレの目の届くところにいろ。わかったな?」

食事

  • ご飯を食べよう(子供幼児期以下)
    ニールが作る
    「…じゃ、できるまで待ってろよ。とりあえず頑張ってみるが…味は期待すんなよ?」
    「じゃ、食べようぜ。」

「料理は苦手なんだ…。結婚してからはちょっとずつ上達してる気はするんだが…。本当はもっと、美味い料理食わせてやりてぇけど、…コレが今の精一杯だ。」
「料理作るのってさ、結構重労働だよな。自分で料理を作るようになってから、おふくろのこと尊敬するようになったぜ。」
「ご飯当番ってネーミング、今さらだけどダサイよなぁ…。まあ、考えたのはオレだけど。」
「町にレストランができる前は、インスタントの飯ばかり食ってたな。…今のオレがそれを食べたりするとスゲェ味気なく感じるんだろうな。」
「(主人公)、好き嫌いで料理のこすんじゃねぇぞ。…ってオレも人のこと言えねぇけど。」
「…イテッ。くちびるかんじまった…………。…なんだよ、笑うなよ!しょうがねぇだろ!かんじまったんだから。」
「自宅でだれかと料理を食べるなんて、ガキのころでも少なかったからなぁ。未だに向き合って食べるのに違和感があるけど…こういうのって、悪くないもんだな。」
「うちは、おふくろが極度の甘党なんだけど、オヤジが味覚オンチでさ…。ご飯に出てくるサラダもスープも甘くて、…毎日が苦痛だったぜ。
 その反動で甘いものは嫌いなんだ。辛い食べ物は最高だぜ。」
「…あんまり見るなよ。オレ、食べ方キレイじゃないし。何より、はずかしいんだよ。」

主人公が作る
「いただきます。」

  • 適当に作る
    「…(主人公)。いくら何でも、このメシ適当すぎじゃねぇか?これならオレが作った方がまだマシだったかもな。」
  • ☆0.5~1
    「このメシ、あんまり美味しくねぇな。オレのご飯と似たようなものだぜ。」
  • ☆1.5~2~
    「オレの作ったものにくらべたら十分美味しいぜ。サンキュ。」
  • ☆2.5~3
    「…やっぱり食べるなら(主人公)の作ったメシだな。美味しいから、おかわりしちまう。」
  • ☆3.5~4
    「スゲェ美味いぜ、このメシ。どうやったらこんなの作れるんだ?…なっ、愛の力だって?は、はずかしいこと言ってんじゃねぇよ!」
  • ☆4.5~5
    「ハァ…美味いな。こんなに美味いメシを食べちまったらもう外食なんてしたくねぇよ。」

以下共通
朝食後
「ごちそうさま。(主人公)、今日も仕事か?あんまり頑張りすぎんなよ。…心配になるからな。」
昼食後
「ごちそうさま。ふー、食った食った。さて午後からも頑張るか。」
夕食後
「ごちそうさま。あー、今日も一日疲れたな。(主人公)、今日はもう仕事すんなよ。家でゆっくり過ごそうぜ。」

  • ご飯を食べよう(子供少年期)
    「(主人公)と(子供)、料理のリクエストとか、あるか?できそうなものなら、作ってやるよ。」 
    「おい、(子供)。好き嫌いしないでちゃんと食べろ。…オレも頑張るから。」 
    「(子供)、よそ見して食べてるとこぼすぞ。キョロキョロするな。」 
    「次は(主人公)のメシが食いたいな。(主人公)、作ってくれ。」 
    「ああ、(子供)。料理を服にこぼしてるじゃねぇか。ほら、これでふけよ。…それから(主人公)、オマエもだ。ったく、親子そろってしょうがねぇなぁ。」 
    「…(主人公)と(子供)は食べ方がそっくりだな。親子ってスゲェな。」 
    「(子供)、メシ食ったら後片付け手伝えよ?」 
    「(子供)。メシを食べたあとは、しっかり遊んで来いよ。」 
  • ご飯を食べよう(子供青年期)
    「(子供)、メシ食べたら後片付けを手伝ってくれ。ついでに、掃除も一緒にしようぜ。」
    「…(子供)。さっきから手が進んでねぇな…。もしかして、つまみ食いしただろ?」
    「(子供)の作ったメシ、もっと食いたいな…。身体が大きい時しか作れねぇし。」
    「ほら、(子供)。身体が大きいうちにしっかりメシ食べとけよ。」
    「(子供)。ご飯のあとは、しっかり遊んどけよ。…勉強でもいいけど。」
    「(子供)が大きいって、不思議だな…。あと15年後、(子供)はこんな姿になってるのか…。」

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  • すごく役に立ちました。ありがとうございます。 小6かのん -- 2015-11-06 (金) 20:32:32
  • いつも参考にさせていただいてます。 -- 2016-02-13 (土) 20:41:23
  • よく分かったです! -- 2016-06-05 (日) 09:56:12
  • うざい言い方は止めてね?^^ -- 2016-06-05 (日) 09:57:35
  • ↑ 何がうざい言い方なんですか? -- 2016-07-22 (金) 18:59:35
  • 最後のセリフ(ご飯を食べよう)、青年期のところに、子供がローヤルゼリーで大きくなった時のセリフが入ってます。分けた方がいいのでは? -- 2016-11-24 (木) 23:25:32
  • めっちゃ役にたったありがとうございます!! -- 2017-11-28 (火) 17:51:27
  • ありがとうございます! -- 2018-03-18 (日) 12:39:36
  • きゅんきゅん -- 2019-06-27 (木) 23:19:19
  • 配置物和風多い「和風の町並みが多いと町が暗くならねーか?なんとなく陰気な雰囲気がするんだが、…それってオレだけかな…。」 -- 2020-03-16 (月) 13:30:02