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町の住人

Last-modified: 2017-11-05 (日) 23:00:29

エッダ

いつも優しく、温和な笑顔を絶やさず、子供や困っている人の面倒を見ることが好きなおばあさん。
新人牧場主としてやってきた主人公を、自分の孫のようにかわいがっている。
この街での牧場生活は長く、町中の人間から尊敬されている。

台詞集：エッダの台詞

ベロニカ

各国から来る行商人たちをまとめる才女。
何でも要領よくこなし、厳しいところもあるが誰にも平等に接する為、人々からの信頼も厚い。

台詞集：ベロニカの台詞

ゲイザー

町で大工を営んでいる。
昔、妻からの猛烈アピールにより根負け、歳の差婚をした。
何事も冷静で、面倒見が良く、仕事の腕も良いためいろんな人からの信頼が強い。

台詞集：ゲイザーの台詞

クロン

ゲイザーの妻であり、大工屋の接客担当。
実家の家を改装してもらう際、仕事ぶりを見ている内に惚れてしまい
猛烈アピールの末、歳の差を乗り越えて結婚した。
年齢的にはまだまだ若いところがあり、
接客仕事もはじめてなので失敗する事もあるが持ち前のポジティブさで乗り切る。

台詞集：クロンの台詞

モーリス

町で唯一の宿屋を経営している男性。
気前が良く、お金のない人を宿屋に泊めて面倒を見てあげることもしばしば。
娘であるリーリエとメルティをとても大事に思っている。

台詞集：モーリスの台詞

メルティ

宿屋のオーナーであるモーリスの娘。
乙女チックなところがあり、「いつか白馬の王子様がやってくる」と本気で信じている。
カッコイイ人や将来有望そうな男の子がいると、可愛い自分を作って積極的にアピールする。
恋愛観は姉のリーリエより進んでいて、アドバイスすることもしばしば。

台詞集：メルティの台詞

オットマー

小さな雑貨屋を営むおじいさん。
常にマイペースでのんびりしている。家にこもって何かを作ったり、本を読んだりすることが日課。
趣味は、休日に庭をいじること。最近、物忘れがひどく、曜日を間違えたりすることも…。

台詞集：オットマーの台詞

ヨーナス

ギルドに勤めている従業員。
気弱で臆病な性格で、常におどおどしておりハッキリとモノを言うことが苦手。
争うことはせず、何でもゆずってしまう。
妻であるマルゴットには頭が上がらず、何事も子供であるルッツを優先されてしまう。
そんな扱いでも妻や子供のことは大切に思っている。

台詞集：ヨーナスの台詞

マルゴット

ギルドの従業員であるヨーナスの妻。
自分に対しての自信がなく、そのため、子供には期待しすぎるほど教育をしている厳しい教育ママ。
子供に強い関心を抱く反面、夫に対しては「気弱でダメな夫」と思っており、
きつくあたることもあるが、心の底では夫のことを…。

台詞集：マルゴットの台詞

ルッツ

ヨーナスとマルゴットの息子。
母親の期待を一身に背負い、子供らしく外で遊ぶより、家で勉強している事が多く、習いごともたくさんしている。
探求のつきない事柄については、子供らしく目をかがやかせることもある。
メルティとは仲が良く、よく遊んでいるらしい。

台詞集：ルッツの台詞

マリアン

ギルドの中にある診療所の医者。
個性的（派手、極楽鳥）な格好をしたオネエ系の男性だが、外見はともかく、医者としての腕は確か。
男女どちらの事情も分かるため、診察以外にも診療所に来る客からは恋愛ごとやオシャレ、世間話や悩みごとの相談まで幅広く打ち明けられる。
牧場主であるジョルジュとは「心と体よ美しくあれ同盟」を結成しているらしい。

台詞集：マリアンの台詞