花婿候補/クラウス台詞(会話)

Last-modified: 2023-03-19 (日) 17:55:37

初対面

  • 初めて話しかける
    「ん?見かけない顔だな。…ああ、新しく来たっていう牧場主か。」
    「オレはクラウスだ。この町で調香師をしている。これからよろしくな。」

挨拶

時間別

    • 「…ああ、(主人公)か。いや、昨夜は仕事で寝るのが遅くてな。まだ頭がしっかり働いてないんだ。」
    • 「おはよう、(主人公)。今日も元気そうだな。」
    • 「おはよう、(主人公)。朝から元気だな。
       (主人公)を見ているとこっちまで元気が出てくるよ。」
    • 「ん?何だ、(主人公)。オレに何か用か?」
    • 「元気なのはいいことだが走り回ってケガしないようにな。」
    • 「毎日いそがしそうだな。そうだ、今度うちに来るといい。疲れをいやす香を調香しよう。」
    • 「今日はなかなか有意義な1日だった。(主人公)の方はどうだ?実りはあったか?」
    • 「もしかしてこの時間まで仕事してたのか?お疲れさま。あんまりがんばりすぎるなよ。」
    • 「遅い時間に外出するなら気をつけるんだぞ。
       平和な町とはいえどこで何が起こるかわからないからな。」

季節と天候

    • 晴れ
      「今日はあたたかいな。過ごしやすい、いい天気だ。」

    • 「雨はキライじゃないが外出するのには少しこまるな…。」
    • 晴れ
      「今日も暑いな…。香は高温多湿に弱いからこの時期は香の管理が大変だよ。」

    • 「今日は、雨が降ってるからすずしいな。湿気が増すのは少々やっかいだが。」
    • 台風
      「台風の日に外に出るのはキケンだぞ。 こういう日はできるだけ家でじっとしていた方がいい。」
    • 晴れ
      「いい天気だな。こういう日は、久しぶりに馬で遠乗りしたくなる。」

    • 「あまり雨の中、あっちこっちとうろうろしていたら、カゼを引くぞ。ほどほどにしておけよ。」
    • 晴れ
      「この季節は、日差しがあるだけで気温の感じ方が全然違うな。今日は晴れてるおかげで少し暖かい。」

    • 「今日は一段と冷えるな…。(主人公)も、あたたかくしてカゼをひかないようにな。」
    • 大雪
      「この大雪じゃ、外には出られないな。急ぎの用事がなくて本当に良かったよ。」

会話

好感度別会話


  • 「どうだ、この町は?わからないことがあれば何でも聞いてくれ。」

  • 「最近、からだがなまってきているから久しぶりに何かスポーツでもしようと思うんだが…。
     (主人公)、良かったら相手をしてくれないか?一人でするには限度があるからな。」

  • 「仕事のお礼だとかでよくお菓子を渡されるんだが…。
     オレは間食はあまりしない方だからいっこうに減らなくて困ってるんだ。
     (主人公)、良かったら食べないか?」

  • 「よく接点が見当たらないと言われるんだがマリアンとは、昔からのくされ縁なんだ。
     仕事で各地をとびまわる度にバッタリ会うから、なんだかんだで仲良くなってな。
     この町で会った時もびっくりしたよ。」

  • 「(主人公)、服がよれてる。
     体力仕事で自然とそうなる部分もあるだろうが、身だしなみは大切だ。
     オレはおまえのことをよく知っているからいいが、初対面の人間相手にそれでは、せっかくの人柄をゴカイされかねないぞ。」

  • 「若い頃のオレがどんな風だったか聞きたいって?
     …やめておけ。若いなりにやんちゃだった。それだけだ。」

  • 「(主人公)は、年の割にはしっかりしているし話を聞くのもうまいな。いつもついつい話しこんじまう。
     聞き上手というのは、(主人公)みたいなやつのことをいうんだろうな。
     おまえを見ていると実感するんだ。人を尊敬するのに、年は関係ないんだってな。」

エリア別

  • 樫の木タウン
    • 初期
      • 「貿易ステーションも今はずいぶん淋しいな。もっと町として知名度があれば栄えるんだろうが。」
      • 「(主人公)たちのように新しい人がどんどん町に来ていい変化をもたらしてくれればいいんだが。」
      • 「オレは、この町が好きだから町の名が無名かってことにはそこまで興味がないが…。」
        「好きだからこそ、ほかの町のやつらにこの町の良さを知ってもらえたらと思う部分もある。」
    • 貿易先3つ目以降
      • 「最近、人の行き来が盛んだな。この町も、だんだんと周りに知られるようになってきたようだ。」
    • 貿易先5つ目以降
      • 「今の貿易ステーションは(主人公)たちが来る前のことがウソのようなにぎやかさだな。」
    • 貿易先全制覇
      • 「この町もすっかり有名になったな。有名な町に住む調香師としてのオレへの仕事の依頼も、ずいぶん増えた。
         町の名前を借りているようでフクザツだがせっかく与えられた機会だ。町の名前に負けない仕事をしないとな。」
  • 林道エリア
    • 「このあたりは自然が多いから散歩にはうってつけだ。(主人公)もヒマなら一緒にどうだ?」
    • 「うろうろするのはいいが迷子になるなよ。いくらなれていても山道で油断は禁物だぞ。」
  • 川辺のまきば
    • 「ここの水田の作物は育ちがいいな。今の持ち主は、(所有者)だったか。さすがだな。」
    • 「そこの畑、今は(所有者)が借りてるんだったか。今後、どんな風に育てていくのかが楽しみだな。」
  • 山のふもと
    • 「川の流れる音を聞いていると気持ちが落ち着くから、このあたりへはよく足を運ぶんだ。」
    • 「川にあまり近づきすぎるなよ。雨上がりなんかは、特にすべりやすい。落ちてケガでもしたら大変だからな。」
  • レストラン
    • 「最近のレストランは室内の造りや装飾にこるのが流行らしいが、オレはこういうアットホームな方が好きだな。」
    • 「レーガは、若いのにいい腕をしているよ。今後は、もっと伸びるだろうな。」
  • 貿易ステーション
    • 「ゲイザーさんのところの庭にある材木は、たまにくずれたりするからあまり近づくなよ。ケガするぞ。」
    • 「ここはいろいろな人間や品物が行き交うから、見ているだけでも面白いな。」
  • マリアンの家
    • 「マリアンの家はいつ見ても派手だよな。昔はそうでもなかったのに…どこでふっきれたんだか。」
  • 高原の牧場地(結婚後)
    • 「こんな山の上で牧場やってると気持ちがいいな。」

