伊藤光

Last-modified: 2011-12-01 (木) 22:08:54

22-伊藤 光(いとう ひかる)

  • 1989年4月23日生まれ、愛知県岡崎市出身。
  • 右投右打の捕手。
  • 2007年の高校生ドラフト3巡目でオリックスに入団。背番号61。
     
  • イケメンで俊足捕手ということから、一部実況民からはポストシドニーと目されていたが、実際に伊藤も「走れる捕手・鈴木」を目標に挙げたことがある。
  • 2011年に所属していた朴賛浩に背番号61を譲ったことから、新旧61バッテリーとして韓国メディアで取り上げられたこともある。
  • 顔文字は (`し_´)〈、`゚_J゚´〉
     
  • ルーキーイヤーの2008年9月13日の日本ハム戦(札幌D)で一軍初出場を果たした。
  • 2009年は春季キャンプからOP戦まで一軍に帯同していたが、4月14日に椎間板ヘルニア除去手術を受け、長いリハビリ生活を余儀なくされる。
  • 2010年に二軍で実戦復帰し、本屋敷コーチのブログによると、復帰後初ヒットを放った際には塁上で号泣したという。
    消化試合となった9月28日/10月1日に一軍でプロ初スタメン出場・初打席を経験。
    オフに背番号61を自身の番号としている朴賛浩の入団が決定したため、背番号を54に変更。
  • 2011年は正捕手候補として期待され、開幕スタメンにも抜擢。
    4月13日のソフトバンク戦でプロ初安打、5月25日のヤクルト戦でプロ初ホームランを記録した。
    途中二軍降格や終盤の骨折離脱もありながら、66試合に出場と大きく飛躍した。
  • 前田大輔の引退に伴い、2012年シーズンから背番号22を背負うことが決まった。