赤ノコノコ

Last-modified: 2015-08-21 (金) 07:38:50

自己紹介

うっす

所持カード

ここここ見たらわかる(投げ槍)

カード考察

独断と偏見が入り混じっているので注意

★1

名前タイプ考察
弾丸ヘイホー弾丸素早さが高い以外にこれと言った特徴がない。わざわざこのカードを起用するべき場面は少なく、あまり需要はない。なぜかややタフ。
アホ―弾丸HPはわずか5しかないが、先攻を持ち、捨て身を使うことでとろとろメタルとゴールドをワンパンできる火力を出せる。★1のなかではポテンシャルはかなり高い。
とろとろヘイホー液体優秀な高防御対策。毎ターン3ダメージは何気に馬鹿に出来ない。とろとろポイズンにはステで勝っているが、恨みを持たないためうまく使い分けよう。
石ヘイホー物質力ためからの頭突きでもメタル系をワンパンできず、使い勝手は低い。防御は3となかなか高いが、HPが低いため死ぬときはあっさり死ぬ。
ボムヘイホー物質自爆による全体18(-防御)ダメージはロマン。普通のパーティではすぐ死ぬのがオチだが、壁ヘイホーなどの身代わり持ちと組み合わせることで自爆の成功率はグンと上がる。しかしそこまでして入れる必要があるかは謎。
ゆきだるまホー物質かたい。敵だとフリーズが鬱陶しいがただそれだけ。火力もないので無視しておこう。
アントヘイホー動物弾丸ヘイホー砲の劣化。攻撃が上方修正され、火力は弾丸ヘイホー砲を超えるようになった。しかし防御は所詮蟻レベルなので実際にはあまり活躍しないかもしれない。
ダーク弾丸ヘイホー暗黒弾丸ヘイホーと違い、闇の誇りを持つため、暗黒パに席がある。また、攻撃力も高いので高防御の敵にダメージが通るのも◎。

★2

名前タイプ考察
ヘイホーナイト弾丸ダンジョンドロップ。特殊能力の貫通が非常に優秀。相手が完全ガードを持たないなら無作為斬で全体に4ダメージを与えられる。ただ、相手の火力が高いとすぐにやられる。
弾丸ヘイホー砲弾丸攻守ともに極めて万能。防御0の相手に頭突き×2で12ダメージを与えられ、修復を3回使えば実質HP40。ただし、防御力が高い敵であっさり止まる上、2回行動のため文字通りすぐに弾切れしてしまう。
マメヘイホー弾丸耐久はやや残念だが、ためパンチ×2により弾丸ヘイホー砲を上回る火力を叩き出す。つよい。敵の場合は真っ先に倒そう。
とろとろベス液体優秀な特殊能力 貫通を持つが、技がややいまいち。ヘイホーナイトに比べると席は少ないか。
メカホー物質ドレインと修復に加え、自動回復を持った耐久寄りのカード。ただ、火力はあまり高くないため、防御が高いモンスターにとってはあまり脅威にならないだろう。敵として出てきたときは最後に叩こう。
ライスヘイホー物質状態異常対策に特化したカード。しかし本体のステータスはいまいちなので実際に起用することは意外と少ないかもしれない。
ドルフィンホー動物少し火力が高い。

★3

名前タイプ考察
ヘイホー師匠弾丸シ、シショー!我らがシショー。ダンジョンドロップ。ステータスは優秀だが、技はどれも癖がある。しかし、ご利益からの鏡のコンボは使いこなせるとかなり強力。
ダブルナイト弾丸岩ヘイホーと似たステータスだが、こちらは完全ガードもち高防御キャラに対応できない。しかし、完全ガードを持たない相手だとこちらのほうが殲滅力が高い。
メタル弾丸ヘイホー弾丸耐久力以外は普通の弾丸ヘイホーと同じだが、一応攻撃力が4あるため敵の攻撃力が低ければ完封できることもある。が、基本はダイヤモンドホーの劣化。
とろとろポイズン液体★3の割には貧弱なステータスだが、特殊能力の恨みはなかなか優秀。敵として出てきたら最後に倒すことで恨みの被害を0にできる。
岩ヘイホー物質火力が非常に高い。火力が非常に高い。火力が非常に高い。
大仏ヘイホー物質ダンジョンドロップ。弾丸ヘイホー砲をギガトン級にしたようなカード。しかしためパンチの基本ダメージは10あるため、メタル対策もできている。しかし、やはりすぐに弾切れする。
窒素ヘイホー物質復讐の念持ちだが技との相性はあまりよくない。しかしそれ抜きでも補助役として優秀。
ヘイホラゴン動物全体的にパッとしないステータスだが、このゲームの麻痺はどんな敵でも2ターン動きを封じられるものなのでかなり強い。メガトン級やギガトン級モンスターの対策に。
ダークナイト暗黒ナイトを名乗る割に耐久はもろく、補助系の技を使う。しかし攻撃8の上に貫通を持つため、意外にも火力は高い。ただ、基本はサポート中心のキャラとなるだろう。