服装について

  • ワークエプロンウェア
    「その服、さわやかないい色合いだな。見ていて気持ちがいい。」
  • 黒色サロペットボーイ
    「その服、よく似合ってるな。黒のサロペットがいい味を出してる。」
  • 水色ブルーベルウェア
    「いい色の服だな。(主人公)によく似合ってる。」
  • 紺色つなぎボーイ
    「(主人公)は、そういう服もよく似合うな。
     つなぎは、着る人間を選ぶ。オレが着たら…似合わないだろうな、たぶん。」
  • 黒色鍛冶師の服
    「何だ、鍛冶師にでも転職するのか?
     ハハッ、じょうだんだ。だが、なかなかサマになってるぞ。よく似合ってる。」
  • シンプルセーラー
    「セーラーか。よく似合ってるな。その服を、そこまで着こなせるやつはなかなかいないと思うぞ。」
  • セーラーマフラー
    「セーラーマフラーか。よく似合ってるな。そこまで着こなせるやつはなかなかいないと思うぞ。」
  • アルプススカート
    「その服、いい色をしてるな。つい目がいく、キレイな青色だ。」
  • 青甚平
    「それは……甚平か。よく似合ってるがどこで手に入れたんだ?」
  • BKJ21ベスト青・BKJ21スカート青
    「若々しさのあふれる服だな。そういう服が着られるのは若いやつの特権だ。
     似合ううちに、どんどん着ておいた方がいい。オレみたいになると、着る方も見る方も厳しいものがあるからな。」
  • キルトウェア
    「その黒のジャケット、いいな。(主人公)に、よく似合ってる。」
  • アッシュパーカー
    「いい色のパーカーを着ているな。黒地に黄色のラインが目をひく。
     …そういえば、黒地に黄色というのは一番注意を引ける色の組み合わせだという話を聞いたことがあるな。
     確かに、キケンな場所に立ち入らせないためのポールや看板で使われているのを見たことがある。
     なら、(主人公)のパーカーに思わず目がいくのは、必然ということか。」
  • ブルーダウンベスト
    「そのダウン、なかなかいいな。色もそうだが機能性もよさそうだ。重宝しそうだな。」
  • クールベストウェア
    「やっぱり、黒を入れることで全体がひきしまるな。…ああ、すまない。服の話だ。
     (主人公)の着ている黒のベストがベースの明るさを落ち着かせて全体をひきしめて見せていると思ってな。
     黒は単色で使うと地味になるから今日の(主人公)の服のような使い方が出来るのがやっぱり理想だ。
     それが自然と出来るっていうのは(主人公)のセンスがいい証拠だな。」
  • 黒のドクターウェア
    「医者のかっこうなんてしてどうしたんだ?しかも、白衣じゃなく黒衣なんてずいぶんめずらしいな。
     まぁ、理由はわからないがすごく似合ってるとは思うぞ。まるで、本物の医者みたいだ。」
  • シスターブラック
    「ずいぶんシンプルな服を着ているな。かなり落ち着いて見えるぞ。
     ああ、いつもが落ち着いて見えないってわけじゃなくてな。際立ってそう見えるってことだ。」
  • 青忍者
    「忍者服なんてどこで手に入れたんだ?
     似合ってるとは思うが、素人が服を着ただけじゃ、川の上を走ったり木の上を飛び回るなんて無理だからな。
     忍者気分で、はしゃぎすぎてケガをしないよう十分気をつけるんだぞ。」
  • 執事服・青の執事服
    「執事服なんて着て、どうしたんだ?まさか、屋敷で働くつもりか?…なるほど、着てみたかっただけか。
     いいんじゃないか?よく似合ってるしサマにもなってると思うぞ。」
  • トップハット
    「ずいぶんおしゃれな帽子をかぶってるな。そういうのも、なかなか似合ってていいと思うぞ。」
  • 黒のキャスケット
    「その黒いキャスケット…(主人公)によく似合ってるな。」
  • 黒のテンガロンハット
    「その帽子……テンガロンハットか。オレも学生時代、劇でカウボーイ役をやった時一度だけ、かぶったことがある。
     …まぁ、本物のカウボーイはテンガロンハットはかぶらないらしいが。
     その帽子を見ると、真っ先にあの頃のことを思い出してなつかしい気分になるよ。」
  • 黒猫耳カチューシャ
    「そのネコ耳はいったい、どうなってるんだ?…なるほど、カチューシャに耳がついてるのか。面白いな。」
  • 黒系のメガネ(共通)
    「そのメガネは、ダテか?似合っているな。今は、おしゃれ用にいろんな色のフレームやレンズのメガネがあるらしいが…。
     やっぱり、黒のフレームに透明のレンズってのが一番シンプルでいい組み合わせだな。」
  • サングラス
    「…(主人公)か?サングラスなんてしてるから一瞬だれか分からなかった。
     似合ってるな、それ。だが、少なからず視界は悪くなるから転んだりしないよう気をつけるんだぞ。」
  • 眼帯
    「その眼帯、ケガでもしたのか?…え、おしゃれ?何だ、そうか。おどろかせるな。
     まぁ確かに海ぞくみたいでかっこいいとは思うけどな。今の流行は、わからんな。」

