概要
- 場所
- Lynchwood
- 条件
- サイドミッション 悪魔狩人
- ドロップ
- ロケットランチャー Mongol
各キャラクターのレアスキン - 特徴
- 前面に装甲属性の硬い皮膚を備え、ビーム発射能力を得た悪魔的なSkag。
戦術
見た目はただの巨大Skagだが、Angelic Guardのように扇状に超強力な荷電粒子砲を放ってくる。属性こそないものの喰らえばダウンは確実。
さらにショック属性の光弾を数発放つことがあり、こちらも弾速が早いため逃げ切ることは難しい。
さらにSkag特有の前面の装甲部分が非常に硬くなっており、そこだけ狙っていては到底倒しきれない。
弱点は他のSkag同様に口内。口を開く動作は「咆哮」「レーザー発射」「光弾発射」の3種類だが、後者は回避すら難しいため攻撃のチャンスは前者の2つのみ。
COOPでは光弾に狙われている者は(味方を巻き込まない程度に)回避に専念して攻撃は味方に任せよう。
ソロ
ほぼ正面を向かれるため他のBanditを囮にしない限りは装甲部分を撃つ事になるため、酸属性の強力な武器や対生物用の火属性グレネードがなければ難しい。
ソロでやりあうのであれば、最初に飛び降りることになるエレベーターに陣取るとかなり楽になる。
エレベーター昇降スイッチの左側に立っている鉄板の陰で、危険なときは屈んで隠れ、攻撃可能なときは立ち上がって攻撃する、を繰り返せば勝利できる。
ロケットランチャーは鉄板にぶつかって誤爆することも多いので、爆発物以外の武器を推奨。
COOP
「踏み付け」などの範囲攻撃に巻き込まれない程度に離れ、取り囲んで胴体や尻を狙える位置を数人が確保できると良い。ただし離れ過ぎると蘇生が難しいため仲間との距離に注意。
レス持ちのMayaは蘇生に専念するのも手。
備考
Lynchwood内の敵はレベル30前後プレイヤーのレベルに併せて敵のレベルも上昇するため、ソロではレベルと装備が充実するまで後回しにした方が良いかも知れない。
また、Dukino's Momの出現判定は「地上側からエレベーターのスイッチを押した瞬間」なので、降りずに地上からホーミング系のグレネードを投げるなどしてエレベーター付近まで呼び寄せると一方的に攻撃できる。ただし光弾は上まで届くため注意。
2.5周目ではそこらのBanditも脅威になり、セカンドウィンド用として残しておくのは自殺行為。
時折Dukino's MomがBanditへ向かってくれるものの、ソロではともかくCOOPではどうしても散開する事になりBanditがこちらを撃ってくるので、序盤からメンバーの半分はBanditの掃除に専念すると良い。