★4

名前タイプ考察
マジックヘイホー弾丸雷撃で全体6ダメージ+麻痺を狙え、火力は高い。しかしランクの割に耐久がもろいので注意。
忍者ヘイホー弾丸特殊能力のカウンターはなかなか強力。しかし忍者ヘイホー自体はHPが低く、死にやすい。1体に5ダメージ+麻痺という安定した技と、50%で敵の攻撃をよけるという癖のある技を持つが、カウンターは攻撃が当たらないと使えないため、後者は何がしたいのかよくわからない技。
トリプルナイト弾丸火力は目を見張るものがあるが、やはり弾切れしやすい。とはいえこのカードは通常攻撃も強力なので他と比べるとマシ。
ナースヘイホー弾丸回復に特化したカード。しかし特殊能力の自動消耗がそもそも耐久に合わず、意外と使い道がない。
とろとろメタル液体補助特化。攻撃がコイツの防御力5を上回るのモンスターは意外と多く、実はやられやすい。回復技を持つカードと組み合わせてもいいが、そうすると火力不足になる、と意外と使い道がない。(2回目)
はちみつヘイホー液体防御系の特技が多い。技はなかなか優秀でカード自身も耐久力は高いが、弾切れしやすいため注意が必要。
とろとろキング液体ダンジョンドロップ。高い耐久力としびれる体を両立しており優秀。火力不足気味になるのが欠点か。
ユーホー物質補助用にみえるが火力も意外と高い。しかし空間の反動に弱いので持っている敵が相手にいるときは要注意。また防御が高く、浮遊と合わさり避雷針的な役割も果たしてくれる。
壁ヘイホー物質恨みを持っているので敵として出てきたら後回しにしたいが、身代わりを持ち、最後に倒すことができない。つよい。
鏡ヘイホー物質技は強力だが、カウンターでしか行動できないので癖が強い。倒すときは大ダメージを与えて一気に倒そう。
ピラミッドマン論外耐久力も高く、補助用として優秀。しかし霧雨持ちがいるとただのピラミッドと化す。

★5

名前タイプ考察
長老ヘイホー弾丸ダンジョンドロップ。技の癖が強く、うまく使いこなすのは難しいかもしれない。
とろとろゴールド液体特殊能力のクローンをどう生かすか。自動回復をつけると耐久力がかなり上がるが、ほかのカードの種類が限られるうえ、火力が下がってしまう。他には、先攻をコピーしてシャットダウンを生かしたデッキにするのもよいが、どちらにせよ癖があり使いにくい。
コーラヘイホー液体補助用だが、貫通持ちでそこそこ火力もある。毒の体もあり割と使える。
隕石ヘイホー物質ご利益のおかげで二回恨みを発動できる。しかも火力も高い。つよい。
クマホー動物雑魚。
とろとろダーク暗黒火力がとても高く強力なカード。真っ先に倒したいが恨み持ち。耐久こそやや低めだがそれを補えるほどの強さを持つ。
死神ヘイホー暗黒攻撃力12は破格、と思ったら等倍の攻撃はないので実際はそこまで高くない。しかし貫通を持ち強力。
キャッスルヘイホー物質屈強持ちのギガトン級なので強力。火力は控えめだが、耐久力の高さでカバーできる。弾切れには注意。

★6

名前タイプ考察
プラチナとろろ液体みがわりがなかなかの強さ。と思いきやこのゲームに魔法攻撃の概念はないのでそうでもない。しかし下位種に比べれば席は多い。

★7

名前タイプ考察
ダイヤモンドホー物質攻撃寄りになったメタル。鏡からの無作為斬がやはり強い。

ダンジョン考察

ダンジョン名難易度考察
ヘイホー道場[初級]ダンジョンの中ではかなり簡単。貫通をもっているが実際火力はあまり大したことがない。引きにもよるが、参加時のガチャだけでも十分勝てる。
ヘイホー道場[中級]★★火力にかなりムラがある。全体攻撃ばかりなら初級と同じ構成でも勝てる可能性はあるが、頭突きを同一キャラに連続で使用してくると、高ランクのモンスターでもあっさりやられる。しかし、麻痺状態にできるモンスターがいるとかなり難易度が下がるので連れて行きたい。
ヘイホー道場[上級]★★★屈強がついており麻痺が効かず、逆に雷撃でこちらを麻痺にしてくる難敵。貫通を持ち火力も高く、攻撃はどれも厄介。屈強持ちカードや治療を持ったカードを使うとマシになるかもしれない。他には、浮遊を持つカードを使うことで他のカードに被害が届かないようにするのもあり。
東大寺★一つだが道場初級と同じ気持ちで行くと後悔する。道場中級と同じく火力にムラがあり、安定するチームを作るのは難しい。ただ、こちらも同様麻痺持ちを連れて行くと楽。
とろとろ宮殿★★麻痺持ちでなかなか厄介。火力もそこそこある上、自動回復を持ち耐久力も高い。麻痺対策をあなどるとすぐにやられてしまう。やはり麻痺持ちがいると楽。
黄金の大宮殿[初級]防御が6とかなり高い上完全ガードを持っているため、人によっては倒すのに苦労する。火力は控えめだが麻痺を持つので一応注意。
黄金の大宮殿[中級]★★今までと違い敵が複数体いる。が、基本ダメージソースはBのみで左右は補助を担当する。自動回復もあるため、左右は気にせず真ん中を一気に攻めたほうが楽かもしれない。麻痺はマジックバリアで打ち消すことがあるので注意。

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