設置物について

  • 青に輝く柵
    「キレイな色の柵だな。光っていても色のおかげでそんなに主張がはげしくないし、使いやすそうだ。」
  • 黒に輝く柵
    「いい色の柵だな。黒はオレの好きな色なんだ。」
  • 黒に輝くベンチ
    「すわりやすそうなベンチだな。色もオレ好みだ。」
  • 風見鶏
    「これがあると、外でスポーツする時なんかでも風向きがわかって便利なんだ。」
  • ワゴン
    「このワゴン、いいな。いろいろ積むのによさそうだ。」
  • 石灯篭
    「石灯篭か。おもむきがあるな。町の雰囲気とは少し違うかもしれないがこういうものがあってもいいな。」
  • 民族風テーブル
    「なかなかいいテーブルだな。オレの好みだ。」
  • 丸太の椅子
    「木のぬくもりが伝わってくるイスだな。オレは、普通のイスよりもこういうイスの方が好きだ。」
  • トリの噴水
    「トリの噴水か。かわいらしいモチーフだが、どうしてトリにしたんだろうな。」
  • ジャングルジム
    「ジャングルジムなんてなつかしいな。子供の頃、一番好きな遊具だったよ。」
  • 背の高い鉄棒
    「え、これで回って見せてくれって?そうだな、鉄棒は得意だが…あぶないからまたの機会な」
  • 苔の広場
    「」
  • 氷のライト
    「氷のライトは、時間によってずいぶん見え方が変わってくるな。夜が一番キレイに見えるのは間違いないが。」
  • 門松
    「これは、門松と言うんだったか?変わった置物だよな。思わずまじまじと見てしまった。」
  • ししおどし
    「ししおどしは、この音が好きなんだ。周りとの調和も考えると、気軽に家におけない代物なのが残念だ。」
  • 青く光るツリー
    「光るツリーか。 青色っていうのがいいな。 光ってるのに落ち着いた気分になれる。」
  • メロディボード
    「このボード、どういう仕組みになってるんだろうな。」
  • あじさいポット
    「キレイなあじさいだな。あじさいは、オレの好きな花なんだ。」
  • ブルーローズポット
    「青いバラなんてめずらしいな。こんなところで見られるなんて少し、得した気分だ。」
  • あじさい鉢植え
    「キレイなあじさいだな。あじさいは、オレの好きな花なんだ。」
  • スノードロップ鉢植え
    「スノードロップの鉢植え、庭に置いたら良さそうだな。」
  • ブルーローズ鉢植え
    「青いバラなんてめずらしいな。こんなところで見られるなんて少し、得した気分だ。」
  • コニファー
    「ヘタに造りこんだような植物を置くよりこのコニファーみたいにシンプルな植物が置いてある方が、オレは好きだな。」
  • 竹やぶ
    「竹やぶか。 竹のかおりがいいな。雰囲気もある。」
  • マツの木
    「松の木って変わった形をしてるよな。見てると面白い。」
  • 盆栽
    「盆栽はこう見えて奥が深いらしい。いつかオレも、挑戦してみたいもんだ。」
  • 竹の鉢植え
    「これは…竹か。近づくと、竹のにおいがするな。気持ちが落ち着くいい香りだ。」
  • 青い花のアーチ
    「青い花のアーチか。色が、いいな。入り口に置いたら見ばえしそうだ。」

樫の木チャンネル

この色はカッシーの台詞

  • 好きキライ編( /(再)5年目の冬の月7日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     先週は、イケメン料理人のおかげでとっても大反響をいただいたようで。ありがたいことです。
     この勢いにのって、今週も樫の木タウンの住人さんに好きキライを聞いていきたいと思います!
     さて、それではさっそく…あっ、そこの大人の色香ただよう素敵なお兄さん、ちょっといいですか!」
    「…オレのことか?ハハッ、大人の色香って。面白いことを言うな」
    「いえ、ありのままを…って何でしょう、近くにいるだけで感じるこのすごい包容力…」
    「よくわからんが、オレに何か用事か?」
    「…はっ! そうでした!わたし、樫の木タイムのアナウンサーで
     カッシーと申します。今、住人さんの好きキライを聞いて回っているのですが…。
     良かったら、あなたのお名前と好きなもの、キライなものを教えてもらえませんか?」
    「ああ、なるほど。その番組ならたまにだが、見させてもらってる。そういうことなら協力させてもらおう。
     オレの名前は、クラウスだ。好きなものは、紅茶と…宝石類もけっこう好きだな。
     キライなものは、甘い食べ物全般だな。まあ飲み物なら、シェイク系をのぞけば甘いのも好きなんだが」
    「なるほど、わかりました!ところで、甘いものが苦手というわりには、クラウスさんから
     甘くていいにおいがするような気がするのですが…」
    「ああ、さっき調香してたからな」
    「調香?」
    「仕事で客の注文に応じて香りを調合してるんだ」
    「へぇ…! そうなんですね!今度ぜひわたしも注文させてもらいたいです。
     あっ、それではお時間もなくなってきましたので今週はこのへんで!
     クラウスさん、今日はご協力ありがとうございました!また来週ー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • 第三者編(2年目の春の月24日/(再)6年目の夏の月22日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     今日は、調香師のクラウスさんについて学生時代をよく知っているという方にお話を聞いてみようと思います。
     クラウスさんの学生時代ってあまり想像できませんね。昔からあの大人っぽさをお持ちだったのでしょうか」
    「いや、昔のアニキはもっとワイルドだったっス!」
    「ワ、ワイルド?」
    「そりゃあ、もう。なみいる敵をぎったんばったんに…」
    「敵って何ですか、敵って!」
    「いやぁ~、オレらのいたとこって町の中心部からはずれるとけっこう治安が悪くって…。
     たまに悪いやつがうろちょろしてるんスよ。で、オレらもたまにからまれてて。
     けど、そういう時にはいっつもアニキが助けに来てくれるっス。アニキは、困ってるやつを見過ごせない
     人情あふれるお人っスからオレらみたいなバカをたくさんメンドウ見てくれて、いつの間にか
     大きなグループのリーダーとして名をはせ、治安を荒らすやつらを一掃…」
    「…おい、そこまでにしといてくれ」
    「ア、アニキっ!!」
    「クラウスさん!!」
    「久しぶりに見る顔がいると思ったら…
     あの頃は、オレも若かったんだ。今さら掘り返してくれるなよ」
    「いや、けどオレはアニキのすごさを
     みんなに知ってもらいたいっス!」
    「あんなのは、すごくも何ともない。いきがった子供だった…はずかしい過去だ」
    「そんな…! オレら、アニキに会えて人生変わったんスよ!本当に感謝してるんス!!」
    「…わ、わかった。もういいから。とにかくオレにこれ以上はずかしい思いをさせたくなかったら
     その口をつぐんでくれ。頼む…」
    「アニキの頼みとあらば、了解っス!!」
    「あー…カッシーさん、悪いが
     これ以上は取材拒否ということで。埋め合わせはべつでさせてもらおう」
    「い、いえっ。お気になさらず!
     えー、それでは今週はこのへんでお別れとしましょうか!また来週! さようならー!
     ……うぅ、でももうちょっとだけワイルドなクラウスさんの話聞きたかったかも!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • 好きな色編(3年目の秋の月13日/(再)7年目の冬の月11日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     今回は、あの方の好きな色について取材に来ました!
     本日のゲストは調香師のクラウスさんです!
     クラウスさん、今日はどうぞよろしくお願いします」
    「こちらこそ、よろしく」
    「それでは、さっそくですが好きな色についてお聞きしてもいいですか?」
    「そうだな…オレは落ち着いた色合いが好きだから青や黒なんかが、けっこう好きだな」
    「なるほど…青や黒、ですか。落ち着きのある、クラウスさんらしい好みですね」
    「そんなに落ち着いて見えるか?まぁ、年相応だろう。年をとればだれだって落ち着く」
    「そういえば、昔はもっとワイルドな感じだったとか…」
    「…昔の話だ。わすれてくれ」
    「フフッ。では今週は、ここまでということで。クラウスさん、ありがとうございました。
     それではみなさんまた来週ー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • 第三者編2(4年目の夏の月11日/(再)8年目の秋の月9日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     今日は、調香師のクラウスさんについて
     彼によく香水を作ってもらっているという方にお話を聞いてみようと思います」

    「クラウスさんの作る香水についてどう思いますか?」
    「とても魅力的ですわ。
     調香の腕は、確かなものよ。同じものをべつの人間に頼んでもあの香りは絶対に出ませんの。
     そうでなければ、わざわざこんな遠くの町に出向きませんわ。うちには専属の調香師がおりますもの」
    「その専属の調香師さんはクラウスさんの香水について何か言っていましたか?」
    「どうすればこの香りが出せるのかわからない、と言っていましたわね。材料と製法にある程度の検討がついても
     同じものは作れないだろう、と。ほかの調香師からみても彼の腕は素晴らしいのだそうよ。
     それほどの腕なら、第二の専属調香師としてうちに来てほしいと何度もお願いしているのだけれど…
     残念ながら、イエスの返事はいまだにもらえていませんわ」
    「…なるほど。
     クラウスさんの調香師としての腕はどうやら、わたしたちが思っている以上のようですね。
     テレビの前のみなさん!せっかく樫の木チャンネルの映る地域…近場にいるわけですから
     一度はクラウスさんに調香をお願いしてみる…というのもいいかもしれませんよ。
     それでは、今週はここまで。お話どうもありがとうございました!また来週! さようならー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!
  • 第三者編3(4年目の秋の22日/(再)8年目の冬の月20日)
    「みなさん、こんにちは。樫の木タイムのお時間です!
     今日は町に遊びに来ている人に話を聞いてみたいと思います。それでは、さっそく…
     すみません、そこの方ー!今日は、どのようなご用でこの町へいらっしゃったんでしょう?」
    「なに、ちょっと昔の友人たちに会いに来ただけだ」
    「友人と言いますと?」
    「クラウスとマリアンっていうんだが…知ってるか?」
    「はい、知ってます!」
    「そうか。あの二人とは学生時代に仲が良くてな。たまたまこっちに来る用事があったから
     ついでに話そうと思って押しかけてみたんだが…ちょっと雰囲気が変わってておどろいたよ」
    「どんな風に変わったんですか?」
    「クラウスは、やっぱり年のせいか昔より落ち着いてた。
     マリアンは…昔以上に、はっちゃけてたな…。もういろいろ振り切ったって感じだ…」
    「ああ~…」
    「まぁ人間、年をとれば何かしら変わる部分はあるんだろう。
     あいつらから見ればオレ自身も変わってるらしいしな」
    「そうなんですか?
     …どんな変化があったのかを聞きたい気もしますが、残念ながらそろそろお別れの時間のようです。
     またもしお会いする機会があれば、その時は聞かせてくださいね!それでは、今週はこのへんで!
     また来週お会いしましょう。さようならー!」
     つぎは、あなたのところへ取材に行くかも?お楽しみに!

特殊

  • 就寝前
    「ん?まだいたのか?もう夜も遅い時間だぞ。オレもそろそろ寝るから(主人公)も早く家に帰った方がいい。」
  • 寝言
    「……ん……このにおいは… そうか…成分が……………。」
  • 食事中
    「今は食事中だ。用があるなら後で聞こう。」
  • 仕事中
    「すまないが、今は仕事中だからこっちにはあまり立ち入らないでくれ。話があるなら後で聞こう。」
  • 一週間以上会話なし
    「(主人公)と話すのはずいぶん久しぶりだな。もしかして遠出でもしてたのか?」
  • 主人公に恋人ができる
    「聞いたぞ。恋人が出来たんだって?おめでとう。
     (主人公)はモテそうだからな。いつ恋人ができてもおかしくないと思ってはいたんだ。」
  • 主人公の誕生日
    プレゼントなし
    「(主人公)、今日が誕生日だったよな。おめでとう。思い出に残る一日になるといいな。」
    プレゼントあり
    「誕生日おめでとう。そんなにいいもんじゃないが良かったら、これを受け取ってくれ。」
    バースデーレター
    「誕生日おめでとう。お祝い事は、キチンとやっておかないとな。(主人公)も大人になったらわかることだ。」
  • 動物
    ウサギ
    「ウサギか。かわいいな。おとなしく抱かれてるがケイカイシンとかないもんなのか?
     まぁ、(主人公)はいいやつだから大丈夫だが…あまり知らないやつにはついて行くなよ。」
    スズメ
    「牧場主っていうのは、どんな動物とも仲良くなれるものなのか?
     ヒケツを教えてもらいたいものだな。」
    キツネ
    「そいつは、オレがよく食べ物をやるやつの一匹だな。
     あいきょうのある顔をしているしよってくると放っておけなくてな。」

プレゼント

通常

  • 一番好き
    「これは……ブイヤベースじゃないか。大好物なんだ。ありがとう、(主人公)。」
  • 大好き
    「オレがこれを大好きだと知っててプレゼントしてくれたのか?ありがとう、(主人公)。」
  • 好き
    「オレにプレゼント?悪いな、ありがとう。うれしいよ。」
  • 普通
    「もらっていいのか?ありがとう、(主人公)。」
  • 嫌い
    「これをオレに?…まぁ、もらっておくよ。ありがとう。」
  • 大嫌い
    「気持ちだけもらっとく…と言いたいところだがせっかくのプレゼントだからな。受け取っておこう。」
  • 一番嫌い
    「おいおい、トムヤムクンって……これはどう考えても極辛だろ。オレは辛いものは苦手なんだ。
     今回は受け取っておくが、つぎからこういうイヤガラセはやめてくれ。」
  • 黄金作物
    「すごいな、金色に光ってる。こんなめずらしいものもらっていいのか?ありがとう、(主人公)。」

誕生日

  • 一番好き
    「オレに誕生日プレゼント?しかもブイヤベースなんて…ありがとう、(主人公)。
     こんなにうれしい誕生日プレゼントはほかにないな。」
  • 大好き
    「これは…○○じゃないか。
     ありがとう、(主人公)。こんなにいいものを誕生日プレゼントにもらえるなんて、うれしいよ。」
  • 好き
    「え、誕生日プレゼント?しかもオレの好きなものじゃないか。ありがとう。うれしいよ。」
  • 普通
    「誕生日を祝うような年でもないがこんなプレゼントを用意してもらえるのはやっぱり、うれしいな。ありがとう。」
  • 嫌い
    「誕生日プレゼント…これが…?そうか。祝ってくれようとする気持ちは伝わってきた。ありがとう。」
  • 大嫌い
    「………誕生日に、これはあまり見たくなかったな。でも、ありがとう。」
  • 一番嫌い
    「トムヤンクンって…今日がオレの誕生日だと知った上でのイヤガラセか?
     オレは辛いものは苦手なんだ。じょうだんの域をこえてると思うぞ。つぎからは、やめてくれ。」
  • 黄金作物
    「これは、誕生日プレゼント仕様で金色なのか?
     そういうシンプルな発想はキライじゃない。ありがたく受け取るよ。」

その他

  • 二回目を渡す
    「気持ちはうれしいが今日はもうもらったから、それは(主人公)が大事に持っておくといい。」
    恋人時
    「(主人公)からのプレゼントはうれしいが…。
     一日に何度も、ってのは気をつかうしまたの機会に受け取らせてもらおう。」
    結婚後
    「今日はもういい。(主人公)がオレをよろこばせようとするその気持ちだけで十分だ。ありがとう。」
  • 受け取り拒否
    「オレにプレゼント?そんなに、気をつかわなくていい。気持ちだけもらっておくよ。」
    恋人時
    「…それは、しまってくれ。それより、長い間放っておいた恋人を前に何か言うことはないのか?」
    結婚後
    「…長い間、会話もしてこない妻からそれを受け取れるほどオレはできた夫じゃない。悪いがしまってくれ。」
  • ラッピングについて
    好きな色
    「センスのいいラッピングだな。(主人公)がやったのか?器用だな。」
    普通
    「わざわざラッピングしてくれたのか?ありがとう、(主人公)。それで、中身は…?」
  • 指輪を見せる
    「その指輪を渡したい相手でもいるのか?なら、見せ歩いたりせずその時まで大事にしまっておけ。」
    恋人時
    「そんなに指輪を見せなくてもおまえの気持ちは、最初の告白の時にもう十分わかったつもりなんだがな。」
    結婚後
    「なつかしいものを持ってるな。オレは、その指輪のおかげで今のオレたちがあるって思ってるよ。」
    他人に見せる(恋人時・結婚時)
    「…その指輪を、ほかの男にわたそうとしてたって話を聞いたんだが本当なのか?
     いったい、どういうつもりだ?オレには(主人公)の考えがわからない。」
  • 青い羽根を見せる
    「(主人公)、その羽根の正しい使い方はわかってるのか?あまり見せて回るものじゃないんだぞ。」
    プロポーズ失敗(結婚条件を満たさずに青い羽根を見せる)
    「青い羽根…って、おいおい。これは大切なことなんだから気軽に持ち出さず、しっかり考えたほうがいい。」
    婚約中
    「そんなに何度も見せて確認しなくても心変わりなんて絶対にしないから安心しろ。」
    結婚後
    「その青い羽根のおかげで(主人公)と結婚できた。オレたちにとって、大切な宝物だな。」
    他人に見せる(恋人時・結婚時)
    「…その羽根を、ほかの男にわたそうとしてたって話を聞いたんだが本当なのか?
     いったい、どういうつもりだ?オレには(主人公)の考えがわからない。」

恋人期間

挨拶

    • 「おはよう、(主人公)。朝からお前の顔が見れてうれしいよ。」
    • 「おはよう。昨夜はどんな夢を見たんだ?オレが出てくる夢だったらうれしいんだが。」
    • 「オレも、(主人公)と話したいと思っていたところだったんだ。いいタイミングだな。」
    • 「…(主人公)、何だか疲れてないか?オレの気のせいならいいんだが。あまり無理はするなよ。
       オレで力になれることがあるならえんりょなく言ってくれ。気がねするような関係じゃないだろ。」
    • 「お疲れ、(主人公)。時間あるなら今から少し話さないか?
       …オレが話したいんだ。せっかくなんだからうなずいておけ。」
    • 「こんな時間に何をウロウロしてるんだ?あまり遅くなるようなら帰りに家まで送っていくから言えよ。」

好感度別会話


  • 「…今は、話しかけないでくれ。口を開いたら(主人公)を傷つける言葉しか出て来ない気がするんだ。」

  • 「…オレに言いたいことがあるならちゃんと言ってくれ。言わなきゃわからないこともある。」

  • 「(主人公)と恋人になるなんて出会った頃は思いもしなかったな。…だが、悪くない。」

  • 「みんな、オレたちが近いうちに付き合うだろうと思ってたらしいぞ。オレの好意はそんなに態度に出てたのか…?
     まぁなんにせよ、年の差なんてつまらないことを気にしていたのはオレたちだけだったってことだな。」

  • 「(主人公)と付き合うようになって、ずいぶんと視野が広がった気がする。新しく知ることもずいぶん増えた。
     だが、(主人公)のことはまだまだ知らないことのほうが多いし積極的に知っていきたいと思ってる。
     だから(主人公)は、気がねしたりはずかしがったりせず、もっと自分をさらけだしてくれていいんだぞ…?」

  • 「(主人公)の好きなところ?そうだな。やさしいところに何にでも一生懸命なところ、それから…。
     そんな風に、すぐはずかしがって赤くなるところがかわいくて好きだな。」

  • 「(主人公)は、オレのこと好きか?ああ、うたがってるわけじゃない。たまには言葉で聞きたくなるんだ。
     ………あー、自分で聞いといて何だがあらためて言われると少してれるな。
     オレも、好きだよ。(主人公)のことが、だれよりもな。」

特殊

  • 交際開始後一週間
    「…恋人になったからってそんなに緊張するな。オレまでつられるだろう。」
  • 一週間会話なし
    「…なんだ、(主人公)。オレをさけてたんじゃないのか?
     ゴカイ、か。だがそう思っても仕方ないくらいには会話がなかったよな、オレたち。
     いそがしかったならひとこと言ってくれ。逆の立場になって考えればそう言いたくなる気持ちもわかるだろう。」
  • 寝込んだとき
    「どうやら、カゼをひいたみたいだから今日は、オレに近づかない方がいい。用があるなら明日にしてくれ。」
  • 別れてから数日後
    「(主人公)とのことは、いい思い出だ。付き合ったことを後悔もしてない。次は、いい相手に出会えるよう…祈ってるよ。」
  • 復縁後一週間
    「またこうして恋人として(主人公)に接せる日が来るなんて夢みたいだな。」
  • プロポーズを断った翌日
    「すまない、頭がいたいんだ。今日はまともに話せそうにない…。」
  • 婚約状態
    「結婚式の日が楽しみだな。結婚したら、必ず今以上に幸せにするから安心してくれ。」
  • 差し入れ
    • 「(主人公)、良かったらこれをもらってくれ。おまえが食べるかと思って用意してきたんだ。」
    • 「顔色が悪いぞ。…え、空腹?そういうことなら、これをやるから食って元気を出せ。」
    • 「毎日大変そうだな。そうだ、これをやろう。腹が減っては何とやらって言うだろ。」

結婚後

挨拶

    • 「おはよう。うーん、まだ疲れが残ってるな…。やっぱり年には勝てないか。」
    • 「(主人公)の寝顔はどれだけ見ててもあきないな。ずっと見ていたくなる。
       ハハッ、赤くなってるぞ。まだこういうことを言われるのになれないのか。かわいいな。」
    • 好感度紫以下
      「おはよう、(主人公)。昨日の疲れはとれたか?」
    • 「(主人公)、手伝いが必要ならいつでも言ってくれよ。」
    • 「いそがしそうだったから声をかけるタイミングを見計らっていたんだが…仕事の方は、ひと段落ついたのか?」
    • 好感度紫以下
      「朝はどうしたんだ?あいさつも無しで。家族間でのあいさつは大切だぞ。」
    • 「少し疲れた顔をしているな。安眠効果のある香を作っておいたから寝る前に試してみるといい。」
    • 「(主人公)、お疲れさま。今日一日がんばった分、家では存分に甘やかしてやるからな。
       オレにしてほしいことがあればえんりょせず何でも言えよ。」
    • 好感度紫以下
      「いそがしいのはわかるがこの時間まであいさつのひとつも無しってのはどうなんだ?」
  • 台風
    • 「この台風だ。今日は外に出ないほうがいい。
       外に出たら、(主人公)の軽いからだなんて、あっという間にとばされかねないぞ。」
  • 大雪
    • 「外は見事に吹雪いてるな…。動き回りたいのはわかるがこういう日くらい家でじっとしていた方がいい。」

好感度別会話


  • 「…(主人公)、オレが年上だからって甘えすぎてないか?オレにだって傷つく気持ちはあるんだぞ。」

  • 「どうやら、(主人公)とオレとじゃ結婚に対する価値観が全くちがうようだな…。」

  • 「…まさか、いまさらオレへの気持ちはただのあこがれの延長だったなんてそんなことは言わないよな?」

  • 「人と一緒にすごすことがこんなにも心安らぐものだとは思わなかったよ。」

  • 「オレはけっこう器用な方だからしてほしいことがあれば何でも言えよ。
     (主人公)に頼りにされてよろこぶことはあっても、メイワクに思うことは絶対にないからな。」

  • 「(主人公)と結婚して、良かったよ。おかげで、恋人のままじゃ見られない(主人公)の姿をたくさん見られる。
     はずかしい、って?はずかしいことなんか何もないだろ。オレは、どんなおまえでも愛してるよ。
     …なんだ、てれているのか?かわいいな。」

  • 「はぁ……まいったな。出会った時は、(主人公)にこんなにほれこむなんて思ってもなかったのに。
     一緒にすごせばすごすほど、どんどん(主人公)にはまっていく。これ以上、どう好きになればいいんだ…。」

食事

  • 自分が作る
    「いただきます。」
    • 適当に作る
      「(主人公)……適当に作ったな?いそがしいならオレがやるから無理して作る必要はないんだぞ。」
    • ☆0.5~1
      「…正直に言うとあまりおいしくはないな。もう少し努力が必要だと思うぞ。」
    • ☆1.5~3.5
      「うん、いいんじゃないか。オレはこの味、キライじゃないぞ。」
    • ☆4~5
      「うまいな。また腕をあげたんじゃないか?」
    • 赤星
      「この料理、最高にうまいな。料理上手の妻を持ててオレは幸せ者だな。」
  • 相手に作ってもらう
    「それじゃ、食事の準備をしてくる。座って待っててくれ。」
    「よし、これで全部そろったな。それじゃ、食べるか。いただきます。」
    • 「………っくしゅ!!すまない、くしゃみが…。だれかにウワサでもされているのかもな。悪いウワサじゃなきゃいいが。」
    • 「……っ!しまった、舌かんだ…。コラ、笑うな。だれにでもよくあることだろう。(主人公)も気をつけろよ。」
    • 「(主人公)と食事をしてるとあっという間に時間が過ぎるな。
       …ああ、それは食事以外の時間でも同じか。おまえと一緒だと、どんな時間もあっという間に感じる。」
    • 「(主人公)は、好きキライがあんまりないよな。オレも子供の頃は、何でも食べてた気がするが、
       大人になってこだわりが出来たっていうか…。逆に好きキライは多くなったような気がするよ。」
    • 「オレが学生時代、よく行っていた喫茶店があるんだが…そこのラザニアが絶品だったんだ。
       機会があれば、(主人公)にも食べほしいくらいなんだが…
       ああ、今度行ってみるか?お世話になったマスターに(主人公)のことを紹介したいしな。」(原文ママ)
    • 「オレは、家を出るのも早かったし長いこと一人で食事をとることが多かったからな…。
       こんなふうに、家族で食卓を囲むのはにぎやかに感じて楽しいよ。」
    • 「ご飯当番……なんて言ってるが無理な時は言ってくれればいくらでもオレが作るから。
       いそがしいのは、おたがいさまだが時間にゆうずうがきくのはどちらかというとオレの方だしな。
       エンリョなく頼ってくれ。それが夫婦ってものだろ。」
    • 「そういえば、学生時代はよくマリアンに、フラれたから元気付けろとか言われて料理を作らされてたな…。
       もともと料理は好きなほうだったが あれで、ずいぶん腕にみがきがかかった気がする。
       今、こうして(主人公)にいろいろな料理をふるまえるのは あの頃のアイツのおかげかもな。」
    • 「腹がいっぱいで残すのは仕方ないが好きキライで残すのは感心しない。
       …もちろん、(主人公)はそんなことしないだろうな?」
    • 「料理は出来るつもりなんだが…もし何か気になったことがあれば言ってくれ。」
  • 食後
    「ごちそうさま。」
    朝食後
    「(主人公)は、今日も朝から仕事か?無理しないようにな。たまには休息も必要だぞ。」
    昼食後
    「さて、午後からもがんばるか。(主人公)も、ほどほどにな。出来れば夕食までには、帰ってくるんだぞ。」
    夕食後
    「この後、まだ仕事は残っているのか?ないなら、夜はゆっくり家族で過ごせるといいんだが。」

サファリ

  • サファリへ出発
    サファリ到着後
    「さて、何を見ようかな…。」
    サファリ内
    • 「(主人公)、あっちに変わった動物がいたぞ。見たか?」
    • 「(主人公)が動物を好きなのはわかるが、あっちこっちでだいて連れまわすのはやめておけよ。」
    • 「ゆっくりしてたいが、このあたりは天気が変わりやすいから長居するにも気をつけないとな。」
  • 動物を見せる
    サル
    「サルか。残念だが今は何もあげられるものを持ってないんだ。また今度やろうな。」
    ペンギン
    「かわいいペンギンだな。そうやってるとぬいぐるみでもだいてるみたいに見えるぞ。」
    オウム
    「オウムか。どこでつかまえてきたんだ?」
    ベローシファカ
    「ハハッ、そいつ(主人公)にだかれてまんざらでもないって顔してるな。友達になったのか?」

特殊

  • 結婚式翌日
    「こんなにかわいい奥さんをもらえてオレは幸せものだな。これからは、夫婦としてよろしくな。」
  • 妊娠中
    初期・中期
    「からだの方は大丈夫か?(主人公)一人のからだじゃないんだ。あまり無茶をしてくれるなよ。」
    後期
    「もうすぐ予定日だな。初めてのことで不安もあるだろうが安心しろ。生まれる時は、仕事を放りだしてでも おまえのそばにいるからな。」
  • 子供
    乳児期
    「子供達の寝顔…あどけなくて、かわいいな。守ってやらないとって気になるよ。」
    幼児期
    「生まれてから、もう一年か…。これからもこの調子で元気に育っていってもらいたいな。」(開発のミス?)
    少年期
    「2人とも、いい子に育ったな。しかし、この調子であっという間に育っていったら…。(娘)が、嫁に行く日もあっという間なんだろうな。………コラ、笑うな。」
  • 夜更かし
    「まだ寝ないのか?あんまり夜更かしがひどいようなら無理矢理でもベッドに寝かせるぞ。」
  • 一週間会話なし
    「…いくらなんでも同じ家に住んでる夫婦がこんなに長い間、話もしないのは考えられないとオレは思うぞ。」
  • 寝込んだ時
    「悪い…今日はもう放っておいてくれ。頭が痛くて辛いんだ…。」
  • お手伝い
    「明日、朝から散歩に行こうと思うんだが何か落ち物でもあれば拾って来ようか?」
    お手伝いを頼む
    「ああ、まかせろ。それじゃ明日は帰って来たら起こしてやるからそれまでは、ゆっくり寝てろよ。」
    お手伝いを頼まない
    「そうか。それじゃ、またの機会にな。」
  • お手伝い報告
    「頼まれてた手伝いだが、(拾い物)。カバンに入れておいたからな。」
  • ペットを見せる

    「小型のイヌも好きだが大型の方が安心感があると思わないか?
     ほら、小さいと足元をうろついた時に当たりそうになるからな。その点大型はそこまで心配いらないだろう。」
    (肥満)
    「…………っ、いや、すまない。笑っちゃ悪いと思うんだがあまりのぽっちゃりっぷりに、つい。
     これはこれでかわいいけどな。太らせっぱなしにすると、病気になるかもしれないから気をつけろよ。」
    子犬
    「ハハッ、しっぽをふってかわいいな。今度一緒に散歩に行こうな。」
    (肥満)
    「見事な肥満っぷりだな。今度、オレと一緒に運動しに行くか?そのままじゃ動きづらいだろう。」
    猫(長毛)
    「このネコ、毛がふさふさだな。ついついなでたくなる。」
    (肥満)
    「…なかなかいい体型に育ったな。(主人公)、ちゃんと遊んでやってるか?食わせてばかりじゃダメだぞ。」
    猫(短毛)
    「ネコってちょっと(主人公)に似てないか?
     どこが似てるかって?…そうだな。想像におまかせしよう。悪い意味じゃないことだけは確かだ。」
    (肥満)
    「…丸く育ったな。ネコだからって丸まってばかりじゃなく動き回らないとダメだぞ。」
  • 家畜を見せる
    ニワトリ
    「よしよし。(主人公)とは仲良くしてるのか?いじめられたらオレに言えよ。
     …(主人公)、そんなにむくれるな。じょうだんに決まってるだろう。そんな心配はしてない。」
    ヒヨコ
    「ヒヨコか。まだまだ小さいな。元気に大きく育つんだぞ。」
    アンゴラウサギ
    「こいつ、耳の先までふかふかだな。さわりごこちが良さそうだ。なでてもいいか?」

情報追加

情報はこちらにお願いします。

  • 好感度別会話:青「この町のだいたいの場所はもう見て回ったか?まだのところがあれば案内するぞ。」」 -- 2014-04-08 (火) 22:39:01
  • 樫の木チャンネル、仕事ぶりについて(?):「みさなん、こんにちは。樫の木タイムの時間です!今日は、調香師のクラウスさんについて彼によく香水を作ってもらっているという方にお話を聞いてみようと思います。 クラウスさんの作る香水についてどう思いますか?」「とても魅力的ですわ。調香の腕は、確かなものよ。同じものをべつの人間に頼んでもあの香りは絶対に出ませんもの。そうでなければ、わざわざこんな遠くの町に出向きませんわ。うちには専属の調香師がおりますもの。」「その専属の調香師さんはクラウスさんの香水について何か言っていましたか?」「どうすればこの香りが出せるのかわからない、と言っていましたわね。材料と製法にある程度の検討がついても同じものは作れないだろう、と。ほかの調香師からみても彼の腕は素晴らしいのだそうよ。それほどの腕なら、第二の専属調香師としてうちに来てほしいと何度もお願いしているのだけれど…残念ながら、イエスの返事はいまだにもらえていませんわ。」「…なるほど。クラウスさんの調香師としての腕はどうやら、わたしたちが思っている以上のようですね。テレビの前のみなさん!せっかく樫の木チャンネルが映る地域…近場にいるわけですから一度はクラウスさんに調香をお願いしてみる…というのもいいかもしれませんよ。それでは、今週はここまで。お話どうもありがとうございました!また来週!さようならー!」 -- 2014-04-28 (月) 17:58:42
  • ↑樫の木、仕事ぶりについてに投稿した者です。「材料と製法にある程度の検討~」は、「検討」ではなく「見当」かも。自分のメモミスなのか原文ママなのかは不明です。すまん -- 2014-04-28 (月) 18:04:11
  • 婚約してからギルドで結婚式のプラン決めるまでの間、一定期間話さない時セリフ -- 2014-05-05 (月) 23:01:09
  • ↑誤送信すみません、「○○と話すのは ずいぶん久しぶりだな。 もしかして、遠出でもしてたのか?」また、プレゼント受け取り拒否は特にセリフの変化はありません -- 2014-05-05 (月) 23:16:14
  • 設置物:風見鶏「これがあると、外でスポーツする時なんかでも風向きがわかって便利なんだ。」 -- 2014-05-12 (月) 15:56:39
  • 嫌い 好感度 -- 2014-05-26 (月) 00:20:00
  • 設置物へのコメント。青く光るツリー 「光るツリーか。 青色っていうのがいいな。 光ってるのに落ち着いた気分になれる。」 丸太の椅子 「木のぬくもりが伝わってくるイスだな。 オレは、普通のイスよりも こういうイスの方が好きだ。」 竹やぶ 「竹やぶか。 竹のかおりがいいな。雰囲気もある。」 -- 2014-05-29 (木) 02:16:53
  • 服装へのコメント。 アッシュパーカー 「いい色のパーカーを着ているな。黒地に黄色のラインが目をひく。 …そういえば、黒地に黄色というのは一番注意を引ける色の組み合わせだという話を聞いたことがあるな。 確かに、キケンな場所に立ち入らせないためのポールや看板で使われているのを見たことがある。 なら、(主人公)のパーカーに思わず目がいくのは、必然ということか。」 -- 2014-05-29 (木) 17:25:41
  • 設置物へのコメント。 竹の鉢植え 「これは…竹か。近づくと、竹のにおいがするな。気持ちが落ち着くいい香りだ。」 -- 2014-06-01 (日) 01:57:41
  • キルトウェア「その黒のジャケット、いいな。(主人公)に、よく似合ってる。」 -- 2014-07-22 (火) 10:22:18
  • 青甚平「それは……甚平か。よく似合ってるがどこで手に入れたんだ?」 -- 2014-07-23 (水) 09:14:12
  • ブルーダウンベスト「そのダウン、なかなかいいな。色もそうだが機能性もよさそうだ。重宝しそうだな。」 -- 2014-07-23 (水) 09:15:23
  • 台詞は覚えていませんが花の色が緑色の会話で料理が貰えました。時間帯は昼から夜の間でした -- 2014-07-24 (木) 21:23:32
  • 高原の牧場地(結婚後)「こんな山の上で牧場やってると気持ちがいいな。」 -- 2014-07-26 (土) 16:18:44
  • 妊娠初期のセリフは中期を同じでした! -- 2014-08-02 (土) 14:08:04
  • 子供少年期「2人とも、いい子に育ったな。しかし、この調子であっという間に育っていったら…。(娘)が、嫁に行く日もあっという間なんだろうな。………コラ、笑うな。」 -- 2014-08-09 (土) 17:45:27
  • 樫の木タイム、好きな色編の放送日は、3年目あきの月13日です。 -- 2014-08-20 (水) 22:18:05
  • 樫の木タイム、第三者編2の放送を、4年目夏の月11日に確認。 -- 2014-10-11 (土) 08:26:44
  • 趣味や特技はスポーツ、競馬、旅行、アウトドアです -- 2016-04-20 (水) 22:41:55